ビジネス教養 - KADOKAWA作品一覧

  • ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」
    4.1
    「ラストマンになれ」 私がこの言葉を聞いたのは、三〇代のころです。 当時の私は日立工場に勤めていて、たしか設計課長に昇進したときのことだったと思います。 日立工場長だった綿森力さんが、工場の執務室の窓の前でこう言いました。 「この工場が沈むときが来たら、君たちは先に船を降りろ。 それを見届けてから、オレはこの窓を蹴破って飛び降りる。 それがラストマンだ」 ――そのときから、私の胸に「ザ・ラストマン」という言葉が深く刻まれています。【序章より】 *  *  *  *  *  * 「自分の後ろには、もう誰もいない」――ビジネスマンに必須の心構えとは。 決断、実行、撤退…一つひとつの行動にきちんと、しかし楽観的に責任を持ってやり抜けば、より楽しく、成果を出せる。 7873億円の赤字から会社を再生した元日立グループ会長が、苦境の日本経済で戦い続けるビジネスパーソンに贈るメッセージ。 新規収録原稿「若い企業人の皆さんへ」「ポストコロナ時代の企業」 ※本書は二〇一五年三月に小社から刊行された同名の単行本を加筆・再編集したものです。
  • 神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り
    値引きあり
    4.3
    著者がコンサルしたクライアントが、0の状態から起業して6ヶ月以内に月商7桁に到達する確率、なんと驚異の90%。その秘密は「心」にあった。 稼ぎ方を教えるよりも、重視しているのが「自己評価・自己肯定感の向上」であり、心を強くすることで、自然と目標達成してしまうという。 その驚きの手法を特別に書籍化。 あなた自身が自分の今の状況をさらに良くしたいと思うのであれば、物事を実現するためには「3つの要素の掛け算で結果が変わる」ということを知らなければなりません。 今の自分を捨てた瞬間から、全てが思いどおりになる方程式 現実(未来) = 目的地 × 手段 × メンタル 今、あなたがたいる現状、現実。そして、これから先手にする未来は、この公式で全て説明することができます。 その秘密を本書で公開します。 ※本作品は直接文字を書き込むことはできません。 また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • 不機嫌は罪である
    値引きあり
    4.1
    慢性的な不機嫌は自らを蝕むだけでなく、職場全体の生産性を下げ、トラブルやハラスメントの火種になる。SNS時代の新たな不機嫌の形にも言及しながら、自身と周囲を上機嫌にし現代を円滑に生きるワザを伝授する。
  • 思考法 教養講座「歴史とは何か」
    値引きあり
    4.0
    世界は、教養なくして語れない。 朽ちない教養をこの手に!! 「二時間でわかる哲学」などは、あり得ない。 現実は、思想が未だ動かしている。 いま世界で起きているのは、すでに克服され、古いものになったはずの民族問題であり、宗教問題の再発である。 歴史とは何か? ヒューマニズムとは何か? 近代<モダン>とは何か?  冷戦後、終わったことにされた近代<モダン>こそが未だに世界では影響力を持っている。 古今の書物に脈々と流れる論理の構造を掴み、解き明かすことで、危機の時代を生き抜く思考法を身に付ける。 ■陰謀論は間違えたかたちで危機を克服する方法 ■陰謀史観に対抗できるのは、健全なユーモアと笑いだ ■前衛思想はビジネスに使われている ■天才に対抗する発想は、預言者 ■類比とは、別のものの中で共通構造を見ていくこと ■ヘブライ的な発想とギリシャ的な発想 ■力で物事を理解するのは、新自由主義の市場の発想だ ■行為とは、不可能の可能性に挑むこと ■宗教の力は、本質的に関係のないものを結びつける ■時間論なき経済論に意味はない ■我々はボランティアのことを翼賛と言っていた ■ヒューマニズムは個人主義でも合理主義でも生命至上主義でもない ■キリスト教はアンチヒューマニズム ■思想は基本的に解釈、あるいは再解釈である ■世界史は、物語をつくる暴力的な力を持つ人にしかつくれない ■日本が露骨な帝国主義国になっていく可能性は高い etc. 「知性によって裏付けられたユーモア、ときにはアイロニー(皮肉)を用いることによって、我々一人ひとりが社会的にどのような位置にいるかを知る」 ※本書は『危機を克服する教養』(角川書店、2015年)を新書版として改題し、加筆修正したものです。
  • 本当に日本人は流されやすいのか
    5.0
    グローバル・スタンダードに沿おうとする構造改革路線が続く中、日本人は権威に弱く、同調主義的であるとの見方が強まっている。だが、本来、日本人は自律性、主体性を重んじてきた。現在、改革をすればするほど閉塞感が増すという一種の自己矛盾の状態が続いているが、文化と伝統のある社会で日本人が持ち合わせてきた自律性と道徳観について、『菊と刀』や『リング』『貞子』『水戸黄門』なども題材にしながら論考していく。さらに、人々がよりいきいきと暮らせる安定した社会を取り戻すためには何が必要か、真っ当な国づくりについても考察していく。気鋭の政治学者で、話題作『英語化は愚民化』著者による画期的日本論。
  • 誰がテレビを殺すのか
    3.3
    ネットがここまで普及した今、テレビの存在感が年々薄れていることは誰もが認めるところです。 しかしながら、まだまだテレビの影響力は衰えていないのも事実です。ただし、テレビ自身が変わっていくことを怠れば、この先間違いなく「殺されていく」でしょう。 私が今、テレビ局の経営者になることがあったら、どんな改革に着手するだろうか……。 そんな発想に立ちながら、現在のテレビ業界の抱えている問題やそれらをクリアするための方策、そして未来について語っていけたらと思います。 本当にテレビは殺されてしまうのか。それとも生き残りに成功し、これからも視聴者を楽しませてくれるのか。 読者の皆さんも、これから先のテレビの運命がどちらに向かっていくのか考えていただきつつ、読み進めていただければ幸いです。 (「はじめに」より)
  • 心を折る上司
    4.4
    はじめに 仕事のパラダイムシフトを 第1章 管理職の仕事は「管理」ではない 管理するという考え方から離れよう 数値管理の限界 一律の対応はマネジメントではない 部下とともに育つ 第2章 こんな上司が危ない 「優先順位を考えろ」が口ぐせ 「ホウレンソウ」を求める 「何度言ってもわからない」とグチる アウトプットに文句をつける 作業が遅いととがめる 「俺のほうがすごかった」と自慢するイタイ上司 成果に現れる働きしか見ない 部下の成功を喜べない 「いわれたことしかしない」と嘆く 叱責する上司、褒めるだけの上司 正論を振りかざす困った上司 第3章 部下が何に幸せを感じるか知っていますか まずは部下の「欲求段階」を知ろう 細かく指導したら部下は育たない? 部下のモチベーションの源泉を知ろう 上司自身のモチベーションを問う 面談ではビジョンを語り、業績は最後の5分 上司自身の20年後の姿 第4章 部下を育成するための技術 サポートを察知するアンテナを鍛える 部下は何にストレスを感じている? 感情の大切さを理解する ワークエンゲージメントとは 仕事の価値を創造し、部下にプレゼンしよう キャリアアンカーを見極める 内発的動機付けを理解する 第5章 「怒り」との向き合い方 叱責は最後の手段 パワハラ上司の未来 理不尽に怒ったときは誠実な謝罪を 怒りを鎮め、ストレスをためないために ケーススタディ M氏の場合 第6章 これからの時代の上司になるために 自分のマネジメントを疑え 時代に合わせた発想の転換を 職場の雰囲気は上司次第 自律神経の大切さを理解する ストレスコーピングを理解して接する 部下に恵まれていますか? おわりに 管理から育成への転換はチャンス
  • 科学的に人間関係をよくする方法
    2.0
    なぜあの人は上司の信頼を得られるの? なぜあの人は部下から慕われるの?…… そんなもやもやに科学的な根拠を! 世界中の科学雑誌に掲載された心理学や言語学、行動心理学などの論文から、 コミュニケーションがスムーズになるものをピックアップ。 たとえば、アメリカの心理学者のアロンソンとリンダーが女子学生80人に行った実験によれば、 最初冷たい態度を取っていた人が最後に思いがけずやさしさを見せることで、印象度がアップすることをつきとめた。 いわば「ツンデレ」だ。 逆にふだんはやさしいのに最後に冷たい言葉をかけられたときの印象の悪さは格別で、「ツンデレ」の10パーセント程度の印象のよさしか得られず、 それは、ずっと冷たかった人(ツンツン)より悪いほどだ。 これを人間関係に応用するなら、普段はビジネスライクな態度でも、ここぞというときに相手に寄り添った言葉をかければ信頼度が一気に増すというわけ。 コミュニケーションに自信が持てるようになる今日から使える技を一挙に公開!
  • リーダーが育つ55の智慧
    4.2
    31期連続増収増益を続けるニトリの創業者・似鳥昭雄会長。自らを落ちこぼれと語る似鳥会長が、ニトリ創業50年の波乱万丈の経営者人生で培った哲学、人材育成の秘訣を55に絞ってまとめた。部下とどう接していけばいいのか、リーダーを育てるにはどうすればいいのかと自問自答している管理職から、これからの人生をどう切り開いていけばいいのか思案している中堅社員まで、役職・立場に関係なく、仕事人必読の1冊。経営陣・管理職には「前任者を否定しろ」「不景気こそチャンス!」と説き、若手・新入社員には「短所は直すな、長所を伸ばせ」「仕事は選ぶな」「劣等感をプラスに変えれば、誰でも結果は出せる」と熱い想いを伝える!
  • 成功する里山ビジネス ダウンシフトという選択
    4.0
    明治維新期の人口約3000万人から2006年のピーク時に1億2800万人へ(約4倍)。 そして今度は次の100年で人口約4000万人(約3分の1)へと、物凄い上り坂と下り坂を経験している日本人。 人口1億人以上の大国でこんな上りと下りを経験するのは、人類史上現代に生きる日本人だけなのだそうです。 つまりこの人口減少が続く「下山の時代」の生き方には、まだ正解がない。ロールモデルがない。そういう時代を私たちは暗中模索で生きています。 本書は、そういう時代を「見える化」し、各地でこの時代に相応しい生き方働き方考え方をしている人たちを詳細に取材しています。 例:「長野県小布施~地域DNAをビジネス化する」「課題あるところにビジネスが生れる~平田オリザ」「移住という選択~新潟市岩室温泉」 「複業、継業、みみずの視点の町おこし、福岡県津屋崎」「懐かしい未来探し~小豆島」「積極的下層市民~千葉匝瑳市」「小さな明治維新~島根県海士町」 時代の変化とともに独自のスタイルで歩み始めた人々の、暮らし、仕事、想い。次の時代の生き方がここにはあります。
  • 100回言ってもできないダメ部下を動かす上司の言葉
    値引きあり
    -
    一線を引きながらもうまく詰め寄り、ポテンシャルを最大限に上げ、右肩あがりの利益に結び付けるために覚えておきたい「ひとを動かす」秘訣とは? SBIグループ代表北尾吉孝の秘蔵役員が自身の経験も交えて届ける、ダメ部下の本質がわかり、上司の本心が伝わるメソッド満載!
  • 誰からも信頼される 三越伊勢丹の心づかい
    値引きあり
    -
    創業340年以上たった今でも、なぜこんなにも愛され続けているのか? わずかな時間の接客でも一瞬で信頼される、人の心をとらえて離さない27の理由
  • 日本エリートはズレている
    4.0
    外国に対し、「日本のマネばかり」「石油が出るだけのラッキーな国」と上から目線を続ける日本の“グローバルエリート”。中国、韓国、そしてドバイでさまざまな外国人と交流を持つ現役外交官が本気で警鐘を鳴らす。
  • 【9冊超合本版】角川EPUB選書セレクション
    -
    情報が双方向化し、爆発的に増大する現代において、何がどのように変化したのかを解説し、将来に向けての指針となる新しい知識を発信してきた角川Epub選書シリーズ。 シリーズ中、好評を博した9タイトルを1冊に集約してお届けします。 インターネット情報の3分の1を運用する知られざる超大企業・アカマイの実態、人工知能研究の第一人者・松尾氏による人工知能の核を担うディープラーニングとその未来、IoTの最前線となるGoogleとトヨタの自動車業界をめぐる攻防、Google、Amazonとは全く異なる路線でドワンゴを1部上場企業に育てた経営者・川上量生――各界の第一人者による珠玉のテーマが満載! ※本作品は『人工知能は人間を超えるか』『アカマイ』『Google vs トヨタ』『ルールを変える思考法』『デジタル教育宣言』『元素変換』『情報汚染の時代』『デジタルの作法』『ネトウヨ化する日本』の合本版です。
  • 結論を言おう、日本人にMBAはいらない
    値引きあり
    3.9
    日本を代表するビジネススクールで13年間教鞭を執った著名コンサルタントの結論は、「日本人にMBAはいらない」だった――。 誰もが驚くMBAの実態から、真の市場・社内価値の高め方まで、いますべてを語る!
  • 決定版 出世のすすめ
    4.0
    「出世を目指す」ことは会社員にとっての本質である。自分に自信を持ちたい、面白い仕事がしたい、誰かの役に立ちたい、人から認められ尊敬されたい、経済力を手に入れたい、社会に貢献したい――。そういう自然な欲求の実現は、出世と不可分である。 グローバル化によって日本企業の体質が急速に変わり、終身雇用が半ば崩れ、人材の流動化が進んでいる。しかし人間の本質は変わらない。本書では著者の現役時代と現代の環境の違いを念頭に置きつつも、それでも変わらない本質を「これぞ決定版」という形で一冊に集約した。 すべての働く人へ。今だから立ち返って読みたいこれぞ「仕事の心得」。
  • 【2冊合本版】完全保存版 安河内哲也のできる人の勉強法&英語勉強法
    -
    「どんな試験も合格する!  机に向かう前に、まずは本書を読みなさい! 」カリスマ英語講師としてのべ350万人以上を教えた安河内哲也が、25年かけて築いた“超効率的”勉強法の集大成を本書で大公開。 受験勉強はもちろんのこと、TOEICテストや資格試験などにチャレンジするビジネスパーソンから絶大な支持を受け、シリーズ累計50万部を突破した伝説の「できる人の勉強法」シリーズから、誰にでも今日から使える「勉強法」と、特に著者が専門とする「英語勉強法」の2冊が、合本版として再登場。 ※本電子書籍は「完全保存版 できる人の勉強法」「完全保存版 できる人の英語勉強法」の合本版です。
  • 大統領の演説【電子特別版 スピーチ全文訳付き】
    3.8
    オバマ広島演説も解説!トランプ・ヒラリーら大統領候補者にも言及!人の心を動かすレトリックは大統領に学べ! ケネディ、レーガン、オバマなど時に夢を語り、時に危機を煽って世界を動かしてきた大統領たちの話術を、ハーバード大卒タレントで、東工大でコミュニケーションと国際関係について講義しているパックンが解説! スピーチテクニックだけでなく、アメリカ社会のこともよくわかる一冊。電子書籍版では特典として、スピーチ全文日本語訳付き!
  • 気力より体力 一流のコンディションを手に入れる
    3.8
    あなたに足りないのは「気力」ではなく、「体力」だ――仕事を「体」から問い直すと、できることが格段に増える! 成果も上がる。社長時代に「1日8時間寝る」ことを自らに課していた著者のカラダ資本論。
  • 20代から身につけたい論理的な考え方
    値引きあり
    -
    論理的な考え方を身につける方法を、一からわかりやすく伝授。自分の考えを整理したり、わかりやすく話したり、相手と、より「深い」会話をすることが、もっと上手にできるようになります。 ※本書は2011年7月に小社から刊行された『20代で身につけたい論理的な考え方』を文庫収録にあたり、改題・加筆・新編集したものが底本です。
  • 一流の品格をつくる ホテルオークラの流儀
    -
    チャールズ皇太子、オバマ大統領、シラク大統領など、各国の賓客が絶賛したホテル。それがホテルオークラ。総支配人として陣頭指揮をとってきた著者が、いまこそ明かす、オークラが提供してきた本物の「おもてなし」。
  • トヨタの片づけ
    4.1
    片づけは雑務じゃない。「仕事そのもの」だ――。勤務40年以上の元現場リーダーたちが語るトヨタの知見をまとめた1冊。20万部超えのベストセラー!
  • 「稼げる男」は食事が9割
    値引きあり
    4.7
    ベストセラー『ダイエットは運動1割、食事9割』の著者が初めてビジネスマンのために書いた「稼げる男」になるための食習慣。「食事は自分への投資」という事実を理解する事からはじめる、誰でもできる食事法とは?
  • ニュースで伝えられない この国の正体 大阪の挫折と日本の行方
    3.3
    自民党から届いた衆院選出馬要請、大阪府・市統合住民投票で犯した橋下徹氏の失策、新国立競技場建設問題の真相、テレビコメンテーター降板の背景……。著者しか知り得ないニュースの真相が明らかに!
  • パワハラ相談の前に知っておきたい 職場のパワハラから自分を守る本
    値引きあり
    5.0
    毎朝出勤前になると上司の顔が頭に浮かんで心が暗くなる。会社へ行けば上司から責められ、なじられる。仕事のことばかりでなく、人格まで否定されて尊厳や精神まで損なわれてしまう。  そんな、職場での「パワーハラスメント」の被害は年々増える一方で、相談窓口を設ける企業もあるとはいえ、まだまだごく一部。パワハラの被害に耐えられずに会社を辞めていくというケースがほとんど。  会社は組織である以上、部下の仕事はは上司に管理されるのは当然のこと。しかし、心を病んでしまうほどの指導や叱責は完全に「暴力」の域。そんな暴力に対抗するためには、ハラサー(ハラスメントをする人)に対抗できる「心の技」も身につけなければ自分の身を守れない。けっして難しいことではありません。そんな心の持ち方を教えます。
  • 仕事に効く教養は 中学3年間の社会科で学べる
    値引きあり
    3.6
    中学で習う社会科は、社会人に必要な「常識」を身につけるための勉強です。本書では、中学校で習う「歴史」「地理」「公民」のうち、知らないとマズい社会人としての「常識」を高校入試レベルの問題で学べます。巻末には電子書籍特典のテーマを収録しました。
  • 「一行フレーズ」で気持ちが通じる 大人の言葉遣い400
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ご尽力いただき、ありがたい限りでした」「ご声援、励みになりました」など、当たり前に使っていそうで意外と使えていない一筆フレーズを集約。とっさの時に使えて「気がきく」「できる」人になれる!
  • 世界トップリーダー1000人が実践する時間術
    3.7
    世界の舞台で活躍するエグゼクティブたちが一番大切にしている共通点は、「時間の使い方」。たがが1分、たった5分でさえ、意識して時間を使いこなす。ここに彼らが成功する理由が凝縮されている。
  • 世帯年収600万円でも諦めない! 夫婦で年収5000万円になる方法
    3.5
    午堂登紀雄氏、秋竹朋子氏の夫妻による「夫婦(パートナー)」という家族単位で稼ぐ、21世紀の新しい働き方を解説した1冊! どんな夫婦でも年収アップの可能性を秘めていることをこの本でぜひ知ってください!
  • 話し方より大切な「場の空気」の説得術
    4.0
    「空気は読むものではなく、作るもの」買う気がない相手に最終的に買ってもらう実演販売の世界で活躍する、人見知り&話し下手の若手NO.1実演販売士が教える、「話し下手&人見知り」でも相手を動かす話し方。
  • コミック版 あらゆる領収書は経費で落とせる
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大ヒットした『あらゆる領収書は経費で落とせる』がマンガで登場。毎日の昼食代から、旅行代、友人との飲み代、そして月々の家賃まで、会社のお金で払ってもらうテクニックを12のストーリーで紹介する。
  • ニュースで伝えられない この国の真実
    4.3
    オリンピックプレゼンで語られた安倍首相の嘘とは? 繰り返される暴走事故のもう一人の犯人は誰か? STAP細動騒動の「黒幕」は? 日々のニュースに隠れた真相を辛坊治郎が解き明かす!
  • ZIP!発!!若者トレンド事典 間接自慢する若者たち
    値引きあり
    5.0
    「さとり世代」「マイルドヤンキー」を世に広めたことで知られる気鋭のマーケッター原田曜平氏が、SNS世代の若者のトレンドを分析。イマドキの若者は何を求めているのか? ビジネスに役立つ最新情報が満載!
  • しんがりの思想 反リーダーシップ論
    3.8
    やかましいほどにリーダー論、リーダーシップ論がにぎやかである。いまの日本社会に閉塞感を感じている人はとくに、大きく社会を変えてくれるような強いリーダーを求めている。しかし、右肩下がりの縮小社会へと歩み出した日本で本当に必要とされているのは、登山でしんがりを務めるように後ろから皆を支えていける、または互いに助け合えるような、フォロアーシップ精神にあふれた人である。そしてもっとも大切なことは、いつでもリーダーの代わりが担えるように、誰もが準備を怠らないようにすることであると著者は説く。人口減少と高齢化社会という日本の課題に立ち向かうためには、市民としてどのような心もちであるべきかについて考察した一冊である。 鷲田清一(わしだ・きよかず)1949年、京都生まれ。哲学者。京都市立芸術大学学長。大阪大学名誉教授。せんだいメディアテーク館長。専門は臨床哲学・倫理学。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。関西大学文学部教授、大阪大学教授、同大学文学部長、総長、大谷大学教授をへて現職。著書に『分散する理性』『モードの迷宮』(以上2冊でサントリー学芸賞)、『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)、『「ぐずぐず」の理由』(読売文学賞)、『「待つ」ということ』、『哲学の使い方』など多数。2004年、紫綬褒章受章。
  • 目標未達でも給料が上がる人
    値引きあり
    3.7
    目標を達成しても評価されない人と、目標を達成していなくても評価される人―。どちらにでもなれるとしたら、あなたはどっちになりたいですか?多くの方が、後者を選ぶのではないだろうか。なぜ、自分よりあの人のほうが評価されるのか。成果主義により目標管理制度が導入された企業が増える中、会社の人事評価に理不尽さを感じ、不満を持つ人は多い。実は、目標“達成”より目標“設定”のほうが大切で、「評価の9割は目標設定で決まる」と言っても過言ではない。目標は未達成でも評価される人が実践している上司との面談交渉術や、日頃からの上司・同僚・取引先との付き合い方、そして「評価の番人」たる人事部が私たちのどこを見ているのか。人事評価のカラクリと、評価を一段階上げて給料を増やすための戦術をまとめた。 福田 稔(ふくだ・みのる)人事教育コンサルタント。慶応義塾大学卒業。現在は専門学校を核とした穴吹カレッジグループで人材育成、研修、教材開発などに携わる。主な著書に『なぜか「目にとまる人」になる100のルール』『いつも目標を達成している人の勉強術』など。
  • たった10分で身につく きれいな字を速く書く技術
    4.0
    本書で紹介するテクニックを身につければ、どんなに急いでいる場面でもきれいな字が書けます。 ササッと書いても決して書きなぐりに見えず、むしろ時間をかけて書いたかのように整って見えます。「会議でノートをとる」「電話をしながらメモをとる」「相手の目の前で領収書を書く」……など、日々の忙しい仕事の中のありとあらゆる場面で効果を発揮します!
  • 手帳という武器をカバンにしのばせよう
    値引きあり
    3.8
    すべての自分に関係のある情報は、いつでも開ける自分の手帳に一元化する。「探し物」の時間を一挙に減らし、「自分の時間」という人生の大きな武器を得るための手帳の使い方。
  • プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術
    値引きあり
    4.0
    本書は、プレゼンテーションの根幹とも言える「メッセージをどう作り、どのように伝えるのか」を図で整理する方法を解説しています。 図で考えることで、メッセージの中身は自然と整理され、ポイントが絞られます。また、情報を図に置き換えることで、誰もがわかりやすい、そして魅力的な情報伝達が可能になります。 「見栄えのいいスライドを作ること」や「説得力のある話し方をすること」も当然大事です。 しかし、プレゼンの目的(メッセージ)そのものが洗練されていなくては、聞き手の心には決して届きません。 本書から得られるメリットは以下の3つになります。 1 図で考えることで、伝えるべき情報が自然と整理され、磨かれる 2 シナリオ(プレゼンの流れ)を作る力がつき、相手が納得してしまう 3 情報を図にまとめる力がつき、効率的にメッセージを伝えられる この3つの技術は、営業プレゼンテーションや講演に限らず、ちょっとした説明や商談、または報告などにも応用可能で、あらゆるビジネスシーンで大活躍します。 そう、ビジネス上でのコミュニケーションの大半は、「プレゼン」なのです。 この本を読むことで、あなたは、 ・自分の意見を伝える技術が飛躍的に高まり、知的生産性がアップする ・「説明上手!」「わかりやすい!」と周囲から言われるようになる ようになり、ビジネスステージを必ず上げることができます!
  • 図解 韓国四大財閥早わかり
    値引きあり
    4.0
    日本企業が衰退の一途を辿る一方、サムスン、LG、ヒュンダイなどの韓国企業が躍進を遂げている。果たして何が両者の明暗を分けたのか?韓国企業・経済の第一人者である著者が、いわゆる「4大財閥」に注目しながら、韓国企業の現状を解説します。 ※本作品の内容は紙書籍刊行当時のものです。
  • カリスマ添乗員が教える 人を虜(とりこ)にする極意
    4.0
    サラリーマンなのに約2万人のファンクラブを持つ日本旅行のカリスマ添乗員・平田進也。相手に「買いたい」と言わせる彼の魅力は、圧倒的な人間力! いつの間にか相手の懐に入り込む極意を紹介。 【目次】 第1章 人の心は誰でも掴める  得意なことをひとつ頑張る  自分を知る  「得意なこと」と「仕事」を組み合わせる  「気が合う」仲間を増やす  アイデアは「人とつながる」ことから生まれる  ほか 第2章 心の壁を壊すコツ  「作戦」を立て「試行」する  ぶっつけ本番7時間トークバトルで学んだこと  「楽しそうな人」は可愛がられる  共通点を探る  “目”は心の温度計  ほか 第3章 人と人とをつなぐ、思いの伝え方  アプローチの方法はひとつではない  女性は褒めて褒めて褒めまくる  ポイントは「ネイル」  男性を褒めるときの“肝”を知る  タイミングを見て逆方向に振ってみる  ほか 第4章 無限の夢に向かって  しゃべればしゃべるほど、いいことがある!  Facebookは仲間づくりの最終兵器  Facebookの疲れない活用法  直接会って心を通わせる  お客様の笑顔を原動力にする  ほか
  • 会議&打ち合わせの時間を半分にする 論理的な伝え方
    3.3
    「論理的でない仕事(組織)では結果は出せない」著者はかつてリクルートの社内大学で講師として活躍し、多くの個人や組織の成果を向上させてきた。リクルート流の成果に直結する使える論理思考を紹介する。
  • なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか
    -
    今日のコンテンツビジネスへと繋がる「メディアミックス」とは何なのか――。気鋭の研究者である著者が、その出発点であるアトムやキャラクターの玩具化、角川の戦略を軸に、斬新な視点で分析した画期的メディア論。 ※本文中に「*」「注」が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • 頭がよくなる 青ペン書きなぐり勉強法
    値引きあり
    3.5
    難しいルールは一切なし、青ペンでノートに書きなぐるだけ。超シンプルでだれでもできるのに、必ず結果が出る――早稲田塾で多くの受験生たちを合格に導いた勉強法のノウハウを公開!大人も受験生も使えます!! 【目次】 序章 青ペン書きなぐり勉強法のしくみ  人生を根本的に変えたければ、「青ペン」を使え!  ほか 第1章 ビジネスパーソンは現役生の勉強法に学べ!  現役合格の法則=人生成功の法則だ!  ほか 第2章 青ペン書きなぐり勉強法に秘められた「人生成功の3ステップ」  【人生成功の3ステップ(1)】「選択」――目標を決める  ほか 第3章 みるみる効果が出る「青ペン&書きなぐり」のすごい力  【すごい効果(1)】記憶力がアップする  ほか 第4章 脳に魔法をかける「青ペン記憶術」4つのルール  【ルール(1)】信じる者は救われる!  ほか 第5章 復習効率が倍になる「書きなぐりノート術」6つのルール+1  【ルール(1)】「なにもかも書く」と決めたとき、道は開ける  ほか 第6章 エリート現役合格生に学ぶ「青ペン&書きなぐり」の技  半年で青ペン134本!「最強記憶ノート」  ほか 第7章 青ペン書きなぐり勉強法を習慣にするコツ  すぐやる。必ずやる。できるまでやる  ほか
  • 世界基準の上司
    値引きあり
    4.0
    部下を持つ者は皆、上司。コマツ、スタンフォード、マッキンゼーとキャリアを積み重ねた著者がかかわった「上司」は、優に三千人超。ナショナルカンパニー、ベンチャー企業で指導してきた上司育成法を実践的に解説。 【目次】 第1章 世界基準で活躍する上司になる  1 こんな上司では、到底生き残れない  2 「責任」の意味をはき違えない  ほか 第2章 一つめの実践 部下と協力関係を築く  1 初めて部下を持った時、格好をつけず早く慣れる  2 部下をよく理解する  ほか 第3章 二つめの実践 部下に具体的な指示を出す  1 目標を合意する: 業績・成長目標合意書  2 具体的な指示を出す  ほか 第4章 三つめの実践 チームから最大の成果を引き出す  1 部下の成長を評価し、加速する  2 部下のやる気を高める  ほか 第5章 四つめの実践 部下とのコミュニケーションをとる  1 常にポジティブフィードバックを心がける  2 部下の悩みを聞く  ほか 第6章 五つめの実践 部下をきめ細かく育成する  1 部下それぞれ接し方を変える  2 できない部下を育成する  ほか
  • 山形ガールズ農場! 女子から始める農業改革
    値引きあり
    4.0
    女性のみで運営される山形ガールズ農場。国立大学に通う女子大生が農業に目覚めるキッカケとは? 生産だけではない「農業」というビジネス。生産から販売までを見据えた農場を経営する難しさと、その喜び。
  • 図解 無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい
    4.6
    ベストセラー『無印良品は、仕組みが9割』が図解でさらにわかりやすくなった! 良品計画のトップが語る「シンプルに成果を出す」仕組みの作り方――今日から誰でも実践できるノウハウ、ポイントを抽出して紹介!
  • 「生きた戦略」の条件
    5.0
    ジョンソン・エンド・ジョンソンなどグローバル・エクセレント・カンパニー3社で社長を務めた「伝説の外資系トップ」として知られる新将命氏が経営の中でも鍵を握る「戦略」をテーマに変わらない原理・原則を語る! 【目次】 Chapter1 いま、なぜ「生きた戦略」が必要なのか  勝ち残る企業の原理原則とは何か?  変化のときこそ経営者は「原理原則」に戻れ  戦略を生かすか殺すかは理念にあり  理念の偉大さは非常時にこそわかる  ほか Chapter2 「生きた戦略」の13条件  戦略を「生かす」ためにクリアすべき13の壁  企業理念との整合性があるか 生きた戦略の条件1 理念との整合性  正しい土俵で戦っているか 生きた戦略の条件2 事業領域  顧客視点に立った差別化があるか 生きた戦略の条件3 差別化  ほか Chapter3 「生きた戦略」をどう創るか  「生きた戦略」策定の5ステップ  戦略は引き算、戦術は足し算で組み立てる  フローチャートは「不老」チャート  最後はトップの決断で!  ほか Chapter4 戦略をどう生かすか  戦略を生かす仕組みを社内につくれ  過去にとらわれないチャレンジが会社の実力をつける  戦術は目一杯まかせよ  情報の価値を甘く見ない  ほか Chapter5 戦略をどう変えるか  エクセレント・カンパニーはなぜ消えたか  スピードこそ変化の最重要ポイント  四つの「壁」を打ち壊せ  変化の兆しをつかみ、先手を打つ  ほか
  • 仕事ができる人は、なぜ「この話し方」をするのか?
    値引きあり
    3.0
    「やる気も能力もあるのに、話し方が残念なばかりにうまくいかない」というビジネスパーソンに向けて、単に「モノの言い方」を教えるフレーズ集ではなく、話し方の基本となる「考え方」も合わせ解説する一冊。 【目次】 第1章 なぜ、あなたの話は相手に届かないのか  1 「伝わるかどうか」は相手が決める  2 伝わらないのは「相手」のせいではない  3 「相手」を「聞き手」に変えないから伝わらない  ほか 第2章 あなたの話には「目的」があるか  1 論理的に話せなくても契約がとれればいい  2 「一方的に話す」から人間関係がうまくいかない  3 「すべて話そう」とするから理解してもらえない  ほか 第3章 あなたの話が伝わらない15のワケ 「知る」編  REASON01 いきなり本題に入る  REASON02 上から目線になってしまう  ほか 「伝える」編  REASON06 すべてを説明しようとしすぎる  REASON07 話すテーマが決まっていない  ほか 「動かす」編  REASON11 論理が強すぎる  REASON12 話し方にメリハリがない  ほか 第4章 話が伝わると、仕事の成果が変わる  1 スキルだけでは仕事の成果は得られない  2 わかる→やる→変わる
  • 残業しないのに給料が上がる人がやめた33のコト
    3.7
    「同じことをやっているのになぜ、あの人だけが定時に帰れるの?」そんな疑問を解決。仕事ができる人=無駄なことをやめた人、と話す著者が効率よく働く方法を伝授。仕事だけでなく一般生活に役立つメソッドが満載。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • トヨタ 仕事の基本大全
    3.9
    『トヨタの●●』シリーズ! 今回はトヨタメソッドをすべてまとめた1冊。改善、5S、問題解決からリーダーシップ、マネジメントまで「ビジネスマンが一生使える本」です。 【目次】 CHAPTER1 トヨタが大事にしている「仕事哲学」  01 一人ひとりが「リーダー」になる  02 「2つ上の目線」で見る  ほか CHAPTER2 トヨタの仕事の基本中の基本「5S」  12 ムダを宝に変える  13 整理・整頓は仕事そのもの  ほか CHAPTER3 すべての仕事のベースとなるトヨタの「改善力」  29 仕事=作業+改善  30 改善のネタは「現場」に落ちている  ほか CHAPTER4 どんな環境でも勝ち続けるトヨタの「問題解決力」  44 「あるべき姿」と「現状」のギャップを知る  45 問題には「発生型」と「設定型」がある  ほか CHAPTER5 一人でも部下をもったら発揮したいトヨタの「上司力」  59 自分の「分身」をつくる  60 「人望」を集める仕事をする  ほか CHAPTER6 生産性が倍になるトヨタの「コミュニケーション」  72 ネットワークをつくる  73 部署横断の「場」をつくる  ほか CHAPTER7 すぐに成果が出るトヨタの「実行力」  88 「6割」で動く!  89 巧遅より拙速  ほか
  • 世界最高のリーダー育成機関で幹部候補だけに教えられている仕事の基本
    値引きあり
    4.2
    世界最強の企業GE(ゼネラル・エレクトリック社)で、トップ15%の社員が受けられる幹部研修――そこで教えられる「仕事の基本」とは? 元プログラム・マネージャーが明かす、独自の「自分を進化させる」方法。
  • ビジネスの先が読めない時代に 自分の頭で判断する技術
    3.0
    例えば「誰でも手に入る情報」をどう活かし、捨てるか――ビジネスの先が見えない時代に必要な「情報の取り扱い方」を体系的に紹介。分析、議論、発信、予測……あらゆる仕事に関係する具体的・本質的な考え方。
  • 右肩下がりの時代にわが社だけ右肩上がりを達成する方法
    -
    12年連続増収増益と不況知らずの株式会社武蔵野のカリスマ社長小山昇が教える、会社を伸ばし続ける方法。自社だけでなく、指導500社中100社が「過去最高益」を達成したどの業種でも通用する小山メソッド。
  • どん底はツキの始まり 逆境をチャンスに変える成功脳メソッド
    値引きあり
    3.7
    未曾有の不況と言われ、「人生のどん底にいる」と感じている人は少なくないだろう。しかし、偉大な成功者ほど必ずどん底を経験しているものだ。逆境をチャンスに変える「成功脳」の作り方を学ぼう。
  • 決算実務のすべてがわかる本
    値引きあり
    -
    中小企業の経営者や経理部門担当者向けに、「決算実務」の全般を基本用語の意味からわかりやすく解説。初めて決算実務を行う人でも、これ一冊で決算書を作成できるようになります。 ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合や、紙書籍とは異なる表記・表現の場合があります。あらかじめご了承ください。あらかじめご了承ください。
  • 改正しましたか 就業規則のつくり方
    値引きあり
    -
    本書は、2006年に紙書籍で刊行した『会社を守る就業規則のつくり方』の改訂版です。11の項目別にQ&A方式で就業規則のつくり方・見直し方のポイントを解説するとともに、今改訂では第3部に、いまや約4割を占める非正社員向け就業規則のつくり方を新設。すぐに使える規定例・ひな型も豊富に掲載しています。 ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合や、紙書籍とは異なる表記・表現の場合があります。あらかじめご了承ください。
  • [ポイント図解]接客サービスの基本が面白いほど身につく本
    4.0
    「接客サービスの本質とは、お客様のよき相談相手となること」――言葉で書くと当たり前に思えますが、9割の人が、基本的なことができていないのが実態。 本書では、接客の現場で実際に起こる事例を紹介しながら、初めて接客サービスの仕事に就いた人、転職をめざしている人、今仕事に悩んでいる人など、さまざまな読者の方に最低限覚えておいてもらいたい情報を網羅しました。これだけ読めばOK!の超保存版です。
  • 資本主義の預言者たち ニュー・ノーマルの時代へ
    値引きあり
    4.0
    資本主義は崩壊するのか、生き残れるのか。 ケインズ、シュンペーター、ミンスキーなど、5人の経済学者の思想・理論を通して、今日の経済事情と資本主義の行く末について考察した一冊です。新書用に書き下ろしたプロローグ(約70ページ)では、ピケティの『21世紀の資本』をはじめ、ノーベル経済学者のスティグリッツ、クルーグマンなどの最新経済論文を取り上げ、世界を覆う経済危機について、詳細に解説しました。そして世界は、「長期停滞と失業」という、経済成長が望めない状態、“ニュー・ノーマルの時代”に突入したことを、明らかにしています。 その大きな要因は極端なグローバル化と金融資本主義です。では、今後さらにグローバル化が進んでいくと、どうなるのでしょうか。 ピケティの『21世紀の資本』が話題ですが、あの大著を読まなくても、この本を読めばピケティの主張だけでなく、今の資本主義の問題がまるごとわかる! ※この本は、『恐慌の黙示録―資本主義は生き残ることができるのか―』の新書化です。 中野剛志(なかの・たけし) 1971年神奈川県生まれ。評論家。元京都大学大学院工学研究科准教授。専門は政治経済思想、政治経済学。東京大学を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。エディンバラ大学より博士号(社会科学)取得。イギリス民族学会Nations and Nationalism Prizeを受賞。山本七平賞奨励賞(『日本思想史新論』ちくま新書)。主な著書に、『TPP亡国論』(集英社新書)、『日本防衛論』(角川SSC新書)など。
  • クロネコヤマト 人の育て方
    値引きあり
    3.6
    セールスドライバーの接客のよさはどこからくるのか。実は「マニュアル接客をしない」「成果だけで評価しない」「指示命令で動かない」「下剋上も敗者復活もある」等、自分で考え行動できる仕組みを持っている。 【目次】 Chapter0 6万人の現場が、なぜ「全員経営」を実現できるのか?  上から押しつけない。「人が育つ環境づくり」  マニュアル接客は、しない  採用基準は「人間くささ」  ほか Chapter1 「社員が育つ」ために経営が考えていること  社訓、社訓、とにかく社訓  お客さま最優先の仕事をする「判断基準」  「本気の語り部」が語り継ぐDNA  ほか Chapter2 「サービスが先、利益は後」で深まる接客  お客さまから名前で呼ばれて一人前  お客さまに差し出す「ネコの手」  「世のため、人のため」に制限はない  ほか Chapter3 「少数精鋭」で育つチーム  少数だから発揮できる質の高いチーム力  走者の間でちょっと手を伸ばす「バトンタッチ文化」  「1人じゃない」がモチベーション  ほか Chapter4 「任せる」で育つ考える現場  「ネコの額」で地域密着  「ネコのヒゲ」は高感度  「言い出しっぺ」にやらせる  ほか Chapter5 現場を元気にする人事制度  小倉昌男のDNAを受け継ぐ「現場第一」の制度  部下が上司を評価する360度評価  経営陣の評価は「人間性50 %、成果50%」  ほか
  • 会社の目標を絶対に達成する「仕組み」の作り方
    3.9
    「立てた目標が3か月後にはポシャッてる」。これが9割を占める経営者の悩み。内容の無謀さを更に思い悩むが大きな勘違い。精神論とは一切関係なく、行動に焦点をあてた行動科学マネジメントで仕組み化を教える。 【目次】 Chapter1 あなたの会社は生き残っていられるか?  「人材不足」の危機感は、持ちすぎるほど持ってもいい  会社が「成長」しなければ、人材は流出する  目標達成を実現させる人材の「開発」は、経営者の急務  あなたの会社は「社員教育」を勘違いしていないか?  ほか Chapter2 「今いる社員」を「目標達成できる人材」に変える  「今いる人材」を「できる人材」に  「できない理由」は、たった2つしかない  具体性がなければ、それは「行動」とは言えない  「仕組み」としてのマニュアル  ほか Chapter3 目標達成のための習慣作り  「習慣化の仕組み」がわからなければ、「できない人」はそのまま  「すぐに成果を享受できない」から、行動は定着しない  「後押し」「動機付け」「ハードル」が、行動継続のポイント Chapter4 社員が「動き出す」仕組みを作ろう  「仕方なくやる」を「やりたいから、やる」に変える  「結果のコントロール」ができる人とできない人がいる  社員が「報われた」と感じることは何かを考える  さまざまな報酬が社員の行動を変える  ほか Chapter5 理念と計画を落とし込む  浸透、定着のカギを握るのは、現場のマネジャーだ  じつは目標自体は重要ではない  「企業フィロソフィー」の落とし込みで、会社の成長を3倍にする  「会社は社員をどう思っているか」を示す  ほか
  • 一流に変わる仕事力
    値引きあり
    4.0
    一流に成長するか、三流に落ちるか? 紙書籍で累計300万部突破のベストセラー著者による、ビジネスで勝ち残り、一流になるための「成長のしかた」がわかる1冊! 【目次】 CHAPTER 1 一流の人しか生き残れない時代がやってきた  1 経済危機が終わっても、日本は低成長が続く  2 「誰でもできる仕事」はどんどん低賃金になる  3 「床」と「天井」が消えて、二極化時代が始まった  ほか CHAPTER 2 思考法―― 一流の人の「ぶれない」思考のルールを知る  1 「理屈」ではなく「考え方」で動く  2 優れた経営者の本から「考え方」を学ぶ  3 私利私欲を捨てたときに見えるものを大切にする  ほか CHAPTER 3 働き方――テクニックでは得られない「仕事の土台」を手に入れる  1 怠慢者を守らないアメリカの解雇ルールは合理的  2 二流の経営者の下に一流の部下は育たないことを心得よう  3 上司が動いても動かない部下は、見捨ててよい  ほか CHAPTER 4 勉強法――どんな環境でも「自分で判断できる力」を身につける  1 30代から始める「一流」をめざす勉強法  2 仕事の本質はオン・ザ・ジョブだけでは分からない  3 勉強したら、仮説と検証で仕事を深めていく  ほか CHAPTER 5 成功術――行動と結果がともなう「一流の人の成功術」を知る  1 チャンスは準備している人にだけ訪れる  2 プリペアード・マインド(準備された精神)でチャンスをつかむ  3 若いうちから経営についての勉強をしておく  ほか
  • 女子高生ちえの社長日記
    5.0
    17歳の女子高生が、父親の急死で突然社長に! 主人公ちえにとっては「これが、カイシャ!?」と、つぶやく「発見」の毎日。楽しめながら、ためになる、会社がわかる、人間関係もわかるビジネスノベル。 【目次】 プロローグ なんで私が社長なの? 第1話 傷んだキャベツも捨てちゃいけない理由 第2話 ネコしか知らない現場情報 第3話 工事と営業、悪いのはどっち? 第4話 予想が当たれば競馬もケーキ屋も大儲け 第5話 ピッキングって空き巣狙いの仕事? 第6話 先に売り切れるおにぎりはタラコと昆布どっち? 第7話 雨降って地固まるって言うけれど 第8話 会社でも三者面談がいるかしら 第9話 お買い物の知恵は家庭も会社も同じ 第10話 会社の中も特急が走っているのね 第11話 子供っぽい手にはだまされない 第12話 JITとカンバン勉強しとこうね  ほか
  • 不祥事を防ぐ社員の意識づけと行動ルール
    値引きあり
    4.0
    本書では、中小企業の経営者あるいは従業員が気をつけておかなければならない最低限のポイントを、「社内のコンプライアンスの確立・整備」という観点で考えます。 不祥事を予防するための「リスク・マネジメント」はもちろん、実際に不祥事が起こった場合の「クライシス・マネジメント」についても順を追って詳述。役員や社員が守るべき「行動ルール」づくりをすすめるのが本書の主眼です。
  • 会社のムダを「見える化」する技術
    4.0
    「資産だから」「いつか使うかもしれないから」「管理者が不明で扱いを判断できないから」などの理由で、使われない在庫や機械などが何年も社内に放置されていないでしょうか? このような「会社のムダ」が、コスト・製造効率・収益・安全・従業員心理など、さまざまな面に重大な悪影響を与えてしまっていることは非常によくあります。あるいはムダな作業や規則、会議、役職など、モノ以外でも「実は会社の利益を食い潰している」というものも多くあります。まず、これら、「いらないモノ」と「いらないしくみ・ルール」を浮き彫りにし、思い切って捨てるということが、社内を活性化し、会社に利益をもたらすのです!
  • [新版]経理規程と実務マニュアルの作り方
    値引きあり
    3.0
    本書は、経理に関するルールである「経理規程」について必要な知識から規程の実例までを掲載した、中小企業の経理管理者や経理実務担当者必読の一冊です。 近年の固定資産の減価償却方法の変更やリース会計基準、工事に関する会計基準の変更にも対応しております。 ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。 【目次】 プロローグ 企業を変革する! 経理担当の「5つの心得」 ・パート1 内部統制、新会計基準、会社法に対応しよう ・パート2 経理規程の基礎知識を押さえよう ・パート3 経理規程・マニュアルの作成手順を知っておこう ・パート4 経理規程・マニュアルを活用しよう ・パート5 実際に規程を作成してみよう 経理規程/原価計算規程/予算管理規程/内部監査規程/棚卸資産管理規程 固定資産管理規程/販売管理規程/与信管理規程/購買管理規程 ・パート6 実際にマニュアルを作成してみよう 勘定科目マニュアル/金銭出納マニュアル/実地棚卸実施マニュアル
  • 図解 中小企業の新会計ルール
    3.0
    2012年、「中小企業の会計に関する基本要領」が公表。本書では、国の中小企業政策、金融政策の観点から「基本要領」の概要と位置づけを説明し、「基本要領」の具体的な内容を解説。更に、中小企業経営者がおさえておくべき経営上の観点から、いかに基本要領を活用するかまでをわかりやすく紹介します。 ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。
  • ボクには足はないけど夢がある! どん底でつかんだ生き方の極意
    -
    20歳の時、事故で生死を彷徨い、片足を失う。奇跡の回復をして事業を起こすも失敗し、無一文に。夢破れ、地獄で見たものは原点回帰。ないものねだりをせずに今あるリソースを最大限活かす、独自の仕事哲学とは!?
  • 仕事の教科書
    -
    企業の幹部育成研修を担当し担当企業がナスダック上場を果たした実績を持つ著者が教える、新人からベテランまで一生役立つ仕事の指針が学べる60日間プログラム。社員のやる気と企業の期待を一致させる方法を紹介。
  • 文章力の鍛え方
    4.7
    人とのコミュニケーションがうまい人は、概して会話能力が高いものだが、その会話力を身につけるには、そもそもある一定レベル以上の「文章力」がなければならない―― こう唱える著者・樋口裕一氏による本書には、就職難にあえぐ学生や不況の世を生きるビジネスパーソンに必要な「文章力」を上達させる、ひいては激化する競争社会を勝ち抜くためのコミュニケーション能力をアップさせる樋口流ノウハウが満載。単なる文章力養成法ではない“物事を考える力を養うヒント”を読者に伝授する内容となっています。
  • 新版 リーダーが実行する新ホウレンソウの本
    値引きあり
    4.0
    新しいITツールの普及とともに、本書が提唱する“上司から「報告(ホウ)・連絡(レン)・相談(ソウ)」を!”というコンセプトはますます重要になっていると思います。 さらに“リーダー自身が変わらなければ組織として成果が上がらない”というコンセプトをあらたに提唱します。 まさに、企業はリーダー次第。本書を、あなた自身が部下を支援していくリーダーになるための[実践・実行]教科書としてご活用ください。 【目次】 第1章 ホウレンソウはどんどん進化している 第2章 メンバーの力を引き出す 第3章 輝くリーダーなら必ず実行している! 第4章 「報告」でチームの総合力を高める 第5章 「連絡」はツールを駆使してスピーディに 第6章 「相談」はまず上司から始める 第7章 部下を知り、部下を活かす 第8章 新ホウレンソウを組織で行なう
  • 図解 会社を潰さないキャッシュフロー入門
    値引きあり
    -
    中小企業も世界を相手に戦う時代です。そのために重要なのは、自社にはどれだけのキャッシュ(資金)があり、それをいかに効率的に使うかにあります。それを教えてくれるのがキャッシュ・フローです。資金(キャッシュ)の流れをつかむことが、会社が生き残る秘訣でもあるのす。 キャッシュ・フロー計算書のしくみを解説する本は数多くありますが、そのことを教えてくれる本は意外にありませんでした。本書ではそこに焦点をあてた本です。キャッシュとは何か? キャッシュ・フローとは何か?から、キャッシュ・フローを経営に生かす方法まで、豊富な図版をまじえて、わかりやすく説明しています。本書は、中小企業の経営者の方にぜひ手にとっていただきたい本です。なぜなら、資金に悩む中小企業にこそ効果が大きいからです。 市場は国内だけではありません。中小企業といえども海外に目を向け、ビジネスチャンスをつかむ1冊にしていただければ幸いです。
  • スピーチライター 言葉で世界を変える仕事
    3.3
    オバマ、ブッシュ、安倍晋三など、世界を動かす大物の演説を支える「スピーチライター」。日本でも彼らの活動の場は広まりつつある。国際会議出席者や上場企業経営者をサポートしている著者が、その内実を明かす。
  • [ポイント図解]論理的な話し方が面白いほど身につく本
    -
    ビジネス・コミュニケーションにおいても、論理的に話せればよいということではもちろんありませんが、「論理的に話す」ということは、「筋道を立てて話す」ことであり、会議やプレゼンテーション、交渉など説得型コミュニケーションにおいて今や必須の技術であると言ってよいと思います。わかりやすく伝えることは、社会のあらゆる場面で有用な技術でもあります。 技術を身につけるには実践の積み重ねが大切です。実践のためのヒントとして、本書がお役に立てれば幸いです。
  • ビジネスメールのルールが身につく本
    -
    内容的には、著者が自身の体験も交えながら、ビジネスシーンでのメールの使い方を実践的に解説。単なるメールの「書き方」に終わるのではなく、メール時代の「コミュニケーション」はどうすればスムーズにいくのか――「なぜ相手を怒らせてしまうのか」「なぜ相手に信じてもらえないのか」「後回しにされるのか」といった悪い例とその対策から、「伝わるメール」の考え方、知って得するメールのテクニックまでを伝授します。
  • 「アジアで儲かる会社」に変わる30の方法
    -
    有望な市場を求めて新興国へ進出したいと考える企業が増加する一方、進出したものの上手くいかず撤退を考えたり、韓国や中国の企業に日本企業が圧されている状況もある。海外販路構築のスペシャリストであり、海外市場開拓コンサルタントとして活躍する著者が、新興国ビジネスにおける現状を直視し、よりクールに海外で勝つための方法を提言。「第1章:アジアビジネスのやってはいけないルール」「第2章:アジアで“しっかり売って儲ける!”ための意識改革」「第3章:アジアで強い会社にするための提言」「第4章:すべての日本企業がグローバル化できるために覚えておきたいこと」の全4章立てで解説し、より現地にねざしたビジネスの成功手法について、著者の経験も交えながら論じてゆく。アジア進出を模索する企業に、勝てるチャンスはまだあると後押しするビジネステキスト。
  • 中期経営計画書のつくり方・見直し方
    4.0
    資金の出し手にとくに重視される中期経営計画書では、会社が成長することを明確に示す必要があります。しかし、資金の出し手の目が厳しいこの時代、本書で書かれているように、「市場格付けがBBB以上になる」「部門計画の3大機能が改善・伸びる計画になっている」など、資金の出し手が注視するポイントを押さえなければ了承されません。 さらに、中期経営計画書ができたあと、いかに目標を達成するかが、実際には計画書の作成以上に重要になります。 本書の最大の特徴は、激動するこの世の中に対応して目標を達成するための見直し方がたっぷり詰め込まれている点です。作成から結果を出すまでが、この1冊で網羅できてしまいます。 ※本電子書籍は、紙書籍で収録されている書き込みシートをそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。あらかじめご了承ください。
  • 奈良・薬師寺から学ぶもてなしの心
    値引きあり
    5.0
    年間200回の研修を行っている接客・接遇講師が、自らの体験をベースに、現役の奈良・薬師寺僧侶に質問をする形で、「おもてなし」の心の本質に迫ると同時に「日本人の心」について深く考察します。 【目次】 第一章 薬師寺が育んできた、「もてなしの心」  あいさつひとつにも、「もてなしの心」を込める  人を惹きつけるふるまいとは  なぜトイレがきれいな店は繁盛するのでしょう?  誰に対しても気持ちのいいサービスをするために  おもてなしのモチベーションを保つために 第二章 日常にできる、おもてなしのための自分磨き  毎日の仕事にこそ心を込めるのです  たくさんの「ありがとう」を口に出しましょう  笑顔は何よりも美しいものです  「お辞儀」にはどういう意味があるのでしょう?  今こそ「正しいこと」の本質を見つめましょう  清らかな心をもちましょう  腹を立てず、心を穏やかに保つコツ 第三章 他人だけでなく、自分も幸せになる「もてなしの心」  勝ち負けにこだわりすぎないでください  「成功」=「幸福」だとかん違いしてはいけません  知らず知らず慢心してしまう心に  「利他」の心をもち続けましょう  周りに惑わされずに働くために  お客様のために、一生、学び続けましょう 第四章 仏教もおもてなしも、人が幸せになるための智慧  マナー・接遇の背景にある仏教の心とは  縁を大切にしましょう  若い人たちに伝えていきたいこと  悪口や中傷はどう受け止めればよいのでしょう?  引き継いだものを伝えていきましょう  手を合わせましょう
  • 空のおもてなしから学んだ世界に誇れる日本人の心くばりの習慣34
    値引きあり
    -
    VIPと呼ばれる国賓・皇室・首相のフライトに乗務できるCAは、ANAに勤務する6000人以上のCAの中で上司の推薦を受けて選ばれたわずか2~3名のみ。VIPフライト乗務に選ばれた著者が、お客様に、上司に、部下に「あなたしかいない」と選ばれるための「心くばり」ができる人になる方法を紹介。「さり気ない目くばりで、お客様の懐に入る」「ほかと微妙に違うお客さまの行動を察する」「上司の時間を奪わない、行動の先読みをする」「秘書から学ぶ上司の立て方」「部下への挨拶におまけの言葉を添える」…など、機内や地上勤務、著者が見聞きした事例を交えながら、選ばれてチャンスを活かすには、「心くばり」を常日頃している準備が必要だと説く。本書を参考に「心くばり」を実行し、ビジネスはもちろん、結婚などプライベートでもチャンスをつかんでほしい。
  • 部下の心をつかむたったひとつの大切なこと
    値引きあり
    5.0
    「部下がついてくるリーダー」と「部下に嫌われる・なめられる」リーダーの違いは、「部下を認めることができるかどうか」にある! コーチングのプロとして活動し、官庁・学校・病院・一般企業の研修講師を担当している著書が、「リーダーは“厳しく叱る”必要はない」「他人を承認すれば、他人もあなたを承認してくれる」「ボディランゲージで部下を承認する」「“問いかけ”で部下と答えを作り上げる」など、部下との関係を劇的に改善するノウハウを紹介。また、「リーダーは、“打たれ強く”あれ」「批判・叱責された内容を、必要以上に抱え込まない」「“自信”と“開き直り”を身につける」など、「自分の心の守り方」も教える。「自分の感情や存在を認めてほしい」という強力な欲求=「承認欲求」を正しく理解し、うまく活用できれば、あなたはすばらしいリーダーシップを発揮し、部下は自ら動いてくれるようになるはずだ。
  • いい仕事をしたいなら、家族を巻き込みなさい!
    値引きあり
    3.9
    「アフターオーダー方式」「高い原価率」「高価格戦略」「シニア人材の活用」「素材志向」など、独自の路線を貫くモスバーガーの強さはどこにあるのか? 日本企業が戦い続けるううえでのヒントを提供する一冊。 【目次】 はじめに モスはいつも「家族」に助けられてきた 第1章 家族的なつながりが、現場を強くする  日本人による日本人のためのハンバーガーを!  八百屋の倉庫からの出発  気高く、広い心で、情熱をもって  地域社会のインフラ的存在を目指して  人から学ぼうという姿勢が成長につながる  ほか 第2章 家族的なつながりが、強い会社をつくる  トップは面接に立ち合ったほうがいい  「モス人」という意識をもってふるまう  日々の行動を「モス人」として振り返ってみる  目に見えるものではなく「心」がブランド  仕事を進めるために必要な3つのファクター  ほか 第3章 家族的なつながりの中で、会社や社員を成長させる  トップとスタッフの「絶妙な距離感」を目指す  失敗談は人との距離を縮める  周囲の意見に流されてはいけない  失敗で自分の欠点が見えてくる  人を傷つけて自分のひどさを知る  ほか 第4章 家族的なつながりから、働き方を考える  食にこだわる「仲間」を増やしていく  お客様のためにさまざまな知識をもつ  仕事が楽しければ、自然に知識は増えていく  仕事がなくても、アルバイトが店に顔を出す  現場でお客様に合わせた臨機応変な接客を目指す  ほか
  • 「コーチング」で部下とのコミュニケーションがとれる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マネジャーの悩みの多くは、技術的な問題解決よりもチームマネジメントにあります。チーム内の人間関係は、納期や品質などの利益に多大な影響を及ぼし、企業成長の成否を決めることも多いのです。本書は、社内の生産性を向上させるために必要な、「部下の自発性の引き出し方」と「自分で考えることのできる人材の育成のポイント」をわかりやすく解説します! 【目次】 第1章 まず、押さえておきたいコーチングの基本の基本  なぜ、あなたの部下は「話を聞いてもらえない」と感じてしまうのか?  不安が強いほど関係づくりは困難。部下が話しやすい環境をつくろう など 第2章 上司を悩ませる「困った社員」「問題社員」はどうして出てくるのか  部下が言い訳をする原因は「自己正当化」と「後悔からの逃げ」  「あきらめ」の気持ちから、部下は上司に無言で対抗する など 第3章 上司としての意識改革と部下へのアプローチ  「できるかできないか?」ではなく「やるかやらないか?」と問う  「脱線」は伝え忘れの大きな原因! まず「会話の目的」を明確にする など 第4章 「問題社員」に見える部下の気持ちをどう捉え、どうアプローチしていくか  部下が上司に伝えたい、聴いてもらいたい「本当の思い」  部下の「思考パターン」をつかみ、想定の範疇を広げていく など 第5章 [ケース別]問題の起こる瞬間とその対処法  「なんで私ばっかり?」と、被害者意識になってしまう部下  自分の意見を言う際に「でも……」が多い部下 など
  • 「むなしさ」を感じたときに読む本
    3.2
    「むなしい」「どうせ、意味がない」。こんな空気が、いつ頃からか社会を覆うようになってきています。右肩上がりの時代は終わった、と言われる時代背景を考えれば、人が「むなしさ」を感じがちなのは必然かもしれません。しかし、単にそんなムードに流されて生きる力を失ってほしくはありません。自分の中に内在している力に気づき、前向きな希望を見出してほしい。「むなしさ」を感じているときは自分を変えるべき、というサインでもあるのです。「むなしさ」が心に充満したとき、その空虚さに負けないためのヒントをまとめました。 水島広子(みずしまひろこ)1968年、東京生まれ。慶応大学医学部大学院修了。医学博士。「対人関係療法」の日本における第一人者。慶大医学部精神神経科勤務を経て、2000年6月から国会議員として2期5年務める。『「怒り」がスーッと消える本』ほか著書多数。
  • ゼロから始める手帳活用術
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手帳の選び方や書き方といった基本はもちろん、時間やタスクの管理・効率化、ノートと手帳の使い分け、カレンダーソフトやアプリと手帳の同期方法まで。ノート術のプロが徹底レクチャーする、手帳活用術の決定版。
  • できないことがなくなる技術
    値引きあり
    3.0
    筆者が40年間にわたり、約2万人の成功者と呼ばれている人にインタビューを実施したところ、「成功者と呼ばれている人」と「そうでない人」の違いは、たったの1つ。それは「脳の使い方」でした。脳にある「参照枠」という部分にイメージがインプットされて初めて、人はその新しい知識を活用したり、行動に移せるようになるのです。多くの取材を重ね、NLP、脳科学、心理学をもとに作られた、「合脳的行動」づくりのメソッドを大公開! *本作品は、紙書籍に記載している著者サイトからのダウンロードに関した部分は未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • お客様に何を言われても切り返す魔法の営業トーク100
    値引きあり
    3.3
    想定外のお客様のひと言に、いかに臨機応変に切り返しのトークができるかどうかが、「稼げる営業」と「ダメな営業」の分かれ道。営業の極意ともいえる、「お客様と仲良くなる」「お客様の役に立つ」「お客様と相思相愛になる」という営業マインドを理解し、身につければ、お客様に何を言われても、適切に切り返す言葉や対応を見出せる! 生命保険会社で1億円プレイヤーだった著者が、何万回にも及ぶ商談経験をもとに「こんなときどう答えればいいのだろう」という場面を取り上げ、効果的な切り返し方をアドバイス。見込み客探し、アポ取り、プレゼンテーション、クロージングなど、さまざまな営業活動で使える「トーク例」や「フレーズ例」を多数掲載しているので、“話すのが苦手”な営業マンでも、会話の糸口を見つけることができる。本書を参考に、お客様の信頼を勝ちとり、トップ営業マンを目指そう!
  • ビジネスで大切なことは、すべてドラッカーが教えてくれた
    値引きあり
    3.5
    新規事業、ライバル競争、社内改革…ビジネスで直面する問題を解決するための「理論」ではなく、具体的な「実践方法」を解説。「戦略編」では、「どのような点に着眼すれば現在の状況がチャンスに変わるのか」「そのチャンスに、発見した強みをどうマッチングさせていけばよいのか」について、実例を中心にわかりやすく説明する。後半の「実践編」では、「チャンスと強みのマッチング方法」を、企業の業績向上を支援してきた著書のコンサルティングのケースを使って詳しく紹介してゆく。ドラッカーを読んだものの、「どう実践に落とし込めばよいのかがわからない」というビジネスパーソンに向けた、業績アップに直結する頼もしい一冊。
  • 外資系エリートのシンプルな伝え方 仕事が5倍加速するコミュニケーションの技術
    4.1
    日本マイクロソフトのトッププレゼンターが伝授するIT時代における新しい「伝え方」の法則。メール、チャット、電話、会話、各ケースにおいて結果が伴う「伝える手法」を豊富な経験と実例を基に伝授する! (以下、目次より) Chapter1 「なんとなく人に伝わらない」と思っているあなたに知ってほしい5つのこと 01 自らの価値を見つけることから始めよう 02 得意技を磨き、不得意分野は切る 03 自分と相手以外の第三者を想定する 04 やるべきことを単純化し「やるしかない」にもっていく  ほか Chapter2 トップも動かすメールの技術 01 メールの役割は変化している 02 「読んでもらう」→「理解し、行動してもらう」へ 03 おやじが「うん」と言うメールの作法  ほか Chapter3 実績に結び付くチャットの技術 01 「チャット」こそ仕事のスピードが加速する最強のツール 02 「持ち帰り」がなくなりその場で決まる 03 簡単な報告、やわらかい言葉で書き込む Chapter4 人も結果も引き寄せる会話の技術 01 「この場・この時間は二度とない」と意識する 02 切り返しや反対意見へのシミュレーションをする 03 黙る、聞く、話すで信頼される 04 質問は「つい話したくなる」情報を2つは盛り込む  ほか Chapter5 外国人でも子どもでもどんな相手にも等しく伝わるプレゼンの技術 01 話し方や身ぶり手ぶりでごまかさない 02 プレゼンの内容がとことん理解できているか? 03 相手の未来を拓く「核」を持て 04 たとえ話を織り交ぜる  ほか
  • 「売る」ための教科書
    3.0
    2005年に刊行されたロングセラー『基本「売る」ための教科書』の改訂版。お客様が持つ情報量が増大している今日でも、時代に合った営業手法を身につけさえすれば、誰でも売上げを2倍、3倍にできる! 「お客さまのお役に立てることを考える」「情報提供型営業にITツールを駆使する」「メールをつかえばアポイントで勝てる」「名刺を最大限活用し、潜在客へ情報発信」「見込み客は顧客カードで管理」「セミナー開催でパーソナルブランド作り」「究極の提案書は紙芝居だ」……などなど、読んですぐ実践できる「楽しくて、ワクワクする営業手法」を多数紹介。営業マンのみならず、仕事の進め方という基本をマスターするうえで、すべてのビジネスパーソンが勉強になること間違いなしだ。
  • 同業の弁護士から「どうしてそんなに仕事ができるの」 と言われる私の5つの仕事術
    3.3
    弁護士・経営者・作家としてマルチに活躍し、同業の弁護士からも「どうしてそんなに仕事ができるの?」と言われるほど、多くの案件を日々解決している著者の仕事術を、具体的な事例を交えながら大公開! 第1章:すぐに結果を出せる「行動力」、第2章:ライバルに差をつける「先見力」、第3章:自分の力を何倍にもする「相手力」、第4章:ピンチをチャンスに変える「危機管理力」、第5章:自分を売り込む「ブランディング力」と5つの章に分け、成功への階段を昇るために必要な力が身につく方法を紹介する。自分がどうなりたいかを思い描き、そこに到達する計画を立て、効率よくそこに到達できるよう方法を工夫したら、あとは行動あるのみ! 書いてある通りに実行できれば、必ず成功という果実を収穫できるはずだ。
  • 先輩がやさしく書いた 「人事」がわかる引き継ぎノート
    -
    本書は、「知識ゼロ」どころか、「社会人経験ゼロ」の高校生でもわかるように、人事労務の実務を解説。 小さな会社の人事労務担当者がぶつかる「現場の実務」や「迷いやすい点」を、「1日」「1カ月」「1年」の単位に分けて、懇切丁寧に解きほぐしていきます。 ▼ 3つの特徴 この本のセールスポイントは次の3つです。 (1)日常の仕事を網羅 →会社の中での人事部の役割から、担当者の個々の仕事まで、人事の仕事の全体像がわかるようにテーマを配置。人事の日常的なテーマを中心に取り扱います。 (2)ビギナーでもラクラク理解 →人事の仕事をやさしい説明と多くの図表等を盛り込みながら紹介。まるで先輩が後輩に仕事を引き継ぐようにわかりやすく理解できます。 (3)仕事の流れを重視 →人事担当者の仕事を日常、月次、年次に分けることで、人事の仕事を「点」ではなく、ひとつの「流れ」としてつかめる構成になっています。
  • 外資系コンサルが教える「勝ち方」の教科書
    -
    ビジネスで勝ち続けるには、自分に有利な「土俵」で、かつ「勝ちパターン」に持ち込むことが大切だと外資系戦略コンサルで活躍する著者は言う。そこで本書では「土俵」の選び方と「勝ちパターン」のつくり方を解説! 【目次】 序章 勝負は「戦う前の準備」で9割決まる 01 勝ち続ける人は「土俵」を持っている 02 戦いは「相手を知る」ことから始まる 第1章 圧勝できる「土俵」のつくり方 01 土俵のつくり方1 得意技を極める 02 土俵のつくり方2 得意技を他分野にシフト 03 土俵のつくり方3 他の要素を付け加える  ほか 第2章 「勝ちパターン」をつくり、勝利を量産する 01 自分の土俵で「勝ちパターン」をつくる 02 「勝ちパターン」を設計する 03 自分の土俵を周囲に認知させる  ほか 第3章 共に戦ってくれる「味方」をつくる 01 チームメンバーを味方につける 02 「チーム全体の成果」から逆算して考える 03 モチベーションの「スイッチ」を理解する  ほか 第4章 「勝ち」につながるスキルだけを磨く 01 「勝ち」と「スキル」を紐づける 02 「中長期に必要なスキル」を考える 03 「ケイパビリティ獲得」のステップを組み立てる  ほか 第5章 勝利後の「次の戦い」の定め方 01 勝ち続けるための目標を設定する 02 「勝ちの姿」を定量的に落とし込む 03 3つの期限を設定する  ほか
  • 「自分の壁」の壊し方
    3.7
    15万部突破『もう「いい人」になるのはやめなさい!』(当社)など「男の生き方」をテーマとした書籍で支持されている潮凪洋介氏が「守りに入ろうとする自分」を捨てて「新しい自分」に出会うためのコツを解説 【目次】 Part 1 その「思い込み」を捨てれば、仕事が10楽しくなる! 01 「自分のキャラ」はむしろ一貫させなくていい 02 「悩む時間」を「考える時間」に変える  ほか Part 2 あなたの日常を縛る、その「常識」を手放してみませんか? 11 「気おくれする場所」は成長のきっかけで溢れている 12 イベントは「参加」ではなく「主催」に意義がある  ほか Part 3 ツライ人間関係は、その「自意識過剰」が原因です 19 「腹を割る」回数が増えるほど夢が現実に近づく 20 旧友との見えない壁は「気の遣い合い」が原因  ほか Part 4 「心の境界線」を取り払う!「小さな非日常」をつくるコツ 25 引っ込み思案を一気に解消できる「寅さん修行」 26 ブログを使って全世界への「発信者」になる  ほか Part 5 モテる男が大切にする「捨て身」の技術 33 モテる男が必ず行なっている「通過儀礼」 34 複数の異性と同時並行でデートしなさい  ほか Part 6 「守りに入る自分」を徹底的に壊す方法 38 「どうせ、すべては変わりゆく」と考えてみる 39 「全部放棄した自分」を想像してみる  ほか
  • 「魚の釣り方」は自分で考えろ
    値引きあり
    3.3
    変化の速い現代社会においては、今日釣れた魚が、明日も同じ方法で釣れるとは限りません。 こういう時代を生き抜くためにもっとも必要なのは、「自分で考える力」を養うことです。 本書は「偏差値30からたった半年で全国1位」「初めて書いた小説を100万部売り上げる」など、次々とアイデアを考え出し、「クロスメディア時代の寵児」との異名をもつ著者が、20年以上かけて体系化した「自分で考える」ための理論と実践の教科書です。 □誰も思いつかない斬新な企画を出したい □やりたいことを実現できるようになりたい □周囲から高く評価される実力を身につけたい そんな方々に必要不可欠な武器となる、「魚の釣り方を自分で考える方法」を指南します!
  • 改訂版 [ポイント図解]リーダーシップが面白いほど身につく本
    値引きあり
    -
    1991年に刊行された不朽のロングセラーの改訂版を電子化。部下と真正面から向き合うという姿勢が、ここにきてより重要になってきたと捉える著者。研修を精力的にこなす著者が、その姿勢と心意気をまとめる。 ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。 (目次) ヒューマン・スキルで最も重要な「対人変革能力」 若手社員の離職を防げる企業環境 第1章 リーダーシップの正しい基本を知ろう  01 リーダーシップとは後天的能力である  02 人が育つ6要素を知ることがスタート  03 リーダーシップの2目的と4機能  ほか 第2章 カギとなるコミュニケーション能力の高め方  10 自分の言葉をもって部下を引っ張れ  11 「何を伝えたか」よりも「何が伝わったか」  12 指示・命令には動機づけが含まれている  ほか 第3章 若い部下を元気な社員に育てる基本とツボ  17 今どきの若手社員は鍛え直して育てる  18 「質問上手」なリーダーは「育て上手」  19 「努力を認める」メッセージを忘れるな  ほか 第4章 問題社員はバトル的に鍛え直せ  24 すぐ頼る部下には頭の筋肉を鍛えさせる  25 IT病の部下はテクノ幻想の毒を抜く  26 パワハラと騒ぐ若手も正しく叱れば通じる  ほか 第5章 自分磨きで魅力あるリーダーを目指せ  32 リーダーは「鳥の眼」「虫の眼」「魚の眼」  33 見た目も大事! 外見マネジメントで磨け  34 顔や声や姿勢は自分のもので人のもの  ほか
  • アナウンサーの話し方教室
    3.2
    現役のアナウンサーが教えてくれるホンモノの会話術。テレビ朝日アナウンス部特別編集の実践別会話入門書!しゃべりのプロの勉強法とは?
  • 実例でわかる! 経営者・管理職のための労務トラブル解決一切
    値引きあり
    3.0
    実例をもとにした実戦的な記述。本書の内容は、昨今の大不況下で実際に発生した労働トラブルをもとに、その危険性やダメージをできるかぎり少なくする有効な手立てを長年労働問題に携わってきた山崎法律事務所の弁護士たちが法律のプロとして、使用者がどのような対応をとるべきなのか。実戦的かつわかりやすく解説。また使用者(会社側)や従業員の迷いや悩みに応えるという形で、労働トラブル対応のポイントを紹介しています。 ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。 (目次) 第1の対策──採用トラブル7つの対策例 第2の対策──人事トラブル13の対策例[正社員] 第3の対策──人事トラブル7つの対策例[非正規社員] 第4の対策──業務トラブル11の対策例 第5の対策──給与・金銭トラブルの10の対策例 第6の対策──個人的トラブル5つ対策例 第7の対策──心身トラブル5つの対策
  • 不況脱出の 緊急! 販売戦略会議
    -
    八カ月前、名倉先生から、どの会社でも必要な「生きたマーケティング」の入門書を書いてみたいというご相談がありました。検討を重ねているうちに、海の向こうからサブプライムローンの不気味な海鳴りが響いてきました。そして10月、あのリーマンブラザーズの破綻以降、世界は、日本は、つるべ落としのように大不況に陥ってしまいました。さあ、こうなったらテーマの角度を一気に変えなければなりません。こうして、現下の大奈落の底に苦しむ企業読者のために、名倉先生は渾身の力を込めて本書を書き上げたのでした。 ※本作品の内容は、紙書籍の刊行当時のものです。あらかじめご了承ください。 (目次) 第1会議 不況期こそサバイバル・マーケティングがきく! 第2会議 [ケーススタディ]これこそマーケティングの極めつけ! 第3会議 さあ、感性に訴えるブランドをつくろう! 第4会議 今の流れをつかみ、これからの流れを創出せよ! 第5会議 八方ふさがりを突破する サバイバル・マーケティングのルール
  • 会社の業績の9割は課長で決まる
    3.0
    いま、部下が「定着しない」「成長しない」ことで悩んでいるマネジャーが増加しています。 一方で、「ゆとり教育世代」をはじめとする若手とのコミュニケーションギャップに悩むマネジャーも続出しています。 著者は20年近く、人事コンサルタントとして、これら現場の問題に取り組んできました。 近年では、企業内メンター制度(配属部署の上司とは別に指導・相談役となる先輩社員が新入社員をサポートする制度)で、次のような顕著な実績を出しています。 [業種]携帯電話の販売代理店  前年まで:毎年、半数の15名前後が退職していた  1年目:30人採用、退職者1名  2年目:30人採用、退職者1名  3年目:15人採用、退職者2名  4年目:1年目採用の社員が店長に就任 その中で確立してきたのは 「マネジメント能力で最も重要な能力」は「相手のことを考える能力」だという考え。 これは、メンター制度の中で、新入社員の指導・相談役となっていた人間が、実際、のちにマネジャーとして非常に高い能力を発揮していることからもうかがえます。 ワーカーとして結果を出していた人間がマネジャーに就いたとたん、チームがガタガタになることが多いのも、この“相手のことを考える”という視点が欠けているからなのです。 特に、「プレイングマネジャー」が大半となる中小企業では、非常に多い傾向といえるでしょう。 本書では、「チームマネジメントや部下育成に悩む課長(プレイングマネジャー)」向けに、その能力をどう高めるかを解説。 具体的には、“相手のことを考える能力”をそれぞれの章に落とし込み、その考え方、身につけ方を、わかりやすく教えます。
  • 営業マンは「目先の注文」を捨てなさい!
    -
    「目の前の顧客に必ず売り込もう」「絶対にYESと言わせよう」と考えるから、どうしてもペコペコお願いしたり、プレッシャーをかけたり、魔法をかけたりしたくなる。 しかし、「顧客には顧客の都合もあり、事情もあるのだから、売れないこともある」と考えて、長期的に営業をとらえ直すことで、戦略的な営業プロセス設計ができるようになる。 ――著者・長尾一洋氏はこう語ります。 多くの人は、「今月の受注率を20%から30%に上げよう」「30%から40%に上げよう」と、必死にもがいています。 しかしマーケットが縮小している現代、こんな営業を続けていては行き詰まるのは目に見えています。 5年先、10年先を見据えた「戦略的な営業」を身につけましょう。 その第一歩は「失注」に目を向けることです。 ほとんどの企業では、「受注率」よりも「失注率」のほうが高い。 「30%の受注率」をいったん脇に置いて、「70%を占める失注客」に目を向けることで、必ず成果が出るようになります。 さあ、長尾一洋氏による「ストラテジック・セールス」の授業、開講です!
  • チャンスをつかむ男の服の習慣
    値引きあり
    3.4
    服装を変えるだけで出世した…。そんなビジネスマンを数多く見てきた、パーソナルスタイリスト創始者が解説する「ちょっとしたおしゃれ」。そのために不可欠な、普段からの正しいファッションの習慣づくりを提案する

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