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21クライシス グローバル資本主義、生態系ティッピングポイント、今こそパラダイムシフトの時である。夜明け前が一番暗いのだから。
20世紀アメリカ文明のもと、世界は行き過ぎた「個人主義・契約社会」となり、バラバラになってしまった。 21クライシス~市場経済至上主義、武力による政治統治、さらには生態系の破壊~、人間・人類は道徳・倫理を喪失してしまった。その「グローバル民主主義20世紀アメリカ文明」に替わり、「グローカル法主主義21世紀日本文明」が、世界道徳と世界組織を再編する役割を担う。世界は、思春期を終え、成人期を迎える。
【目次】
1.天の法則
2.文明の転換点①「グローバル民主帝国20世紀アメリカ」
3.文明の転換点②「グローカル法主国家21世紀日本」
4.世界暦50世紀における文明の成人期「世界道徳と世界組織」
5.原点回帰と法
【著者】
真法
1966(丙午)島根県(出雲の國)生まれグローカルいずものくにから新文明の発信を図る。
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