歴史・時代の検索結果

  • 花魁くノ一
    値引きあり

    花魁くノ一

    小説・文芸
    -
    1巻308円 (税込)
    代筆人として遊女のために恋文を綴る雪乃は、角町の貞女から十両もの大金の送金を頼まれる。貞女の必死の願いに、断りきれなかった雪乃。だが、数日後、貞女が遺体で発見されて……。
  • 迷い人 品川しみづや影絵巻
    値引きあり

    迷い人 品川しみづや影絵巻

    小説・文芸
    -
    1巻308円 (税込)
    北品川の名水を使うことで美味いと評判の一膳飯屋『しみづや』。その飼い猫が見つけた、行き倒れの男は、記憶を喪っていた。男は一体何者なのか? 手がかりは、3本の包丁と男が創る料理だが……。
  • 海山の幸 品川人情串一本差し
    値引きあり

    品川人情串一本差し

    小説・文芸
    4.5
    1~3巻308~335円 (税込)
    元八丁堀同心の波之進は身内を悪人に殺され、稼業をやめて妹と品川で串焼きの見世を開いていた。ある日、波之進は海の救け組と身投げをした女を助ける。話を聞くとそれは波之進の敵が関係しているらしく……
  • 石燕夜行 骨きりの巻
    値引きあり

    石燕夜行

    小説・文芸
    3.4
    1~3巻308円 (税込)
    江戸・日本橋で夜な夜な町の誰かが骨だけにされて見つかる。そんな奇怪な噂が立っていたある日、町絵師・鳥山石燕の元に塗楽という奇妙なご隠居がやってきた。事件を解決するため彼の力を借りたいというのだが、その正体は妖怪の棟梁で……。異能の青年絵師が妖怪たちと、江戸を騒がす怪異を断つ!新たな伝奇妖怪エンタテインメントのはじまり、はじまりぃ――。
  • 日本交響楽(1) 満州篇(上)
    値引きあり

    日本交響楽

    小説・文芸
    -
    1~7巻309~363円 (税込)
    昭和3年6月4日、満州の実力者・張作霖を乗せた特別列車が何者かによって爆破された。満鉄の駅長の息子・倉田竜作とその家族をはじめ大陸に暮らす日本人の平和な日々に、広大な満州の平原を揺るがす戦争の嵐が近づく……。満州事変・太平洋戦争――激動の昭和史と日本人の運命を描く大河ロマン。
  • 旗本伝八郎飄々日記 冬のよもぎ
    値引きあり

    旗本伝八郎飄々日記

    小説・文芸
    5.0
    1~3巻311~325円 (税込)
    旗本・嶋伝八郎の趣味は「本草学」。無役だが八百石の殿様で男やもめの伝八郎は、裏庭で薬草を育てたり、馴染みの料理屋「有明」には本草料理の献立も指南している。そんな殿様は、いつも飄々と人助け。本草料理と江戸人情が心を癒す新シリーズ!
  • 婿同心捕物控え
    値引きあり

    婿同心捕物控え

    小説・文芸
    -
    1~5巻311~321円 (税込)
    桐生直次郎は両替商の倅から火付盗賊改になった変り種。妻と姑にも大事にされて、婿養子生活は順調そのもの。但し、生来の人当たりの良さが災いし、気性の荒い同僚たちには「商人の倅」と侮られてはいるが……。愛想抜群の火盗改が活躍する好評シリーズ第1弾!
  • 無頼酒慶士郎覚え書き 酒風、舞う
    値引きあり

    無頼酒慶士郎覚え書き

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻311~315円 (税込)
    主家の権力争いに巻き込まれ脱藩した酒風慶士郎は、追っ手に重傷を負わされたが、老舗の酒問屋根岸屋の女将おさとに救われる。腕を見込まれた慶士郎は、闇の大物商人が仕掛ける陰謀を暴き、事件を一刀両断に解決。酒にまつわる江戸情緒たっぷりの人情活劇!
  • 傘張り剣人情控 辻打ち
    値引きあり

    傘張り剣人情控

    小説・文芸
    5.0
    1~3巻311円 (税込)
    生来のんきな傘張り浪人・寒川十蔵。ある夜、謎の娘に辻打ちにあったことから思わぬ事態に巻き込まれていく。親友の忘れ形見を守るため、かつて吉田の三羽烏と称されていたほどの剣の腕を思い出し、長屋の仲間に見守られながら、ついに剣の立ち合いに挑む!!
  • 鮫巻き直四郎役人狩り
    値引きあり

    鮫巻き直四郎役人狩り

    小説・文芸
    -
    1~2巻311円 (税込)
    ひょんなことから勝麟太郎の父・勝小吉に気に入られ、悪役人狩りを仕事とする妙見社中の総代役を引き受けた足利直四郎。正義感にあふれ、気風が良くて腕も立つ、男前の貧乏御家人二十八歳。初めての仕事は絶世の美女の救出だった!!
  • 旗本四つ葉姉妹
    値引きあり

    旗本四つ葉姉妹

    小説・文芸
    3.0
    1~3巻311~315円 (税込)
    直参旗本の花岡家は借金がかさみ、家計は火の車。だが、世間知らずの主夫婦はまったく意に介さず、呆れた用人も辞めていった。そんな窮状を見かねた次女・双葉は、他の姉妹たちと協力し、お家を建て直そうと奮戦するが……。ユーモア溢れる書下ろし長編!
  • 斬られ屋新左
    値引きあり

    斬られ屋新左

    小説・文芸
    -
    1巻311円 (税込)
    月夜野新左は駿河板倉藩の武士であったが、若殿の勘気から理不尽な御家騒動に巻き込まれ、一族を喪い江戸へ出奔。持ち前の剣術の腕で大道芸を生計に細々と稼ぐ新左だったが、藩の家老から密命を帯びた刺客が放たれ、また一人、不気味な殺気を持つ男が現れる…。
  • 根岸の御隠居人情裁き 恨みからくり
    値引きあり

    根岸の御隠居人情裁き 恨みからくり

    小説・文芸
    -
    1巻311円 (税込)
    根岸の里で隠居している元吟味方与力の楽庵が、幽霊騒動が縁で、盗賊・朝焼け小僧に狙われた材木問屋「三州屋」を警護に関わることに。寝ずの番をする岡っ引きたちの前に、またしても幽霊が現れ、金蔵から二千両が消えてしまった。三州屋には秘密が……。
  • 玉虫浪人始末控 師走の火付け
    値引きあり

    玉虫浪人始末控 師走の火付け

    小説・文芸
    -
    1巻311円 (税込)
    玉虫銀之介は、寺小姓あがりで女のような美貌を持つ優男の素浪人。女あんま・ゆめ一から、婿養子の旦那を奪い合う白金の長者姉妹について相談を受けた。すると、ゆめ一に長者姉妹を紹介した男が、じつは公儀も目をつける悪党だということがわかり……。
  • 楽庵先生事件帖 錦絵の女
    値引きあり

    楽庵先生事件帖 錦絵の女

    小説・文芸
    -
    1巻311円 (税込)
    隠居して根岸に庵を結ぶ元北町奉行の楽庵は、ある日、錦絵に書かれていた行水姿の女に興味をもち、その女に会いたいと、わがままを言い出した。身元を洗っているうちに、彼女が火事で死んだことを知る。さらに、その火事には付け火疑惑が浮上する……。
  • 格安殺し屋十六文 みだれ振袖
    値引きあり

    格安殺し屋十六文 みだれ振袖

    小説・文芸
    -
    1巻311円 (税込)
    蕎麦屋の七五郎は庶民の恨みを格安で晴らす裏の稼業があった。番頭の太助が集金の帰りに刺殺された一件を倅の常吉に探らせると、太助は最近、若くて美しい嫁をもらっていた。しかし、おいよというその女には浮名を流した過去があり、葬式の夜にも男の影が…。
  • 牙小次郎無頼剣 夜来る鬼
    値引きあり

    牙小次郎無頼剣

    小説・文芸
    3.0
    1~6巻311円 (税込)
    いずこからともなくふらりと現れ、江戸の片隅に住み着いた素浪人・牙小次郎。傍若無人な振る舞いで毒蛇姫と噂される、水戸徳川家の爛姫からいわれのない怒りを買って、自害に追い込まれた女中お清の怨みを晴らすべく、水戸家下屋敷に単身乗りこんだが……。
  • 隠れ浪人事件控 隣の悪党
    値引きあり

    隠れ浪人事件控

    小説・文芸
    -
    1~3巻311円 (税込)
    国替えの引越し道中から一人出奔した秋葉誠之介は、脱藩の真相が露見すれは上意討ちの命が下ることもあり得る身。ひっそりと江戸で素浪人生活を送るところに藩からの討手が現れた。だが刺客と思って対峙した男が誠之介に告げたのは意外なことだった!?
  • えいびあん先生事件控
    値引きあり

    えいびあん先生事件控

    小説・文芸
    -
    1巻311円 (税込)
    板橋宿の町医者・加藤曳尾庵は、寺子屋の師匠で俳諧の宗匠。末息子を婿養子に出して、さてこれから夫婦のんびり……というところで娘夫婦が急死してしまい、幼い孫娘三人を引き取ることに。だが、板橋宿は女郎屋も多くいろいろと事件の多い環境で……。
  • 御纏奉行闇始末 果てなき密命
    値引きあり

    御纏奉行闇始末

    小説・文芸
    -
    1~6巻311~315円 (税込)
    百万石を守るために捨てられた幼子。将軍家の血をひくこの捨て子こそ、幕閣、大奥も巻き込む陰謀の始まりだった! 火消しを束ねる二百石の御纏奉行が、百万石の捨て子を護る待望の新シリーズ!「大江戸番太郎事件帳シリーズ」から木戸番・杢之助も登場!
  • 無役御家人隠密帖 売られた女房
    値引きあり

    無役御家人隠密帖

    小説・文芸
    -
    1巻311円 (税込)
    お節介が身上の無役の御家人・一色東馬は、実は老中の隠密。だが老獪な爺様である老中は、密命と称して雑用も押し付ける。ある日、花屋の女房が借金のかたに連れて行かれることに。女房は元売れっ子遊女で、再び彼女を苦界に落とす企みが進行していた……
  • お記録本屋事件帖 妻を娶らば
    値引きあり

    お記録本屋事件帖

    小説・文芸
    -
    1~2巻311円 (税込)
    外神田の道端で、古本を商いながら江戸御府内に流れる風聞や流言、怪事件の数々を黄半紙に書き付ける「お記録本屋」由蔵。ある日、由蔵の目前で仇討が始まり、子連れの侍が斬られる。残された息子から経緯を聞いた由蔵は、仇討には裏があることに気づくが…
  • ふりだし 馬律流青春雙六
    値引きあり

    ふりだし 馬律流青春雙六

    小説・文芸
    3.0
    1巻312円 (税込)
    江戸で浪人となった青年・夏島丈衛門は、ひょんなことから“喧嘩最強”の経営指南所「唯力舎」に入塾することになる。若き師範であるたえとともに、「犬の接待」から「大店の再建」まで、唯力舎にくる様々な依頼を自分にとっての“妙手”で解決していく。
  • 三鬼の剣
    値引きあり

    毬谷直次郎

    小説・文芸
    -
    1~2巻313~356円 (税込)
    天下無敵の剣、無住心剣流の奥義を極めた弟子に譲られる、長谷川道場主の座。常陸幻鬼、三河水鬼、出羽猿鬼の三鬼が修業から江戸に戻り、比留間道場三兄弟との因縁の対決が始まった。息づまる死闘と謎の数々。加えて直心影流毬谷直二郎の剣の冴え。乱歩賞作家が初挑戦したミステリーと剣豪小説の二刀流!
  • 江戸剣客遊戯 一 侍ふたり、跳ねて候
    値引きあり

    江戸剣客遊戯

    大名笠原家の江戸詰めの柊虎之介兼信は、主君から呼び出され「わしの四人目の男子を守ってくれ」と懇願される。おりしも嫡子が病没して家中では派閥争いが苛烈を極める中の密命。虎之介は渋々動き出すのだったが……
  • 紅葉山御文庫推理秘録 江戸城の御厄介様
    値引きあり

    紅葉山御文庫推理秘録

    旗本・木島新太郎は、若年寄から極秘任務を命じられた。江戸城の書物庫奥の座敷牢に閉じ込められた謎の奇人(貴人?)、『御厄介様』の警護である。楽なお役目だと油断する新太郎に、御厄介様が命じたのは……。
  • なにわ万華鏡 堂島商人控え書
    値引きあり

    なにわ万華鏡

    大坂の米問屋、栄屋の手代・佐助は美代と夫婦になり番頭に取り立てられる。独立を目指して励む佐助だが、大鳥圭介や清水次郎長の子分・石松らと知遇を得て……。商人の矜持を胸に時代の転換点を見つめた男の物語。
  • 音無し剣 又四郎(一) 撃剣天下一
    値引きあり

    音無し剣 又四郎

    北辰一刀流玄武館の千葉周作は、名門・中西道場から極秘の依頼を受け、門弟の平田深喜に高柳又四郎の監視を命じた。撃剣の天才、音無し剣の遣い手と称される高柳又四郎には、世に出してはならない秘密があった――。
  • 秘帖 托鉢剣 一 虚無僧胡空 闇仕置き
    値引きあり

    秘帖 托鉢剣

    小説・文芸
    3.5
    1~3巻313円 (税込)
    虚無僧・胡空は、元越後村石藩の藩士で、剣の達人。藩首脳の汚職を知ってしまい、追われる身となった。胡空の過去を知った廻船問屋の葭屋徳兵衛は、お上が手を出せない悪を始末する闇稼業へと胡空を誘うが……。
  • くちなわ剣風帖(一) 蝦蟇と大蛇
    値引きあり

    くちなわ剣風帖

    小説・文芸
    -
    1~2巻313円 (税込)
    無器量だが侠心溢れる同心・釜口右衛門は、上役の吟味方与力から「五百両で真剣試合を請け負う凄腕の剣客を捜せ」という密命を受ける。さる筋からの引き合いで彼が相まみえたのは、女人のように美しい浪人者だった!
  • 無外流立志伝 獅王の剣 巻之一 恋文
    値引きあり

    無外流立志伝 獅王の剣

    恩師を斬殺した仇の手がかりを追い、吉原を訪れた辻兵内……またの名を月丹。彼の手には、桂昌院一派が血眼になって追う“恋文”があった……。やがて兵内は、将軍綱吉の出生をめぐる幕閣の争乱に巻き込まれていく!
  • 寝太郎与力 映之進
    値引きあり

    寝太郎与力 映之進

    町方与力の今井映之進は、かつては仕事熱心だったが、今は刻限が来ると同僚が仕事をしているのを横目に、さっさと家に帰ってしまう。映之進の態度に業を煮やした上司の筆頭与力・盛伊三郎は家に押し掛けるが……。
  • 伊達藩黒脛巾組 独眼竜の忍び 上
    値引きあり

    伊達藩黒脛巾組

    小説・文芸
    3.0
    1~2巻313円 (税込)
    天正十八年、豊臣秀吉から減封処分を受けた伊達政宗を陥れようと、徳川家康は伊賀忍者を奥州へと差し向けた。家康の動きを察知した政宗は、精鋭忍者部隊・黒脛巾組に企ての阻止を命じる。奥州忍者戦争、ここに開幕!
  • 縁切り屋要介人情控(一)
    値引きあり

    縁切り屋要介人情控

    冬木要介は、かつては内与力も勤めた元旗本家臣。だが今は浪人で、怪しい裏稼業を手掛けている。依頼を受けて男女を別れさせる縁切り屋だ。大金を稼ぐことを目論んで、要介は今日も縁切り屋として暗躍する。
  • からくり隠密影成敗 弧兵衛、推参る
    値引きあり

    からくり隠密影成敗

    小説・文芸
    3.0
    1~2巻313円 (税込)
    八代将軍吉宗が御庭番を登用したため、公儀隠密のお役目を解かれた根来組で一番の凄腕隠密・弧兵衛。彼は同じ境遇の元甲賀組・お蜜、元伊賀組・才蔵と共に、弱者を助けて許せぬ非道の悪漢を討つ、影成敗を開始する!
  • 闇蝙蝠(一) 江戸詰め始末剣
    値引きあり

    江戸詰め始末剣

    江戸詰めを申し渡された西国の藩士・青葉藍ノ真が耳にしたのは、巷間に蔓延る悪人を誅して葬る“闇蝙蝠”の噂。南町奉行同心・佐久間虻丸と共に“闇蝙蝠”の正体を追いかける中で、二人が見た暗夜の真実とは……!?
  • おっとり若旦那 事件控(一) 大江戸世間知らず
    値引きあり

    おっとり若旦那 事件控

    小説・文芸
    4.0
    1~4巻313円 (税込)
    湯女に入れあげて追い出された呉服屋の若旦那、惣二郎。刀は持てぬが侍には引けを取らぬ。女には甘いが男には手厳しい。習い事に凝ったり、人妻に惚れたり、騒動に巻き込まれる天才の若旦那に降りかかる事件とは!?
  • 弾正の蜘蛛
    値引きあり

    弾正の蜘蛛

    室町将軍・足利義輝を暗殺、織田信長に仕え後に離反。乱世を謀略と裏切りで生き「戦国一の梟雄」と呼ばれた男、その想いとは――
  • 八卦見豹馬 吉凶の剣(一) 三度、斬る
    値引きあり

    八卦見豹馬 吉凶の剣

    旗本の次男・榊原豹馬は、一目置かれる腕前の持ち主である。しかし仕官も養子入りも叶わず、実家に居候する厄介者だった。そんな豹馬に養子話が舞い込むが、偶然出会った妖艶な女八卦見に不吉な卦を告げられ……。
  • うろつき同心勘久郎 鬼刀始末
    値引きあり

    うろつき同心勘久郎 鬼刀始末

    大川で見つかった中間の死体は、真っ二つに両断されていた。「鬼の仕業」と噂されるその奇怪な事件を調べる中で、定町廻り同心・空木勘久郎は、善規という蓬髪の浪人と出会った。善規は自らこそが「鬼」だと名乗る。
  • 土龍
    値引きあり

    土龍

    小説・文芸
    3.0
    1巻313円 (税込)
    口入れ屋の紹介で御台場普請に雇われた国太郎と百蔵。2人がそこで見たものは、死人続出の怪しい穴掘り作業だった。一体、誰が何の目的で穴を掘らせるのか? 不審な男たちが跋扈(ばっこ)する中、真相をつきとめようとする国太郎たちの身に数々の危機が。黒船と地震に江戸の町が揺れるとき、城内までも揺れだした! (講談社文庫)
  • 鼠、危地に立つ
    値引きあり

    鼠、危地に立つ

    小説・文芸
    4.3
    1巻313円 (税込)
    ちょいとドジを踏んでしまい、捕手に追いかけられてしまった鼠小僧の次郎吉。追っ手を撒くために入った家には、母と娘の死体があった。この親子に何があったのか気になった次郎吉は、調べる事に……。
  • 朧月夜の怪 薬師・守屋人情帖
    値引きあり

    薬師・守屋人情帖

    江戸の中心から離れ、ひとり暮らす薬師・守屋真。江戸府内で一通りの医学を学んだのち渋谷町に居をかまえ、江戸の中心とを往復しながら暮らしを立てている。そんな守屋は着流し姿で背に刀傷のある男を助けるが……。
  • 鼠、剣を磨く
    値引きあり

    鼠、剣を磨く

    小説・文芸
    4.5
    1巻313円 (税込)
    次郎吉の目前で娘が腕を斬られた。娘は峰といい、奉公先の主人と通じ、その妻の恨みをかって襲われたのだった。峰の父は、娘の不貞に激怒するが、浪人暮らしの父を思い手当てをもらっていたことを知り、言葉を失う。そして、一度は断った「ある仕事」を引き受ける決意をした。それは、武士としてのプライドを捨てるものだったが……。次郎吉こと〈鼠〉が八面六臂の活躍をする痛快時代小説シリーズ第5弾。
  • 鼠、影を断つ
    値引きあり

    鼠、影を断つ

    小説・文芸
    4.3
    1巻313円 (税込)
    なじみの小料理屋で飲み、寝入ってしまった次郎吉。おかしな気配に気がついて目を覚ますと、隣家から火の手が上がっている! 次郎吉の機転で延焼は防げたが、火元の家に住んでいた母と幼い娘が焼け出された。火事の原因は不明。さらに母子の周辺に見え隠れする怪しい人物たち。何かあると感じた矢先、今度は小料理屋が火事に――。人情篤い盗賊・鼠小僧こと次郎吉が悪と闘う痛快時代小説シリーズ。ますます絶好調の第3弾!
  • 三代目五右衛門
    値引きあり

    三代目五右衛門

    小説・文芸
    -
    1巻314円 (税込)
    「その方ら四人には本日只今より身分を捨てて貰いたい」。火盗改の新兵衛は、極悪非道の盗賊を捕らえるべく、捕方の衣装を捨て、江戸の市井に潜り込む。血気盛んな三人の若手同心と共に用意した新兵衛の切り札は、あの大泥棒の三代目、石川五右衛門だった!
  • 隠密廻り裏御用 闇の仇討ち
    値引きあり

    隠密廻り裏御用 闇の仇討ち

    小説・文芸
    3.0
    1巻314円 (税込)
    茶屋の竈の灰の中から金塊が見つかる珍事が起きた。南町隠密廻りの氷室玄史郎は、元奉行の岩瀬氏紀より呼び出され、金塊はある大名家が御家の命運を賭けて密かに江戸に運び入れたものと告げられる。そこで、玄史郎に下された密命は……。シリーズ第二弾!
  • 黒田官兵衛 新装版
    値引きあり

    黒田官兵衛 新装版

    小説・文芸
    3.5
    1巻314円 (税込)
    参謀として秀吉を天下人に押し上げながらも、“己の次に天下を取る者”と秀吉に賞されるや早々と隠居。関ヶ原合戦時には九州を席捲し、家康に与した息子・長政が52万石を得るなど、天下人の心理を熟知していた名軍師の生涯。2014年大河ドラマ主人公。
  • 長屋の神様
    値引きあり

    長屋の神さま

    小説・文芸
    2.0
    1巻314円 (税込)
    ポツンと小さな祠を残す形で建てられた甚兵衛長屋。その一番奥の部屋に暮らすお人好しの青年・祥太夫。実は祠の主で、ご府内一頼りない神様だった! お家(祠)取り壊しの危機に、犬猫に化けた狛犬と獅子と共に、心願成就の成功率を上げようとするが……。
  • 隠密廻り裏御用 女難の二人
    値引きあり

    隠密廻り裏御用 女難の二人

    小説・文芸
    3.0
    1巻314円 (税込)
    氷室玄史郎はある事情により独り身を余儀なくされている四十路の隠密廻り同心。ある日、拐かされた若い娘が色艶が良くなり戻ってくるという奇妙な神隠しを追うことに。一味と目をつけた武士が、隠居を尾けているのを知り、その隠居の正体を探ると……。
  • 極楽とんぼ事件帖 天狗狩り
    値引きあり

    極楽とんぼ事件帖 天狗狩り

    小説・文芸
    -
    1巻314円 (税込)
    藩主代理の身でありながら、隙あらば町に繰り出し厄介ごとに首を突っ込む“とんぼの若様”快次郎は、ある日、巫女のお玉に一目惚れする。お玉との距離が近づく快次郎だが、お玉は藩の暗部に繋がる事件に巻き込まれる。市井から藩を正そうとする快次郎だが…。
  • 新装版 夜桜乙女捕物帳
    値引きあり

    新装版 夜桜乙女捕物帳

    小説・文芸
    3.0
    1~3巻314円 (税込)
    大店・伊勢屋の主人忠兵衛が、内儀に殺された。ただの刃傷事件と思われたが、その裏には大奥を巻き込む陰謀が蠢めいていた! 町娘の乙女は、父親の北町奉行遠山左衛門尉景元譲りの義侠心から事件の裏に潜む真実を暴くべく探索を始めるが…。新装版で登場!!
  • 日中アジア大戦
    値引きあり

    日中アジア大戦

    小説・文芸
    4.0
    1巻314円 (税込)
    2015年、“アジアの巨獣”中国が日本侵攻を開始。自衛隊の反撃により追いつめられた中国共産党政府は、ついに日本の主要都市に向けた中距離弾道ミサイル発射を強行する! 航空自衛隊は、試験段階のABL兵器「雷神」と「風神」でこれを迎え撃つが…!?
  • 蜂須賀小六 野盗にあらず
    値引きあり

    蜂須賀小六 野盗にあらず

    小説・文芸
    -
    1巻314円 (税込)
    従来、戦国の世に野盗の頭目として現われ、矢作川の橋上で助けた少年こそ後の秀吉であり、出世の糸口と語られることの多い蜂須賀小六(正勝)だが、実際は織田信長に繋がる武家の出であった。竹中半兵衛と共に参謀として、乱世を駆け抜けた小六の生涯を描く!
  • 直江兼続戦記1
    値引きあり

    直江兼続戦記

    小説・文芸
    3.0
    1~3巻314円 (税込)
    「豊臣でも徳川でもない、新たな勢力を作る!」――秀吉亡き後の天下の動向を見据え、直江兼続そして真田昌幸が天下を奪取すべく、暗躍を始めた! 稀代の軍師二人が編み出した、慶長日本版『天下三分の計』とは? 歴史群像新書の人気シリーズ待望の文庫化!
  • 片倉小十郎景綱 独眼竜の名参謀
    値引きあり

    片倉小十郎景綱 独眼竜の名参謀

    小説・文芸
    3.5
    1巻314円 (税込)
    米沢の神官の家に生まれた片倉景綱は、伊達輝宗に小姓として仕え、十歳年下の政宗の傅役に抜擢される。幼い政宗の爛れた右眼を抉りとり「独眼竜」となして自信を回復させ、その後も伊達家の軍師として戦と外交両面で生涯政宗を支え続けた智将の生涯。
  • 島津義弘
    値引きあり

    島津義弘

    小説・文芸
    5.0
    1巻314円 (税込)
    関ヶ原退き口の敵中突破で知られる島津義弘。群雄割拠する九州の纏めに奔走し、朝鮮の役では、劣勢日本軍の殿として見事全軍撤退を成功させた猛将である。敵将・家康に本領を安堵させ、勇武を兼ね備えたこの薩摩隼人の、戦神と家臣に愛され続けた波乱の生涯。
  • 真田幸隆
    値引きあり

    真田幸隆

    小説・文芸
    3.8
    1巻314円 (税込)
    武田に滅ぼされた海野家の血筋ながら、その仇の信玄に仕官。その智謀と謀略で信濃先方衆として信玄の信頼を勝ち取り、外様ながら家中でも一目置かれる存在となる。謀将・真田昌幸、勇将・幸村へと引き継がれた真田の血脈とは!?
  • 真伝忠臣蔵
    値引きあり

    真伝忠臣蔵

    小説・文芸
    -
    1巻314円 (税込)
    浅野内匠頭による吉良上野介刃傷は、即刻の切腹と浅野家断絶となった。赤穂浪士・大石内蔵助は上野介を討つことで幕府の裁定の非を鳴らす決意を固める。幕閣・柳沢保明の保身、上杉家老・色部又四郎の焦り一一交錯する男たちの思惑と攻防を描く!!
  • 真・大日本帝国軍 陸海統合の嵐1 ハワイ強襲作戦
    値引きあり

    真・大日本帝国軍 陸海統合の嵐

    小説・文芸
    -
    1~3巻314円 (税込)
    東郷平八郎の戦死で日露戦争を、やむなく講和に持ち込んだ日本。その猛省から陸海軍を統一することで世界に類を見ない近代軍事力を創出し、その新戦力をもって山本五十六は、石油や鉄鉱石等の理不尽な供給制限で日本を恫喝する米国に遠大なる戦略を展開する…
  • 小説 織田有楽斎
    値引きあり

    小説 織田有楽斎

    小説・文芸
    -
    1巻314円 (税込)
    覇王・織田信長の実弟で、容貌も瓜二つながら「武」の才をもたない男、源五郎長益。しかし、信長に「文」の才を見出され、豊臣、徳川と続く乱世に、文の才「茶道」をもって生き抜いていく。後世「茶」の巨人と謳われた長益―有楽斎、波乱の生涯を描く一代記。
  • 小説 関ヶ原 小早川の策謀、家康の焦燥
    値引きあり

    小説 関ヶ原

    小説・文芸
    -
    1巻314円 (税込)
    「関ヶ原」を仕掛けたのは小早川秀秋だった! 豊臣家を守るため、関白の座を狙う秀秋。豊臣を滅ぼすことなくじっくりと天下を狙いたい家康。慶長五年。秀秋はひとつの策を放つ。これが大乱の引き金となる……。新視点で描く「天下分け目」の真実!
  • 旗本横紙破り  冷や飯喰い怜三郎
    値引きあり

    冷や飯喰い怜三郎

    小説・文芸
    3.8
    1~4巻315~321円 (税込)
    内藤怜三郎は冷や飯喰いと呼ばれる旗本の次男坊。剣には自信があるものの生来飽きっぽい性格で、見事放蕩息子に成長した。さらに剣術の出稽古では短慮な負けん気から、なんと老中の姫君を打ち負かしてしまい、あわや内藤家四千石は風前の灯かと思われたが……
  • 岡っ引ヌウと新米同心
    値引きあり

    岡っ引ヌウと新米同心

    小説・文芸
    -
    1~3巻315円 (税込)
    うっかり助けた若旦那が、八丁堀一のこよなく頼りない同心になった! 義理で始めた岡っ引稼業に、何の因果か新米同心のお目付け役も加わって……。累計65万部「大江戸番太郎事件帳」(廣済堂文庫)や「隠れ同心闇裁き」(二見文庫)の著者の新シリーズ!
  • 江戸のご隠居意見番 小春びより
    値引きあり

    江戸のご隠居意見番

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻315円 (税込)
    峯井伝兵衛は八千五百石の大名並みの元旗本。幕府の大番頭や留守居役も勤めた身であったが、今は隠退して家督を倅に譲り、向島の隠居所で悠々自適の日々を楽しむ身の上だった。その伝兵衛のもとへ、養子に出した現北町奉行の太兵衛から「助っ人」の依頼が…
  • 秘剣『村雨』事件始末 契り旅
    値引きあり

    秘剣『村雨』事件始末

    小説・文芸
    3.0
    1巻315円 (税込)
    入り婿で恐妻家の菰田幸四郎は親友『人斬り浅右衛門』こと山田浅右衛門とともに、火付け盗賊改め役頭・長谷川平蔵の依頼で、大盗賊『小天狗の弥八』を常陸の国笠間まで護送する。道中数々の罠と襲い来る敵の攻撃をことごとくはね返し弥八を守る二人。
  • 将軍の鷹匠覚え書 まぼろし三千両
    値引きあり

    将軍の鷹匠覚え書 まぼろし三千両

    小説・文芸
    -
    1巻315円 (税込)
    神田鍛冶町の雪駄問屋・伊勢屋が火事で焼け、蓄えられていた小判が品位の低い贋物であることが判明した。しかもその小判は公儀から支払われたものという。将軍家斉より直接探索の命を受けた元鷹匠頭・稲葉隼人正は、陰謀が渦巻く贋小判の謎に挑む!
  • 若様侍始末帖 二天の剣
    値引きあり

    若様侍始末帖 二天の剣

    小説・文芸
    -
    1巻315円 (税込)
    野州宇陽藩戸田修理太夫の双子の弟・英月次郎、24歳。色白の容貌は秀麗、5尺8寸の偉丈夫。双子をきらう旧弊から藩を追い出された月次郎は、在野の剣術家から二天伏水流の奥義と鬼切り、鬼丸の二刀を授けられ、市井にあってふりかかる邪を斬る!
  • 世直し道楽伝 お助け侍奔る
    値引きあり

    世直し道楽伝

    小説・文芸
    -
    1巻315円 (税込)
    代々が小普請の貧乏御家人、しかも次男坊の大高慎之助だが、その実、御三卿・清水家の剣術師範代を務めながら、市井に交わり人情の機微にも通じる快男児だ。今日も今日とて、江戸城から岡場所まであらゆる騒動を鮮やかに解決していく。豪快爽快な娯楽巨編!
  • 若様侍始末帖 陰陽師破り
    値引きあり

    若様侍始末帖 陰陽師破り

    小説・文芸
    -
    1巻315円 (税込)
    役者としても舞台に上がる英月次郎、実は宇陽藩七万七千石の藩世子の双子の弟。大川を幽霊船が遡るという奇っ怪な噂の謎を追う月次郎は、羽州森村藩の困窮につけ込む悪辣な企みを知り、これに立ち向かう。快刀乱麻の痛快時代劇
  • しゃもじ同心捕物帳 召し捕ったり!
    値引きあり

    しゃもじ同心捕物帳

    小説・文芸
    -
    1巻315円 (税込)
    大法螺吹きで出仕嫌いの同心・近藤信吾が、奉行所内のくせ者が集まる「召捕掛」筆頭に赴任した。勝手気ままな働きぶりの同心たちに手を焼きつつも、忍び上がりの大盗賊・三日月の忠治との三年来の因縁に決着をつけるため、口八丁の法螺と剣が冴えわたる!
  • 隠密御用覚え書 将軍の鷹匠
    値引きあり

    隠密御用覚え書 将軍の鷹匠

    小説・文芸
    -
    1巻315円 (税込)
    加賀前田藩から将軍家斉に献上された鷹「富士」を調教する稲葉隼人正は、鷹狩りの最中に富士が家斉を傷つけた責任をとり、隠居の身となる。しかし家斉の信望厚い隼人正は、その密命を受け、加賀藩の抜け荷に関わる陰謀を究明すべく富士とともに事件に迫る!
  • 超太平洋戦争1 逆襲のレイテ
    値引きあり

    超太平洋戦争

    小説・文芸
    4.0
    1~3巻315~330円 (税込)
    1944年10月、日本軍はレイテ上陸作戦を前に、米艦隊の圧倒的攻撃にさらされていた。だが栗田艦隊の「武蔵」は撃沈されることなく「大和」「長門」と共にサン・ベルナルディノ海峡を突破。小沢の機動部隊も幻の艦戦「烈風」で正面決戦を敢行する!
  • 天保冷や酒侍 嵐を呼ぶ刃
    値引きあり

    天保冷や酒侍

    小説・文芸
    -
    1~2巻315~321円 (税込)
    四国は伊予西条藩で天衣無縫に育った若武者・菅野靖兵衛は、剣の師の推薦で江戸詰めを命じられる。そして着任早々、藩主から直々に、藩どころか国の命運をかけた一大事を託される。だが靖兵衛は、持ち前の剣技と器量で、様々な難事に立ち向かうのだった!
  • 江戸のつむじ風
    値引きあり

    江戸のつむじ風

    小説・文芸
    -
    1巻315円 (税込)
    享保の世、江戸は浅草で講釈師として頭角を現しはじめている深井志道軒には、人知れぬおそるべき「過去」があった。そのこともあって、市井で起きるさまざまな事件の解決に密かに関わるようになる――実在の天才講釈師を主人公に展開する、異色娯楽時代小説!
  • 疾風剣谺返し 深川狼虎伝
    値引きあり

    疾風剣谺返し 深川狼虎伝

    小説・文芸
    3.0
    1巻319円 (税込)
    女郎屋を脅して大金をせびるごろつきが深川で出没し、始末を請け負った鳴海屋の面々。いったんは金で解決したはずの事件の背後には始末人皆殺しを目論む黒幕がいた。酒は強いが女に弱い渋沢念流の達人・宗二郎が、一太刀で眉間を斬り割る「谺返し」の遣い手に挑む! 大人気「深川群狼伝」待望の新シリーズ。文庫書下ろし。(講談社文庫)
  • 火除け地蔵 立ち退き長屋顛末記
    値引きあり

    立ち退き長屋顛末記

    小説・文芸
    -
    1~2巻319~330円 (税込)
    長男一家が行方知れずの富蔵お熊の夫婦、病弱な妻を抱える八百屋の正市、暴力夫から逃れてきたお静、拾い子のお染……深川の弥次郎兵衛長屋の火除け地蔵は、そんな住人たちを見守っていた。ところが一帯を火除け地として空き地にしたいお上は、破落戸(ごろつき)どもを使って住人たちに立ち退きを迫ってきた。物言えぬ地蔵が引っ越せないみんなを心配する、文庫書下ろし人情シリーズ第一作。(講談社文庫)
  • 囚人道路
    値引きあり

    囚人道路

    小説・文芸
    3.0
    1巻320円 (税込)
    明治24年、1000人の囚人達の手で人跡未踏の網走・旭川間に巨大道路が建設された。180キロにも及ぶ当時は不要不急の道路のために政府はなぜこの難工事を強行したのか。また完成後生き残ったはずの700人もの囚人はどこへ消えたのか。塀の中を知る著者だから気づいた歴史の闇。近代史の謎に挑む。(講談社文庫)
  • 水滸伝(一)
    値引きあり

    水滸伝

    小説・文芸
    4.3
    1~8巻320~463円 (税込)
    江西の竜虎山は道教の大本山である。そこの伏魔之殿に昔から封じこめられていた妖魔を誤って逃がしたばかりに、三十六員の天コウ星がこの世に臨み、七十二座の地サツ星が下界におりて宋国の乾坤を揺るがす。――梁山泊に屯集して世間を騒がす百八人の好漢の事跡を描く中国四大奇書の一つ、大長編伝奇小説の完訳。
  • 女神の助太刀
    値引きあり

    女神の助太刀

    小説・文芸
    -
    1巻321円 (税込)
    ご府内一頼りない神さまである弟・祥太夫の祠が取り壊されたことを、参拝人の心願で知った姉神・琴音。すぐに弟の住む貧乏長屋に乗り込んで、従者の狛犬と獅子を叱るものの、肝心の祥太夫は優しすぎて人間に神罰を与えられず……。神さま&二匹の長屋ライフ!
  • 新選組武勇列伝 蒼き狼
    値引きあり

    新選組武勇列伝 蒼き狼

    小説・文芸
    2.0
    1巻321円 (税込)
    幕末の乱世、最後の侍として果敢に白刃を振るった新選組の烈士たち。どんな想いを抱き何のために、己が命を散らせたのか? 近藤勇、土方歳三、沖田総司、芹沢鴨、島田魁、相馬主計、斎藤一の七人それぞれの熱き生きざまを描く武勇列伝。ファン必読の一冊!
  • 元禄三春日和 春の館
    値引きあり

    元禄三春日和

    小説・文芸
    -
    1巻321円 (税込)
    行き倒れ寸前を助けられた元川越藩士・毛受東馬と娘・志乃。父娘を救った館の若き当主は、現三春領主の弟・秋田李行だった。この二人の男の出会いに謎の豪商が加わって……。人の縁と優しさが心に沁みる、第十六回歴史群像大賞優秀賞受賞作品。
  • 直江兼続と関ヶ原の戦いの謎 〈徹底検証〉
    値引きあり

    直江兼続と関ヶ原の戦いの謎 〈徹底検証〉

    小説・文芸
    5.0
    1巻324円 (税込)
    秀吉、家康ら戦国武将に、最も畏怖された男の生涯。関ヶ原の戦い前夜、正々堂々、家康のやり口を批判し、6万9千余からなる家康の上杉征伐軍を迎え撃って、あくまでも“義戦”を貫徹しようとした男、直江兼続。謙信に学び、長じて景勝に仕え、越後・上杉家の家宰として“利”を求める戦国乱世の時代に、“義”を貫いた生き様を描く。〈文庫書下ろし〉(講談社文庫)
  • 修羅剣雷斬り 深川狼虎伝
    値引きあり

    修羅剣雷斬り 深川狼虎伝

    小説・文芸
    -
    1巻324円 (税込)
    売れっ子の美人芸者が攫われた。残された死体は頭頂から鼻筋あたりまで斬り割られるという凄絶さ! その後も美女が次々に行方知らずになり、始末を請け負う鳴海屋の一人娘も監禁された。酒は強いが女に弱い渋沢念流の達人・宗次郎は剛剣・雷斬りにどう挑むのか? 大人気「始末人シリーズ」第2弾!<文庫書下ろし>
  • 仕組人必殺剣 紙蝶の舞
    値引きあり

    仕組人必殺剣 紙蝶の舞

    小説・文芸
    -
    1巻324円 (税込)
    対立する刺客請負人組織との死闘を制した、立花屋藤兵衛率いる仕組人たちだったが、恨みを抱く残党による反撃は凄まじく、逆に壊滅寸前にまで追い込まれてしまう。紙蝶舞う一撃必殺の斬人剣の使い手、霧神清十郎もまた巧妙な敵の罠にはまり窮地に立たされるが……。
  • 仕組人必殺剣
    値引きあり

    仕組人必殺剣

    小説・文芸
    -
    1巻324円 (税込)
    霧神流抜刀術の使い手・霧神清十郎は、おさよの借金を返すため、仕組人となる。ヨリが探索し、ツテがつないだ情報が、清十郎に届く。仕組む(死組む)相手は、新陰流の使い手・荒垣一心。清十郎の紙蝶の剣が、闇に光って、世直し無用の仕置きを果たす!
  • 吉田松陰と文の謎
    値引きあり

    吉田松陰と文の謎

    小説・文芸
    -
    1巻326円 (税込)
    2015年大河ドラマ「花燃ゆ」のヒロインにして吉田松陰の妹・文。老中暗殺を計画し30歳で処されて明治維新の精神的指導者とされる兄・松陰。兄妹と、文の二人の夫・久坂玄瑞と楫取素彦、高杉晋作ら周囲の人々の足跡を丁寧に追いながら、幕末維新を描く!
  • 算用剣やりくり帳 藍は愛なり
    値引きあり

    算用剣やりくり帳 藍は愛なり

    小説・文芸
    -
    1巻326円 (税込)
    阿波徳島藩の江戸詰め算用方として将来を嘱望されていた美月清士郎は、ある日突然解雇を言い渡され、妻子ともども寄る辺なき浪々の身となる。その裏には、財政難で破綻寸前の藩を救うべく、江戸家老・敷島雅楽頭が画策した窮余の「秘策」が関わっていたのだ!
  • 土方歳三
    値引きあり

    土方歳三

    小説・文芸
    -
    1巻326円 (税込)
    薩長らの官軍に惨敗した鳥羽・伏見の戦い。甲州、下総流山、宇都宮、会津での負け戦を経て、死に場所を求めて箱館・五稜郭へ。戦い、戦いぬいて「義」に殉じた、新選組・鬼の副長、土方歳三の壮絶な生きざまを名うての時代作家・岳真也が精緻な筆致で描く!
  • 小早川隆景
    値引きあり

    小早川隆景

    小説・文芸
    4.0
    1巻326円 (税込)
    毛利元就の三男として生まれ、小早川家の養子となった隆景。元就の「三矢の教え」の下、次兄の吉川元春と共に「毛利両川体制」を築く。厳島合戦で水軍を率いる武勇だけでなく、豊臣政権と太いパイプを築くなど政治的な面からも毛利を支え続けた知将の生涯。
  • 伊達政宗
    値引きあり

    伊達政宗

    小説・文芸
    3.8
    1巻326円 (税込)
    東北の名門に生れた伊達政宗。疱瘡で片目を失うも、若くして家督を譲られ、抜群の戦勘と実行力で東北を制圧すると、すぐに天下に狙いを定める。秀吉・家康二人の天下人から生涯その野望を警戒されながらも、軽やかに乱世を生き抜いた最後の戦国武将を描く。
  • 解体新書&蘭学事始(福沢諭吉も感動で涙した<苦難と挑戦の人間ドラマ>)

    解体新書&蘭学事始(福沢諭吉も感動で涙した<苦難と挑戦の人間ドラマ>)

    これは江戸時代の「プロジェクトX」だ!! 平賀源内も惚れ込んだ夭折の天才絵師・小田野直武による『解体新書』図版を完全収録! 『解体新書』だけでなく杉田玄白が晩年に書いた『蘭学事始』と、それをもとに菊池寛が書いた小説版『蘭学事始』も同時収録した豪華版! ――『解体新書』と『蘭学事始』―― 本書には『解体新書』の人体解剖図を収録しています。この図版を描いたのは秋田蘭画の中心人物として活躍した天才画家、小田野直武です。 本書にはさらに、杉田玄白が『解体新書』完成にいたるまでの奮闘と、蘭学の草創から隆盛までを臨場感あふれる筆致で描き出した『蘭学事始』も完全収録。 良沢たちが『解体新書』翻訳に奮闘する様子を描いた、感動の人間ドラマ『小説・蘭学事始』も同時収録しています。 日本の近代文化の礎を築いた大事業ともいわれる『解体新書』の翻訳……。そこには、江戸版「プロジェクトX」といってもよい、感動が数多く詰まっているのです。本書を開けば、その感動が怒濤のごとく押し寄せてくるでしょう。 福沢諭吉が感動のあまり涙を流しながら読んだという杉田玄白の『蘭学事始』。蘭学者たちが困難を乗り越えていく様に、現代を生きる私たちの魂もきっと激しく揺さぶられるはずです。 ――――――――――――――― 【本書の内容】 ・はじめに ・杉田玄白について ・前野良沢について ・小田野直武について ・『解体新書』人体解剖図版(小田野直武・画) ・『蘭学事始』(杉田玄白・筆) ・小説『蘭学事始』(菊池寛・筆)
  • 検証ゼロ戦。名機・零式艦上戦闘機のイフを検証する。10分で読めるシリーズ

    検証ゼロ戦。名機・零式艦上戦闘機のイフを検証する。

    10分で読めるミニ書籍です(文章量12,000文字程度=紙の書籍の24ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 太平洋戦争中に日本が製造した航空機の中で最も多い1万機以上が作られた、日本海軍の零式艦上戦闘機(零戦)。 デビュー時には零戦13機が中国空軍の戦闘機27機を損害ゼロで壊滅させ、太平洋戦争では開戦時の真珠湾攻撃から大活躍した名機である。 太平洋戦争開戦からの3か月で、日本海軍は565機の敵機を撃墜したが、零戦はその内の83%となる471機を撃墜したと言われている。 零戦は優れた格闘戦性能や、大威力の20ミリ機銃、長い航続距離を兼ね備えており、有力な後継機がなかなか生まれなかった。 そのため、太平洋戦争中期からはF6Fヘルキャット、F4Uコルセア、P38ライトニングなどの有力戦闘機に押されるようになり、 最後は戦闘爆撃機や特攻機として終戦まで使われた。 零戦の栄枯盛衰はそのまま太平洋戦争の栄枯盛衰と言ってもいいほどであり、今日でも最も有名な日本製航空機の一つである。 今回はこの零戦にまつわるイフの妥当性を検証してみたい。 零戦は有名機であるため、批判も多い。代表的なものは「20ミリ機銃は命中率が低く、失敗だった」、 「機体強度が弱く、逃げ出す敵を追えなかった」、「航続力が長い代償として、防弾がなく人命軽視だった」、 「発動機換装が遅れたために、欧米の新型機に圧倒された」というものだろう。 本書ではこれが妥当な指摘だったか、検討していく。 なお、本書で書かれたことも「解釈」の一つであり、 この本で書かれたことを無批判に真実だと考えてはならないのは、もちろんである。
  • 奇跡的勝利だった真珠湾攻撃。より完璧な勝利はあり得たか?20分で読めるシリーズ

    奇跡的勝利だった真珠湾攻撃。より完璧な勝利はあり得たか?

    20分で読めるミニ書籍です(文章量14,000文字程度=紙の書籍の28ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 1941(昭和16)年12月8日に開戦した太平洋戦争。 開戦初頭に行われた日本海軍空母機動部隊によるハワイ真珠湾奇襲攻撃は、 在泊していたアメリカ太平洋艦隊に戦艦4隻沈没などの大きな打撃を与えた。 この攻撃で日本海軍は空母艦載機29機と、真珠湾内に進入した特殊潜航艇5隻を失ったが、 主要艦艇は無傷であり、まず完勝と言っていい海戦であった。 しかし、この著名な海戦は戦後、大きな批判を受けることとなる。 主なものでは「宣戦布告をしない奇襲攻撃を仕掛けたことで、米国の戦意を高揚させた」、 「戦艦ばかりを狙っていて、真珠湾内の軍用インフラ(燃料タンクや港湾設備など)を破壊しなかった。 第二次攻撃をして破壊すべきだった」、「米国空母を1隻も撃沈できなかった」、 「開戦時にハワイを占領する機会を逸した」などである。 本書ではこれが妥当な指摘だったか、検討していく。 なお、本書で書かれたことも「解釈」の一つであり、 この本で書かれたことを無批判に真実だと考えてはならないのは、もちろんである。 著者紹介 安藤 昌季(アンドウマサキ) 東京都生まれ。ショップ店員、俳優業などを経て、ゲーム会社の出版部門編集者となる。 独立後、無電源系ゲームライター&ゲームデザイナーとして、ゲームブック兼TRPG『ホワイトカオス』や、 読者参加ゲーム『はがき戦国』シリーズ、『魔王國年代記』などを幅広く手がける。 2011年からは歴史・鉄道系の企画・執筆業も担当し、「教えてあげる諸葛孔明」(角川ソフィア文庫)や 「夢の新幹線もの知り学習帳」(玄光社)などを執筆したほか、「旅と鉄道」(朝日新聞出版)、「鉄道ぴあ」 「エアラインぴあ」(ぴあ株式会社)など、多数の媒体で絵を活用した乗り物記事作りに取り組んでいる。 その他、いすみ鉄道、銚子電気鉄道、ポッポの丘、消防自動車博物館、 レトロぶーぶ館のキャラクター「上総いすみ」「くもなしあかり」「下総おうみ」「波乃めぐみ」「月乃すばる」の企画原案も行っている。
  • 戦艦長門対各国戦艦十番勝負。掛け値なしで世界最強の戦艦「長門」。10分で読めるシリーズ

    戦艦長門対各国戦艦十番勝負。掛け値なしで世界最強の戦艦「長門」。

    10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 まえがきより 第二次世界大戦における最強の戦艦は、日本海軍の大和型戦艦である。 米国戦艦の電探射撃を重視する向きは、「アメリカ戦艦の方が強い」と主張するかもしれないが、 それを最大限認めたとしても、大和が就役した1941(昭和16)年12月16日から、 MK.8レーダーを搭載したサウスダコタ級戦艦インディアナが就役した1942(昭和17)年4月30日までは、 大和が間違いなく世界最強だから、「世界最強の戦艦」であったことは疑いがない。 このように「世界最強」とは、刻一刻と移り変わるものである。 そして、日本海軍でもっとも長く「世界最強」であったのは、長門型戦艦の長門であった。 今回は、この優秀な戦艦長門について検証し、歴史の楽しさを味わっていただきたい。 著者紹介 安藤 昌季(アンドウマサキ) 東京都生まれ。 ショップ店員、俳優業などを経て、ゲーム会社の出版部門編集者となる。 独立後、無電源系ゲームライター&ゲームデザイナーとして、ゲームブック兼TRPG『ホワイトカオス』や、 読者参加ゲーム『はがき戦国』シリーズ、『魔王國年代記』などを幅広く手がける。 2011年からは歴史・鉄道系の企画・執筆業も担当し、 「教えてあげる諸葛孔明」(角川ソフィア文庫)や「夢の新幹線もの知り学習帳」(玄光社)などを執筆したほか、 「旅と鉄道」(朝日新聞出版)、「鉄道ぴあ」「エアラインぴあ」(ぴあ株式会社)など、 多数の媒体で絵を活用した乗り物記事作りに取り組んでいる。 その他、いすみ鉄道、銚子電気鉄道、ポッポの丘、消防自動車博物館、 レトロぶーぶ館のキャラクター「上総いすみ」「くもなしあかり」「下総おうみ」「波乃めぐみ」「月乃すばる」の企画原案も行っている。
  • のぞき見の江戸時代第一巻 大工、佐助の一日10分で読めるシリーズ

    のぞき見の江戸時代

    10分で読めるミニ書籍です(文章量11,000文字程度=紙の書籍の22ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 書籍説明文 やたら美化された歴史は、過ぎた時代の問題意識を故意に隠ぺいしてしまう。21世紀を生きる私たちが抱える問題を、ちょっと違った視点から見るために、歴史をひも解いてみるのはいいだろう。 かなり意図的なロマンの色眼鏡を外してみれば、江戸時代の庶民の生活に、現代に通じるものがあることが分かる。 今よりもずっと個性的で、野性的でありながらも、世間体を気にし、周囲の人々との信頼を重んじて生きた彼らの生きざまは愉快で、どこか物悲しいものがある。 のぞき見シリーズ第一弾、佐助の巻のはじまり始まりである。 著者紹介 1964年、神奈川県生まれ。高校は日本で入学したが、留学を決意して、さしたる考えもなく米国へ。結果、高校はアメリカのモンタナ州で卒業。大学は韓国で卒業。中学生の頃から《詩とメルヘン》に投稿を始めて以来、もの書きが好きになりました。本質的なことにこだわりが強く、哲学と鉄鍋、ネコと犬が大好き。ネコらしい犬とたわむれつ、ひねもす過ごす日々です。
  • ミッドウェー海戦。常識の嘘。勝算乏しい日本海軍勝利の可能性とは?赤城、加賀、蒼龍、飛龍を救う鍵は瑞鶴にあり。10分で読めるシリーズ

    ミッドウェー海戦。常識の嘘。勝算乏しい日本海軍勝利の可能性とは?赤城、加賀、蒼龍、飛龍を救う鍵は瑞鶴にあり。

    10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の19ページ程度) まえがき 1942(昭和17)年に日本海軍とアメリカ(米)海軍との間で行われたミッドウェー海戦。日本海軍は主力空母「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」を全て失い、米海軍は空母「ヨークタウン」を失ったのみであった。 この海戦は、太平洋戦争のターニングポイントとも言われている。日本が失った空母4隻は侵攻作戦に不可欠のものであり、ハワイなどの米軍根拠地を攻撃するためには無くてはならないものだったからだ。 この戦いは歴史家の秦郁彦氏は「90%日本側が勝つ戦い」と評したほどで、日本側有利だったというのが定説だ。日本側の参加艦艇は関連作戦も含めるなら戦艦11、空母8、重巡洋艦11、軽巡洋艦10、駆逐艦67、潜水艦23の計130隻、その他輸送船団、補給船団など合わせて199隻という大艦隊であった。 対する米側は空母3、重巡洋艦7、軽巡洋艦1、駆逐艦15、潜水艦19の計45隻(その他駆逐艦1、給油艦2も参戦)を中心に、ミッドウェー島の航空部隊112機も参戦した。 戦闘艦艇だけで比較しても、日本130、米国45であり、日本側の兵力は3倍近い。当時の実質的な主力艦艇であった大型空母でも日本4、米国3であり、パイロットの訓練度も日本が有利だったとよく言われている。 著者紹介 安藤 昌季(アンドウマサキ) 東京都生まれ。ショップ店員、俳優業などを経て、ゲーム会社の出版部門編集者となる。独立後、無電源系ゲームライター&ゲームデザイナーとして、ゲームブック兼TRPG『ホワイトカオス』や、読者参加ゲーム『はがき戦国』シリーズ、『魔王國年代記』などを幅広く手がける。2011年からは歴史・鉄道系の企画・執筆業も担当し、「教えてあげる諸葛孔明」(角川ソフィア文庫)や「夢の新幹線もの知り学習張」(玄光社)などを執筆したほか、「旅と鉄道」(朝日新聞出版)、「鉄道ぴあ」「エアラインぴあ」(ぴあ株式会社)など、多数の媒体で絵を活用した乗り物記事作りに取り組んでいる。その他、いすみ鉄道、銚子電気鉄道、ポッポの丘、消防自動車博物館、レトロぶーぶ館のキャラクター「上総いすみ」「くもなしあかり」「下総おうみ」「波乃めぐみ」「月乃すばる」の企画原案も行っている。
  • 検証戦艦武蔵。武蔵と大和のあまり知られていない特徴。潜水艦を攻撃できた?航空戦艦武蔵?10分で読めるシリーズ

    検証戦艦武蔵。武蔵と大和のあまり知られていない特徴。潜水艦を攻撃できた?航空戦艦武蔵?

    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき アメリカ・マイクロソフト創業者のポール・アレン氏により、フィリピン中部のシブヤン海の海底1000mから発見された戦艦「武蔵」。旧日本海軍が1942(昭和17)年に完成させた戦艦であり、同型艦「大和」と共に世界最大の大和型戦艦が発見されたとして注目を集めている。 「武蔵」は基準排水量6万4000トンの巨体に、これも世界最大の46cm砲9門を備え、最大で650mm(560mm説もある)もの重装甲を備えた艦で、ギネスブックには「世界で最も被弾した軍艦」として紹介されている。 「武蔵」の耐久力は驚異的なもので、同時代の戦艦が魚雷3~4発の命中で致命傷を負う中、魚雷20本、爆弾19発の命中弾(諸説ある)を受けながらも、6時間以上も浮いていたとされている。 本書ではこうした「武蔵」や同型艦の「大和」をあまり知られていない観点から紹介して行こうと思う。 なお、本書で書かれたことも「解釈」の一つであり、この本で書かれたことを無批判に真実だと考えてはならないのは、もちろんである。
  • 零戦は、なぜ最強なのか?工業力の差をものつくりの精神で凌駕した世界最強の飛行機。10分で読めるシリーズ

    零戦は、なぜ最強なのか?工業力の差をものつくりの精神で凌駕した世界最強の飛行機。

    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 70年前の太平洋戦争において、戦時中の数ある著名な兵器のひとつに「零戦」という戦闘機があった。 「零戦」とは、それまで航空兵器において世界から後進国と認識されていた日本が、当時の航空機設計では類を見なかった独創的発想と、血のにじむような設計過程を経て、 太平洋戦争中期に至るまで、欧米列強のどの戦闘機も寄せ付けなかった世界に誇る日本の傑作戦闘機である。 太平洋戦争は、それまで行われてきた戦争の概念を大きく変える一大転機となった戦争でもあった。 太平洋戦争以前に行われてきた戦いの様相は海での戦いを例と挙げると、大きな大砲を積んだ鋼鉄の戦艦同士が遠距離から大砲を打ち合い雌雄を決する「大艦巨砲主義」であった。 しかし太平洋戦争に入ると戦いの様相は一変する。それまでの「大艦巨砲主義」から、航空機を主力とする「航空決戦」が主となっていったのである。 航空母艦や陸上基地から、戦艦が追いつくことのできない高速で長距離を一気に移動し、敵艦船や敵陸上基地を爆弾や魚雷で攻撃を行える「航空機」が戦場の主人公となったのである。 その空の戦いにおいて「零戦」は、欧米列強から「神秘的」「東洋の魔術」とも言われ、太平洋戦争中期に至るまで欧米列強の戦闘機を全く寄せ付けず、「零戦と出会ったら戦わずに逃げろ」とまで言わしめたほどであった。 毎年8月の終戦記念日が近づくにつれ取り上げられることも多く、昨今では、小説や映画のモチーフに用いられる等、今もって多くの人々を魅了してやまない「零戦」であるが、ではいったい、零戦とはどんな飛行機であったのだろうか?
  • 検証、戦艦大和。やっぱり大和はすごかった。大和への批判を検証すると逆に大和の偉大さがわかる。10分で読めるシリーズ

    検証、戦艦大和。やっぱり大和はすごかった。大和への批判を検証すると逆に大和の偉大さがわかる。

    本書は戦艦大和の評価を検証したものです。大和は大艦巨砲主義時代の産物であり、時代遅れの無用の長物として役に立たなかったという批判があります。本書では、主な批判4点に注目し、それを検証、考察いたしました。その結果は、一般的に持たれている印象とは程遠いものでした。是非本書で戦艦大和の本当の姿を感じてください。 まえがき 近年、映画やゲーム、まんが、小説などのヒット作が立て続いたことで、日本海軍が注目されている。日本海軍の象徴は艦艇であれば大和型戦艦、つまり戦艦「大和」とその同型艦「武蔵」だろう。大和は世界最大最強戦艦として建造されたが、建造目的である「敵戦艦と交戦して、これを撃沈する」を達成する機会に恵まれなかった。米軍の上陸した沖縄を救うために特攻出撃し、ほとんど戦果なく航空攻撃で撃沈された悲劇的な最後は有名である。 大和は有名なだけに批判も多い。大きいばかりで役に立たない「世界三大無用の長物」として「万里の長城、ピラミッド、戦艦大和」を挙げる向きもあるほどである。 本書では、世間で挙げられている大和型戦艦への批判の妥当性を検証する。公平に検証することで、正当な批判と難癖を分けることは、物事を正しく捉えるためには必要なことである。 なお、本書で書かれたことも「解釈」の一つであり、この本で書かれたことを無批判に真実だと考えてはならないのは、もちろんである。 どんな批判を受けているのか 大和型戦艦への批判は、大体以下の通りである。 1.速力が最大27ノットと、同世代の他国戦艦や空母よりも遅く、空母の護衛ができなかった 2.副砲の配置や水中防御など、防御面で欠陥があった。 3.レーダー照準射撃を搭載している米国戦艦よりも、射撃システムで劣っていた 4.太平洋戦争の大半は航空機同士の戦いに終始した。戦艦などの大型水上艦は過去の遺物であり、建造費用の高い大和型戦艦を作るなら空母や航空機を作った方がよかった。 ではこれが妥当な批判なのかについて、検証していこう。

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