哲学・宗教・心理の検索結果
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サバイバル宗教論
本書は、インテリジェンスの専門家にしてキリスト教神学者である著者が、禅宗寺院の最高峰、京都・相国寺で禅僧を前に行なった連続講義の記録です。目に見える政治や経済の動きを追うだけでは世界はわかりません。民族や国家の原動力となり、実際に世界を動かしているのは、目に見えない宗教であることがしばしばだからです。宗教を知ることは単なる教養のためではなく、今後の世界を生き抜くために必須。本書で著者は、「民族と宗教」、「国家と宗教」という、通常のジャーナリズムや学問の見方では捉えきれない難問に正面から取り組んでいます。とりわけ危機の時代において宗教がもつ重要性を、単なる「教養」ではなく「生きた智慧」として教えてくれるのです。 -
日本人はなぜ美しいのか
日本庭園、和食、茶の湯など、日本の古きよき文化はいずれも美しく、世界の憧れ。こうした美の根底にあるのが、禅だ。禅では、ムダをそぎ落としたもの、移ろいゆくもの、未完成のもの、慎ましやかなものを美しいとしており、西洋の価値観とは真逆。禅僧であり、「禅の庭」を多数手がける庭園デザイナーでもある著者は、日本人が、独自の美の楽しみ方を知っていると説く。「いびつな茶器」「石ばかりでできた庭」「一輪だけ挿した花」「水鉢に映る月」などを愛でるのは日本的。日本人が古来持つ美的センスを再確認する一冊。iPhoneが美しいのは、禅の美のエッセンスが詰まっているから!? など、人に話したくなる視点が満載だ。 -
ブッダの最期のことば
「怠けるな」――が、ブッダの最期の言葉 インドの北方(現在のインドとネパールの国境付近)に生まれたブッダ(釈尊)は、滅後2500年がたつ。ブッダの臨終の言葉「世間は無常であるから怠けるな」は、ブッダが菩提樹のもとで悟りをひらいてからの45年間の教えを集約した言葉である。その真意を読み解く。 ■目次 はじめに 序 章 二つの『涅槃経』 第 一 章 遺言「諸行無常のゆえに怠けるな」 第 二 章 苦をなくす道は八つだけ―八正道 第 三 章 ブッダは生きている 第 四 章 永遠の仏の誕生 第 五 章 内に秘めた不思議な可能性 第 六 章 極悪人でもブッダになれる 第 七 章 生類はブッダの影 第 八 章 行いは人をつくる 第 九 章 果実は種子の中にあるのか 第 十 章 「女性は成仏しない」は邪説 第十一章 比喩を使った臨終の説法 第十二章 安らいで生きる方法 終 章 日々、ひたすら八正道に生きる おわりに -
プーチン大統領の新・守護霊メッセージ
プーチン・安倍会談が実現すれば、「シベリア強制連行」を謝罪し「北方四島の返還」を宣言する!? 日本とロシアの未来、オバマの矛盾と限界、そしてウクライナ問題の真相まで―――。 プーチン大統領の驚くべき本心が明らかに! 「オバマは日本の価値を理解していない。ロシアが同盟国ならば、日本の外交危機は解決できる」 戦後体制の維持か!? 戦後レジームを終わらせるのか!? いま、日本に選択が迫られている! 善意から「ウクライナを助けたい」と思っている。 プーチン守護霊が分析するアメリカの「衰退の原因」 日本は精神性において「世界の模範」となるべき 日本に何度も生まれ変わっていた? -
世界はなぜ「ある」のか?
万能の天才科学者ライプニッツが問うた、「なぜ何もないのではなく、何かがあるのか」という古来の難問を、哲学、宗教、科学の広い領域の学者に取材し突き詰める。二一世紀に蘇る知のルネサンス なぜ「何もない」のではなく、「何かがある」のか? 万能の天才科学者、ライプニッツが提起したこの「存在の謎」は、人間が生まれて以降に投げかけられた最も深遠な問いだ。善のイデアから神、数学、情報、量子ゆらぎまでの、何が事物をあらしめるのか。「まったくの無」というものはあるのか、あるいはありえないのかを、著者は広大な知的世界を探偵のように尋ね歩き、有望な答えを持っていそうな著名な哲学者/物理学者/神学者/文学者との対話を重ね、謎の核心に迫っていく。 先端科学の成果が加味されはじめていま最も刺激的な科学哲学上のテーマを、ジャーナリスティックで明快な文章にのせて綴る。ニューヨークタイムズ・ベストセラーともなった、考えることの楽しみを存分に味わわせる1冊。/掲出の書影は底本のものです -
項羽と劉邦の霊言 劉邦編-天下統一の秘術
2200年語り継がれた英雄伝に、いま新たなる1ページ! 項羽と劉邦の霊言 【劉邦編】天下統一の秘術 型破りのスケール! 人を惹きつける魅力! 漢の高祖・劉邦の実像に迫る 最後に勝利をつかむ「人間学」と「人材論」、そして「大局観」。 「項羽と劉邦」の真実と中国古代史の真相! 有能な人材を惹きつける将の器とは何か? 現代ビジネスに、組織論に使える智慧が満載。 ただ強いだけでは、天下を取れない! なぜ、劉邦は項羽に勝てたのか 劉邦は現代日本の政治家をどう見るか 劉邦は現代で「世界制覇」を成し遂げた!? 劉邦流「人たらし」の秘術 -
まじめさが報(むく)われるための心理学
一所懸命頑張って生きている多くの人は、堂々としていてよいはずだ。それなのに、気持ちは清々しいどころか重く、どこかに不安をかかえているという人がいる。その原因は、いったいどこにあるのか。本書は、「むなしさ」や「心のよりどころがない」と感じる心理的原因を分析し、一人で重荷を背負って生きなくてもすむように、どう考え、何をすればよいのかを書き示す。今のあなたが立派なのに、あなたがなろうとしている理想の人間なんて気味が悪い人間でしかない、そんな気持ちの悪い不自然な人間にどうしてなろうとするのだ……と著者は言う。「自分と向き合わないことが悲劇を生む」「あなたはあなたの望むものになれる」などの章立てで、自分の中に潜む無言のプレッシャーの原因を探り、おおらかで前向きな気持ちを取り戻す方法を提言。飾らない自分に気づき、真の幸福をつかむヒントが満載!生きる力と勇気が湧いてくる本。 -
運を強くする心の法則
運をつかむ人、のがす人――この差はどこから生まれるのか? 実力の差がそのまま勝敗の差につながることは常だが、力が均衡している場合は、「心の持ちよう」が勝負を分ける。これは勝負以外の人生万般にもいえることだ。人生の成功を収めた松下幸之助や本田宗一郎は、成功よりもむしろ失敗のほうが多かったともいわれる。しかし、彼らは上昇運時に大きく飛躍し、それまでのミスを帳消しにするほどの功績を残した。二人の成功の共通点は、「運を味方につける、運を育てあげる」という信念に近い考え方をし、生涯貫いたところにあった、と著者は言う。そして、運を強くする秘訣は、「自分は運が強いと信じる」「自慢話をしない」「運のいい人に乗る」等々、自然に逆らわない生き方をすることだと続ける。古今東西の勝負師やギャンブラーの勝負哲学を学び、自らも実践してきた著者が説く、あなたを幸運に導くためのヒント。『運をつかむ人 のがす人』を改題。 -
悪いのは私じゃない症候群
メディアでは、何か事件が起きるたび、誰が悪かったのかと犯人探しが始まる。メディアだけではなく、社会のあちこちで「悪いのは××だ!」という声が以前にも増して聞こえてくる世の中になった。そして、誰もがその後こう付け加える----「悪いのは私じゃない」。 でも、だれもが「悪いのは私じゃない」と主張して、他を罰してばかりいたら、社会はばらばらになり崩壊してしまう。いったい、私たちはどうしたらいいのだろうか? 本書は、新型うつ病、モンスターペイシェント、アダチル、パワハラ、スピリチュアル・ブーム等々、医学・心理・社会・政治の多角的側面から、悪の原因特定に見られる、「悪いのは私じゃない」という他罰的傾向の淵源に迫る。 《目次》 プロローグ----他罰の時代がやって来た! 第1章 学校が悪い! 学生のあいだで剽窃が横行 「学校が悪い、教員が悪い」 萎縮する教師、保身に走る学校 第2章 医者が悪い! 「医者が悪い」というモンスターペイシェント "くずれる"医師と患者の関係 増える母娘共闘のプチモンスター 第3章 職場が悪い! 労災認定されるうつ病が増加 ギスギスした職場 会社のトップに直接メールする社員 新型うつは他罰の巣窟 第4章 家族の中の他罰主義 「子どもが悪い」と逆ギレする親 子どもは本来、自責感が強い 「親が悪い」と言う"子ども"----アダルト・チルドレン 第5章 「前世が悪い」?のスピリチュアル・ブーム 「原因が"私"じゃないなら、薬は要りません」 「前世が悪い」 スピリチュアル的原因論の"功罪" 第6章 科学の世界も「他罰のススメ」 かつて、自分を責めがちだったうつ病患者 「食べ物が悪い」 「脳の傷が悪い」 「遺伝子が悪い」 第7章 「悪いのは私だ」の歴史 日本人は「自責な人」? 「悪いのは日本ではない」 負けないためには勝つ、もし勝てないならそれを誰かのせいにする 第8章 ネットという他罰メディア スマイリーキクチ氏のブログ炎上事件 ゆがんだ平等主義といびつな正義感 他人にだけ道徳的な人たち 第9章 他罰は自己責任論の裏返し イラク日本人人質事件 「自己責任」と「自業自得」 "自己責任"を回避するための"先制攻撃合戦" 悪いのは私じゃない症候群の元凶は、成果主義と新自由主義的競争 エピローグ----悪いのは私じゃない症候群への処方箋 「ピンチはチャンス」の自己責任論より「ピンチはピンチ」の分かち合い精神を 「悪いのは私じゃない」----そう言わない勇気 -
しつこさの精神病理 江戸の仇をアラスカで討つ人
壮絶な憎悪や執着を支えに生きる人々がいる。彼らとのコミュニケーションには大きな摩擦や混乱をきたしやすい。彼らの精神構造を分解してみると……。 -
しがみつかない死に方 ――孤独死時代を豊かに生きるヒント
単身者の孤独死は年間3万人。既婚者・未婚者誰ともに孤独死の可能性を秘める今、脅迫的に孤独死を怖るのではなく、自らの死と向かい合い、満足死を実現するための準備情報を豊富に紹介。 -
健全な肉体に狂気は宿る ――生きづらさの正体
30代女性を縛る「自己実現」イデオロギーの呪縛を、解き放とう!生存戦略としての中腰姿勢、未来への敬意、そして身体信号に向き合うことを、今こそ見直そう! -
不運のすすめ
勝負師として長年にわたり「運」について考察し、研究を続けてきた著者による、目からウロコの「勝負運」論。目先の不運に惑わされることなく、真の幸福をつかみ取るには何を大切にすべきか。ここにすべてを披露。 -
善人ほど悪い奴はいない ニーチェの人間学
ニーチェの「善人批判論」をテキストに、現代社会にはびこる「善人」たちの暴力性を暴く。自らの弱さを武器に、権利を過度に要求し、偽善、欺瞞、嘘をまきちらし、それに気づかない人々。ニーチェの本質が明らかに。 -
レーネンさんから学んだ「つらい過去」を手放す方法
ハワイのスピリチュアルカウンセラー、ウィリアム・レーネンさんと酒井法子さんが共著の新しいタイプのスピリチュアル本。ウィリアム・レーネンさんとの対談や往復書簡を通じて、酒井さん自身が「つらい過去」を手放し、今を生きる、前へ進む大切さに気付く、ドキュメンタリー・スピリチュアルブック。「過去は誰にも変えられない……、だからこそ今を生きることが大切。前へ進みなさい。そこでたとえ失敗したとしても、それが経験となり未来の成功へと繋がります」(ウィリアム・レーネン)。「レーネンさんに出会えて良かった。存在そのものに生きる力をもらえる気がします」(酒井法子)。 -
心のゴミを掃除する方法
心に気がつくと溜まっているゴミ。これを自分で洗い流すことのできるセドナの秘訣。やりたいことができない、言いたいことが言えない、行きたい場所に行けない、会いたい人に会えない、思い通りの人生を歩めないのには、理由がある。それを妨害するものは、他者でも運命でもない、自分の中にある「ブロック」。「ブロック」に気づき、それを認め、それを癒し、そして解放する方法です。自分の中の恐れや緊張が解放されれば、自然と道は開きます。ブロックを外すのに有効なエクササイズが章ごとに入っています。エクササイズを繰り返して、クリアーな人生を手に入れてください!道端ジェシカさんとの、魂の対談も必読です! -
民主主義
文部省が第二次大戦後、子供たちに「民主主義とは何か」を教えるために作成した教科書。 現在は使われていないが、その内容は現代に於いても普遍的に通用する。 むしろ、「話し合い至上主義」「教師という専制君主の下での疑似民主主義」を行う現行教育に比べれば、はるかに正しく民主主義の根本を説いている。 この本がなぜ現在も教科書として使われていないのか、なぜ民主主義を教える授業が編成されていないのか、など現代教育に対して疑問を抱くところである。 これからの日本を担う世代である、中学生や高校生に是非とも読んでもらいたい一冊。 -
小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する
理研よ! マスコミよ! 問題にすべきは「マナー」ではなく「マター」 科学の未来を切り拓く若き女性研究者を、このまま潰してはならない! 世紀の大発見から一転、疑惑の渦中へ。 世界が注目する記者会見の前日4月8日―――小保方さんの守護霊がすべてに答えた。 科学者の世界のしがらみや嫉妬を超えて。 夢の万能細胞研究をすすめる環境と時間を彼女に与えるべき! 【衝撃!】 過去世は異端審問を受けたあの偉大な科学者!? 現代の“魔女狩り”に徹底反論106分 「捏造疑惑」に反論する STAP細胞は「神の領域」に入っている STAP細胞の製作手順がシンプルな理由とは -
女神の聖地 伊勢神宮(小学館新書)
伊勢神宮と「女神さま」の不思議に迫る。 125社もの神社の総称である伊勢神宮。そこには内宮のご祭神である「天照大神」、外宮の「豊受大神」をはじめ、内宮創建に尽力された「倭姫命」、美しい桜の化身とされる女神「木華開耶姫命」など、数多くの「女神さま」がおまつりされている。なぜ伊勢の地には、これほど「女神さま」が鎮座しているのか? 今年は式年遷宮の翌年で、新宮の神さまのおかげをいただく「おかげ参り」で最も賑わう「おかげ年」。三重県に生まれ、二度目の遷宮を体感した著者が女性ならではの、しなやかな感性で「女神の聖地」の秘密と謎に迫る。「日本の最高神は、天照大神という女神さまです。その女神さまがいらっしゃる伊勢の神宮。緑豊かな森に包まれた神域は、どこまでも穏やかで、心が和みます。それはどこか故郷を思わせ、優しくほほ笑む母親の懐に抱かれているような気持ちにさせてくれます。日々の中で生まれる多くの願いを、まるごと受け止めて、にっこりとほほ笑んでくれるのは、母親の慈愛を思わせる女神さまなればこそ。」(「はじめに」より) ※【ご注意】この作品には図表が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
聖書を語る
共にキリスト教徒の二人が、聖書をベースに宗教・哲学・社会問題を縦横無尽に語りつくす異色の対談集。 第一章では、カルヴァン派の佐藤氏とバプテスト派の中村氏が、同じプロテスタントでありながら宗派によって異なる、他力本願と自力本願、終末論など神学的な問題を語りあう。第二章では村上春樹の『1Q84』、サリンジャー、『新世紀エヴァンゲリオン』など文学やサブカルに見られるキリスト教の影響を読み解く。第三章は、3・11を契機に激変した日本社会を伝統宗教は救えるのかがテーマ。不安定な世の中にはスピリチュアル的なものがはびこるが、本当の意味で自分と他者をつなぐことのできるものは何なのか? ライプニッツのモナド論など引用しながら考察する。 -
上司を見抜く 部下を見抜く
人は、必ず、味方にできる 『相手の立場を踏まえ、本音、本性をあぶり出す』 『すぐれた技術を見抜き、自分のものにする』 『互いに認め合い、最強の「味方」に変える』 第1部 上司を見抜く(上司を見抜くだけで仕事の半分は終わる―「理解」は最大の味方を生む このコツを見抜けば「仕事ができる人」になる―上司の技術はこうして盗め いまの上司はあなたを成長させられるのか?―伸ばす上司を見抜く8つのポイント) 第2部 部下を見抜く(リーダーの眼力で組織の力は倍になる―部下のクセから適材適所が見えてくる 将来伸びる部下を見抜く7つの視点―“仕事のやり方”を見れば、部下の「のびしろ」がわかる 絶対逃したくない相手はこう攻めろ!―相手の心をいかに虜にするのか) -
哲学するネコ 文学部哲学科教授と25匹のネコの物語(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 三人のお助けレイディーが救って(拾って?)くるネコたちで、サコンジ教授の家は爆発寸前。でもどんなネコにもやさしく接する教授は哲学者以上に哲学しているネコの真実を発見したのです。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
大魔神の精神史
なぜ大魔神は埴輪なのか?なぜ乙女の涙は必要なのか?なぜ大魔神は剣を抜いたのか? 筒井康隆による幻の第四作とは?『モスラの精神史』の著者が、再び日本の文化イコンの謎を一挙解明!! 大魔神から日本が見える -
「日本人らしさ」とは何か
「集団主義」「横並び行動」「会社主義」……日本人ならではの特徴といわれ、欧米人からしばしば「理解できない」「変わっている」と指摘されるこうした傾向は、なぜ生まれたのか?本書は、それを日本文化の異質性やユニークさとして片付けず、背後にひそむ合理的な行動原理の結果とみる。それは決して、日本人にしかわからない特殊な論理ではなく、「自分の利益を追求し、不利益を避ける」という人間の普遍的な行動原理に基いている。日本人が日本人同士で生活していく上では、これも一つの「正解」なのである。文章に「文法」があるように、人間の社会的行動も何らかの規則に従っている。筆者はそれを「行動文法(ソシオグラマー)」と名づけ、個人の考え方から日本社会全体まで、さまざまな事例を挙げて明晰な解説を試みている。日本と日本人の本質に迫った傑作評論であり、21世紀を間近に控えた今、改めて考え直すべき多くの問題を提起した一冊である。 -
ユング心理学でわかる「8つの性格」
生きづらさを感じるのは、本当の自分を知らないから。なぜ、頑張っても空回りばかりするのか?なぜ、人間関係がうまくいかないのか?どうすれば、もっと自分を生かせるのか?すべての答えがユングのタイプ論にあります。ユングは、20年もの研究を経て、人の性格を8つのタイプに分類しました。本書はそのタイプ論をもとに、あなたの本当の性格を解き明かします。人は自分に合った生き方ができれば、もっとラクに、そして幸せに生きていくことができます。自分の長所や欠点がわかれば、より完成した人格に近づくことができます。仕事に、人間関係に、恋に悩んでいる人にとって、この本は最強の味方となるでしょう。 -
世界の宗教がわかる本
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教、儒教、神道……。世界中には多くの宗教があり、さまざまな考えや教え、思想を持っている。とはいえ、だから知らなかったではすまされないのが、それらの宗教の常識や慣習。タブーを知らなかったばかりに、とんでもないトラブルに巻き込まれることもある。本書は、そんな宗教の基本を、Q&A形式と「ひろさちや」流のたとえ話でわかりやすくおもしろく、そして丁寧に解説していく。宗教は人間の自由な考え方を束縛するのに、なぜ無宗教ではいけないのか。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は兄弟関係にあるが、どこが同じで、どこが違うのか。キリスト教やイスラム教などは、愛を説いているが、なぜ殺し合いまでするのか……。これだけは知っておきたい、これだけ知っていれば大丈夫……。そんな宗教についてあなたが日頃感じているすべての疑問に答える、新しい「宗教の教科書」である。 -
いちばんやさしい他人の心理学の本
自慢話が好きな人、平気でウソをつく人…こんな行動からわかる自分とはちがう「他人」のココロを、心理学からひもときます。すべてのテーマに、わかりやすいイラスト・図・表付きです。 【目次】 第1章 気持ちやタイプからわかる心理 第2章 口癖・話題からわかる心理 第3章 行動・態度からわかる心理 第4章 外見からわかる心理 第5章 ビジネスシーンで読める心理 第6章 恋愛における心理 さくいん *本書は、当社刊「面白いほどよくわかる!他人の心理学」(2012年2月発行)を再編集し、書名・判型・ページ数・価格を変更したものです。 -
トス神降臨・インタビュー アトランティス文明・ピラミッドパワーの秘密を探る
「アンチエイジング」「宇宙との交流」 「蘇生術」「アデプトの出現」――― ピラミッドに秘められた その驚異のパワーとは!? かつてアトランティス文明を導いた「全知全能」のトス神が語る ピラミッドに隠された神秘のパワー。 古代文明の宇宙科学がそのベールをぬぐとき、 未来文明のあり方が明らかになる。 かつて大西洋にはアトランティス文明が実在した 現代の「常識」をくつがえすアトランティスの科学文明 古代文明が警告する現代文明に迫る危機とは!? 宇宙時代を切り拓く未来科学の秘密が、ここに 「ダークマター」と「裏宇宙」 ピラミッドが可能にする「惑星間移動」 幸福の科学大学がウミダス「新人類」「アデプト」 -
政治哲学の原点
政治は何のためにあるのか。 その根源的思想はどこに求めるべきか。 なぜ全体主義は否定されるべきなのか。 真の民主主義を繁栄させる条件とは――。 多様なる価値観を認め、人類を、国家を よりよい方向に導く「新しい政治哲学」を考える。 ほんとうの「自由」とは? 「平等」とは? 「複数性(プルラリティ)」の中から、自由というものは生まれてくる。 これからの民主主義の中心的な担い手は、「考える人(Thinkable Man)」でなければならない。 「結果の平等」が政治の理想ではない。めざすべきは「チャンスの平等」=自由である。 -
ストレスに克つ 心の健康法(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「こころ」の名医が教えるストレス社会を生き抜くための処方箋。会社のリストラ、家族の崩壊、親子の断絶……。いまや日本社会は子どもから高齢者までストレスをかかえない人は少数者。なかでも病気といえるのは中高年の職場でのストレスの場合が多く、性格も影響するといわれる。アルコール依存症、うつ病など働き盛りに多い病、女性に多い不安から起こるパニック障害、青少年の閉じこもりなどこころの病の治療法を具体例にそって処方。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
[新訳]荀子
人間をどう見るか? 昔から二つの見方があった。「性善説」と「性悪説」である。中国古典のなかで、性善説の立場をとっているのが孔子・孟子の教え、すなわち儒教である。これに対し、荀子は孔子の教えを受け継ぎながら、あえて性悪説を唱えた。人間の本性が悪だとすれば、放っておくと、社会そのものが成り立たなくなる。そこで荀子が重視したのは「教育」である。守るべき規範を定め、それをしっかりと教え込む必要があるのだという。日本は性善説で対応してきた社会。曲がりなりにもそれで治安が保たれてきたのは、世界でも稀な例だという。しかし、いまはその伝統も大きく揺らいできた。そこで、 ・先人の失敗に学ぶ ・取ろうとするなら与えよ ・好調を持続するコツ ・知らないことは知らないと言う ・名君と暗君の違い ・臣下としての心得 ・上にどう仕えるのか など、現代にこそ必要な人としての基本を、わかりやすい解説で読む。 -
モテる男とモテない男の境界線
ピーク時は、年間500回以上もの合コンをセッティングした、合コンプランナーがそっと教える、成功の秘訣。モテている男性と、モテなかった男性たちをたくさん見てきた著者だからこそわかった、「勝敗の分かれ目」。―「モテる男には、ある法則があることがわかっちゃったんです」―1冊目の本書では、メールの文面や服装の選び方(女性はどこを見ているか? など)、どんな会話をする男性が好まれるのかという、いわば「出会ってから、仲良くなりつつあるステップ」でモテる男性の法則について説明しています。恋をしたいのに、なぜか恋愛に発展しない…そんな悩みを持つ男性に向けた、先輩女性からのアドバイスです。 -
【英訳版】方法序説
この一冊でデカルト哲学の核心を知ることができる! 1637年に公刊されたフランスの哲学者、ルネ・デカルトの『方法序説』は、その後に出版された『省察 Meditationes de prima philosophia』と哲学的な内容は、ほぼ同一の内容となっています。そして、『方法序説』には、デカルトの自伝的記述が含まれているので、デカルトの思索がわかりやすく順序立てて書かれています。つまり、方法序説を読むことでデカルト哲学の核心に触れることができます。 さらに、本書には「デカルト哲学」への理解を深めるために、日本を代表する哲学者であり、京都大学名誉教授、京都学派の創始者の西田幾多郎による著書『デカルト哲学について』も同時に掲載しています。 《目次》 はじめに 1.PREFATORY NOTE 2.PART I 3.PART II 4.PART III 5.PART IV 6.PART V 7.PART VI 8.デカルト哲学について 西田幾多郎
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