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Posted by ブクログ
コンセプトメイキングや戦略立案など、様々な場面にかなり有効活用できそうな一冊。これを読むと、普段行っているプレゼンやコミュニケーションもまだまだ「売り手目線」だったり、「売り手の言葉」を使っていてきちんとメッセージが届いていないのではないかと痛感する。 。
一般的なマーケティングのフレームワークも使いつつ、お客さんの「利用場面」や「静止画」「動画」「つぶやきイメージ」といった右脳によるイメージを駆使して商品コンセプトを作るといったアプローチが目から鱗だった。
装丁やタイトルは控え目な印象だが、中身は相当濃く、具体的で納得のいくものである。
B to BでもB to Cでもまさに「実戦」に役立つ内容で、佐藤さんの言う「Battlefield」で使える一冊である。
Posted by ブクログ
・考えるとは、分解して"具体化"し、相互に関連付けて"一貫性"をとること
・マーケティング戦略には、BASiCS
(Customerが誰なのかでBattleFieldが決まり、その中で、Assetを活かしたStrengthを的確なSellingMessageで販促することで顧客を獲得できる)
・利用場面を具体化するには、人×TPO(誰が、いつ、どこで、どう使う)で分解し、1つの絵にまとめる
・お客様のつぶやきを、お客様の言葉でイメージし、利用前のニーズや利用後のベネフィットを具体化する
・お客様のマインドフローは商品提供後も考える:認知⇒興味⇒行動⇒比較⇒購買⇒利用⇒愛情
・テーマを要素分解し、一貫性のあるマーケティング戦略を導く
(TPO、ベネフィット、ターゲット、差別化ポイントをイメージし、4Pでさらに具体化)
Posted by ブクログ
この人の本は3冊目だけど、やっぱりわかりやすくて実戦的。でもこれに近いことを無意識のうちにやってたんだな。何度も読んで頭に染み込ませて、普段の仕事でも自由に使いこなせるようにしたい。
[private]この人の本は本当に分かりやすいな。何度も読んで頭に染み込ませて、普段の仕事でも自由に使いこなせるようにしたい。
戦略BASiCSよりは、「ドリルを売るなら〜」で書かれていたような思考の過程を寄り分かりやすく解説した本。論理の一貫性と肌感覚的具体性をアタマの中でキャッチボールさせるというのはたしかにそのとおりで、本当に頭の切れる人はこういうことを何も意識せずにパパッと閃いていくんだろう。それをこれだけ分かりやすく説明するところがこの人の真骨頂かな。でもあとがきで、考えることはとてもとても大切なので、考えることについて考えて考えた結果がこうした本になっている、みたいなことをあとがきで書いていたが、これを読むとなるほど、そのとおりだよなあと思わされる。
でももともとこういうような考え方をしていたんだということを気がつかせてもらったところもある。分類とグルーピングや時間軸に沿って物事を再現ドラマ風に想像してみたり、など。いくつかの思考フレームワークにも触れられていたが、そういう包丁をたくさん持っていて、材料によってすばやく選択してさばいていけるようになることが大切。
目標設定でロジカル・シンキング講座をやらなきゃいけないこともあり、これを読んで広い意味ではこれもロジカル・シンキングだし、マインドマップだって分類&グルーピングの思考ツールであることに改めて気がつき、少し講座の内容が見えたような気もした。[/private]
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ビジネス・実用
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