作品一覧 2022/04/08更新 <石田三成と戦国時代>豊家に殉じた生涯 峻厳なる能吏石田三成 試し読み フォロー <上杉景勝と戦国時代>貫くは武門の意地 軍神の後継者上杉景勝 試し読み フォロー 大坂の陣・人物列伝「塙直之・長宗我部盛親」 試し読み フォロー 大坂の陣・人物列伝「大野治長・治房・明石全登」 試し読み フォロー 大坂の陣・人物列伝「片桐且元・徳川秀忠・阿茶局・常高院」 試し読み フォロー 大坂の陣・人物列伝「金地院崇伝・板倉勝重」 試し読み フォロー 大坂の陣・人物列伝「後藤基次・木村重成」 試し読み フォロー 大坂の陣・人物列伝「真田昌幸・真田幸村」 試し読み フォロー 大坂の陣・人物列伝「伊達政宗・上杉景勝・松平忠直」 試し読み フォロー 大坂の陣・人物列伝「福島正則・加藤清正と秀吉恩顧大名」 試し読み フォロー <太田道灌と戦国時代>英雄たちの邂逅 太田道灌と北条早雲 試し読み フォロー <織田信長と戦国時代>家臣操縦術は両刃の剣? 試し読み フォロー 片倉小十郎と伊達政宗 試し読み フォロー 黒田官兵衛、一世一代の大博打「九州の関ヶ原」徳川家康との虚々実々 試し読み フォロー <剣豪と戦国時代>剣に生き剣に死す 上泉信綱 佐々木小次郎 試し読み フォロー <真田一族と戦国時代>関八州大いに乱れる! 謀略の鬼と化す真田昌幸 試し読み フォロー <真田一族と戦国時代>深謀遠慮をサポート! 真田一族の諜報組織 試し読み フォロー <真田一族と戦国時代>次代へ繋ぐ無双の血 真田一族の生き残り戦略 試し読み フォロー <島津一族と戦国時代>豪胆なる撤退戦 関ヶ原合戦「島津の退き口」 試し読み フォロー 数奇の織部 試し読み フォロー <戦国関東三国志>群雄割拠の舞台 関東三国志名城・合戦総覧 試し読み フォロー <戦国関東三国志>抗争は次世代へ 関東三国志 三英雄の後継者 試し読み フォロー <戦国関東三国志>三英雄の実像とは? 関東三国志武将たちの謎 試し読み フォロー <戦国関東三国志>東国を彩った群雄 関東三国志武将列伝 試し読み フォロー <戦国時代>宣教師も驚いた戦国エリート校 足利学校 試し読み フォロー <戦国時代>歴史を動かす快男児 傾奇者たちの戦国時代 試し読み フォロー <武田信玄と戦国時代>乱世を震わす咆哮 甲斐の猛虎武田信玄 試し読み フォロー <伊達政宗と戦国時代>奥羽を震わす精強! 独眼竜を支えた伊達家臣団 試し読み フォロー <伊達政宗と戦国時代>時代を見極めた眼力 奥羽の独眼竜伊達政宗 試し読み フォロー <伊達政宗と戦国時代>天下を夢見た独眼竜 伊達政宗と関東進出の野望 試し読み フォロー <伊達政宗と戦国時代>独眼竜の懐刀 伊達政宗と三人の宿将 試し読み フォロー <伊達政宗と戦国時代>政宗に将器を見出す 伊達輝宗が託した悲願 試し読み フォロー <徳川家康と関ヶ原合戦>東軍武将列伝 忠臣と叛臣 試し読み フォロー <徳川家と江戸時代>幕府黎明期の幕閣・皇族 試し読み フォロー <豊臣秀吉と戦国時代>“猿”は天下の頂へ 豊臣秀吉の立志と野望 試し読み フォロー <直江兼続と戦国時代>天下人も認めた器量 文武両道の智将直江兼続 試し読み フォロー 日本名城紀行 試し読み フォロー <北条五代と戦国時代>北条家の未来を拓く! 北条氏康の三大血戦 試し読み フォロー <前田慶次と戦国時代>心の赴くままに! 天下御免の傾奇者前田慶次 試し読み フォロー <前田利家と戦国時代>加賀百万石外伝 前田一族の肖像 試し読み フォロー 最上義光 試し読み フォロー <山内一豊と戦国時代>賢妻と歩んだ凡将 山内一豊の出世物語 試し読み フォロー <山本勘助と戦国時代>異形の軍師 山本勘助と啄木鳥の戦法 試し読み フォロー 1~43件目 / 43件<<<1・・・・・・・・・>>> 永岡慶之助の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 片倉小十郎と伊達政宗 永岡慶之助 昔みた大河ドラマで片倉小十郎が大好きだった。懐かしいと思いながら楽しく読みました。野望たっぷりで時には悪の侵略者でもあり、ド派手な振る舞いが政宗の魅力です。秀吉との心理戦も良かった。個人的には上杉景勝と直江兼続主従とのライバル関係をワクワクしながら楽しみました。 Posted by ブクログ 片倉小十郎と伊達政宗 永岡慶之助 伊達政宗と初代小十郎にまつわる話をまとめてくれていて、面白かった。恐らく創作部分が頻繁に含まれているのではないかと思うが、おかけで読みやすかった。 やはり、伊達片倉主従の絆には尋常ではない深さを感じる。伊達政宗に関連する書籍は何度か読んだが、金の鎖の~下りは初めて読んだ。 しかし、この二人の話を読む...続きを読む度に、そこまで信頼し合える人間を人生の中で見つけられたら、相手の性別は関係無く、その相手は一生の宝だな、とひどく思う。 Posted by ブクログ 最上義光 永岡慶之助 日本語が下手 とにかく日本語が下手。表現が薄く、同じような言い回しが数ページあとにほぼ同じ表現ででてくる。句読点の打ち方も気持ち悪い。編集者は何をやっていたのか。読んでいてイライラする。名将にお詫びが必要な作品。 戦国好き 永岡慶之助のレビューをもっと見る