「笠原嘉」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/02/28更新

ユーザーレビュー

  • 軽症うつ病 「ゆううつ」の精神病理
    症例が当たった時に再読したい。
    ・(1)まず脳や身体に原因のあるうつ状態でないか、(2)次にひとりでに起こる内因性のうつ状態でないか、(3)最後に心因性を考える
    ・内因性=脳の心身症
    ・急性期には私的な領分への話題をできるだけ少なくする
    ・慢性化した時に生活史や家庭の話題を取り上げるのは、本人に今ま...続きを読む
  • 軽症うつ病 「ゆううつ」の精神病理
    10年ほど前に発行された本だが、内容的には援助者、当事者双方にとって、あるいは当事者の家族や職場の人にとって現在においても非常に参考になるものと思う。文体もやさしく、文章が読みやすい点も評価できる。

    タイトルは「うつ」であるが、内因性の気分障害全般にわたって記述がなされており、非常に対象範囲は広...続きを読む
  • 軽症うつ病 「ゆううつ」の精神病理
    タイトルだけみると、いわゆる「新型うつ」患者を攻撃する本のようにも見えなくはないのですが、そういう本ではなく、普通の解説書です。

    著者は知る人ぞ知る日本精神医学界の重鎮、笠原嘉氏。文章がなんともいえず優しく、マイルドです。精神医療の世界には、どこの野戦病院から来たんだと言いたくなるような体育会系治...続きを読む
  • 軽症うつ病 「ゆううつ」の精神病理
    [ 内容 ]
    生真面で心やさしい人々をおそうゆううつ、不安、おっくう感。
    軽症化しつつふえている理由なき現代的うつ状態への対処法と立ち直りの道筋を明快に説く。

    [ 目次 ]
    第1章 現代の「うつ病」
    第2章 三種類の「ゆううつ」
    第3章 身体と心の「一定の症状」
    第4章 どういう人におこりやすいか...続きを読む
  • 軽症うつ病 「ゆううつ」の精神病理
    軽うつ入門書で、症状・治療法・具体的な症例などこの病気に関して知りたい事がおおまかに分かる。うつ病患者や、自分うつかもと思っている人向き。
    ちょっと古い本(だということが装丁から分からなかった)なので☆一つ減点。そのため、治療薬に関する記述がちょっと不十分になってしまっている。


    350円。