講談社作品一覧
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分用から彼や旦那さん、育ち盛りのお子さんのお弁当まで、幅広くつかってもらえるように、みんなが大好きなおかずを集めました。特に、「作りおきできるメインおかず」「色別のサブおかず」「卵料理レシピ50バリエーション」はすぐにお役立ち! 買いやすい食材、作りやすい分量のレシピなので、お弁当用に少し取って、残りは夜ごはんのおかずにしてもOK! 毎日のお弁当作りが楽しくなる1冊です。
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4.7晩婚化に伴い、激増する不妊治療の実態と、これに並行して進化を続ける出生前診断の実情を取材。技術が進歩し選択肢が増えたことで、より悩みを深める夫婦の姿をありのままに描き、大きな反響と共感を呼んだ。信濃毎日新聞に連載され、「新聞協会賞」を受賞した傑作ルポ、待望の書籍化!<文庫オリジナル>
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 講談社『with』で好評連載中の「SHIORIんちのThe定番!」をベースに、この本のために撮り下ろした新レシピをプラスした計100レシピを掲載! お料理にはあまり自信がないというコでも大丈夫。「料理上手なんだね!」と褒められる、オシャレ&家庭的な “おうちごはん”が、この一冊でカンペキに作れます!
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1.0早稲田大学を卒業した23歳の僕には、それなりの未来が拓けているはずだった。でも、「それなり」などありはしない。32歳になるまで、僕が入社して、そしてクビになった3つの会社は、すべてが「ブラック企業」だった。システムエンジニア(SE)、先物取引、業界新聞……これがブラック企業の実態だ。この10年間、この国では何が起こってきたか? ブラック企業をやめ、ライターとなった著者が赤裸々に明かす、前代未聞のノンフィクション。
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-スマホマガジン『Hot-Dog PRESS』から生まれ、LINEスタンプにもなって大ブレイク中の"ザキヤマくん"。大爆笑間違いなしのキャラクターブックがついに登場! ザキヤマくんならではの、テキトーワールドにハマってください!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-娯楽を人に求めずして自然に求めよ。軽井沢のスローガンに初期の避暑客だった外国人の考え方が色濃く出ている。明治19年宣教師の来訪で幕をあけ、尾崎行雄が恋をし、堤康次郎が巨富を築き、明仁皇太子が思い出を作った。近代化と国際化の縮図だった軽井沢で、華麗な近現代の主人公たちが綾なす歴史を発掘。
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3.0著者の代表作となった『宮本武蔵』。その人気と反響のあまりの大きさに、小説と史実が混同されることをおそれる気持ちが、本書執筆の動機となった。伝記、史料、口碑、遺墨から浮かび上がる、"人間・宮本武蔵"に寄せる著者の情熱に胸が熱くなる。そして明かされる名作『宮本武蔵』創作の秘密――。吉川ファンはもちろんのこと、もっと武蔵を知りたい人、必読の一冊。
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-待ち合わせ場所がホテルの「フロント」ではすれ違い! 日本の一流企業や高校・大学で英語を教えて二十年の著者が、しょっちゅう出くわす日本人特有の間違い・勘違い単語をチェック。初心者から英会話の得意な人まで、なぜ一様に同じ間違いをするのか、英米人に「通じる」ために、やさしい実例とエピソードで解き明かす。生きた英語が自然に身につく、誰も書かなかった英単語学習書。
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4.0ライフスタイルも人気の料理家、行正さんによるテーブルコーディネートの提案です。行正さんならではのセンスで、誕生日パーティーにクリスマス、お正月、そしてサンデーブランチや2人ごはん、ピクニック、バーベキュー・・・・・・ 人を招待するときだけでなく、いつものおうちごはんをグレードアップするアイデアもいっぱい。料理レシピもついて、誰でも簡単におしゃれなテーブルが作れます!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.0大阪府警が犯した「ネコババ事件」の全貌を追う。拾って交番に届けた15万円が消えていた。届けた主婦を組織ぐるみで犯人にデッチあげようとする警察側。ぬれぎぬに泣く身重の主婦。真相を求めて執念の追跡がはじまる。警察権力の冤罪体質をつき、衝撃と戦慄の過程を明るみに出した日本新聞協会賞受賞作。
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3.7深く考えてみるまでもなく、音声と概念とはまったく性質が違うものです。音声は波ですから見たり触ったりすることはできないにしても、とにかく物理的な実体であるのに対し、概念は決して物理的な実体とは言えません。それなのに、私たち人間がコトバを使う時には、その似ても似つかない2つのものを対応させています。しかも、その対応のさせ方は、同じ言語を使う人々であればまったく同じなのです。もちろんだからこそコトバを使って意味の伝達ができるようになっているのですが、これほど性質の異なる2つの要素を、同じ言語を使う人々がどうして正しく結びつけることができるのかは、考えてみれば不思議なことです。――〈本書より〉 (講談社現代新書)
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-日の丸テレビで放映されている「カックンでショウ」は、日本中の珍しいものを見せる番組。この番組に出る事になった、ニワトリの鳴声を出すアヒルを飼っている少年・テレちゃん。田舎から東京へ出て来たテレちゃんは、スタジオを気に入ってしまい、勝手に住みつく事に……。テレビマンならぬテレビ小僧となって、働きながら日本一のテレビスターになろうと色々と苦労を重ねるテレちゃん。段々と名前が売れて来たのだが……!?
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-赤ちゃんをオンブして頑張る少年・シアワセくん。ユーモア溢れる生活を4コマ漫画で活写。表題作は「週刊少年マガジン」版、「佼成新聞」版、掲載誌不明の山田屋版の3パターンを収録。他には、読者へ謎解きを挑むショート・ストーリー『メイ探偵Qへい』、「少年画報」誌上で人気を博した『まんが寄席』、貴重な「まんが王」掲載の見開き漫画等を同時収録。4コマ漫画や1ページ漫画が盛り沢山で、資料的にも価値ある一冊。
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-訳あって東京に出て来た少年・ドンキッコ。食事をすると怪力が出る少年・ドンドンと喋るアヒル・ゴンべも一緒だ。一行は、「わんわん堂」という古物商を目指す。しかし、縁もゆかりも無いと門前払いをくってしまう。困ったドンキッコ達だったが、空き地を発見。勝手に家を建ててしまう。すると、そこの地主に見つかってしまい……!? 不思議な力を持つ少年・ドンキッコが巻き起こす、痛快無比なコメディーの数々。第1巻、登場!
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-テレスケは、勉強より遊ぶのが大好きな、どこにでもいる普通の少年。そんなテレスケが密かに想いを寄せるヤエちゃんは、テレビスターの追っかけ。そこで、スターを目指しテレビ局に潜り込んだテレスケだったが……!?(雑誌「少年ブック」版『テレビ小僧テレスケ』) ニワトリ語(?)で鳴くアヒルを飼っているという少年・テレスケ。自分から売り込み、東京のテレビ局に向かうが……!?(雑誌「冒険王」版『テレビ小僧』)
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-魔王の息子パッコンは、父から「悪い人間が増えて地獄が満員だから、良い事をする人間を増やしておいで」と人間界に送り込まれる。が、同じく満員の天国からは、悪い事をする人間を増やすため、天使のテンチイが!? 1985年~学習研究社「1年のかがく」で連載のSFコメディ。NHKの子供番組内ショートアニメ『ワンダーベビルくん』の原作であり『グーチョキパッコン』と同設定の未発表短編『あららんベビルくん』も収録。
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-アール星の王子・チックンと、お目付け役のタックン・ハット、そして地球人の少女・ミコに、自称・大悪党のドクター・ベルとその子分ロボット・ギジギジ。――――『チクタク大冒険』でお馴染みの面々が、動物の"あいさつ"、"学習能力"、"体内時計"など、世界の不思議について楽しみながら学びます! 1984年~学習研究社「5年の科学」「1年のかがく」に掲載され、アニメ化もされたオモシロ学習SFコメディ。
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-日曜日なのに姉に早起きさせられ、不機嫌な少年・ヤスシ。そんな彼の前に現れた武士姿の少年・たまげ太。隣に引っ越して来たという。何の因果か、たまげ太の父親から服を買うように頼まれたヤスシだったが、代金として渡されたのは、本物の小判だった……。言葉づかいや行動全てが怪しい、この親子。果たして、その正体とは……!? 時間旅行が自由に出来る夢の機械「タイムマシン」を使い、たまげ太が巻き起こす大騒動!!
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-元気な父親・丼乃進(どんのしん)。息子は丼太郎(どんたろう)。母親はいないけど、仲よく2人で暮らす勝一家。お隣さんは、いつも疲れている三曽三(みそぞう)の味野一家。丼乃進は、人相風体からは信じられないが医学博士で医院を開業している。でも近くに大病院が出来てからは、患者は減る一方。その上、壊れた人形やテレビの修理をタダでするお人好し。だから丼太郎のお小遣いは少なくて……!? 人情コメディー、第1巻!
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4.0読書は旅である――万巻の書を読み、万里の道を行くとき、新しい知的空間のきらめきに、生きる充足感と読む醍醐味を知る。書物が開く"未知の世界"に旅する愉しさは、何物にも替えがたい。自分の世界がすこしでも広く、すこしでも深く拓かれていく喜びを、共に味わうために、若い世代に贈る体験的読書論。
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-明治中期の下層民の生活を克明に記録したルポルタージュ。徳富蘇峰の「国民新聞」に連載され、明治26年11月に民友社より刊行された。文明開化に沸き、日清戦争を目前にして「一等国」入りしつつあった明治日本の帝都には、すでに都市開発と経済成長に取り残された「貧民窟」がいくつも形成されていた。「東京論」の一つの視座として、また、現代の「格差社会」を考えるためにも必読の書。巻末解説を坪内祐三氏が執筆。(講談社学術文庫)
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3.0すべては偉大なる岸信介の血を残すために――。安倍晋三の母・洋子の執念は、この華麗なる政治家一族の姿をいびつなものにしている。養子縁組を繰り返し、家を守ることによって何が生まれたか? 安倍にとって、祖父の宿願を達成することこそ、唯一、洋子に認められる術になる。幻影安倍家三代を丹念に取材し、幻影に追い回された安倍ファミリー・六人の姿を丹念に分析し、「安倍晋三」なるものの正体に迫る。
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3.8ヤマトタケルの神話、中世の女装稚児、歌舞伎の女形、江戸の陰間、現代のニューハーフ……。 なぜ私たちは性別を越えたものに心ときめくのか? "女装"を軸に日本文化史を読み直す。(講談社現代新書)
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4.3仏教の原典を求めて、1900年当時厳重な鎖国をしていたチベットに、困難を乗り越えて、単身入国・帰国を果たした河口慧海師の旅行記です。最高の旅行記かつ、生活・風俗・習慣の的確な記録として、チベット研究の第一級の基本文献です。『西蔵旅行記』(1904、博文館)を底本とし、挿絵も全点収録しています。また、改訂版(1940年)と英訳本(1909年)も参照し、完全な形になっています。(講談社学術文庫)
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5.0放射能は、確実にその牙を人間に対してむくことになる。数多いビキニの被ばく者は、自らの死をもって「ただちに影響はない」被ばくの「その後」を伝えている。世界に発信すべき、犯罪的な「ヒバク」とその隠蔽の歴史。
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4.3東京下町、戦前は遊郭で賑わった洲崎にプロ野球専用の球場ができたのは、昭和11(1936)年のこと。沢村栄治がノーヒットノーランを演じ、伝統の巨人阪神戦がここではじまった。しかし、わずか1年後の昭和12年にできた後楽園球場にその場を奪われ球史から消えてゆく。今年2014年は、巨人が誕生してから80年、来年は阪神がそれに続く。「悲劇の球場」の詳細を野球少年だった著者が丹念な調査のもと蘇らせる。
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-簡単にできる生物実験に好適なテーマと材料について100項目を収載。実験手順をすべて明解な図版で解説。各項目,見開き2頁完結で結果を明示。再現性の高い実験項目で,やさしい内容の入門書。小・中・高の先生方をはじめ入門者や学生にもお薦めの書。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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5.0仏教の原典を求めて、1900年当時厳重な鎖国をしていたチベットに、困難を乗り越えて、単身入国・帰国を果たした河口慧海師の旅行記です。最高の旅行記にして、生活・風俗・習慣の的確な記録として、チベット研究の第一級の基本文献です。『西蔵旅行記』(1904、博文館)を底本とし、挿絵も全点収録しています。また、改訂版(1940年)と英訳本(1909年)も参照し、完全な形になっています。(講談社学術文庫)
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3.3「成功する選手」と「ダメ外国人」を分ける18の判断基準とは? ホーナー、ラミレス、ペタジーニを日本に連れてきた敏腕スカウトが明かす「人材発掘力」の秘密。バースはヤクルトに入団予定だった? あのチームはどうして「ポンコツ」ばかり? エルドレッド、バレンティン、マートン、ゴメス、呉昇桓、サファテなど今季期待の選手からバース、カブレラ、ローズ、マルカーノ、バッキー、スタンカなど往年の名選手までを網羅! (講談社現代新書)
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-世界最大級を誇り、日本の希望の象徴であった戦艦大和は沈んだ。その最期を見届け、奇蹟的な生を得た著者が、艦と運命を共にした三千余名と「大和」の鎮魂の為に書き記した二つの生と死の軌跡。死を覚悟した彼らの悲痛な祈りに、いま我々は耳を傾けねばならない。「臼淵大尉の場合」「祖国と敵国の間」の2作を収載。下巻「戦艦大和ノ最期」。
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3.0六つの大陸が世界規模の地殻変動により、一つになった世界《大世界島》。黒髪黒眼を持つ少年・アレスの生まれたアイゼンバルド王国には言い伝えがあった。『黒い髪と黒い瞳を持って生まれし子は、破滅の力を呼び起こす、厄災の忌み子なり』これにより彼は、世間に蔑まれ忌避される。しかし義家族たちの愛情を一身に受け、心折れることなく暮らしていた。そんなある日、存在するはずのない『もう一人の忌み子』と出会い――!?
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3.0高校生の十七夜青は、ある日の帰り道、クラスメイトの白咲乃亜が謎の異形に襲われている場面に遭遇する。そのとき、「――我を取れ。我をふるえ。主が望むまま、我が名を呼べ!」そんな澄んだ声とともに、光を纏った剣が彼の手に現れた。そしてなんとか異形を撃退した青が家に戻ると、自室にはまるで人形のような美しい少女の姿が。ステラと名乗った彼女は、自らを先ほど青がその手にふるった剣だと語り……!?
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4.7有名私立校のいじめ調査のため、制服を着て高校に潜入することになった探偵の映(あきら)。この機に男子高校生をいただいちゃおうともくろんでいたが、なんと助手の雪也までもが高校教師として潜入してきた! 番犬よろしく雪也に監視され、毎晩のお仕置きに加え校内エッチで泣かされる始末。抱かれすぎてお色気過剰の映の調査は、とんでもない方向へ転がっていき----!? 超トラブル美形探偵、さらにフェロモン全開!
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