エッセイ - KADOKAWAの検索結果

  • それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】

    それでも光に手を伸ばす【電子限定特典付き】

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    電子書籍限定特典:電子書籍末尾にPayaoからの特別メッセージと写真を収録。 ◇ ◇ ◇ 【話題沸騰、10万部突破!】 -------------------- わたしたちは、 寂しさと弱さを抱えるがゆえに、 優しく正しくあろうと願う 生き物なのかもしれない。 ――凪良ゆう -------------------- 傷つけないように選んだ言葉。 忘れられないほど拙い愛。 祈るように、生き延びた夜。 「生きているだけで精一杯」「泣きたいのに笑ってしまう」 そんな“どん底”を通ってきた詩人・Payaoが綴った、 息苦しさを抱えるすべての人へ贈るエッセイ集。 ◆反響の声、続々! 「人生がうまくいく方法ではなく、うまくいかない日をどう生きるかが書かれた本」 「書かれていることすべてに心当たりがあった。これまで言語化できなかったモヤモヤの正体がわかった」 「〈「恋」は相手の光に見惚れること、「愛」は相手の影を受け入れること〉恋人との関係に悩んでいたので、ハッとした」 「〈無傷のまま美しい人生なんて、この世界にはひとつとないよ。〉という言葉に救われた。お守りにしたい本」 「仕事でうまくいかず落ち込んでいた夜に読んだ。読み終えるころには、自分の人生も悪くないと思えていた」 ◆収録内容 第1章 優しい人のための防衛策 第2章 傷跡から美しさは生まれる 第3章 自分の歩幅で丁寧に暮らす 第4章 不合理を愛するということ 第5章 絶望の海を優雅に泳ぐ ==================== 大丈夫じゃないかもしれない、でも大丈夫。 「優しい人でありたい」と願うあなたは、 きっと、優しい人だと思う。 ====================
  • 欠けたまま満ちる
    NEW

    欠けたまま満ちる

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,815円 (税込)
    「努力は実る」「夢は叶う」。 子どもの頃に信じていたあの言葉は、優しい嘘だったのかもしれない。 現実には、努力は実らず、愛は届かず、善意は踏みにじられる。 たくさん傷ついてきた。 その痛みがわかるからこそ、あなたはどこまでも優しい。 「自分が折れればいい」と笑って、 何食わぬ顔で今日を暮らす不器用なあなたへ。 報われなくてもいい。認められなくても、いい。 誰かに愛されるより先に、まずはこんな自分を愛せますように。 大ヒット『それでも光に手を伸ばす』のPayao、待望の新作。
  • 名画と建造物
    NEW

    名画と建造物

    小説・文芸
    -
    1巻1,012円 (税込)
    フィンセント・ファン・ゴッホ『アルルの跳ね橋』、クロード・モネ『サン・ラザール駅』など、大人気の画家の名画と描かれた場所の現在を見比べながら楽しむことができる。ゴッホが描いた、青と黄の対比が目にも鮮やかな跳ね橋のある風景は、ゴッホと喧嘩別れした同志、ポール・ゴーギャンいわく「フランス一汚い町」だった? 作品の背景を知ってから現在を見るとその場所の印象がガラリと変わる。旅のお供にも最適な1冊。
  • 健康で文化的な最低限度の生活(電子特典付き)

    健康で文化的な最低限度の生活

    小説・文芸
    4.8
    1~2巻2,310~2,750円 (税込)
    こちらは「健康で文化的な最低限度の生活」に電子特典を追加したものになります。 注射も怖けりゃ点滴も苦手、「痛みに弱い」声優・斉藤壮馬が綴る「ボイスニュータイプ」誌の人気連載が遂に単行本化。約3年分の連載原稿と、本書のための書き下ろし&撮り下ろしも収録した自身初のエッセイ集。
  • 日本俗信辞典 動物編

    日本俗信辞典

    小説・文芸
    5.0
    1~5巻1,144~1,980円 (税込)
    「猫が顔を洗うと雨がふる」「ナマズがあばれると地震がおきる」「ねずみがいなくなると火事がおきる」――。日本全国に伝わる俗信を、「猫」「狐」「とんぼ」「蛇」などの項目ごとに整理した画期的な辞典。
  • 世界の路地裏を3000日間迷子になってたら すべての悩みがなくなった
    NEW

    世界の路地裏を3000日間迷子になってたら すべての悩みがなくなった

    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    【著書累計5万部超!! 話題の作家による最新作】 昨日の夕飯、思い出せますか? 休みの日なのに、予定をつめようとしすぎていませんか? 同じような日々の繰り返しに、飽き飽きしていませんか? 本作はそんな日常の「生活」に焦点をあて、 世界100ヵ国を巡り、絶景も、人々の等身大の生活も、まるっと見てきたKADさんだから語れる、 日々をありのままに楽しんでいる世界の風景と、ままならない生活を豊かに過ごすためのヒントがたくさん詰まっています。 ・トルコのローカルバスで巻き起こる奇跡のセッションに参加して、人間の根源にあるものに気付いた ・市場で堂々と売られている腐りかけのバナナが、「人生の正解」を教えてくれた ・卵焼きを焼いたら「平和を巻く神」と崇められた夜、幸せを再定義することになった 思わず笑えるのになぜか心に残る、KADさん流の人生哲学。 読み終わるころには、いつもの日常にトキメキがたくさん詰まっていたことに気づくこと、間違いなしの1冊!!
  • 虚空教典

    虚空教典

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    にじさんじ所属のバーチャルライバー剣持刀也は16歳の高校2年生。剣道部所属の隠れまじめ系男子。 しかし、彼には裏の顔があると噂されていて……。虚空教とは何か。剣持刀也とは何者なのか。 エッセイ、イラストフォト、ファンからの質問に答えるQ&Aコーナー「剣持が斬る」、友人ライバーとの対談など盛りだくさんの内容で送る稀代のエンターテイナー剣持刀也ファーストエッセイ。 イラストフォト:一色
  • きまぐれ星のメモ

    きまぐれ星のメモ

    小説・文芸
    4.6
    1巻682円 (税込)
    日本にショート・ショートを定着させ現在SF界の第一人者である著者が、その十年間の作家生活の中で書き綴った、百余点のエッセイを収録。子供の頃の思い出や食べ物の話、映画や旅行の感想等は、星新一の創作の秘密の一端を覗かせるようであり、また、その博識や卓抜した着想に触れて、読者は限りない興趣を覚えるであろう。
  • 次の流れへ つれづれノート(50)
    NEW

    次の流れへ つれづれノート(50)

    小説・文芸
    -
    全1巻990円 (税込)
    何かが変わったような気がする、と思う時がある。日々の暮らしの中でいつも見ていた景色が急に遠ざかり、ひとり、ポツンと違う空間に浮かんでいるような。でもそこには新しい自由の風が吹いている。縛られないことと心細いことと自由なことは同じだ。過去という宝石のカケラが細かく砕け散って、輝きながら広がっていく。確かに違って見える。さよなら。なにか。ようこそ。次のなにか。今日のこの一歩は残りの人生の最初の一歩。
  • マ・エノメーリ

    マ・エノメーリ

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    ★唯一無二のコメディアンが「仕事」「人付き合い」「生い立ち」「好き」にまつわる話を本音で語り尽くす。 ★渾身の80000字超、オール本人書き下ろし。 「やりたいことをやっていくためのヒントとは?」「快適なコミュニケーションを生む、言葉選びの秘密は?」「周りの人に楽しんでもらうために意識していることとは?」「親や妻、身近な人とのかかわり方は?」「若い頃にしておいてよかったことは?」「苦しかった経験とは?」「セルフケアはどうしている?」 など…ユーモアと優しさあふれる筆致で綴られたエッセイには、日々を快適に過ごすヒントも多数散りばめられています。 なるべく「平等で清潔で楽しそう」なほうへ。全世代に読んでほしい、優しく背中を押してくれる珠玉の一冊。
  • ディストピアの片隅で、ひとり缶ビールを開ける

    ディストピアの片隅で、ひとり缶ビールを開ける

    小説・文芸
    4.3
    1巻2,200円 (税込)
    お酒と散歩とディストピアを愛するVTuber敷嶋てとらが綴る、 ひとりで飲み、旅し、ただ「自分がどう感じるか」を大切にする時間。 旅にも人生にも効率的な正解を求めず、自分だけの景色を探すエッセイ。 香港、下北沢、上野……古い街の隙間に迷い込む感覚を手がかりに、活動初期の記憶、はじめての海外旅行、バンドサークルと音楽、ひとりでいることの意味を静かに掘り下げる。 さらに、サワーエール、ランビックといった酸っぱいビールの世界、GINのアレンジや楽しみ方、クラフトコーラレシピなど、お酒好きにはたまらないコンテンツも充実。Vlog散歩マップ、楽曲・MV一覧など、ファン必携の保存版コンテンツも収録。
  • 吹けば飛ぶよな男だが

    吹けば飛ぶよな男だが

    小説・文芸
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    SUPER BEAVERのボーカル渋谷龍太が、2021年7月よりダ・ヴィンチwebにて毎月連載をしているエッセイ「吹けば飛ぶよな男だが」に加筆、修正を加え、新たに7編を書き下ろし、さらに「幸せ」「夢」をテーマにつづった新作小説も収録。
  • 羽田美智子、素敵なおばさんやってます
    NEW

    羽田美智子、素敵なおばさんやってます

    小説・文芸
    -
    1巻1,925円 (税込)
    2025年に始まったYouTube番組「羽田美智子のChange of Life」が大人気の女優・羽田美智子さんがエッセイを発売します! 今回は、番組で集まった皆さんのお悩みに多かった、【更年期】【結婚・離婚・再婚】【親の介護】【友達付き合い】【50代での仕事の向き合い方】【ここからの人生】などについて、羽田さんがこれまでのご自身で培ってきた経験をもとにやさしくお答えする形のエッセイです。 番組で話したことをもっと深堀りしてお答えしたり、番組では話していない本書だけのとっておきのエピソードも満載です。 いつもやさしく皆さんを癒してくれる羽田さんのお声がありありと浮かぶような内容になっています! ”素敵なおばさん”になった羽田さんを、ぜひお楽しみください♪
  • 牙を研ぐ ゼロから必要とされる人材へ這い上がる「逆襲」の思考法
    NEW

    牙を研ぐ ゼロから必要とされる人材へ這い上がる「逆襲」の思考法

    小説・文芸
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ★遅咲きのプロ雀士は、なぜ何度でも立ち上がれるのか。★ ★くも膜下出血、セミファイナル敗退、契約満了――すべてを越えてきた男の不屈の精神と再起の物語。★ 浅井堂岐が、これまでの麻雀人生と、その時々に下してきた「選択」を初めて語る。 無名のプロからようやく掴み取ったMリーグという夢の舞台。 勝負の世界で味わった敗北と挫折。 突然襲った病と、麻雀が打てない日々。 セガサミーフェニックスとの契約満了によって失った居場所。 「俺たちのタカキ」は何を考え、何を捨て、どのように自分を変えてきたのか。 本書で描かれるのは、何者でもなかった時期にも、思うような結果が出ない時にも、居場所を失った時にも、自分にできることを積み重ねてきた、一人の麻雀プロの人生の記録。 なぜ負けても麻雀を続けられたのか。 なぜ逆境の中で、再び前を向けたのか。 そして、Mリーグを離れた今、何を目指すのか。 対局中の表情や一打の裏側を、余すところなく大公開。 撮り下ろしショットも多数掲載! まだ何者でもないときも、居場所を失ったときも。 選択次第で、人生は何度でも変えられる。
  • すこやかなひとりぼっちの守り方

    すこやかなひとりぼっちの守り方

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,650円 (税込)
    「大丈夫」と心から言えない日のお守りに。数分で読めて何度でも沁みるショートエッセイ集。 「誰も私を必要としていない気がする」と話してくれた友人に「どこにでも行けるね」と答えたら、笑ってくれて嬉しかった。(本文より) うまく言えなかった言葉や、気づかれずに過ぎていった仕草。ほんの数秒だけ心をかすめた気配。 日常で見過ごされてきた思いや時間を、丁寧な筆致で掬い上げていく、著者初めてのエッセイ。
  • いのちの車窓から【電子特典付き】

    いのちの車窓から

    小説・文芸
    4.3
    1巻660円 (税込)
    星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載スタートした、エッセイ「いのちの車窓から」。 第1巻となる単行本は2017年に刊行し、ベストセラーに。 【累計40万部突破】となる大人気エッセイ集、待望の文庫化! ドラマ「逃げ恥」、「真田丸」、大ヒット曲「恋」に「紅白」出場と、 2014年以降、怒濤の日々を送った2年間。 瞬く間に注目を浴びるなかで、描写してきたのは、 周囲の人々、日常の景色、ある日のできごと、心の機微……。 その一篇一篇に写し出されるのは、星野源の哲学、そして真意。 文庫版では、カバーを新装&10ページ(エッセイ約2本分半に相当)にわたる、長い「文庫版あとがき」を新たに収録! ※電子書籍限定特典として、文庫版発売にあたって著者直筆のイラストメッセージ&サインを収録しています。
  • 今日も、喫茶店より

    今日も、喫茶店より

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,980円 (税込)
    なんでもない喫茶店で書かれたなんでもない文章です。 すごく充実した仕事をして、楽しい仕事をしているが毎日楽しいわけではないし 家族も子もいて趣味も充実しているけど毎日最高!というわけでもないという 大きな矛盾を抱えた僕の日々の感情吐露エッセイです。 僕がいる喫茶店にはいろんな人が訪れます。 そんな信頼できるみんなとのやりとりも見どころの1つです。どうぞご期待ください。なんでもない毎日です申し訳ありませんが。 今日も、喫茶店より。 佐藤満春
  • 毛沢東の赤ワイン 電脳建築家、世界を食べる

    毛沢東の赤ワイン 電脳建築家、世界を食べる

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    台湾の薬膳スープにブッ跳び、タイのワインを堪能し、フィンランドのレストランでは仲間達とキッチンに立つ…。世界的な科学者として各国の学会や講演会の地を訪れる著者が、各地で経験した食体験を通して見出した「人」と「社会」の今を、骨太な論理構成と貪欲な好奇心で活写する。最後に健舌家の著者が行き着いたコミュニケーションの極意とは何か。世界の美しいカラー料理写真もふんだんに楽しめる出色のエッセイ。
  • ハイライトには残せないけど、生きていた日
    値引きあり

    ハイライトには残せないけど、生きていた日

    小説・文芸
    4.5
    1巻935円 (税込)
    他の人と比べて落ち込んでしまうみんなに。 なにをやっても上手くいかないと思ってしまうみんなに。 そして、いつもひとりで頑張っているみんなに。 なにもしない日があってもいい。 でも、そんな日でも自分と向き合って、自分の人生を生きることだけはやめたくない。 不安や悩みを受け入れて、「自分」を生きるヒントになる、優しくて強い言葉たち。 〇「いいね」にとらわれる必要なんてない 〇「自分らしさ」を見つけて、自分史上いちばん可愛くなる方法 〇ひとり時間は、自分の心を育てるための準備期間 〇自分の行動、感情の主導権は、いつだって自分で握る 〇自分を大切にするとは、孤独を乗り越えて自分と向き合うこと 〇ちゃんと生きるっていうと重いけど、一度きりの人生、記憶に残る瞬間を過ごしたい。 目次 第1章 ほとんどは「そうじゃない日」だから -完璧じゃない自分を好きでいるために 第2章 人間関係は意外とあいまい -他の人との向き合い方 第3章 私だけの「ひとり時間」と「セルフケア」 -心を軽くするヒント 第4章 一度きりの人生、あなたはどう生きる? -将来のこと 第5章 いつも頑張ってるから、大丈夫 -自分との旅を楽しもう
  • 60代バツなしおひとりさま、毎日ごきげん暮らし

    60代バツなしおひとりさま、毎日ごきげん暮らし

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    「結婚しないのは、普通じゃない」。もう、そんな固定観念に縛られるのはやめませんか? 幸せの基準は、人それぞれ。結婚しても、しなくても、おひとりさまでも、そうでなくても。どんな人生であれ、自分らしく、自分なりの幸せを見つけていけばいいのではないでしょうか。 そして、もうひとつ大事なこと。年を重ねていくことは、決してマイナスではありません。むしろ、年を重ねたからこそわかること、できることもたくさんあります。 「おひとりさまの人生はさびしい」「年をとっていくことが不安」 もしも、そんなふうに思っている方がいらしたら、この本を読んでみてください。 「60代バツなしおひとりさま」の、ごきげんな日常と生き方が、誰かの心を、少しだけ明るくすることを願っています。(まえがきより)
  • 月ノさんのノート

    月ノさんのノート

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,430円 (税込)
    高校の授業や日々のメモなどで使う「なんでもノート」を教室で拾った。 誘惑に耐え切れず開いてみると、授業の板書の合間に書き込まれた日記ともつかない文章の数々を見つけた。 段ボールで運ばれるバーチャルライバー? 山でカンヅメにされる文豪女子高生? ちょっと知りたいあの子の心のうち… 全編書き下ろし! バーチャルライバーグループ「にじさんじ」を牽引し続けてきた月ノ美兎がつづる衝撃の初エッセイ集。
  • 名著の話 僕とカフカのひきこもり

    名著の話

    小説・文芸
    4.1
    1~2巻1,650~1,694円 (税込)
    NHK「100分de名著」で出会った約100冊より、伊集院光が、心に刺さった3冊を厳選。名著をよく知る3人と再会し、時間無制限で新たに徹底トークを繰り広げる、100分de語りきれない名著対談! ■川島隆(京都大学准教授)と語る、カフカ『変身』  ──“虫体質な僕ら”の観察日記 ■石井正己(東京学芸大学教授)と語る、柳田国男『遠野物語』  ──おもしろかなしい、くさしょっぱい話たち ■若松英輔(批評家、随筆家)と語る、神谷美恵子『生きがいについて』  ──人生の締め切りを感じたとき出会う本
  • 今日もぼーっと行ってきます

    今日もぼーっと行ってきます

    小説・文芸
    3.5
    1巻2,200円 (税込)
    「われわれには、「ぼーっとする時間」が必要だ。というわけで、ぼーっとする小さな旅に出ようではないか、というのが、このエッセイの企画趣旨なのである。」 情報や仕事、雑事に追われる日常生活から離れ、気持ちのいい空間を、ただひたすらぼーっと散歩したい。 野鳥公園に天文台、植物園、水族館、美術館。大山詣りに雨の梅園、時にはフェリーに乗って、あるいは天然の冷蔵庫、石の採掘場へ。 日本地図を作った歴史的人物に思いを馳せたり、ハイキングをしたり。 ささやかなお土産を買い求め、銭湯に入り、居酒屋で一杯。直木賞作家の描く、極上のお散歩エッセイ。
  • いのちの車窓から 2

    いのちの車窓から 2

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,540円 (税込)
    雑誌『ダ・ヴィンチ』2014年12月号よりスタートした星野源のエッセイ連載「いのちの車窓から」。 その連載をまとめた『いのちの車窓から』は、累計発行部数45万部突破(電子書籍含む)の大ヒットを記録。 約7年半ぶりとなる待望の第2巻を、9月30日に刊行! 2017年から2023年までの連載原稿(不定期連載、一部連載原稿未収録、改稿あり)に、4篇の書き下ろしを加えた計27篇を収録。 「芸能界のど真ん中で、好きな音楽を自由に作ることができるなんて、嬉しく、楽しくない訳がない。」 第1巻が刊行された2017年、星野源は『逃げるは恥だが役に立つ』『恋』の大ヒットで大注目を浴びた。 関係者が呆気にとられるほどの大反響を受け、自分を取り巻く環境が変わっていく……星野源はその渦中にいた。 「嬉しいことばかりだった。」 しかしその反面、 「昨年の2017年から、私はおかしくなっていった。」 「仕事では楽しく笑顔でいられていても、家に帰ってひとりになると無気力になり、気が付けば虚無感と頭を抱え、何をしても悲しいなとしか感じず、ぼんやり虚空を見つめる様になった。」 ――(本書「POP VIRUS」より引用) 笑顔の裏で抱えていた虚無感、コロナ禍下での毎日、進化する音楽制作、大切な人との別れ、出会いと未来、愛おしい生活について。 約7年半にわたる星野源の日々と創作、周囲の人々。その思考と「心の内側」を真っ直ぐに綴ったエッセイ集。 「日頃伝えきれない感触が、エッセイでは書けるような気がします。この本には7年間に起きた出来事や出会った人、その時々の自分の心の感触が記録されています。個人的にですが、単行本用に書き下ろした4つの新作が好きなので、ぜひ手に取って読んでいただけたら嬉しいです。星野 源」
  • 静夫さんと僕

    静夫さんと僕

    小説・文芸
    -
    1巻1,430円 (税込)
    一緒に暮らすって、面倒くさい。でもひとりで笑うよりはずっといい。 義理の父とのちょっとおかしな二世帯暮らしをコミックエッセイ化!
  • 何度も諦めようと思ったけど、やっぱり好きなんだ
    値引きあり

    何度も諦めようと思ったけど、やっぱり好きなんだ

    小説・文芸
    4.5
    1巻660円 (税込)
    誰にでも忘れられない人がいて、 一生会えないと分かっていても手放せない想いがある。 ―― 本気な恋であればあったほど簡単には次に進めない。 ―― 悲しみを悲しみのまま受け止めよう。     ちゃんと傷ついて泣くこと。     心がそうしたいと思うなら。 ―― 飾らない自分の心に寄り添ってみよう。     ダメなところがあってもいい。     それをそのまま受け止めよう。 Twitterで16万人(2018年12月時点)が共感! 恋に悩み、苦しむ人の心をほぐし、 優しく背中を押す言葉を綴る、 カフカ待望の新作エッセイ。 恋愛で心の傷を抱えていたとしても、 ゆったりと気持ちが上向くような、 優しいフレーズを集めた1冊です。
  • 浮気の言い訳 ~こんなに違う男女のこころ

    浮気の言い訳 ~こんなに違う男女のこころ

    小説・文芸
    3.0
    1巻748円 (税込)
    「彼が他の女と寝たことがわかって、もちろん怒りました。でも、彼が謝って『浮気じゃなくて、浮体だよ』って言うから、しょうがなく許してあげたんです――』 「許せる浮気」と「許せない浮気」は、男女でまったく違います。 男性は女性の「精神的な浮気」は許せるが「肉体的な浮気」は許せない。でも女性はその逆。 なぜ? 男性は自分の遺伝子をのこす機会を奪われることに恐怖を覚える生き物。 でも女性は男性の本能を理解しているので、体の浮気には目をつぶれます。ところが、精神的浮気は絶対にダメ。 パートナーが他の女性に心奪われることで、自分の経済的基盤を失うほうが怖いのです。 「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系)でもおなじみ、 姫野友美先生が、男女の脳と体の仕組みの違いをわかりやすく説きます。 性の違いに寄り添い、パートナーといつまでも仲良くいるための処方箋です。 ※本書は二〇〇七年十月『男はなぜ急に女にフラれるのか?』(角川oneテーマ21)を大幅に加筆修正し、文庫化したものが底本です。
  • 再生(仮)

    再生(仮)

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,870円 (税込)
    声優・緒方恵美、初の自伝本発売! 『新世紀エヴァンゲリオン』碇シンジ、 『幽☆遊☆白書』蔵馬、 『美少女戦士セーラームーン』天王はるか/セーラーウラヌス、 『カードキャプターさくら』月城雪兎/ユエ、 『遊☆戯☆王』武藤遊戯、 『ダンガンロンパ』苗木誠/狛枝凪斗、 『地縛少年花子くん』花子くん/つかさ、etc. 数々の人気作/役を演じてきた 大人気声優が初めて明かす、これまでとこれから。 === その時はいっぱいいっぱいだったけど、こうしたらもっとラクだったとか、死にそうだったけど、結果的に選択したことは正しかったとか。 折しも、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ完結編の収録が終わり、ひとつ、大きな荷をおろせそうなタイミング。 膨大な私の「トライ&エラー」。それを越えた先に拡がった世界の話。 それをお伝えすることで、もしかしたら、誰かのお役に立てるのかもしれない。 僕はここにいてもいいのかもしれない。 僕はここにいてもいいんだ! ――「はじめに」より === 声優・緒方恵美がいま伝えたいこと。オール書き下ろし、出演作品秘話も満載! 巻頭には、ライブの写真の数々やアフレコ時の写真、幼少期~学生時代の貴重な写真も掲載した豪華16ページカラーグラビアも収録。
  • 独身獄中記

    独身獄中記

    小説・文芸
    3.6
    1巻2,200円 (税込)
    ダ・ヴィンチWebで異彩を放つ人気連載「独身獄中記」を加筆修正し書籍化。 刊行時43歳独身、非正規雇用。どういうわけか婚活はうまく行かず、今日も工場で働き、ひとり分の飯をつくって食べ、柴犬と寝る。 すっかり馴染んだ絶望の毎日に、あなたは何を見ますか。
  • 東京百景

    東京百景

    小説・文芸
    4.1
    1巻924円 (税込)
    死にたくなるほど苦しい夜には、これは次に楽しいことがある時までの フリなのだと信じるようにしている。のどが渇いてる時の方が、水は美味い。 忙しい時の方が、休日が嬉しい。苦しい人生の方が、たとえ一瞬だとしても、 誰よりも重みのある幸福を感受できると信じている。 その瞬間が来るのは明日かもしれないし、死ぬ間際かもしれない。 その瞬間を逃さないために生きようと思う(九十九「昔のノート」より) 芥川賞受賞作『火花』、話題の映画の原作小説『劇場』の 元となるエピソードを含む100篇のエッセイからなる又吉文学の原点的作品 『東京百景』が7年の時を超えて、待望の文庫化。 18歳で芸人になることを夢見て東京に上京し、自分の拙さを思い知らされ、 傷つき、苦しみ、後悔し、ささやかな幸福に微笑んだ青春の軌跡。 東京で夢を抱える人たちに、そして東京で夢破れ去っていく全ての人たちに 装丁を一新し、百一景と言うべき加筆を行い、新しい生命を吹き込んで届けます。
  • ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある

    ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある

    小説・文芸
    4.6
    1巻902円 (税込)
    夢を語れば笑われて、挑戦すれば叩かれる――。日本中から嘲笑されながら星の存在を信じ夜空を見上げ続けた西野亮廣が、『えんとつ町のプペル』に辿り着くまでの軌跡を綴る自叙伝的エッセイ
  • 終電間際オンライン 小説集

    終電間際オンライン 小説集

    YouTubeチャンネル総登録者数125万人を超える(2020年11月時点)人気シンガー「春茶」、イラストレーター「ナナカワ」、により結成された音楽ユニット「終電間際≦オンライン。」の楽曲が小説に! 6つの楽曲とコラボして、七月隆文、カツセマサヒコ、西田一紀(夜の本気ダンス)、いぬじゅん、ニャン、柴崎竜人という、豪華執筆陣による書き下ろし短編集。 シークレットストーリーとして、春茶本人も処女小説を書き下ろして収録。
  • 松の素

    松の素

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    遅咲きブレイク女優として注目を集める松本若菜が自ら筆を取った初のフォトエッセイ。 これまでSNSでは明かされていないプライベートのエピソードや、「消しゴムハンコ」や「イラスト」「ししゅう」など、 多趣味な一面や仕事への想いなどが本人の言葉でたっぷりと想いが綴られています。 フォトパートでは、プライベート感あふれる撮り下ろし写真、 自ら撮った撮影現場での舞台裏カットなど貴重な写真を多数掲載。 良い意味で女優らしからぬ、松本がはじける「なりきりカット」も見どころです。 松本若菜が今まで演じてこなかった&今後も演じることはないであろう5つの職業になりきって紙上インタビュー。 松本の女優魂が紙面から溢れ出す。「演歌歌手」「アイドル」「大工」「動物園の飼育員」の4人に加えて 残り1人はシークレットであっと驚く職業?に。 調理師免許を持つ松本が作ったお弁当にも注目です。 「『オシャレ』『かわいい』『かっこいい』などのテーマがあったほうがいいのかもしれませんが それだと松本っぽくないので、いろいろとぶち込みました」と本人が語る通り、 女優のフォトエッセイの枠にとどまらない「人間・松本若菜」の面白さが凝縮されています。 本人が描いたイラストのシールなど、遊び心も満載。 松本若菜を作り上げてきた形のあるもの、形のないものがまとめられ、 まさに「松本若菜の素」を集約した一冊に仕上がっています。
  • 社をもたない神々

    社をもたない神々

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    歳神・田の神・山の神・塞の神・地神・産神・産土神――ご先祖様たちが広大な自然や日々の営みから見出し、崇め祀り、連綿と子孫に託してきたものとは何か。 「我われの民俗学は、先学の落とした落穂を拾うようなもの」。師・宮本常一の言葉に導かれるように、日本各地に残る原初の多様なカミたちの足跡を探索。代々続く吉備・宇佐八幡神社の神主として、半世紀にわたり古神道(民間神道)を実践してきた著者が、いま急速に失われつつある「日本のかたち」を伝え残す。 序章――自然に宿る神々の群れ 第一章 歳神と田の神 第二章 原初に神体山あり 第三章 神宿る樹木とその森 第四章 境を守る「塞の神」 第五章 地神・産神と産土神 終章――まじないと流行神
  • 蔦屋重三郎の時代 狂歌・戯作・浮世絵の12人

    蔦屋重三郎の時代 狂歌・戯作・浮世絵の12人

    江戸後期を代表する版元の蔦屋重三郎と、同時代の狂歌・戯作・浮世絵の才人たち。総勢12人について、その活動や人となりのわかるエピソード、作品の魅力と読み解き方をわかりやすく紹介する。天明の狂歌大流行の中心人物・大田南畝、「宝暦年中の色男」朋誠堂喜三二、『八犬伝』を執筆する前の曲亭馬琴、若かりし日の葛飾北斎、喜多川歌麿……。一人ひとりの人生をたどれば、蔦重の時代と江戸の娯楽文化のありようが見えてくる。
  • 人生パンク道場

    人生パンク道場(角川文庫)

    小説・文芸
    3.7
    1巻792円 (税込)
    相談1 顔のきれいな若いどす黒い女に騙されるおじさんが許せない。相談2 フリーター 金たまらず。相談3 昔の彼と別れて後悔。相談4 引きこもりの幸せ。相談5 彼の話ばかり。相談6 阪神ファン。相談7 息子の進路。相談8 酒。相談9 女遊び。相談10 男女。 相談11 趣味。相談12 内定。相談13 1限目に間に合わない自分に喝を入れてほしい。相談14 想像の中で人を殺していいか。相談15 酒をやめられない。相談16 頼まれごとを断りたい。相談17 善意による迷惑。相談18 片想いに悩んでいる。相談19 バンドのメンバーの中で彼と別の男を好きになってしまった! 相談20 愛人になるべきか。 など、日常の不安に満ちたバラエティに富んだ質問に、目からウロコのお答え。爆笑エッセイ。 文庫化にあたり、新たに3つの質問に答える書き下ろし収録!
  • 万葉集の心を読む

    万葉集の心を読む

    小説・文芸
    -
    1巻946円 (税込)
    今を生きる私たちにとって万葉集の魅力とは。最新の万葉研究を背景に信仰・都市・女性・家族など古代と現代を繋ぐ13の視点から有名な万葉歌を読解。読んで学び、感じて味わう、現代人のための万葉集入門!
  • 9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学

    9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,870円 (税込)
    これはまるで“のだめ”だ(笑)――二ノ宮知子(漫画家)帯文より。 今までのキャリアをすべて捨て、47歳の時に愛犬と一緒にNYの音楽大学・ニュースクールへ留学する。20代のクラスメイトに「ジャズができていない」と言われ、がむしゃらに練習すれば肩を壊し、自信喪失する日々が続く。しかし、ジャズレジェンドに触れ、仲間たちに励まされ、ジャズの、音楽の喜びを手に入れていく。ポップミュージシャンからジャズピアニストへ。勇気と努力の心ゆさぶられるリアルストーリー。電子版はカラースナップ113点を収録。 目次 ■9th Note 憂鬱のはじまり。 痛み分けはジャズの味 ジャズ学校の異邦人 ジャズに焦りは禁じ手か? ジャズをひと休み。陽はまた昇る 秋学期よ、こんにちは 双子のフェニックス  二ューヨークにいる亀 キンモクセイの咲く頃に 上  キンモクセイの咲く頃に 下  長いトンネルを抜けて 9番目の音に誘われて ■13th Note それは憂鬱などではなく… スモールワールドとモーニング息子。 ホームタウンと20ドル サンドイッチとビバップ ハイジの国から来た男。 6つの種から始まった リユニオン。再会を夢見て 帰り道はいつも寄り道 Stage Fright(舞台恐怖症) 未来を箇条書きにしてみると 宿題引き受け株式会社 データ&インデックス  大江千里■1960年9月6日大阪生まれ。1983年、シングソングライターとしてデビュー。2008年、渡米。NYの音楽大学ニュースクール卒業後、オリジナルジャズアルバム3枚をリリース。現在は米国内を中心に積極的なライブ活動を展開中。
  • 怖い絵 死と乙女篇

    怖い絵 死と乙女篇

    小説・文芸
    4.2
    1巻748円 (税込)
    全身にみなぎる憤怒と威厳、レーピンの「皇女ソフィア」――凄絶な姉弟喧嘩の末に、権力を握ったのは? 甘やかな香りが漂う、ボッティチェリの最高傑作、「ヴィーナスの誕生」――美の背後に秘められた、血なまぐさい出生の物語とは? 自らを死神になぞらえた、シーレの「死と乙女」――実際に画家とモデルを襲ったその後の運命は? 名画に秘められた人間心理の深層を鋭く読み解く物語シリーズ第2弾。ベラスケス「フェリペ・プロスペロ王子」、ミケランジェロ「聖家族」、ダ・ヴィンチ「聖アンナと聖母子」などなど――。名画に秘められた恐怖を読み解く「怖い絵」シリーズ、待望のオールカラー電子書籍化! 電子書籍版の絵画はすべてオールカラーで収録されています。 本書には、紙版に収録されていた「作品8 セガンティーニ 悪しき母たち」の章と、以下の2点の絵は収録されておりません。 岸田劉生「麗子像 一九二一」 パブロ・ピカソ「朝鮮の虐殺」
  • 展覧会の「怖い絵」

    展覧会の「怖い絵」

    小説・文芸
    4.3
    1巻924円 (税込)
    美女の口元から垂れた生贄の血が、点々と羽毛に染みを作る『飽食のセイレーン』──作品に込められた重要なダブル・イメージとは? その酒を飲めば豚に変えられてしまう『オデュッセウスへ杯を差し出すキルケ―』──妖艶な魔女の背景に描かれた、数々のアイテムが示す意味とは? 入場者数68万人超、最長3時間半待ちの大行列。美術史に残る大ヒットとなった「怖い絵」展を監修者の著者が解説。リアルに匹敵する、永久保存版「読む」展覧会!
  • ゲゲゲの娘日記

    ゲゲゲの娘日記

    小説・文芸
    3.4
    1巻836円 (税込)
    大漫画家であると同時に二人の娘の父であった水木しげる。その姿は、次女からどう見えていたのか!? 幼少期の思い出から、父・逝去後まで……娘としてずっと傍で”お父ちゃん”を支えてきたからこそ書ける、水木サンの魅力的な素顔に迫るエッセイ集。 家族のこと、仕事のこと、すきな食べ物のことなど、家族でしかしならいレアエピソード満載。 貴重な写真の数々も収録。生誕100周年の記念文庫化にあわせて、悦子さんの書下ろしエッセイを収録。
  • 今は子育て三時間目

    今は子育て三時間目

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    2025年小川未明文学賞大賞受賞!  いま注目の作家による、3人の子どもたちとその周りで起こる楽しくて、切なくて、なつかしくて、うれしいあれこれ…。 ちょっと大変な疾患の子もいるけれど、ふつうの日常をみずみずしい筆致でつづります。
  • 活字学級
    値引きあり

    活字学級

    小説・文芸
    4.0
    1巻431円 (税込)
    本はエサ。本がなければ生きられない活字中毒者でありながら、父の死に際して本が何の救済にもならなかったことを吐露する筆者。読書の達人たちが真の姿を明かす! ※本書は94年8月、小社より刊行した単行本を改題し、文庫化したものが底本です。
  • 新 怖い絵

    新 怖い絵

    小説・文芸
    4.1
    1巻858円 (税込)
    まるで、拷問具をまとったかのような痛々しい肉体の自画像「折れた背骨」――フリーダ・カーロが、血みどろの自分を描き続けた理由とは? 発表当時、貧困の三女神として酷評された「落穂拾い」――ミレーの最高傑作が負った大いなる誤解とは? 歴史の闇や社会背景、画家たちの思惑を基に、名画が孕む恐怖と真実を読み解く20の物語。これまでになかった新しい視点による絵画鑑賞を提案した人気シリーズ、新章開幕!(解説:佐藤可士和)
  • 一私小説書きの日乗 新起の章 堅忍の章 這進の章

    一私小説書きの日乗 新起の章 堅忍の章 這進の章

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    昼に起き、サウナで身を清め、新作の執筆にいそしむ。行きつけの酒場で酒を呑み、担当編集者と打ち合わせ、焼酎でひとり晩酌をする。テレビの仕事が徐々に減り、執筆に専念するなか、胸を去来する孤独と不安。平成から令和へ、そしてコロナ禍へと突入し、宴や球場観戦もかなわず、たまるストレスを師・藤澤清造のさらなる追慕作業で晴らす……。最後の無頼派作家が、死の直前まで綴ったライフワークの日記文学、ついに合本で完結! 2016年6月~2022年1月分収録
  • 一私小説書きの日乗 野性の章 遥道の章 不屈の章

    一私小説書きの日乗 野性の章 遥道の章 不屈の章

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    ただの日記が、なぜかくも面白いのか? レギュラーのテレビ番組で怒りを爆発させ、その場で降板。悪友とささいな喧嘩で決別するも、すぐに和解。憧れの元プロ野球選手やミュージシャンとの心躍る対談。編集者たちと打ち合わせと称しての会食。そして深更に読書や執筆をし、明け方に晩酌をして寝る……。行間から垣間見える作家の矜持と孤独。最後の無頼派が、リズミカルな文体で凡庸な日々を綴った日記文学、待望の合本文庫化! 2013年5月~2016年6月分収録
  • あれこれ好奇心

    あれこれ好奇心

    小説・文芸
    4.0
    1巻792円 (税込)
    ショートショート千編記念に休筆なるものをやった著者は、視野がひろがってしまった!? ショートショートの形をとった無類のエッセイの数々。・ホシ式・好奇心のア・ラ・カルト、ご一緒にどうぞ。
  • きまぐれ学問所

    きまぐれ学問所

    小説・文芸
    3.8
    1巻792円 (税込)
    本を読むのは楽しい。乱読して、片端から忘れていくのも楽しいけれど、テーマ別に集中して読めば、もっと楽しい。頭の中でまとまって、会話のネタにも不自由しません。ホシ式学問術の成果、ご一緒にどうぞ。
  • 理想のしにかた

    理想のしにかた

    小説・文芸
    4.7
    1巻2,090円 (税込)
    著書累計10万部突破。6年ぶり待望の新刊にして、初のエッセイ集。 10代でセレクトショップの販売員としてキャリアをスタートし、独自のセンスと感性でファッション業界の第一線で活躍し続ける、アパレルブランド「TODAYFUL」デザイナー吉田怜香。 そんな彼女は、ブログやSNSを通じて発信する言葉でも、多くの女性たちの共感と支持を集めてきました。 本書には、オンラインコミュニティ「Ours.」で6年間にわたり連載され、大きな反響を呼んだ日記に加え、新たに書き下ろしたエッセイを多数収録。 くすっと笑える6歳の娘との日々。東京での暮らしを支えてくれた愛犬とのかけがえのない記憶。アパレル販売員からディレクターへと歩むなかで抱えた葛藤と決断。 人生観、仕事観、パートナーシップ観、そして死生観まで。何気ない日常に宿る感情や揺らぎを、飾らない言葉で綴った一冊です。
  • ドパミナジック

    ドパミナジック

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,232円 (税込)
    生活の中に開いた「萌の穴」にうっかり落ちると、ドーパミンがあなたを支配し、動悸、食欲不振、不眠、社会性の喪失、根拠なき幸福感などが襲いかかります。これは、落ちないための12の短編小説です。――内田春菊 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 本のお茶

    本のお茶

    小説・文芸
    5.0
    1巻748円 (税込)
    明治39年に刊行された岡倉天心の名著『茶の本』にカフェのスパイスを加え、手に取りやすいビジュアルブックとして現代によみがえりました。 100年を越えて愛される、茶の道を通して語られる天心の言葉は、日本の文化を世界的な視点でとらえた今こそ触れておきたいものばかり。 教養書、茶道書として扱われがちな『茶の本』のエッセンスを、イメージビジュアルとわかりやすい現代語訳でまとめました。 カフェで過ごす穏やかなひとときのような、味わい深い読み心地をお楽しみください。
  • 怖い絵

    怖い絵

    小説・文芸
    3.9
    1巻748円 (税込)
    残酷、非情で甘美……名画の“怖さ”をいかに味わうか。「特に伝えたかったのは、これまで恐怖と全く無縁と思われていた作品が、思いもよらない怖さを忍ばせているという驚きと知的興奮である」。絵の背景にある歴史を理解してこそ浮き彫りになる暗部。絵画の新しい楽しみ方を提案して大ヒットした「怖い絵」シリーズの原点が、満を持しての電子書籍化。ドガの『エトワール』、ラ・トゥールの『いかさま師』など全22作の隠れた魅力を堪能! 電子書籍版の絵画はすべてオールカラーで収録されています。 本書には、紙版に収録されていた以下の2点の絵は収録されておりません。 フランシス・ベーコン「ベラスケス〈教皇インノケンティウス十世像〉による習作」 岸田劉生「切通之写生」
  • はばかりごと

    はばかりごと

    小説・文芸
    -
    1巻396円 (税込)
    あなたは下り派? それとも詰まり派? の問いかけに始まりラッシュ時地下鉄の中で開催される脳内緊急会議。反応しないセンサーを前に繰り広げられる孤高のパントマイムなど、近くてしょうがない異国(?)トイレに関するあれこれ。共感度120%のリアルさで語り倒した爆笑エッセイです。あなたにもきっと思い当たるフシが……読んで役立つ海外はばかり事情も充実!……ちなみにトイレ読み、激しく推奨です!
  • きまぐれエトセトラ

    きまぐれエトセトラ

    小説・文芸
    3.3
    1巻737円 (税込)
    このこだわりが、傑作誕生のひみつ。気になることすべてにとことん迫る、きらりと光るエッセイ集。 ショートショートの神様は、一度疑問に思ったら、考え抜かないと気がすまない! 今や国民的作家が、小学生時代、作文がへただった理由とは?(「作文の成績」) UFOは実在するのかしないのか、目撃例がふえても研究は進まず……。(「UFOの警告」) 薬がないと眠れない、でも全くつらくない!?(「不眠症二十五年」) 創作1000篇を目前にした著者が、絶えず世界を観察し、自己と向き合ったエッセイ36篇を収録。
  • 今日も一日きみを見てた

    角田光代 猫エッセイ

    小説・文芸
    4.3
    1~2巻572~858円 (税込)
    どこか飼い主に似たアメショーのトト。このやわらかくてあたたかい、ちいさな生きものの行動のいちいちに目をみはり、トイレの掃除をし、病院に連れていき、駆けずりまわって遊び相手をし、薬を飲ませ、いっしょに眠り、もしこの子がいなくなったらどうしようと家の人と話しては涙ぐむ日々――愛猫へのやさしいまなざしが、誰かを愛しく思うすべての人の心を揺さぶる、感涙のフォトエッセイ。
  • 老いとお金

    老いとお金

    小説・文芸
    -
    1巻682円 (税込)
    お金は貯めるより使ってきた群さん。同年代がリタイアを始めるこの頃、まだまだ現役で働きながら、老後も気になってきた。さらについて回る身内との金銭トラブル……年金、保険、親の介護、実家の相続など、山積の問題さあどうする? 「老後2000万円問題」が取り沙汰され老後の不安が増す中でも、読むだけで肩の力がちょっと抜ける。お金にまつわる視野が広がる実録エッセイ!
  • 「おじさん」的思考

    「おじさん」的思考

    小説・文芸
    4.1
    1~2巻715円 (税込)
    こつこつ働き、家庭を愛し、正義を信じ、民主主義を守る……。「日本の正しいおじさん」たちが心の支えとしてきたモラルや常識が棄て去られてしまった現代、「おじさん」たちは何を指針に生きれば良いのか。最も信頼できる論客が、今こそ「正しいおじさん」の功績を讃え、思想体系を整備し、成熟した大人として生きるための思考方法を綴った、知的参考テキスト。解説は平松洋子(エッセイスト)。
  • 増補改訂 少年愛の美学

    増補改訂 少年愛の美学

    小説・文芸
    -
    1巻594円 (税込)
    A感覚という磁場の上にきららかなオブジェを蒐集し、セックスの根源にせまるエロティシズム研究の集大成。三島由紀夫が絶賛した永遠の名著。このエロティシズム論にないものはセックスの生ぐささだけである。第一回日本文学大賞受賞作。
  • きまぐれ体験紀行

    きまぐれ体験紀行

    小説・文芸
    3.3
    1巻660円 (税込)
    ソ連旅行中の著者が北杜夫氏とともに体験した恐怖の一夜、「赤い矢号事件」とは?(「ソ連の旅」)メスの類はいっさい使わない外科手術、それがマニラの心霊手術。腕のやっかいな病気に悩む著者は、自分も治療台に乗ってみるが、その結果は?(「東南アジアめぐり」)そのほか、韓国、台湾、香港の、エピソードあふれる旅行記と、10日間の断食トリップまで、好奇心旺盛な作家の眼がとらえた、内的・外的体験記7編を収録。
  • ビブリア古書堂セレクトブック ブラック・ジャック編

    ビブリア古書堂セレクトブック ブラック・ジャック編

    小説・文芸
    4.2
    1巻660円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ビブリア古書堂の事件手帖』の中で取り上げるほど熱い思いがある「ブラック・ジャック」を、三上延が自ら厳選。各話ごと解説付きで、まだ手に取っていない人も、もう読んだ人も、十分に楽しめる一冊。
  • 世紀末の作法 終ワリナキ日常ヲ生キル知恵

    世紀末の作法 終ワリナキ日常ヲ生キル知恵

    小説・文芸
    3.0
    1巻792円 (税込)
    デートクラブに潜入する女子東大生、コギャルの物欲主義を笑う愚か者たち、成熟社会にシンクロできずに虚構の歴史にすがるオヤジ――。風俗現象を切り口にしたコラムを一冊にまとめた、社会学者・宮台真司の行動の源泉を知る一冊。
  • 水木サンの幸福論

    水木サンの幸福論

    小説・文芸
    4.2
    1巻638円 (税込)
    「なまけ者になりなさい――」。独特の言動で、出会う人を幸せな気分にさせる水木サンが幸福に生きるために実践している7か条や、水木サンの兄弟との鼎談など、盛りだくさんの内容で水木しげるのすべてがわかる。水木サンの幸福人生の秘密が集約されたファン必携の一冊!
  • 歌がるた小倉百人一首

    歌がるた小倉百人一首

    小説・文芸
    3.9
    1巻594円 (税込)
    いまから七百数十年前、当時、最高の歌人だった藤原定家が十冊の和歌集の中から一人一首ずつ百首選りすぐったものが、小倉百人一首。そこには四季の美しさ、人間の悲しみ、喜び、恋の悩みが鮮やかに豊かに描かれています。私たちのこころのふるさとであるこの百首について、成り立ちから味わいまで田辺聖子がわかりやすく解説した楽しい入門書。索引リンクが充実。
  • 仏教の思想 上巻

    仏教の思想

    小説・文芸
    -
    1~2巻594円 (税込)
    仏教というものは、「生死の意味を明らめようとする」さまざまの試みから生まれた一つの大きな思想の流れといってよいかもしれない。現代文明は死を忘れた文明であるという。近代ヨーロッパ哲学のように、人間を不死なる自我、あるいは、不死なる理性としてとらえる見方は、けっして正しい人間のとらえ方ではないと思う。死の問題から人間をとらえなおすことが必要である。われわれが、釈迦ばかりか、仏教思想に、今後の人類を導く思想創造の可能性を見いだすのは、死に対する洞察の深さゆえである。(本文より)
  • 新版 徒然草 現代語訳付き

    新版 徒然草 現代語訳付き

    無常観のなかに中世の現実を見据えた視点をもつ兼好の名随筆集。歴史、文学の双方の領域にわたる該博な知識をそなえた著者が、本文、注釈、現代語訳のすべてを再検証。これからの新たな規準となる決定版。 ※本文中に「(数字)」が付されている箇所は、各章段末に該当する注釈があります。「注」ご参照ください。
  • きまぐれ博物誌

    きまぐれ博物誌

    小説・文芸
    -
    1~2巻330~462円 (税込)
    ばか話をきらって“常識”のなかで妙に深刻ぶり、笑顔を見せない国民性。趣味のアメリカのひとこま漫画収集のこぼれ話。コンピューター時代の管理社会のおかしなおかしな矛盾。はては、週刊誌の電話アンケートに応じて、首相のボディーガードやら心臓移植手術をやってみたいと提案する。ちょっとアマノジャクな著者が、SF的発想と鋭い観察眼をとおして書きつづった好エッセイ集。(「きまぐれ博物誌・続」と姉妹編)
  • もう悩まない! 心が軽くなるブッダの教え

    もう悩まない! 心が軽くなるブッダの教え

    なぜ自分の思い通りにならないのか。他人ばかりいい思いをするのはなぜか。私たちはそんな考えにとらわれがちです。でも怒り、嫉妬、不安、憎しみなど心に生まれる負の感情は、自分の心が勝手に作る「妄想」だと気づけば、人生がスッと楽になるはず。長年にわたり日本でブッダの教えを伝えてきたスマナサーラ長老の言葉は、ユーモアたっぷりでちょっぴり辛口。読むだけで心が一瞬に軽くなる力を持っています。あなたの人生が幸せになる──今が「気づき」のチャンスです。
  • 栞子さんの本棚2 ビブリア古書堂セレクトブック
    値引きあり

    栞子さんの本棚2 ビブリア古書堂セレクトブック

    「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ内で栞子さんが紹介している古今の名作13冊を選りすぐって掲載。長編は冒頭や本編で紹介している部分を、短編は全文を掲載。「ビブリア」の世界がより深く楽しめる。
  • アタマ八分目、ココロ八分目

    アタマ八分目、ココロ八分目

    小説・文芸
    3.7
    1巻440円 (税込)
    人生、意地になったらはじまらない。ムカついたら終わりです。アタマ八分目、ココロ八分目……これが幸せのコツ!何事もナットクが一番。ゼータクを求めるから欲がでる。両手を広げてスイスイと気楽に行こう。大好きな車の話から趣味のことなどすべて教えちゃう、所さんのスーパー・エッセイの決定版。
  • ペコロスの母に会いに行く

    ペコロスの母に会いに行く

    小説・文芸
    4.3
    1巻748円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 父を亡くした年、80歳の母の認知症が始まった。10人姉弟の長女でしっかり者の母。酒飲みの夫と二人の息子を抱え、懸命に生きてきた。 「だけんもう、何もかんも忘れてしもて良かろー?」 ようやく身軽になれた母に、僕は会いに行く。時にほがらかな少女に、初々しい妻になる母に。 母ちゃん、ぼけてよかったな――。 第42回日本漫画家協会賞優秀賞受賞、ベストセラーとなり映画化された、笑いと感動のコミックエッセイ。新たに18篇を収録! エッセイ・伊藤比呂美
  • 一私小説書きの日乗 憤怒の章

    一私小説書きの日乗 憤怒の章

    小説・文芸
    3.6
    1巻1,012円 (税込)
    追悼 西村賢太 2022年2月に急逝した、最後の無頼派作家・西村賢太氏がライフワークとして書き継いだ日記文学「一私小説書きの日乗」。「日記がなぜこんなにも面白いのか」と、各界にファンの多かった作品の続編を、ついに文庫化。芥川賞受賞後の多忙の日々を虚飾なく綴った日記文学の白眉。 解説 玉袋筋太郎
  • 随筆集 一私小説書きの独語

    随筆集 一私小説書きの独語(角川文庫)

    小説・文芸
    4.2
    1巻1,012円 (税込)
    雑事と雑音の中で研ぎ澄まされる言葉。半自叙伝「一私小説書きの独語」(未完)を始め、2012年2月から2013年1月までに各誌紙へ寄稿の随筆を網羅した、平成の無頼作家の第3エッセイ集。
  • ひめゆり 沖縄からのメッセージ
    値引きあり

    ひめゆり 沖縄からのメッセージ

    小説・文芸
    3.0
    1巻473円 (税込)
    かつて、沖縄の美ら海は血に染まっていた。1945年3月26日からおよそ90日間。非戦闘員であるはずの「ひめゆり学園」の320余名は日米両軍が激突する戦場へ動員され、13歳から19歳までの227名が死亡した。“人間が人間でなくなっていく”戦場での体験を語り続ける宮城喜久子。記録映像を通じて沖縄戦の実相を伝えていく中村文子。2人のひめゆりの半生から沖縄戦、そして“戦後日本と沖縄”の実態に大宅賞作家が迫る!! カバー写真(C)NOBUAKI SUMIDA/SEBUN PHOTO/amanaimages
  • 魔女とほうきと黒い猫

    魔女とほうきと黒い猫

    小説・文芸
    4.5
    1巻484円 (税込)
    私たちが共通して持つ魔女のイメージはいつ生まれたのか。そもそも魔女とはどのような姿だったのか。人々の暮らしや心情を映し、変容し続けてきた「身近な存在」を読み解く新しい魔女論! 貴重な図版も豊富に収録。
  • ウィザードリィ日記

    ウィザードリィ日記

    小説・文芸
    2.5
    1巻704円 (税込)
    還暦もとうに過ぎたある日、それは突然やってきた。「それ」とは泣く子も黙るパソコンである。以来、パソコン用ゲーム「ウィザードリィ」にのめりこみ、ディスプレイの前に毎日10時間座って3カ月。ついに大魔法使いワードナーをやっつけた! だが、本当の冒険はその時から始まったのだ――! ゲームはもちろん、ワープロ・ソフト、様々なハードウェア、さらにはコンピュータ業界の内幕まで、「秒進分歩」のパソコン世界を自由自在に飛びまわる。パソコン嫌いもたちどころに治り、パソコン好きは胸がすく、痛快エッセイ。1987年、NECの88の購入からはじまるパソコン生活がユーモラスに綴られ、当時の息吹がリアルに感じられる、今、改めて読みたいパソコン・アドベンチャー!
  • 本の花 料理も、小説も、写真も

    本の花 料理も、小説も、写真も

    小説・文芸
    3.5
    1巻858円 (税込)
    ゆで卵、生卵、卵焼き。向田邦子のエッセイに登場する卵には、生活の匂いや味を含んでいる『嘘つき卵』。「つらい出来事は、前世だと思ってしまえば大丈夫」人生の助け船が提示される『辛酸なめ子のつぶやきデトックス』生をまっとうする人間のたくましさや哀歓が強く心を打つ写真集『釜ヶ崎語彙集 1972-1973』など。食をテーマにしたもの、暮らしをテーマにしたもの。エッセイ、小説、写真集……丁寧な文体からほとばしる本への愛を感じる208冊の紹介。「再読」するたびに書き手と自分との関係が蓄積されていくという「再読するということ」も必見。自分だけの一冊を見つけたい人にはぜひ読んで欲しい、読書欲が高まる一冊。
  • ブルックリンの子守唄 耳をすませば命の音が聴こえる。

    ブルックリンの子守唄 耳をすませば命の音が聴こえる。

    小説・文芸
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    大江千里のNY音楽暮らしを綴る人気エッセイの最新作。 ポップミュージシャンとして活躍していた大江千里が日本での音楽活動に終止符を打ちNYへ音楽留学した2008年。 そのときから、常に寄り添い、音楽ツアーにも同行していた愛犬のぴーす。 大江がNYで立ち上げた会社「PNDレコーズ」は「Peace never Die. 」から取った名。 そのぴーすが2024年に天国に旅立った。 相棒を亡くし深い喪失感に襲われ、それでも前を向いて生きていかないといけない。 そんなとき、ずっと考えていた「森山良子さんと日本語JAZZを一緒に作る」という思いが実現することに。 音楽と深く向き合うために、人生の仕切り直しをして、体の点検もしたら結構な食物アレルギーだったことが発覚。 命のこと、家族のこと、自身の身体のこと、そしてJAZZ第2章……。NYでの音楽暮らしはまだまだ続く。 【大江千里コメント】 「18年前ぴーすと渡ったNY、コロナ禍が過ぎ、彼女とサバイブする最後の日々。 君に会いたいと今も思う。 しかし1人になったパパがPositiveなカラダとココロで生きる再生変化の物語は既に始まってる。」
  • 酒と家庭は読書の敵だ。
    値引きあり

    酒と家庭は読書の敵だ。

    小説・文芸
    3.0
    1巻415円 (税込)
    心にじいんとしみいる大人の恋、子供の頃に読んだ忘れられない場面、まぼろしの文庫についてなど、多彩な読書エッセイ集。 ※本書は、平成九年七月、小社より刊行された単行本『活字浪漫』を改題し、文庫化したものが底本です。
  • 生きるために本当に大切なこと

    生きるために本当に大切なこと

    小説・文芸
    4.0
    1巻770円 (税込)
    立教大学名誉教授、自由学園最高学部学部長、元立教新座中学校・高等学校校長の渡辺憲司は、2011年3月、立教新座高等学校の卒業式が中止となり、卒業生へのメッセージをインターネット上に公開した。TwitterをはじめネットやSNSで話題となり、3月16日の一日だけで30万ページビュー、合計で80万回以上の接続数を記録。その力強く優しいメッセージに老若男女が感動した。2020年3月、自由学園最高学部長ブログ146回「今本当のやさしさが問われている コロナ対策に向けて」が再び話題に。本書は当時のメッセージを再録しブログ原稿を採録、書下ろしを加えて再編成した。混迷の時代に、生きることの意味を問う、多くの気づきと自信を与えてくれる人生哲学書。 【本書の一部を紹介】 誤解を恐れずに、あえて、象徴的に云おう。  大学に行くとは、「海を見る自由」を得るためなのではないか。  言葉を変えるならば、「立ち止まる自由」を得るためではないかと思う。現実を直視する自由だと言い換えてもいい。(略) 時に、孤独を直視せよ。海原の前に一人立て。自分の夢が何であるか。海に向かって問え。青春とは、孤独を直視することなのだ。直視の自由を得ることなのだ。大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。 (本書「卒業式を中止した立教新座高校三年生諸君へ。」より) 【解説:池上彰(ジャーナリスト)】
  • オトナのたしなみ

    オトナのたしなみ

    小説・文芸
    3.8
    1巻748円 (税込)
    還暦を迎えて「大オトナ」になったサイモンさん。 「女が年を取るということ」「セックスレスと離婚率」「悪口との上手な付き合い方」 「着る服が見つからなくなったら」「女は何歳まで恋ができる?」「孤独な老人にならないために」・・・・・・など、 これまでの数々のイタイ経験から学んだオトナ流儀を、アラフォー、アラフィフの後輩女子たちに教えます。 「あるある!」「なるほど!」と思わず膝を打ちたくなる痛快指南書エッセイ、待望の文庫化!
  • ベストミステリー10年
    値引きあり

    ベストミステリー10年

    小説・文芸
    -
    1巻374円 (税込)
    血湧き肉躍る冒険、心を熱くさせる友情。ページを繰るのももどかしい、その面白さを満喫してもらいたい――。豊穣なるミステリー作品の海を照らす羅針盤・北上次郎が熱いメッセージを軽快な筆致にのせて贈る! 1983年から1992年までに刊行された翻訳ミステリー読書案内の決定版。めくるめく読書体験は、かならずやあなたの人生を豊かにするでしょう。
  • 自閉症の僕が跳びはねる理由
    値引きあり

    自閉症の僕が跳びはねる理由

    小説・文芸
    4.5
    1~2巻357~715円 (税込)
    「僕が跳びはねている時、気持ちは空に向かっています。空に吸い込まれてしまいたい思いが、僕の心を揺さぶるのです」(本文より) 人との会話が困難で気持ちを伝えることができない自閉症者の心の声を、著者が13歳の時に記した本書。障害を個性に変えて生きる純粋でひたむきな言葉は、当事者や家族だけでなく、海をも越えて人々に希望と感動をもたらした。世界的ベストセラーとなり、NHKドキュメンタリー「君が僕の息子について教えてくれたこと」でも放映された話題作、待望の文庫化! デイヴィッド・ミッチェル(英語版翻訳者)による寄稿を収録。
  • 僕の隣で勝手に幸せになってください

    僕の隣で勝手に幸せになってください

    小説・文芸
    4.4
    1巻704円 (税込)
    「言葉だけでアレだけど、応援してるから」 と言われて泣きそうになったから 言葉だけでも応援は出来る。 蒼井ブルーの優しい言葉が詰まった『僕の隣で勝手に幸せになってください』、ついに文庫化。 モデルは女優の小松菜奈さん。 誰かに励ましてもらいたいとき、寄り添ってもらいたいとき、泣きたいとき、笑いたいとき、幸せを感じたいとき、 この本をあなたのそばに置いてください。
  • 頭は帽子のためじゃない

    頭は帽子のためじゃない

    小説・文芸
    3.0
    1巻418円 (税込)
    脳細胞っていう奴は、元来怠け者なんです。少しでも暇があると、すぐ休もうとするんです。それでなければ、「頭は使えば使うほど、よくなる」と言われる訳がありません。とくに最近は、面白い頭の使い方をする人が少なくなってきました。それでこの本のタイトルの登場です。独自の発想と着想をする著者が、頭の使い方を考えてみました。御一読を!!
  • 女の旅じたく

    女の旅じたく

    小説・文芸
    3.3
    1巻671円 (税込)
    重い旅行鞄を持ち歩くのは嫌だけど、仕事道具も身だしなみも省けない……。そんな女性ならではの葛藤や工夫がたっぷり詰まった旅と旅じたくの超実用的エッセイ。あなたの鞄も軽くしませんか?
  • 人もいない春

    人もいない春

    小説・文芸
    3.9
    1巻671円 (税込)
    小さいころから執念深く、生来の根がまるで歪み根性にできている北町貫多。中卒で家を飛びだして以来、流転の日々を送る貫多は、長い年月を経てても人とうまく付き合うことができない。アルバイト先の上司やそこで出会った大学生、一方的に見初めたウエイトレス、そして唯一同棲をした秋恵……。一時の交情を覆し、自ら関係破壊を繰り返す貫多の孤独。芥川賞受賞作『苦役列車』へと連なる破滅型私小説集、待望の文庫化。
  • 陰翳礼讃

    陰翳礼讃

    陰翳によって生かされる美こそ日本の伝統美であると説いた「陰翳礼讃」。世界中で読まれている谷崎の代表的名随筆をはじめ、紙、厠、器、食、衣服、文学、旅など日本の伝統に関する随筆集。解説・井上章一 ※本文中に「*」が付されている箇所には注釈があります。その箇所を選択すると、該当する注釈が表示されます。
  • けもの道

    けもの道

    小説・文芸
    4.0
    1巻594円 (税込)
    仕事への向き合い方、番組にかける思い、家族について、これからのこと。北海道発の人気番組「水曜どうでしょう」の名物ディレクター、“藤やん”こと藤村忠寿氏による、人生がちょっとラクになるエッセイ。
  • 洋食や たいめいけん よもやま噺

    洋食や たいめいけん よもやま噺

    たいめいけんの初代店主が、洋食やで起こる日々の出来事、師匠や兄弟子に教わった心遣いなどを綴ったエッセイ。戦前、戦中、戦後と姿を変えていく東京の街、一軒の洋食やから、変わらぬ下町の人情を描き出す。
  • 35歳、働き女子よ城を持て!

    35歳、働き女子よ城を持て!

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,485円 (税込)
    女子が生きていくために大切なのは自分だけのくつろげる居場所(=資産)を見つけること。新築から中古、ヴィンテージまで、様々な物件に突撃してリアルにレポートした、働き女子に贈る体当たりエッセイ!
  • 絶対にスベらない無敵の雑学

    絶対にスベらない無敵の雑学

    どうして月の裏側は見えないの? なぜ黒ネコは不吉なの? など、日常の素朴な疑問を徹底解説。飲み会でのトークや、ビジネスのプレゼンにも使えるネタが満載! コンパクトなのに充実した内容の全雑学好き必携の一冊!※本作品は二〇〇三年四月、角川文庫として刊行された『話を盛りあげる究極の雑学』を加筆、再編集したものです。また、紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 知恵の構造について

    知恵の構造について

    小説・文芸
    -
    1巻506円 (税込)
    いかに生きるべきか――この永遠の問いを、パスカルの「考える葦」から想起する。本書は、孤独の幸を説き、純粋の力を賛える。著者独自の清冽な筆致は、自然への愛を訴えていっそう輝き、人間愛に貫かれた鋭い諧謔は人間存在の憂愁に迫まる。ひ弱な一茎の葦が伸びゆくように、頁が進むにつれて力強い青年像を形成してゆく好著。
  • そんなつもりじゃなかったんです THEY THEIR THEM

    そんなつもりじゃなかったんです THEY THEIR THEM

    小説・文芸
    4.0
    1巻484円 (税込)
    高校卒業後アメリカに留学したタカちゃん、鼻血症のRくん、自分の汗のにおいが好きなイケヤマちゃん、大学の入学式のとき隣りに坐ったナオコ、証券会社に勤める美女・ヒサコさん、それにマリコにリョウコにユージャに……。もう何年も前から(そして、きっとこれからも同じように)著者の周りで飽くことなくどうしようもないことをやり続け、いつでも、そしていつまでも良きネタ提供者でいてくれる友人たち。そんな「バカだけどゴキゲンな連中」をみなさんにも、紹介します!
  • ボーイフレンド

    ボーイフレンド

    小説・文芸
    3.5
    1巻484円 (税込)
    三谷幸喜、岩井俊二、内村光良、金城武、宮崎駿、原田宗典、岡田浩暉、大多亮、赤井英和、安西水丸、中村正人、袴田吉彦、小林武史、つんく、小田和正。なぜ、この男たちが素敵なのか。恋愛の神様こと、カリスマ脚本家・北川悦吏子が、会って、話して、握手して、ツッこんで、ツッこまれて、ホメちぎった…だけに終わった(?)スーパー・ミーハー・エッセイ集。
  • 二人で夜どおしおしゃべり

    二人で夜どおしおしゃべり

    小説・文芸
    5.0
    1巻374円 (税込)
    愛とは幻想です。男と女の間に生まれた忠誠も敬慕も慈しみも、また背信も嫉妬も猜疑も、すべてが愛という名の幻想なのかも知れません。けれど、この永遠ならざる幻想が、どのように輝き、何色を映して笑い謳うのかは、また別の問題です。そう、哲人ソクラテスの問うたように「汝、自身を知れ」と、本書は優しく易しく語りかけます。それこそ、偽りのない愛に満ちながら――。「女性論」から「人生論」へ大きく飛躍をみせる、軽妙にして煌めきを放つ、好エッセイ集。
  • ルンルンを買っておうちに帰ろう

    ルンルンを買っておうちに帰ろう

    小説・文芸
    3.6
    1巻462円 (税込)
    「私は最近、日一日と“男好き”になっていくようである」。モテたいやせたい結婚したい。いつの時代にも変わらない女の欲、そしてヒガミ、ネタミ、ソネミ。それがそんなにカッコ悪いもんかよ、エ? 本当に私って嫌な女ね。泣きたい思いを抱えつつ、「言葉の女子プロレスラー」となって、口には出せない女の本音を代弁、女性エッセイの常識をくつがえした著者。読み始めたら止まらないと大絶賛を浴びた、抱腹絶倒のデビュー・エッセイ集。
  • 天皇家の人々 皇室のすべてがわかる本

    天皇家の人々 皇室のすべてがわかる本

    小説・文芸
    -
    1巻418円 (税込)
    天皇と皇族は、毎日どんな生活を送っているのか。仕事は何をしているのか。冠婚葬祭や宮中祭祀にはどんなものがあり、それにはどんな人たちが関わっているのか。そして出産、子育てはどのようにされるのか――。戦後、象徴天皇制の下、皇室はわれわれ国民にとって身近な存在になっていったが、その詳しい実態に関してはまだまだ知られていない点が多い。本書は、菊のカーテンの内側をわかりやすくコンパクトに解説。21世紀の国際社会で活躍する、新しい皇室の姿を紹介する。
  • 花失せては面白からず 山田教授の生き方・考え方

    花失せては面白からず 山田教授の生き方・考え方

    小説・文芸
    3.8
    1巻418円 (税込)
    『この三年ほどの正月、わたしは不思議な、そして精神的にはとても贅沢な過ごし方をしている。学生時代の教授と二人だけのゼミナールで元日の午後を過ごす、のである。教授は今年九十三歳、わたしは六十八歳。』忠君愛国以外に生き甲斐なしと信じ、海軍の少年兵に志願入隊した著書は、敗戦によって価値観の根本的な考え直しを迫られ、東京商大に入学。そこで出会った理論経済学の山田雄三教授こそ、著者の生涯を決めた人物であった。出会いから四十余年。探究心で結ばれた、心洗われる“人間の絆”を通して著者自身の精神形成史を綴った感動の一冊。
  • 1+1=0

    1+1=0

    小説・文芸
    -
    1巻374円 (税込)
    最近、1たす1が2にしかならないとお嘆きの貴兄。1+1=1になっちゃうわとお悩みの貴姉。お疲れのようですね。でもご安心ください。“博士”が発見した、美しき公式、(1+1=0)がいかに証明されたかを描く表題作をはじめ、言葉の幻術師川又千秋が贈る、マッドでポエティックな小宇宙に遊べば、あなたもすっかり幻視人になれます。ショート・ショート・バラエティ第2弾。
  • 改訂新版 共同幻想論

    改訂新版 共同幻想論

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,056円 (税込)
    国家とは何か。そして国家と自分はどう関わっているのか。「国家は共同の幻想である。風俗や宗教や法もまた共同の幻想である。もっと名づけようもない形で、習慣や民俗や、土俗的信仰がからんで長い年月につくりあげた精神の慣性も、共同の幻想である」。原始的あるいは未開的な幻想から〈国家〉の起源となった共同の幻想までを十一の幻想領域として追及。自己幻想・対幻想・共同幻想という三つの構造的な軸で解明し、まったく新たな論理的枠組みを提言する「戦後思想の巨人」の代表作。改題・川上春雄、解説・中上健次  目次 角川文庫版のための序 全著作集のための序 序 禁制論 憑人論 巫覡論 巫女論 他界論 祭儀論 母制論 対幻想論 罪責論 規範論 起源論 後記

最近チェックした作品からのおすすめ