マーケティング・セールス作品一覧

  • 売りたかったら、売り込むな!―――小さな会社 社長の営業
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    値下げ、説得、アピール、お願い ―そんなことあなたがしたら逆効果! お客様は値下げを望んでいない。 営業は商品・サービスがたった3割。 「量」より「質」はウソ!小さな会社が営業でやるべきたった1つのこと。 ■目次 ・第1章 営業でやるべきたった1つのこと ・第2章「顧客満足」「お客様第一主義」に惑わされない ・第3章 お客様が本当に喜ぶことをやる! ・第4章 お客様にはこの言葉を投げかける! ・第5章「5カウント」のアプローチで売れる! ・第6章 お客様に認められるための地域戦略 ■著者 古川 隆(ふるかわ・たかし) 株式会社福一不動産 代表取締役 1962年9月、宮崎県延岡市生まれ。 1985年、大分工業大学建築科を卒業。 大手マンションデベロッパーに勤めるが、バブル崩壊でリストラにあう。 1995年、株式会社福一不動産に入社。1997年9月、社長就任。 福岡市博多区祇園町、冷泉町、店屋町、上川端町、中洲2~5丁目に特化した展開で業界の注目を集める。 店舗を紹介するインターネットサイト『e中洲ドットコム』や経営支援サービス「ユアーズ」を提供。 また、全国各地で経営者を対象にした講演・セミナーを行う一方で、中洲のママさんを対象に講演会・勉強会も定期的に開催している。 著書は『崖っぷち社長の逆転戦略』(花乱社)。 本書は、地域シェアNo.1を獲得した、福一不動産ならびに自身の営業ノウハウを、初めて書籍化したものである。
  • 経営戦略としての紹介営業―――成熟市場で必要なこと
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    経営戦略としての紹介営業 ・もう広告は効かない!? ・既存の営業先も頭打ち 成熟市場で必要なのは どの営業担当者もお客様を紹介してもらえる仕組みをつくる こと ■目次 第1章 紹介・口コミ戦略の時代 第2章 CLVかCRVか、ビジネスステージの検証 第3章 紹介戦略・3つのトレンド 第4章 紹介強化に必要となる顧客選定の方法 第5章 最上位の顧客をいかに生み出すか 第6章 紹介行動を呼ぶベストプラクティス 第7章 紹介システム化とPDCA 第8章 紹介支援事例 ■著者 関厳 株式会社リブ・コンサルティング代表取締役社長。国際公認経営コンサルティング協議会認定マスター・マネジメント・コンサルタント。東京大学卒業後、大手経営コンサルティング会社に入社。住宅・不動産、自動車、IT、電機メーカー等、幅広い業界のコンサルティングに携わる。同社史上最年少で取締役、その後専務取締役に就任し、コンサルティング部門の責任者として活躍。2012年、「“100年後の世界を良くする会社”を増やす」を理念に掲げ、株式会社リブ・コンサルティングを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 「ありがとう」と言われる接客・販売の教科書
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    「ありがとう」と言われる接客・販売の教科書 接客・販売の仕事の、いちばん嬉しい成果―― それはお客様からいただく「ありがとう」の言葉です。 最高のモチベーションの源になる 「ありがとう」を、お客様からどうやっていただくか、 多くの企業から、研修依頼が絶えないコンサルタントが、 そのポイントを、解説します。 いちばん嬉しい仕事の成果のもらい方 企業採用多数! ・アパレル ・コンビニ ・飲食 ・GS ・観光 ・サービス ・アミューズメント など 業種を問わない、元気が出る仕事のヒントが満載です。 ■目次 ●第1章 お客様から「ありがとう」をいただこう ●第2章 職場でオンリーワンの存在になる ●第3章 アタリマエの磨き方 ●第4章 お客様とのコミュニケーションは「3K」 ●第5章 仕事の情報をストックする ●第6章 自信のつくり方 ■著者 川崎真衣
  • ホームページで売上があがる会社、あがらない会社、何が違うか
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    中小企業経営のカリスマ、 株式会社武蔵野・小山昇社長も注目! ⇒ 売上18倍アップ ⇒ 資料請求が120倍に ⇒ 新卒採用のエントリー21倍! 「こんな使い方もあったのか、と驚いた。 ホームページは、会社をしくみ化するもっとも強力なツールだ。 わが社も、営業、採用で 本書のやり方を取り入れている。」 ====================== ホームページで売上があがる会社、 あがらない会社、何が違うのでしょうか―― その違いは、たった3つだけ。 小さな違いが、大きな差となってあらわれます。 「ホームページは難しい」 「ホームページはわからない」 「ホームページでは売れない」 「ホームページをなんとかしたい」 そんな社長さんにこそ、読んでいただきたい1冊です。 ■目次 ・第1章 ホームページ「7つ」の大誤解 ・第2章 【商売の道理1 だれに売るか】 「お客様」を絞り込めば、ホームページはうまくいく ・第3章 【商売の道理2 何を売るか】 「魅力的な商品」があれば、ホームページはうまくいく ・第4章 【商売の道理3 どう売るか】 ・第5章 実店舗もホームページも、「商売の道理」は変わらない ■著者 石嶋洋平(いしじま・ようへい)
  • すごい差別化戦略
    3.0
    市場の成熟化が進展した現代、多くの企業がひしめき合い、似たような商品やサービスがあふれています。こうしたなか、競合他社と同じことをやっていては低価格競争に巻き込まれてしまうのは必定で、他社が簡単には模倣できない「差別化」をどのように図るかが、企業存続のための至上命題となります。 そもそも「差別化戦略」とは、マイケル・ポーターによって提唱された競争戦略のうちの一つであり、本書は、製造業、小売業、サービス業など、幅広い業種に関連する25の身近な事例(成功事例&失敗事例)を題材にして、他社を圧倒する“違い”を“どこで”“どのように”つくっていくのか、机上の論理やセオリーを超えた実学として解説します。 また、革新的な新製品や新サービスを導入して差別化の成功を収めたものの、時おかずして競合他社の模倣により低価格競争に追い込まれるケースが多い点を踏まえ、成功事例からは常識を超えた“模倣されない理由”を導き出し、失敗事例からは“では、どうすべきか?”という筆者独自の具体的な見解・戦術も示しています。 単なる事例紹介にとどまらず、各事例のなかで問題提起しているので、それに対するアイデアなどを、読者自身が考えながら読み進めることができ、差別化戦略を考え抜くための思考力を強化することができます。
  • Web集客が驚くほど加速するベネフィットマーケティング「ベネマ集客術」
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    Web制作において、コンテンツ設計や導線設計は最も重要なフェーズであり、その設計を起こすためのフレームワークについての考え方や、設計の考え方、ユーザー心理の考え方やペルソナ設定を活かしてワイヤーフレームに落とし込む手法まで、細かく事例やサンプルを挙げながら解説をしていきます。 次に、クライアント企業や商品サービスの魅力を掘り起こしながら、小さな会社が大企業に打ち勝てるようなブランディングを行い、エンドユーザーのベネフィットにアプローチするコンテンツ設計を基本とし、特に小さな会社が大企業と戦っていくための絞り込み戦略などに触れながら、ユーザー・ベネフィットの模索を解説。ペルソナ設定の具体的な手法にまでアプローチしていきます。 「Webはリリースしてからが本当のスタート」。設計・制作を経てリリース後には、PDCAサイクルの施策が必須となります。基礎的なアクセス解析のチェックポイントを解説しながら、Web集客のための運用方法を事例を通じながら学んでいきます。 最後に、昨今必須となりつつある、モバイル対策への考え方や、モバイルに特化したアクセス解析のチェックポイントも、事例を通じて紹介します。ランディングページ構築+SEO+SEMにて、3か月でアクセス数20倍、コンバージョンを10倍にした事例などに触れています。 この1冊で「コンテンツ&導線設計」「ペルソナ&ベネフィット設定」「PDCAに関する基礎知識」「アクセス解析の基礎」「SEO&SEMによる集客マーケティング」まで、企業のWebサイトプロモーションに必須の概念をオールインワンで体系的に学ぶことができます。

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  • 一品で会社を変える
    -
    かつて大分県の平松知事が、一村一品運動で村おこしを行った。 同じように、会社でも一品を磨けば、業績も上がり、社員のモチベーションもアップする、と著者はいう。 企業にとって、「自慢の一品」とは何か――長年売り続けている商品、他社に負けないサービスが「自慢の一品」なのだ。 ではあなたの会社には「自慢の一品」がありますか? それをどう磨いていくか。どう育てていくか。 「自慢の一品で会社を変える」をテーマにコンサルを行っている著者が、様々な企業の実例を交え、「一品」で会社を変える方法を解説する。
  • 実戦マーケティング思考
    4.4
    マーケティング思考といえば、多くが論理思考のフレームワークを使ったものが中心です。 しかし、マーケティングの現場では論理思考だけではなく、心理面や人間性をも考えながら、マーケティング課題を考えています。 本書はそうした実情を踏まえながら、「論理思考」と「イメージ発想」を融合させて、現実的な思考法をトレーニングします。 使うツールはたったの7つ。
  • 効率3倍アップのニッチメディア広告術
    4.0
    ニッチメディアとは、マスメディア以外の媒体でターゲットがセグメントされているもの。会員誌・顧客情報誌、フリーペーパー、自治体メディア、ルートメディア、インストアメディアなどのニッチメディアを上手に活用すれば、御社のターゲットに最適な広告が打てる。媒体選びやクリエイティブのポイントなど、費用対効果バツグンの集客術を解説。
  • ヒットの正体
    3.8
    ヒット商品のかげには、みんなの「そうそう、それが欲しかった」があります! ヒット商品は、必ずしも「独創的で、度肝を抜く斬新なアイデア」や「世界初の技術的イノベーション」から生まれるわけではありません。「LINE」も「コンビニコーヒー」も「LCC」も、誰も気づいていなかった潜在ニーズを見つけ、商品化してヒットにつながっています。 みんなが抱えている「不満」や「問題」に気づき、それを「解決」する商品やサービスとして提供する──それがヒットの正体です。 本書では、 ・野菜ジュースの常識を変えた「充実野菜」 ・20年も前に実践した、エナジードリンク「リアルゴールド」の缶化 ・最後発で参入した缶コーヒーで大ヒットした「ルーツ」 など、数々のヒット商品を世に送り出してきた著者が、メーカーでの実体験をもとに、潜在ニーズを見つけ、仮説を立て、ヒット商品へとブーストさせるノウハウを余すところなく明かします。 ヒットの仕掛人が明かす、1億人の潜在ニーズを発掘する方法がここに!
  • たった1行で繁盛店に変える!つい買いたくなるPOPの極意
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手描きPOPで発信すれば、客単価が上がる! 来店頻度が増える! 口コミが起こる! 簡単だけど効果バツグンの「魔法の1行」の作り方・描き方をPOPスターが教えます! ★カラーページがどーんと充実★そのまま使える最新の事例満載★コピーの作り方も親切解説★「持ち方変えれば売れ行き変わる」。ペンの持ち方も写真で説明★「字が下手!」な人も安心。POP文字、数字の描き方もしっかり解説。現場の担当者、店長さん、社長さん、そしてモノを売るすべての方の必読書!
  • 続80対20の法則を覆すロングテール戦略
    3.5
    「80対20の法則を覆す ロングテールの法則」の実践編企画。どの類書にも書かれていないSEO戦略・メール戦略等、最先端のノウハウが満載!ネットで「売れる仕組み」に強くなる本
  • 80対20の法則を覆すロングテールの法則
    3.5
    ネット業界で話題の「ロングテール現象」を解説した本邦初の本。「顧客を切り捨てる」マーケティングから「全ての顧客を対象にする」マーケティングへの変貌を克明な取材で紹介する。
  • 超分析の教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビッグデータ時代が到来し、データの重要性が改めて見直されている今、データの大小に関わらず、仕事の中で「分析」を求められるケースが増えてきています。 統計学を学んだことの無い方でも、最低限の分析能力は今後のビジネスの中で必須のスキルといえます。 本ムックでは分析を行ううえで必要となる基本的な用語の解説から、様々な分析の手法、ケーススタディをわかりやすく解説。 また、「需要予測」「売り上げ向上」「コスト削減」「人員最適配置」などのトピックごとに、どのようなデータに着目し、どの分析手法を用いればよいかを「インデックス形式」で示します。 現在、業務でデータの分析を求められている方、分析に必要なフレームワークや分析手法を学びたい方など、データ・アナリティクスに関心を持つ、全てのビジネスパーソンにとって必読の一冊です。
  • 「自分ごと」だと人は動く
    3.7
    広告も効かなくなってきた。それは、消費者が情報をスルーするようになったからだ。膨大な情報を前に、人々は情報を無視する術を身に付けた。そんな中で、企業のメッセージを届けるキーワードは、「自分ごと」。99%の情報は消費者にとって他人ごと。逆に自分化された情報の伝播力は破壊的となる。
  • ぐるっと! マーケティング
    -
    マーケティングというと、市場調査や芸能人を使ったプロモーション……といったものが思い浮かぶようですが、いずれも本質をとらえてはいません。マーケティングとは、こちらが「買ってください」と言わなくても、お客さまから「売ってください」と言われる、そんな仕組みをつくることです。 マーケティングって知っているようでよく分からない、あるいは全然知らない、そんな方のために、本書はマーケティング戦略ができるまでの一通りの流れから、難しい専門用語まで、ぐるっと解説しています。 これでもう、「マーケティングってよく分からない」なんて言わせません!
  • 新版 やっぱり変だよ日本の営業
    3.7
    12万部を売り上げ、一大ベストセラーとなった「やっぱり変だよ日本の営業」がスマホ・タブレット時代の営業の教科書として、全面改定して再登場。未だに根強く残る営業部の「無駄」と「無意味」をテレビでおなじみの宋文洲が軽妙な語り口でまとめて一喝。経営者・営業マネージャー必見の書!
  • 中国人にネットで売る!―2つの“ネット”の正しい使い方、つくり方
    3.7
    新中間層の台頭に伴い、中国のインターネット通販市場が急成長している。日本企業がそこで成功するためのノウハウ、中国人をひきつけるサイトのつくり方などを豊富で詳細な事例を交えて解説する。 【主な内容】 第1章 膨張する中国の消費パワーをつかむ 第2章 ネット時代の中国ビジネス 第3章 中国ネット通販市場を攻める 第4章 中国で成功するネット・プロモーション 第5章 中国ビジネス、成功と失敗の法則 第6章 世界最大のマーケットに日本を売り込む 第7章 漢字経済圏の勃興と日本経済のチャンス
  • チーム・キットカットのきっと勝つマーケティング
    3.9
    地味なロングセラー商品「キットカット」は、いかにしてパワーブランドの地位を再び築きあげたのか。ショートフィルム「花とアリス」のサイト展開、オリジナルレーベルによるCDの大ヒット、サクラサクトレインの運行、ブレークタウン願いの杜…など、仕掛人みずからがその詳細を初めて明かし、テレビCM崩壊後のマーケティングのあり方を鮮明に描きだす。
  • 戦略PR代理店
    4.0
    急成長を果たしてきたPR業界において、日本のナンバーワンを自負する株式会社ベクトルのTOPが、戦略 PR を取り巻く事象から、世界と日本における PR の歴史などをわかりやすく解説する。
  • 契約ゼロからトップ営業マンに変わる 最速達成マニュアル
    5.0
    やる気や能力は全然関係なし!5つの基本ステップのポイントを押さえれば、確実に実績が上がる!成約実績5000社を誇るIBM伝説の営業マンが構築した、誰でもできる必ず成果が上がる営業プロセスの組み立て術。
  • 影響力
    4.0
    なぜ、企業のメッセージは顧客に届かないのか?ヒットを生む秘訣、企業イメージ向上のカギは「コミュニケーション戦略」にある。財界人や政治家、芸能界や広告業界など、ほんの一部の人たちしか知らなかった世論やブームなどの生み出し方を明かす。
  • 日本ジーンズ物語-イノベーションと資源ベース理論からの競争優位性-
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TOKYOでもなくOSAKAでもない…瀬戸内の小さな町で生まれた国産ジーンズが今、世界を席巻する!ジャーナリスト・蟹瀬誠一氏推薦。マーケティングの第一人者が挑んだ国産ジーンズ誕生の熱い物語。日本図書館協会選定図書。
  • 大変です!! 社長! 御社のホームページが死にかけています!
    5.0
    今まで誰も明かさなかった、瞬く間に売れ出すホームページの秘訣を大公開。  数多くの中小企業でホームページが機能していない……その責任の大半は「社長」にあった! 任せっきり、つくりっぱなしを改めて、経営トップが積極的にかかわればホームページは見事に息を吹き返す。社長、今度は御社のホームページを稼ぎ頭にしましょう。
  • ビジュアル改訂版 「マーケティング」の基本&実践力がイチから身につく本
    -
    本書は2005年に弊社から発刊し、いまだにご好評いただいている『「マーケティング」の基本&実践力がイチから身につく本』の改訂版です。見開き図解で、マーケティングの難しい理論や専門用語もやさしい言葉で解説。さらに、重要なテーマを絞り、必要知識が体系的にまとめられているので、初めて学ぶ人にも分かりやすい入門書です。 マーケティングの全体像やマーケティングが、ビジネスにどう役立つのか、すっきり理解できます。
  • ランチェスター戦略式1枚シートであなたの会社が儲かる!
    4.0
    「社長、ムダなお金を使っていませんか?」――小さな会社は、「ヒト・モノ・カネ」などの経営資源が限られている。そのため、限られた資源を有効に使わなくてはならない。本書は、500社を再生してきた経営戦略コンサルタントが、「ヒト・モノ・カネ」をどのように使えば効果的か、「ランチェスター戦略式1枚シート」に基づき、お伝えする一冊。1枚のシンプルなシートなので、「儲かる仕組み」が一目で分かります!
  • 法人営業のズバリ・ソリューション
    3.0
    法人営業の会社が「業績アップ」をとげる必勝ノウハウとは?船井総研の売れっ子コンサルタントが、競争の少ない「雨ざらし市場(零細・個人事業主)」と「クジラ市場(大企業)」の攻め方と、その手法としてのB2Bダイレクトマーケティングの導入法を具体的に解説。この方法なら価格競争なしで優良顧客が開拓できる。
  • なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?
    3.9
    営業とは、拒絶から始まる世界一やりがいのある仕事。 『ウォール・ストリート・ジャーナル』ベストセラー、異色の営業読本。 ハーバード・ビジネス・スクール出身のジャーナリストが、 世界中を飛び回ってつかんだ“営業”の真実。 モロッコの土産物屋、日本のセイホのおばちゃん、 ニューヨークの現代美術商、テレビ通販のカリスマ、 MIT出身の航空機セールスマン、富裕層御用達の不動産営業、 シリコンバレーのベンチャーCEO……。 頂点をきわめた営業のエキスパートたちの言葉と生き様に学ぶ「売る」苦悩と喜び。 営業とは「人生の縮図」、そして世界を動かしているのはセールスである。 「営業という仕事は本来、優れた人がいちばん稼ぐことができる職業だ。  頭でっかちのエリートは、そういう世界を本能的に恐れている。」 著者のハーバードでの同級生でもあるライフネット生命社長、岩瀬大輔氏の解説も必読。 【目次より】 ■序 章:世界を動かしているのはセールスだ! ■第1章:拒絶と失敗を受け入れる ■第2章:ストーリーと共感力で売り込む ■第3章:生まれつきか、経験か ■第4章:教祖と信者 ■第5章:誰にでもチャンスはある ■第6章:芸術作品を売るということ ■第7章:仕事と自我を切り離す ■第8章:複合的な才能 ■終 章:ものを売る力と生きる力
  • 女性客がどんどん集まる「携帯メルマガ」活用術
    3.0
    より親密に個人的に「つながる」ことのできる、プライベートメディア、携帯&スマートフォンを攻略して、お金をかけずに効果が出る実践的な集客ノウハウを公開。成功例が続出の携帯メルマガを使って集客を行なえば、すぐに売り上げ増に繋がるだけでなく、個人、会社のブランディングに役立ちます。
  • 次世代コミュニケーションプランニング
    4.4
    インターネットを新しい広告枠としかとらえられない「広告脳」とマーケティングを理解しない「ネット脳」を覚醒する! デジタル次世代のマーケティングコミュニケーションを理解するための最強の指南書が登場!!
  • インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング
    4.1
    ゼロからネットビジネスを立ち上げ、自宅で1億円稼いだ「頭脳マーケター」が、自身の試行錯誤のプロセスを惜しげもなくさらし、成功法則を伝授。
  • お客様に聞くだけで、「売れない」が「売れる」に変わるたった1つの質問
    4.1
    セミナー数、年間180回。販促コンサルタント、アンケートの達人として、商工会議所に引っ張りだこの著者が、「売れない」を「売れる」に変えるための質問、そしてそれを活かした効果的な販促方法を伝授! 秘伝のノウハウを写真たっぷりでお届けします。 本書を読んですぐ実践すれば、売上アップ間違いなし!
  • 次世代マーケティングリサーチ
    3.8
    ソーシャルメディアの発達で、消費者の声を探る手法が大きく変わりつつある。質問紙やインタビューに依存した従来型の手法では消費者の心の声(インサイト)を十分に反映できない。コミュニティの中に入り、データを観察し、企業活動に生かしていくために今何ができるのか。マーケティングリサーチの最新手法を紹介しつつデジタル時代の新たなデータ活用法を説く。
  • はじめて部下を持ったら読む! 営業マネジャーの教科書
    4.0
    営業マネジャーの仕事がこの1冊でよくわかる。営業PDCAサイクルを回してチームの予算を達成する方法、リーダーシップを発揮して部下のモチベーションを高めるツボ、さらに部下教育と目標設定・評価のポイントまで、最短ルートで「できるマネジャー」になるための知識とスキルをわかりやすく教えます。
  • プラットフォーム ブランディング
    4.3
    負け続ける企業に足りないものとは何か? グローバルで戦える強いブランドをつくるにはどうしたら良いか? 儲かっているブランドの「プラットフォーム戦略」を理解し、売れる仕組みを作り出すための戦略を語る。
  • ビッグデータ時代の新マーケティング思考
    4.0
    広告・販促から商品開発、事業計画まで、これまでの考え方を一掃するビッグデータ時代のマーケティング新常識。
  • テレビショッピングは、なぜ値段を最後に言うのか?
    3.0
    大手広告代理店・博電堂のアカウントマネジャー玉木洋介、外資系コンサル出身でハーバードMBA卒の伊藤新一、若手デザイナー阪本奈美の3人は、味印食品の新製品ルーカのキャンペーンを受注するべく奮闘する。
  • ディズニー こころをつかむ9つの秘密
    4.1
    「初年度で1000万人を集客せよ!」というミッション。知名度は2割、準備期間は2年…。どのようにして知ってもらい、人を惹きつけ、そして離さず、リピーターになってもらうか? 9つのしくみから分かる、感動をつくりだすディズニーマーケティングの秘密を、ゼロの状態から作っていった著者が初公開。
  • 新版小予算で優良顧客をつかむ方法
    4.4
    総合ビジネス誌で「日本一のマーケッター」にも選ばれた神田昌典。伝説的処女作が新版になって登場!窮地に追い込まれた彼の会社を救ったのは、アメリカで出会ったダイレクト・レスポンス・マーケティングだった。マーケティングの常識を塗り替える真実、そして教科書では教えてくれない実践的顧客獲得法を大公開!

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  • 口紅は男に売り込め!
    3.4
    約20年間、“外資トップ”として、計5社を再生させてきた非常識なマーケティング法を紹介。「1、ライバルは見ない、2、現場は見ない、3、ロジカルに考えない」というやり方で、どのように「日本一売れた香水」「男が買った口紅」を生んだのか?
  • 1通のちょっと変わった手紙で、新規客が殺到する!集団感染マーケティング
    4.5
    「宣伝予算がないから売れない」というが、お金がないから売れないのではない。商品の切り口、売っているあなたの見せ方、チラシのつくり方、DMの送り方が間違っているから売れないのだ。しかも、ほとんどお金をかけることなく実行できる。カリスママーケッター神田昌典以来の衝撃といわれた著者がその手法を公開する。
  • テレビが飛びつくPR
    4.0
    「佐世保バーガー」「さぬきうどん観光」「ひこにゃん」など、地方発の全国的ブームの仕掛人が、テレビに商品・会社を取りあげてもらう方法を明かす。「とにかくビジュアル化する」「インパクトのあるビジュアル+ストーリーをつくる」「タイムリーで普遍的な切り口を見つける」の3つの法則でテレビPRはうまくいく!
  • 伝える本。
    3.7
    言葉は伝える技術である。言葉の送り手が言葉の受け手を、自分の望む方向に動かすための技術である。それを叶える方法は、送り手が受け手の言って欲しいことを言ってあげることだ。すべてを決めるのは受け手だからである。では、受け手を上手に動かすために、何と何と何をやればよいのか。広告コミュニケーションの第一人者がその答えを明快に示す。
  • 地元の逸品を世界に売り出す仕掛け方
    4.0
    「地域を元気にする、地域を世界に発信する」を合言葉に、地域の企業を「藩」でくくってブランドにする「サムライ日本プロジェクト」の立上げストーリー。プロジェクトの総合プロデューサーが故郷・愛知県岡崎市の材木屋のサラリーマンとしてブランドに出会い、地域ブランドを成功させる過程に実践的なヒント満載。
  • こころを動かすマーケティング
    4.2
    世界150カ国、日本でも毎日4500万人に愛飲されているコカ・コーラ製品。その成功の最大の理由は、世界最高峰と言われるマーケティング戦略にある。同社の日本支社長として、ジョージア、爽健美茶、紅茶花伝などを成功させた著者が語る、人の心を動かすマーケティングの極意。
  • かばんはハンカチの上に置きなさい
    4.1
    前職でもトップ営業、現在も外資系生保のトップセールスである著者が初公開する、すぐに真似できる「抜きん出る」ための方法と、仕事を通じて自分を成長させる方法。具体的ノウハウから不安や苦悩の乗り越え方、お客様との物語の作り方まで、一見普通でもちょっと違う、トップ営業の考え方とやり方を、あますことなく伝授する。
  • 販促手法の基本 この1冊ですべてわかる
    3.8
    モノやサービスが売れない時代になり、店舗ビジネスや通販ビジネスにとって、商品力やサービス力の向上は当然のことながら、売るためのしかけ(戦略・戦術)として、ポイントカードやクーポン、懸賞、おまけ、増量など、「販売促進」が必要不可欠になってきています。また近年は、インターネットや携帯電話を活用したインターネット・プロモーションが効果を上げています。 本書は、販売手法のすべてを網羅し、小売業、飲食業、理・美容サロン業界、介護・福祉・医療業界、住宅業界、教育・スクール業界、レジャー産業、冠婚葬祭業界など、幅広い業界で適用できる一冊です。
  • ホウレンソウ禁止で1日7時間15分しか働かないから仕事が面白くなる
    3.8
    日本一“社員”が幸せな会社の「常に考える」仕事術を初公開! 日本一“社員”が幸せな会社として有名な未来工業の日本一ドケチ創業者が初めて書いたドケチ以上に大切な「画期的な働き方」論。 年間休日140日+有給休暇40日で残業禁止、定年70歳、育児休職3年、社員800人全員が正社員の会社が儲かり続けているのは、「常に考える」習慣が、いい仕事に結び付いているから。それが働きがいや楽しみの域にまで達すれば、ライフワークにだってなりうる。 「頭」ではなく「身体」で覚えると、そう簡単には忘れることはない。1日7時間15分しか働かないから、仕事が、そして人生が面白くなる。誰でも、いつでも、どこからでもマネできる「常に考える」仕事術に基づいた社員が幸せな会社の工夫が満載で紹介されている。
  • 21年間で2600回セミナーを実施した私の「顧客を獲得できるセミナーづくり」 7つの法則 なぜ「いいセミナー」をしても結果に結びつかないのか?
    3.0
    セミナーづくりのカリスマが全ノウハウを初公開! みんな満足の「いいセミナー」をしても、クライアントの獲得にはつながらない。「今日はイマイチ」と感じたセミナーでもクライアント獲得につながることもある。2600回のトライアンドエラーの結果に裏づけされたノウハウを初公開。ニッチなセミナーは成約率が高い、「おしり」からつくって「3」にこだわる、満足度の高いセミナーを行ってはいけない、などのクライアント獲得につながるセミナー7要素を紹介している。ニーズの見極め方、ニッチの攻め方、チラシ・資料の作り方、話し方、事後営業まで徹底解説。
  • カレーの経営学 勝ち続ける驚異のしかけ・ノウハウ
    3.3
    日本国民は平均して週に1度はカレーを食べているといいます。本書では、この日本人なら誰でも馴染み深いカレーを題材にして経営学を学びます。 「製造業」でいえばカレールウやレトルトカレーを製造するメーカーから、菓子・飲料を作ったり、調理器具を作っているメーカーもあります。 「流通業」では、スーパー・コンビニなどでカレーを販売していない店はありません。 「飲食店」では専門店から、蕎麦屋、喫茶店、レストランなどの飲食店のメニューにも入っています。想像以上にカレーは多くのビジネスにかかわっています。 難解な経営学も、みなが大好きな「カレー」を題材に学べば目からウロコ! カレー業界の常勝企業・ハウス食品などの事例をふんだんに盛り込み、楽しくわかりやすく経営学を解説しました。現役経営コンサルタントにして、カレー研究第一人者の顔も持つ著者だからこそ書ける、実践的経営学の指南書です。
  • リピーターづくりのしかけ厳選30
    4.0
    飲食店をはじめ、お店にとってリピーターづくりが大切なことは常識。しかし、どのようにリピーターを増やせばいいのか、分からない人が多いのも事実です。本書では、リピーターをつくるために、繁盛店が実施している、ありとあらゆる実践的な販促テクニックを公開します。  「カネなし」「ヒトなし」「立地なし」、ぜんぶ関係ありません! 38000店以上のクライアントから絶大なる信頼を得て、圧倒的な事例を持つ「ケータイメール」販促のプロが、誰でもすぐにマネできるリピーターづくりの「しかけ」を教えます!
  • 超地域密着マーケティングのススメ
    4.1
    最新かつ昔ながらのマーケティング手法を駆使し、エリアNO.1に向けた戦略と戦術を述べていきます。小さな会社は当然。大きな会社もおさえておきたい、どの業種にも当てはまる実践的マーケティング書です。本書のノウハウを用いて、ライバルの三歩先を行きましょう。

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  • 視覚マーケティングのススメ
    3.8
    デザインはデザイナーや大企業だけのものではありません。マーケティング力とブランド力アップを実現する、素人でもデザイン力が身につく本。企業活動に関わるすべてのモノがデザインされています。これらを自社のイメージに合ったデザインにリニューアルすることで、マーケティングやブランディングに大きな効果を発揮します。マーケティングとブランディングにおいて、少ない投資で大きな効果を発揮するのが“デザイン戦略”なのです。

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  • 衝動買いしてもらう21の法則
    3.5
    予算も体力も時間もない、ナイナイづくしの小売業に対し、伸びない市場で売上・利益を上げ、現場と会社を劇的に変える知恵と手法を提案する本。 お金をかけずに、店内でお客さんの心を動かし、売上アップを実現する方法を、多くの店舗ビジネスを成功させてきたコンサルタントが述べていきます。 消費者の心理・行動という視点からはもちろん、現場視点からもお店でどのようなアクションをすればいいのかを説明しています。

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  • [新訳]営業は断られた時から始まる
    4.0
    全米で名を馳せた伝説のセールスマンが、営業職に就くビジネスパーソンへ「営業の極意」を伝授。『営業が世界の繁栄をもたらした』と豪語する著者が力説する真の「営業」とは何か?営業にまつわる教えはすべてこの本から始まっていると言っても過言ではない。セールスマン必読の虎の巻です。
  • 課長・部長のためのマーケティング実践入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マーケティング戦略に関わるすべてのマネジャーに贈る一冊 いまや課長・部長に必須のスキルとなったマーケティング。営業やクリエイティブ、商品企画など、職種は替わってもマーケティングの知識と実践は欠かせません。本書は、課長職以上の管理職が知っておきたいマーケティングの実践的知識を幅広く取り上げ、図解で平易に解説しました。 必要な情報が一瞬でわかるだけでなく、一歩踏み込んだ実践的方法論も収録。マーケティングの実践的知識が素早く、そして確実に身につく一冊です。
  • まんがで覚えるマーケティングの基本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マーケティングの基本がまんがで楽しく学べます いまやビジネスに必須のスキルとなったマーケティング。とはいえ、専門用語が多かったり、仕事の実態が見えにくかったりで、なかなか理解しにくいのも事実です。もし、マーケティングは営業活動や販売活動だと思われているようでしたらそれは違います。ピーター・ドラッカーが言うようにマーケティングは販売を不要にする技術であり、その違いを理解することからマーケティングは始まります。 マーケティングは、モノやサービスをつくり出す前からスタートします。まず、すでにある商品を売る販売活動(セリング)とは、この点で根本的に異なります。近代マーケティングの祖フィリップ・コトラーも、マーケティングは生産物の処分方法を見つけるためにあるのではなく、本物の顧客価値を生み出すための技術だといっています。仮説を立て、生活者の欲求や願望を調べ、これまでに存在しなかったモノやサービスをつくる。顧客が求めているものをつくり出すのですから、こちらから売り込まなくても、「売ってください」といわれるでしょう。また、マーケティングによって顧客が気づいていない需要を掘り起こすことも可能です。マーケティングは新たな市場と顧客を創造するのです。 そこで本書は、マーケティングで知っておきたい基本的な事柄を多彩なエピソードに仕立て、まんがでやさしく解説した入門書です。6つのストーリーとより詳しく知ることができる基礎講座で、マーケティングの基本を楽しみながら覚えてください。1日あれば、マーケティングの基本を理解することができるでしょう。
  • あなたから買いたい 印象マネジメントでトップ営業になれ!
    4.0
    客は商品を選んでいるのではない!人を選んでいるのだ! 「営業・販売としてのスキルや経験は十分なのに、なぜ売れないのか……」 顧客は、商品を選んでいるのではありません。 「誰から買いたいのか」を選んでいます。 だから「あなたから買いたい」と、顧客に印象づけられれば売れたも同然です。 本書では、顧客とファーストコンタクトする瞬間の「印象」に着目し、営業成績を上げるための印象マネジメントのスキルを解説します。
  • やってはいけない営業術(きずな出版)
    -
    「営業の正解を探す前に、やってはいけない売り方を学ぼう」外資系生保伝説のマネジャーが教える! 常識破りで、面白いように結果が出る「売り方」の50の極意! ×やってはいけない→相手の話を聞く ○これで売れる!→自分のことをしゃべる / ×やってはいけない→空気を読む ○これで売れる!→自由奔放にふるまう / ×やってはいけない→誰にでも営業する ○これで売れる!→お客さまを選ぶ / ×やってはいけない→メリット一辺倒で押し切る ○これで売れる!→デメリットを強調する / ×やってはいけない→あきらめずに再アプローチする ○これで売れる!→さっと引いて半年後に連絡する 「×」を「○」に変えるだけで圧倒的な成果が出る! いままでなかった営業のバイブルが誕生!
  • ごくフツーの営業マンが何でも売れる営業マンに変わるすごい「売り方」
    -
    ごくフツーの営業マンたち400人がどんな商品でも売れる営業マンに変わった「誰でも売れる営業マンになる方法」とは? 本書の著者は、徹底的に「売り方」にこだわる営業スタイルで、多いときには日に400件、累計1万社以上の企業の営業相談に乗り、車、保険、不動産、求人広告など、300を超える商品を「売れる商品」に変えた人物。中には、10年間まったく売れなかった1400万円の金の仏像を、月に10体も売ったという逸話を持つ。その経験で培ったメソッドを活かし、400人の営業のド素人たちを「どんな商品でも売れる営業マン」に変え、創業から5年で年商90億円を超える営業代行会社に育てた営業代行のパイオニア。そんな著者が、「もう営業なんてやめてしまいたい……」と悩む「売れない営業マン」のために「誰でも売れる営業マンになる方法」を教えます! 本書を読めば、どんな商品でも気持ちいいほど売れる! 明日から、営業が楽しくなる! 【本書の項目】●「売れない営業マン」なんていない ●コミュ障のA君が楽しそうに仕事をするようになった理由 ●毎朝5分でできるやることリストアップ ●安心のための「切り返しフレーズ」 ●10歳児でもわかる話し方を心がける ●1体1400万円の金の仏像が月に10体売れた「売り方」とは? ●最初の商談で大切な「三つの目標」 ●決断を迫らないクロージング

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  • 個人営業・法人営業の両方でNo.1 一生使える「営業トーク」(大和出版)
    4.0
    [4000人中1位][MVP・社長賞55回受賞][売上3億円超]etc. お客さまにベクトルを向ける――。すべては、この基本を守ることから始まるんです! ●第1章 これだけは必ず押さえておきた!――営業トークの基本の基本 ●第2章 こうすればスムーズにお客様と会える!――アポとりトーク ●第3章 お客様との「心の壁」がなくなる!――アイスブレイク・雑談トーク ●第4章 困った状況が一瞬でチャンスに変わる!――転換トーク ●第5章 驚くほど「ヒアリング」「プレゼン」がうまくいく!――商談トーク ●第6章 必ず「次」につながる、展望が大きく開ける!――別れ際トーク ●第7章 お客様に心から納得してもらえる!――クロージングトーク ●第8章 お客様からの信頼感がグンとアップする!――アフターサービストーク ●第9章 いつの間にか「ファン」になってもらえる!――クレーム対応トーク ●第10章 「売れ続ける営業」は皆、やっている!――社内の人を味方につけるトーク

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  • マニュアルには絶対書いていない 究極の営業術
    -
    営業は素手の勝負。だから、ウラワザがいる! 人のココロを盗む快感に取り憑かれた人を営業マンと呼ぶ。人をその気にさせる嘘のほうが、人に対して無力な真実よりも価値がある。世の中は嘘のつき方の勝負。無力の商品を扱って有力な商品に仕立てるのがプロの営業。―など、斬新でユニークな知恵を満載。

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  • 8年連続No.1 宮地式「売れる営業」に変わる40の“ちょっとした工夫”(大和出版)
    -
    「売れる営業」「売れ続ける営業」には理由がある――。◎競合のいないお客さまの見つけ方◎テレアポをするのは土日が狙い目◎無差別飛び込みは非効率、「限定飛び込み」をやろう◎いま、ニーズがあるかどうかは無視していい◎初回訪問の翌日、必ず9時に電話しよう◎「売れる営業」は毎朝5分、お客さまのことを考える◎オーナー系企業と非オーナー系企業で攻め方はこう変わる◎商談が進まないときに絶対いってはいけないひと言◎「ここ一番」の商談アポは11時にとろう◎契約のカギは「クロージング前日の電話」が握っている◎迷っているお客さまの背中を押す魔法のフレーズ◎[宮地式]紹介をしてもらわない「紹介営業」◎お客さまの名刺は必ず年1回、もらい直そう◎営業とはズバリ、「お客さま探しゲーム」◎売上目標を確実に達成する究極の秘訣――他、全40項――まずは、興味のあることから実践してみてください。きっと、あなたの世界が変わります。

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  • 行動経済学で人を動かす モノは感情に売れ!
    3.0
    売ることは、最高に楽しいゲームだった。売れない人は「顧客の心理」を知らない。売れてる会社は感情に売る。行動経済学で解き明かす、一流企業のヒット戦略の裏側。ナイキはあえて顧客にひと手間をかけさせる、コカ・コーラは買う人と飲む人を狙い分ける、ユニクロは値段のモノサシをすり込む、エクセルシオールは自社ブランドをあえて使わない……etc。「秒速で買う」心理、「買わないことを損にする」方法から、「買いたい脳」の作り方まで、売るためのコツを紹介。シンクタンクと広告代理店で約600件の顧客獲得に携わってきたマーケティングプランナーが、行動経済学を使うとなぜ売れるのか、その効き目を解説する。サラリーマンだって主婦だって、実は誰もが何かを売って生きている。ビジネスでも日常でも、心理がわかれば必ず売れる。全ての人を「売れる人」に変える一冊。

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  • ビジネス実戦マンガ ランチェスター戦略 弱者が勝つ最後の方法
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あらゆる業界で大手寡占が進み、弱者が淘汰されています。今、多くの弱小企業は未曾有の危機に瀕しています。しかし、やり方次第で小であっても大に勝てます。弱者が強者に逆転できるのです。その「弱者逆転」の戦略を「わかる」から「できる」のレベルに到達することを目的として著したのが本書です。競争戦略のバイブル「ランチェスター戦略」はビジネスにおける共通言語です。本書では、局地戦、一点集中主義、差別化、接近戦、No.1主義、という大切な共通言語を5つのストーリーマンガにしました。「ランチェスター戦略」の真髄と実践がよりわかりやすく理解でき、使える内容となっています。マンガの舞台は都会のビルの谷間にひっそりとたたずむバー「ランチェスター」。カウンターバーの向こうにいるのは、枯れた感じのマスターと、なぜかメイド服の女子大生ラン。さあ、今夜も悩めるビジネスパーソンがバーの扉を開ける時間がやって来ました。
  • トップ営業マンの「話がとぎれたときの質問法」 人間関係を解決する71のルール
    4.0
    沈黙の苦しさに負けて余計な事を口走り、商談や会話をつぶしたことはありませんか? 本書はトヨタホームで4年連続ナンバーワンの実績を持つトップ営業マンが、「沈黙の時はこの質問がいい」という独自のノウハウを伝授します。どうしても会話がとぎれてしまう人たちに向け、相手に質問をなげかけることで気まずい雰囲気を解消できる71の実践法を集めました。仕事でもプライベートでも沈黙の後の一言が運命を左右するもの。好感をもってもらえる「質問」があなたをコミュニケーション上手に変えます。

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  • 世界一わかりやすい広告業界のしくみとながれ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、広告業界に関する基礎知識をわかりやすく解説しています。 広告に携わる人、広告会社(代理店)に就職したい人、広告会社と取引したい人、必読の書籍です!! ※本書は「世界一わかりやすい 広告業界のしくみと流れ 第2版」(自由国民社 刊)を全面改訂したものです。
  • イラストだけでわかる! 接客のきほん
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10?30代前半の若い販売スタッフが多いアパレルや雑貨ブランドの販売スタッフを対象に接客指導を行って定評のある著者による、文字を読むことに抵抗のある人でもページを開くだけで無理なく瞬時に接客で本当に大事なことだけわかってもらえるよう、前項目をイラストをメインに構成した接客のポイント集。
  • 外食逆襲論
    4.0
    消費されるお店づくりをしている場合ではない! 顧客体験を追求した者だけが逆転できる。 ミシュラン獲得店舗、老舗の名店から予約の取れない人気レストランまで     15,000店以上のデータから導き出した、繁盛をつくる成功メソッド ■差別化を競う業態開発、刹那的な新規集客はもう終わっている ■成功している飲食店は、新規客よりリピーターが多い真実 ■IT化で常連のお客様を可視化し、量産する仕組みをつくる ■お客様の体験価値を向上させるお店づくりの開発 ■接客は「点」ではなく、関係性づくりという「線」の思考 ■テクノロジーの力を利用して、人力の限界を超えた高度なおもてなしを実現
  • セールスの本質
    3.3
    ベストセラー『チャンスがやってくる15の習慣』の著書レス・ギブリンが書いた、「売る」技術の本。 非常にシンプルに、お客様の心理を解き明かし、自分を信頼してもらい、気持ちよく買っていただくためのスキルについて書かれた本。トップセールスマンは、「当たり前の王道スキル」を熟知し、淡々と実行して、成果をあげている
  • ツボにはまる店 ドツボにはまる店
    4.0
    「ツボにはまる店」は、どんどんとお店の「ファン」を増やし、「ドツボにはまる店」は、どんどんとお店の「不安」を増やしています。お客様のココロのツボをしっかりと押さえている「ツボにはまる店」と、お客様のココロのツボを外しっぱなしで「ドツボにはまる店」の違いを「お客様心理」の視点から解説します。
  • ダメOLをTVショッピングの女王に変えた お客様をたちまちとりこにする「売る技術」
    -
    もしも今、人生に迷い、悩んでいる人がいるなら、営業の仕事についてみてください!二十代前半、何のとりえもスキルもない私は、やりたいことも向いていることも見つからないまま転職を繰り返し、そのたびに不安と自己嫌悪に陥る日々の中にいました。いつも先輩からつまらないことで叱られてばかりで、本当に普通以下のダメなOLでした。そんな私に思わぬチャンスをくれたのが、訪問販売という営業職との出会いだったのです。だからこそ、きっぱりと言えることがあります。何かを見つけたいのなら、デスクワークではなく、人と関われる営業職が一番です!
  • マンガ 新人OL、つぶれかけの会社をまかされる
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 倒産寸前のイタリアンレストレランを託された一人の新人女性社員が、マーケティングを学んで自分が売っているモノの「価値」に気づき、店舗存続のために起死回生のプレゼンを敢行する──。主人公の「真子」と一緒に、どんな人にも使える「売り方」の知識が身につきます。ロングセラーの『新人OL、つぶれかけの会社をまかされる』(原題『ドリルを売るには穴を売れ! 』)が、まんがになって再登場!!
  • こうして私は世界No2セールスウーマンになった
    4.0
    ベストセラー『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』は、営業指導の実例が中心だった。「和田さん自身がどうやってNo.2になったの?」という読者のリクエストに応え、うまくいかない新人時代にどう壁を乗り越えたか、部下を持ってからの失敗談など魅力的なエピソードとともに、営業と人生の支えになる言葉が綴られる。
  • 売れる人は知っている営業マナー
    3.0
    実際に新人営業の組織を短期間でトップセールス集団に育て上げた実績のある著者が、実践で使える営業マナーを紹介。アポを取るまでの電話でのアプローチの仕方から、訪問時の振る舞い方、営業トーク、訪問後のフォローにいたるまで、営業の現場に絶対不可欠、かつ、ちょっとしたコツを知っていることで他の営業に差をつけられる営業マナーの数々を教える。
  • 一人で20人分の売上!新人ツルちゃんの接客営業
    4.0
    新人販売員ツルちゃんが一人で20人分売れるまでに成長していく様子を、エピソードと「学んだこと」のまとめで綴る。実践的で楽しい入門書。
  • チャンスを広げる営業人脈術
    -
    人脈鉄道マップ理論、成功人脈5Kの法則、3回プロポーズの法則、一本釣り人脈・地引網人脈……など、テレアポで培った営業テクニックをもとに独自に編み出した、ユニークなネーミングの方法を駆使して数々の有力人脈を築き、ビジネスでも、プライベートでも夢を実現させてきた著者が紹介する、本当に結果を生み出す人脈の築き方。
  • 営業マンにホントに必要な「数字」の話をします。
    4.0
    累計4,000名ものビジネスパーソンが 「仕事ですぐ使える!」と絶賛した、 いま注目の数字活用術を大公開! 営業マンにとって本当に必要な<数字>とは、売上目標や業績管理の数字でも、統計分析や財務会計の数字でもありません。 本書は、成果を出せる営業マンになるために、営業マンにとって本当に必要な<数字>の活用術を解説しています。 たとえば、取引先の担当者から、 「おたくの商品、最近動きが悪いんだよね…」と言われたとします。 こんなとき、あなたはどんな<数字>を使ってこの劣勢を挽回しますか? このような、営業の様々なシーンで使える実践的な数字活用術を8つのマンガストーリーを通して、「14」テーマ紹介しています。 <数字のチカラ>であなたの営業は必ず変わります!
  • マーケット大変貌―シフト・マーケティングによる超市場開拓
    4.0
    シフトする時代 サラリーマン向けの栄養ドリンクを塾返りの子どもたちが飲み出し、メーカーがその動きに対応して小児用栄養ドリンクを出すと、今度はそれをOLが飲み出す、という具合に、市場を作るのはもはやメーカーではなく消費者である。美容院に行く男たちや、床屋に行く女たち。さまざまなシーンで、旧来型のマーケット概念のシフトがはじまっている。本書は、1993年、あさひ銀行総研と橘川幸夫とで行った1年間にわたる新規事業開発セミナーの成果を元に編集されている。 (※本書は1994/7/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
  • 「まじアポ」を確実に!90秒テレアポ営業術
    3.7
    不況の今こそ、テレアポが実力を発揮する好機です。著者が実際に現場で指導している、少数精鋭の営業人員で確実に契約に結びつく「まじアポ」だけを確実にとる方法を公開します。「まじアポ」とそうでないアポの違いを最小限の時間と労力で見分け、90秒で確実なアポにつなげる最新のトーク・スクリプトを紹介します。
  • Facebookを集客に使う本
    3.7
    ●Facebookで一番重要な「友達マネジメント」とは●Facebook流スピードコミュニケーション●Facebookで自分の「ファン」を作る凄い方●ブログ+Facebookをどう使い分ければいいかなど、Facebookを200%活用するノウハウ満載!
  • どんどん儲かる「笑顔」のしくみ
    4.7
    2004年に刊行し、小売業を中心に数多くの企業研修に採用された『売上げがぐんぐん伸びる「笑顔」の法則』に、ルミネ、セシルマクビーを展開するジャパンイマジネーション、JR東海のケーススタディを増補、大幅加筆修正。現場が元気に笑顔になれば、お客様も笑顔になり、お財布を開いてくれる!
  • 高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則
    3.6
    お客の数を追い求めることで、多くの会社は「忙しい割に儲からない」という状態に陥ってしまっている。そこから抜け出す近道は、お客の数ではなく、客単価をアップすること。だからといって富裕層を狙う必要はない。普通のお客に喜んで多くのお金を使ってもらうための客単価アップノウハウを解説する。
  • Facebookをビジネスに使う本
    3.4
    いよいよ日本もtwitterからFacebookの時代へ! 5年で年商を15倍にした会社はフェイスブックをどのように使ったのか! 先端15社の事例に学ぼう!フェイスブックのすごい活用法!
  • ドラクエが教えてくれた営業でいちばん大事なこと
    3.7
    ドラクエの何を学べば、営業の腕前が上がるのでしょうか。本書の主人公・稲嶺うららは、ドラクエから何を学んで新入社員でいちばんの営業になっていったのでしょうか。ドラクエは営業でいちばん大事な何を、うららに教えてくれたのでしょうか。「いかにお客様を味方にしていくか」をストーリー仕立てで解説します。
  • 売れ続ける理由
    3.8
    イトーヨーカドー創業者・伊藤雅俊氏、「餃子の王将」大東社長など、なぜ、全国600社超が仙台駅から車で30分強・人口4700人の山奥にあるお店に視察にくるのか?「惣菜をつくる姿勢をつくる」がお客様がひっきりなしに押しかけてくる秘密。日本人が忘れた宝物がここにある。75歳にして著者の処女作!
  • 手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす月収1万倍仕事術
    4.3
    営業経験ゼロの元新日鉄経理マンがソニー生命の営業になったが、34歳で手取り月収1655円の屈辱を味わう。たった半年で手取り1000万円にした秘密は、月収1万倍仕事術にあった。著者処女作!
  • 見せるだけで売れてしまう「事例広告」の方法
    4.0
    普通の会社に、大企業を上回る説得力を持たせる「事例広告」の方法。なぜ事例広告は従来広告よりも優れているのか。お客様の声との違いは?明日から「事例広告」を作られるようにインタビューのやり方、写真の撮り方、本文の書き方、キャッチコピーの作り方など、具体的に説明。経営者、マーケター、営業マンに必携の一冊
  • 実践 インハウス・リスティング広告
    4.0
    「今、リスティング広告は最大の効果が出ている」と自信を持って言えますか? リスティング広告の誕生から10年がたち、検索市場も成熟してきました。参入企業の増加、広告システムの進化、スマホの普及など、リスティング広告を取り巻く環境はますます複雑になっています。 「リスティング広告の運用や結果についてきちんと把握できていない」 「勉強しなければならないが、何から考えればいいかわからない」 という悩みを抱えてはいませんか? 最近よく話題に挙がるのが「インハウス」(内製化)という考え方です。インハウスと言うと「すべてを自社内で抱え込む」ことをイメージされることが多いと思いますが、本書ではそうはとらえず、以下の3タイプに分類しています。 ・ヘビーインハウス(自社完結型) ・ライトインハウス(代理店協働型) ・ミドルインハウス(代理店併用型) 完全なインハウス化をしようとすると、人材、情報源、ノウハウ、継続性など さまざまな問題や課題が立ちはだかります。規模や状況に合わせたさまざまなインハウスタイプを知ることで、広告代理店との協働運用の場合も、今よりもすっきりと役割を整理できるようになります。 「インハウス」を切り口に、自社のビジネスを見つめ直しましょう。 Chapter4では、実際にインハウス化に取り組んでいらっしゃる担当者のインタビューを掲載。成功のポイントだけでなく、インハウス化によるリスクや課題など、リアルな話が満載です。 実践的な運用のポイントもふんだんに盛り込んだ、日本初のインハウス・リスティングの教科書が登場です!

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  • クリエイティブマインド つくるチカラを引き出す40の言葉たち
    4.2
    【企画・制作の現場でクリエイターたちの創造性発揮を助けてきた「40の言葉」。 】 「ピッカピカの一年生」「セブンイレブンいい気分」「ランボオ」など 数々の伝説的CMを手がけた電通の名クリエイター杉山恒太郎氏は、 たくさんのすぐれた企画者やトップクリエイターを世に送り出している、 「名伯楽」としても知られています。 そこで起爆剤となっているのは「言葉」。 ・「アイディアは思い出すもの。」 ・「少しくらいクレージーじゃないと。」 ・「いつも「なんちゃって」と語尾につけることが肝要。」 ・「カンタンにいうと、どういうこと?」 といったクリエイティビティにまつわる「ものの考え方=マインド」を示すことで、 杉山氏はつくり手たちの創造性を刺激し、才能発揮をうながします。 本書は、そんな杉山氏のマジックワードともいえる40の言葉たちを拾集し、 ふだんチームで、現場で、そうしているように、 杉山氏みずからがわかりやすく解説を加えたものです。 いいアイディアが浮かばないとき。 うまくチカラを発揮できないとき。 つくり手としての自分を見失ったとき。 私たちの背中を押し、つぎのステップへとジャンプさせてくれるのはいつも、 汗のにおいがする実績からしぼり出された「言葉=考え方」。 企画やビジネスプロジェクトなどを通じて 世の中とコミュニケーションする立場にあるビジネスパーソンは必携の1冊です。

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  • UI/UXデザインの原則
    4.4
    ユーザーに選ばれるWEBサイトづくりに重要なのは「使い勝手」や「見た目」だけでなく、訪れたときの「満足感」。 200社以上の企業のCVRを向上させたスペシャリストが「UI/UXデザイン」を基礎から解説 ビジネスにおけるWEBサービスの重要性が年々増し、担当者に求められるレベルが高まっています。 「WEB担当になったけれど、何から手をつけたらいいのか分からない」という方のために、 これまでUI/UXデザインにより200社以上のCVR改善に貢献してきた著者が、初心者にもわかりやすく解説。 使い勝手や見た目(UI=User Interface)を整えるのはもちろん、その先にある「分かりやすさ」「心地よさ」や、 コンテンツおよびサービス全体を通じて得られる「満足感」といった体験(UX=User Experience)を充実させることによって可能となる、“ユーザーに選ばれる魅力的なサービスづくり”の基本から応用まで提案します。

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  • 「なぜか売れる」の公式
    3.7
    なぜ「あれ」は売れるのに、「これ」は売れないのだろう――。 なぜ「あそこ」は来客が多いのに、「うち」は少ないのだろう――。 ビジネスに携わるなら、誰しも、しばしばこんな疑問に直面します。 では、ヒットする商品、会社、お店には、どんな秘密があって、 その背景には、どんな「思考の枠組み」があるのでしょうか。 本書は、MBAホルダーであるマーケターが、多くの事例をひもときながら、 自然に「売れる仕組み」について、超シンプルにわかりやすく 具体的に解説する一冊です。
  • リクルートのトップ営業が後輩に伝えていること ―一人前の営業になる6つの習慣
    3.8
    「お客様の役に立っている実感がない」 「自分は営業に向いていないんじゃないか」 「頑張っているのに、結果がついてこない」 ──こんな悩みを持つ若い営業担当者に向けて、一人前の営業になるために必要な「6つの習慣」を解説したのが本書です。 この習慣をきちんと身につけて実践できるかどうかで、数年後には成長できる人・できない人の間に驚くほどの差がついてしまうのです。 6つの習慣とは…… 【第1の習慣】お客様にがむしゃらにぶつかり、やりきることで学ぶ習慣 【第2の習慣】成長につながるものの見方に変える習慣 【第3の習慣】売れ続ける営業計画を立てる習慣 【第4の習慣】わくわくするたくらみを持ってPDCAをまわす習慣 【第5の習慣】お客様の心をつかむコミュニケーションの習慣 【第6の習慣】お客様視点の仮説をみがきあげる習慣 著者は、最前線の営業担当者として、そして営業マネジャー、コンサルタントとしても常に結果を残し続けてきました。その20年以上にわたる経験から生まれた考え方や手法を伝授します。 本書で登場するケースは、現場から拾い上げたリアルなものばかり。誰もが一度は経験する「壁」を、どうやって乗り越えればいいのか。この本を読んで、成長へのステップをのぼっていってください。
  • 営業の神様
    4.1
    ギネス認定「セールス記録12年連続世界No.1」の偉業を成し遂げた“営業の神様”が、全ての営業マンに向け、本当に大切な13のルールを提言。「成功に奇策なし!」という信念に基づく13のルールは、いわばビジネスにおける基礎の基礎ばかり。しかし基礎を完璧にこなすこと無くして成功はないと著者は繰り返し説く。御年84歳、世界一の実績を持つ“神様”だからこその貴重な金言が詰まる――世界的ベストセラー『私に売れないモノはない!』(フォレスト出版)の著者による魂の一冊!
  • 売れる仕組みをどう作るか トルネード式 仮説検証(PDCA)
    3.9
    現場の「やってみよう」が「売上げ」になる “あるべき姿”と“現状”のギャップを埋める 超高速トライ&エラーのすすめ 「日本のおもてなし文化は世界一」「日本のものづくりは素晴らしい」そうやって自画自賛しているあいだに、日本は衰退し続けてきた。世界のGDP比でみても、日本経済はたった20年間で3分の1に縮小してしまった。現場は誰しもまじめで誠実、日々忙しく仕事をしているのに、なぜ行き詰まっているのか? それは多くの日本企業が、商品サイクルが「5年→1年」と速くなった世界のスピードについていけず、日本の悪しき「衰退パターン」に陥り、判断停止しているからだ。この「衰退パターン」を「成長パターン」に変える秘策=「トルネード式仮説検証」を本書では紹介する。 「仮説検証」と言うと、「なんだ、よく聞くあのPDCA(Plan Do Check Act)サイクルか」と思われるかもしれないが、現実には、この業務改善のアクションを正しく理解し、うまく回している現場は驚くほど少ない。それも、竜巻のように立体的に回す「トルネード式仮説検証」でないと意味がない。 「変わるか、さもなくば死」の企業と組織が復活し、売り上げにつながる方法を、外資系戦略プロフェッショナルが伝授。学び多き企業のケーススタディも多数収録。
  • 「売れる営業」がやっていること 「売れない営業」がやらかしていること
    3.8
    同じものを同じように売っているのに、なぜあいつだけ売れているのか?  営業ランキングで3年も最下位グループだった私がたった1か月で全国トップになった秘訣を大公開! 気合や根性ではなく心理学のスキルで売る。 「売れる営業」と「売れない営業」の見えない差を見える化!
  • 企画は、ひと言。
    4.1
    AKB48=「会いに行けるアイドル」、トヨタ「プリウス」=「地球にやさしいエコカー」のように、ヒット商品の企画はひと言で説明できます。 優れたアイデアは、必ずひと言でいえるのです。 本書は、25年以上にわたり放送作家として活躍し続けてきた著者が、「ひと言」でウケるアイデアを発想する技術をまとめました。 さまざまなテレビ番組や映画、ヒット商品を例にしながら、アイデアを生み出すコツを紹介します。
  • トップセールスには、なぜ「いいお客さま」が集まってくるのか?
    4.0
    「値下げばかりされて、うんざり」「商品が悪いから売れないんだ」「お客さまがいない……」。モノが売れない時代において、トップセールスたちが売り続けられる理由、それは「お客さまのニーズを高め、信頼関係を築く技術」を持っていたから。目の前のすべての人を「いいお客さま」に変える技術、公開!
  • 営業が死ぬほど嫌いでもラクに結果を出せる36のコツ
    3.0
    営業が嫌いで苦手、やりたくないと思っていても最速最短で結果を出せる営業術。「半年でトップ営業マン」に、「24歳で最年少営業部長」の実績を生んだ36のマイルール。「やめる、すぐやる、さきをよむ」を中心にした超効率的な勝ちパターンを身につければ、今までの営業スタイルが大きく変わる!
  • なぜ、私はBMWを3日に1台売ることができたのか
    3.9
    日本一BMWを売った「伝説のセールスマン」飯尾氏も、同期の中で一人だけ入社から7か月間1台も売れなかった。しかしその苦悩の日々を経験したからこそ、その後トップセールスを続けられたと振り返る。なぜ同じクルマを売っていて、販売数に差が出るのか?「売れるセールス」になるための方法をあますところなく伝える。

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