神戸遥真の作品一覧
「神戸遥真」の「おもてなし旅館の契約花嫁と旦那さま」「てのひら怪談 ずっとトモダチ【試し読み】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「神戸遥真」の「おもてなし旅館の契約花嫁と旦那さま」「てのひら怪談 ずっとトモダチ【試し読み】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
私と同じ年代なら、この本のタイトルを見れば絶対にCyndi Lauperの名曲“True Colors”を思い出すだろう。いまこの本を手に取る中学生読者にもそのことを伝えたい。
そもそも私が中学生時代に読書に求めたのは、ひたすら“背伸び”だった。友だちが読んでいた三島由紀夫を手に取り、文庫本で薄いからと読み始めた「午後の曳航」で登場する中学生たちの早熟さにしびれた。さらに日常的な中学生活に満足できない私は三島を読み進め、「金閣寺」は難しそうだからと手にした「仮面の告白」を読み、自分の手の届かない世界の存在を感じたものの、それが自分の身近にあるとまでは考えられなかった。
つまり私にとって三島小
Posted by ブクログ
▼中学生の男子ふたりが、少女漫画を作る、というお話。ひとりはお話を作るのが好きで、ひとりはマンガを作画するのが好き。基本的に「男子のくせに少女マンガ?」とみられるのが怖くて、秘めている。ひょんなことからお互いの秘密を知られて知ったふたりが、「僕が話を、君が作画を」。少女マンガのコンクールに応募したい。間に合うか?
▼小5の娘が「オモシロかったから読んで」。読んでみると、大人だけどこれはオモシロかったです。神戸さんというのは、かなり書ける人なんだなという印象。主人公は「話を作る方の男子」なんですが、とにかく主人公の心情に寄り添ってするすると読めます。また、お話の段取りが、全て無駄がない印象。段