エッセイ - KADOKAWAの検索結果
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『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ【無料試し読み特別版】
家の壁のほとんどを占めるたくさんの本棚。大好きないちご色の壁。長年の日々の台所仕事で得た、かんたんおいしい十八番のメニュー。カラフルなメガネやキャンディみたいなリング。ビビットなカラーのワンピース。『魔女の宅急便』をはじめ多くの児童文学の名作を生み出してきた、作家角野栄子の美しい暮らしをあますことなく紹介する一冊! 五歳で母をなくし、戦争と終戦も体験。二十四歳でブラジルに移民として渡り、世界中の人々と知り合った。現在八十二歳の角野栄子は言う。「魔法は一つ。すべての人が、必ず持っているのよ」人生を明るく、色鮮やかにいきていくための『衣』『食』『住』のレシピ集の抜粋版。電子限定特典(『魔女の宅急便』一巻一章試し読み) -
「9th Note /Senri Oe」シリーズ
48歳のとき、身の回りの荷物99%、続いていく日常、今までのキャリア――すべてをすてて、愛犬”ぴ”と共にニューヨークで音大生としての生活を始めた。課題曲に選んだソニー・ロリンズの”St.Thomas”はソロを丸覚えして弾いた。スラングの目を白黒させ、自炊もするし、部屋もシェアした。20代の若者に混ざり、ジャズピアニストを目指し切磋琢磨する50歳の男。2012年7月、 アメリカデビュー、9月、日本デビュー。楽曲はすべてオリジナル。 「十人十色」 「格好悪いふられ方」で知られるポップミュージシャン・大江千里。なぜ、ジャズピアニストを目指したのか? 新たなライフスタイルを手に入れるまでの4年半を自らの言葉で綴った、武者修行全記録。[読了時間 約28分] -
「僕の家」シリーズ
2000年のはじめの頃、大江千里は築50年の日本家屋で2年強を過ごす。家の中でもしんしんと底冷えがし、水道管が破裂したり、ブレイカーが落ちたり、靴がカビだらけになったり、毛虫が大量発生したり。冬になる前に快適なマンションにでも引っ越そうと思っていたのに、いつしか古い日本家屋をメインテナンスし、庭の井戸水で淹れたお茶を味わう男へと変わっていった。自分の立ち位置が見える家。大好評だった単行本『僕の家』をミニッツブックサイズに4分冊して電子化。第一弾に収録したのは、「日本家屋の一年/夏の家/ご乱心の秋/別れの予感/それでも僕は動く」の日本家屋編。【読了時間 約45分】 -
「13th Note」シリーズ
「センリ―の日本での映像をYouTubeで観たんだけれど、大きなスタジアムのものが一番よかった」超絶テクニックのピアニスト、アーロン・ゴールドバーグは言った。48歳にして愛犬ぴとスタートさせたNYジャズ留学。年下の同級生たちの中で、スラングもわからず、ジャスができていないと言われ、それでも本当に歯を食いしばって基礎クラスを卒業することができた。3年目からは憧れのミュージシャンからプライベートレッスンを受けることができる。千里が選んだのはアーロン。ルームメイトのテップが卒業し、年齢が近かったJayは休学した。別れと出会いが交錯するセカンドシーズン。NYジャズ武者修行はつづく!【読了時間 約28分】 -
小島慶子のぐれ問答
日常生活で感じたことや社会の常識について、白黒つけられずにモヤモヤと考えてしまう話題について率直に語る「ぐれ問答」シリーズ第1弾。 小島慶子が、仕事の悩みを徹底的に考えた! ■「思っていた仕事と違う」と感じているあなたへ ・「やりたいこと」「できること」「やらなくちゃいけないこと」の三つの輪で考える ・番宣番組での匍匐前進がまさかの結果に!? ■失敗をして落ち込んでいるあなたへ ・緊張したら、相手が自宅でくつろいでいるところを想像してみて! ・失敗は、実は自己紹介のチャンス ■仕事と家庭の両立に行き詰まっているあなたへ ・子育て世代が陥る「ちゃんとやらなきゃ病」の闇 ・ときには「無理だと思う訓練」が必要 -
長崎ルパン物語 キムラ弁護士大熱血青春記
お調子者で正義感が強く、娘の謀反にホロリとするキムラ弁護士は一日にして成らず――。東京・八幡山で自然にまみれ、中野で合理主義の母の才覚に育まれたキムラ少年は、都立杉並高校ダンプ岩切軍団でもまれ、あやしい探検隊の前身となる小岩の下宿・克美荘を巣立ち、キムラ修習生として、長崎に赴任する。かの地で見つけた酒場ルパン。長崎青春時代の最重要拠点となったルパンを中心に、途中、新妻・ノリコも加わり、一年四カ月の修習生活がすぎていく。ルパンなくして、キムラ弁護士は成らず。熱き青春の日々を綴る痛快エッセイ! ※本書は、一九九五年五月、本の雑誌社より刊行された単行本『キムラ弁護士大熱血青春記』を改題し、文庫化したものが底本です。 -
女の仕事じまん
誰でも子供の頃は、いろんな職業に憧れるもの。CA(キャビン・アテンダント)、アイドル歌手、看護士さん、保母さん……。でも「今の私は仕事を持っているし、こんな不況じゃ、転職する勇気もない」と思っているあなた! それなら、想像するしかありません。“看護士さんになって、他人の腕に注射針を表情ひとつ変えずに突き刺す私”“トラック運転手になって、次のドライブインで、「歌うヘッドライト」に八代亜紀の曲をリクエストしようと考える私”“主婦になって、奥様友達と懐石ランチする私”……。女性のための「想像上の転職」ガイド! 爆笑エッセイ。 -
そうだ、やっぱり愛なんだ 50歳からの幸福論
家族の愛、夫婦の絆、親がくれた愛・・・生きていくには愛が必要です。おしゃれや若い人との付き合いを通して、おばさんを楽しむ術や、一人で過ごす豊かな時間の楽しみ方、女友達との買い物やストレスをためない方法などの小さな幸せの見つけ方、大人の同窓会や思い出にひたる幸福など、時がたったからこそ楽しめる人生の極意をエッセイで紹介。文庫化にあたり、犬との出会いや美しく歳を重ねるために必要なことなどのエッセイを収録。大人気漫画家が語る幸福論。 家族への愛、仕事への愛、友人への愛、根底に愛があれば、いやなことも易々と乗り越えられる。 築いたキャリアも、多少の貯金も、まったく何の役にも立たない手術台の上で、「愛」だけが力を与えてくれた、と語る著者の最新エッセイ集。 -
er-ネット歴12年のぼくがブロガー⇒ライターになったワケ
「今のように誰もがネットを使う時代ではなかったころ、ネットの中はそれはそれは個性的な個人サイトであふれかえっていたのでした――。」 ニコ生主もこなす大人気レビューサイト「カフェオレ・ライター」の管理人:マルコ氏が、ネット歴12年を振り返りながら綴る、懐かしくてちょっぴり笑えるブログヒストリーエッセイがついに電子書籍化! 日本のインターネットの歴史が花開いてから10年以上。ネットとともに歩んだ青春時代から、個人サイト開設、BLにはじめて出会ったいきさつプラスなぜレビューまですることになったのか……など、ブロガーからライターへ転身を遂げた自らのネット&ブログ半生を当時の思い出とともにおもしろおかしく振り返ります! -
本質論
本当の愛情って、いったい何なんだろう? そんな疑問を抱えながら生きる現代人を、坂上忍が時に優しく応援し、時に厳しく叱咤激励します。 ■1.若い社員に対する、本当の愛情って何なんでしょうか? 「いっそのこと大学卒業と同時に、会社に“徴兵”してしまうべし!」 ■2.坂上さん、本当に愛のある「人付き合いの方法」ですか? 「お酒、タバコ…不健全に思えるものこそがかけがえのないつながりを生む」 ■3.「男女の愛」で大切なことって、何ですか? 「自己満足の愛情に執着するくらいなら、風俗にでも行って発散しろ!」 ■4.坂上さん、「親子の愛情」はどうあるべきなんでしょう? 「これが親のため、子供のためになる……ホントにそう?」 ■5.ファンはチームへの愛情を、どうあらわすべきですか? 「行き過ぎた批判をする“勘違いサポーター”はファンの資格なし!」 ■6.バレンタインに本物の愛を伝えるには、どうしたらいいですか? 「手作りチョコのほうが愛情が伝わるなんて、ナイナイ!」 教えて! 坂上さん お悩み(1) 「親友が怪しいビジネスに参入してしまった!」 お悩み(2) 「無気力症候群になってしまったかも?!」 お悩み(3) 「両親を失った喪失感から立ち直れない」 お悩み(4) 「ダンナがうつになりました」 お悩み(5) 「キラキラネームってどうなの?」 -
平安ガールフレンズ
「人が眉毛を抜くときの顔ってなんともいえないよね」と日常を切り取る天才だった清少納言は、歌道の家に生まれ、「私はあえて歌なんか詠まない」と宣言し、随筆で結果を残したロックな女だった――。 『枕草子』の清少納言、『紫式部日記』の紫式部、『和泉式部日記』の和泉式部、『蜻蛉日記』の藤原道綱母、『更級日記』の菅原孝標女。今から1000年以上前に生きた女性たちは、一体どんな悩みを抱え、どのような恋愛をし、いかなる人生を送ったのだろう? 日記や随筆などの作品を読み解けば、彼女たちの性格が手にとるように見えてくる! 【誰とガールズトークしてみたい?】 「あるある」の元祖、女子に人気のリア充 清少納言 ねっとり濃厚な性質、内に秘めるタイプ 紫式部 負けず嫌いな“出家してやる詐欺”美女 藤原道綱母 平安の“中二病”夢みる物語オタク 菅原孝標女 モテと才能に恵まれるも、なぜか不幸体質 和泉式部 -
バブル・コンプレックス
子どもに就活アドバイスができずに悩む「親バブル子ゆとり」、平野ノラの芸がイタくもあり嬉しくもある「ディスコの灯を守り続け」、とんねるずとフジテレビの運命に無常を見る「女子大生ととんねるず」、奥田民生に学べ!バブル崩壊後のナチュラルブーム――「ナチュラルの波を乗りこなせ」……など、全20章を収録。受験戦争はらくらく通過、就職活動は売り手市場。苦労知らずで、おめでたくて、50代になっても後輩気分……そんな駄目な世代を自認する酒井順子が見る、バブル世代の功罪とは。団塊・新人類世代と氷河期・ゆとり世代にはさまれたバブル世代。消費に積極的でコミュニケーション能力が高くて肉食、というイメージはどうしてできたのか。メディア、ファッション、名付け、IT、出世……あらゆるテーマでバブル世代を振り返る、バブル世代もそうでない世代も、おもわず頷く新しい愛ある世代論! -
人生はいつもちぐはぐ
昔のおとなが背中で伝えた、生きるうえで大切なこと。 未来の同業者にみっともない仕事はできないという、職人の矜持。 般若心経を丸ごと暗記した五歳児のまなざしの先にあるもの。 大きな災害を前に口ごもるしかない、私たちの気持ち――。 生きることの機微をめぐる思考が、 日々の出会いやエピソード、遠い日の記憶から立ち上がる。 まなび、痛み、しあわせ、自由、弱さなど、 身近なことばを起点に広がってゆく哲学エッセイ。 【目次】 まえがき ―― 「これで死ねる」と言えるとき 1.伝えること/応えること 2.おとなの背中 3.人生はいつもちぐはぐ 4.ぐずぐずする権利 5.言葉についておもうこと 6.贈りあうこと 7.東日本大震災後 2011-12 ※本書は、小社より二〇一三年九月に刊行された単行本『おとなの背中』を改題し文庫化したものが底本です。 -
ペコロスの母に会いに行く
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 父を亡くした年、80歳の母の認知症が始まった。10人姉弟の長女でしっかり者の母。酒飲みの夫と二人の息子を抱え、懸命に生きてきた。 「だけんもう、何もかんも忘れてしもて良かろー?」 ようやく身軽になれた母に、僕は会いに行く。時にほがらかな少女に、初々しい妻になる母に。 母ちゃん、ぼけてよかったな――。 第42回日本漫画家協会賞優秀賞受賞、ベストセラーとなり映画化された、笑いと感動のコミックエッセイ。新たに18篇を収録! エッセイ・伊藤比呂美 -
町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう
聞けば誰しも「あんな店のことね」と頭に浮かぶ「町中華」。 しかしその「町中華」とは、一体なんなんだ!? 「町中華ブーム」のきっかけとなった一冊が書き下ろしを加え文庫化! ことさら美味いからというわけでもないのになぜか愛着がある「町中華」。 しかし最近、数が減っている? いつのまにか「町中華」は絶滅危惧種になっていた。 誰かが記録しなければ忘れ去られる味と店がある。 昭和の古きよき食文化をレポる、「町中華探検隊」が結成された! 定義はなにか、どう遊べば楽しいか。 隊長の北尾トロをはじめ、独自のスタイルで町中華探訪を繰り返す隊の面々。 店主の話を聞き、メニューに思いを馳せ……。 数々の店を訪れ見えてきたのは、戦後日本の食文化の歴史だった。 美味さだけじゃない、エンタメと人生がここにある。 異色の食レポエッセイ。 カバーイラスト=清野とおる(『東京都北区赤羽』) -
職業別 働く女性の恋愛リアル
“恋愛の教祖”柴門ふみが、徹底した現場取材をもとに、働く女性の恋愛リアルを職業別に検証。読むだけで恋愛経験が増す、すべて実話の最新漫画付エッセー。<女性が就職を考えるとき、仕事内容、収入面はもちろん大切であるが、その仕事に就くとどのような男性に出会い、恋愛、結婚できるのか?ということも重要なのでは。それが、私がこのテーマに取り組んだきっかけです> 著者あとがきより 40年前、女性は専業主婦になることが主流だった。男女雇用機会均等法が制定されて、女性はどんどん社会進出した。現実はまだまだ過酷であるが、その中で知恵を働かせ、仕事も恋も楽しむ女子たちのたくましさをたたえた一冊。 -
東洋的な見方
「来るべき『世界文化』なるものに対して、われら東洋民族の一員として、それは大いに貢献すべきものをもっておる」--。 アメリカ、イギリスの諸大学で教鞭を執り、直に西洋思想にふれた大拙だからこそ看破できた東洋思想の優れた特性。曰く「世界の至宝」が、二分性の上に成り立つ西洋思想の不備を補い、互いに補完し合うことで、真の世界思想を可能にする。 帰国後に執筆され、大拙自ら「近来自分が到着した思想を代表するもの」という論文十四編すべてを掲載。大拙の思想を最もよく表す最晩年のエッセイ集。 解説・中村元/安藤礼二 【もくじ】 序 東洋思想の不二性 東洋「哲学」について 現代世界と禅の精神 東洋学者の使命 自由・空・只今 このままということ 東洋雑感 「妙」について 人間本来の自由と創造性をのばそう 荘子の一節--機械化と創造性との対立への一つの示唆-- 東洋的なるもの--幽玄な民族の心理-- 東洋文化の根底にあるもの 近ごろの考え一項 日本人の心 アメリカにおける鈴木大拙博士 --『東洋的な見方』の解説にかえて 中村元 最後の大拙 --『東洋的な見方』文庫版解説 安藤礼二