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僕の名前は。アルピニスト野口健の青春
子供の頃は、とんてもないワルだった……。日本、エジプト、イギリスで過ごした日々、青春の蹉跌。自分を探してもがき苦しむ不良少年は、いかにして人生の道標にめぐりあったのか? 七大陸最高峰の最年少登頂世界記録を打ち立てた、野口健の真実を赤裸々に描くノンフィクション。新たな書き下ろしを加えた決定版。 -
中華帝国志
歴代王朝が、次々と王朝の栄光を記し、作らせた正史は、3000年間で実に4000巻を越え、何人も読破不可能だ。だが、この壮大な中国史も考えようでは、あるパターンのくり返しだった。パターンを学ぶことにより、長大な帝国史を手軽に理解できるはず……との大胆な発想で書下ろされた、空前絶後の中国史早わかり。(全3冊) -
自民党幹事長 三百億のカネ、八百のポストを握る男
結党50年、その椅子に座れた者は40人に満たない。「幹事長は、総裁を補佐し、党務を執行する」。党則第8条のたったこれだけの文言が、無限のパワーを生む。300億のカネと八百のポストを握り、選挙を仕切ったのちに待つのは、栄光か転落か? 欲望と権力の力学を明快に示した必読の1冊。岸信介から武部勤まで、総理総裁への最短距離といわれる歴代幹事長の明暗と、政権政党のうまみを徹底解剖! 『自民党幹事長というお仕事』改題作品。 -
たった一度のポールポジション
鈴鹿に一瞬の光芒を放って逝った、トオル23歳の青春。星野一義、中嶋悟らを追いつめ、鈴木亜久里と競った天才ドライバー・高橋徹。「もし生きていれば」というなら、モータースポーツの新時代を築いていたにちがいない。あまりにも激しく生き急いだ現代の青春を、若い感性で描いた注目のノンフィクション作品。天才ドライバーの激しい青春を描いた名著! -
虚構推理 スリーピング・マーダー
<2020年1月アニメ放送開始!> <本格ミステリ大賞受賞作シリーズ!> <シリーズ累計300万部突破!> 【放送情報】 テレビ朝日 1月11日より毎週土曜25:30~ MBS 1月11日より毎週土曜26:38~ BS日テレ 1月14日より毎週火曜24:00~ dアニメストア、GYAO!ほかにて配信! 【CAST】 岩永琴子:鬼頭明里 桜川九郎:宮野真守 弓原紗季:福圓美里 七瀬かりん:上坂すみれ 寺田刑事:浜田賢二 桜川六花:佐古真弓 【STAFF】 原作:城平 京(講談社タイガ刊) 漫画:片瀬茶柴(講談社『少年マガジンR』連載) 監督:後藤圭二 シリーズ構成:高木 登 キャラクターデザイン・総作画監督:本多孝敏 アニメーション制作:ブレインズ・ベース 制作:NAS 【MUSIC】 オープニング:「モノノケ・イン・ザ・フィクション」嘘とカメレオン エンディング:「LAST DANCE」宮野真守 私たちは概ね嘘で出来ているのですけれど、理(ことわり)だけは通しているのです。お読みになればお解になれます。 ーー京極夏彦、歓喜! 全てが嘘なのに面白い。怪異【不合理】を虚構【不真実】でねじ伏せる、定石破りの屁理屈推理バトル! 井上真偽、驚嘆――! 「二十三年前、私は妖狐と取引し、妻を殺してもらったのだよ」 妖怪と人間の調停役として怪異事件を解決してきた岩永琴子は、大富豪の老人に告白される。彼の依頼は親族に自身が殺人犯であると認めさせること。だが妖狐の力を借りた老人にはアリバイが! 琴子はいかにして、妖怪の存在を伏せたまま、富豪一族に嘘の真実を推理させるのか!? 虚実が反転する衝撃ミステリ最新長編! 【虚構推理シリーズ】 『虚構推理』 『虚構推理短編集 岩永琴子の出現』 『虚構推理 スリーピング・マーダー』 -
カラー図解でわかるジェット旅客機の秘密 改訂版 上空でどうやって自分の位置を知るの? 太平洋の真ん中でトラブルが発生したら?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大空を優雅に飛ぶジェット旅客機にあこがれる人は多いでしょう。しかし、金属のカタマリにも見えるジェット旅客機がどうして空中に浮かび上がるのか、ジェットエンジンはどういうしくみなのか、極寒・低圧の高高度で機体をどう守っているのか、などに即答できる人は少ないかもしれません。本書では、カラー図解をふんだんに利用しながら、ジェット旅客機の秘密を徹底解説します。 -
植物の生きる「しくみ」にまつわる66題 はじまりから終活まで、クイズで納得の生き方
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 植物たちは、毎年、季節の流れに合わせて生涯の営みを続けています。私たちにとって、そのような姿は見慣れたもので、何がどのようにおこっているのか、深く考えることはあまりありません。でも、「なぜ、葉っぱは緑色に見えるのか」などと、改めて考えてみると、植物たちが生きていくために身につけている工夫が見えてきます。 たとえば、さまざまなタネが芽を出し、たくさんの花が咲いて、私たちの入学式や入社式も行われる春は、“はじまりの季節”です。しかし一方で、暑い夏に向けて姿を消していく植物も多くいます。そのような植物たちにとっては、春は、“終活の季節”といえるでしょう。このように、春夏秋冬それぞれに、植物たちは象徴的な現象を見せてくれます。 そこで、本書では、春、夏、秋、冬の順に、植物の“一生懸命な生き方”にかんする問題をお出ししていきます。クイズ感覚で楽しみながら、季節の移り変わりに沿って、植物たちが行っていく営み、その裏に潜むしくみを知っていただけたらと思います。 -
僕らのAI論 9名の識者が語る人工知能と「こころ」
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AIの「こころ」をテーマに、各界の第一人者が人工知能の今と未来について論じる一冊。 「AIに心は宿るのか?」 「そもそも、心とは何なのか?」 「AIが心を持ったとき、世界はどう変わるのか?」 など、私たちが普段感じている素朴な疑問について掘り下げながら、AIの未来像に迫ります。 一般的にAIの本は、AIの専門家によって書かれた本が多いのですが、AIのこころをテーマにした本書では、人とのコミュニケーション、言葉によるコミュニケーションを扱うことになるため、心の専門家の方や言葉の専門家の方にも話をうかがいました。 AI研究だけでなく、いろいろな角度からAIとこころの関係を見ることで、ロボットとAIの今までにないシルエットが見えてくるのではないかと思います。 -
黄金バット
騒然とした1970年、東京キッドブラザースは「黄金バット」をひっさげ、ヒッピーやドラッグ、反戦に揺れるニューヨークヘ。殻を破りたい! 怖いもの知らずの若者たちは翔んだ。全力で叫び歌い踊った、オフ・ブロードウェイ進出までの輝く熱い日々。青春だけが持つエネルギーの爆発を、リリカルに描く自伝的長編。とびきり輝いたニューヨークの青春、日本のアングラ演劇がオフ・ブロードウェイで初めて成功した! -
いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本
あなたが「しあわせ」を感じられないのは、罪悪感のせいかもしれない 自分をゆるせれば、生きることがラクになる 反響続々! 「読んでいて涙が止まらなかった」 「誰かのために自分を変えるのではなく、自分のしあわせのために自分をゆるそうと思った」 「罪悪感まみれの人生だったけど、愛ゆえにこんなにも苦しんでたんですね」 「自分の歩んできた人生が書かれているような気がしました」 「自分自身が自分を一番傷つけて許せていなかったんですね……」 「自分の心の世界に光が当たるような一冊。この本を相棒に、少しずつ罪悪感から解放されていきたい」 つぎのようなことに、思いあたる節はありませんか? □他人の期待に過剰に応えようとしてしまう □自分と仲良くしてくれる人に、どこか申し訳なく思う □過去に自分がしたことで後悔していることがある □仕事や恋愛を頑張っているのに、報われない □うまくいかない恋愛ばかり選んでしまう □子どもを深く愛しているのに、やたら怒ってしまう □自分の子育てに自信が持てない □なにかと自分を責めて「ダメ出し」してしまう □つい責任転嫁してしまう これらの気持ちの裏にはすべて、「罪悪感」という感情があります。 もし、今「自分はしあわせではない」と思うなら、そこに罪悪感が存在している可能性があります。 「罪悪感」とは、ひとことで言うと、「自分が悪い」「自分のせいだ」と感じる感情のこと。 そして、多かれ少なかれ、人は誰でもこの罪悪感を感じながら生きています。 本書は、約20年にわたって1万5千件以上のカウンセリングを実践し、 年間100本の講座やセミナーを実施している人気心理カウンセラー・根本裕幸氏が、 長年にわたって着目してきた「罪悪感」という感情の発生のしくみとつき合い方について、ていねいにひもといてく本です。 罪悪感という感情の最大の特徴は、自分がしあわせになることを許さないように導くことです。 あえて自分を傷つけ、苦しめ、しあわせではない状況を引き寄せます。 しかし、明らかにだれかを傷つけてしまったというような、わかりやすい罪悪感ならば自覚できるけれど、 たいていの場合は、自分に罪悪感があるということに気づいていないケースがとても多い、と著者は言います。 本書では、自分のかかえている罪悪感に気づき、なぜその罪悪感が発生しているかを解き明かし、最終的には自分で自分をゆるし、癒すことを目指していきます。 -
夜はまだあけぬか
突然の失明。しかしなお、闘病に仕事に趣味にと新たな挑戦の日々。初代民博館長・梅棹忠夫の凄絶なる生き方を見よ!老年の域に達して、学問・研究のしめくくりをつけなければならない大事な時期に、突然の視力障害におちいった筆者。くる日もくる日も夜がつづく。目が見えないのではどうしようもない。何かよい方法はないものか。闘病・リハビリ、さまざまな試みを経て、新たなる知的生産に立ち向かう、元民博館長の感動の名エッセイ。「そのうちにわたしはどういうわけか、著作集をやろうという気になった。それは病院のベッドのうえでのことだった。なぜこういう気になったのか、よくはわからない。なにかしら、やろうとおもい、やれるとおもった。目がみえないままでも、この仕事はやれるのではないかとおもった。それにはもちろん、たくさんの友人たちのたすけにたよらなければならないが、みんなにたのんでみよう。わたしは決心した。」(本文より) -
生還への飛行
故障、錯覚、突風……緊急事態に遭遇したとき、墜ちるパイロットと生還するパイロットがいる。危機に瀕し、なおかつ生還したパイロットには、かなりの共通点がある。有能なパイロットは、非常に短時間の出来事でも、あらゆる細部に適確に対応し、それを正確に記憶している。世界の一流パイロットを徹底取材。墜落を回避できたパイロットの条件とは? -
国鉄解体 JRは行政改革の手本となるのか?
戦後の大事件ともいえる国鉄解体は、どのような道筋を経て決定されたのか? 第二次橋本内閣が行政改革を最重要政策課題として取り上げているが、10年目の分割、民営化を検証する。本書は、土光臨調発足からJR誕生に至る6年間の政治過程を、一次資料と面接取材をもとに構成し、さらに現在のJRを分析する。中公新書『国鉄改革』改題作。 -
ツングース特命隊
歴史上名高いシベリアの地の果てツングースの原始密林に、世にも不思議な大爆発が発生。日本軍謀略戦の総帥・明石大佐から、この謎を解明せよとの密命を受けた武藤淳平ら6人の男女は、悪戦苦闘して「地獄」の現地へ。だが彼らの前に、怪僧ラスプーチンや妖術師グルジェフたちの凄絶な魔の手が、次々と……。俊英が放つ、史実を超えた波乱万丈の、長編魔境冒険スペクタクル。 -
日本文化 ビジュアル解体新書
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年のオリンピック開催や、海外旅行者の増加により、 日本を訪れる外国人は、今後もますます増えていくことが予想されます。 そうしたなかで私たちが問われるのは、日本文化に対する正しい理解。 「“七五三”ってどんな行事?」 「相撲の取り組みの前には、どうして塩をまくの?」 「茶室ってどんなつくりになっている?」 本書を読めば、こんな疑問がカンタンに理解できます。 歌舞伎や能といった芸能、茶道やいけばな、書道などの芸事、さらに工芸(陶芸、漆器、和紙・・・)、芸術(浮世絵、仏像、日本庭園・・・)、年中行事など、50以上の項目を4~8ページでやさしく解説。 横断的・網羅的に日本文化を解説した画期的なビジュアル本です。 -
がん外科医の本音
「がんとは何か?」 「本当に効く治療とは?」 遠慮も忖度も一切なし。 これまでなかった、「がん」患者とその家族のための1冊! 「患者とその家族のためにリスク覚悟でお伝えします。」 日本人の2人に1人が罹るといわれる「がん」。 著名人や身内ががんに罹ったニュースは、私たちを心理的に揺さぶります。インターネットには情報が錯綜し、健康書の棚には極論めいたものが並ぶ。 真偽不明な情報や俗説があふれる中で、不安ばかりが募ります。 私たちは、いったい何を頼ればいいのか。 本書は「主治医に聞きたくても聞けない」本音をリスク覚悟で明かしてきた著者が、今度は「がん」をテーマにすべて明かします。 「抗がん剤は効くの?」「放置してもよい?」「がんを切りたがるって本当?」「がん検診のデメリットは?」など…。 身内の人が告知されたら、真っ先に読んでほしい1冊です。 「正直なところ、この章を書くといくつかの業界を敵に回すことになります。訴訟など法的リスクがありますので、私は弁護士にも相談しています。それくらいのリスクを承知の上で書いています。このような敏感な話題を書くときに大切なのは、「書き手の中立性」です。私は出版社・テレビ局などのメディア以外の企業とはいまのところ仕事をしていません。ですから、私は気兼ねなく「読者の皆さんの利益を最大化する」内容を書くことが出来るのです。「本音」の名に負けぬよう、遠慮なしで書いていきます。(本文より抜粋)」 -
定年をどう生きるか
アドラー心理学が教える よりよく生きるための幸福論 会社員ならいつかは経験する定年。お金や健康といった不安は、もちろんあるが、その問題の本質は対人関係の変化にある。慣れ親しんだ職場を離れ、自分と仕事や家族、社会との関係を再定義し、いかに貢献感を持ち、新たな人生を充実させるか。アドラーをはじめ、プラトン、マルクス・アウレリウス、三木清……哲学者が教える幸福で「ある」ために必要なこととは。 平均寿命が伸びることで、老いについてのイメージは変わってきている。 だからこそ定年をどう迎えるか、定年後をどう生きるかが、多くの人にとっての関心事となっている。 「定年後に何か仕事以外の生きがいをみつけなくてはいけない」、そんな焦りを感じている方も多いと聞くが、 そういった焦りは、「人の価値を「生産性」におくことをやめられない」というところからきているのである。 本書はそれを克服し、定年に対する恐れを乗り越え、慣れ親しんだ職場から離れても、自分に価値があると思える。 そんな勇気を読者に与える一冊である。 -
ルポ 人は科学が苦手~アメリカ「科学不信」の現場から~
新聞社の科学記者として科学を伝える仕事をしてきた著者は、2015年、科学の新たな地平を切り開いてきたアメリカで、特派員として心躍る科学取材を始めた。だが、そこで実感したのは、意外なほどに広がる「科学への不信」だった。全米各地での取材で、地球温暖化への根強い疑問や、信仰に基づく進化論への反発の声があちこちで聞かれた。その背景に何があるのか。先進各国に共通する「科学と社会を巡る不協和音」という課題を描く。 -
ショートニング
おもしろネタツイートをつぶやき続ける「シエ」のTwitterフォロワーは約3万人!(2016年8月現在)。大人気のツイートに加えて、ブログで展開している「ショートニング」も大好評!! 「ショートニング」とはパンやクッキーなどを作るときに使う食用油脂……ではなく、クッキーのように口当たりが軽いサクサクと読めるショートブログ。たとえばこんな感じ。 ショートニング【電子書籍】 子「でんししょせきってなぁに?」 母「紙の本みたいに実体はないけれど、得られる情報は同じで、しかも場所をとらないステキなものよ」 子「残業、出張、休日出勤でまったく家にいないけど、お給料だけはしっかり稼いでくるお父さんと同じ?」 母「同じよ」 短くてくだらない物語を100話集めました。嫌々通勤する電車での移動時間、こってり重いものを食べたあと、ひとり身の寂しさをこじらせそうな平日の夜……などに、ぜひオススメ。「大丈夫、自分はこのまま生きていけばいい」と、とにかく心が落ち着く!? 一冊です。 -
理想の人生をつくる習慣化大全
――幸せの9割は習慣で決まる!―― 意思や根性に頼らずに習慣化できる方法を 知って、理想の人生を手に入れませんか? -+-+-+-読者のみなさまより反響続々の著者 古川武士 待望の新刊! -+-+-+- 「この本にはいつも助けられ勇気をもらっています」(22歳女性) 「サラリーマン人生の過ごし方を大きく変えることになった本です」(49歳男性) (『力の抜きどころ』読者ハガキより抜粋) 「気持ちが楽になりました」(43歳・男性) 「解決策も載っているので、すごく自分にあった本に出会えた」(25歳・女性) 「これから少し前向きになれそうな気がします」(30歳・女性) (『マイナス思考からすぐに抜け出す9つの習慣』読者ハガキより抜粋) ∥CONTENS∥ 序章 習慣化で理想の人生をつくろう 第1章 行動の習慣 第2章 思考の習慣 第3章 感情の習慣 第4章 環境の習慣 ∥装幀∥ カバー+装画 西垂水敦&市川さつき(krran) 本文+図版+イラスト 小林祐司 -
九軍神は語らず
「九軍神」は、「大東亜戦争」の戦端が開かれたハワイ真珠湾への還らざる「特別攻撃隊」へ与えられた「称号」である。この戦争は、決死の真珠湾特攻で開幕し、片道燃料の人間爆弾の特攻で閉幕した。真珠湾特攻の真相と、「軍神」賛美とはうらはらに残された家族の悲惨を、いま改めて問うノンフィクションの力作。ハワイ真珠湾攻撃に散った「九軍神」とは? なぜ彼らは「軍神」にされたのか? -
ルポ十四歳 消える少女たち
「14歳で変わり、15歳で風俗の世界に飛びこんでくる。もう手のつけようがない」――いとも簡単に援助交際に走る少女たち。救うべき親もまた、何も言えず放任のまま。帰るべき家庭はなく、身を売ることで自分を消す少女たち。その生態を明かす。家族の崩壊と揺れる性を綿密に追う著者最後の渾身のルポ。「帰る家庭もなく、身を売る私たち。でも死なないわ。諦めないわ」という、援助交際する少女たち、 14歳のホンネと生態。 -
アフロディーテ
人間の英知を集めて完成した、人工の理想の海上楽園都市の島「アフロディーテ」に夢を託して移住した青年・蒔田雄一。彼をを待つ試練とは何か? 美少女アニタをめぐる若者たちの熱い思い、権力者たちとの熾烈な闘い、雄大な陸海に展開するニュー・メカ群……。青年の夢とロマンを縦横に描く、傑作長編SF冒険譚。青春て何だ? ハイテク都市に愛と理想を追う青年の物語。 -
新名将言行録
荘園制の崩壊は、王朝貴族社会の瓦解を促し、承平天慶の乱、保元平治の乱などを経て、天下の政権は次第に武家の手に移っていった。そして、そこにまた源平の激しい確執が……。この体制変革の時代を生きのびる雄将、智将の経略譜。本巻には平将門、源義家、源義朝、平清盛、源頼朝、北条政子、源義経を収録。 -
微分積分 最高の教科書 本質を理解すれば計算もスラスラできる
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 微分積分の勉強は「急がば回れ」です。考え方さえしっかり押さえておけば、計算はスラスラできるようになります。そして、微分積分の考え方を理解するには、「百聞はー見にしかず」。図やイラスト入りの解説が、たいへん効果的です。図のない微分積分の本は考えられません。むしろ、微分積分の本は誤解が生じなければ図を多用して、直感に訴えるべきところは訴えるべきです。本書は、『微分積分 最高の教科書』というタイトルに引き寄せられて手に取った、まさに「あなたのために」書かれた本なのです。 -
不惑の老後
年を取れば、経験は増えるから、結果の形も少し読めるようになる。 そこで無駄なエネルギーや手間が省ける。その時初めて老人が自由人になるのである。 長生きの不安に悩むのではなく、幸福な老後を過ごすには? 仕事や家庭など自分を取り巻くさまざまな環境が変わり、身体も次第に衰えていくなか、 年をとったからこそ見えてくることもある。人生の終わりをよりよく生きるためのヒント。 「四十にして惑わず」というが、それは残りの人生が短かった時代のこと。現在では60歳になっても、まだまだ人生は長く続いていく。であるからこそ、多くの人がこれからのことを考え、どう生きていくべきかと迷い、悩んでいるのである。 著者は「老年とは、自分で幸福を発見できるかどうかに関して責任がある。最後の腕のみせどころである」といっている。年老いても幸福を発見するための時間はまだ十分に残されているのである。 本書は長生きの不安に悩むのではなく、これから幸福を発見する人生を送るにはどうすればいいか。そのためのヒントとなる一冊である。 -
知られざる王国NHK
強力な組織力でマスメディアの世界に君臨する、情報王国・NHK。その現場で働く人間たちは、何を考え、日々どのような闘いをしているのか? 画面に登場するキャスター、リポーターからドラマ、芸能番組の制作者まで、現場で働く人々の肉声を伝え、知られざるNHKの実像を描き出す、迫真のノンフィクション。 -
激録! 総理への道 戦後宰相列伝 田中角栄から森喜朗まで
国民の絶大な支持を得た田中角栄が、首相退陣を決意した瞬間とは? 魑魅魍魎が暗躍する政治の世界を生き抜き、「総理の椅子」に登りつめた中曽根康弘、竹下登、橋本龍太郎、小渕恵三ら16人の宰相。新聞、テレビではわからない政治の舞台裏を、本人及び周辺人物への綿密な取材を通して描く。政治の裏の裏は面白い! -
裏・読書 (ハフポストブックス)
「良い本」って誰が決めたの? 新宿・歌舞伎町に本屋を開いたカリスマホスト・経営者が語る 名著13作の意外な読み方 夏目漱石『こころ』 ⇒ 男の「マウンティング」に巻き込まれるな 村上春樹『ノルウェイの森』 ⇒ これからを生きる男のお手本 俵万智『サラダ記念日』 ⇒ 言葉の曖昧さを楽しむ 川端康成『眠れる美女』 ⇒ 「老い」は醜いのか 太宰治『走れメロス』 ⇒ メロスになれない僕らの「待つ力」 東野圭吾『容疑者Xの献身』 ⇒ 一方的な女性観にモヤモヤ… 山田詠美『僕は勉強ができない』 ⇒ 「ありのまま」でいられるのが大人 平野啓一郎『マチネの終わりに』 ⇒ 「インテリ愛」の美しさ 又吉直樹『火花』 ⇒ 本音なんて伝わらない 乙武洋匡『五体不満足』 ⇒ 障がい者・健常者の二元論を超えてゆけ 吉野源三郎、羽賀翔一『漫画 君たちはどう生きるか』 ⇒ 現実は、なし崩し 林真理子『野心のすすめ』 ⇒ まずは「品性のすすめ」を 西原理恵子『ぼくんち』 ⇒ これからの“聖書”だ -
内向的な人のためのスタンフォード流 ピンポイント人脈術 (ハフポストブックス)
自分の内面とじっくり向き合い、 好きな人とだけ関係を結んでいく 最強の知的生産法! 朝日新聞記者 ↓ スタンフォード大留学 ↓ ハフポスト日本版編集長 の著者が実践! 内向的な人こそ、ビジネスで活躍できる時代。 「好きな人」とピンポイントでつながり、チームをつくれば自分も組織も変えられる。 《こんな人にオススメ》 □名刺交換した後の会話が不得手 □飲み会や会社の集まりに参加するのが苦手 □SNSを見たり書いたりするのに疲れた □会議や打ち合わせで存在感を発揮したい □新しい仲間を作って何かに挑戦したい <目次> 1章 内向的な人が活躍できる「ピンポイント人脈」の時代 現代の4大潮流「人脈の『逆ピラミッド』化」「動きまくる個人の出現」「会話の高速化」「『家の中』の過ごし方改革」 潮流1 「人脈の『逆ピラミッド』化」 潮流2 「動きまくる個人の出現」 潮流3 「会話の高速化」 潮流4 「『家の中』の過ごし方改革」 自分の心と向き合っている人ほど「ビジネス」に強い 内向的な人だからこそ、ピンポイントで深い関係をつくれる 2章 内向的な人のためのスタンフォード流「7つの人脈術」 スタンフォード流「じっくり考える」人のためのピンポイント人脈術 人脈術(1)まずは7人の「好きな人」を見つける 人脈術(2) 「うん、でもね」「そうは言っても」を口にする人は相手にしない 人脈術(3) 名刺交換をせずに会話をはじめる 人脈術(4) 自分だけの「ビジネスコーチ」をつける 人脈術(5) 抽象的な話で会話と思考の幅を広げる 人脈術(6) 「紙とペン」を使って引きつける 人脈術(7) 不良が活躍する時代、「小さな変革者」を探す 3章 ピンポイント人脈がもたらす3つのメリット 「キャリア」「新規プロジェクト」「組織」を変えるピンポイント人脈 メリット1 キャリアを自由に設計できる メリット2 新規プロジェクトがうまくいく メリット3 組織を変える 4章 【実践編】ピンポイント人脈でチームをつくる3ステップ ステップ1 チームをつくるための「好きな人」を見極める ステップ2 好きな人との「熱気」を保ち続ける ステップ3 変化の激しい時代のチームづくり -
統計学 最高の教科書 現実を分析して未来を予測する技術を身につける
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「統計学」というと、難しそうなイメージがあるかもしれません。でも、キホンから1つ1つ理解していけば、決して難しくありません。 本書は統計学の知識を何ももたない方でも、無理なく読み進められ、読み終わったときには知らず知らずのうちに、統計学の本質が身についているようにつくられています。 統計学は「現実を分析して未来を予測できる」最高の「技術」です。本書を読んで、統計学を自分のものにしてしまいましょう! ※本書は2009年刊行の『マンガでわかる統計入門』を改訂・再編集したものです。 -
朝からスキャンダル
人の転落、わが身の快楽?人気俳優が選んだ妻に"銃後っぽさ"を感じ、老年世代でこそ高まる性欲求に唖然、一方、国民的アイドルの解散危機に新時代を見つけたり。日々噴出するワイドショーネタを語るとき、なぜか生き生きする我々。刺激的なスキャンダルがストレスを吹っ飛ばす!平成の日本を見つめ続けるロングランエッセイ、第11弾。「我々はスキャンダルを消費し、消化する生き物です。(中略)スキャンダルの当たり年における主役の皆さんは、ストレスフルな日々だったことと思います。しかしそれは、スキャンダル消費によって晴らされた一般人のストレスを全て引き受けたようなもの。こうしてスキャンダルとストレスは世の中を巡るのであり、この循環はこれからもずっと、続いていくのです」ーー著者あとがきよりフジテレビの中年感、取り壊されるお年頃、五十三歳のスキャンダル、「出産」って「活躍」なんですね、「週刊現代」の罪、上空にミサイル、紀香さんと養子、不倫の地味化etc. -
ただいまラボ
研究のために鹿の耳を刻み続ける!?実家が動物病院という学生が多い!?就活先はペット保険会社!?研究室でカビが生えたら大騒ぎ!?バイト先はもちろん動物病院!?……理系の青春はこんなに面白い!獣医学科で動物たちの生命と向き合う学生たちの笑いあり涙ありの日々を、瑞々しい文章でリアルに描いた青春小説。「シカミミ!」獣医学科の分子生物学研究室に入った太一を待っていたのは、実験用の鹿の耳を切り刻み、彼女とすれ違い続ける毎日だった……「ナツジツ!」夏休みに実家の動物病院に帰省した東は、十年ぶりに子連れで帰ってきた、元ヤンキーの姉の姿に驚愕するが……「ネガコン!」就活中の新倉は、インターン先のペット保険会社で呑気すぎる学生たちとの共同作業に苛立ちが募るばかり……「コンフル!」何でも器用にこなしてきた透は、余裕のはずの卒業論文で追加実験を命じられ、合コンで出会った子とも上手くいかず……「ブンセイ!」5年生になったミカは、大学の実験と動物病院でのバイトで、続けて初めて動物の安楽死の現場に立ち会って……理系の青春はこんなに面白い!獣医学科で動物の生命と向き合う学生たちの笑いあり涙ありの日々を、獣医師の著者が大学院時代に瑞々しい文章でリアルに描いた青春小説。 -
米朝ばなし 上方落語地図
親しまれ続けた落語の主人公ゆかりの場所100箇所あまりを、上方諸地に訪ね、その数々を名文で語った、笑いの巡礼記ーー。古典落語の世界は、庶民がその人生の哀歓を生きた社会である。横町のきいやんや大家の娘(とう)さんの姿を、「三十石船」のくだった淀川、「野崎参り」の道筋からすくい出し、彼らの息吹きをよみがえらせる。軽妙な語り口で紡がれ、かえらぬ上方のいにしえが見事に活写される、「もうひとつの落語」がここにある。稀代の名人・桂米朝の昔語りがたっぷり。落語が好きでたまらない人にも、探訪記やエッセイを愛する人にも、かけがえのない一冊!
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