俳優で音楽家、星野源はじめてのエッセイ集! 携帯電話の料金を払い忘れても、部屋が荒れ放題でも、人付き合いが苦手でも、誰にでも朝日は昇り、何があっても生活はつづいていく。ならば、そんな素晴らしくない日常を、つまらない生活をおもしろがろう! 音楽家で俳優の星野源、初めてのエッセイ集。俳優・きたろうとの文庫版特別対談「く…そして生活はつづく」も収録。
愛しいほどのくだらなさ、もちろん褒めて
ます(苦笑)
最高に面白かったです。「くだらねー」って
ゲラゲラ笑いながら読みました。
でも本当に愛しい。
読んでて思うのは、この人はホントに芯が
ぶれてない。素晴らしい。
買って、読んで良かった本です。
何だか納得した。源ちゃんが気になるのは何故か?
『11人もいる』で初めて見たギター弾くお兄ちゃん。その頃は星野源と言う名前は分からずにいた。でも知らず知らずのうちに役者星野源さんは気になっていた。
それからしばらくしてsakerockの人だったと分かり音楽家の源ちゃんを知った。源ちゃんの歌詞は面白い...続きを読む
とにかくおもしろく引き込まれました。
どんなにキラキラした方でも、ご飯は食べるし掃除もしなければならない。あぁ、生活してるんだなぁと、なんだか嬉しく感じる部分もありました。
まだ読んでいない方、本当にオススメです!!!