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月刊Hanadaセレクション――櫻井よしこさんと日本を考える
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、保守論壇をリードする櫻井よしこさんのすべてがわかる一冊!! 《本書目次》 ●花田編集長が直撃! 櫻井よしこの「知的生活の方法」 ●白熱の講演全録音 国家の岐路 ●私の櫻井よしこ論 金美齢/百田尚樹/門田隆将/安藤信充/田久保忠衛/熊谷亮丸/中山紘治郎/大谷和子 ●櫻井よしこ4大対談 1山中伸弥「人生、遠回りして今がある」 2李登輝 台湾が感動した安倍総理のひと言 3百田尚樹 日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ 4ダライ・ラマ 健康と幸福を得る最善の方法 ●櫻井よしこ6大テーマ 【中国】無法中国への最大の反撃 【中国】日台で「対中国包囲網」を! 【朝日】第三者委員会報告徹底検証 朝日新聞は廃刊すべきだ(×西岡力、阿比留瑠比) 【朝日】植村隆元記者「捏造」裁判 陳述書全文掲載 【憲法】憲法改正こそ日本再生の第一条件 【憲法】今こそ憲法改正を 【拉致】拉致問題 解決の日まで(×横田早紀江) 【原発】除染亡国論 【外務省】「亡国の外務省」徹底批判 ●百四歳の母を介護して ●冨山泰「日本を立て直す『国基研』」 ●グラビア特集 凛として。 櫻井よしこの青春 ●自薦10冊+全著作リスト ●自筆履歴書 ●スケジュール帖初公開 ●「朱入れ」現物 ●元気が出るエッセイ りえさんと島津久子さん/日本人の「当たり前」/五月のそよ風の中を散歩/祖母トキのこと/伊勢神宮の式年遷宮に参列して/物言わぬ苔のはなし -
月刊Hanadaセレクション 高市早苗は天下を取りにいく
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〝独占〟緊急出版!早苗あれば憂いなし!「人間・高市早苗」と「政治家・高市早苗」が永久保存版!目次【わが政権構想】◎高市早苗憲法修正、そして国防軍と】 ◎門田隆将 【特別寄稿】魂の高市早苗応援演説【なぜ、高市早苗なのか】◎山田宏 【特別寄稿】高市早苗は日本のサッチャーだ【松下幸之助の教え】◎高市早苗 【特別手記】松下幸之助塾長から戴いた「物差し」【政治家一年生時代の日記30年ぶりに公開! 】◎高市早苗ぶっとび永田町日記①② 【櫻井よしこ×高市早苗 特別大型対談】①総理になってすぐに強くしたい「六つの力」②セキュリティ・クリアランスで日本企業にチャンス!③私が総理なら台湾と合同訓練やります④日本人を守るような思い【ウクライナ戦争、私はこう考える】◎高市早苗 【緊急寄稿】ウクライナ戦争論【台湾有事、私はこう考える】◎高市早苗 【緊急寄稿】日本は台湾をもっともっと大切に【わが心の安倍総理】◎高市早苗 【涙の独占手記】忘れられない安倍総理との闘い◎高市早苗 三回忌、残された多くの宿題【初公開! 秘蔵グラビア28ページ】①人間・高市早苗②政治家・高市早苗 -
ゲノム編集食品が変える食の未来
◎ノーベル化学賞で注目!ゲノム編集技術「クリスパー・キャス9」人口増、温暖化、食品ロス……パンデミックが拍車をかけた「食×SDGs」の実践! 高GABAトマト、肉厚マダイ、収穫量の多い米、茶色くならないレタス……新品種の開発が次々と進む日本が食の問題解決に貢献。2050年、世界100億人の「食」を救う最先端技術の全貌と食の未来。 現在の世界的な食料事情、品種改良への期待、遺伝子組換えやゲノム編集の技術、日本や海外の開発競争、知財権争い等、食品分野における遺伝子技術を巡る最新動向を解説。消費者が両者を忌避する心理等も浮き彫りにし、未来の食の行方、日本が果たすべき役割を考える。 [目次] 序 章 ポストコロナ時代のフードセキュリティ 第1章 誤解だらけのゲノム編集技術 第2章 ゲノム編集食品が食卓を変える 第3章 ゲノム編集の安全を守る制度 第4章 ポストコロナで進む食の技術革新 第5章 ゲノム編集をめぐるメディア・バイアス 第6章 「置いてきぼりの日本」にならないために <著者略歴> 松永和紀(まつなが・わき) 1963年生まれ。89年、京都大学大学院農学研究科修士課程修了(農芸化学専攻)。毎日新聞社に記者として10 年間勤めたのち、フリーの科学ジャーナリストに。主な著書は『食の安全と環境 「気分のエコ」にはだまされない』(日本評論社)、『効かない健康食品 危ない自然・天然』(光文社新書)など。『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学』(同)で科学ジャーナリスト賞受賞。「第三者委員会報告書格付け委員会」にも加わり、企業の第三者報告書にも目を光らせている。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『ゲノム編集食品が変える食の未来』(2020年11月17日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 -
ゲラーさん、ニッポンに物申す
日本社会のさまざまな問題点について、東京大学名誉教授のロバート・ゲラーさんが鋭くメスを入れる。「地震予知」をめぐる真っ赤なウソ、アカデミズムの世界における不正問題、骨抜きの受動喫煙対策、英語力が身に付かない英語教育などを正面から取り上げ、徹底論破する。 アメリカ生まれのゲラーさんは、在日30年を超えるきっての知日派で、また人気番組「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ)の熱き論客としても知られる。 ユニークな日本論であり、また社会にはびこる「不正」「欺瞞」を暴き出し、科学者として冷静な分析を行いながら痛烈な批判を加える本書は、読み物として面白いだけでなく、私たちに新たな視点を提供してくれる。 また母国アメリカの、いわば「ダークサイド」に光を当てた「知られざるアメリカの正体」では、新たなアメリカ像を描いてみせている。 「タブーもしがらみもない」ゲラーさんは、国の巨大な研究機関であろうとマスコミであろうと、批判すべきものは批判するスタンスであらゆる問題に鋭く切り込む。読者は本書を通して、「新たな事実」を知る面白さに加え、著者のそういった姿勢に胸がすく思いがすることだろう。 -
限界地方政治 ~民主主義崩壊を読み解く6つの視点~
荒れる選挙とモラルの欠如、民主主義は地方からぶっ壊れている! なぜ「無法者」が議員になってしまうのか?なぜ選挙が「デタラメ」にハックされてしまうのか? 近年、日本各地の地方自治体で、 ・学歴詐称や倫理問題を抱えた首長 ・ヘイトスピーチやデマを平然と垂れ流す議員 ・陰謀論や排外主義を主張して当選してしまう議員 が見受けられる。 かつて「泡沫候補」と呼ばれたユニークな候補は、もうその「面白さ」を失い、単に民主主義を破壊する存在になりつつある。 これらは単なる「人物の資質」の問題ではない。 人口減少、産業空洞化、外国人労働への依存、環境問題、文化摩擦、情報環境の劣化といった地方が抱える構造的問題が、 倫理なき政治家や分断を煽る勢力にとって“利用しやすい土壌”になっているのではないか? 本書は、地方議会・地方選挙の現場に赴き、その様子をつぶさに報じてきた6人の視点で、「なぜ地方から民主主義が壊れているのか」を多角的に検証した書籍である。 -
限界都市 あなたの街が蝕まれる
◆人口減、地方・郊外の高齢化が進むなか、都市を現状の規模のまま維持することは不可能になっている。日経が、独自取材と調査で、危機の実態を明らかにする。 ◆2020年に向けて首都圏で各所で進められる行き過ぎた再開発、間に合わないインフラ整備。その一方で高齢化が進み駅前商店街が歯抜け状態になる郊外、空き屋増加で見込みが立たなくなったマンション修繕など、人口減が進むなかで高度経済成長型の都市開発が続けられる歪みの実態を明らかにする。 ◆また、不動産情報会社の協力を得て全国規模の独自調査を実施。再開発案件やコンパクトシティ化事業にどれぐらいの補助金が入っているのかや、マンション修繕費用の状況などを明らかに。 ◆新しいデータジャーナリズムの取り組みとして日経本紙・電子版で展開した注目特集の単行本化。 -
限界の現代史 イスラームが破壊する欺瞞の世界秩序
シリア、イエメンなど中東で頻発する虐殺や弾圧、それから逃れる大量の難民、欧米で繰り返されるテロなどの問題に対して有効な手立てを失った国際社会。その背景には、アメリカ、EU、国連、領域国民国家、西欧啓蒙思想など、第二次大戦後の世界の安定を担ってきたシステムと秩序の崩壊という現実がある。この崩壊過程の末には何があるのか? トルコを中心としたスンナ派イスラーム世界の動向と、ロシア、中国といった新たな「帝国」の勃興を見据え、展望を解説する。現代の“限界”の理由を概観し、文明の衝突を超え、日本はどうあるべきかを考えるための、現代史講義。 【目次】はじめに/第一章 限界のEU、啓蒙の限界/第二章 限界の国民国家/第三章 限界の国連/第四章 限界を超えるためのパラダイムを求めて/終章 帝国の狭間で/おわりに -
幻肢痛日記 無くなった右足と不確かさを生きる
切断したはずなのに、足のあった場所が痛む…。 世にも奇妙な現象〈幻肢痛〉とつきあいながら、視界の外に広がる世界を思索する4年間の記録。 ■白石正明さん(「ケアをひらく」編集者)推薦■ 「ない」と「ある」の間には、いまだ名付けられぬ荒野が広がっている。 “幻”と“現”が交錯するそんな幽冥の地を、彼は嬉々として探検する。 その足跡を辿っていくと、私たちもすでに「ない」と「ある」のグラデーションの上にいることに気づいてしまう。 それは端的に気持ちいい。 【内容紹介】 12歳から骨肉腫により人工関節だった著者の青木さんは30歳の時、感染症の罹患を機に太腿から下を切断することを決めます。人工関節ゆえに曲がらない脚、感染症のリスクから切断には前向きでしたが、噂に聞いていた〈幻肢痛〉を身をもって体験することになります。 切断した後の足を火葬して骨壷に入れてもらい、骨壷を眺めながら考えます。 「無いものの存在」に耳を傾けること。 それは例えば、社会の中で抑圧されるマイノリティや、不安に苛まれる人の声と重なるのではないか…。闘病記や当事者研究の書を超えて、自身の痛みに向き合いながら世界を思索する一冊です。 -
現職米国大統領 広島初訪問! オバマ大統領 広島スピーチ全文
オバマ大統領は2016年5月27日、現職のアメリカ大統領としては初めて、アメリカ軍が1945年8月6日に原爆を投下した広島を訪問しました。安倍晋三首相とともに平和記念公園の原爆死没者慰霊碑に献花した後に声明を発表。「核兵器のない世界」を追求していく必要性を世界に訴えました。 オバマ大統領は、就任直後から現在に至るまで核軍縮に強い関心を持ち続けています。広島と長崎をあえて訪問しないという“前例”を無視して広島訪問を決めたのはその決意の表れといえます。 ではオバマ大統領の広島訪問にはどのような意義があるのでしょうか。17分にも及んだ、オバマ大統領の歴史的スピーチを原文収録。訳文とともに存分に堪能してください。 -
原子力再稼働 九州電力川内1号の歩み
2015年8月11日、九州電力の川内原子力発電所1号機が起動し、1年11カ月続いた国内「原子力ゼロ」が解消された。 本書は川内1号機再起動(再稼働)から営業運転開始までの電気新聞ニュース記事のほか、九州電力をはじめとする関係者の再稼働を成し遂げるまでの奮闘を取材した連載「原子力再生へ――川内1号機再稼働」を収録した。(2015年8~9月の記事をもとに制作) <目次> 1.電気新聞ニュースから――九州電力川内1号機が起動。「原子力ゼロ」を解消 2.電気新聞ニュースから――川内1号再稼働に対する各界のコメント 3.電気新聞ニュースから――「原子力の灯」、待望の再開 需給構造正常化へ 4.電気新聞ニュースから――安全審査、PWRは大詰めに 5.電気新聞ニュースから――原子力復帰本格化、電気事業へ影響は 6.■連載■原子力再生へ――川内1号機再稼働<1> 最速合格を果たした覚悟の経営 7.■連載■原子力再生へ――川内1号機再稼働<2> 新規制基準合格へ、道なき道を進む 8.■連載■原子力再生へ――川内1号機再稼働<3> 三菱重工、PWR各社とともに歩む 9.■連載■原子力再生へ――川内1号機再稼働<4> 膨大な工事に九電グループ団結 10.■連載■原子力再生へ――川内1号機再稼働<5> 終わりなき安全性追及、問われる九州電力の真価 11.電気新聞ニュースから――九州電力川内原子力発電所1号機が定格熱出力一定運転へ移行 12.電気新聞ニュースから――九州電力川内1号機が営業運転移行へ 規制委員長「問題なく進展」と評価 13.電気新聞ニュースから――九州電力川内1号機が営業運転入り 新規制基準の許認可、すべてが完了 -
原子力支援 「原子力の平和利用」がなぜ世界に核兵器を拡散させたか
日本が原子力技術を輸出する理由とは? 国際社会における原子力技術の輸出の実態と外交目的が、豊富なデータ、資料によって初めて明らかとなる。 「本書が有益な情報や議論を提供していることは間違いない。それらは原子力技術や原発について考えるうえでも、また、原発をめぐる政治的運動を推進していくうえでも有益であろう。とくに、原発をめぐる政治的運動は、政治的立場を異にする側からも貪欲に学ぶべきである。それは運動の基礎を固めていくことに間違いなく貢献する。原子力支援と核兵器の拡散に焦点を絞ったこのファーマンの研究は、したがって、是非とも参照されるべきものである」(國分功一郎「解説」より) -
原子力損害賠償制度の研究 東京電力福島原発事故からの考察
1961年制定の「原子力損害の賠償に関する法律(原賠法)」は,未曾有の破局的事故に対して無力だった.本書は3.11以前の損害賠償制度の実体を示し,その不備をどのように乗り越えて現行の損害賠償スキームは短時間に構築されたのか,東京電力はなぜ破綻せず「国有化」されたのか,政策担当者への聞き取りに基づき明らかにする. ※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
原子力と原発きほんのき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 福島第一原発でどんな事故がおきたのか。原子力や原発の仕組みと問題点、放射性廃棄物の行方等。「子どもから考える」という視点から、わかりやすく具体的に解説。 -
原子力と政治:ポスト三一一の政策過程
原子力政策の〈問題史〉 三一一以後、日本は大きく変わったと言われる。転換点であったことは間違いない。ただ。どう変わったのか、と言われると判然としない。とりわけ中心的な争点である「原子力政策」についてはなおさらだ。 この間、「2030年代原発ゼロ」を掲げた民主党から自民党に政権は変わった。こうした事態を「退行」と片付けるのはやさしいが、三一一が起きた当初の視座では現在の政策を理解するのは難しくなっている。 日本の原子力政策は三一一をへて根本的な変化を蒙った。これは自民党政権になっても変わらない。 本書は、政権交代後の布置の変化を反映させて構想される原子力政策の新たな通史ということになる。 新たな政策のアクターとして浮上しているのは何か? 従来の政府=電力会社という素朴な図式から、現在は経産省×外務省×文科省×米エネルギー省×青森県という構図が新たに浮上している。 原子力は夢から陰謀まで大きな物語を引き寄せる。ただこうした語りは一方的な断罪と隣り合わせだ。今求められているのは夢/悪夢からの覚醒かもしれない。 -
原子力はいる? いらない? 原発大国フランスと脱原発ドイツ
■原子力のメリット、デメリット 原発再稼働と 電気代高騰→物価上昇 選ぶならどっち? ■「たかがエネルギー」だと物価はどんどん上昇し外国から支配される ■エネルギーの全てを中東・ロシア・中国に依存して大丈夫か ■原発・核燃料サイクル、世界最高水準の技術を持つ日本 ■本当の脅威は、日本のエネルギー資源を他国にコントロールされること? ■忘れてはならない!80年前日本が戦争をはじめたのは米国にエネルギーを止められたから!? 序章 百八十度“違う”フランスとドイツ 第1章 戦争とトランプ大統領再選で激変するエネルギー地政学 第2章 「リスクゼロ」が日本のエネルギー政策の“最大のリスク” 第3章 検証、「原発はいらない」は本当か 第4章 もし原発がテロや戦争で攻撃されたら 第5章 「再エネ」推進で突き進む“中国依存” 第6章 日本が「核燃料サイクル」を目指した理由 終章 戦争を防ぐ「エネルギー安全保障」の意志を継げ 【著者プロフィール】 川口マーン惠美(かわぐち・まーん・えみ) 日本大学芸術学部音楽学科卒業。1985年、ドイツのシュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科卒業。1990年、『フセイン独裁下のイラクで暮らして』(草思社)を上梓、その鋭い批判精神が高く評価される。2013年『住んでみたドイツ8勝2敗で日本の勝ち』、2014年『住んでみたヨーロッパ9勝1敗で日本の勝ち』(ともに講談社)がベストセラーに。『ドイツの脱原発がよくわかる本』(草思社)が、2016年、第36回エネルギーフォーラム賞の普及啓発賞、2018年、『復興の日本人論』(グッドブックス)が同賞特別賞を受賞。その他、『そしてドイツは理想を見失った』、『世界「新」経済戦争 なぜ自動車の覇権争いを知れば未来がわかるのか』(ともにKADOKAWA)、『メルケル仮面の裏側』(PHP研究所)、『左傾化するSDGs先進国ドイツで今、何が起こっているか』(ビジネス社)、『ドイツの失敗に学べ!』(ワック)、『優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音』(小社刊、福井義高との共著)、『移民難民 ドイツからの警鐘』(グッドブックス)など著書多数。 山口昌子(やまぐち・しょうこ) ジャーナリスト。慶應義塾大学文学部仏文科卒。1969~1970年に仏政府給費留学生としてパリ国立ジャーナリスト養成所(CFJ)に留学。1974年同校の「ジャーナリストのための欧州講座」に出席。産経新聞入社後は教養部、夕刊フジ、外信部次長を経て1990~2011年まで産経新聞パリ支局長。1994年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。2013年仏レジオン・ドヌール勲章のシュヴァリエ章、2023年同章のオフィシエ章に昇格。『大国フランスの不思議』(KADOKAWA)、『フランスよ、どこへ行く』(産経新聞出版)、『ココ・シャネルの真実』(講談社)、『ドゴールのいるフランス』(河出書房新社)、『パリの福澤諭吉』(中央公論新社)(仏訳あり)、『原発大国フランスからの警告』、『フランス流テロとの戦い方』(いずれもワニブックスPLUS新書)、『パリ日記(全5巻)』(藤原書店)など著書多数。 -
原子力は誰のものか
第二次世界大戦中、ロス・アラモス研究所所長として世界で初めて原爆を完成させ、「原爆の父」と呼ばれたオッペンハイマー。 戦後、原子力委員会のメンバーとなるが、アメリカの水爆開発に反対の立場を表明し、公職を追放された。原爆の父はなぜ水爆に反対したのか? 天才物理学者が全存在をかけて、政治・社会・科学のあり方を問う。〈解説〉松下竜一・池内 了 (目次) まえがき/原子力時代と科学者/核爆発/今日の問題としての原子力/とわられぬ心/原子兵器とアメリカの政策/科学と現代 〈付録〉 オッペンハイマー追放の経過(訳者)/米国原子力委員会事務総長 ニコルズ少将の書簡/オッペンハイマーの弁明/現著者について(訳者) * 文庫版への訳者あとがき * パンドラの箱をあけた人 松下竜一 解 説 池内 了 -
原子力発電への拘りと見果てぬ夢
本書では、電力産業に憧れを抱いて飛び込んだ一人の若者が、当時としてはまだ黎明期にあった60年近い前に原子力発電所の建設及び営業運転に関与して苦闘し、その中から自らの着眼によって関連業務を確立して行き、それを発展させるために奮闘したこと等の紹介と共に、原子力業界を卒業してからも原子力発電に強い関心を持ち続けて来たことによって、東京電力福島第一原子力発電所の事故以降における、昨今における規制の強化と社会の観る目の変化を踏まえ、従来から進められてきた核燃料サイクル構想の実現に対して強い危惧の念を持つに至っている現在の心境等について、一人の識者としての立場から率直に見解を述べさせて頂いております。(文責・中島武久) -
現実主義の 避戦論 戦争を回避する外交の力
2027年度から、防衛費をGDPの2%に引き上げることが決定した。これまで年間5.5兆円規模であったものが11兆円を超え、世界第3位の水準となる。一方で、日本の債務残高はGDP比260%という天文学的な数字となっている。防衛費倍増は本当に「しかたない」ことなのか。外交努力によって戦争を回避することはできないのか。「たとえば、外交交渉によりロシアのウクライナ侵攻を止められた可能性もあったのでは」と、米国や中国、北朝鮮と外交交渉を積み重ねてきた著者はいう。現代史における外交努力の歴史と、現場での豊富な経験に基づいて語る、現実主義の平和外交論! ■軍事費の推移――1944年は国家財政の85.3% ■避戦のための外交努力――キューバ危機、インド・パキスタン核戦争回避、イラン核合意 ■外交でウクライナ侵略を止める手立てはあった ■2019年、北朝鮮核問題解決の可能性があった -
減税救国論
グッバイ増税、裏金、派閥政治。 与党も野党もぶっ壊す! 国会議員・須藤元気が語る希望の未来。 「タレント議員だと思われているのは承知している。ただ、知っておいて欲しいのは、僕は飾りじゃないということ。僕らを不幸へ導いた時代に終止符を打つために自分でこの道を選んだ。」(本文より) なぜ、私たちの生活はこんなにも苦しいのかーー? 須藤元気が、国を救い、国民を幸せにするために立ち上がる。 日本に希望の灯をともすためには、 「消費税減税」「正規/非正規雇用の格差解消」「配偶者控除の大幅引き上げ」が必要だ! 【本書の内容】 ・国民の声が政治に反映されないワケ ・良いこと言っても議員が実行できない裏事情 ・政党政治の呪縛から解き放つ方法 ・消費税ゼロで実質所得一割増し! ・配偶者控除倍増で女性の年収100万円アップ! ・正規非正規格差解消で年収300万が400万円に! ・自分が変われば政治が変わる etc. -
幻想の抑止力 : 沖縄に海兵隊はいらない
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「抑止力」とは何か?マスコミでは日常用語のように使われるが、誰がその内実を正確に知っているのか。本書はまず、国際政治において、「抑止力」概念が生まれた経緯を分析する。そして、「抑え、止める」という言葉と裏腹に、戦争を生み出した過去の事例を検証する。次に、海兵隊の実態と歴史である。なぜ「殴り込み部隊」と言われるのか戦争でどんな役割を果たすのかを紹介する。その上で、沖縄に海兵隊をおくことが、「抑え、止める」のでなく、戦争を誘発しかねないことをたんねんに分析する。いま、日本とアジアの平和を考える格好の書。 -
現代アジアを読む テキストでたどる錯綜のアジア
50年代の脱植民地、60年代からの独裁政治と経済停滞、80年代からの驚異の高成長と成長懐疑論……そして、今また経済危機という未曾有の苦境に陥っているアジア。最近十数年間のベストセラーと話題作を〈矛盾が顕在化しつつある中国〉〈危機の朝鮮半島〉など、歴史と地域性に根ざした8つの視点で読み解く。 【目次より】●海の中国・陸の中国 ●朝鮮半島に働く力学 ●東南アジアで何がおこっているのか ●アジア太平洋の時代はくるか ●アジアの課題は何か ●文明史の視点からアジアを観る ●日本はアジアとどう関わるか ●日本はどうする 戦後、世界の舞台に踊り出てきたアジアを語るとき、常に見え隠れするアジア的停滞のイメージとアジアへの蔑視。本書では、現代アジア論の第一人者である著者がこれからの悲観論を払拭し、その潜在的成長力を明らかにしていく。成長か停滞か? 民主か専制か? アジア悲観論を払拭し、潜在的成長力を読み解く著者渾身の一冊。 -
現代アフリカの対外政策と国際刑事裁判所――司法介入に対するアフリカのバックラッシュ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国際刑事裁判所の本当の危機は、外からではなく、内から始まる―― アフリカは、アフリカの利益のために、アフリカ域外でつくられた国際秩序に対し、いかに交渉すればよいのか、その術を確立させつつある。 「介入する側」からの視座では見えない、もうひとつの国際正義の構図。変容するアフリカの対外政策と、そこに映し出される国際刑事司法の現在地を鋭く描き出す。 -
現代アメリカ外交序説 ウッドロー・ウィルソンと国際秩序
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 現代アメリカの外交において重要なウッドロー・ウィルソンの構想の誕生から、その軍事政策、集団安全保障への道のりを辿る力作。 【目次】 序説 現代アメリカ外交における正統と異端 第一部 ウッドロー・ウィルソンの初期外交思想 序章 米西戦争のはざまで 第一章 基調=リベラル・デモクラシーの政治思想 第二章 「自由貿易主義的:経済思想 第三章 拡張主義的経済外交政策観 第四章 「福祉主義」の内政思想 第五章 帝国主義と三人の思想 終章 ウィルソンとホブソン 第二部 ウッドロー・ウィルソンの軍事政策 第一章 「パクス・ブリタニカ」の世界 第二章 ふたつの政治観 第三章 中立と脅威 第四章 脅威の増大 第五章 陸軍と海軍 一九一六年軍備増強法案の場合 第六章 世論と軍備 第七章 「世界最強の海軍」と新しい脅威 第八章 自由主義世界秩序 第九章 ふたつの条件 第十章 「国際海軍」と国際連盟 第十一章 海軍当局と海軍計画 第十二章 世論の拘束 第十三章 ぱり休戦会議と「海洋の自由」 第十四章 「パリ海軍会議」 第十五章 パリ会議のあと むすびにかえて 補章 軍備増強モデル 第三部 ウッドロー・ウィルソンと集団安全保障体制構想 はじめに 第一章アメリカ外交の文脈のなかで 第二章 集団安全保障体制構想を生み出したもの 終章 「パクス・アメリカーナ」への道 註 参考文献 あとがき 進藤 榮一 1939年生まれ。政治学者。筑波大学名誉教授。京都大学法学部卒業。法学博士。米国ジョンズ・ホプキンズ大学高等国際関係大学院(SAIS)博士課程。専門は、アメリカ外交、国際政治経済学、アジア地域統合。 著書に、『現代アメリカ外交序説―ウッドロー・ウィルソンと国際秩序』(吉田茂賞受賞)『現代紛争の構造』『非極の世界像』『現代の軍拡構造』『地殻変動の世界像―新たな国際秩序を読み解く』『ポスト・ペレストロイカの世界像』『アメリカ―黄昏の帝国』『敗戦の逆説』『戦後の原像』『現代国際関係学―歴史・思想・理論』『分割された領土―もうひとつの戦後史』『脱グローバリズムの世界像』『東アジア共同体をどうつくるか』(『国際公共政策』『アジア力の世紀――どう生き抜くのか』『アメリカ帝国の終焉』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
現代アメリカ社会のレイシズム
ユダヤ系の作家の中には、ホロコーストや様々な差別や暴力を直接的に経験し、 レイシズムに対し激しい憤りを抱く作家が少なくない。 事実、ユダヤ人は差別への反対運動でも中心的な役割を演じてきた。人種差別 だけではなく、歴史的にフェミニズム運動でも先導的な仕事を果たしてきたのも ユダヤ系アメリカ人である。 本書では、そんなアメリカのユダヤ系作家を中心に、 これまでにあまり扱われていない作家や作品も取り上げて、様々な視点から 現代アメリカのレイシズムを考察する。 【コンテンツ】 第1章 エリ・ヴィーゼル『ゾンダーバーグ裁判』 ─〈他者性〉を求めて(広瀬佳司) 第2章 対立の果て─『犠牲者』(佐川和茂) 第3章 ソール・ベローのブレイクスルー─レイシズムを超える 『オーギー・マーチの冒険』のケアの倫理(井上亜紗) 第4章 アーサー・ミラーの『焦点』における差別の構造(鈴木久博) 第5章 初期ロス作品に見られる人種意識(坂野明子) 第6章 フィリップ・ロスはアメリカの人種問題をどのように描いたか ─「アメリカ三部作」を中心に(杉澤怜維子) 第7章 ポール・オースターの描く他民族社会における他者との共生 ─『ミスター・ヴァーティゴ』と『スモーク』を中心に(内山加奈枝) 第8章 ジュリアス・レスターの改宗─黒人ユダヤ人へ(大森夕夏) 第9章 ジューイッシュ・クランズマンの不可視性と人種的両義性 ─『ブラック・クランズマン』におけるサイドストーリー(中村善雄) 第10章 被差別者としての確執と融和─アメリカ映画に見るユダヤ系と アイルランド系表象(伊達雅彦) -
現代アメリカ政治とメディア
テレビ番組の人気ホストとして知名度を上げ、メディアが創りだしたともいわれるトランプ大統領は、メディアを敵視する発言を繰り返している。トランプvs.伝統メディアの構図は、アメリカの政治・世論の深刻な分裂ももたらしている。アメリカ政治とメディアの歴史も踏まえつつ、分極化の過去・現在・未来を展望する「アメリカ政治とメディア」の決定本。 学者とジャーナリストによるコラボで、アメリカメディアの今を、多角的に解説・分析。ニューヨーク、ワシントン、シリコンバレー取材のベテラン記者が、伝統メディアと新興メディアの攻防やフェイクニュースなどの現状を描き、トランプ支持者を350人以上取材した記者が、トランプ支持者のメディア消費を探る。パナマ文書などのスクープにもかかわった調査報道記者が、司法省によるジャーナリストの情報源の訴追や、アメリカの調査報道の現状について解説する。 「分極化するメディア」は政治をどう変えたのか。日本に対する多くの示唆を含んだ書。 -
現代アラブの社会思想 終末論とイスラーム主義
終末論の地層――イスラーム教の古典的要素にさかのぼることのできる要素の上に、近代に入ってから流入した陰謀史観の要素と、現在に流入したオカルト思想の要素が、いわば地層のように堆積して、現代の終末論は成り立っている。そして、イスラーム教の古典終末論の要素にも、また積み重ねがある。イスラーム教はユダヤ教・キリスト教から続く「セム的一神教」のひとつである。ユダヤ教とキリスト教が発展させた終末論体系を基本的に継承しており、両宗教から受け継いだモチーフがかなり多い。その上に「コーラン」や「ハーディス集」によってイスラーム教独自の修正や潤色が加えられている。――本書より (講談社現代新書) -
現代軍事学入門
増大するAI、ドローン、激しくなる認知戦、混乱する時代に、身を守る“教養”! 基礎から学ぶ政軍関係・文民統制・軍事行政・戦略・作戦・戦術・情報・人事・兵站まで。自由・民主主義の下で、戦争と平和をリアルに考えるため、豊富な図解と用語の解説で体系的に学ぶ入門書。 《特徴》 1 国際政治の基礎を踏まえ、民主主義と軍隊のあり方を考察する軍事学の新体系 2 AI、情報化の時代における戦略・作戦・戦術に加え、軍隊を基礎で支える情報、人事、兵站の論点を体系的に網羅 3 複雑な意味の概念を多数の図版で分かりやすく解説 4 馴染みがない軍事用語の全体の内容と関連付けながら学習 5 これから安全保障・軍事を学ぼうとする人々のための教養 【目次】 はじめに――「わざわざ点検をするほどのことじゃない」のか? 序論――本書の立場と構成 第1部 文脈を理解する Understanding Context 第1章 軍事学の立場 第2章 戦争の原因、平和の条件 第3章 政軍関係と文民統制 第4章 軍事行政 第3部 戦力の運用 Employment of Forces 第5章 戦略 第6章 作戦 第7章 戦術 第4部 資源の管理 Resource Management 第8章 情報活動 第9章 人的資源管理 第10章 兵站活動 結論――研究をさらに進めるための文献案内 あとがき 【著者プロフィール】 武内 和人(たけうち・かずと)(著) 自衛隊勤務を経て、大阪大学大学院で博士後期課程を修了。専門は安全保障学、戦略思想史。2015年から軍事学の調査研究を開始。古典の翻訳や論文の紹介などを行っている。現在、国際政治などを大学で教える。X(旧Twitter)やnoteにおいて、国際政治、とくに安全保障、軍事について、専門的見解からの発信をつづけており、その的確な議論で、数多くのフォロワーを抱える。 X(旧Twitter):https://x.com/kazuto_takeuchi Note:https://note.com/takeuchi_kazuto -
現代語訳 暗黒日記―昭和十七年十二月~昭和二十年五月
大東亜戦争は非常なる興亡の大戦争である。筆を持つ者が、後世のために、何らかの筆跡を残すことは、その義務である。すなわち書いたことのない日記をここに始める。将来、大東亜外交史の資料とするためである。神よ、日本を救え。 昭和十八年十月一日 清沢 洌 *** 日本人はもう二度と戦争などするはずがない。恐らく日本人のほとんどはそう考えているだろう。しかし、その確信は極めて頼りない、むしろ大きな勘違いであることは、清沢洌の『暗黒日記』を読めばわかるはずだ。 清沢の日記に綴られている戦時下の日本人とその社会の姿は、驚くほど現代と似ている。まるで我々の現在のありさまが清沢に見透かされていたかのようだ。相手変われど主変わらずというが、何かひとつきっかけを得たならば、日本人はたちどころに、戦前のような好戦的な国民になってしまいかねないという危惧さえ覚えずにはいられない。 戦争というのは、どこまで行っても手段のはずだ。それも非常手段だ。目的ではない。にもかかわらず、戦時日本では、いつの間にか手段であるはずの戦争が目的となってしまった。 なぜ我々は、いや権力者は、殺し合いの決断をしてしまったのか。なぜ我々は戦争国、神の国日本への橋を渡ってしまったのか。なぜ300万人を超える犠牲者を出すまで戦争をやめることができなかったのか。そして、今の我々日本人のどこがその後変わったと言うのだろうか。問題の答えも、また『暗黒日記』の中にある。――はじめにより -
現代社会と時間の社会学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「タイパ」の今を生きる私たちへ時間は社会をいかに動かし、 私たちは時間をどう生きているのか。 ジンメル、フッサール、ミードらの思想から、 社会学的システム理論と新たな社会学的時間理論、 東アジアと近代化、元号、忘却の論理、進歩と退歩、 組織や経済の時間、ワーク・ライフ・バランス、 倍速視聴、インターネットの実践まで。 現代社会の多様な時間のありさまを 16の鋭い視座から捉え切った「時間の社会学」の決定版 -
現代政治の秘密と構造
日本の政治を動かす原理や構造の分析に焦点をあてるとともに、その背景である日本的政治風土についても鋭く分析。現職代議士の手による渾身の永田町レポート。 【主な内容】 第一章 小渕政権とは何ぞや──自民党政権論── 第二章 政治家は「選良」か──政治家論── 第三章 「政治とカネ」の俗説を排す──政治資金論── 第四章 政策決定のメカニズムを解く──政策決定過程論── 第五章 日本的人事の「秘密」──政治人事論── 第六章 大派閥の走狗となる大新聞──政治ジャーナリズム論── 第七章 都知事選に見る無党派の正体──現代政治状況論── 第八章 新井将敬の「孤独死」を悼む──政治活動論── -
現代戦争論―超「超限戦」- これが21世紀の戦いだ -
新書として復刻され注目を集めた『超限戦』。 人民解放軍の現役大佐(当時)による、目的のためには手段を択ばない「なんでもあり」の戦争論は世界に衝撃を与えた。 元陸上自衛隊陸将、元海上自衛隊海将補の二人の著者が、この「超限戦」へのアンチテーゼとして、「超限戦」を超えた21世紀の新たな戦い、現代戦の様相と考え方、そして「超限戦」に対抗するために日本が進むべき道を提言する。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
現代台湾クロニクル:2014-2023
10年の変貌ぶりが手に取るようにわかる 台湾が国際社会で主要なプレーヤーの一角に名を連ねるようになったのは、ここ10年ほどの奮闘の成果があったからである。この間、台湾で何が起こり、事態はどのように変化したのか──それを時系列的に振り返りながら背景を押さえていけば、台湾がなぜアジアで、世界で台頭してきたのかが浮かび上がる。それは台湾だけでなく、中国や日本も含むアジア全体、さらに米国や欧州などをも巻き込むものであり、世界情勢を読み解くカギともなる。 本書が取り上げるのは、台湾が対中融和から対立に舵を切るきっかけとなった「ひまわり学生運動」が発生した2014年を起点とし、2023年初めまでの約10年間。政権運営、対中関係、外交、内政、経済、社会の6つのテーマ別にやさしく解説する。著者はジャーナリストとして、また大学教授として長年にわたって報道・研究に携わってきたベテランの台湾ウォッチャーだ。 新型コロナ感染症対策や半導体メーカーTSMCの動き、ペロシ訪台といったトピックを手がかりに、台湾の政治・経済・社会、ひいてはアジアや世界の動向について理解を深めるための視点と論点を提供する。 -
現代中国「国盗り物語」 かくして「反日」は続く(小学館101新書)
孫文から習近平まで紅い皇帝たちの権謀術数 中国共産党内で習金平が胡錦濤の後継者に決定した。ここに至るまで、共青派、上海派、太子党入り乱れての権力争いは熾烈を極め、盗聴、怪文書、メディアへのリーク、果ては殺人事件まで絡んだ。 薄熙来事件はその典型だった。妻はファンドマネージャーだった英国人を殺害させ、習近平打倒のクーデタまで図っていた薄熙来が海外に不正送金していた額は何と1000億円以上!息子の留学先のロンドン、ボストンには豪華マンションとスーパーカーを買い与えていた。ちなみに薄の月給は12万円あまりだった。こうした巨大スキャンダルが現在の中国にはゴロゴロある。 孫文から毛沢東、トウ小平、江沢民、胡錦濤そして習近平まで、「紅い皇帝」たちは日本人の想像をはるかに超えた権謀術数で政権を奪取し、維持して人民に君臨してきた。そして、習近平の新体制でも「反日」は続く。 中国分析の第一人者・宮崎正弘氏が豊富な情報と現地取材で、魑魅魍魎が跋扈する政権交代の内幕をつづる。 著者は年に何度も中国を訪れる。最もくま無く中国を見てきた日本人の一人である。そうした日本人は中国べったりになりがちだが、宮崎氏はあくまで日本人の立場から、中国の批判すべき点はきちんと批判してきた。表面的なきれい事の中国像ではないリアルな共産党政権の内幕が手に取るように理解出来ると思う。 -
現代中国女性のライフコース
1979年に導入された一人っ子政策のもとで生まれ育った女性たちは、中国社会にとってどのような存在なのか。彼女たちは、家族とどのような関係を築き、自分の人生をどう切り開いているのか。 40人の一人娘へのインタビューから、就職から恋愛、結婚、育児、家族との関係の現実までを丁寧に描き出す。そして、男性を優位に置く中国の家父長制規範や市場経済での差別に直面しているため、一人娘とその親たちが「家族」という単位でその厳しい社会を生き抜こうとしていることを明らかにする。 いまでも「皆婚社会」で結婚規範が強く、一方で高齢者や子どもへの公的な支援が少ない中国で、女性たちがジェンダーの不平等やケアの個人負担などの様々なプレッシャーに向き合い、家族と連携して自身のライフコースを築く姿を浮き彫りにする。 -
現代中国の腐敗と反腐敗
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建国から改革開放を経て、習近平体制下のネット社会にいたるまで、共産党一党支配のなかで政治家や官僚、企業家の犯罪や不正行為が絶えない中国。社会の隅々で、膨大な腐敗事案はなぜ発生し、どんな力学で蔓延してきたのか。そして法令・紀律違反の摘発や告発(反腐敗)は、体制側によってどう利用されてきたのか。超大国のはらむ重大な国家的問題に深く多面的に切り込む最新共同研究の成果。 -
現代に生きるファシズム(小学館新書)
20世紀最強の劇薬を世界は再び飲みこんだ。 効能バツグン、だからあぶない、やめられない。 20世紀の劇薬ファシズムを「正しく恐れる」ための白熱対談! ◎“産みの親”ムッソリーニは何した人? ◎ヒトラーは日本人を蔑んでいた? ◎戦前日本でファシズムが「未完」に終わった理由。 ◎官僚制と折り合いがいいのはなぜ? ◎ジブリ映画『風立ちぬ』に隠されたファシズム。 ◎安倍政権はファシズムなのか? 日本人にとってファシズムは、ヒトラーのナチズムだけでなく、民族主義や純血主義、全体主義、ナショナリズム、独裁などとも混同されてしまっている――佐藤優 いまの時代は石原完爾風にいえば「資本主義最終危機」。ファシズムの本当の出番はこれからだ――片山杜秀 -
現代日本人の意識構造[第九版]
NHK放送文化研究所が1973年から5年ごとに実施している「日本人の意識」調査。本書はその第10回(2018年)の結果をもとに出版するものです。「生活の目標」や「人間関係」といった基本的な価値観から、「家庭」や「仕事」に対する考え方、「政治活動」や「ナショナリズム」など、様々な領域の質問要項を設定し、それを45年にわたってほぼ同じ方法で継続的に調査・蓄積してきたデータの分析は、社会学の研究者たちからも高い信頼を得ています。日本人の意識はどう変わったのか? そして、何が変わっていないのか? 時代状況や世代交代による意識の変化を明らかにしながら、日本人の「いま」と「これから」を読み解いていきます。 -
現代日本人の意識構造[第八版]
40年にわたる定点観測から見えてきた 日本人の「今」、そして「これから」 価値観やものの見方を捉える「日本人の意識」調査は、1973年から5年ごとに行われ、今回の2013年で9回目を数える。質問項目は、生活目標や人間関係、家族や仕事のあり方、政治や国際化に関する意識など。これまでに蓄積されたデータを分析、時代による意識の変化を明らかにするとともに、日本社会の将来像を展望する。 [内容] I 序章 II 男女と家庭のあり方 III 政治 IV 国際化・ナショナリズム・宗教 V 仕事と余暇 VI 日常生活 VII 生き方・生活目標 VIII 終章――強まる伝統志向 -
現代日本の政治意識
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦後の1950年台における日本の左傾化を論じたもので、当時の日本の政治状況をめぐっての発言。当時の日本の政治を知るための史料として貴重である。 【目次】 はしがき 戦後右翼ナショナリズムの萌芽形態 日本革命菊旗同志会の場合 一 問題の所在と団体の歴史 二 イデオロギー的特質 三 団体の生理とその限界 四 心理とパースナリティの問題 むすび 戦後右翼の命運についての私見 右翼ナショナリズムにおける戦後的特質の所在 その思想的立場の問題 一 問題的視点 二 生理的反動グループ 三 戦後右翼の特徴 四 民族新生運動の思想 五 協和党の思想 むすび 民衆政治意識の基調 一 混迷と停滞のなかにあるもの 二 民衆意識の私的領域における分散と停滞 三 政治意識における多元的複合性と非分極化傾向 補 中間層指導者層の政治意識 一つの問題提起 一 地方指導者の発想方式の特色 二 集計全般にあらわれた共通の特徴点 三 階層別・学歴別・支持政党別集計等にあらわれた主要な特色 むすび 青年層の政治意識 総括的分析 一 世代の断層が意味するもの 二 生活感情の新しさと古さ 三 民族意識の分散と停滞 四 政治意識における連続と断絶 むすび 労働者層の政治意識 一 労働者意識の一般的傾向 二 問題別に分析した諸結果について むすび 補論 ボス的政治指導者の問題 一 ボスとは何か 二 ボス的指導者の実力と機能 三 ボス的政治指導者を生む社会的背景になるもの 付記 付表 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
現代の奴隷――身近にひそむ人身取引ビジネスの真実と私たちにできること
知らずに加担している、この圧倒的な不正義。 東京の路上で。灼熱のカタールで。 日常を奪われ「奴隷」とされた人たちの 想像を絶するストーリーを軸に、 世界5000万人、数十兆円規模の グローバル闇産業の驚愕の実態と いま企業・個人に求められる行動を語る。 ◎ワールドカップ開催国カタールの強制労働で世界が注目する大問題 ◎世界5000万人・数十兆円規模の“グローバル産業”「現代の奴隷制」の真実 ◎日本の事例も‥‥奴隷状態から生還した3人の驚愕のストーリー ◎ビジネスが鍵! サプライチェーンに潜む強制労働リスクにどう対処する? ◎SDGsとESGの時代、企業・個人に求められる問題解決へのアクションを示す モノのように売られ、酷使され、捨てられる―― 世界5000万人超と言われる「現代奴隷」。 それは過去でも遠い国の話でもなく、ビジネスや消費を通じて 私たちの経済・社会・暮らしにもつながっている‥‥。 アメリカで、日本で、カタールで。想像を絶する日々を経て 奴隷状態から生還したサバイバーたちのストーリー、 問題解決に取り組む人々の挑戦を丹念に取材し、 人身取引の真実と企業・個人にできることを示す。 [構成] 日本語版序文 序文――なぜ? 第1章 現代奴隷とはだれのことか 第2章 最も卑劣な犯罪――人身取引というビジネスモデル 第3章 ネパールからカタールへ――債務奴隷 第4章 心に刻まれたタトゥー――腐敗と免責 第5章 奴隷化の心理的影響 第6章 バル・アシュラムの子どもたち 第7章 人身取引加害者の胸の内 第8章 限られた選択肢 第9章 ビジネスが鍵(課題と解決策の両方で) 第10章 解決法――個人から、分野を超えた世界的な関わりへ 第11章 私のヒーローたち -
現代バングラデシュ
かつて「停滞のアジア」を象徴し「援助の実験場」とも呼ばれたバングラデシュは、1990年以降安定的な経済成長を実現し、もはや途上国を脱しようとしている。本書は、長期的な視点と最新のフィールド調査の知見を結集し、その躍進の背景と課題を検証し、南アジアの社会変動の最前線に立つバングラデシュの姿を鮮明にとらえる。2024年政変のゆくえを考えるうえでも必読の一冊。 【主要目次】 序 論 現代バングラデシュ――経済成長と激動する社会(杉江あい・外川昌彦) 第1部 経済発展と社会開発 第一章 低開発から脱した経済――南アジアにおける東アジア型産業発展(山形辰史) 第二章 経済発展と労働市場の変化――農村女子就業を中心に(藤田幸一) 第三章 社会開発の進展と取り残される人びと――貧困・教育・保健・災害をめぐる課題(日下部尚徳) 第2部 地域社会の変容と開発の争点 第四章 NGOの戦略変化と北のNGO――ショミティ・アプローチから小規模金融(MF)へ(大橋正明) 第五章 小規模金融(MF)からみた女性の社会関係――エンパワーメントをめぐる争点(石坂貴美) 第六章 社会経済変動のなかの女性への暴力――家父長制的な保護の揺らぎ(池田恵子) 第七章 川とともに生きる農村の変化――生態環境と地域社会をめぐる課題(杉江あい) 第3部 イスラーム化と変容する女性 第八章 農村社会の五〇年――女子教育の拡大と宗教意識の変化(外川昌彦) 第九章 イスラームとライフスタイル消費――巡礼とハラール市場からみた家族と女性(中谷哲弥) 第一〇章 パルダ実践のダイナミズム――都市化する社会と女性労働の拡大(ラミレズ(鈴木)亜望) 第4部 グローバル化と人の移動 第一一章 移住からみた社会――調査経験と文献サーベイから(高田峰夫) 第一二章 海外出稼ぎと農村経済――女性の海外出稼ぎの拡大への期待(須田敏彦) 第一三章 移民女性が抱える課題――日本での妊娠・出産・子育てからみる(工藤昭子) 第一四章 外交の変容――対印関係を中心として(村山真弓) あとがき(日下部尚徳) -
現代フランスのエリート形成
フランス社会は学歴に強く支配されていて、学歴と職業が直結している。そのため、グランゼコールという難関の高等教育機関に入るための厳しい選抜競争を勝ち抜いた人々は自他ともにエリートであると認められている。現代フランスでエリートになるには、どのような能力が求められるのだろうか。 本書では、ピエール・ブルデューとジャン=クロード・パスロンが提示した「言語資本」概念を下敷きにして、グランゼコール入学試験の際のフランス語の運用能力に着目する。選抜におけるフランス語の重視度や運用能力の獲得過程を調査するため、入学試験を分析し、名門グランゼコール在学/卒業生とその親、受験準備学級の教師たちに対するインタビューを実施する。 そして、現代フランスでエリートになるためには、フランス語の卓越した運用能力が専攻を問わず重視され、それ自体が資本として機能していることを明らかにする。また、言語資本は出身家庭で獲得され、継承されるだけではなく、学校教育でも獲得できる非-世代継承的な側面があり、またその内実が変容していること、それによって移民家庭などの恵まれない階層出身者であってもエリートへの階層移動が可能になっていることを照らし出す。 -
現代リスクと保険理論
本書は、現代社会における主要なリスクである、交通事故リスク、地震リスク、信用リスク、環境リスク、賠償責任リスク、医療リスク、介護リスクなどをとりあげて、それぞれのリスク対応策としての保険制度の存在意義と課題を考察するものである。 近代的保険はその発達に伴って、社会に存在するリスクの社会化をもたらしてきた。リスクと保険の関連性を論ずるにあたって、補償の二階建て論、官民関係論、市場原理との整合性、賠償責任ルールの設定などのテーマを設定し、それを中心に議論を展開することで保険政策の現代的課題にもつなげていくことにする。これらのテーマはいずれも保険学の主要課題であり、現行の保険制度とからめながら論ずることで、具体的かつ現実的な問題に対する政策提言も試みる。こうした議論を通じて、多様かつ複雑なリスクにさらされている現代社会において、保険がいかなる発展方向を示しているかを考察し、改めて保険の本質に迫るものである。 -
現代を読み解くための「世界史」講義
人類の歴史を紐解けば、ニュースの真相が見えてくる――。 予備校教室を沸騰させるカリスマ「世界史」講師が、現代社会の本質を鋭く抉る! 私たちは日々、メディアやネットを通してさまざまなニュースに接しています。戦争、テロ、国際紛争、政治家や有名人のスキャンダルなどなど……。しかし、これらの個別の情報を表面的、近視眼的に眺めていても、なかなかその本質はつかめないものです。そこで本書では、最近話題となったニュースを例に、目の前で繰り広げられる個々の事象を多角的、大局的に俯瞰し、世界史的な視点から考察していきます。歴史を紐解き、先人たちの足跡をたどり、過去の失敗や成功に学ぶことがいかに有益か、それにより「現在」の見方がどれだけ変わってくるか――。読者の皆様に実感していただければ幸いです。(本書より) 「人間が歴史から学んだ唯一のことは、人間は歴史から何ひとつ学ばないということだ。」(ウィンストン・チャーチル) -
現場から社会を動かす政策入門――どのように政策はつくられるのか、どうすれば変わるのか
政策をもっと身近に。よりよい仕組みをともに。 日常生活やビジネスでぶつかる課題を「みんなの声」として届けるには? 近くて遠い政策のオモテとウラを、元官僚の「政策翻訳家」が分かりやすく解説。 ニュースの読み解きから政策提案まで対応する必携の一冊。 [目次] はじめに 序章 政策と向き合うときの二つの心構え 第1章 「みんなの声」は届いているか 第2章 商品との比較から考える政策の本質 第3章 意外と知らない七つの政策ツール 第4章 政策が大きく動くとき 第5章 官僚の得意分野とは 第6章 政治家の三つの立場 第7章 省庁のスタンスの違い 第8章 実は明確に決まっている政策スケジュール 第9章 世論やメディアが持つ大きな力 第10章 鍵となる地方自治体での政策実現 第11章 政策提案の勘所――四つのケーススタディ 付録 もっと学びたい人のために -
現場から学ぶ介護現場のマナーとコミュニケーション
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 介護施設に寄せられる一番多い苦情は、マナー(およびコミュニケーション)に関することです。 介護従事者の“言葉遣いが雑で不快”“接する際の態度が横柄”“挨拶もしない職員がいる”“笑顔もなく話しかけにくい”… と言った相談や苦情が家族等から寄せられると言うことは、一社会人として考えれば、 「専門家として立派かもしれませんが、“人”としてはダメ!」と言われているようなものです。 排泄や入浴介助と言った専門的支援の場面を家族等が立ち合うことは少ないため、 専門的な技術力の良し悪しは評価できなくても、マナーとコミュニケーション、施設の雰囲気等は 初めて施設を訪れた家族でも「感じる」ことが出来るのです。 家族だけではなく、求職者も施設見学の際に感じた職員の明るさ、挨拶の気持ち良さ等で、 働きたいか否かを決める傾向にあります。 マナーとコミュニケーションは施設やサービスに関わる人すべてに公開されている場面と考えましょう。 利用者はもちろん家族や求職者が安心出来るマナーやコミュニケーション能力を身に着け実践し、 両輪のごとく専門的な知識や技術を用いながらサービスを展開することが大切です。 本書は、マナー等が「分かる!」「見直してみよう!」「やってみよう!」…と思える盛りだくさんな内容です。 (※本書は2021/2/1に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです) -
原爆は自作自演の水上起爆だった?! 核兵器開発国「日本」のツケ、ついに暴かれる。
もう騙し切れない! トランプ、プーチン、金正恩は「核兵器の嘘」をすでに知っている! 広島・長崎の原爆は空から落ちていなかった?! 核弾道ミサイルは存在し得ない?!だから米国「核の傘」も大嘘?! 戦後80年、ついに暴かれるDS(ディープ・ステート)の超長編サスペンスの真相――「原爆神話」が崩壊する時、世界の秩序が変わる! 広島・長崎の悲劇、核の脅威、米国『核の傘』──その全ての嘘を覆す科学的証拠と歴史の闇を暴く衝撃作――国際秩序を揺るがす「原爆の秘史」が今ここに暴かれる! ・核弾頭はミサイルに搭載不可能の衝撃的証明?! ・原爆の特許保持者は昭和天皇?! 『特攻兵器「原爆」』の続編として、水原紫織が明かす『日本は核兵器不拡散条約に定義された核兵器国である』という隠されてきた真実。ついに目を覚ます時が来た! 『核兵器国とは、1967年1月1日前に核兵器その他の核爆発装置を製造しかつ爆発させた国をいう』(核兵器不拡散条約(NPT)の第9条より) 日本の原爆事故は、米国の核の傘がハッタリであったことを北朝鮮に教え、米国大統領をロシアの核兵器の脅威にひれ伏させた。 ウラン238は核分裂しない? 高速中性子で爆発しない? 全ては原爆の仕組みを隠すための嘘だったのだ! 原発事故の深層を抉り出し、核兵器神話が“幻想”であったことを科学的根拠で示す。核兵器とは何か、原発とは何か、改めて考える時が来た! 核不拡散条約には原爆の仕組みを隠すしばりがある。 リトルボーイとファットマンの大嘘がバレないのは条約のおかげ。 原子爆弾はそもそも核爆発装置であり、米国の「B-29原爆投下」という科学史は、先入観を捨てて科学的に検証しようとすれば見え透いた大嘘だとわかってしまうほど恥ずかしい、恐ろし過ぎるトリックだ。そこで、どうやって「核爆発装置(原子爆弾)の設計図や取り扱いに関する情報」を探られないようにするかが、その大嘘の当事国にとって大きな課題となるはずだ。 原子爆弾(核分裂爆弾)は、戦時中も今に至っても、使用済燃料プールのように巨大な中性子減速材(遮蔽材)無しには、空中を他国まで運べないということになるのである。つまり、B29で原爆は運べない。日本軍が原爆を自爆するしかなかったことになるのである。 米国大統領がビビりまくる状況にはどんな状況が考えられるのか。トランプ大統領は、原爆をB29に搭載して日本に投下できる能力も、ICBMに核弾頭を搭載して北朝鮮に投下できる能力も、実はなかったという真相を、科学的根拠に基づいて証明されてしまったのではないだろうか。 -
現場対応力が身につく!自治体係長のリアル事例判断
自治体の係長に求められる「判断力」を鍛える1冊!! 部下の変化にどう対応するか、複数の業務をどうさばくか、上司・住民等とどう折り合いをつけるか――。 その場面、状況で、「ブレない判断の軸」が持てる! ◎困った場面、やっかいな場面の「こんなとき、どうする?」を問う70事例! ◎初級・中級・上級と、比較的易しいものから複雑でグレーな状況を問うものまで収録! ◎昇任試験における面接・論文対策にも役立つ! 自治体の係長には、日々「判断」が求められます。 部下の指導、業務の調整、上司への報告や相談、住民・議員・マスコミ対応など、多岐にわたる実務の中で、大小様々な選択を繰り返す――。それが係長の仕事の本質です。 しかし、現場の状況はケースバイケースで、「唯一絶対の正しい判断」はないことがほとんど。マニュアルや制度では割り切れない、価値観や利害の異なる関係者が関わる場面も日常的に起こります。 迷いながらも、よりよい対応を模索しなければならない。判断に伴うプレッシャーや責任を、日々実感している方も多いのではないでしょうか。 本書は、そうした「判断」と向き合う係長、そして係長をめざす方々に向けた1冊です。自治体で実際に起こりうる70の事例をもとに、「こんなとき、どうする?」を問い、それに答えるトレーニング集です。