エッセイ・紀行作品一覧
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-リアルなシングルマザー経験者が、自らの経験をもとに記したシングルマザー初心者に向けたシングルマザー生活入門書。シングルマザーを心に決めたけれどなかなか実際に踏み切れない方にもオススメ。リアルが学べます!
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-“脳”を抱えた珍妙な患者さんが訪れる不思議な診察室 偏頭痛・パーキンソン病・失語症・脳梗塞・ヘルペス脳炎など、さまざまな症状の人びとが訪れる神経内科。脳や神経の治りにくい病気で悩みを抱える患者に、どう説明しようか、どう慰めようか…。患者さんが単にドアを開け、診察室の中に入るという動作なのにドラマを感じてしまう。薬の効きがいいときは、さっと入ってくるので、それで状態がだいたいわかるのだ。 大学病院の「神経内科」、患者さんとのやりとりを記録した痛快エッセイです。 ●米山公啓(よねやま・きみひろ) 1952年山梨県生まれ。作家、医学博士、神経内科医。聖マリアンナ大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。現在もあきる野市の米山医院で診療を続けながら、医学ミステリー、小説、エッセイ、医療実用書など、280冊以上を上梓。テレビ・ラジオ番組の監修・出演をこなし、講演会も全国で行なっている。
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-21クライシス グローバル資本主義、生態系ティッピングポイント、今こそパラダイムシフトの時である。夜明け前が一番暗いのだから。 20世紀アメリカ文明のもと、世界は行き過ぎた「個人主義・契約社会」となり、バラバラになってしまった。 21クライシス~市場経済至上主義、武力による政治統治、さらには生態系の破壊~、人間・人類は道徳・倫理を喪失してしまった。その「グローバル民主主義20世紀アメリカ文明」に替わり、「グローカル法主主義21世紀日本文明」が、世界道徳と世界組織を再編する役割を担う。世界は、思春期を終え、成人期を迎える。 【目次】 1.天の法則 2.文明の転換点①「グローバル民主帝国20世紀アメリカ」 3.文明の転換点②「グローカル法主国家21世紀日本」 4.世界暦50世紀における文明の成人期「世界道徳と世界組織」 5.原点回帰と法 【著者】 真法 1966(丙午)島根県(出雲の國)生まれグローカルいずものくにから新文明の発信を図る。
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-「週刊新潮」で40年ちかくジョーク欄を執筆した著者が、これまで蓄積してきたジョークの中から、紳士淑女御用達の選りすぐり、絶品ジョークをいっきに書き下ろし! ●ドクターが患者に質問した。「あなたがベッドに臥せっているとき、奥さんは本など読んでくれますか?」「ええ、生命保険の契約書なんかを、ね」 ●ダイエットには日本食がいい。ただし、食べるときには箸を一本だけ使うことだ。 ●不思議なことがある。誰もが天国はすばらしいところだと知っているのに、誰もが死にたがらない。 ●幸福感とは、多忙のあまりみじめな気持ちになれないときの気分である。 ――などなど
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-日本財団の会長として活躍し、ハンセン病の撲滅をライフワークとする笹川陽平氏。作家・工藤美代子氏が『余韻のある生き方』(PHP新書)で「完璧な紳士」と評価するほど、その「公」の存在は際立っている。しかし、人は誰しも完璧ではない。「私」の部分では人に言えない悩みや弱みがあるのが人間で、それが多面性をつくり上げている。だからこそこの社会、世界は面白いのである。 (主な内容)●第1章 「わが生活」 私の秘密/カラスとの闘い/全裸の賞味期限/結婚はH・I・J・K/菜食と肉食/パーティが苦手/名刺の話 ●第2章 「忘れえぬ人物論」 レーニン、スターリン/ウサマ・ビンラディンの死/エリザベス・テイラー逝去 ●第3章 「恥をしのんで海外余話」 モン族の正月/ニジェール人の誕生日は1月1日?/ミルキー・フルーツ ●第4章 「文化よもやま話」 『古事記』/老人ホームとビートルズ/三島由紀夫の艶笑小咄と太宰治/メロディーロード
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ― 日常はこんなにも美しい ― 保存食を中心とした長野の食文化を研究している料理家・横山タカ子さんの暮らしとレシピ 「さあ、今一番おいしい野沢菜漬けと、手作り甘酒を召し上がってください」 四季折々その一瞬一瞬の輝きに、日々寄り添い続ける料理研究家・横山タカ子さんの暮らしを 庭、着物、台所道具や、素材を生かすシンプルなレシピ63品を美しい写真とともにご紹介する 第一章 春から初夏へ 春の庭 / 庭と一体の台所 / 着物の愉しみ / 私の台所 / 春から夏の保存食 / 文箱 / 愛しの台所道具 / 杏のさしす漬け / 手仕事の愉しみ1 手作りようじ、すりこ木 第二章 盛夏 夏の庭 / 部屋の模様替え / 葉使いの料理 / 使い切る暮らし / 夏の保存食と常備菜 / 私の遊び相手1 ガーゼと裁縫 / 私の遊び相手2 糸と糸巻き / 手仕事の愉しみ2 ふきんの縫い方 第三章 秋 秋の庭 / 秋の慶びごはん / お茶のおもてなし / 果実酒の愉しみ / 蜂蜜 / 秋の保存食と常備菜 第四章 冬 冬の庭 / 薪ストーブの愉しみ / 夫とのコーヒータイム / 豆を煮る / 鍋 / 冬の保存食 / 正月を迎える / 手仕事の愉しみ3 布を染める
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4.0「誰にでもできるけど、誰もやろうとしないこと。俺はそんなことに挑戦しようと思った」と徒歩日本一周の動機を語る著者は、同級生が就職していくなか、某年4月1日のエイプリルフールの日に、東京ディズニーランドから徒歩日本一周の旅に出た。数々のハプニングにもめげず、ひたすら歩き続けながら、721日かけて本州、北海道、九州、沖縄、四国の沿岸を踏破する。途中、通常では考えられないトラブルを持ち前の明るさとユーモアで乗り越え、人の温かさや冷たさなどを経験しながら、著者は人間的に大きく成長していく。笑えるエピソードも満載で、年齢関係なく楽しめる読後感さわやかな一冊。大仁田厚さんが「俺が断念したことを彼はやり遂げた」と、熱烈な推薦文を寄せている。
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4.7プレゼントに最適なおしゃれなブックデザインになって登場! 夢に向かって挑戦をすることを選んだ人に向けて書かれた「成長の黄金律」。 成長を望む人の肩を押し、道標となる名著。 「行動を起こせば、恐怖は消える」「自信は、守っている約束の数に比例する」 「ネガティブな感情を許す」など、明日のあなたを拓く50のメッセージ。 自分にはまだまだ可能性がある。きっといまの自分には思いもよらないほどの可能性がある。ベストセラーが文庫で登場!10年かけても身につけて欲しい成長の黄金律。
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5.0買い物依存症、ホスト狂い、美容整形・・・ 『女性の欲望の体現者』として多くの女性から支持を集める、 中村うさぎ。 ゲイの夫を持ち、 ゲイを知り尽くした彼女だからこそ言える、 彼らへの激しいツッコミと毒吐き。 でもそれは、深いリスペクトと強い共感の表れだった・・・。 女性が知りたい、 モテの極意、 非モテ女子に足りない部分、 さらには、女としてより良く生きるための処世術など、 ゲイを反面教師にし、そこから学んだ面白エピソードが満載! 悩めるあなたへ、 狂おしいほどの愛情を捧ぐ・・・ さあ、新宿二丁目の世界へようこそ!! ■目次 ●第1章 ゲイへの大いなるツッコミどころ編 ・女王、乙女ではないからこそゲイにシンパシーを感じるの巻 ・女王、差別を逆手にやりたい放題なゲイたちにご立腹の巻 ・女王、調子に乗ったデブゲイに一喝! の巻 ・女王、毛むくじゃら褌男に欲情するゲイ達に厳罰を下す!? の巻 ・女王、肛門とマ◯コを一緒にするな! と語るの巻 ●第2章 同性婚、カミングアウト...ゲイの抱える課題編 ・女王、恋愛とセックスのない新しい家族制度を提案の巻 ・女王、ノンケ男を装う術を指南するの巻 ・女王、「ホントにそれでいいの?」と同性婚のありかたについて問う...の巻 ・女王、ゲイを装うノンケからその違和感と珍妙さに迫るの巻 ・女王、フィクションの中で生きることを語るの巻 ・女王、カミングアウトする理想的な「場」を語るの巻 ・女王、おねぇブームの傲慢さに気付くの巻 ・女王、おばさんたちの画期的ニュアンスを語るの巻 ●第3章 ゲイと女...共感と相違...編 ・女王、ゲイが女子から学べるものを考えるの巻 ・女王、薄味の若ゲイ達に自虐と毒を学べ! と説くの巻 ・女王、己を演出するゲイのコスプレ人生に共感! の巻 ・女王、ゲイとドラクエ三昧の巻 ・女王、女子校と新宿二丁目で育つブスっ娘を語るの巻 ・女王、「女」でいることの厳しさ、辛さを説くの巻 ・女王、ゲイに溢れる「母性本能」を思うの巻 ・女王、「女自意識」を語るの巻 ・女王、三浦しをんさんとの女子漂流を語るの巻 ・女王、ブスキャラ・ゲイを愛する理由を語るの巻 ■著者 中村うさぎ 91年『ゴクドーくん漫遊記』で作家デビュー。その後、ブランド依存症の日々を赤裸々に綴った『ショッピングの女王』シリーズでブレイク。ホスト通い、美容整形など自らの体験を通して書かれたエッセイで“女性の欲望の体現者”として多くの女性から支持を集める。
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-恋の落とし穴にはまって悩んでいる女性たちに 愛を素直に信じることができたら、なんて幸せでしょう。 なのに、いつの間にか芽生える不安、疑惑。 マイナスの感情にまどわされて、本当の自分を見失ってしまうこと、ありませんか? 愛を失いたくないから「ものわかりのいいふり」をする。「彼しか見えない生活」の先にあるのは? だからこそ、「信じること」。それは相手のことだけではなく、そう決断した自分自身のことも……。 本書には、元気な恋を頑張っていくために、あなたに贈るメッセージがつまっています。 1 愛するほど心はなぜすれ違うの? “ものわかりのいいふり”から不幸は始まる 重複恋愛はカッコいい? 「お金を貸したら最後」のタイプ 「嫌われたくないから」の間違い ほか 2 「抱かれる幸せ」「抱かれない幸せ」 体で愛情をはかる危険 押し切られても、押してもダメ 体の相性はどこまで大切か 泣いてあやまる男ほど同じ過ちを繰り返す 恋の進展と体の関係 ほか 3 本心をそっと読むキーワード 「私のことをどう思っているの?」 彼が去ってしまうひと言 浮気の虫の対処法 ほか 4 “別れて正解”の恋もある やさしくなった彼ほど二股が多い 「浮気の質」を確かめる方法 彼にとって一番の女性になる マザコンにはこの手 ほか 5 この愛の欠点が見えてきたら 欠点をクセにする前に 先にズボラになるが勝ち ギャンブルにはまる彼の操縦法 結婚したらダメになる時 ほか 6 「私だけの彼」という誤解 いつわりの恋 こんなコが遊ばれやすい 甘い言葉への疑い 刺激と安定、どっちを選ぶ? 彼と奥さんの愛の深さ ほか 7 それでも、その人でいいの? トラブルから見えてくるもの うまくいく恋の兆候 長男長女はここを見定める 結婚前、結婚後 ほか ●家田荘子(いえだ・しょうこ) 作家・高野山真言宗僧侶。日本大学芸術学部放送学科卒業。女優、ОL、セールスレディ、取り立て屋、編集アシスタント、ウェイトレス、コンパニオンなど10以上の職歴を経て作家に。小説、エッセイ、コミックの原作などの作品も数多く発表しているが、必ず本人に会って取材をし、真実を伝える「ノンフィクション」作品に定評がある。著作本は、125作品を超える。なお、著作本のうち、『極道の妻たち』など、30作品以上が映像化されている。1999年鹿児島最福寺で得度をし、2007年高野山大学にて伝法灌頂(でんぽうかんじょう)を受け、僧侶になる。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常生活を絶妙に切り取るスケッチで、注目を集めるヨシタケシンスケ氏によるイラストエッセイ。ボウリング、ポジティブシンキング、おしゃれetc。「誰でも簡単にできそうでいて、なかなかうまくできないこと」ってありますよね。「ああぁ なんだかもどかしい!」。そんなモヤモヤ感をテーマにした新感覚エッセイ。癒されるユル~いタッチの絵 × これわかる~!と絶対共感しちゃう鋭い指摘。ハマッてしまうおもしろさです。
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4.0ロック世代の小説家の旗手・山川健一が独自の視点から幕末・明治維新の歴史を提示したしエッセイ集。 新選組の面々は、先祖代々のうのうと家禄を食んできた身分としての武士階級ではなく、自らの意志をもって立った日本で最初の思想集団だった。上からの押し付けではない自らの規律を作って、隊の全体を律した。薩長の志士達に十分に拮抗し得る思想を、戦いの日々の中で育んでいったはずだ。 短い時間のなかで刻々と変わっていった新選組の思想とは何だったのだろうか? 近藤勇や土方歳三、沖田総司や山南敬助、藤堂平助や伊東甲子太郎を犬死にさせないために、ぼくら一人ひとりがそれを考え抜かなければならないのだと思う。それを、本書で探ってみたい。(『新選組、敗れざる武士達』前書きより抜粋)
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4.0強くなることの犠牲を払ってきた女だけが、オーラを持てる。ぴかりと光る存在になるために、運気を貯金しよう……使い方は、あなたしだい。心の贅沢を味わえる女になるために、そしてエイジレスな女をめざすあなたへ――。笑って読んで、運が自然と寄ってくる、20年来愛読されてきた「女のバイブル」が、待望の電子書籍化! 【目次】 ■ひと目惚れされる女になる 運気は貯金できるものである/男は運からつかわされたもの/まず金運、そして男運 ほか ■エイジレスな女になる エイジレスな女になるために/メイク道は日々勉強、日々冒険/偉大なるメイク修業 ほか ■心の贅沢を味わう女になる 小笠原流のお正月/ひな人形の魔力/お花見指南 ほか ■買物の極意を知る女になる 南国で買うもの、こんなところに注意/ボーイフレンドへのお土産/バッグコレクター ほか
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3.9話題沸騰!『赤と青のガウン』の 彬子女王殿下が誘うひと味違う究極の京都ガイド 私が京都で暮らす中で、 感じ、経験した京都の街の魅力を、 ありのままに書き綴ったものである。 「京都」という街は、「道」から成る。 京都に暮らし、日本美術研究者として活動する三笠宮家の彬子さまが、寺町通、四条通、河原町通など、歴史を刻む道と街並みの醍醐味を親しみやすい筆致で綴る。 通りの名にまつわる逸話から、神社仏閣の歴史、地元の人たちの季節折々の暮らしまで、知られざる京都の魅力が詰まった必携の一冊! 京のまち歩きに役立つ「ちょっと寄り道」や地図を掲載。 持ち歩きに便利な新書サイズで、新装版刊行! コロナ禍を経た今、京都の街に思うことを綴った「新装版 おわりに」を収録。
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-20万部突破のベストセラー、待望の新装版! ≪人生を「楽しく」畳む知恵!≫ 「私たちは一瞬一瞬を生きる他はないのだから、その一瞬一瞬をどう処理するか、私はずっと考えて来た」――(本書まえがきより) 【特別収録つき!】 ・心がけひとつで、おもしろく自由になれる ・毎日料理をすること、時々旅をすること ・「負の財産」を尊重する ・「退屈すること」の偉大さ ・病気を宣伝しないこと ・「世間が」ではなく、自分のしたいことをする ・一日に一つだけ積極的に物事を片づける ・孤独とのつきあいかた ・一生の思い出はくだらないものでいい ・終生、謙虚であること……etc. 【目次】 1 定年後を輝かせる「新たな仕事」 2「不純」の大いなる効用 3 どうすれば運命を使いこなせるか 4 現実を受け止められないとき、行き悩むとき 5 問題は「どう生きたか」 6 人生の思いがけない「からくり」を知る 7 遠距離「世間」のすすめ 8「自分の時間」を管理する知恵 9 ささやかだけれど贅沢な生き方 10 自分なりの「始末のつけ方」
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-70歳を過ぎても現役バリバリの著者が説く、最期まで楽しんで生きるための「上機嫌の作法」 ・「なるようになる」とすべて受け入れる ・新たなコミュニティを楽しむ ・完璧主義をやめてみる ・自分のためにお金を使う ・家族に依存しない などなど、第二の人生を楽しむための具体的なヒントが満載。 「できることなら高齢者になってから周囲に嫌な思いをさせたくないし、家族や社会のお荷物にはなりたくない」と思っている人も、老化現象をプラスに捉えて楽しめるようになる1冊! ※本書は2018年1月に刊行された『人生は70歳からが一番面白い』(SB新書)を再編集したものです。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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-草木の息吹き、花のささやきが聞こえる。 四季おりおりの草・樹・花へのこまやかな愛情と、精細な観察眼を持つ著者が、草木との語らい、野草の見分け方、草花を生ける楽しみ等、自然との交流をみずみずしい筆致で綴る。 ~宇都宮貞子・序より~ 近年は自然ブームで、植物の本も店頭に溢れているが、どれもありきたりの解説書で、読む気にもならない。そんな中で、甘糟さんの御本はユニークで、異彩を放っている。同氏の植物とのつきあいは深く、ほんとうに頭の天辺から足の先まで、髄まで知りつくしておられる。私などは一年に一遍も会ったり会わなかったりするものが多く、それも花とか実とかぐらいを見て通り過ぎてしまうのに、甘糟さんは土の中の芽生えから枯れつくすまで詳細に見、感じとっておられる。
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4.0それは「家族」と呼ばれるのだろうか。ユダヤ人の夫。日本人の妻。ペルーからきた赤ん坊。異なる三つの旅券をもった男と女が、子どもと大人が、アメリカの小さな町で一つの「チーム」を組んで暮らしはじめた──。 著者が移り住んだアメリカのさまざまな町で書き綴られた、さりげなくも感動的な暮らしのスケッチ集。1984年刊行の名エッセイ集、待望の新装復刊。 解説:榎本空。 「ヤエルはほっそりした長いからだをして、わたしたちのところへきた。生まれた三日目だった。/生まれたてのみどり児はまるまると肥ってはおらず、手や脚に多くの皺がある。見えないはずの目を大きく見開いて、じっとある一点に焦点を合わせているように見えたりする。それがひどく真剣なまなざしで、「これからはあなたもまじめに生きるんですよ」と、わたしに伝えようとしているのかしらと思ってしまう。」(本文より) 【目次】 ■ペルーからきた私の娘 ■ウィラード盲目病棟 白樺病棟の「高砂」 かげりもない、ペネイの夜ふけに ボランティアたちの晩餐会 スパゲティかぼちゃ 夢 オムライス ヘンリーの運勢判断せんべい ■鯨が生んだ鱒 『アメリカの鱒釣り』の表紙の町 『アメリカの鱒釣り』の表紙の男 はじまりとおわり 連続と不連続 一すじの黒髪と紙屑籠 ペンキ塗るひと たましいの遺産 あとがき 解説 聞くことと聞けぬこと、その奇蹟について 榎本空
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4.0【電子版特典】内田也哉子さんによる「新装版まえがき」の朗読をお聞きいただけます。 樹木希林、内田裕也というハゲシイ家族、そして運命のひと・本木雅弘との出会い。 人を愛するってどんなこと? くもりない瞳でつづられた傑作エッセイ、待望の復刊! 満島ひかりさん推薦! 希林さんが亡くなったと聞いた日から数日、雨が止まなかった。厳しく温かい音のする浄化の雨は、彼女が世に映してくれた愛の現象のようで涙が止まらなかった。 内田也哉子さんの映した10代から今に、これまた涙が止まりません。ビッグスクリーンの愛の映画みたいです。カタチにならない感情や人物たちの勝手さ聡明さが、透明で虹色に生きていて―― 私にはほーんっとにキマシタ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 高橋源一郎さん推薦! ここには「ピュア」なものがある。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「この人の言葉をもっと読みたい」「手元に置いておきたい」という声にこたえ、新しいあとがきを加えて新装復刊! 19歳の内田也哉子が描く、友愛、恋愛、家族愛。 人生は、たいせつなシーンがつながりふくらむペーパームービー。 ◇◇◇◇◇ 親であれ、かけがえのない人であれ、命はいつか尽きる。だからこそ、その命が輝いているほんの束の間に出会い、過ごし、共に分かち合えるのは、この世の奇跡なのかもしれない。 (「三度目のあとがき」より)
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-“だって、川柳に出会わなければわたしはとっくにこの世にいなかったのだから。” 東京のいわゆる「恵まれた」家庭に「女性として」生まれ、教育にたくさんのお金を費やされたのに、期待どおり「東大」に行けず、望まれた「バリキャリ」にもなれなかったわたし。人間関係もうまく築けず生活は破綻。ノンバイナリーかつアロマンティックだけど、そこに帰属意識も見出せない。心を殺して自罰的にしか生きてこられなかったわたしは、「私たちはモノじゃない、人間だ」「悪いのはあなたじゃない」というまっとうな言葉に、自分が救われることを許せなかった。 そんなわたしを助けてくれたのが、川柳だった。 “わたしの心には「自分が悪い」という考えが無限に湧き出る大きな穴が空いていて、これを直接手当てすることは難しい。一方、身体にはすぐに限界がくる。虚弱な身体を頼りなく思うこともあったけれど、身体は常に心の問題を「手当てができるかたち」にしようとがんばってくれていたのだ。/川柳も、わたしを「無限」や「永遠」の世界から救い出してくれた。「症状」と言うと語弊があるが、川柳も目に見えるし、有限だ。川柳はわたしが初めて手に入れた身体だった。” 川柳しながら経験する世界は、アナーキーで自由だ。本書は、自分には〈人間をうまくやれない〉と思わされてきた者たちに贈るエッセイ集であり、極私的な回復記でもある。 業界最注目の川柳人による、初のエッセイ集。
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-ラジオ番組のパーソナリティーを中心に幅広い活動を展開中のオテンキのりが、自身初となるエッセイ本を上梓。 現在、自身のnoteにアップされたエッセイはもちろん、エッセイ本オリジナルとなるコラムを多数収録。 「実家全焼」「両親が誕生日に離婚」と打たれ強さ満点のポップな不幸話から、読む人に「自分じゃなくて良かった~」と思わせる「我慢」「失敗」「柔道」「失恋」がカジュアルに詰まった学生時代の話。 生放送歴13年のラジオパーソナリティ「6軍のエース」が「5軍の控え」リスナー達と作り上げた怠惰と苦悶の番組の話。 「トホホ」な気分を「ムフフ」に変える「読む栄養ドリンク」なエピソード、そして、いらない小ボケまでしっかり押し込んだ、珠玉のエッセイがここに誕生。 これを読んで笑えないなら、あなたはこの先2度と笑えない。とは言わない。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計11万部突破!チャンネル登録者数500万人超のトップクリエイター「東海オンエア」。彼らの動画をより楽しむための必読書『虫眼鏡の概要欄』第三弾! 元号が平成だった昨年二月頃から、令和二年の本年三月に公開された最新動画の概要欄に綴られた虫眼鏡氏の文章に加え、「ボツネタ供養」、「人間の愉しみとは」、「大人の事情」、「スケベなお便り」という四つのテーマの新作短編エッセイを寄稿!東海オンエアの動画ファンのみならず、幅広い読者に愛される虫眼鏡氏の文才がまたしても炸裂しています。 ________ 27年生きてきて、初めて「家から出るな」と言われました。もともとインドア派の僕にとって、家から出ないなんてただの日常、全くノーダメージだぜと思っていましたが、そんなことありませんでした。(中略)この本が出版される頃、世界の情勢がまだどうなっているかはわかりませんが、この本が皆さんの元気の材料に少しでもなっていれば僕は幸せです。(「真・概要欄のあとがき」より一部抜粋) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性誌で大人気のイラストレーター・進藤やす子の変わりゆく東京を彼女の視点でとらえた、新東京紹介。レストラン、カフェから、再生をテーマにしている東京にちなんだ店、東京ならではのおつかいものに、ファッションブランド、スピリチュアル人物まで!彼女のほんわかあったかいイラストと相棒キャラクター、ヌーピーがくりひろげる、おしゃれエッセイ&お問い合わせ&MAP付き実用本!
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3.7明治11年。開国間もないニッポンに、ひとりの英国貴婦人がやってきた。 イザベラ・ルーシー・バード。 旧街道を引き馬に乗ってゆく過酷な旅路を歩いた彼女の目に、いまだ江戸の面影を残す東北、北海道の景色はどのように映ったのか――。 鉄道・歴史紀行文の名手である著者が、バードの足跡を訪ねて歩いた鉄道の旅。 彼女が見た明治期の日本を探しながら、現代日本の地方都市を歩き、人と出会い、風景と食、そして酒を堪能しつつ“近代日本”の真の姿を考える。 雑誌『旅と鉄道』誌上で16回にわたり掲載された連載ルポ、待望の単行本化。 【目次】 序章/第1章「横浜」/第2章「東京」/第3章「日光」/第4章「会津(前編)/第5章「会津(後編)」/第6章「新潟」/第7章「置賜」/第8章「上山」/第9章「秋田」/第10章「大館」/第11章「黒石」/第12章「函館」/第13章「噴火湾」/第14章「室蘭」/第15章「勇払原野」/第16章「平取」/あとがき
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4.1「時代に真っ向から対立する本である。」 ―――古市憲寿氏(「解説」より) 投資ブームが到来する今日、お金の話は日常会話に入り込んでいる。 「新NISAやってる?」「日経平均株価が…」などなど。 お金を増やすことが目標とされ、私たちは投資の本を買い、頭を悩ませている。 ところで、「なぜお金を増やす必要があるのか」と考えたことはあるだろうか。 私たちはいったい何のためにお金を増やすのだろうか? そもそも「お金」とは何なのか? 『すべてがFになる』や『スカイクロラ』で知られる人気作家・森博嗣が、 自らのお金との付き合い方を振り返りながら、お金の本質を解き明かす。 本書は、お金というレンズを通して、あなたの人生に深く問いかける。 「お金の減らし方」と大胆に銘打った、人生に効き、人生が変わるお金の本である。 投資家やFPでは決して語ることのできない、これからの生き方を考える「お金の哲学」。 ・「お金がない」とはどういう意味か ・財布の紐が緩むって、何? ・お金に困る原因は十年まえにある ・必要だから仕方ない、という罠 ・人生でたった一度のローンの話 ・「なにか買いたい」症候群 ・仕事量と賃金は比例していない ・好きなものに敏感だとお金持ちになる etc. ※本書は2020年4月に小社より刊行した『お金の減らし方』(SB新書)に新たに「解説」を付し、加筆・再編集したものです。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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