「原章二」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/12/08更新

ユーザーレビュー

  • 思考と動き
    『精神のエネルギー』に続けてベルクソン2冊目。言葉では説明できないが、独創的な仕事をしたベルクソンも哲学の伝統に忠実であるのを実感した。各論文の内容については四大主著を読んでから解釈するのが適切だろうと思うので、あえて感想を残さない。
  • 精神のエネルギー
    「ベルクソンによるベルクソン入門」という謳い文句に誘われて読んだ。これは実際その通りで、『時間と自由』や『物質と記憶』を眺めてもさっぱりわからなかった自分でも、本書は「Ⅴ 現在の記憶と誤った再認」以外はだいたい理解できた。これに関しては、メルロ=ポンティの『知覚の現象学』も苦手なので、たぶんこういう...続きを読む
  • 思考と動き
    私たちは普段、何かを感じ何かを考えながら生きている。その思考によって成果を出すことは今の社会においては頻繁に求められることだろう。そして、私たちは創造的な思考を求められるが、同時にその思考は現実を捉えていなければならない。
    では、考えるとは実際どういったことなのか。私たちの思考はどのようにして働いて...続きを読む
  • 思考と動き
    ベルクリン哲学について、著者自身の講演や論文を集約し、記述した1冊で、夏目漱石などもさかんに読みこんだそうである。「実在を私たちの観念の寸法に合わせてはいけない。私たちの観念を実在に合わせて拡げるのだ。」(P.326)。冒頭の「哲学に欠けているのは正確さである。」(P.9)は核心をついた言葉と感じた...続きを読む
  • マラソン100回の知恵
    週一回程度のランニングを始めて約一年。当時は3~4キロ走るのもかなり必死だったが、今は10キロ程度は普通に走れるようになり、そんな自分にとっては非常に良い刺激が得られた。市民ランナーの目線で書かれている為、共感できる部分が多く、今自分にはどれくらいの走力があるのかを客観的に知ることができた。
    マラソ...続きを読む