沖田総司

沖田総司

作者名 :
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作品内容

慶応四年(一八六八)五月三十日夕刻、江戸・千駄ヶ谷の植木屋平五郎宅で、ひっそりと息を引きとった沖田総司。遺体はその夜ひそかに沖田家菩提寺の麻布専称寺に運ばれ、埋葬された。――五年前、近藤勇や土方歳三ら試衛館道場の仲間とともに幕府浪士組に加わって上京した総司。以来、新選組最強の剣士として、一番隊の先頭にはいつも総司の姿があった。血風吹きすさぶ京洛を剣とともに生き、新選組の落日とともに病に倒れた、心やさしき天才剣士の青春を鮮烈に描いた名作がいま甦る。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
新人物文庫
電子版発売日
2012年08月03日
サイズ(目安)
1MB

沖田総司 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2015年11月03日

    友達に貸してもらい読みました。
    あまり幕末期の歴史に詳しくはないのですが、なるほど新撰組は浪漫なのだなと思いました。 

    沖田総司はやはり美男に描かれるのだなぁ。
    ちょくちょく出てくる山崎さんがとても良い人で
    私は泣きそうです。

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    Posted by ブクログ 2015年01月28日

    この小説の沖田さんは、綺麗すぎず、格好良すぎず、心の弱い部分も垣間見れて若者らしい私の思う『沖田総司像』に近かったです。
    そのおかげでとても入り込みやすく、親近感も湧いてどんどん読み進められました。

    さりげなく書かれた沖田さんの行動一つ一つに彼の性格が出ていて、でもどこか影があって。分かり易そうで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月07日

    沖田総司が好きだったため、今までの印象が崩れたら…と思って手付かずになっていた本。

    でも、そのまんまの沖田総司でした。

    今の作家さんたちは、この本を参考に沖田総司を描いてるのでしょうかね?

    知らないことも新たに知ることができ、楽しい1冊でした。

    でも、心の何処かで、沖田が労咳で死なずに隠れて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月04日

    初めて、新撰組に関する本を読みました。沖田総司の一生が描かれていますが、そこに関わる人達のこともかかれていました。切ない内容になっていますが、沖田総司の純粋で淡々としている部分を感じました。山南さんのところは本当に切なかったです。本当に素敵な本に出会えました。

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    Posted by ブクログ 2013年02月04日

    9年ほど前単行本で一度読んだけれど、文庫になったということでまた手に取ってい読み返した。
    新選組小説の中で一番好きだ。
    そして、大内さんの沖田が私の理想の沖田でもある。

    大内さんは本当に沖田を丁寧に暖かく見守るように描かれていて、
    優しい文章だ。そのぶん歴史事項などは軽く流されているが沖田自身も時...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年10月09日

    初めて読んだ新撰組、沖田さん関係の小説。
    凄い良かったです。土方さんと別れるときの会話で
    泣きそうになりました。
    私が一番大好きな小説です。

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    Posted by ブクログ 2013年05月07日

    司馬さんの描く土方や総司とブレることなく、それでいて
    総司から見た新選組が新鮮でとてもよかったです。

    山南の切腹ではじめて菊一文字を使う場面や、環への恋心。
    藤堂との別れ。山崎の死。姉との別れ。近藤の死。
    そして土方との別れ。

    もっとも死に近いはずの総司が次々と仲間の最期を見届ける。
    その悲しみ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月06日

    十数年ぶりに再読。最近流行りの不思議っ子総司ではなく、青年剣士の等身大の心情が初々しい。土方との別れのシーンが切ない。この小説で山崎丞が好きになった。「地虫なく」の山崎も好きだけど。2012.1

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    Posted by ブクログ 2011年11月19日

    思わず泣きました。
    女性作家らしい繊細な気持ちの描写とか良かったです。

    沖田総司好きな方にはオススメしたい一冊です。

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    Posted by ブクログ 2011年07月10日

    あ"~、沖田くんと土方副長との今生の別れのシーン、なんて悲しくて切ないんだ…。涙が止まらないです。2人の強い絆が一層際立っていた本だった。近藤局長の我が子を見守るような姿も微笑ましい。そして山南敬介の最期・藤堂平助・斎藤一等々との新選組隊士との交流も生き生きとして描かれていてとてもいいです...続きを読む

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