久米郁男の一覧

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作品一覧

2015/01/09更新

ユーザーレビュー

  • 原因を推論する:政治分析方法論のすゝめ
    【談義から議論へ】政治を学び,そして語るにあたり,ついつい見落とされがちな方法論を取り上げた作品。理論的な政治分析とはいったいどういうことなのかを,多角的な視点から,豊富な例とともに紹介しています。著者は,早稲田大学で教鞭を取り,講義の際も関西弁の久米郁男。

    政治,しかもその方法論と一聴すると,何...続きを読む
  • 原因を推論する:政治分析方法論のすゝめ
    事象から原因と結果を推定する方法論の決定版。
    まずは独立変数と従属変数を推定する。共変、時間的先行、他変数からの独立が条件。仮説にたいしては反証可能性、抽象化する、が必要。
    事例研究は、比較事例におけるに他変数を多く共有する際の違いを探す共有法と異なる変数が多い場合の共通点をさがす共有法がある。単一...続きを読む
  • 原因を推論する:政治分析方法論のすゝめ
    「政治分析方法論のすゝめ」と副題にあり、政治学者による、実証的・経験的な政治学の方法論をテーマとする本なのだが、取り上げられる事例は政治に限定されず、野球解説、身長と収入、光合成、金星の動き、朝食と学力など、身近なところから平明に書かれた統計分析の入門書のように感じられた。
    説明とは結果(従属変数)...続きを読む
  • 原因を推論する:政治分析方法論のすゝめ
    『創造の方法学』以上で『社会科学のリサーチ・デザイン』を少し簡単にしたような方法論の本。統計学は出てこないが、結構扱っているテーマや用語が難しい。しかし、方法論を学ぶ上では絶対に読むべき本だと思う。
  • 原因を推論する:政治分析方法論のすゝめ
    政治分析方法論と表題にあるが,概ね社会科学的内容における,実証的な検討の方法を述べた本.ただ,終章まで読むと,その政治分析の意味が少しわかる.真新しい内容はないのだが,しばしば規範的判断に傾倒しがちな自分にとっては,今の時期に読んでおいてよかった.