大内美予子の作品一覧

「大内美予子」の「沖田総司」「おりょう」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • おりょう 龍馬の愛した女
    4.5
    1巻850円 (税込)
    時代の波に翻弄されながら、国事に奔走する龍馬の帰りをひたすら待ち続けるおりょう。寺田屋では捕吏に追われる夫を命がけで守り、鹿児島では我が国初の新婚旅行も体験した。あるときは愛の喜びにふるえ、あるときは嫉妬の炎を燃やす。時代のしがらみの中で、自由に、奔放に、そしていちずに愛に生きた女――幕末の風雲児・坂本龍馬の妻おりょうの、波乱の生涯を描く力作長編小説。

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  • 沖田総司
    4.5
    1巻838円 (税込)
    慶応四年(一八六八)五月三十日夕刻、江戸・千駄ヶ谷の植木屋平五郎宅で、ひっそりと息を引きとった沖田総司。遺体はその夜ひそかに沖田家菩提寺の麻布専称寺に運ばれ、埋葬された。――五年前、近藤勇や土方歳三ら試衛館道場の仲間とともに幕府浪士組に加わって上京した総司。以来、新選組最強の剣士として、一番隊の先頭にはいつも総司の姿があった。血風吹きすさぶ京洛を剣とともに生き、新選組の落日とともに病に倒れた、心やさしき天才剣士の青春を鮮烈に描いた名作がいま甦る。
  • 沖田総司

    Posted by ブクログ

    友達に貸してもらい読みました。
    あまり幕末期の歴史に詳しくはないのですが、なるほど新撰組は浪漫なのだなと思いました。 

    沖田総司はやはり美男に描かれるのだなぁ。
    ちょくちょく出てくる山崎さんがとても良い人で
    私は泣きそうです。

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    2015年11月03日
  • 沖田総司

    Posted by ブクログ

    この小説の沖田さんは、綺麗すぎず、格好良すぎず、心の弱い部分も垣間見れて若者らしい私の思う『沖田総司像』に近かったです。
    そのおかげでとても入り込みやすく、親近感も湧いてどんどん読み進められました。

    さりげなく書かれた沖田さんの行動一つ一つに彼の性格が出ていて、でもどこか影があって。分かり易そうで分かりにくい。
    兎に角沖田さんの魅力に引き込まれた作品でした。

    0
    2015年01月28日
  • 沖田総司

    Posted by ブクログ

    沖田総司が好きだったため、今までの印象が崩れたら…と思って手付かずになっていた本。

    でも、そのまんまの沖田総司でした。

    今の作家さんたちは、この本を参考に沖田総司を描いてるのでしょうかね?

    知らないことも新たに知ることができ、楽しい1冊でした。

    でも、心の何処かで、沖田が労咳で死なずに隠れて生き延びていて欲しいと、どの本を読んでも思ってしまうのです。

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    2013年11月07日
  • 沖田総司

    Posted by ブクログ

    初めて、新撰組に関する本を読みました。沖田総司の一生が描かれていますが、そこに関わる人達のこともかかれていました。切ない内容になっていますが、沖田総司の純粋で淡々としている部分を感じました。山南さんのところは本当に切なかったです。本当に素敵な本に出会えました。

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    2013年10月04日
  • 沖田総司

    Posted by ブクログ

    9年ほど前単行本で一度読んだけれど、文庫になったということでまた手に取ってい読み返した。
    新選組小説の中で一番好きだ。
    そして、大内さんの沖田が私の理想の沖田でもある。

    大内さんは本当に沖田を丁寧に暖かく見守るように描かれていて、
    優しい文章だ。そのぶん歴史事項などは軽く流されているが沖田自身も時勢には疎かったようであるし、沖田目線が最後まで貫き通されているように思う。

    新選組のおすすめしたい一冊。

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    2013年02月04日

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