児童書の検索結果
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おかあさんはおこりんぼうせいじん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「こら―――――!! なに? この部屋は! かたづけなさい! ぜーんぶすてちゃうからね!!」おかあさんは、いつもおこってばかりいる。朝から晩までずーっとおこっている。だから本当におこりんぼうせいから来た「おこりんぼうせいじん」じゃないかと思う。おこって、子どもたちにいうことをきかせて、いつか地球を征服するつもりなのかもしれない。「どう? かたづいた?」おこりんぼうせいじんが、ぼくの部屋に入ってきた。ところが、友達がこわしたおもちゃを、「どうして大事にしないの!」って、人の話も聞かないで、またおこった。ぼくは頭にきて、お母さんが謝るまで、絶対部屋からでないことに決めた。ところが、だれかと電話しているお母さんの話を聞いて、ぼくはおそろしくなった。もしかして……おかあさんは、本物のおこりんぼうせいじんなの!? おこる親、おこられる子ども、それぞれの気持ちをユーモアいっぱいに描いた一冊。 -
いちにちじごく
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SNSでも話題沸騰、子どもから大人まで人気の「いちにち」シリーズ第8弾! 擬音の面白さとユーモア満載の絵で、読み聞かせなどでも大好評です。わるいことをしたらじごくにいくって、ほんとかな? よし、いちにちじごくのおにになってたしかめてみよう。うそをつくと……いちにちしたぬきじごく! いててててっ!! うそをついたらしたをぬかれるんだ―――っ! ひとのものをぬすんだら……いちにちつなわたりじごく! あちちちちっ。このてつのなわ、あついよ~。おちたらもっとあつそうだ! ひとのわるぐちをいうと……いちにちはりやまじごく! いててててっ! もう、わるぐちいわないよ。よわいこをいじめたら……いちにちうんちじごく! いやだ! あついうんちをのまされるぅぅ~! やってはいけないこと、わるいことをする子どもたちが震えあがる一冊。 -
モイモイとキーリー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あかちゃん学絵本シリーズ」累計発行部数、77万部突破! (2022/8/31 ディスカヴァー・トゥエンティワン調べ) 東京大学あかちゃんラボ発 あかちゃんといっしょに作った あかちゃんのための絵本! ブーバー・キキという心理学の実験があります。 トゲトゲしたイラストとふわふわしたイラストを見せて、 どちらがブーバーでどちらがキキだと思うかを聞くというものです。 多くの人が、トゲトゲした形をキキ、ふわふわした形をブーバーだと答えます。 私たちは、音と形を自然と結びつけているようなのです。 ブーバー・キキと同じようなことを あかちゃんにやってもらってできあがったのがこの絵本です。 「モイモイ」と「キーリー」という言葉を聞いたときに あかちゃんが思い描いているかもしれない形が、 オノマトペの世界を旅していきます。 あかちゃんと一緒に、言葉と形の不思議なつながりを味わってみてください。 -
死神うどんカフェ1号店
中二の夏、溺れていた子どもを助けようとして、自らも命を落としかけた希子は、それ以来心を閉ざしてきた。だれとも関わりを持たないように。将来の夢など見ないように。そんな希子の前に、「死神うどんカフェ1号店」があらわれる。どこか世慣れない店長と、男子ふたりが開店したカフェには、なぜか三田亜吉良、自分を助けるために川に飛びこみ、意識不明の重体のまま眠りつづける元クラスメイトの姿があった。 -
ドアのノブさん
本棚の下に落ちている桃色のボタンが、クリップや五百円玉などと会話を繰り広げる「すきまの闇」や、大好きな家族が引っ越してしまい、取り残された玄関扉のノブの気持ちを描く表題作「ドアのノブさん」など、身近にある「小さなもの」に目を向けた短編童話集です。やさしくてユーモラスでありながら、ハッとさせる視点の鋭さ。童話界の新しい才能、おおくぼ雨咲(うさぎ)さんの作品を読むと、何気ない日常を見る目が変わります。 -
わたし、お月さま
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひとりぼっちでさびしがりやのお月さま。 むかし自分を訪ねてきたことのある宇宙飛行士さんに会うために、地球へ飛んでいくことにしました。 お月さまは世界中を回って、あこがれの人を探し続けます。 そうしているうちに、人間たちはお月さまが輝いていたときのことを忘れてしまったようでした。 でも本当は、みんなお月さまが夜空に戻ってくることを強く願っていたのです。 -
しまうまのしごとさがし
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評『どうぶつびょういん』(PHP研究所刊・第38回新潟県読書感想文コンクール課題図書)の主人公のしまうま先生が、まだしまうまの子どもだったころのお話。しまうまの子どもは、動物たちから「しまうまさんは大きくなったら何になりたい?」と聞かれ、「スパイの黒ひょうさんになりたい!」と答えます。でも、「シマシマが目立つから、スパイみたいにかくれるのはむずかしい」と言われ、どんな仕事ができるのか心配になります。そこで、働く動物たちの様子を知ろうと町に行ってみることにします。森のはちみつや木の実でおいしいケーキづくりをするクマさんやリスさん、美容師のひつじさん、素敵な雑貨を売る猫さん、モデルの犬の女の子、デザイナーのぎんぎつねさん、カラスに飛べないことをからかわれ猛勉強してパイロットになったカワウソさんなど、みんな自分の仕事を大切にしていました。読者が自分の仕事を考えるきっかけになるお話です。 -
食べるのだいすき よみきかせ絵本 おこめようちえん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おこめようちえんの毎日は、楽しいことがいっぱい。ドジョウ先生やタニシ先生から、いろんなことを教わります。やさしい園長先生のもとで守られて、ついに、りっぱなお米になって卒園する日、子どもたちは……。巻末には、米食や稲作についてのやさしい解説つき。子どもたちに食べものに親しんで、たくさん食べて元気に育って欲しいという願いをこめて送ります。実りの秋にはもちろん、卒園シーズンにもおすすめの絵本です。 -
ぼくが見た太平洋戦争
ベストセラー『ぼくらの七日間戦争』の著者が、本当の戦争体験を子どもたちに向けて語り、戦争の愚かさ、悲惨さを伝えます。終戦から来年で70年。戦争体験者のほとんどが、70代後半から80代以上となり、子どもたちの親や祖父母の多くが戦争を知りません。「ぼくらシリーズ」が子どもたちに人気の宗田先生は今年86歳。8歳のとき父が亡くなり、祖父に引き取られたため、中高時代を戦時下の愛知県三河ですごしました。学徒勤労動員で学校に行かず鉄工所で働いたこと、広島と長崎の原爆投下のはざまで起こった中高生450名以上が犠牲になった豊川海軍工廠付近への空襲、戦争末期で救助も来ず2000人以上が亡くなった三河の大地震、空腹とダニやノミ・シラミとの闘い、マンガのような「タコツボ特攻作戦」や「吹き矢作戦」を真面目に練習したこと、B29の機銃掃射……。当時、中高生だった宗田先生が語り継ぐ、戦時下の切ない青春と本当の戦争体験記です。 -
しまのないトラ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表題作「しまのないトラ」をはじめ、「つのがないバイソン」「しっぽのみじかいマングース」「足のあるヘビ」「八本あしのイカと十本あしのタコ」の五つの物語。副題にあるとおり、どのお話の主人公も、「仲間とちがっていて、それでも、なんとかうまく生き抜いていった動物のお話」です。主人公たちが悩み、やがて、自分なりに生きていく方法を考えつくまでをユーモラスにえがきます。むずかしいテーマですが、小さい読者にも十分に理解できるお話になっています。 -
「日本の昔ばなし」【フルカラー】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【フルカラー68ページ無料立ち読み版】『花さか爺さん』正直者の爺さんと婆さんの家に、かわいい犬がやってきた。どこへ行くにもついてくるこの犬が、ある日のら仕事で「ここを掘りなさい」と言った所から、大判小判がザックザック出てきたからさあ大変。その話を聞きつけた隣の欲張り爺さん夫婦は、さっそく犬を借りて、自分たちもお宝を手に入れようとしたものの、見事に当てが外れ、犬は死んでしまう。悲しみに暮れる正直爺さん達に、犬がのこしてくれたすてきな贈り物とは…。『一寸法師』一寸法師は、その名のとおり小さく生まれたけれど、全身に勇気みなぎる男の子。お爺さんとお婆さんが用意したお椀の舟に箸の櫂で京の都へ武者修行の旅へ出る。都へ着けば、見るもの聞くもの驚くことばかり。中でもいちばんの驚きは、お世話になったお屋敷の若く美しいお嬢さま。法師の小さな胸はときめいた。しかし、お嬢さまのお供についたその日、大きな鬼が現れて一寸法師は人生最大の危機を迎える。『ねずみ経』お爺さんを亡くして、一人暮らしのお婆さん。ある夜、旅のお坊さんを泊めることに。これはいいと、お坊さんからお経を教えてもらう。ところが、そのお経ときたら、その場しのぎのいいかげんなもの。それでも、お婆さんはありがたいお経と信じていた。すると、そんなことも忘れた坊さんが、今度は盗人になって戻ってきた。忍びこもうと近づいてきた盗人の耳に、お婆さんのお経が聞こえてきて…。『浦島太郎』若い漁師浦島太郎は、ある日、浜で子どもにいじめられている子ガメを助けてやった。すると、漁に出た海でカメの親が現れ、子ガメのお礼にと、太郎を海の底深くの竜宮城へ連れて行く。竜宮城では美しい乙姫さまが出迎え、太郎をいたれりつくせりもてなしてくれた。そのあまりの楽しさに、太郎は時のたつのもすっかり忘れてしまう。やがて、故郷が恋しくなり、乙姫さまに別れを告げて、浜に戻った太郎がそこで見たものは…。 -
ねむいねむいねずみのあまやどり
あまやどりのため、とある家にもぐりこんだ旅のねずみは、ろうそくで服をかわかしたり、ねずみとりのチーズをいただいたりの大活躍。 -
ねむいねむいねずみとなきむしぼうや
旅の途中のねずみが疲れてひとねむりしている時、はげたかにさらわれてしまいました。目をさますと、そこははげたかの巣の中です。逃げるに逃げられません。 -
ねむいねむいねずみのうみのぼうけん
ねむいねむいねずみが、紙コップ舟で海をユラユラ。そこに大きな波がやってきて、海中に。夢中で何かにつかまると、それはサメのシッポ。そのサメは臆病ザメでした。 -
ねむいねむいねずみはおなかがすいた
おなかのすいたねずみが旅をしていました。森の中にはいって食べ物を探しますが、なかなか手にはいりません。奇想天外なストーリーの中にユーモアがただよう傑作絵本。 -
10ぴきのかえるのあきまつり
大人気「10ぴきのかえる」シリーズ、18作目。あしたは、ひょうたんぬまのあきまつり。はるうまれの10ぴきのかえるたちは、初めてのあきまつりをむかえます。きんぴかの「おかえるさま」がついたおみこしに、10ぴきのかえるはおおはしゃぎ! ところが、翌朝おみこしを見ると……。「おかえるさま」がぬすまれてしまったのです。てがかりは、「ほそながいぴんぴん」! 10ぴきのかえるは、おかえるさまをとりもどしにでかけます。ちょうちょうさんのしょっかく、けむしさんの毛……。似ているものはあるけれど、どれも手がかりにはなりません。それでも、10ぴきのかえるは、歌をうたって元気いっぱいあきらめません。そんなとき、どこからかおかしな歌声がきこえてきて……!?あきらめそうになっても、仲間と協力することで元気なパワーが生まれる――10ぴきのかえるは冒険を通して、みんなで力を合わせることの大切さを教えてくれます。 -
10ぴきのかえるのおつきみ
世代を超えて愛され続ける「10ぴきのかえる」シリーズ、秋の読み聞かせにぴったりの1冊!秋が近づいた夜のこと。ひょうたん沼では、10ぴきのかえるがお月見を心待ちにしています。みんなでお月見をするために、うしがえるさんやけろこちゃんに、招待状を出しました。そして、いよいよお月見の日。今年は、10ぴきのかえるがすすきのはらに、すすきを取りに行くことになりました。ばったに道案内をしてもらい、すすきのはらに到着! 10ぴきのかえるは、みんなで協力して、一生懸命すすきをとりました。ところが、帰り道のこと……。みんなですすきをかついでいると、なんとっ、まちがえるがお昼寝中のへびのしっぽを踏んでしまったのです。にげろ、にげろ、けろ、けろ、けろ! 10ぴきのかえるは、へびから逃げようとみんなで力を合わせます!すすきを飾り、お月様にお団子をおそなえする――元気なお話のなかから秋の風習が伝わる絵本。 -
10ぴきのかえる はじめてのキャンプ
子どもたちに大人気の「10ぴきのかえる」シリーズ。かえるたちが力を合わせて初めてのキャンプに挑戦します。ひょうたん沼の夏の朝、10ぴきのかえるのところへとんぼがやってきました。とんぼは「そよかぜ高原のキャンプ場が今年も開かれるよ」と教えてくれました。キャンプをしたことがないかえるたちは「かえる図書館」へ行って、キャンプについて調べました。キャンプ場への行き方やもっていくものがわかったかえるたちは、テントや道具、食料などをもって、さあ出発!地図を頼りに歩いていくと、小川の流れるキャンプ場に到着しました。かえるたちはテントを張って、夕飯の準備を始めました。お楽しみの夕飯は「けろろんカレー」です。おいしいカレーも食べ終わり、今度はキャンプファイアの準備を始めていると、そこに黒い影が……。かえるたちは「おばけだー!」と言って、いちもくさんに逃げ出しました!夏の行楽シーズンにぴったりの一冊です。 -
10ぴきのかえる ざんざんやまへ
大人気「10ぴきのかえる」の最新作。何日も日照りが続き、草も木もどじょうじいさんも元気がありません。何かいい方法はないかと、10ぴきのかえるが考えていると、“としよりがえる”がざんざんやまに伝わる、雨乞いの記録を持ってきました。それを見たかえるたちは、早速ざんざんやまへ出発しました。ざんざんやまへ向かう途中、先頭を歩いていた“かんがえる”がすなじごくに落ちてしまいました。他のみんなも助けようとするのですが、一緒にすなじごくに引き込まれてしまいました。さすがの10ぴきも、もうだめかと思った瞬間、そこに一本の枯れ枝を発見。つかまってよじ登ってみると、それは枯れ枝ではなく、へびのしっぽでした! でも、今日のへびは日照りのせいで元気がなく、襲ってきません。やっとのことでざんざんやまに到着したかえるたち。巻物を広げ、雨乞いの歌を歌うと……?明るく元気いっぱいの10ぴきのかえるたちが大活躍します! -
10ぴきのかえるのうんどうかい
今日はひょうたん沼のかえるたちの運動会。みんなは大はりきり! 10ぴきのかえるは、綱ひきの赤組代表です。 「よーいしょ、よいしょ、もう一息だ!」そう思った時、真まっ黒な黒雲が、ぐんぐん近づいてきて……。 ぴゅうううう……。突然の竜巻に、運動会はめっちゃめちゃ。しかも、沼一番の年寄りがえるが、トロフィーと一緒に風にとばされてしまったのです。 10ぴきは、年寄りがえるを探しにいくことになりました。じゃまな大石は大玉転がしみたいに転がしてどかし、細い橋を丸太渡りみたいに渡って、山の中を探しまわりましたがみつかりません。くたびれたかえるたちが、もう歩けないと思ったその時、ひっくりかえるが転げおちた穴には、なんと年寄りがえるが! でも、そこは深い穴。どうやって助けようかと困っていると、かんがえるが名案を思いつきます。 「10ぴきのかえる」シリーズ第9弾。10ぴきが大活躍! -
10ぴきのかえるののどじまん
ひょうたん沼にすんでいる10ぴきのかえるは、うたがだいすき。そこで、ひろびろ池の「全国かえるのどじまん大会」に出場することになりました。 -
10ぴきのかえるのおしょうがつ
気持ちよく冬眠していた10ぴきは、ねずみのもちつきの音で目をさまします。そこで、お正月はおもしろいと知った10ぴき。早速自分たちも大そうじから始めました。 -
かっこわるいよ! だいふくくん
「かっこわるいよ! だいふくくん」 しずまりかえった よるの しょうてんがい… わがしやさんから こえがしますみずまんじゅうが いいました 「きみは からだが こなこなで あたりを こなだらけにしちゃうんだ みてみて ぼくの このからだ つやつや ぴかぴか きれいでしょ」かしわもちが いいました 「きみは いつでも はだかだね みてみて ぼくの このはっぱ とても おおきくて いかすでしょ」…かしわもちに続いて、くしあんだんごもコンペイトーもだいふくくんをバカにします。ところが、そんな和菓子たちをねらっているねずみがいました。ねずみが和菓子たちにおそいかかったときに、自分の身を犠牲にしてみんなを救ったのは、なんとだいふくくんでした。闘って傷ついただいふくくんのからだの中から、みんなの憧れの的のいちごが姿をあらわしました。ほんとうのかっこよさとは何かを問い掛ける絵本です。 -
いちにちおばけ
大人気「いちにち」シリーズ第4弾! 擬音とコミカルな絵が笑いを誘う、ユーモア絵本。おばけって、こわいな。ぼくもおばけになったら、おばけがこわくなくなるのかな? よし、いちにちおばけになってみよう!いちにちからかさおばけ! ザザザザ―――――ッ 雨がふってもへっちゃらだ。いちにちくちさけおんな! バクバクバク ケーキもピザもなんでもひとくち。いちにちかっぱ! バシャバシャバシャ―――! 泳ぎが得意だから、またまた一等賞。いちにちゆきおんな! ヒュ―――― かきごおり、めしあがれ。いちにちのっぺらぼう! かきかきかき かっこよく顔を描いたらイケメンになれるよ。ほかにも、メデゥーサやミイラおとこ、おおかみおとこ、ろくろくびなど、いろいろなおばけになってみた。おばけって意外と楽しいかも?おばけが嫌いなお子様でも楽しく読める一冊。 -
真田十勇士 猿飛佐助
豊臣秀吉が天下を平定し、朝鮮半島へ出兵をはじめたころ。信州・鳥居峠で、けものをなかまに暮らしていた忍者・佐助は、戦国の若き名君・真田幸村の家来となる。怪力坊主・三好清海入道とともに、豪傑さがしの全国行脚にでた佐助には、もうひとつの目的があった――。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。 -
ぼくはかさ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぼくは、たろうちゃんのかさ。おてんきのひもいつもいっしょ。たろうちゃんはぼくのこと、だいすきだってさ。でもね、最近、たろうちゃんはおばけにばっかり夢中。そんなにおばけがいいのなら、よし、ぼくもおばけになる! -
バベルの教室
裏切り者は、誰だ? ある日突然「お互いの言葉がわからなくなる呪い」をかけられた六年一組の子供たちは、呪いを解くために奔走するが……。リアルでダークな青春群像劇の名手・乾ルカ氏が描く、初の児童向け小説。 【あらすじ】先生に「バベルの呪い」をかけられ、お互いの言葉が通じなくなった六年一組の二十四人。呪いを解くために「12の共通単語」を探すが、最後の一つがどうしても見つからず……。 【目次】第一章 「言葉が壊れた!」/第二章 「呪いのルール」/第三章 「誰がペア?」/第四章 「死ねとシファソラ」/第五章 「ずっとこのままの可能性」/第六章 「このままでは……」/第七章 「相手は渉がいい」/第八章 「取り残されたオレ」/第九章 「置き土産」/第十章 七月二十一日 ■イラスト:ふすい -
たびするこいし
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こいしはちきゅうのひとかけら。おなじこいしはひとつとしてない。この一冊が、想像力をはばたかせ、新しい世界へとふみだす一歩になる。46億年の物語をにぎりしめて、さあ、たびにでかけよう。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
かぶと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 五月五日の「端午の節句」、こどもの日のお祝い飾りに欠かせないのが「かぶと」です。そのルーツともなった戦国時代の武将たちの兜には、おどろくような意匠が取り入れられているものがあります。「さる」「ちょう」「うさぎ」「えび」「かに」「さざえ」など。その、ひとつひとつに込められた意味を紐解いてみると……。 郷土玩具や和の意匠への造詣が深い著者が、愛好家にも人気の「変わり兜」を描きだします。単なる戦の防具としてではなく、戦国の時代にあっても美を見いだした感覚や、モチーフとなった生きものたちの特性にあやかろうとする切実さ、さらには兜を必要としない平和な時代についてなど、見た目におもしろいというだけでなく、そこに込められたさまざまな思いを、今の子どもたちに伝える絵本です。 巻末には、新聞紙などで折れば、かぶって遊べる、兜の折り方つき。家族でいろいろな楽しみ方ができる絵本です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ばんざい!ぼくらのフシギ島
美しい自然と温かな人々、そしてそれぞれが抱える“秘密”ーー日々の暮らしの中で謎を解きながら、子どもたちが成長する物語 人口わずか2000人の小さな島・夫志木島(ふしぎじま)には、毎年いろいろなところから“留学生”がやってくる。 小学6年生の星野涼(ほしの・りょう)も、その一人。 涼は、遅刻常習犯でサボり魔の“ワル”だ。生活を立て直すために、この島に送り出されたのだった。 新しい小学校は全校生徒がわずか30人ちょっとの超少人数! 学校行事でやりたいことはみんなで決める。 誕生日の子がいれば給食にケーキが出るし、おなかの調子が悪い子は特別におかゆを作ってもらえる! “今日はめんどうくさいから”と、先生が宿題を出さない日もある!? 都会とは違いすぎる毎日は驚くことばかり。 そんな中、留学生のまわりに小さな謎めいた出来事が起こり始めた。 体験学習、シーカヤックは泣いて拒否するけどカヌーならOKという女子。 毎晩ランドセルを背負ってこっそり部屋を抜け出す男子。 先生にとつぜんしょうゆをぶちまける女子。 そして……。 涼は親友の島の子・才津と、ひとつひとつの謎を解き明かしていく。 謎が解けるたび、“再生”していく子どもたち。 そして涼も、自分自身の「問題」に、真正面から向き合っていく。 誰にも言えずにいた悩みや苦しみに、この島は手を差し伸べてくれるーー。 『今日未明』で今もっとも注目を集める著者が、精一杯生きる子どもたちを温かく描いた「子どものための謎とき物語」です。 【目次】 1・ようこそ! 夫志木島へ 2・体験なんてしたくない 3・消灯時間は夜九時です 4・先生はしょうゆまみれ 5・どこ行った、名探偵 6・悩み事は背中合わせ 7・だから、ここにいる 辻堂 ゆめ(ツジドウユメ):1992年生まれ。神奈川県出身。東京大学法学部卒業。2014年、東京大学法学部の在学中に、神家正成『深山の桜』とともに『夢のトビラは泉の中に』で第13回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞。翌2015年、同作を『いなくなった私へ』と改題し刊行、小説家デビュー。2021年、『十の輪をくぐる』で第42回吉川英治文学新人賞候補。2022年、『トリカゴ』で第24回大藪春彦賞受賞、第75回日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門候補。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 -
小学館ジュニア文庫 小説 映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城
海の底への大冒険!! 夏休みにドラえもんの提案で海の真ん中でキャンプをすることになったのび太たち。 ひみつ道具の「水中バギー」と「テキオー灯」を使い、海底キャンプを楽しむ5人だったが、 沈没船を発見したことをきっかけに、謎の青年・エルと出会う。 彼は海底に広がるムー連邦に住む“海底人”だった! そんな中、海底人が恐れる“鬼岩城”が活動を始めたとの知らせが入り、 ムー連邦の人々は戦闘態勢に入っていく。 はたして“鬼岩城”とは一体何なのか? 仲間を信じる心を胸に、地球の命運をかけた大冒険にいざ出発! 2026年2月27日公開の映画をいちはやくノベライズ! ※対象年齢:低学年から ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2026年2月発売作品) -
こまったときのねこおどり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なにをやってもしっぱいばかりのねこさん。とうとう仕事も家もなくなって、森へにげてきました。おなかがすいて仕方がありません。でも、今日は、ついています。まるまるふとったねずみをつかまえましたから。さあ、ごちそうだ! と、思っていたら、ねずみが「たべないでくれたら、おもしろいものをみせてあげます!」と、言います。ねこさん、ねずみの提案にのりますが、またまた騙されて、窮地に……。ねこさん、どうする? -
新ざんねんないきもの事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ざんねんないきもの」シリーズは、10年目を迎えました。 そこで今回、「ざんねんないきもの事典」はリニューアル! ちょっと新しい形で、「ざんねんないきもの」をご紹介します。 今回はじめて「ざんねんないきもの」を知った人も、 このシリーズをずっと読んでくれていた人も、 楽しめる本になっています。 この10年で、科学技術は大きく進歩しています。 生き物の遺伝情報を調べる「ゲノム解析」が進み、 進化の歴史も、生き物の分類も、大きく変わりました。 そこで今回は人気の生き物の「ざんねん」を分類別で紹介。 どうしてそんな、ざんねんになってしまったのか、 進化の歴史を知ることで、わかるようにしてみました。 たとえば…… 【ざんねんなキリン】足が長すぎて座れない 【ざんねんなキジ】うるさすぎて命を落とす 【ざんねんなワニ】心臓に穴が空いて体力不足 【ざんねんなナナフシ】オスはほぼいないし、いてもしょうがない この本で、生き物のことをもっと深く知り、 「そうだったのか!」とおどろいたり 「そんなこともあるのね…」としみじみ感じたり 「うそ~!」とクスクス笑ったりしてもらえると、うれしいです。 -
おしゃべりねずみゴル・ゴーン・ゾラ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間の言葉をしゃべれる子ねずみのゴル、ゴーン、ゾラ。 父の「チーズと自分は見うしなうな」との教えをむねに チーズ屋で人だすけをしたり、ゆうれいをよびだす会にもぐりこんだり ねずみとり男と対決したり、だいぼうけんをくりひろげます。 短いおはなし、3つが入っています。 「青の読み手」シリーズ屈指の人気キャラクター、 パルメザンの家族が活躍する物語です。 -
わたしのbe 書くたび、生まれる【電子特典付き】
2025年入試国語で20校に採用された『透明なルール』著者の最新作! 容姿に自信がない高校1年生の文香は、高校デビューを夢見つつも、自分を変えるきっかけがつかめず、消去法で書道部に所属している。 そこで出会ったのは、ひときわ端整な顔立ちを持つ佑京だった。 書と真剣に向き合う彼の姿に惹かれた文香は、やがて書道そのものに魅せられ、「美しい字」を書く楽しさにのめり込んでいく。 文化祭で披露する書道パフォーマンスに向けて、個性豊かな仲間とともに練習を重ねる最中、ある出来事をきっかけに佑京の秘密が明かされ──。 果たしてパフォーマンスは成功するのか。そして、文香たちはコンプレックスを乗り越え、自分なりの「美」を掴めるのか。 10代から圧倒的支持を受ける作家・佐藤いつ子が、「自分らしさ」に悩むすべての人に贈る、熱くまばゆい物語! 朝日中高生新聞で話題沸騰の連載小説、待望の書籍化! 【モニター読者の声】 もっと今自分が持っているものを、大切にしてもいいんじゃない?そんな風に思える作品。(中3) 他人はそんなに自分のことなんて気にしてないってわかってるけど、それでも気になっちゃうのがお年頃。この作品は欲しい言葉をくれた。(高1) 【受験国語のプロも推薦!】 「夢中で無心な姿は、とびきり美しかった」 気になる人の一言で新しい世界に出会ったり、見た目を気にして自己嫌悪したり……。 書道部を舞台に、言葉ひとつで一喜一憂する多感な時期の「気持ち」を詰め込んだ青春の物語。 (齊藤美琴/中学受験コーチ) ※書影はイメージです。 ※電子書籍限定特典として、書き下ろしショートストーリーを収録しています。 -
意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語 13
現役小中学生、大絶賛! 累計90万部突破の人気シリーズ第13巻は、「学校生活」をテーマにしたちょっと不思議な90話を収録。 【あなたはこの物語の意味、わかりますか――?】●変化のない学校生活に飽き、通学路で寄り道をしてみた。目の前に「この先はマップがありません」と表示が浮かんだ。 ●入試問題のデータを事前に入手できたので、合格は余裕だった。私は模範的な生徒としてスパイ養成学校に迎えられた。 ●真面目な所が好きで付き合った彼。借りたノートも字が綺麗。でも気づいたの。丁寧なのは最初の数ページだけだって。 物語の解説&他の物語は、ぜひ本書でお楽しみください! 【小中学生の声】●初めて小説が好きになりました。(小6/つぐみさん) ●読み始めたら止まらない。(中1/箕面のまるさん) ●「?」が「!」に変わる瞬間、いつも頭がゾワッとします。(中2/一葉さん) ●長編小説を読んだときみたいな満足感。(中2/嘉城さん) ●本をあまり読まない私でも、楽しく読めた。(小5/衣織さん) 【目次】●一時間目:不穏な日常……歓迎/先手/ウソデミック/衝撃的な出会い/抜き撃ちテスト/睡眠具/判定/大規模/ほうかご/暗闇/模擬人生/模擬生徒/閉鎖作戦/狼人/スキップ不可/おつかい/◯(まる)/数を楽しむ/見るな ●二時間目:巧みな授業……検証不能/落書き/神頼み/元号/安眠装置/こだわり/完成度/苦手科目/跳び箱/正確な答え/効率的な学び ●三時間目:明るい教室……王の席替え/青木さんの悩み/点呼/消失/授業は中断/カーテン裏の声/自白/いきもの/当番/ロボット掃除/延期/複雑な時間割 ●四時間目:眩しい青春……完璧な作戦/見分け方/身体が資本/期待の星/スクール・オブ・フィッシュ/文化部の戦略/借り物の恋人/衝動/サヨナラ/最短距離/初心/お前のことが/不器用な彼女/成就率/ずっと友達 ●五時間目:日々の生活……トウコウ/予備/見逃せない/永い朝礼/スカウト/未実装/貴重な夏休み/顔/野心/夏休み最後の日/天使の秘密/第三者面談/第三の選択肢/実技/間違った努力/一年越しの告知 ●六時間目:楽しい学校……部活の幽霊/ないの/全員校長/本の住人/月面宙返り/早弁/均衡/ほけん室/自動車の学校/絶滅校/進路/係の飼育/老化/図書館の怪物/即完/長髪禁止/交代 -
カーテンコールはきみと 幽霊部長の銀河鉄道
一度、逃げだしたわたしでも また、ステージに立っていいのかな 部員がつぎつぎやめて 自分も幽霊部員になってしまった過去をもつ冴島。 部長なのに、と悔やみつづける彼女は、 真意の読めない後輩、高科から 卒業公演で主演をするよう勧められる。 とまどいながらも、冴島は 部員とともに中学最後の舞台にのぞむ。 演劇部シリーズ第2作! :::::::::::::::::::::::: たくさんのものをみんながくれた。 おかげで、こうしてここに立てた。 わたしは、こんなふうにみんなと作る演劇が大好きだ。 ツラいこともあった。けど、それでもやっぱり演劇が好きなのだ。幽霊部員になっても、退部届はだせなかった。それくらいには好きだった。 やめなくてよかった。 つづけられてよかった。 そう思えるようになれて、本当によかった。 (本文より) :::::::::::::::::::::::: -
どうぶつポーズで あそボウサイ
じしんから いのちをまもる ポーズのれんしゅう してみよう さぁ ゆれを かんじたら どんな どうぶつに なる? ーーー ポーズをマネして、あそんで防災! かわいい動物たちの絵を通じて、6種類の「命を守るポーズ」を楽しく身に着けられる絵本。 机がなかったら? 外にいたら? 電車に乗っていたら? といった状況に応じて、適切な行動を知ることができます。 おうちでの普段の読み聞かせや、園や小学校での防災訓練の前後に取り入れてみてください。 2・3歳から。 【専門家監修】巻末に全6ポーズの解説と、おうち防災のワンポイントアドバイスつき。 ★教育関係者が推薦! 「防災訓練となると、身構えてしまう子どもたち。中には泣き出してしまう子も……。この絵本は、「へんしん!」と遊びながら、地震から命を守れる「ポーズ」を身につけられる、画期的な作品!イラストが大きく、しかもかわいく、テキストも簡潔でリズム感が良く読みやすいです。」(保育士) 「小さな子でも無理なく「防災」に親しむことができるので、大きな地震の頻発する昨今だからこそ、日頃から親子で読んでほしいと思います。防災イベントなどでは、読み聞かせに合わせてポーズを真似してもらうと、レクリエーション感覚で楽しみながら参加してもらえると思いました。」(図書館司書) 「言葉で伝えても、幼い子どもにはしっくりこないことが多い避難訓練。この絵本なら低学年にも分かりやすく、具体的に伝えることができます。」(小学校教諭) 「避難訓練が怖くなくなる絵本。訓練と知っていても子どもはドキドキ。でも、この絵本の読み聞かせをした後は、怖がらず落ち着いて参加できます。動物の真似をすることで、どんな行動をしたらよいかイメージしやすくなるようです。」(小学校教諭) -
ワルイコいねが
あの転校生の辻アキトだ。 ジャンパーにジーンズの辻さんは電柱のうしろにかくれるようにして、お寺をじっと見つめていた。 道をへだてたところにいるあたしには気づいていないようすだ。 しんせきの集まりできたのだろうか。いや、それならば同じように黒い服を着るだろうし、かくれてながめる必要はない。 めずらしいのか。 おそうしきや法事といった風習が、前に住んでいた町とはちがっていいて、何かよほどきょうみをひかれるところがあるのだろうか。 まったく周囲に注意をはらっていないほどの真剣さが不思議だった。(本文より) あらすじーー「うっかり自分の考えを言わないのがせいかいなのだ」と思いつつ、そんな自分を少しみみっちい性格だと思っている美海は、正直になんでも言いすぎて「性格が悪い」とクラスメートから言われている隣のクラスに転校してきた辻アキトと仲良くなる。 アキトは別に悪い子ではなく、少し変わっているだけだと思っていた美海だが、 やがてアキトがお寺だのおそうしきだの、不吉な場所にばかり興味を持ったりお年寄りに厳しい様子を何度か見てしまい胸がざわざわしてくる。 -
おすすめ!子どもの本 ~新しい時代をつくる350冊~
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「子どもの本の専門家」が選んだ350冊。 2018年から発行されている日本国際児童図書評議会(JBBY)の年刊誌「おすすめ!日本の子どもの本」と「おすすめ!世界の子どもの本」が1冊の書籍に!日本で刊行されている児童書の中から、子どもたちに読んでもらいたい本を厳選して350点紹介します。 掲載する作品を選んだのは「児童書の専門家」たちです。翻訳家・さくまゆみこさんをはじめ、長年子どもの本に携わってきた選者たちがじっくり話し合いながら作品を決めていて、読者の好奇心に応えてくれる優れた本が載っています。子どもたちの想像力を刺激する、魅力あふれる作品と出合えるブックガイドです。 (底本 2024年11月発売作品) ※この作品はカラーです。 -
夢でみた庭
<第30回坪田譲治文学賞を受賞した名作『クリオネのしっぽ』続編がついに刊行! この本からでも楽しめます> 中二の唯は、六歳下の弟のヒロと、介護士の母と三人暮らし。 仕事で忙しい母の代わりをつとめ、体の弱い弟のために毎日家事をこなしている。 おしゃべりや主張することが苦手な唯にとっては、弟のことを思いやりながら過ごす毎日や、友人の美羽と好きな本について語り合うゆったりとした時間が何より大切だった。 そんなある日、弟のヒロが一人で亡き父の実家へ行くと言う。 ヒロがいなくなった家で、自分の中身が空っぽだと自覚する唯のところへ、クラスのトラブルメーカー・サッチがやってきて……。 一人の少女の豊かな内面を鋭い視点で切り取った、自立の物語。 -
パオちゃんのみんなでたいそう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パオちゃんとお友達が大活躍する大人気シリーズの第22作目。パオちゃんとお友達はたいそうをして遊びます。パオちゃんとお友達が公園へ遊びに行くと、お兄さんたちがたいそうをしていました。それを見たパオちゃんたちは、「いち にっ さん し、にい にっ さん し」とみんなで声をだして、たいそうを始めました。すると今度は、パオちゃんが「ぐるぐるぐるるん」と鼻のたいそうをしました。うさぎちゃんは耳のたいそう、ペンギンちゃんはおしりのたいそうをしました。次は、うさぎちゃんを先頭に、ぴょんぴょんととびはねながら、鉄棒の近くまでやってきました。するとうさぎちゃんは、鉄棒にぶらさがりました。ペンギンちゃんと、ワニちゃんは上手にぶらさがることができました。パオちゃんも一生懸命頑張りますが……。温かいイラストと、明るいお話に定評がある「パオちゃん」。外で遊ぶこと、体を動かす楽しさが伝わる一冊です。 -
フルーツパフェをちゅうもんしました
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ナンセンス絵本の名手・岡田よしたかが贈る大爆笑の「わすれんぼう絵本」! 大人も子どもも「あるある!」の共感度200%越え! ヨージさんは喫茶店で大好きなフルーツパフェを注文しました。ところが、食べようとしたその時……。「あっ、そうや!」用事を思い出したヨージさんは、すぐもどるからと、お店を出ていってしまいました。買い物を忘れていたヨージさん。八百屋さんでキャベツとゴーヤーを買っていると……。「あっ、わすれてた」今度は、郵便局で小包を出すことを思い出しました。そしたら……。「あっ、そうや」ヨージさんは、また用事を思い出しました。晩ご飯のお米の準備があったのです。ところが……。「あっ、わすれてた」次から次へと用事を思い出すヨージさん。いつになったらフルーツパフェを食べられるの!? -
ふくろをかえたいおせんべいくん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかし工場では、つぎつぎとのりせんべいができあがっていきます。その中の一枚が目をあけました。できたてほやほやのおせんべいくんです。おせんべいくんは、とうめいなふくろに入れられました。ところが、カラフルでかわいいふくろやはこに入れられているほかのおかしを見て、「とうめいでかわいくないふくろはつまらないよ。ぼくにはもっとにあうふくろがあるはずだ!」と、おかし工場をぬけだしました。町にやってきたおせんべいくんはスーパーに入りました。スーパーに並ぶおかしを見て、自分に似合うふくろがないか、想像してみました。ところが、おせんべいくんにぴったりなものは見つかりません。ほかのお店に探しに行こうとしたとき、おせんべいくんは道路わきのみぞにはさまってしまい……。かわいらしいおかしのパッケージや細かいイラストが魅力の一冊です。 -
ふしぎな みけねこびん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誕生日がステキな1日になる、みけねこびんのプレゼント。子どもたちが迎える年に一度の大切な日、誕生日。『ふしぎな みけねこびん』は、誕生日に届いたふしぎな荷物から始まる特別な体験を描いた、おたんじょうび絵本です。絵本界の巨匠・きむらゆういち×今注目株の絵本作家まつながもえがタッグを組んだ、誕生日がとっておきの1日になる夢あふれるお話。プレゼントと一緒に添えて贈りたくなる1冊として、お子さんやお孫さんへのプレゼントにどうぞ。 -
オバケや
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 オバケのことならオバケやにおまかせ! オバケおるかね、おらんかね。 おるならとらえてしんぜましょう。 家の中や町のそこここに、オバケは隠れています。 驚かせたり、いたずらしたり、そんないろいろなオバケをつかまえて歩くのがオバケやの仕事。 さて、どんなオバケが隠れているでしょうか? ※この作品はカラーです。