言わずと知れた海洋冒険ロマン『ONE PIECE』。
1997年から連載開始、20周年・80巻以上を発刊してもなお、人気は衰えることを知りません。
「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定されています。
『ONE PIECE』の魅力は、もはや語るまでもないのですが、実に綿密に練られたストーリーと作画、マンガから声が聞こえてきそうなほど生き生きと動くキャラクターたちが、我々を虜にして離しません。
ルフィの海賊王への冒険を、まだまだ一緒に続けていたいような、少しだけ終わりが気になるような、そんな気持ちでこれからも見守っていきます。
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鷹の目ミホークとゾロの戦いが凄まじかったです。
ゾロの名言も飛び出し、ミホークからも一目置かれ、これからの展開も楽しみです。
Posted by ブクログ 2022年11月16日
なんかこの巻は情報が多い…?
ナミは裏切るし、ミホーク登場でゾロの戦闘が始まるし…。
サンジの話じゃなかったのかな…。
ナミは何か事情がありそうだね。すでに知ってしまっているけど。
知らないふりして読みすすめていこう。
Posted by ブクログ 2022年09月07日
バギーって読者にも作者にもめちゃくちゃ愛されてるなあ…と思いました。
初期の頃の一味、皆さっぱりした所と可愛げのある所が両立していて良いですね。
ミホーク登場で初めて読んだ時も読み返した時もその強さにテンション上がりましたが、わざわざ来たんだったらクリーク始末していって欲しかったです。
やっぱり今回の巻はやっぱり鷹の目対ゾロの対決が1番良かったですね。迫力ある戦闘シーンがとても良く、ラストのゾロの名台詞もかなり好きな場面ですね。
クリーク戦も次巻から本格的になると思うので楽しみです。
世界一の剣士になるべく、鷹の目のミホークに果敢に挑むゾロ。しかし、その力の差は大きく無残に敗れ去る。
二度と負けないと誓い涙するゾロ。
屈辱と誇りに満ちた男の涙は美しい。
Posted by ブクログ 2012年12月17日
おお、こんなに早くゾロが探してる人が登場するとは
思いませんでした。
強すぎて全然歯が立たないけど、またいつか
出会うときが来るのかな……。
海上レストランの意外な仕組みがおもしろかったです。
パティとカルネのコンビが最高でした。
Posted by ブクログ 2012年10月08日
かかしさんの本
出版社/著者からの内容紹介
海のコックを求めて、立ち寄った海上レストラン…。海賊艦隊提督、首領・クリークの“船乗っ取り計画”が遂行されるなか、ルフィ達のまえに現れた人物とは…。“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!
そうか、サンジはおんなったらしか。
ミナどこいった?そ...続きを読むのせりふの意味は?