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4.0こんなへんてこりんでおもしろい職業ってないかも! 現役書店員さんが、さまざまな悩みを抱えてやってくるお客様に、 ぴったりの本をすすめまくる、 笑いあり涙ありの本屋エッセイ! 今からすぐ本屋さんに行きたくなります! 例えば こんなリクエスト… ・プロポーズするとき指輪と一緒に本を贈りたい ・入院中の本を読まない妻に本をプレゼントしたい ・ワンオペ育児がつらすぎて… ・歴史マニアの彼と旅行に行くことになったが私は歴史に詳しくない ・留学する息子に本を贈りたい ・夫に料理をしてもらうには? ・ワンオペ育児がつらすぎて… ・猫好きな友達に贈る本は? ・ビブリオバトルで「サスペンス」がテーマなら? ・疲れすぎて本も読めなくなったら… 【著者紹介】 森田めぐみ(もりた・めぐみ) 1981年茨城県生まれ。書店員。転勤族の夫とともに引越しをくり返している。現在は、夫、息子、娘、犬1匹、猫4匹と暮らしながら、東京の片隅の書店に勤務中。仕事で扱う重い本の箱に加え、犬猫のお世話で腰を痛めがち。好きなものは、家、動物、おいしいごはんとビール。苦手なものは、グミとキャラメル、ぼーっとすること。些細なことでよく笑いよく泣き、もういい大人なのに、ついふざけ過ぎてしまうことが悩み。「読んでもためにならないことを書く」をモットーに日々の生活をインスタグラムで綴っている。
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-幻の釣り指南書、釣り人の聖書といわれているウォルトンの『釣魚大全』の初版本の復刻本を、薄暗く黴くさい図書館で偶然発見したとき、 私は一つの感慨にうたれた。それは何と表現してよいかわからないが、釣り特有のゆったりとした気分、三百年以上も昔から洋の東西を問わずに今日まで、 そして今この私の手許にまで流れ漂って来た釣りの楽しみの情感、ああ、はるばると伝わって来たものだな、という気持ちだった。
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4.35年に1度行われ、世界三大音楽コンクールで最も権威があるショパン・コンクール。 若きピアニストの登竜門として有名なその第18回大会は、日本そして世界中でかつてない注目を集めた。 デビュー以来 “一番チケットが取れないピアニスト” 反田恭平が日本人として51年ぶりに2位、 前回大会も活躍した小林愛実が4位とダブル入賞をはたし、YouTuberとしても活躍する角野隼斗、 進藤実優、牛田智大、沢田蒼梧らの日本勢も大健闘した。 さらに、優勝したブルース・リウ、同率2位のガジェヴ、3位のガルシア・ガルシアなど、予選・本選を戦ったピアニストたちは皆レベルが高く個性的で、彼らは既存の価値観を覆すような “革命的な” 演奏を見せた。 これまでと大きく変わった今大会の現場では何が起こっていたのか? 音と言葉を自在に操る著者が検証する。
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-THE W2024女王に輝いたにぼしいわし・伽説いわしによるエッセイ。 高校生の頃から漫才の舞台に立ち始め、一度は芸人の道を諦めて就職するも、フリーの芸人として戻り、ひたすら大阪でライブ主催をし板の上に立ち続けたコンビのブレインが綴るのは、「芸人」らしからぬ「しょぼくれ」の記憶たち。 TVや舞台でのキラキラとは真逆の、人間らしい鬱々とした悩みを、漫才師として多くのネタをつくり続けてきたいわし独自の言語感覚で執筆した本作は、THE W2024を制覇して「たくさんの夢を叶えた1年」というきらめいた文脈の中で語るにはあまりにも、立ち行かないどこかの「私たち」の日々と似ていて、少し不思議で、そしてとても優しい。 現在Webザテレビジョンにて隔週連載中のエッセイに加え、過去に自身で執筆したものをセレクトして収録、さらに新規書き下ろしも多数収録。 カバーイラストは人気イラストレーター・原田ちあきによる、過去と現在の「伽説いわし」を描き下ろし! ――私のしょぼくれは、ダサくて、キショくて、だるくて、愛おしいものばかりだ。 とにかく読んでもらいたい。伽説いわしはいま、きっといちばん芸人らしくない芸人で、そしてどこまでも芸人くさい芸人だ。
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3.8『しょぼい起業で生きていく』(イースト・プレス社)がスマッシュヒットとなり、10万人の登録チャンネルの人気youtuberとして活躍中のえらてんこと矢内東紀氏が提唱するのが「しょぼい結婚のススメ」で通称「しょぼ婚のススメ」。「しょぼい起業」は「とりあえず食べていくこと」を目的としていましたが、「しょぼい結婚」は「とりあえず婚姻を成立させ継続すること、そして社会を成立させ発展させていくこと」を目的としています。人は衣食住が揃うと、その次には他人と社会を形成していきます。もっとも小さな社会の単位は家族です。家族を作っていきましょう。当然、結婚をしないという選択、または結婚をしても子供を産まないという選択をした、あるいは産みたくても身体的な都合で産めないという方もいらっしゃると思います。そういう方に無理やり結婚しろ、子供を産めと強引に迫る本ではもちろんありません。ただし、結婚したいなら結婚した方がいいし、子供を産みたいなら産んだほうがいい。これは、金銭的にも税制的にも、リスク管理的にも、社会のありかたとしてもそうです。子供を産まないという個人の希望や選択は最大限に尊重されるべきですが、だからといって誰も子供を産まなくなってしまうと、次の世代がどんどん先細りしていくので、社会が衰退してしまいます。子供は欲しいが何らかの事情で持てない、という場合はどんどん養子をとっていきましょう。おそらくバブル時代以降の弊害だと思うのですが、恋愛と結婚を一直線上に置き、さらに結婚というものに値段をつけ、結婚というもののハードルを著しく上げてしまったのが、現在の晩婚化、少子化の原因ではないでしょうか。いい大学を出て、どこの会社に勤めていて、年収はいくらぐらいで、どこらへんまで出世しそうで(もちろん、男女が逆でも同じような価値観はあります)。これ、全部無駄です。ちゃんとした職業についていないから、お金がないから、結婚にはまだ早いから、いいと思う相手に出会えないから。さて、あなたがまだ結婚をしない理由はどれでしょうか?「そんなことを考えている間にさっさと結婚したほうがいい」という話をこれからしていきます。この本を読み終わったころには、さっき挙げた理由などどうでもよくなり、今すぐ結婚しようと思えてしまう本です。それが「しょぼ婚のススメ」です。
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-私は愛の女神に見放されてしまったの?挙式した日の夜に別れが訪れるなんて。 「君は独りで眠ればいい。押しつけられた花嫁を抱く気はない」ローマの教会でイタリア貴族チェーザレと結婚式を挙げた日の夜、アイダは夫となった男性が腹立たしげに放った言葉に絶望した。残忍な祖父が極悪非道な手段でチェーザレを脅迫し、私との政略結婚を強要していたとは!憧れの彼と愛情にあふれた家庭を築くという夢が崩れ去り、アイダは豪華ホテルのスイートルームから急いで姿を消した。4年後、偽名で貧困生活を送る彼女の前にチェーザレが突然現れ、傲慢に命じる。「君は今でも僕の妻だ。トスカーナの別荘へ来い」 ■8歳で両親を亡くした後、家族の愛に恵まれなかったヒロイン。憧れのイタリア貴族ヒーローとの結婚で、やっと愛情に満ちた家庭を築けると歓喜したのもつかの間、運命は彼女を不幸のどん底に突き落とし……。A・ウエストの劇的な再会ロマンスをお見逃しなく!
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4.3ショーケン、ラスト・メッセージ「はじめに」より自分のことを記したこの本は、私にとって最後の著書になる。自分の言葉で真実を語ろう。2011年に人間ドックで入院したときに小腸に出来物が見つかり、「ジスト」という耳慣れない病名を告げられた。……手術で肉腫を切除した。だが4年後に再発し、医師からは「萩原さん、5年がんばりましょう」と余命を宣告された。……ドラマとコンサート活動を本格的に始め、どれも確かな手応えのある仕事を続けていたさなかだった。それから抗がん剤治療を続けているものの、いまは腹の中に爆弾を抱えているような状態だ。明日爆発するか、それとも当分は大丈夫なのか、それは誰にもわからない。これまでの人生を振り返って思う。10代はわけがわからなかった。20代は芸能界に嫌気がさした。30代はリハビリの時代だ。40代はとても楽しかった。50代は責任ばかり負わされた。60代はやっと自分に気がついた。そして70代を前にして、これまでお世話になったり応援してくれたりした人たちに心から「ありがとう」の言葉を贈り、最後に本当の自分を伝えたいと思った。……幸運にも私は日本を代表する映画監督や演出家、脚本家、カメラマン、そして俳優と一緒に作品をつくる機会に恵まれた。そこで学んだことは、この身体に刻み込まれている。本書に記すのはそのごく一部ではあるけれど、創造の現場に情熱とエネルギーが渦巻いていた時代の証言として、またそれをいまに生かそうとしてする模索の記録として読んでいただければと思う。…… これまでは野良犬のようにハングリーで、嵐のように激しい人生だったけれど、生涯のパートナーを得て、そして深刻な病を得て、これまでとは違う生き方があることを初めて知った。……病気になって、私は自分が持っている物や人間関係、こだわりのほとんどを捨て去った。無駄な荷物を下ろして身軽になった自分をいまはけっこう気に入っている。病気もまた豊かな人生の糧となり得るのだ。たとえ病におかされていても、私はつねに新しい表現を追い続けてきた。病気かどうかにかかわらず、人は歳を取ればできなくなることが増えてくる。しかし、それは工夫次第で乗り越えることができるし、新たに見出せることもある。私に残された時間はそれほど多くはないのかもしれない。しかし、それは以前よりも濃密な時間、深く穏やかに流れる時間だ。
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4.0ドジャース デーブ・ロバーツ監督推薦! 世界一を獲るために選んだ新天地。しかし、開幕早々に襲いかかった悲しい大事件――。 大谷翔平は、どのようにしてメンタルとフィジカルを保ち、50―50という史上初となる歴史的偉業と、悲願のワールドチャンピオンを獲得するに至ったのか!? 現地番記者が、数々のチームスタッフ、選手たちの証言によって明かす、生きる伝説の真実の肖像! <本書の目次より> 第1章●白鯨を釣り上げる 10年にもおよぶ遠距離恋愛 監督自身も肝を冷やした勇み足、ほか 第2章●変革の春 ワールドシリーズ制覇か、それ以外か 1000億円の価値を見守る 新たな人生のパートナー 第3章●想定外の激震 メジャーリーグと賭博の歴史 最高の親友による最悪の裏切り 禍福は糾える縄の如し 第4章●活躍を支える特殊な力 睡眠への追求と韓国遠征での熱狂 新天地での滑り出し、ほか 第5章●スシかピザか トップパフォーマンスを維持するためのルーティン ブーイングに対する見事な返礼、ほか 第6章●故障者リスト 止まらないケガの連鎖 〝ドジャースの1番・大谷〞の誕生、ほか 第7章●ピッチング再開 〝トミー・ジョン〞手術の歴史 リハビリ中の投手にして最高の打者、ほか 第8章●たった1人の50-50クラブ 盗塁のための緻密な準備 チームが1つになったミーティング、ほか 第9章●ヤマモトの1年 導かれるようにドジャースへ 山本を支える独自のトレーニング、ほか 第10章●初めてのポストシーズン 一進一退の攻防戦 ここ一番での投手陣の奮起 不調を払拭する一振り 第11章●ワールドシリーズの景色 ゴールデンカードによる夢の舞台 予期せぬアクシデント 夢に見た舞台での景色
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4.0一つの絵から生まれる二つの物語。 あなたにもインスピレーションがおりてくる! ショートショートから作家としてのキャリアをスタートした太田忠司と、新世代ショートショート作家として人気を集める田丸雅智の二人が、古今東西の名画をテーマに競作。 二人のインスピレーションのもとになったのは、この10枚の名画たち。 ゴッホ「夜のカフェテラス」 クプカ「静寂の道」 ムンク「吸血鬼」 俵屋宗達「風神雷神図屏風」 モネ「雪の中の蒸気機関車」 シャガール「サーカス」 月岡芳年「猫鼠合戦」 エッシャー「写像球体を持つ手」 マグリット「光の帝国II」 平山郁夫「月明の砂漠」 さらに、クリムト「北オーストリアの農家」を題材に、ネットで募った優秀作も収録。 怖いもの、面白いもの、うまい!と膝を叩いてしまうもの。 原稿用紙10枚前後の作品を読めば、今までとは違った視点で絵画を見ることもできるはず。 不思議と驚きに満ちた美術館を、どうぞお楽しみください。
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-百日間の戦闘で千人の戦死者を出した戊辰戦争最大の戦い 新選組の「誠」、会津の「義」、そして、白河には「仁」の心があった。斎藤一隊長のもと、新選組も参戦した戊辰戦争最大の激戦・白河戦争で敗れ、奥羽越列藩同盟の敗戦が決定的となる。棚倉藩士(白河藩士)の子孫である著者が、戦いに翻弄されながら懸命に生きようとする武士と庶民の姿を描いた、歴史小説の力作。電子版あとがきを追加収録。 ●白川悠紀(しらかわ・ゆうき) 1956年生まれ。早稲田大学文学部卒業。高等学校教諭を定年退職。平成19年に小説「浪人」で福島県文学賞受賞。中山義秀記念文学館館長。退職後は中山義秀顕彰会理事。福島県文学賞企画委員。白河市議会議員。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本一かっこいい夫婦が残した名言、至言 戦後史の立役者は、恥ずかしがりやで不器用、妻は骨董に傾倒しエッセイストとして才能を開花させ、美しい共生によって、パラレルな人生を楽しんだ夫婦のかたち
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-戦後のアメリカの力が強大な時代に、言いたいことを言い、ハッキリとした態度で自分流を貫いた、ヤンキー精神の芯のある自由人であった日本人。白洲次郎の生き方から、人物から学ぶスタイルでは定評のある著者が、この時代を強く生き抜く知恵を授けます。人と堂々と渡り合える勇気の欲しい人、嫌いな人に振り回されがちな芯のない自分に悩む人必読!本著では、伝記ではなく、男としての生き方から生きる勇気、生きる意味を説きます。
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4.4白土三平が生涯かけてカムイ伝を描く理由。 2011年に発売された『白土三平伝~カムイ伝の真実』の文庫化。 その作品を高く評価されながら、長い間、世に全く登場しないコミック界の巨人・白戸三平。昨年米寿を迎えたが、いまだその存在や生活は謎に包まれている。この本格的な評伝は15年余りにわたって白土氏に寄り添いながら、直にその仕事ぶりに触れ、「伝説の漫画家」との対話の中から生まれた肉声をふんだんにちりばめた、毛利甚八の貴重な記録でもある。本書を読み、白土三平の真実を知ったときに『カムイ外伝』『カムイ伝』をいま一度読み直したい気持ちになる1冊である。(敬称略)
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4.22027年、日本がウクライナになる――。決して脅しではない。習近平国家主席が4期目を決めるこの年に、世界は大きく動くことになるだろう。ロシア、中国、北朝鮮に囲まれた我が国の危険性は、日増しに高まるばかりである。ロシアはなぜ北方領土を手放さないのか、中国が尖閣を執拗に欲しがる背景、北朝鮮のミサイル発射の脅威……。AIや衛星が主流の現代の戦争においては、海は陸地化しており、島国は安全という理屈も通用しない。元自衛官で「戦場を知る政治家」である著者が指摘する日本防衛の落とし穴。
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-長年中国現地を取材してきたフリーライターが、現地で見て、聞いて、体験してきた、驚くべき中国人の実像に迫った、迫真のルポ。世界2位の経済大国にのし上がった大国の、理想と現実、本音と建前とは?
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-『レ・ミゼラブル』のマリウス、『モーツァルト!』のヴォルフガング・モーツァルト、『ミス・サイゴン』のクリス、『エリザベート』のルイジ・ルキーニなど、名だたる作品に出演し、“ミュージカル界のプリンス”と呼ばれている山崎育三郎。 大ヒットドラマ『下町ロケット』の真野役でテレビドラマでも注目され、以降数々のドラマに出演。 バラエティーでのトークも面白いと評判を呼び、益々注目を集めています。 そんな彼が初めて打ち明けた本音。初めて見せた表情。 初めての記憶から人生の節目になった出来事まで全て正直に語り、どんなことがあろうとも前を向き、自分の手で切り開いては夢をつかんできた、30歳の山崎育三郎の集大成です。 【著者プロフィール】 山崎育三郎 (やまざき いくさぶろう) 1986年1月18日生まれ 東京都出身。 特技は、ダンス・ピアノ・野球。趣味は、ゴルフ。 幼いころに見たミュージカル『アニー』に衝撃を受け、小学3年生から歌のレッスンを始める。 12歳の時に受けた小椋佳さん企画のアルゴミュージカル『フラワー』のオーディションで見事主役に抜擢され、ミュージカルデビューを飾る。 東京音楽大学在学中に受けた、日本上演20周年の『レ・ミゼラブル』オーディションでマリウス役に抜擢。 甘く気品のある歌声、確かな演技力で多くの観客を魅了し、その後もミュージカルを中心に数多くの作品に出演する。 近年は活動の幅を映像にも広げ、ドラマ『下町ロケット』(TBS)で注目を浴びると、3クール連続、4作品で連続ドラマに出演。 2020年は、NHK連続テレビ小説『エール』、ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ)などに出演。 バラエティ番組でも、飾らないキャラクターでお茶の間にも人気が広がった、本格派ミュージカル俳優。
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4.0四半世紀を超えてジャイアントパンダを飼育するアドベンチャーワールドは中国を除くと世界一の繁殖例を誇る日本の施設。人間に換算すると約90歳の父・永明を筆頭に、グレートマザー良浜とその娘たちを日々お世話する飼育スタッフが、意外な素顔や出産・育児、不思議な生態について詳しく紹介。誰かに話したくなるトリビア満載!
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-ルイ16世ばかり取り上げられるフランス革命ですが、その革命のおかげで、活字にするのもはばかられるほどひどいあつかいを受け、わずか10歳で亡くなったルイ17世の人生を知っていますか? 渡米するために結婚詐欺同然のマネまでして金をかき集め、その金さえ飲み食いに使ってしまったばかりか、肩書きをいつわっていた野口英世の裏の顔を知っていますか?この本は「偉人伝」ではなく「偉人展」……いや、ひょっとすると「奇人展」「超人展」かもしれません。読んでゲッソリ、知ってガックリかもしれませんが、教科書ではゼッタイに習うことのできない、トンデモ、かつ、ダークな歴史上の人物たちの素顔を紹介いたします。「偉い人」のお話しばかりでは、歴史の勉強は面白くなるはずがありません!後輩に嫉妬したモーツァルトの先輩や、潔癖症で生きるのがつらすぎる小説家などなど、濃ゆ~いメンツが額縁の向こうでお待ちしております。
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-『苦海浄土』の本質に迫る。2018年2月に没した文学者・石牟礼道子。その晩年に誰よりも近く寄り添ったジャーナリストが描く知られざる「最期の日々」。 「道子さんのそばにいるのであれば、道子さんのことを書かねばならない。渡辺(京二)さんの言を待つまでもなく、書かないと消えてしまう。そうやって夢中で書いてきた日々の文章をまとめたのが本書である。日記、インタビュー、対話などスタイルは違っていても、石牟礼さんのことを書き残したいという気持ちは一貫している。私は書くことで道子さんのそばにいたかったのだ」(本文より) ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
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-藁にもすがる思いで愛なき結婚を受け入れた。彼が伯爵だとは夢にも思わずに。 両親亡きあと悪辣な弟に騙され、無一文で家を出たケイトは真冬の荒れ果てた避難小屋で危うく命を落としかけ、偶然居合わせた謎めいた旅の紳士に助けられた。グラント・リバーズと名乗るその陰のある美しい男性は、ケイトが婉曲に事情を話すと問題解決としての便宜結婚を申し出た。出会ったばかりの薄汚れた娘に求婚するなんて、この人はいったい……。だが他に生きる術もなく、彼女は朦朧としながら申し出を受け入れた。通りすがりの農民を証人に結婚したあと、新居に案内されたケイトは豪壮な屋敷と使用人の数に驚き、慌てふためいた。「あなたは誰なの?」グラントは平然と答えた。「第4代アランデール伯爵だ」 ■姉を破滅に導く弟から隠れている状況で公人となってしまったことに狼狽しながら、女主人として健気に奮闘するケイト。しかし、生きる喜びを教えてくれた夫へのかなわぬ愛を自覚した矢先に破滅の危機が訪れて……。甘く儚い愛の夢、〈不肖の四貴族〉第2弾です。
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4.5『絶対音感』『セラピスト』の最相葉月氏による、子どものための文章教室。テーマの決め方、調べ方、文章の書き方の極意がわかる、調べ学習の必読書です。第1章 調べる力と書く力 第2章 テーマを決めよう 第3章 さあ、調べよう 第4章 ひとに会って話を聞こう 第5章 さあ、書いてみよう 第6章 書くことの意味って
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3.8仏画、絵巻、浮世絵――美に魅了された人々の営みを描いた歴史小説集 六十路を越した老境の絵師・喜平治(宮川一笑)は、肉筆美人画の名手・菱川師宣の曾孫である姉弟と知り合う。絵描きを志す弟の伊平の面倒を見ることになった喜平治は、幼いながらも確かな筋の良さに感嘆するが、折しも町絵師の宮川一門と表絵師の狩野家の間で諍いが起きてしまい……。(表題作「しらゆきの果て」) 鎌倉、戦国、江戸、幕末 時代と歴史を超えて、 人々を狂わせ、神仏さえも惑わせる、 あらゆる「美」の真髄を描く5つの物語 装画/原裕菜 装幀/長崎綾(next door design)
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-愛に冷たいボスと、愛を求める秘書。やがて、恋やつれをするのは――? この6年半、ルシンダは上司アンガスの秘書として身を粉にして働き、苦楽を分かち合ううち、彼に密かな想いを寄せるようになっていた。でも、独身主義者を自称する仕事人間の彼との恋が実る望みはない。もう限界……。女手一つで育ててきた8歳になる息子は、お手本となる大人の男性を必要としているのだから。ルシンダは意を決し、息子の父親になってくれたらとデートしてもなかなか好きになれずにいる男性と、休暇に出かけることにする。それはすなわち、愛しのボスへの恋心に終止符を打つ旅。しかし、ルシンダからその話を聞いたアンガスは、彼女が訪れるリゾート地に、自らも会議のため出向くと言いだし……。 ■それぞれに思いや考えがあってすれ違うボスと秘書――このもどかしくて切ないラブストーリーのキーワードは“金繕い”。HQイマージュらしく、読後に心が癒やされます。“大人のためのおとぎばなし”がキャッチフレーズのアリー・ブレイクの珠玉作です!
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-ベリンダが恋人の兄ヴィンセントと初めて会ったのは、彼がふたりを別れさせるために自宅へ押しかけてきたときだった。きみとはただの遊びだ、弟には婚約者がいる――傲慢な態度でそう言い放つヴィンセントに反感を抱いた彼女は、きみと結婚したいと訴える恋人の言葉のほうを信じた。そして結婚の許しを得ようと先方の実家へ向かう途中、彼女は思わぬ事故にあい昏睡状態に陥ってしまった……。8カ月後、眠りから覚めた彼女の前に再びあの男が現れ、告げた。「弟は1週間前に結婚し、今はハネムーンを楽しんでいるよ」
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5.0アダムはまたしても遅刻した。よりによって結婚式の当日まで!彼はいつも仕事、仕事。結婚してこの先うまくやっていけるの?ずっと感じていたその不安はますますつのり、サブリナ・ホワイトはついに教会から逃げ出した。ウエディングドレスを着替えもせずに、親友の車を借りて、彼女は子どものころに楽しい休暇を過ごした山へ向かった。途中で車が脱輪し、吹雪の中、助けを求めてたどり着いた家の玄関でサブリナは気を失って倒れ込んだ――ハンサムな男性の腕の中に。ザック・プレスコットはわけがわからないまま彼女を抱き上げ、そっとソファに寝かせた。その雪のように白い、美しい女性を……。★これまでシルエット・ロマンスでお楽しみいただいてきたキャロル・グレイスがハーレクイン・イマージュに初登場!ファンタジックでこのうえなく美しい物語を紡ぐキャロル・グレイスの世界へどうぞ。★
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4.0シドニーで新しく生花店を開いたソーニャは注目の的だった。若く美しく聡明で、アレンジメントの腕もいい。その彼女が伯父マーカスと親しいのがデイヴィッドは不安だった。もしかしたら、裕福な伯父の妻の座を狙っているのかもしれない。出自の不明な女性との結婚など、由緒ある一族が許すはずがなかった。彼女の素性を調べ、正体を明らかにしなければ……。一方、マーカスに連れられて晩餐会に出席したソーニャは、デイヴィッドを紹介され、激しく心を揺さぶられた。彼は明らかに、わたしを財産目当ての女だと疑っている。なのになぜ、すべてを打ち明けてしまいたい衝動にかられるの?■伯父を守るつもりでソーニャの秘密を暴いたデイヴィッド。皮肉なことに、その素性を知ったが故に彼女に強く惹かれていき……。愛の喜びと苦しみを、実力派作家マーガレット・ウェイが大きなスケールで描いています。渾身の一作を、どうぞご堪能ください。
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-長い金髪を額でわけて腰まで垂らし、透き通るように白い肌。19世紀の絵画から抜けだしてきたような花屋のソーニャは、30歳以上も年上の富豪に見初められて、婚約間近だった。ところが晩餐会で見た、富豪の甥デイヴィッドに胸がざわつく。男らしい彫りの深い美貌が眩しく、心惹かれたのだ。だが身を落としているとはいえ、ソーニャは滅びた貴族の末裔で、誰にも言えないような、忌まわしい過去の呪縛に囚われている。しかも、デイヴィッドには財産目当ての女と嫌われていて……。私の愛は叶わぬ夢と、未練を断ち切るように彼女は目を伏せた。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-白百合の化身のような彼女は戸惑った。愛のない結婚なのに、体が燃えるから。 リリーは勤務先のパーティーでデイモンと出会って恋に落ちた。だが大富豪の彼は企業買収の仕事を最優先する人間だと思い知り、自分のほうから身を引いたのだった。3カ月後、セレブの誕生日パーティーでリリーはデイモンと再会し、洗練されたタキシード姿の彼から驚くべき提案を聞かされる。なんと結婚してほしいというのだ!余命1年と宣告された叔父の財産を相続するためには、一刻も早く結婚して子供をもうけなければならないという。リリーは承諾した――ただし、ベッドは共にしない条件で。「ええ、いいわ。わたしはもうあなたの子供を身ごもっているから」■大富豪のデイモンに突然求婚されて3日後、白いドレスを着て式を挙げたリリー。ホテルの豪華なハネムーン・スイートで結婚初夜を迎えたとき、ベッドをともにしないという約束がありながら熱い想いに苛まれ……。レイチェル・ベイリーの自信作をお見逃しなく!
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3.0たとえ私を愛してくれなくても、血を分けたこの子だけでも……。 サラは生後半年の息子を母に預け、大病院の救急科に復職したが、初日、そこにはなんと1年半前に別れた恋人ジェイミーがいた。彼女が結婚を夢見るようになったとたんに異国へ逃げた彼は、その9カ月後に我が子が生まれたことをまだ知らない。ジェイミーは最初から結婚も子供も望まないと宣言していたから、捨てられて傷心していたサラは、独りで産み育てる決意をしたのだ。彼の優秀な仕事ぶりに再びうずく恋心を必死に戒める彼女だったが、そんなとき運悪く、サラの母が孫息子を連れて二人の前に現れた。赤ん坊の月齢、瞳の色……にわかに自分の子と悟ったジェイミーは、サラの母に冷たく言った。「少しサラと二人にしてもらえませんか?」■大人気作家スカーレット・ウィルソンと並び、命の現場を多く描きファンを魅了するアン・フレイザーのデビュー作をお贈りします。独身主義の冷淡なヒーローにさいなまれるヒロインですが、じつは彼には大きな秘密が……。世にも切ないシークレットベビー物語!
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-強力な組織力でマスメディアの世界に君臨する、情報王国・NHK。その現場で働く人間たちは、何を考え、日々どのような闘いをしているのか? 画面に登場するキャスター、リポーターからドラマ、芸能番組の制作者まで、現場で働く人々の肉声を伝え、知られざるNHKの実像を描き出す、迫真のノンフィクション。
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4.3海上保安庁という組織の実態は正直なところ、あまり世間に知られていないと思います。 確かに『海猿』『DCU』などの漫画、映画、ドラマ等の人気作品の影響で知名度が上がり、海難救助の仕事をしている組織だということは理解してもらえていると思います。 また、いわゆる尖閣問題をめぐる新聞・テレビの報道等で領海警備の仕事をしている組織だということも多くの国民に知ってもらえていると思います。 しかし、海上保安庁が、実際にどれくらいの予算で、どれくらいの人員がいて、どれくらいの守備範囲の仕事をしているのか、有事の際にはどのような対応をするのか、といった運用の実態についてはほとんど知られていません。 特に最後に挙げた「有事の際にはどのような対応をするのか」については、さまざまな“誤解”をもとにした議論が散見されます。 しかも、安全保障に関心の高い人たちほどそうした“誤解”をしている傾向があるように思われます。 日本は島国です。 ご存じの通り、日本は、尖閣諸島における中国の領海侵入の問題や、韓国との竹島をめぐる問題、ロシアとの北方領土問題など、さまざまな問題を抱えています。我が国を取り巻く安全保障環境は年々厳しいものとなっており、日本の周辺海域は常に紛争の火種を抱えているといっても過言ではありません。 その最前線で対応しているのが海上保安庁です。 海上保安庁が“誤解”されたままでは、日本の安全保障をめぐる議論そのものが誤った方向に進んでしまうおそれがあります。 当然のことながら、それは日本の国益を考えた場合プラスになりません。 海上保安庁にまつわるさまざまな誤解を解いた上で、組織運営の実態を知ってもらい、地に足の着いた国家安全保障の議論をしてもらいたい――それが本書を執筆した大きな動機のひとつです。(はじめにより) 【目次】 第一章 国民みんなに知ってほしい海保の実態 海保の非軍事性を明確に規定する庁法25条は不要?/庁法25条があるのはソ連の陰謀?/有事の際に「軍事目標」にならないために 他 第二章 海保を軍事機関にするべきか 領海警備を非軍事機関が担っているのは日本だけ?/東南アジアに多い海上保安庁モデルのコーストガード/法執行機関の「緩衝機能」は、いまや世界の共通認識 他 第三章 海保と自衛隊の連携・協力 海上保安庁の軍事機関化は“効率的”ではない/海保と海自で船舶燃料が異なるのは致命傷?/護衛艦を巡視船に転用しないと海警に対抗できない?/連携で重要なのは相手の「階級」よりも「役職」 他 第四章 海上保安分野で世界をリードする海保 「自由で開かれたインド太平洋」を具現化してきた海保/一省庁が全世界から組織のトップを集めて国際会議を開催/アジア諸国との“友情”を深めてきたキャパシティ・ビルディング 他 第五章 海保は“絶対”に負けられない 海上保安庁の“敗北”は紛争につながる/中国は「与しやすい相手」には強気に出る/海上保安庁に米軍がアプローチ/海警船を実力行使で尖閣から追い払うとどうなる? 他
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3.0うち捨てられた花嫁は、小さな命を守り続けた。 ついに見つかってしまった。でも、娘の存在は知られていないはず……。辺境の地で馬上の夫と遭遇したロザリンドは、必死で動揺を押し隠した。今や公爵となった夫アッシュは駆け落ちした8年前より魅惑的だが、人が変わったように傲慢な口調で正式な離婚を要求してきた。次は君とは正反対の、平凡で従順な妻を娶るつもりだと言って。ロザリンドは手続きを進めることに同意し、大慌てで帰宅した。しかし、愛娘のジェニーは遊びに行ってしまっていた――よりによって、アッシュが泊まる宿の馬小屋に。ひと目でジェニーを我が子と悟り、アッシュは前言を撤回した。「あの子をとりあげられたくなければ、僕と一緒に暮らすんだ」 ■公爵領へ向かう道中、反発し合いながらも強烈に惹かれ合い、めくるめく夜を過ごすふたり。互いへの誤解は解けぬまま到着した領主館でジェニーが命を落としかけ、ふたりの心は急速に近づいて……。幼すぎたひたむきな恋が8年越しに昇華する、熱く切ない愛の軌跡。
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-あの夜を、決して後悔しない。かわいい双子の母になったのだから。 サーザは憧れの医師ローガンとのあの夜を、決して後悔しない。妊娠に気づき、彼には何度も手紙で伝えたけれど、返事はなかった。一夜を過ごした彼の部屋を再び訪ねても、不在だった……。今、サーザは生まれ故郷の町に戻り、女手一つで仕事を掛け持ちして双子の男の子を育てている。あの夜、ローガンは誰も気にとめないような内気な私を、ほかの女性たちみたいに魅力的でセクシーにしてくれた。彼との思い出は生涯忘れることはないだろうけれど、それでもその後の薄情な態度は、彼女の心を傷つけた。あれから1年半後、サーザは思わぬ男性の姿を見かける――ローガン! ■大人気のシークレットベビー・ロマンスで日本デビューを飾るのは、優しく穏やかな作風の英国人作家シェリー・リバース。ローガンは偶然見かけた一夜の相手が連れている双子の男の子が、幼少期の自分に重なり、はっとします。もしや、あの一夜で授かった子供か?
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-小林多喜二の血縁である著者が、貴重な書類や写真、手紙を緻密に読み解き多喜二の実像に迫った一冊。 小林家という大きな流れの中から 今、ふたたび鮮やかに立ち上がる小林多喜二の姿―― これは単なる研究の書ではありません。 多喜二自身も気づかなかった多喜二の深層を解き明かすエキサイティングな謎解きの書です。 ――市立小樽文学館長 亀井志乃 ・多喜二の誕生日は定説と異なっていた ・過去の研究書には書かれていない「弟」の存在 ・多喜二の香典控に帝国陸軍軍人の名前が! ・400年前のあの武将と深い関係があった? ほか
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3.0
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 湾岸戦争(1991年)で米英両国が実戦で初めて使用した放射能兵器の「劣化ウラン弾」。本書は米英・イラクなどを訪ね、がんなどで苦しむ退役軍人や住民らの深刻な実態をヒロシマ記者の目でとらえた迫真のルポルタージュである。
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3.7世界で最初に書かれた「松陰伝」の謎! なにが英国の文豪を感動させたのか? スティーヴンスン研究家である著者は、ある時、文豪の書いた1行に目が釘付けになった。そこには、彼がヨシダトラジロウの伝記を書いたと記されてあったからである。それはまだ日本国内には松陰の伝記が存在しなかった頃、すなわち世界で初めて書かれた「松陰伝」ということになる。スティーヴンスンはいつ、どこの誰から松陰のことを知ったのだろうか。イギリス人の彼は日本人・松陰のどこに心を揺さぶられて執筆したのか。そしてその内容とは……。アメリカ、スコットランド、日本――著者の謎解きの旅が始まった。
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4.0450万もの人が国を追われる――泥沼化する難民危機の「最前線」で、いったい何が起こっているのか? 『ガーディアン』紙初の移民専門ジャーナリストが、シリアからスウェーデンまで3大陸17か国をともに歩き、EUの分裂、ISISの台頭、相次ぐテロにつながる問題の本質をあぶり出した迫真のノンフィクション。
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-書籍説明 まえがきより 西暦二〇八五年、九月九日。 その日の夜、北アメリカ大陸に一つの星が落下した。 遙か彼方、宇宙空間から降り注いだその星は、夜陰を照らし出す程の強い光を放っていたと言う。 星が落下したと連絡を受けた研究者達がその星を回収し、その全貌を詳しく調べてみると、 降り注いだそれが星ではなく古びた『懐中時計』であるということがわかった。 ――なぜ? どうして宇宙空間から時計が……? 研究者達は疑問を抱いたまま、その懐中時計を解析するべく自国へと持ち帰ることを決定した。 それが、全ての始まりだった。 著者紹介 月読綾人(ツクヨミアヤト) 西日本在住。学生の頃から執筆活動を開始し、2015年より電子書籍を執筆するように。 妖怪物やファンタジー、世界系の物語を執筆することが多い。 宇宙人でも幽霊でも妖怪でも、居ないよりは居たら素敵だなと思っている変わり者。
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-人類生き残りのカギは、ありのままの地球と自分の姿を見つめ直すこと 「本書は、死を志向する脳に対峙する生本能の強化を説いています。(中略)まだ、間に合うかわかりませんが、人類が平和に暮らすためには、節度ある生活が必要です。儲ける精神(心)は、地球温暖化のもとになります。精神(心)に、磨きを掛けましょう。」(「まえがき」より)生命の死の真理を探る「死理学」。2021年現在、地球温暖化、原発事故、新型コロナウイルスなど、我々が暮らす地球は、46億年前に地球に生命が誕生した頃のように急激な変化を遂げている。人間は何度も「生きる」という意志を固め、様々なトライをした結果、今日まで生き残ってきたが、人の生命力・直感力が劣化した今、人類に生き残りの未来はあるのだろうか。環境破壊と生命の関係について説いた一冊。 【著者紹介】 剱持昭次 1942年2月生まれ 79歳東京都・文京区出身
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-シリコンバレーは全世界の注目を集めている。時代の花形ITを発想し、今なお電子産業の最先端を走っている場所だからだ。ここには世界中の天才たちが集まり、あすの技術を産み出そうと競い合っている。現地に居を構えた著者は、企業を取材し、天才たちの話を注意深く聞いた。日本のIT産業の未来を読みとるための書。
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3.0ジョナサン・ストラーン / 新井なゆり / 小野田和子 / 金子浩 / 佐田千織 / 中原尚哉 / 山岸真 / メグ・エリソン / テイド・トンプソン / ダリル・グレゴリイ / グレッグ・イーガン / サラ・ゲイリー / ジャスティナ・ロブソン / 陳楸帆 / マルカ・オールダー / サード・Z・フセイン / ジェイムズ・ブラッドレー1巻1,500円 (税込)人新世とは、「人間の活動が地球環境に影響を及ぼし、それが明確な地質年代を構成していると考えられる時代」、すなわちまさに現代のことである。パンデミック、世界的な経済格差、人権問題、資源問題、そして環境破壊や気候変動問題……未来が破滅的に思えるときこそ、サイエンス・フィクションというツールの出番だ。本書に収められた短編10編とインタビューで、不透明な未来を見通し、それが社会や家族や個人にどんな影響を与えるか、そして希望をもたらすにはどうしたらよいか、グレッグ・イーガンを始めとする気鋭の作家たちが探ってゆく。/【目次】序文――人新世におけるサイエンス・フィクション=ジョナサン・ストラーン/シリコンバレーのドローン海賊=メグ・エリソン/エグザイル・パークのどん底暮らし=テイド・トンプソン/未来のある日、西部で=ダリル・グレゴリイ/クライシス・アクターズ=グレッグ・イーガン/潮のさすとき=サラ・ゲイリー/お月さまをきみに=ジャスティナ・ロブソン/菌の歌=陳楸帆(チェン・チウファン)/〈軍団(レギオン)〉=マルカ・オールダー/渡し守=サード・Z・フセイン/嵐のあと=ジェイムズ・ブラッドレー/資本主義よりも科学――キム・スタンリー・ロビンスンは希望が必須と考えている=ジェイムズ・ブラッドレー/謝辞=ジョナサン・ストラーン/解説=渡邊利道/編者紹介/訳者紹介
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4.0少女の泣き声は誰にも聞こえない。その日、わたしの家族は皆殺しにされた。なぜわたしだけ生き残ったの…。わたしの中の声なき声があなたを殺せと囁く。竹中美麗挿絵付血塗られた学園黙示録…。 「怪物が襲ってくる」という妄想に取り憑かれた父親のもとで育てられたアリスは、16歳の誕生日、本物の“怪物”に襲われて家族を皆殺しにされてしまう。ひとり生き残り、罪悪感に苛まれるアリスは、転校先で学園を支配する美貌の不良少年コールに出会う。全身傷だらけのコールは、まるですべてを見透かすように――アリスに怪物(ゾンビ)が見えることを知っているかのように――見つめた。
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-極端に出生率が低下した近未来社会……この世界でしかあり得ない“殺人動機”とは? 中性子爆弾による〈大被爆〉から三十年。人口は激減し、文明社会は崩壊。放射能の影響で人類の生殖能力が低下したこの世界では、子供は貴重な存在となっており、グループ婚が一般的になっていた。妻と腹の子を殺され、自ら事件の捜査にあたる刑事・江藤の前に、かつて乳呑み児だった自分と母親を捨てた父が突然現れた。当惑は次第に父への疑惑に変わる。二十数年前、父と母との間に何があったのか? 手がかりを求め、江藤は廃墟と化した東京の高層ビル街をさまよう…。異色のSFサスペンス長篇。 ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
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4.0NHKスペシャル総合司会タモリさんと山中伸弥教授による、大好評の人体シリーズ。今「人体の設計図」遺伝子の秘密が驚異のスピードで解明されています。これまでの常識が180度変わる最先端の研究報告を世界各地に取材。DNA顔モンタージュ、百寿者の秘密、糖尿病の治療薬、がん抑制遺伝子、誰もが持って生まれる約70個の突然変異とは?などなど、自分自身の体の中で起きている奇跡が眼前にくり広げられ大反響を呼んだ同番組を書籍化。番組では伝えきれなかったDNAのスイッチを良いほうに変える食事や運動についても紹介します。第1部は「あなたの中の宝物 “トレジャーDNA”」。宝物とは、遺伝子以外のゴミ、ジャンクなどと呼ばれてきた残り98%のDNAを指します。番組に登場した俳優の鈴木良平さん自身も驚いた、唾液から本人そっくりの顔が再現されるDNA顔モンタージュ。顔ばかりか、病気のなりにくさ、薬の効き目など、ひとりひとりの個性を左右するDNAだったのです。石原さとみさんにとって、カフェインが体によいかどうかも調べました。そう、「○○が健康によい」は、誰にでもあてはまるわけではないという事実も明らかに! 世界各地の100歳以上を調べたら、ヘビースモーカーや運動嫌いでも元気な人が少なくなく、彼らは、がんやアレルギーなどから体を守るDNAの持ち主でした。人が誰でも持つ平均70個の突然変異がどんな奇跡を呼ぶかもわかります。第2部「“DNAスイッチ”が 運命を変える」では、俳優の阿部サダヲさんも、遺伝子によって人が変われるチャンスのあることに感銘を受けていました。しかも、普段の自分の生き方がDNAのスイッチを変えているという事実も判明。たとえばランニングで記憶力がアップするのもスイッチがオンになるから。緑茶やナッツなどDNAスイッチを変化させる食べ物も紹介。スイッチはもちろんスポーツや音楽といった才能にも影響を与えています。反対に、自分の肥満のせいで子や孫がメタボになるということがわかり、デンマークでは子作り前の男性が「精子トレーニング」でスイッチを切り替えようと運動中を取材。がん治療においては、がんを抑える遺伝子をオンにする薬も実用化されています。一卵性双生児の宇宙飛行士による驚異の実験結果を番組では初披露。今、遺伝子検査を受ける人が増えています。一方、多くの視聴者の方々から、遺伝子操作などへの不安の声も寄せられました。第3部では「山中さん、生命科学の危険性とは何ですか?」というテーマで、山中伸弥教授と番組制作を統括した浅井健博氏が対談。生命科学のトップランナーとしてノーベル賞を受賞した山中教授が、読者に向け遺伝子研究の発展に伴う問題点を明らかにします。生命倫理なき研究の脅威と、今後私たちはどうすべきか、具体的に語り合っていきます。
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-※年齢や職業、その他データは雑誌掲載当時の情報です。ご了承ください。 貧困、起業、闘病、障害、事件、離婚、死別ーー 懸命に生きる方々の、それぞれにある波乱万丈な人生の煌きを 経験豊富なライター陣が渾身のドキュメント。 『週刊女性』で2003年から続く人気の連載を電子書籍化。 題字は永六輔さんに生前揮毫していただきました。 【目次】 1.「障害者が当たり前に暮らせる社会に」/伊是名夏子さん(コラムニスト) 2.「今度産むときも、自閉症児がいい。息子より1日でも長生きしなきゃ」/立石美津子さん(著述家・講演家) 3.「若年性認知症の私だから発信できる〝笑顔の秘訣〟」/山田真由美さん 4.「認知症の母を介護中に今度は私が、乳がん!!」/篠田節子さん(作家) 5.「母の命をつないだ5000通の葉書」/脇谷みどりさん(童話作家) 【著者紹介】 はぎわらきぬよ 大学卒業後、週刊誌の記者を経て、フリーのライターになる。 '90年に渡米してニューヨークのビジュアルアート大学を卒業。 '95年に帰国後は社会問題、教育、育児などをテーマに、週刊誌や月刊誌に寄稿。 著書に『死ぬまで一人』がある。
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-<本と日本史>は「本」のあり方から各時代の文化や社会の姿を捉え、当時の世界観・価値観の実態を考察する歴史シリーズ。第二巻の本書が扱うテーマは「遣唐使」である。だが実証的な遣唐使ではない。12世紀末から13世紀初頭にかけて制作された『吉備大臣入唐絵巻』を中心に、19世紀にまで連なる後代に仮構された遣唐使<像>を検討する。大国への対抗意識や異国・異境への尽きぬ思いが託された幻想の中の遣唐使は、日本の劣等感と優越感がないまぜになった東アジア文化交流の象徴でもあった。そして今なお、時代を超えた国際関係のあり方を探る拠り所として、複眼的な視点を提供し続けるのである。 【目次】まえがき/第一章 吉備真備――人物と文物/第二章 『江談抄』を読み解く――絵巻への道/第三章 『吉備大臣入唐絵巻』の形成と世界/第四章 遣唐使の神話と伝説/終章 東アジアの回路へ/あとがき/参考文献
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-<本と日本史>は各時代を代表する「本」のあり方から当時の文化や社会の姿を考え、その時代における世界観・価値観の成立を考察する歴史シリーズである。本書が扱うのは、宣教師と『太平記』の意外な関係だ。南北朝~室町期の武士の生きざまを描いた『太平記』は、戦国時代最大のベストセラーであり、数々の武将たちに愛好されていた。だからこそ、宣教師もこの作品を「日本を知るための最高の教科書」とみなして、必死に読み解こうとしたのであった。『太平記』と宣教師との接点に注目することで戦国時代に生きた人々の心性に迫ろうとする画期的論考。【目次】まえがき――宣教師の注目した『太平記』/第一章 中世びとの『太平記』/第二章 『太平記』と日本人の心性/第三章 『太平記』と歴史/第四章 記憶の場「日本」/終章 国家と未来/あとがき/参考文献
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-ヘディンは1933年、南京中央政府から西域の新疆(シンキアン)と中国本土のあいだに、2本の自動車道路を設計するための予備調査を委託される。このときの探検旅行の報告書は、戦争と政治、交通機関、進行しつつある地理および水路の変化の3つの観点からまとめられた。『馬仲英(マチュンイン)の逃亡』『シルクロード』『さまよえる湖』の三部作がこれで、本書はこの『シルクロード』の全訳である。足かけ3年にわたったこのヘディンの第五次アジア内陸探検の、北京からハミ、アンシー(安西)を経て、シーアン(西安)にいたる横断路は、かつてシナ絹を西域欧州方面へ運んだ、あの「シルクロード」と呼ばれた道であった。ヘディン独自の感性が息づく本書は、探検記の古典といってよい。「中央アジア探検記」「シルクロード」「さまよえる湖」はヘディンの探検記を代表する3部作となっている。
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3.6ベストセラー 『事故物件怪談 恐い間取り』シリーズの著者、松原タニシ最新刊 触れば即死の石、見てはいけない祭り、米を作ると死ぬ田、死者に届く手紙…… 本当に怖いものとは何なのか。 究極の未知=死を追うノンフィクション 心霊スポットに飽きてしまった…? から始まった「死から知る生の旅」 【目次】 熱海、未完の橋を目指して逃亡の旅 心霊スポットに飽きちゃった? 自我崩壊、目的のない旅 精霊、通り魔、生首女……恐怖が渋滞する異国の地・タイ 宮崎で七百体の石像と戯れ、神話の世界を大冒険 正義とは何なのか? 鬼の棲む城で命がけの崖くだり 出会って〇秒で即死する怨霊 七人ミサキを追いかける いざなぎ流の太夫が見た、変な死に方をしたうしろのモノ 伝説の霊能者の聖地にて確実に豹変する後輩芸人 自殺の名所・東尋坊に行っても自殺者の気持ちはわからない 原稿の締切守れずリアル島流し 流刑の島とキリシタン島で執筆 絶望と希望が同居する廃墟の島には猫がいっぱい 島中の電灯が消える時、神様は絶対に見てはいけない 死る旅ギャラリー この世とあの世の境界で死者への手紙を天国に届ける 沖縄戦激戦地と防空壕でありったけの地獄巡り 人は裏切る、遺体は裏切らない 遺体管理人が見つけた居場所 孤独死について考えた 東北いわきで生と死の祭に参加 二十六年と十年経って、初めて向き合った二つの震災 即身仏になるために死ぬけど即身仏は永遠に死なない 人のために力を使い続ける現代のシャーマン 触れば即死、指差しても吐血のたたり石で百物語
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-一度見たら忘れられない完璧な美貌とすばらしい肉体で人々の注目を集める謎の女、シルバー・モンテーヌ。スイスの豪奢な山荘にこもり、金で買った盲目の男から愛のテクニックをレッスンされる彼女の胸には、激しく燃えさかる憎しみの炎があった。幼い日の純愛をふみにじられ、最愛の父を奪われた伯爵令嬢は、いま、復讐を誓った魔性の女に変身する!ベストセラー作家ペニー・ジョーダンが描く会心のサスペンス・ロマンス。
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-還暦を超えた夫婦のドイツのドナウ川の源流から、ハンガリーとセルビア・クロアチアの国境までのドナウ川1700kmと、スウェーデン・ヨータ運河のヨーロッパのサイクリング記です。ママチャリしか乗ったことのない妻と、自分たちのペースでゆったり無理せずのんびりと、素晴らしき土地と人々との出会いを与えてくれたサイクリングの旅の記録です。 ツアーでは、添乗員がいて食事、宿の心配はなく、名所、旧跡の説明も聞けるが、帰国すればほとんど忘れてしまいます。サイクリングの旅は、片言の英語しかできない我々でも、その土地での人との出会い、楽しかったこと、困ったことなどいつまでも周りの風景と合わさって記憶に残ります。このサイクリング旅の素晴らしい感動を妻にも味あわせてやりたいと2006年にドナウ川の1回目のサイクリングに誘いました。この経験から2回目のドナウ川とヨータ運河のサイクリングにも同行してくれました。 朝8時ごろに宿を出発して、ゆっくりと走りながら観光や人々との出会いを楽しみ、夕刻3~4時に次の宿泊地に到着してその街を観光するという行程を組ました。1日の走る距離は40~60kmです。宿の取り方、列車の乗り方、持ち物、費用など参考資料を巻末に付けましたので、皆さんにサイクリングの素晴らし旅に挑戦していただけたらと思います。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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-美しき胸のうちで燃えさかる、決して消えない憎しみの炎。波瀾の愛憎劇を書かせたら、P・ジョーダンの右に出る者なし。 一度見たら忘れられない、完璧な美貌とすばらしい肉体で人々の注目を集める謎の女シルバー・モンテーヌ――彼女はスイスの豪奢な山荘にこもり、金で買った盲目の男ジェイクから愛のテクニックを手ほどきされていた。すべては、純愛を踏みにじられ最愛の父親を殺された、幼き日の復讐を果たすため。世間知らずの伯爵令嬢から魔性の女へと変貌を遂げたとき、彼女の華麗なる復讐劇が幕を開ける……! 総発行部数1億部を誇る、ベストセラー作家P・ジョーダン。中でも傑作との呼び声高い会心のサスペンス・ロマンスが、ついに復刻! *本書は、MIRA文庫から既に配信されている作品のカバー替え版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-江戸南町奉行・矢部駿河守定謙は、なぜ絶食死を選んだのか 桑名藩への永預として座敷牢に幽閉される身となった、矢部定謙。 矢部の警護に当たる番士の一人、本多捷太は、彼にまつわる様々な噂話を耳にする。 なぜ矢部ほどの人物が刑に処せられ、悲惨な最期を遂げることになったのか。 疑問に思う捷太に、番士仲間や弟が語るその真相とは――。 捷太の目を通して、獄中での矢部定謙を細やかに描いた歴史小説。 【著者紹介】 伊達 虔(だて けん) 1996年 第十五回潮賞小説部門受賞 受賞作「海人」(潮出版社)出版 1998年 「G 重力の軛」(双葉社)出版 2003年 第八回歴史群像大賞最優秀作品賞受賞 受賞作「逃亡者市九郎」(学研社)出版 2007年 「鳥刺同心 晩秋の稲妻」(学研社)出版
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-今日も「しるもの」はあなたの傍にあるーー食にまつわる文章の名手・木村衣有子が、四季の「しるもの」にまつわるエッセイ、ブックエッセイに連作短編小説で描く意欲作! 味噌汁、シチュー、冷や汁、コーンスープ、コーヒー、紅茶、めんつゆ……四季折々の「しるもの」にまつわる風景を、エッセイ、ブックエッセイ、連作短編小説で描き出す、著者の新境地! 帯コメント:滝口悠生(小説家) 季節、土地、時代によって形を変える「しるもの」。 その味つけや具材や歴史に思いをいたし筆を向ければ、言葉もまた、ときに随筆に、ときに小説に、と形を変える。 これぞ文芸の椀。 【目次】 早春 豚肉とベーコン・シチューの壁・胡麻すりと豚汁・パンと白いシチュー 初夏 トマトの皮と色・きゅうりのしるもの・ミネストローネの柄・スコール、冷や汁 盛夏~初秋 とうもろこしの第一印象・アンディ・ウォーホルを知った頃・めんつゆ現代史・自販機とおさげ髪・クリームチキン味・うどんスープ 秋 百合子の果汁、私のジャム・コーヒーをはかる・紅茶の入口・りんごジュースをあたためる・ペアマグ 冬 出汁と味噌の近況・味噌汁の具を読む・インスタントラーメンをえがく女たち おにぎり屋の味噌汁・豆腐・そばやの中華そば・レシピの行間を読む料理本・本の中の味噌汁論・器 【著者】 木村衣有子 作家。1975年栃木県生まれ。主な著書に『家庭料理の窓』(平凡社)、『味見したい本』(ちくま文庫オリジナル)、『BOOKSのんべえ』(文藝春秋)、『生活は物語である 雑誌「クウネル」を振り返る』(BOOKNERD)、編著に『昭和 女たちの食随筆』(中公文庫オリジナル)がある。リトルプレス『私的コーヒーAtoZ』『ピロシキビリヤニ』『底にタッチするまでが私の時間 よりぬきベルク通信 1号から150号まで』も好評発売中。
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-少女だった私はいま、18歳になった――彼は一人の男、そして私は一人の女。 シルヴィは幼い甥の面倒を見るため、ギリシアに降り立った。家庭を顧みずに夢を追う身勝手な姉に頼まれてのことだったが、アテネの空港で待ち受けていたのは、甥の伯父のアンドレアスだった。端整な身なりをした長身でハンサムな大富豪だが、はるか年上のアンドレアスの冷静さには畏怖の念さえ感じる。到着したのが姉でなかったことで、彼はシルヴィを痛烈に責めた。彼女はそこで初めて、姉の夫が重い病に臥していると聞かされる。「君の姉が責任を果たさないなら、君が代わってそれを果たすべきだ」衝撃冷めやらぬなか、半ば強引に屋敷へ連れていかれたシルヴィは、アンドレアスの敵意を一身に受けるはめになり……。 ■HQイマージュ~至福の名作選~より、作家が憧れる名作家、アン・メイザーの年の差ロマンスをお贈りします。シルヴィがギリシア富豪アンドレアスに冷たくされてつらいのは、彼に魅力を感じているから。でも彼には、美しい黒髪の婚約者らしき女性がいて……。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン・イマージュ版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0シルヴィの姉は夫と息子を残してギリシアの家を飛び出し、いまロンドンで、夢だった女優業にのめり込んでいる。その勝手な振るまいにシルヴィは不快感を隠せずにいたが、ある日突然、姉にどうしてもと頼まれ、休暇を使って甥の面倒を見に行くことになった。だがアテネの空港で待ち受けていたのは、義兄の兄アンドレアス。姉が来ていないと知ると、アンドレアスはシルヴィを痛烈に責め、彼女はそこで初めて、義兄が重い病に伏していると聞かされる。半ば強引に屋敷へ連れていかれたシルヴィは、アンドレアスの敵意を一身に受けるはめになり……。
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3.0〈魔界都市〉新宿で最強の人間兵器24人が、米軍の超人戦士3人によって殺戮された。彼らに立ちはだかるのは、永き眠りより覚醒した柴城三郎。彼は、呪いと宿命に支配されたアッシャー家によって開発された不死身の心霊兵士であった。超人戦士対心霊兵士の対決に、“凍らせ屋”屍刑四郎(かばねけいしろう)刑事やドクター・メフィストも絡み、新宿の地は騒乱の極地に達していく。
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3.0ミュージカル『エリザベート』『モーツァルト!』『レディ・ベス』などで知られる作曲家、シルヴェスター・リーヴァイ氏が生誕80年を記念して著した自伝。 幼少期から青年期、ハリウッド映画音楽時代(『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ』『コブラ』『ホット・ショット』など)を経て、ミュージカル音楽での数々の功績をたどり、現在に至るまでを振り返る。氏が個人所有する貴重な写真の数々も注目。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知れば知るほど背筋が凍る 世界の未解決ミステリー 鉄人ノンフィクション 未解決シリーズ 殺人の迷宮、人間蒸発、怪現象、変死。 犯人の手がかりさえつかめぬまま時効を迎えた殺人、 被害者の不可解な行動、身元不明の遺体、 警察が事故と結論づけた変死事件、 こつ然と姿を消した少年少女、 科学では説明できない怪現象。 いったいなぜ? いったい誰が? ※※※閲覧注意のコールドケース89本 ■目次 ●第1章 殺人の迷宮 国内編 ・広島市中区16歳少女刺殺事件 友達に相談するはずだけだった「とても大事なこと」とは? ・千葉港女性バラバラ死体遺棄事件 中年男性3人と同居していた被害者の奇妙な暮らし ・琵琶湖バラバラ殺人事件 遺体発見から10年後に身元特定。別のバラバラ殺人の犯人と知り合いだった事実も判明 ほか ●第2章 殺人の迷宮 海外編 ・プレジデントホテル1046号室殺人事件 身元不明の被害者、部屋に残された別人物の指紋 ・アルファベット殺人事件 犠牲者の少女3人それぞれの名、姓、遺体放置場所の頭文字が一致 ・コロニアル・パークウェイ複数殺人事件 バージニア州の有名デートスポットで4人組8人の男女が犠牲に ほか ●第3章 人間蒸発 ・ハリウッド女優ジーン・スパングラー失踪事件 メモに書かれていた「カーク」とは誰? ・三重県多気郡高3女子行方不明事件 本人の毛髪が発見されたワゴン車を所有する男が逮捕されたが不起訴処分に ・ブリトニー・ドレクセル失踪事件 人気リゾート地で誘拐され殺害後、ワニの餌に!? ほか ●第4章 謎の死 ・「教皇の銀行家」ロベルト・カルヴィ首吊り遺体発見事件 事件から23年後、殺人罪で5人が逮捕・起訴されるも全員無罪に ・日野市小4男児首つり事件 「オートエロティック」による不慮の事故の可能性も ・香港美少女全裸水死体事件 反政府デモに参加していたことから香港が身柄を拘束、殺害した疑惑も ほか ●第5章 奇々怪々 ・「L-8飛行船」墜落事件 船内にいるはずの乗務員2人が神隠しのように消失 ・実業家チャック・モーガン変死事件 見知らぬ女からの謎の電話と消えた大金 ・夜狸猫事件 一晩のうちに全村民、家畜が消失。中国政府の関与を疑う説も ・ハマル=ダバン事件 嘔吐、出血、けいれん。唯一の生存者が語った恐るべき死の瞬間 ・堺市市営住宅首つり事件 「あなたの部屋で人が死んでいる」。始まりは1本の怪電話だった ほか ■著者 鉄人ノンフィクション編集部
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