歴史・時代作品一覧

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  • おれは幸運児 酷薄非情が任侠の紳士に
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    武帝期、庶民の信望を得て隠然たる勢力を保持した侠客の郭解。若い時にはひたすら己の幸運を信じ悪事のかぎり。年を取ると「徳をもって恨みに報い厚く施して薄く望む」紳士に大変貌。だが、老齢で世に出た御史大夫公孫弘は御前で決議。「郭解は大逆無道」と。

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  • 季布の一諾 任侠の鑑、侠客の手本
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    「黄金百斤を得るは季布の一諾を得るに如かず」項羽軍の部将だった季布の苦境を救ったのは魯の大侠朱家。劉邦の天下取りでは全国の侠客の力を借りた。朱家は全国侠客の頂点に立ち劉邦側近とも親しい。だが、朱家は時の権勢家と会うことは避けていた。

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  • 首がとぶ 己を知る者を求めて
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    氏素姓もさだかでない遊説の氏でありながら、いきなり趙王に謁見を求め得意の弁台で上卿に任命された虞卿。春申君に望外の幸いと意外の禍を説く士のなかの士といわれた朱英。ともに任侠の友を求めて老を共にし、虞卿は「虞氏春秋」を著述したという。

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  • 虎符を盗んで 王命なく国軍を動かす大義
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    中国の戦国時代は百家争鳴、百花斉放といわれる躍動の時代で、客好きの戦国四君のなかで信陵君は芸術家的な気質があり損得抜きの行動が任侠に近く、姉妹国趙が秦国の侵攻を受け援軍を求めたとき「虎符」を盗んでやむにやまれぬ任侠の拳に出たのだ。

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  • 孟嘗君の客 鶏鳴狗盗、無名の食客たち
    4.0
    孟嘗君は斉の王族、有為の士三千余人を食客とし名声は全国に高かった。秦に召還されたが色地におち、鶏鳴狗盗をよくする食客たちに助けられた。孟嘗君ははたして任侠の士であったか。命も惜しまないが、無名も惜しまないのが任侠の極致とすると。

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  • 荊軻、一片の心 始皇帝暗殺行
    2.0
    秦の始皇帝とは同じ境遇の幼馴染だったが、冷たく扱われた燕国の太子丹。そして秦軍は燕国に迫る。主戦派の丹に残された起死回生策・始皇帝暗殺を企てた荊軻の壮絶な心。奇策ならず。だが、荊軻「一片の心」はいつまでも私たちの心をとらえて離さない。

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  • 海山仙館記 ~中国歴史小説 没落した大富豪邸宅のその後
    -
    まさかと思われる出来事がおこった。潘家が倒産した。栄枯盛衰は世の常とはいえ、あんなにながく我が世の春を謳歌していた塩商潘家にも、だいぶ前から衰えの兆しはあったのだという。海山仙館の豪華ぶりを見せつけられていた市民には、とても信じられないことであった。広州の塩商・潘家の豪邸「海山仙館」を宝くじで当てた貧乏教師呉節の歴史秘話。

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  • シンカンの若者 ~中国歴史小説 蘭軍侵攻に抵抗する台湾青年
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    オランダが台湾にはじめて上陸したのは、一六〇四年のことだ。オランダは東インド会社をつくりパタビアに貿易基地を置いたが、商売としては有利な対日貿易のために、台湾に進出したのだ。日本人を父にもつ台湾の青年・ヤタロウはオランダ人に雇われるが、オランダ人の横暴さに目覚め、彼らと対抗するために、日本人商人に近づいていった。オランダの台湾占領時代、日本人を父にする台湾の青年ヤタロウの波乱の台湾裏面史。

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  • 胡蝶の陣 ~中国歴史小説 倭寇に復讐する中国人の怨念
    -
    賊は風のようにあらわれた。やっとのことで、賊の眼をのがれることができたが、陳可願の家族は、みな殺しにされていた。倭寇といっても、もとはただの武装貿易商人なのに。あの胡蝶の陣の白扇のゆらめきは、その後、陳可願の夢になんどあらわれたかしれない。悪夢である。陳可願には片時も忘れられないことがあった。それは、復讐である。父母を殺した憎き倭寇の得意の戦法「胡蝶の陣」。地主の息子・陳可願が奇策をもって倭寇に復讐する中国裏面史。

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  • 落日孤雲 ~中国歴史小説 大詩人元好問の苦渋の秘策
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    蒙古軍の再包囲で、城内に地獄絵図がくりひろげられた。封鎖によって食料の供給は久しくとだえている。百姓、食尽キ、以テ自ラ生クル無シ。金王朝は滅亡した。元好問はしばらく抑留され、のち自由を回復したが、いくら勧誘されても元朝には仕えなかった。亡国の民として、滅びた金国の記録を蒐集することに一生を捧げたのである。 国の滅亡という危機に、金王朝の歴史を後世に伝えようとした大詩人・元好問の史話。

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  • パミールを越えて ~中国歴史小説 名将軍高仙芝の波乱の生涯
    -
    高仙芝は唐の玄宗時代の名将だが、漢人ではない。高麗の人だった。ダルコット峠の頂点にたったとき、高仙芝は部下の将兵が、恐怖におそれおののいているのをかんじた。弱卒ははじめから連れてこなかった。それなのに彼らはひるむ色を見せた。そこで智将高仙芝は全軍の力を生み出すために、この大氷河をくだれば、勝利があると全軍にふれたのだ。 パミール峠を越えてチベットを征服した唐朝の名将・高仙芝の大活躍を描く歴史秘話。

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  • 楊貴妃は覇水を見た ~中国歴史小説 玄宗皇帝の寵愛とその結末
    4.0
    ある日、楊貴妃に温泉に入れという、玄宗皇帝の命令が伝えられた。宮廷のしきたりでは、皇帝の寵愛を受ける宮女に、そのような命令が下るのである。楊貴妃はむろんその意味を知っていた。楊貴妃はうつむいて半ば目をとじていた。肩がかすかに揺れていたが、おそれおののいていたのではない。楊貴妃はふしぎに冷静になれた。 玄宗皇帝に見染められ、最期には殺された楊貴妃の一生をたどる中国史悲話。

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  • ヤクブ・ベク ~シルクロード人物物語 放浪音楽師が回教国家を樹立
    3.0
    イギリスの力をバックにして、中央アジアにおけるロシアの侵略に、できるだけ中立的な姿勢をとることによって、ヤクブ・ベクは自分の王国の拡張と安泰をはかった。ヤクブ・ベクは「信仰の守護者」という称号を受けた。これは、回教世界から君主の地位を認知されたことにほかならない。しかし彼は、それゆえに人心を失ってしまったのだ。

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  • スウェン・ヘディン ~シルクロード人物物語 前人未踏の地に憧れ西域へ
    4.0
    ヘディンは若くして、中央アジア、中国の「西域」に踏みいった。「誰も行ったことのない土地」それが彼のたましいに誘いかけるのである。そのヘディンの業績のなかで、最も燦然と光を放っているのは、「さまよえる湖」ロブ・ノールの問題を解決したことであろう。その光は、三十余年前に、彼が楼蘭で遺跡を発見したことと照らし合っている。

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  • 張騫 ~シルクロード人物物語 匈奴討滅に月氏と同盟を謀る
    -
    「騫、人と為り強力なり。寛大にして人を信ず。蛮夷もこれを愛す」史記の作者司馬遷は、張騫のことをこのように評している。張騫の西域旅行は、使者に指名されたのではなく、みずから志願してのことだった。志願して、それが許されたのは「頼もしげな男である」と武帝はふだんから見ていたのであろう。

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  • 宋雲 ~シルクロード人物物語 西域諸国と友好を結ぶ
    -
    風雪が多く、沙が飛び、礫が走り、目をあげるとすべてが砂というシルクロードを旅した宋雲は、正式の使節としてエフタル王のテントに案内された。王は錦衣をつけ、四つの黄金の鳳凰をかたどった椅子に座った。宋雲が北魏の詔書をもたらしたと知ると、エフタル王は再拝してひざまずき、それを受け取った。

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  • 法顕 ~シルクロード人物物語 高僧のインド求法の旅
    4.0
    この時代、西域の大砂漠を越え、大雪山を越えてインドまで行くのは、筆舌に尽しがたい苦難の旅であった。「求道の旅である。途中で命をおとしても悔いはない」六十五歳の法顕は、みずから天竺に渡る決意をしたのである。「私は命を必死の地に投じて、万に一つの希望を達したのです」法顕は旅行譚をきかせたあと、必ずそうつけ加えたという。

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  • 秘剣『村雨』事件始末 契り旅
    値引きあり
    3.0
    入り婿で恐妻家の菰田幸四郎は親友『人斬り浅右衛門』こと山田浅右衛門とともに、火付け盗賊改め役頭・長谷川平蔵の依頼で、大盗賊『小天狗の弥八』を常陸の国笠間まで護送する。道中数々の罠と襲い来る敵の攻撃をことごとくはね返し弥八を守る二人。

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  • 真説 大坂の陣
    値引きあり
    3.0
    果たして「大坂の陣」とは何であったのか? すでに政権を掌握していた徳川家康は、なぜ「主殺し」の汚名を敢えて着てまで、豊臣家を滅ぼしたのか? その真相を真田幸村や後藤又兵衛など、戦いに身命を賭した武将らの姿を通して、誰にでも判り易く解明する!

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  • 薬研堀小町事件帖 萩の露
    値引きあり
    -
    二年前の愛しい人との約束に縋り、辛い日々を懸命に生きてきた娘は、萩に白露が降りる季節に男と再会するが……。旗本の息女と供侍の許されない忍ぶ恋、その結末は……。両国西広小路近くの薬研堀にある医家の娘千佳の活躍を描く書き下ろしシリーズ第一弾!

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  • 土方歳三
    値引きあり
    -
    薩長らの官軍に惨敗した鳥羽・伏見の戦い。甲州、下総流山、宇都宮、会津での負け戦を経て、死に場所を求めて箱館・五稜郭へ。戦い、戦いぬいて「義」に殉じた、新選組・鬼の副長、土方歳三の壮絶な生きざまを名うての時代作家・岳真也が精緻な筆致で描く!

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  • 将軍の鷹匠覚え書 まぼろし三千両
    値引きあり
    -
    神田鍛冶町の雪駄問屋・伊勢屋が火事で焼け、蓄えられていた小判が品位の低い贋物であることが判明した。しかもその小判は公儀から支払われたものという。将軍家斉より直接探索の命を受けた元鷹匠頭・稲葉隼人正は、陰謀が渦巻く贋小判の謎に挑む!

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  • 超海の大戦 1 日独インド洋開戦
    値引きあり
    -
    1940年9月、ドイツがイギリスを電撃占領。対独戦を望むアメリカは、日本の南進作戦を黙認する代わりに三国同盟を破棄させ、日独を噛み合わせるべく画策。日独艦隊がインド洋で激突し、遂に米ソの思惑も絡む新たなる世界大戦の幕が切って落とされた!!

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  • 新選組武勇列伝 蒼き狼
    値引きあり
    2.0
    幕末の乱世、最後の侍として果敢に白刃を振るった新選組の烈士たち。どんな想いを抱き何のために、己が命を散らせたのか? 近藤勇、土方歳三、沖田総司、芹沢鴨、島田魁、相馬主計、斎藤一の七人それぞれの熱き生きざまを描く武勇列伝。ファン必読の一冊!

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  • 山内一豊
    値引きあり
    3.0
    2006年のNHK大河ドラマ「山内一豊」の活躍を、年代順に解説。はじめは織田信長に仕え、本能寺の変以後は豊臣秀吉に従い、山崎の合戦で軍功をあげた一豊。その後、四十五歳で掛川城に転封され「関ヶ原の合戦」を迎える山内一豊の波瀾の生涯。

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  • 無頼酒慶士郎覚え書き 酒風、舞う
    値引きあり
    4.0
    主家の権力争いに巻き込まれ脱藩した酒風慶士郎は、追っ手に重傷を負わされたが、老舗の酒問屋根岸屋の女将おさとに救われる。腕を見込まれた慶士郎は、闇の大物商人が仕掛ける陰謀を暴き、事件を一刀両断に解決。酒にまつわる江戸情緒たっぷりの人情活劇!

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  • 大江戸始末屋稼業 紅蓮の剣
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    -
    江戸の町で起こった連続無差別殺人事件、犯人はいったい誰なのか その目的は? 事の異常さに中町奉行所が動き出す中、「揉め事始末屋」相良兵太郎は、もとくの一の妻・お竜と共にその黒幕の巨悪に闘いを挑む!。人気シリーズ第二弾!

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  • 若様侍始末帖 二天の剣
    値引きあり
    -
    野州宇陽藩戸田修理太夫の双子の弟・英月次郎、24歳。色白の容貌は秀麗、5尺8寸の偉丈夫。双子をきらう旧弊から藩を追い出された月次郎は、在野の剣術家から二天伏水流の奥義と鬼切り、鬼丸の二刀を授けられ、市井にあってふりかかる邪を斬る!

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  • 傘張り剣人情控 辻打ち
    値引きあり
    5.0
    生来のんきな傘張り浪人・寒川十蔵。ある夜、謎の娘に辻打ちにあったことから思わぬ事態に巻き込まれていく。親友の忘れ形見を守るため、かつて吉田の三羽烏と称されていたほどの剣の腕を思い出し、長屋の仲間に見守られながら、ついに剣の立ち合いに挑む!!

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  • 鮫巻き直四郎役人狩り
    値引きあり
    -
    ひょんなことから勝麟太郎の父・勝小吉に気に入られ、悪役人狩りを仕事とする妙見社中の総代役を引き受けた足利直四郎。正義感にあふれ、気風が良くて腕も立つ、男前の貧乏御家人二十八歳。初めての仕事は絶世の美女の救出だった!!

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  • 欠落ち 公事師政吉御用控
    -
    奉行所の煩雑な手続きを、不慣れな人達の為に、手助けするプロフェッショナル・公事師。今で云う司法書士の様な存在である。お上の十手を預る「馬喰政」の異名を持つ政吉は、公事師が表看板である。表通りに店を構える大店・天満屋から店の金に手をつけて逃げていった番頭と一人娘を、内密で捜索して欲しいとの依頼を受ける。嫌われ者の岡っ引き風情に大店の主が鮨だ酒だ前払いだと、下にも置かぬあしらいに尻の落ち着かぬ政吉だったが、案の定、裏事情にどつかれて――。

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  • ふろしき同心御用帳 恋の橋、桜の闇
    値引きあり
    4.0
    老中・越智但馬守が何者かに襲われた。水戸藩にゆかりの道場「有志館」が怪しいと睨んだ、南町奉行所の筆頭同心・近藤信吾は単身、道場へ乗りこんでいくが……。奉行所へ出仕するのが大嫌いで、大法螺吹きの“ふろしき同心”の軽妙な人情裁きが冴え渡る!

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  • はみだし与力無頼帖 菊一輪
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    -
    べらんめえ口調といなせな心意気で慕われている南町奉行所吟味方与力、風間淳之介。ある日、つつましく暮らしている初老の浪人・伝兵衛と出会うが、翌朝、その伝兵衛が殺された。正義感が強く、人情味あふれる淳之介が活躍する、書き下ろし痛快捕り物帖!!

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  • 父子目付勝手成敗
    値引きあり
    -
    新米徒目付の海津俊介は、二月ほど前に引退した父の軍兵衛にかすかな疑念を抱いた。本所の御家人殺しの犯人が、その斬り口から居合いの凄腕であること、そして父は誰もが認める居合の達人だ。さらに、その御家人はかなり後ろ暗いところがある男で……。

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  • 女ねずみ忍び込み控
    値引きあり
    4.0
    天保五年、世間を騒がせたねずみ小僧がついに処刑された!!そこに跡を継ぐ者が現れる……。それは、ねずみ小僧の女弟子・女ねずみだった!二番弟子の頼りない男を相棒に、江戸の町を駆け巡る。助っ人に加わるのは、ねずみ小僧に恩義のある幕府の小役人!

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  • 旋風喜平次捕物捌き
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    -
    南町奉行所の辻喜平次は、父の退身と続く兄の死で渋々あとを継いだ二代目同心。旋毛曲りのせっかちのうえ、異例の若さで定町廻りに抜擢されたとくれば嫉妬も買う。ある日偶然耳にした亡き父に纏わる噂。不審を抱き調べる喜平次は何者かの襲撃をうけ…。

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  • 直参旗本裏御用 京女の義理立て
    値引きあり
    -
    天下のご意見番を大久保彦左衛門から譲られ、二代目となった直参旗本の近藤登之助。また、それは将軍直属の隠密御用のお役でもあった。京での不穏な動きを告げられた登之助は、手下の万七と共に公家や大商人が蠢く上方へ向かったが、そこには思わぬ人物が!?

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  • 隠し目付 植木屋陣蔵
    値引きあり
    -
    江戸青山にある植木屋の主・陣蔵は「隠し目付」と呼ばれる水尾藩主直属の影の組織の一員。陣蔵の元に藩主失踪の報せが届き、下屋敷に住む藩主の異腹弟・仙次郎も襲撃された。藩主の行方を探る陣蔵は事件の背後に思いもかけぬ人物の存在を知った!

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  • ふろしき同心御用帳 高楼の夢
    値引きあり
    -
    茶屋勤めの女が殺された。その掌には奇石が握り締められていた。そして、女房を拐かされた男のもとに、「不死の鳥の奇石を出せ」という脅迫状が謎の一味から届けられた。事件を解決すべく、懸命に一味の影を追う南町奉行所筆頭同心の近藤信吾だったが……。

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  • ふろしき同心御用帳 呑舟の魚
    値引きあり
    5.0
    舟を巧みに使って江戸市中を荒らし回り、極悪非道の限りを尽くす盗賊“かわせみの清兵衛”の巣窟に目星を付けた南町奉行所筆頭同心・近藤信吾は、その懐に飛び込んだものの、尻尾を掴めずにいた。さらにその手の者に襲われ、“物忘れ”となってしまい……。

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  • ふろしき同心御用帳 三分の理
    値引きあり
    -
    悪名高い武家屋敷や大店ばかりを狙い、江戸庶民から拍手喝采を得ている義賊“くれない小僧”を、南町奉行所・定町廻り筆頭同心の近藤信吾は機転を利かし見事お縄にした。だが、捕らえた盗賊は顔見知りの女廻り髪結いの千夏だった……。好評シリーズ第五弾!

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  • ふろしき同心御用帳 花供養
    値引きあり
    -
    大店の通い手代が四人続けて殺された。手がかりは亡骸の上に置かれた造り花。南町奉行所筆頭同心・近藤信吾は、四人に怨みを持つ者の仕業と睨んだが、つながりが見つけられない…。しかし四人が奉仕先に通う途中、両国橋広小路を通っていたことがわかり……。

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  • 世直し道楽伝 お助け侍奔る
    値引きあり
    -
    代々が小普請の貧乏御家人、しかも次男坊の大高慎之助だが、その実、御三卿・清水家の剣術師範代を務めながら、市井に交わり人情の機微にも通じる快男児だ。今日も今日とて、江戸城から岡場所まであらゆる騒動を鮮やかに解決していく。豪快爽快な娯楽巨編!

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  • さむらいの門 雪すだれ
    値引きあり
    -
    藩の下士の次男・浦辺玄太は武士の身分を捨てる覚悟で、七つ浜をたずねる。そこは幼い日、藩の名門神崎家の御曹司・伊織に忘れえぬ屈辱を受けた場所でもあった。しかし、七つ浜で玄太は、幕府までからんだ権力の暗闘にいやおうなく巻き込まれていく……。

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  • 龍神剣始末帳 流浪
    値引きあり
    -
    天翔る龍を刀身に浮かび上がらせた天下無双の名刀、龍神剣。突然の刀匠の死によって主を失った龍神剣は、狂気に似た煌めきを放ち始める……。正か、邪か! 妖気漂う龍神剣と、それに魅入られた者たちの流転の旅が幕を開けた!

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  • 裏小路しぐれ傘
    値引きあり
    3.0
    北町奉行所与力を辞して息子に家督を譲り、妻と離縁して養家を出た御厨新三郎。割り長屋に移り、名字も時雨(しぐれ)と変えて一人の気まま暮らしを始めた新三郎だったが、ある日、かつての悪友だった遠山が訪ねてきたことで、思わぬ役を背負うことになった。

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  • 明智光秀―謀叛にあらず―
    値引きあり
    4.5
    元亀二年九月、木下秀吉と京都奉行の任務に当たっていた明智光秀は、織田信長から比叡山焼討ちを命じられる。老若男女を問わぬ大虐殺を目にした光秀は、ある決意を胸に秘めた。それは十年の日々を経て、秀吉と千利休に伝えられ歴史を大きく動かすことに…

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  • 蜂須賀小六 野盗にあらず
    値引きあり
    -
    従来、戦国の世に野盗の頭目として現われ、矢作川の橋上で助けた少年こそ後の秀吉であり、出世の糸口と語られることの多い蜂須賀小六(正勝)だが、実際は織田信長に繋がる武家の出であった。竹中半兵衛と共に参謀として、乱世を駆け抜けた小六の生涯を描く!

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  • 直江兼続戦記1
    値引きあり
    3.0
    「豊臣でも徳川でもない、新たな勢力を作る!」――秀吉亡き後の天下の動向を見据え、直江兼続そして真田昌幸が天下を奪取すべく、暗躍を始めた! 稀代の軍師二人が編み出した、慶長日本版『天下三分の計』とは? 歴史群像新書の人気シリーズ待望の文庫化!

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  • 思案橋捕物暦
    値引きあり
    -
    日本橋川に架かる日本橋と江戸橋の間で活況呈する魚河岸…。その近くで「思案橋の旦那」と呼ばれる岡っ引き長次郎。「髪結い小春」と一緒になるために、身を立てようとしながら、体を張って難事件にぶつかっていく。書き下ろし人情捕物帳。

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  • 斬らずの伊三郎
    値引きあり
    -
    江戸藩邸勤めだった父が惨殺された経緯から、藩に捨てられるように神田三河町の長屋に移り住み、剣術の代稽古で生計を立てる青年・新貝伊三郎。ある日、江戸留守居役から突然の呼び出しを受けるが、その日以来、伊三郎の周囲で奇妙なことが起こり始めた…。

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  • 江戸恋闇路 葵の裏隠密二条左近
    値引きあり
    -
    賭け将棋の誘いを受けた左近が神田明神下の茶寮へ赴くと、待っていたのは見目麗しき二人の女人。将軍・家光から世継を巡る揉め事を聞かされた左近は、過日の茶寮を舞台に大奥を捲き込んだ将軍家乗っ取りの陰謀があることを探りあて、神田祭りに目をつけたが…

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  • 慕情小夜時雨路 葵の裏隠密二条左近
    値引きあり
    -
    平藩の江戸家老による増禄工作と、それを逆手に私腹を肥やそうと企む大老の土井利勝。その探索に乗り出した葵の裏隠密・二条左近に近づく、前藩主の娘を名のる御高祖頭巾の妖しい女。三者三様の思惑と哀しき過去のしがらみを断ち切らんと左近の無生剣が閃く!

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  • ふろしき同心御用帳 残り花、風の宿
    値引きあり
    -
    日本橋の両替商に押し入ったが、金も取らずに逃げた男が、人質を取って医家に立て籠もった。材木問屋の逢瀬屋の主と作事奉行方の麻倉織部を呼べという男の要求に不審を抱き、事件に裏があると睨んだ、南町奉行所の定町廻り筆頭同心の近藤信吾だったが……。

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  • 黄金無双剣 用心棒・新免小次郎
    値引きあり
    -
    幕府に忠節を誓う細川藩の密命で、刺客となった兄弟子に襲われ死地に陥った新免小次郎は、水戸光圀に救われた。その恩義に応えるべく幕府転覆を画策する牢人らの動きを探る小次郎は、その一方で江戸柳生最強の剣客を斃し総帥・宗冬を表舞台に引き摺り出す!?

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  • よろず引受け同心事件帖 手助け桜
    値引きあり
    -
    北町奉行所臨時廻り同心・小出名斎は人格温厚。持ち込まれる頼まれ事は、すべて引き受けてしまう人の好さ。義父も名斎も婿養子で、八丁堀の屋敷に帰れば義母、妻、娘の叱声が待っている。お人好しの旦那を嘆く岡っ引の勘六とともに難解な事件を解決していく。

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  • ぼんくら和太郎捕物帖 首なし美人
    値引きあり
    -
    百本杭と呼ばれる川辺に首のない女の死体が浮いた。半ば迷宮入りかというとき、ぼんくらとあだ名される神田鍋町の岡っ引・和太郎にお鉢が回ってきた。五代将軍綱吉からお墨付もらった黒犬クロベエと岡っ引和太郎が、お江戸の難事件を見事に解決していく。

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  • ふろしき同心御用帳 情け川、菊の雨
    値引きあり
    2.0
    江戸の大店や札差の蔵が正体不明の盗賊たちによって荒らされる事件が連続しておきた。行人坂にある煎餅屋が怪しいと睨んだ、南町奉行所の定廻り筆頭同心の近藤信吾だったが……。奉行所に出仕するのが大嫌いな、法螺吹き同心の軽妙な人情裁きが冴えわたる!

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  • 悲恋伊勢桑名路 葵の裏隠密二条左近
    値引きあり
    -
    将軍・家光の従兄弟という身分を秘め、「賭け将棋と絵師」を表看板に江戸の巷に暮らす美形浪人・二条左近。桑名藩の不審な動きを探る密命を受け、おえんを伴い伊勢に向った左近は大坂の陣で悲劇の人となった千姫が絡んだ謀計に巻き込まれた!書下ろし長篇作。

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  • 哀愁人肌恋路 葵の裏隠密二条左近
    値引きあり
    -
    将軍・家光から鳥羽藩の内政探索を命じられた裏隠密・二条左近は、志摩の領民から築城を名目に重税を課す藩主への不満の声を聞く。その憤りの声を背景に、かつての名門・九鬼一族の血を引く女海賊の珠姫は藩の家老を巻き込んだ城乗っ取りを企んでいた…。

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  • 夜桜乙女捕物帳
    値引きあり
    -
    大店・伊勢屋の主人忠兵衛が、内儀に殺された…ただの刃傷事件と思われたが、その裏には大奥を巻き込む陰謀が蠢いていたのだ! 町娘の乙女は、父親である北町奉行遠山左衛門尉景元譲りの義侠心から事件の裏に潜む真実を暴くべく探索を始めるが……。

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  • 独眼龍柔肌剣 用心棒・新免小次郎
    値引きあり
    -
    肥後から紀州へ女忍の吹雪と旅を続ける新免小次郎。徳川頼宣から用心棒を頼まれた謎の人物の許には真田信之がおり、彼が所持する家康の誓詞・神君御写経を狙い、幕府が放った伊賀甲賀連合忍軍が小次郎を襲う。さらに宗冬の命を受けた柳生剣士がしのびよる!

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  • 大江戸始末屋稼業 鬼神の剣
    値引きあり
    5.0
    紀州浪人の相良兵太郎は、亡き父の遺志を継いで単身江戸に出てきた八田の娘・佳世の用心棒を引き受けるが、追っ手の熾烈で執拗な攻撃に次第に追いつめられていく……。吉宗の刎頸の友である兵太郎の正義の剛剣が、闇に蔓延る悪を一刀両断に斬り捨てる!

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  • 大江戸始末屋稼業 天空の剣
    値引きあり
    -
    大奥に仕える波路が拐かされた。それは、統領を切腹させられた旗本無天組の残党による八代将軍吉宗暗殺への序章だった。その企みを知った江戸の用心棒・相良兵太郎は、刎頸の友でもある吉宗を救うべく公儀隠密であった妻のお竜とともに、探索を始めるが……。

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  • 大江戸始末屋稼業 旋風の剣
    値引きあり
    -
    追われていた男を助けたことから、越後一色藩の内紛に巻き込まれた「揉め事始末屋」相良兵太郎。八代将軍吉宗の施策によって禁じられた、奢侈贅沢品の抜け荷を巡って暗躍する一色藩と伊賀者の謀略を見抜いた兵太郎は、くの一・お竜と共に巨悪に闘いを挑む!

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  • 夢之介夢想剣 厄介屋天下御免
    値引きあり
    3.0
    師匠の仇討ちのため甲州から江戸に出てきた佐々木夢之介は、剣も女も免許皆伝の美丈夫だ。退屈凌ぎに厄介屋を始めると江戸を騒がす盗賊団、さらに幕府を揺るがす陰謀に巻き込まれる!!「天下御免状」を懐に、夢之介の剣が市井に蔓延る悪を斬る!!

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  • 片倉小十郎景綱 独眼竜の名参謀
    値引きあり
    3.5
    米沢の神官の家に生まれた片倉景綱は、伊達輝宗に小姓として仕え、十歳年下の政宗の傅役に抜擢される。幼い政宗の爛れた右眼を抉りとり「独眼竜」となして自信を回復させ、その後も伊達家の軍師として戦と外交両面で生涯政宗を支え続けた智将の生涯。

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  • 風神送り 四谷崖下騒動記
    値引きあり
    -
    毘沙門天の札を売り歩く願人坊主の円治は、偶然出逢った日雇いの若者・勇吉を居候させる。その勇吉の知人、タキがかつて同居した女に似ていたことから面倒を見ることになる。タキの隣人が労咳だと知った円治らは薬を手に入れるため、奇妙な商売を始めたが…

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  • 武田信玄
    値引きあり
    -
    天文十年夏の武田信虎の甲斐からの追放には、信虎・信玄父子と重臣の間で交わされた秘事が存在した。甲斐武田家が天下を盗る――宿望成就のために信玄は鬼と化し、天下盗りに邁進する。信玄の自立から死に至るまでの三十余年を、合戦を基軸に描く信玄一代記。

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  • 夫婦箸 やきもち坂情愛記
    値引きあり
    -
    四谷のぼろ長屋に住む吉六は火傷で手足が利かなくなった。けなげに面倒を見る女房のおゆうだが、窮乏を付け込まれ口利きの蛇ノ目に妾奉公を斡旋される。二人の手助けになろうと、隣り長屋に住む三州と円治が始めた読売が大当たりし事態は思わぬ方向へ…。

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  • 若様侍始末帖 陰陽師破り
    値引きあり
    -
    役者としても舞台に上がる英月次郎、実は宇陽藩七万七千石の藩世子の双子の弟。大川を幽霊船が遡るという奇っ怪な噂の謎を追う月次郎は、羽州森村藩の困窮につけ込む悪辣な企みを知り、これに立ち向かう。快刀乱麻の痛快時代劇

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  • 湯島坂下狂騒記 煮売屋の入り婿
    値引きあり
    -
    貧乏御家人の長四郎は、父親の借金のかたに湯島の煮売り屋へ養子に入る。店の娘・いねは下馬酒屋の源七を好いていたが、その源七と長四郎や香具師の三州は呑み仲間。商売繁盛を狙った三州の仕掛けが大当りで、わんさと客が集まってきたのだが…。

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  • 島津義弘
    値引きあり
    5.0
    関ヶ原退き口の敵中突破で知られる島津義弘。群雄割拠する九州の纏めに奔走し、朝鮮の役では、劣勢日本軍の殿として見事全軍撤退を成功させた猛将である。敵将・家康に本領を安堵させ、勇武を兼ね備えたこの薩摩隼人の、戦神と家臣に愛され続けた波乱の生涯。

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  • 長宗我部元親
    値引きあり
    -
    柔和で端麗、姫若児と呼ばれた青年時代の元親が、戦いでは闘将に変身する。小土豪から身を起こし、一領具足と呼ばれる屈強な農兵を率いて土佐を平定、さらに阿波、讃岐、伊予の強豪を下し、悲願の四国制覇を達成する。元親の十年の激闘を描く。

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  • 旗本四つ葉姉妹
    値引きあり
    3.0
    直参旗本の花岡家は借金がかさみ、家計は火の車。だが、世間知らずの主夫婦はまったく意に介さず、呆れた用人も辞めていった。そんな窮状を見かねた次女・双葉は、他の姉妹たちと協力し、お家を建て直そうと奮戦するが……。ユーモア溢れる書下ろし長編!

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  • 烈日の機動部隊 上 小沢治三郎風雲録
    値引きあり
    -
    小沢機動部隊、真珠湾奇襲す! 「零戦」の後続機「烈風」が計画通りに実戦配備され、潜水艦による通商破壊戦が遂行され、猛将・小沢治三郎が史上最強の空母機動部隊を率いて開戦当初から全力を発揮できる環境にあったならば――。太平洋戦争の行方を描く!

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  • 石田三成
    値引きあり
    4.4
    豊臣秀吉の死後、天下の野心を再燃させ、豊臣政権内の武断派を通じて着々と力を蓄える徳川家康に対し、その野望を阻止すべく短期間に日本の半分の大名を掌握した石田三成の手腕。かくして関ヶ原での決戦を引き起こした石田三成の本懐とは、なんであったのか…

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  • 真田幸隆
    値引きあり
    3.8
    武田に滅ぼされた海野家の血筋ながら、その仇の信玄に仕官。その智謀と謀略で信濃先方衆として信玄の信頼を勝ち取り、外様ながら家中でも一目置かれる存在となる。謀将・真田昌幸、勇将・幸村へと引き継がれた真田の血脈とは!?

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  • 真伝忠臣蔵
    値引きあり
    -
    浅野内匠頭による吉良上野介刃傷は、即刻の切腹と浅野家断絶となった。赤穂浪士・大石内蔵助は上野介を討つことで幕府の裁定の非を鳴らす決意を固める。幕閣・柳沢保明の保身、上杉家老・色部又四郎の焦り一一交錯する男たちの思惑と攻防を描く!!

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  • 真・大日本帝国軍 陸海統合の嵐1 ハワイ強襲作戦
    値引きあり
    -
    東郷平八郎の戦死で日露戦争を、やむなく講和に持ち込んだ日本。その猛省から陸海軍を統一することで世界に類を見ない近代軍事力を創出し、その新戦力をもって山本五十六は、石油や鉄鉱石等の理不尽な供給制限で日本を恫喝する米国に遠大なる戦略を展開する…

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  • 新 戦国志 1
    値引きあり
    3.0
    本能寺の変で明智光秀を返り討ちにした織田信長は、朝鮮遠征軍を編成した。そこへ、日本国内で家康が謀反を起こしたとの報が入り、信長はすぐに兵を返した。ここに史上空前の、信長と家康の生死を賭した天下争奪戦の幕が切って落とされた!!

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  • 飾り屋盗賊闇裁き
    値引きあり
    -
    裏店の飾り職人・清次郎にとって、祭は何よりも大切。ところが、大店が冥加金を出していないことを聞きつけ、不埒にも金を盗みに入るが、そこで更なる悪を知る。悪を放っておけない清次郎は世のため人のためと、自ら正義の鉄槌を…。書下ろし新シリーズ!

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  • 上杉謙信・景勝・直江兼続 軍神の系譜
    値引きあり
    4.5
    「聖将」を演じる孤高の上杉謙信。家中での自分の存在意義に悩む景虎。養父の力を認めつつもそれを否定する景勝。そして景勝を後継に据えるべく奔走する直江兼続。手取川の戦いから御舘の乱まで、それぞれの思いと葛藤が交錯する上杉家激動の2年間を描く。

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  • 小早川隆景
    値引きあり
    4.0
    毛利元就の三男として生まれ、小早川家の養子となった隆景。元就の「三矢の教え」の下、次兄の吉川元春と共に「毛利両川体制」を築く。厳島合戦で水軍を率いる武勇だけでなく、豊臣政権と太いパイプを築くなど政治的な面からも毛利を支え続けた知将の生涯。

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  • 小説 本多平八郎
    値引きあり
    5.0
    「家康に過ぎたるものの二つあり。唐ノ頭に本多平八」と謳われた本多平八郎忠勝。十一歳で元服し、同時に大高城の兵糧入れで初陣。姉川の戦い、三方ヶ原、長篠の戦い、そして小牧・長久手の戦いなどで数々の戦働きを成した男の波瀾万丈の生涯を描く!

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  • 小説 大谷吉継
    値引きあり
    3.7
    秀吉の股肱の臣として政権を支え続けた男。秀吉亡き後、天下分け目の関ヶ原の戦いにおいて西軍にくみし、死の病に冒されながらも、鬼神のごとき働きを示して、東軍総大将、家康の心胆を寒からしめた猛将。波乱に満ちた大谷吉継の生涯を、活き活きと描く!

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  • 小説 織田有楽斎
    値引きあり
    -
    覇王・織田信長の実弟で、容貌も瓜二つながら「武」の才をもたない男、源五郎長益。しかし、信長に「文」の才を見出され、豊臣、徳川と続く乱世に、文の才「茶道」をもって生き抜いていく。後世「茶」の巨人と謳われた長益―有楽斎、波乱の生涯を描く一代記。

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  • 小説 関ヶ原 小早川の策謀、家康の焦燥
    値引きあり
    -
    「関ヶ原」を仕掛けたのは小早川秀秋だった! 豊臣家を守るため、関白の座を狙う秀秋。豊臣を滅ぼすことなくじっくりと天下を狙いたい家康。慶長五年。秀秋はひとつの策を放つ。これが大乱の引き金となる……。新視点で描く「天下分け目」の真実!

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  • 斬られ屋新左
    値引きあり
    -
    月夜野新左は駿河板倉藩の武士であったが、若殿の勘気から理不尽な御家騒動に巻き込まれ、一族を喪い江戸へ出奔。持ち前の剣術の腕で大道芸を生計に細々と稼ぐ新左だったが、藩の家老から密命を帯びた刺客が放たれ、また一人、不気味な殺気を持つ男が現れる…。

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  • 三冬塾ものがたり 秋のひかり
    値引きあり
    -
    江戸の名門私塾『三冬塾』。その塾頭・瀬川多聞は師範としての評価も高く、女の多い家族には苦労するものの生活も安定。その政争とは一線を画する立場も手伝い、官民の双方から頼られることも多いのだが、そんなある日、忘れえぬ女に再会して……。

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  • 妻恋い同心 夜鷹殺し
    値引きあり
    -
    八丁堀定町廻り同心、杉野弥三郎は「弱い者から袖の下を受け取るな」という父の遺言を愚直に守り、質素にすぎる暮らしぶりだった。そんな弥三郎の人柄に惚れ、なにかと世話をやく岡っ引き見習いの鯉吉。そんな二人が夜鷹殺しの現場に駆けつけ見たのは…。

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  • 根岸の御隠居人情裁き 恨みからくり
    値引きあり
    -
    根岸の里で隠居している元吟味方与力の楽庵が、幽霊騒動が縁で、盗賊・朝焼け小僧に狙われた材木問屋「三州屋」を警護に関わることに。寝ずの番をする岡っ引きたちの前に、またしても幽霊が現れ、金蔵から二千両が消えてしまった。三州屋には秘密が……。

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  • 玉虫浪人始末控 師走の火付け
    値引きあり
    -
    玉虫銀之介は、寺小姓あがりで女のような美貌を持つ優男の素浪人。女あんま・ゆめ一から、婿養子の旦那を奪い合う白金の長者姉妹について相談を受けた。すると、ゆめ一に長者姉妹を紹介した男が、じつは公儀も目をつける悪党だということがわかり……。

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  • 鬼武迷惑剣 仮宅雀 江戸色里草紙
    値引きあり
    -
    田中藩ご落胤騒動の調査中行方不明となった同僚の捜査のため、隠密に江戸にもどった“鬼武”こと小野勘之助だが、到着早々刺客に襲われる。どうやら藩内に裏で糸をひく黒幕がいるようだ。調査を進めていくうち、過去のお家騒動との関連が浮かび上がってきた。

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  • 貴三郎あやつり草紙 斬奸
    値引きあり
    -
    貧乏旗本の貴三郎は、家族にも内緒で人形芝居小屋でアルバイトをする身。だが、ある夜見知らぬ老人に声を掛けられ、到底無理と思われる仕事を依頼される。引き受けねば、アルバイトをバラすと脅され、しぶしぶ依頼をうけるのだが……。

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  • 楽庵先生事件帖 錦絵の女
    値引きあり
    -
    隠居して根岸に庵を結ぶ元北町奉行の楽庵は、ある日、錦絵に書かれていた行水姿の女に興味をもち、その女に会いたいと、わがままを言い出した。身元を洗っているうちに、彼女が火事で死んだことを知る。さらに、その火事には付け火疑惑が浮上する……。

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  • 格安殺し屋十六文 みだれ振袖
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    -
    蕎麦屋の七五郎は庶民の恨みを格安で晴らす裏の稼業があった。番頭の太助が集金の帰りに刺殺された一件を倅の常吉に探らせると、太助は最近、若くて美しい嫁をもらっていた。しかし、おいよというその女には浮名を流した過去があり、葬式の夜にも男の影が…。

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  • 牙小次郎無頼剣 夜来る鬼
    値引きあり
    3.0
    いずこからともなくふらりと現れ、江戸の片隅に住み着いた素浪人・牙小次郎。傍若無人な振る舞いで毒蛇姫と噂される、水戸徳川家の爛姫からいわれのない怒りを買って、自害に追い込まれた女中お清の怨みを晴らすべく、水戸家下屋敷に単身乗りこんだが……。

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  • 巨艦伝説1 憂国艦隊、出現!
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    -
    太平洋戦争の分かれ目となったミッドウェイ海戦。海域航行中の第1機動部隊南雲長官の目前に、「部隊の全滅を阻止すべく参戦」と、菊の御紋を輝かせた超巨大空母が出現。いぶかしむ南雲たちを含めて、いま日米太平洋戦史が軋みをあげて変わり始めた。

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  • 屋根葺き同心闇御用
    値引きあり
    -
    夫婦約束を交わした女郎お勢を殺された屋根葺き職人・常吉。自棄になる彼の前に現れた謎の男は、一緒にお勢の仇を討とういう。だが連れて行かれた先はなんと根津の妓楼で、そこには春画師の楼主ほか、なんとも奇妙な男たちが待っていたのだった……。

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