いのちの車窓から【電子特典付き】

いのちの車窓から【電子特典付き】

660円 (税込)

3pt

星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載スタートした、エッセイ「いのちの車窓から」。
第1巻となる単行本は2017年に刊行し、ベストセラーに。
【累計40万部突破】となる大人気エッセイ集、待望の文庫化!


ドラマ「逃げ恥」、「真田丸」、大ヒット曲「恋」に「紅白」出場と、
2014年以降、怒濤の日々を送った2年間。
瞬く間に注目を浴びるなかで、描写してきたのは、
周囲の人々、日常の景色、ある日のできごと、心の機微……。
その一篇一篇に写し出されるのは、星野源の哲学、そして真意。



文庫版では、カバーを新装&10ページ(エッセイ約2本分半に相当)にわたる、長い「文庫版あとがき」を新たに収録!

※電子書籍限定特典として、文庫版発売にあたって著者直筆のイラストメッセージ&サインを収録しています。

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いのちの車窓から【電子特典付き】 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    星野源さんの本、読み終わった。
    文春の3冊と角川のこの一冊。

    星野源さんの世界の見方を感じられてよかった。
    ごまかさず、かざらず、あいまいにせず
    自分なりの考えを見つけていくスタイル。
    好きなものを大切にする姿勢。

    とても好きだ。

    素敵なフレーズもいくつかメモした。
    また時間をおいて読もうとと

    0
    2025年10月17日

    Posted by ブクログ

    星野源さんの音楽がだいすきで、彼の考えていることに触れてみたいと、遅ればせながら本を手にとった。
    明るい話をしているのに、どこか暗さがあり、
    暗い話の中でも、希望は忘れず。
    星野源はどこまでも人間だった。

    0
    2025年10月06日

    Posted by ブクログ

    サクサク読めたー
    星野さんの感性素敵だなと思ったし、周りにいる人も素敵だなと感じさせる1冊でした
    「恋」とか「SUN」とかの経緯?も綴られていて、これから音楽を聴く時に、今回綴られていたフレーズをしっかり聞きたいなと思いました
    明日はどうなるか分からない。
    大事なことなのに見落としてたなって思いまし

    0
    2025年09月24日

    Posted by ブクログ

    やっぱり星野源は面白い。
    自己分析力と、表現することに対して直向き。
    新垣結衣さんの第一印象も綴られていて恋バナきけた気分^_^
    大泉洋はやっぱり面白いし心底明るい、笑福亭鶴瓶さんは優しくて真っ直ぐ生きてる人なんだと思う。

    0
    2025年07月20日

    Posted by ブクログ

    大好きな星野源さんのエッセイ。
    俳優もアーティストも執筆もされている多彩な星野源さんのエッセイ。
    日々のことを星野源さんの目線から面白おかしくつづられており
    魅力がギュッと詰まった一冊。
    旅のお供に連れて行きたくなります。

    0
    2025年10月16日

    Posted by ブクログ

    読みやすくて、そして、星野源さんの人柄、人生観が伝わってきました。
    ちょうど「逃げるは恥だが役に立つ」を、2025年になってようやく見始めた時に手に取りました。
    このエッセイを読みつつ、ドラマを追いつつ。 
    津崎さんという逃げ恥のイメージから一転、星野源さんの輪郭が、あたたかく伝わってくるような、楽

    0
    2025年06月25日

    Posted by ブクログ

    初めてエッセイを読んだ。
    読みやすくて、最初に読んだエッセイがこれで良かったなって思ってる。
    たまに真剣に読んだり、少しクスッとしたりして読んだ。

    0
    2025年06月10日

    Posted by ブクログ

    今も昔も人の体験談やエッセイが好きだった。
    尚更有名人のエッセイなんて読むしかないと思った。有名人になったからこそのその人の感性や生き様を知れてしまった。なんだかファンになれた気もして曲を聴き出してしまう。
    命の車窓から、なんて粋な題名惹かれるに決まっている。

    0
    2025年05月16日

    Posted by ブクログ

    ラジオもそうだけど、私が源さんを好きなのは、「自分が好きなものを好き、いいと思ったものはいい。それに理由はない。」という感じが好き。嘘偽りなく、虚勢もなく、それを言語化して、発信している感じがする。

    0
    2025年04月11日

    Posted by ブクログ

    ユーモアとリアルが混ざった不思議な世界へ誘ってくれる作品。喜怒哀楽のすべてが彼の言葉に包まれて軽やかに染み込んできた。読みやすかった。

    0
    2025年04月11日

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