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「キレる」子供が増えて生徒が教師を刺してももはや誰も驚かない現代日本。その原因は、母性一色に染まった日本人のキャラクターにあるのではないか。結婚後、作家修行のために子育て、主夫業に挑まざるをえなくなった著者が必死に築いた“家族の絆”、そして体感した父性の確かな手応え。家父長制とは正反対の鈴木流“父性”こそが、家族を、日本の社会を希望ある未来に導くのでは? すべて子育てパパ、ママに贈る勇気のでるエッセイ集。
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Posted by ブクログ 2019年04月30日
危険な事を見守りつつ体験させてあげるという父性が必要であるという論調がとても心に残った。 また昔の父親像を徹底的に否定し、現代にあるべき父親像を述べているのも私自身の考えと合い共感できた。
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鈴木光司
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