ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
6pt
●Facebookで一番重要な「友達マネジメント」とは●Facebook流スピードコミュニケーション●Facebookで自分の「ファン」を作る凄い方●ブログ+Facebookをどう使い分ければいいかなど、Facebookを200%活用するノウハウ満載!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
フェイスブックは旧来のビジネスのスタイルを極端に嫌う。 つまり、フェイスブックというツールには「個」の復権に対する可能性が秘められているのです。 逆説かもしれませんが、フェイスブックに興味がない人も、ビジネスに興味がない人も、本書を手にとってぜひ「フェイスブックでビジネス」を目指してみてはいかが...続きを読むでしょうか。 一介のサラリーマンが、OLが、派遣社員が、フリーターが、日本中にいる大多数の平凡な人たちが、フェイスブックでビジネスを立ち上げることを目指せば、日本が変わり、そして間違いなく世界が変わります。 僕は本書を紹介することで、一介のサラリーマンでも小さいながらもビジネスを立ち上げることが出来るということを証明したいと思っています。
数日前から、日本でもFacebookチェックインクーポンが開始し、いよいよFacebookの集客装置としての役割に注目が集まってきている。そんな中発売されたのが、本書『Facebookを集客に使う本』である。著者は『Facebookをビジネスに使う本』でおなじみの熊坂仁美氏。Facebookを活用し...続きを読むてどのように人を集めるか、その一点に特化した一冊である。 ◆本書の目次 Part1 フェイスブックとは何か? Part2 ソーシャルメディアを使った最先端の集客事例 Part3 「いいね!」を押したくなるコンテンツを作る Part4 コンテンツのアイデアの出し方・見せ方 Part5 ファンをどう集めればいいか Part6 ソーシャルメディアキングの次なるアイデア Part7 メディア連携で集客効果を倍増させる Part8 新しい集客ツール「クーポン」の可能性 本書で紹介されているデータの中に、興味深いものがあった。「ブログを持っている会社は、持っていない会社より79%もツイッターのフォロワーが多い」というものである。このデータが示す意味あいは、逆説的でもあるが非常に重い。著者の言葉を借りれば、「フェイスブックがブームだが、フェイスブックにばかり力を入れても効果的な集客に結びつかない」ということなのである。 そのような視点から書かれている本書の白眉は、「いいね!」をされてやすくなる特徴をまおめた「いいね!ゾーン」なるものと、「コンテンツ作りのヒント」が書かれているPart4にある。すわなち、継続型のコンテンツをどのように作成するのかということである。具体的には以下のようなもの。 ◆「いいね!ゾーン」とは? ・納得できる意見 ・勉強になる視点 ・意外な発見 ・面白い話 ・かわいい写真や動画 ・ためになる情報 ・自分に関係がある情報、参加できるもの ・いち早い情報 ◆コンテンツ作りのヒント ・ハウツーものはコンテンツの王道 ・専門家としての意見は喜ばれる ・写真や動画で商品を語る ・あえてバックヤードを見せてページを活性化 ・形のない商品は購入者のインタビューで見せる ・質問に対する答えは最高の問題解決コンテンツ こうして見ると、まるでブログ術について書かれた内容のようにも思える。しかし、これは自分にとって集客と密接に結びつくものが「ブログへのアクセス」であることによるものであり、集客の力点を別のポイントに置いている人にとっては、各々のビジネスに直結するような内容と感じるであろう。大切なのは、売らずに売るコンテンツ戦略という視点なのである。 そういった意味で、本書はFacebookの本であり、Facebookの本ではない。それがTwitterであろうが、mixiであろうが、ハブとなるコンテンツに魅力がなければ、ビジネスには結びつかない。そして何より大切なのが、細くとも長く継続するということに尽きるのだ。 Facebookにおいては、とにかくFacebookページを立ち上げるというフェーズから、効果を求められるフェーズへと移り変わっている。そんな新たなフェーズを迎えるにあたり、実に気付きの多い一冊であった。
やっぱり日々進化するから新しい情報を入れておかないとね!facebookページの更新を決意。早速、作業中。
facebookの使用法の取説というより活用法の解説本です。 もちろん、使い方も書かれてはいますが、突っ込んだ使い方をしようと思うなら 別な取説的な本も必要だと思います。 重要なことは 「コンテンツ」 「パーソナリティ(ブランド)」 「向き合い度」 の3つだと指摘しています。 この3つの要素が揃...続きを読むっていないと、いくら使い方を知っていても 活用できない、ということです。 日本企業の活用例も載っていてわかりやすいです。 (FBに関してはまだまだどうしても海外の事例がほとんどになるので) ただ、この事例もあくまで参考にして、自分でどう活用していくか 考えないといけない、とも述べています。 「おわりに」にこうありました。 「人の後ろを歩こうとするのはもうやめようではないか。自分と同じ業界の、同じ規模の事例を探して同じようにやったとしても劣化コピーにしかならない。むしろ前例がないからこそ成功するのだということを、もうそろそろ気がついて欲しいのだ」
熊坂さんの本で読んだのは2冊目です。 読みやすくて、一日で読みきれました。実践的なので、読んだ後直ぐに具体的アプローチ考えれました。Facebook活用中の方には、なんらかの気づきがある本だと思います。
実践的な内容なのですぐ使うことができる。 ただ、いつFacebookの仕様が変わるかわからないので、読むなら早めに。
企業のFacebookページ活用がこれから増殖していくなか、その担当者がまず初めに読まなければならない一冊だと思いました! SNSはもちろん、Facebookの本質を知る上での大切なことがズバリ書かれています。 これを理解せずに企業が運用しようであれば、本来プラスに働くはずであろうモノを大きくマイナ...続きを読むスへと導いてしまうこととなります。 文章も読みやすく、数時間あれば読み終えることができるので、ビジネスに活用したい人は必読です!
Facebookで目指すべきは、下記の「いいね!ゾーン」のコンテンツを増やすことだと言う。 確かにその通りです。 平凡ゾーン 面白くない 興味が無い 共感ポイントがない つまらない いいね!ゾーン 納得出来る意見 勉強になる視点 意外な発見 面白い話 かわいい写真や動画 ためになる情報 自分に関係...続きを読むがある情報、参加できるもの 一早い情報 危険ゾーン きついジョーク 過激な意見 怖い写真や動画 特定の人、団体への批判、悪口 政治的発言
いいねが押されるのは、平凡と過激の間にあるスイートスポット フェイスブックページの魅力を形作る要素は、コンテンツ、ブランド、向き合い度 ソーシャルメディアでものが売れるプロセスは、ノウ、ライク、トラスト、バイ
Facebookページの紹介だけにとどまらず、 Twitter、Facebook、ブログの好感アクセス収益モデルを提唱している。 自分も間もなく、フェイスブックページと音楽レビューブログを 何かしたらの形でリンクしたいと思っているので参考になった。 (コンテンツ力を磨かなければただの自慢になる) ...続きを読む 【ココメモポイント】 ・個人ページ→コミュニケーションツール(双方向) ビジネスページ→集客ツール(一方向メイン+不特定多数) ・Facebookページはあくまでショールーム。 本家サイトへ誘導する「入り口」 ・Facebookページの要素 ①コンテンツ力(発信物の価値) ②パーソナリティ(個性・コンセプト) ③向き合い度(熱意、存在感、交流の意志 ★重要★) ということで筆者の「熊坂 仁美」さんのページのファンに登録。 あと、前著「Facebookをビジネスに使う本」も読んでみることにした。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
Facebookを集客に使う本
新刊情報をお知らせします。
熊坂仁美
フォロー機能について
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
Facebookをビジネスに使う本
YouTubeをビジネスに使う本
「熊坂仁美」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲Facebookを集客に使う本 ページトップヘ