ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
11pt
フィリピンやパキスタンのように、民主主義国であっても指導者一族が権力を握るのはなぜか。タイやミャンマーのように、軍政と民主政が繰り返されるのはなぜか――。 アジア諸国の近代は、中国とタイ、日本を除いて、欧米および日本による植民地化、第二次世界大戦後の独立という共通した政治過程を持っている。 本書は、アジア二四ヵ国のうち一五ヵ国を横並びで比較し、国家形成と指導者の二点に着目して、その共通性と固有性を探る。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
レビューがありません。
新刊やセール情報をお知らせします。
現代アジアの民主と独裁 なぜ民主主義国で二世指導者が生まれるのか
新刊情報をお知らせします。
岩崎育夫
フォロー機能について
「中公選書」の最新刊一覧へ
「社会・政治」無料一覧へ
「社会・政治」ランキングの一覧へ
アジア近現代史 「世界史の誕生」以後の800年
アジア政治とは何か 開発・民主化・民主主義再考
アジア政治を見る眼 開発独裁から市民社会へ
近代アジアの啓蒙思想家
現代アジア政治経済学入門
現代アジアの「民主主義」
女性総理という選択
世界史の図式
「岩崎育夫」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲現代アジアの民主と独裁 なぜ民主主義国で二世指導者が生まれるのか ページトップヘ