皇国の連合艦隊(1)昭和維新成就

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作品内容

昭和11年2月26日、雪の帝都に軍靴が響いた。世に言う2・26事件の始まりである。権勢をほしいままにする君側の奸を討たんとする、青年将校達の決意は固かった。彼らの苦悩はこの決起が否応なく天皇の統帥権を犯すことにあったが、北一輝門下の俊英の知謀により、その恐れも消えていった。これにより天皇親政による大日本皇国が誕生し、新たな国家に生まれ変わる。軍閥・財閥は解体され、陸軍の大幅縮小、海軍の大改革が進み航空兵力中心の世界でも類例を見ない軍隊が完成しつつあった。それから5年、ドイツとの直接対決を望むアメリカ政府は、皇国に無理難題を押し付けることで、戦火を世界中に拡大しようと目論んだ。ルーズベルト大統領の挑発に皇国は国家存亡の危機に立たされ、遂に対米開戦を決意、着々と準備がなされる。宣戦布告を控え敵戦略を読み尽くした作戦が練られる…。新生なった皇国が挑むアメリカ巨大艦隊。果たして戦火の行方はいかに!?壮大な規模で描く戦争シミュレーションが戦端を開く。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 戦記(フィクション)
出版社
コスミック出版
掲載誌・レーベル
コスモノベルズ
ページ数
217ページ
電子版発売日
2019年09月27日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

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  • 皇国の連合艦隊(1)昭和維新成就
    昭和11年2月26日、雪の帝都に軍靴が響いた。世に言う2・26事件の始まりである。権勢をほしいままにする君側の奸を討たんとする、青年将校達の決意は固かった。彼らの苦悩はこの決起が否応なく天皇の統帥権を犯すことにあったが、北一輝門下の俊英の知謀により、その恐れも消えていった。これにより天皇親政による大日本皇国が誕生し、新たな国家に生まれ変わる。軍閥・財閥は解体され、陸軍の大幅縮小、海軍の大改革が進み航空兵力中心の世界でも類例を見ない軍隊が完成しつつあった。それから5年、ドイツとの直接対決を望むアメリカ政府は、皇国に無理難題を押し付けることで、戦火を世界中に拡大しようと目論んだ。ルーズベルト大統領の挑発に皇国は国家存亡の危機に立たされ、遂に対米開戦を決意、着々と準備がなされる。宣戦布告を控え敵戦略を読み尽くした作戦が練られる…。新生なった皇国が挑むアメリカ巨大艦隊。果たして戦火の行方はいかに!?壮大な規模で描く戦争シミュレーションが戦端を開く。
  • 皇国の連合艦隊(2)日米戦争勃発
    日米が開戦してほぼ半年が経過した1944年、皇国は重大な問題に直面していた。アメリカが蘭領東インド(現ボルネオ)を租借したのだ。ここから米艦隊が出撃するとなれば皇国の物資補給が困難になる。ここにおいて、海軍は「波号」作戦を発令した。蘭領インドを封鎖し、もし米海軍機動部隊が出現すれば、一挙に殲滅するというものだ。だが、改選を控えたルーズベルト大統領は、国民の人気を回復すべく対日戦の勝利を望んでいた。大西洋の戦艦や新鋭空母をすべて太平洋にまわし、皇国海軍に壊滅的打撃を与え再選を確実にしようとの思惑なのだ。このために集結した戦艦7隻、正規空母8隻、重巡10隻。皇国情報省の予測をはるかに上回る陣容だった。対する皇国海軍もまた、正規空母8隻を筆頭に持てる戦力のすべてを結集させた。井上成美、小沢治三郎、南雲忠一の三提督が渾身の知恵を絞って立ち向かう航空撃滅戦と艦隊決戦。中部太平洋に日米の精鋭が激突、国家の存亡を賭けた風雲が渦を巻く。
  • 皇国の連合艦隊(3)山本長官の策謀
    1944年秋、皇国は懸命に講和への道を探っていた。米国は太平洋艦隊に大打撃を受けながらも皇国を許そうとはしない。ここにおいて皇国陸海軍は新たな作戦を発動することに決定した。すなわち陸軍の「あ号作戦」と海軍による「渡号作戦」である。陸軍はアリューシャン列島から一気にアメリカ本土アラスカに上陸、占領・基地化しようと狙っている。一方海軍はハワイの太平洋艦隊を撃滅し、あわよくばハワイ強襲を考えていた。だが、ニミッツひきいる米太平洋艦隊もドイツ海軍に対抗する大西洋艦隊から、空母や戦艦を対日戦争のために一時投入することを決定した。中部太平洋に、血に飢えた鮫のような巨大艦隊が続々と集結を開始する。今度の戦いは真の意味で最後の決戦になる気配だ。皇国の沿岸には本土を守る軍艦はいない。文字通り総力をあげて太平洋艦隊に殴り込みをかけるのだ。陸海軍の二正面作戦は結実するのか?勝利を手にするのは皇国か、米軍か!火線は一体どこへ向かうのか。
  • 皇国の連合艦隊(4)紅海航空撃滅戦
    山本長官の秘策によりアメリカとの電撃的な休戦に成功した1945年、大日本皇国は疲弊した国力の回復に努めている。その首都をイギリス亡命政府の首相チャーチルが極秘で訪れた。「日英合同艦隊」を結成して、ドイツ、イタリアなどの枢軸国と戦ってほしいと依頼したのだ。陛下は王国同盟を重要視する立場から、この懇願を裁可された。再び連合艦隊が編成される。戦艦は旗艦大和をふくめ2隻にすぎないが、正規空母6隻の大部隊が独伊の大群が待ち受けるアラビア半島へ出撃した。対するイタリア海軍は戦艦5、正規空母2だが、陸上基地からの航空援護が期待された。海戦は潜水艦による雷撃から始まった。イギリス太平洋艦隊は多大な被害に遭いながらも善戦。日英合同艦隊は遂に初めて見る紅海に突撃した。沿岸に向けて戦艦の巨砲が吠える。空には海軍航空隊の精鋭が乱舞する。ドイツの最新鋭爆撃・戦闘機による猛攻に耐えつつ、遂にスエズ運河を突破、地中海に出た艦隊を待っていたものは。
  • 皇国の連合艦隊(5)大戦終結への道
    情報省の暗躍により、イタリア、スペインに王制を復活させ、大英帝国とともに皇国連盟を結成した大日本皇国は、ヒトラーひきいるナチス・ドイツの最終兵器である核爆弾開発成功の報に驚愕した。皇国がウランを抽出するには、あと数年はかかると考えられたからである。しかし、アメリカ合衆国の原爆開発が成功間近と知って、ここに皇国と合衆国の対ドイツ戦の協力体勢が築かれることとなった。おりしもモスクワへ進撃したソ満合同軍の目前で世界最初の核爆発が起こり、皇国は遂にドイツが制海する大西洋への進出を決意した。ドイツの科学技術は凄まじく潜水艦搭載型の原爆まで完成するにおよんで、皇国海軍は日米戦の疲弊から脱出できない米軍との協調作戦を開始。世界がアッと驚く方法で世界大戦を終結に導くのだった。羅門ワールドが描く戦史シミュレーション、驚異の完結。

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