無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
大号泣
子供が猫を飼う話って、現代の動物愛護的によくない状況が書かれることが多い。(外に放し飼いにしたり、人間のごはんをつまみ食いしたり)
だから読み初めに、「あー、またか」って思ったけど。
読み進めていくうちに、ちゃんと猫との向き合い方を書いている本だと分かった。
飼うということ、責任の重さをちゃんと書いている。
完全室内飼いは明言していないけど・・・
たまたまウチの猫たちは、良い保護団体に巡り合い、我が家にきて、目立つ病気もなく。
これって本当に奇跡のような幸運なんだって、改めて思った。
最後の兄弟猫のくだりはどうなんだろ?
ほんとはほかの家に猫を連れて行くことはだめだし、友達に引き取られた兄弟猫に会いに行ったら、お互いシャーーシャーだったけど笑
2019年度の読書感想文コンクールの高学年用課題図書とのこと。
母が、1ページぺらっと見ただけで、「課題図書なんだ。高学年ね」って言ったのはさすが!
Posted by ブクログ
幼馴染の仁菜が拾ってきたのは小さな子猫だった。
僕とお母さんと仁菜と一緒に動物病院に行って、それからは僕の家で飼うことになった子猫は、ニケと名前をつけた。
最初は弱っていたニケも、毎日元気に育っていき
仁菜も毎日僕の家に通ってきていたけれど
ある日猫嫌いだという仁菜のお母さんにそれが知られてしまい、それ以来仁菜は僕の家にニケを見に来られなくなってしまった。
高学年で思春期故に、仁菜と仲良くすることに恥じらいを感じていた僕。
それに加え、仁菜はここ最近学校をずっと休んでいることも気になっていた。
仁菜と彼女のお母さんに連れられ、預かり猫ボランティアをしている仁菜の叔母さんの話。
命を扱うことの大切さと責任。
元気だったニケが、FIPウイルスでお腹に腹水が溜まる治療法のない病気にかかっていることがわかり
仁菜と和解し、一緒にニケの最期を見届けるまで。
つらいのう。つらい。
命は誰にも操作することができないのう。
ニケを通じて玄太と仁菜の成長が見れる。
2019年高学年むけ課題図書。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。