ノンフィクション・ドキュメンタリー作品一覧

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  • 翔べ!YS-11 世界を飛んだ日本の翼
    3.0
    日本が生んだ傑作旅客機YS-11(イチイチ)の軌跡! 1962年、日本の翼は国民の夢と期待を乗せて、大空に舞い上がった。戦後初めて日本人の手で創られた旅客機YS-11は、北は稚内から、南は石垣島や与那国島まで、日本全国を駆けめぐる。そして、海外にも輸出され、アラスカでは凍てつくアリューシャン列島の島々を結び、アメリカでは首都ワシントンにも乗り入れた。アフリカではガボン共和国の大統領専用機として活躍した。そして、世紀を超えて、21世紀の東南アジアを飛ぶ。YSは、今も「昭和の浪漫」を乗せて日本の空を飛び続けているが、2006年までに日本のエアラインから姿を消す。40年以上前に開発されたメイド・イン・ジャパンの偉大な航跡を追いかける。 ※【ご注意】この作品には図が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 100冊が語る「慰安所」、男のホンネ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国、香港、台湾、フイリピン、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポール、ビルマ、さらに南洋群島にも、「慰安所」があった。兵士のホンネを従軍記からさぐる。
  • 君たちにつたえたい : 朝霞、そこは基地の街だった。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝霞、戦前は軍都、戦後は基地の街だった。戦後の復興をささえた基地の姿を、そこに暮した人々をたずね、資料からあきらかにする。一教師が丹念に調べた朝霞の占領時代史。
  • デジタルのおもちゃ箱 : MITメディアラボから見た日本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MITメディアラボの客員教授を務める筆者が、デジタルおたくな同僚たちの日常風景をおりまぜながら、メディアラボの魅力ををわかりやすく、テンポの良い筆致で紹介するエンタテインメント・ドキュメンタリー。
  • 富の王国 ロスチャイルド―ロスチャイルド一族の歴史から学ぶ上手なお金の生かし方
    4.0
    ヨーロッパの片隅、フランクフルトのゲットーに始まって500年。 世界を制したロスチャイルド閥の手の内と素顔が明らかに!  世界金融、経済、文化、芸術に絶大な影響力を持ちながら、その素顔はほとんど知られていない「ロスチャイルド家」の面々。だからこそ憶測や噂話にもとづいたユダヤ陰謀史観に彩られ、根拠なき金満家一族のレッテルで語られることが多いのだが……。 本当のお金持ちとは、なんと愉快な面々なのか。本書は、構想から足掛け十余年をかけ、池内紀がその一族の素顔に迫ったものであり、ドイツはじめ現地取材を重ねてきた成果のひとつである。世界の歴史を動かし歴史に翻弄されてきたロスチャイルド家は、なぜ500年もの間、絶えることのない繁栄を続けてきたのか。 従来のイメージと異なり、富の稼ぎ方ではなく、社会資本や文化芸術への影の大スポンサーとしての貢献やネットワークによる“富の使い方”こそが、一族を繁栄させ王国を築いてきた秘訣だということが徐々に明らかにされていく。
  • 避難弱者―あの日、福島原発間近の老人ホームで何が起きたのか?
    4.0
    東日本大震災時、福島第一原発から30km圏内の老人ホームは、住民の避難から取り残されてしまった。ライフラインもなく、通信手段が遮断された中、職員と入居者は、続けざまに原発が爆発する音を聞く。多くの職員が放射能の影響に関する情報を得ることができず、不安を抱えて一斉に施設を後にすることを余儀なくされる。  取り残された入所者は避難が遅れるに伴い、寒さの中で目に見えて衰弱していく。老人ホームに留まり、なんとか手探りで避難の糸口を見いだそうとする職員の努力もむなしく、高齢者は避難途中や避難直後に立て続けに亡くなってしまう。避難したくてもホームだけの力では移動手段も受け入れ先も確保できない状況。そこには、放射能の恐怖と戦いながら不眠不休で入所者の命を守ろうとした職員たちの奮闘と葛藤、苦渋の決断があった。  レベル6の原発事故に直面し、手探りの中で入所者の命を守るために奮闘した介護士の決断と葛藤を赤裸々につづったノンフィクションドキュメンタリー。世界でもっとも高齢化の進む日本に突きつけられた重い命題へのヒントにあふれた一冊。
  • 音楽の聞こえる小さな家 ハーモニーに包まれた皇室の肖像
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「温かな音楽が聞こえるような家庭がいいですね」とおっしゃった皇后美智子さま。親子二代皇室との接点を持つ著者が描く音楽物語。

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  • 兜町コンフィデンシャル 株式市場の裏側で何が起きているのか
    3.0
    経営が不振になった企業や苦境にある新興企業に食い込んで、さまざまなエクイティファイナンスを仕掛け、必要資金は海外口座から回し、獲得資金は海外に逃避させる。そこにM&Aを絡ませ、株価引き上げの材料にしたりする――こうしてあらゆる収益機会を捉えて資金を短期回転させるのが、「現代の仕手筋」だ。正史では語られることのない、彼ら株式市場で暗躍する勢力と、それに対する警察や取引所の奮闘を詳細に描く。2000年以降の株式市場の裏側で何が起きていたのかを浮き彫りにするノンフィクション。

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  • 色弱が世界を変える カラーユニバーサルデザイン最前線
    4.4
    国内320万人、男性20人に1人が色弱者――街の色が変わり始めた! カラーユニバーサルデザイン最前線。近年、交通信号機や電光掲示板などの公共物、鉄道や地下鉄路線図、地図、教科書や教材などの刊行物、駅や病院、各種施設などの案内表示、そして電子機器から家電の操作画面に至るまで、何かが変わったことに気づいている方もいることでしょう。それは今、確実に世の中に浸透し、大きく育まれようとしています。

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  • 永遠の闘魂 (アントニオ猪木 最後の日々と激闘62年の秘史)
    -
    猪木は最後に何を語り、何を伝えたかったのか? 知られざる逸話で綴る「燃える闘魂」の真実! 病床の本音、好敵手たちの残光、名勝負の記憶…… 稀代のプロレスラーは人生の「ファイナルカウントダウン」に何を残そうとしたのか? 晩年の猪木を取材してきた著者が、その生の声から闘魂最後の日々を描く! 本人と関係者の証言で綴る、燃える闘魂ファイナル! 2022年10月1日、長い闘病生活の果てに遂に旅立っていった「燃える闘魂」アントニオ猪木。 病と闘う姿を臆することなくメディアにさらしてきた最後の数年間は、この稀代のプロレスラーにとって極限まで燃え尽きるまでの伝説的なピリオドだった。 いったい猪木は何を考え、伝えようとしていたのか? 晩年の猪木を取材してきた『アントニオ猪木』(新潮新書)、『さよなら、プロレス』(standards)の著者が、本人や関係者の証言から最後の数年の生の姿を描き出す、渾身のプロレス・ノンフィクション。 第一部 最後の闘魂 アントニオ猪木、終局への日々 「『元気ですか?』と聞いたけど、反応がなかった」(主治医)  ~酷かった病状~ 「アントンをどんどん、表に出してあげて」(最後の妻・橋本田鶴子)  ~病床の本音~ 「あの試合に、プロレスのすべてが詰まってる」(棚橋弘至)  ~アリ、馬場、ベイダー……好敵手たちの残像~ 「彼は……強いですよ!」(モハメッド・アリ)  ~真の強さを求めて~ 「月に1、2回、夫妻で食事をしてましたね」(藤波辰爾)  ~猪木夫妻vs藤波夫妻 晩年の様態~ 「恩義が昇華されて、愛に変わっていきました」(猪木)  ~最後の妻との2年間~ 第二部 永遠の闘魂 激闘62年の秘史 #01 vs力道山 「お前、今、1人か? じゃあ、上がって来い」(力道山) #02 新団体旗揚げ 「早くやれってんだよ!」(観客) #03 世界への挑戦 「まったく、猪木は“カミカゼ”だ」(ドリー・ファンク・シニア) #04 大物日本人対決 「すべては、マットの上で終わったんだよ」(猪木)   #05 vs病魔 「猪木、左足切断か?」(新聞記事) #06 倍賞美津子 「アントンを、頼むわ、お願い」(倍賞美津子) #07 語り部 「東京は下町の曇りガラス越しに見た、ママレモンのシルエット!」(古舘伊知郎) #08 東京ドーム進出 「恐かった。俺の力も衰えたということだな……」(猪木) #09 プロレスラー初の国会議員に 「やっぱり、やるからには、当選してほしいからな」(ジャイアント馬場) #10 愛弟子 「藤原でございます! 猪木さんに、命、預けます!」(藤原喜明) #11 引退 「文字通り、人柱になった人だったのだと思います」(前田日明)
  • 完全解読 カント『純粋理性批判』
    値引きあり
    3.6
    世界初のこころみ 超難解哲学書を原典に忠実に、かつ平易に解読 大好評、知の高峰を読み平らげるメチエ「完全解読」シリーズ第2弾。 古代ギリシア以来の哲学をコペルニクス的に転回し、近代哲学の礎を築いたカント三批判書の第1書。「物自体」「カテゴリー」「アンチノミー」などのキー概念を中心に、難解でなる著作の理路を徹底的かつ平易に解読する。
  • 分断されるアメリカ
    4.5
    “WHO ARE WE?” と自問する超大国アメリカ。その針路は世界主義か? 帝国主義か? それとも・・・。「入植者の国」として始まり、白人優位の民主主義で超大国となったアメリカ合衆国。しかし、二十世紀末以降は多様性を重んじた結果、国が分断される危機に陥った。再び「建国の父」らアングロ-プロテスタント(白人)文化を重要視する必要性を説く著者。その理由は? 世界的国際政治学者が2004年に予見した母国の未来が、再び大統領の座についたトランプのアメリカを読み解く2025年の必読書として復活!
  • 街の書店が消えてゆく
    4.0
    街の書店がどんどん姿を消している。いったい何が起きているのか。そしてこの流れは出版文化に何をもたらすのか

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  • 震度7 何が生死を分けたのか
    4.0
    都市直下地震で人はどのように命は奪われるのか 第42回放送文化基金奨励賞受賞 大反響となった「NHKスペシャル」待望の書籍化! 本書では、新たに追加取材を行い、番組で放送できなかった内容までフォロー 来るべき都市直下地震を見すえ 今、命を守るために何をすべきなのか その対策を、提示します。 「本当にこんなものが残っていたとは……」(本文より) 阪神・淡路大震災 21年目に初めて明らかにされた 当日亡くなられた5036人の「死体検案書」のデータ。 死因、死亡時刻を詳細に記したデータが物語る「意外な」事実。 一人ひとりがどのように死に至ったのか。 「震災死」の実態をNHKの最新技術(データビジュアライゼーション)で 完全「可視化」(巻頭カラー口絵8P) 震災死の経過を「3つの時間帯」で検証した。 【3つの時間帯とその「意外な事実」】 21年間「埋もれていた」5036人の死因、死亡時刻を詳細に記した検案書データ。 そこには地震発生から「3つの時間」経過とともに 犠牲者の実像、その「意外な事実」が明らかにされた。 1 地震発生直後:当日亡くなられた76%(=3842人死亡)の死因 なぜ、圧死(即死)はわずか8%だったのか! 2 地震発生1時間後以降:85人の命を奪った「謎の火災」の原因 なぜ、92件の火災が遅れて発生したのか! 3 地震発生5時間後以降:助けを待った477人が死亡した理由 なぜ、救助隊は交通渋滞に阻まれたのか! 本書はこの「3つの時間帯」で起こった意外な事実を科学的に検証。 浮き上がった「命を守るための課題」と「救えた命」の可能性を探るとともに 首都直下地震など、次の大地震に向けた対策を提示する。
  • 「在外」日本人
    4.0
    遠く故国と離れ、地球サイズで生きる108人の日本人。彼らは外国人として、どのような体験をしているのか? 世界と日本をどのように見ているのだろうか? 足かけ4年にわたり、40ヵ国65都市、それぞれの地で生きる彼らのなまの声を集め、現在の地球の姿を浮かびあがらせた、かつてないインタヴュー・ノンフィクション! グローバル化した現代で我々が学ぶべき体験を先駆けた、先輩たちの生きる姿が目に浮かぶように甦る!
  • アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極
    4.3
    デビュー作『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』で2010年第8回開高健ノンフィクション賞、2011年第42回大宅壮一ノンフィクション賞、2011年第1回梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞し、『雪男は向こうからやって来た』で2012年第31回新田次郎文学賞を受賞した若き冒険作家の最新作! 今なお命の瀬戸際まで人間を追いつめる酷寒の北極圏。19世紀、地図なき世界と戦い、還らなかった人々を追う、壮絶な1600キロ徒歩行! 人間の生と死をめぐる力強い物語!
  • わたしを宇宙に連れてって―無重力生活への挑戦
    4.0
    宇宙には人間が生きるために必要なものが何もない。「空気、重力、生鮮食品、あったかいシャワー、プライバシー、ビール…」人間は何にどれだけ耐えられるのか? 無重力空間で健康は保てるのか? 一般人が宇宙に行くことは実現可能か? 口の堅い宇宙開発研究ラボの扉をこじ開けた、渾身の体あたりルポルタージュ。

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  • 玉置浩二★幸せになるために生まれてきたんだから
    4.2
    彼はなぜ歌うのか?なぜ歌わねばならないのか?栄光と挫折を突き抜けて進むクリエイターの喜びと苦闘その軌跡を彩る運命と必然の人間模様。天才ミュージシャン、玉置浩二の精神のメカニズムを読み解き、創作の神秘に踏み込んだ異色のルポルタージュ。5年もの取材期間を費やして2006年に発売されたノンフィクションに、新規書き下ろしを加え、12年間にわたって玉置浩二を追い続けてきた著者の集大成として大幅にグレード・アップした「完全版」。さらに電子版特典として本文とリンクし対照できる「玉置浩二 全アルバム・曲目リスト」つき!「僕が音楽人間だということをこの人はわかってくれてる」by玉置浩二
  • 商業施設士が見た東日本大震災 ―現場から、未来へ
    -
    大地震は必ず起きる。今、備えよ。 宮城県で3.11を体験し、商業施設士として今日まで復興活動を続けてきた著者が語る実態と教訓。 災害大国の日本で私たちはいかに生きるべきかを説く、渾身のルポルタージュ。 2011年3月11日、未曽有の大災害として日本を襲った東日本大震災。 スーパーやコンビニなどたくさんの商業施設が被害に遭う中、著者は、震災翌日から被災地に足を運んだ。 そこで実際に目にした光景、耳にした声、感じた空気。 そのすべてを余すことなく記録するとともに、またいつか来る災害にそなえて「今」できることを提案する。 著者の切実な想いを込めた一冊。

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  • 天路の旅人(上下)合本版(新潮文庫)
    -
    この希有な旅人のことをどうしても書きたい――。第二次世界大戦末期、敵国の中国大陸奥地まで密偵として潜入した若き日本人がいた。名は西川一三。未知なる世界への好奇心に突き動かされた男は、極寒の雪道、延々と続く砂漠、幾重もの峠、匪賊の襲撃や飢えを乗り越え、八年に亘り中国北部からインドまで果てしなく長い路を歩み続けた。二十五年の歳月を経て結実した超大型ノンフィクション。 ※当電子版は新潮文庫版『天路の旅人』上下巻をまとめた合本版です。
  • もしも今日、あなたの大切な人が亡くなったとしたら
    -
    お見送りの場であるお葬式は、故人の人生の締めくくりの場になるだけでなく、故人と関わりのあった人たちにも深く影響を与えるものになる、と安部氏は言います。故人への感謝の気持ちが深まり、遺された家族の絆が強まり、憎み合っていた関係が修復する――。お見送りの場で起きた感動的なエピソードは、参列者の心に幸せな記憶を作り上げ、思い出すたびに温かい気持ちになります。特定の葬儀社には所属せず、俯瞰した視点で数多くの「葬儀の現場」を見てきた葬祭コーディネーターが、強く印象に残る事例を紹介。その具体例の数々は読者の心を動かし、自分や家族、大切な人の見送り方を考えたくなります。
  • 視えない線を歩く
    5.0
    2011年3月11日。あの日から続く非常事態を人々はどう生きたか。何を考えたか。 論争の中で塗りつぶされていく多様性、忘却されていく過去を、ていねいに見つめ直す。 第1回PEPジャーナリズム大賞受賞のノンフィクションライターが綴る傑作。 第1章 先取りされた「緊急事態」の記録 第2章 人に会いに行く 第3章 理解、その先へ 第4章 トモヤの10年 第5章 何も知らない 終章  家族の時間
  • モーリタニアン 黒塗りの記録
    4.0
    9.11から20年――。グアンタナモ収容所の地獄から世界へと発した闘いの書。世界的ベストセラーの手記。2021年10月29日(金)よりTOHOシネマズ日比谷他で全国ロードショー。 米同時多発テロ以降、テロ容疑者収容所として、少なくとも約780名にのぼる人々が罪状不明のまま米国政府により収監された、キューバのグアンタナモ収容所。14年間にわたり拷問と虐待の日々を過ごした著者が、獄中から世界へと発し、悪夢のような国家犯罪の実態を明らかにした手記。世界が震撼した衝撃の書。 ※本電子書籍には一部黒塗りの部分が含まれているため、 表示画面の背景色は黒以外を推奨します。
  • 世界でいちばん幸せな男 101歳、アウシュヴィッツ生存者が語る美しい人生の見つけ方
    4.4
    私はヒトラーさえも憎まない――アウシュヴィッツ他の強制収容所に送られ、家族を殺された壮絶な体験から導き出したのは希望だった。人間が持つ絶望の淵から立ち上がる力を全世界に訴える感動の一冊。
  • ヒーラ細胞の数奇な運命 医学の革命と忘れ去られた黒人女性
    3.0
    ある黒人女性から同意なく採取され、「不死化」したヒト細胞。医学に大きく貢献したにもかかわらず、彼女の存在は無視されてきた――。生命倫理や人種問題をめぐる衝撃のベストセラー・ノンフィクション。
  • 今夜、笑いの数を数えましょう
    3.6
    倉本美津留、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、バカリズム、枡野浩一、宮沢章夫、きたろう。いとうせいこうが、「笑い」の世界の第一線で活躍中の6名と、その本質を語り明かす対談集。平成の「笑い論」決定版! 「死ぬ前に一度は気になる人物と「笑い」の種類について話しあってみたい。そして自分が考えてきたことを伝えてみたらどうだろう、と考えるに至りました。」(前口上」より)
  • マサコの戦争
    -
    私は、本書を21世紀を生きる若い人たち、子供たちや、孫たちを戦争に行かせたくないと願っているお母さんやお父さんに、ぜひ読んでいただきたい。戦争にまきこまれたあとでは遅すぎるのである。――著者/私たちは時代の流れの中で、私たちの足もとにせまっていた見えない硝煙、地を這って響いていたにちがいない砲声、芳香の中にまぎれていたきな臭いにおいに、どうして気づかなかったのだろうか。――<「はじめに」より>
  • いつもの場所に今もあなたがいるようで
    NEW
    -
    病気で逝った弟を気丈に見送る小1のお兄ちゃん、バスケコーチだったお父さんの亡骸と遺族みんなで最後のハイタッチ、幼子の遺体に「触らないで」と懇願した若い母親、孤独死した故人に掛けた上着から出てきたドングリの真実……。死で繋がりが途切れるのではなく、お別れの時間を通して、家族は絆を紡ぎ直してゆく――。
  • ベンチャーキャピタル 未来をつくる者たち(上)
    続巻入荷
    3.0
    インテル、アップル、グーグル……。世界を変えた企業の誕生と成長を演出したベンチャーキャピタルの内実を活き活き描く、興奮のノンフィクションが待望の文庫化! その後のベンチャーキャピタルについて言及した文庫のための書き下ろし原稿も収録。 ・数多のスタートアップから原石を見つけ、世界を変革する巨大企業へと導くベンチャーキャピタル。彼らは、何に突き動かされ、どうやって企業(創業者)を見極め、どう育てて、莫大な投資収益を生み出していくのか――。 ・数百人にわたるインタビューで多くの関係者を取材、「The Power Law(べき乗則)」が支配するベンチャーキャピタルの世界--数少ない成功が、巨額の利益を生む--の秘密を解き明かす。 ・スティーブ・ジョブズ、孫正義、ジャック・マー、イーロン・マスク、ジョン・ドーアなど世界的に活躍する登場人物が織りなすストーリーはまさに発見と驚きの連続で、エンターテインメントとしても超一級の読み物となっている。 【目次】 (上巻) 序 章 合理的ではない人々 第1章 アーサー・ロックと才能を解き放つための資本 第2章 ファイナンス理論に縛られないファイナンス 第3章 セコイア、クライナー・パーキンス、そしてアクティビストの資本 第4章 アップルをめぐるひそひそ話 第5章 シスコ、スリーコム、そして勢いづくシリコンバレー 第6章  「用意周到」派と「臨機応変」派 第7章 ベンチマーク、ソフトバンク、そして「誰もが1億ドルを必要としている」 第8章 グーグルへの出資、これといった条件もなしに
  • 完全永久保存版 大谷翔平 ~二刀流の帰還~ 果てなき「蒼い大志」BEST SHOT 2025!!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メジャー通算250号&メジャー史上6人目の2年連続50本塁打達成シーズンをプレイバック! 「想定の範囲外」どこまで進化するのか? メモリアルシーズンの名場面&全成績 ”投手復帰”シーン&カメラが捉えたベンチ内の「お茶目な素顔」も一挙掲載! CONTENTS 第一章     蒼の大志 再燃 4月~6月 第二章     動作解析の専門家が徹底分析 還ってきた二刀流の「神髄」 第三章     キュートすぎるスーパースター 「素顔の大谷翔平」 第四章     伝説の復活 7月~シーズン終了 第五章     蒼の大志は途切れない 福島良一 第六章     特別寄稿 藪恵壹 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 大谷翔平 夢にフルスイング
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 投げる! 打つ! 走る! 多才な活躍で世界中をおどろかせ、みんなに元気をくれる野球界のヒーロー。 大谷翔平さんは、どのようにして世界的なスター選手になったのでしょうか? 何よりも野球が大好きだった少年時代、目標を実現するために「書く」ことを続けた高校時代、日本のプロ野球選手からメジャーリーガーへ、そしてWBCでの侍ジャパン優勝、「50-50(フィフティーフィフティー)」達成、ドジャースのワールドシリーズ制覇──その輝かしい歩みをたどる、夢と挑戦のものがたり。
  • 大切な「いのち」と「お金」を守る マンガ 防災&防犯ブック
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 近年の気象の変化に対応した防災テクニック、ニュースでよく聞く犯罪にまつわるワードが、この一冊で丸わかり! 累計30万部突破の人気イラストレーター・防災士の草野かおるさんによる防災&防犯の最新刊! 『4コマですぐわかる みんなの防災ハンドブック』『おうち避難のための マンガ防災図鑑』などのベストセラーがあり、著者累計30万部を突破している人気イラストレーター・草野かおるさんの最新防災本。親しみやすいマンガと防災士としての確かな知識、そして主婦だからこその身近な防災アイデアで、災害に遭ったときはもちろん、ふだん備えておくべきものや、災害が起きてから留意したいことの最新情報をわかりやすく紹介しています。 本書では、高齢の両親や子どもと実家で暮らす「知名勝太(しらな・かつた)」と、マンションで猫と暮らす「真守野キズナ(まもるの・きずな)」という登場人物を設定。家族で住まう人やひとり暮らしの人、ペットがいる人、高齢者など、さまざまな立場の人に役立つ構成になっています。 また「防災」に加えて、「防犯」についても詳しく解説。最近よく耳にする「偽警官からの電話」や著名人の名をかたる投資詐欺、リフォーム詐欺とは一体、どんなものなのでしょう? スミッシング、クイッシングとは? あらかじめ知っておくだけでアンテナ感度が高くなる、大事な「お金」と「いのち」を守るために知っておきたいことが満載の一冊です。
  • わたくし96歳が語る 16歳の夏 ~1945年8月9日~
    4.7
    Xで8.5万フォロワー(2025年7月現在)を持つ「わたくし96歳」が語る戦争の記憶。 1945年8月9日、長崎で被爆した著者は、当時16歳。 戦後の人生において、その体験を語ることなく過ごしてきましたが、ある日、自らに問い直します。 「2019年6月、私は90歳になりました。それをきっかけに、それまで語らなかった戦争体験、被爆体験を語っていこうと、「カタリベ(語り部)」をする決心をしたのです。」(本文より) 戦争体験者、被爆体験者は年々減り続けています。 「伝えられるだけ伝えないと」――その思いは、日に日に強くなっていきました。 思い出したくもない、語りたくもない話です。 だからこそ、長い間、口を閉ざしてきたのです。 2022年2月、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった直後、著者がTwitter(現・X)に投稿した文章が注目を集めます。 「20歳の女性が渋谷の反戦デモに参加したというツイートを読んだ。初めてのデモ、生きているうちに戦争反対を叫ぶとは思わなかった、涙が出たと書いてあった。戦争を知らない若い人達にこんな思いをさせるとは思わなかった。2度と戦争の悲劇を繰り返させない、それが私達戦争体験者なのに。」(投稿より) この投稿は9万件以上の「いいね」を集め、大きな反響を呼びました。 戦争体験者のほとんどが、あまりに悲惨な体験だったがゆえに、それを語らないままでした。 以降、戦争体験者として自らの言葉を発信し続けてきた著者は、今、96歳。 語ることを避けていた「あの日」の記憶を、一冊の本にまとめました。 本書は、「カタリベ」になろうと決心した著者と、 長女が書き溜めていた「著者の記憶」をもとに完成させた「カタリベの記録」です。
  • 死刑囚と家族になるということ
    3.0
    死刑囚と獄中結婚や養子縁組した女性たちの手記! 彼女たちはなぜ敢えて死刑囚と家族になったのか

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  • よみがえる「学校の怪談」
    4.2
    恐怖が生まれ増殖する場所は、いつも「学校」だった――。 繰り返しながら進化する「学校の怪談」をめぐる論考集。 90年代にシリーズの刊行が始まり、一躍ベストセラーとなった『学校の怪談』。 コミカライズやアニメ化、映画化を経て、無数の学校の怪談が社会へと広がっていった。 ブームから30年、その血脈は日本のホラーシーンにどのように受け継がれているのか。 学校は、子どもたちは、今どのように語りの場を形成しているのか。 教育学、民俗学、漫画、文芸・・・・・・あらゆる視点から「学校の怪談」を再照射する一冊。 目次 1章 「学校の怪談」はどこから来て、どこへ向かうのか ―― 一柳廣孝 2章 「学校の怪談」と戦争の影 ―― 吉田悠軌 3章 「学校の怪談」ブームのさきがけ ホラー雑誌と怪談投稿文化 ―― 廣田龍平 4章 令和によみがえる『地獄先生ぬ~べ~』 ―― 真倉翔 岡野剛 5章 「大学怪談」の世界 ―― 吉田悠軌 6章 「学校の怪談」を調査する ―― 朝里樹 7章 特別寄稿 “つなぐ”学校の怪談 ―― 吉岡一志 8章 ブックガイド 現代ホラー小説は学校怪談をどう描いてきたか ―― 朝宮運河
  • 世界で起きた戦慄の復讐劇35――この恨み晴らさでおくべきか
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何の落ち度もない我が子を無惨に殺された親、 逆に、父母から精神的・肉体的虐待を受け続けた子供、 学生時代、クラスメイトから執拗にいじめられた男、 不倫相手に酷い仕打ちと裏切りに遭った女、 理不尽に金と自由を奪われ絶望の淵に立たされた者。 本書は、種々様々な事情で強い恨みを抱き、 その相手に報復を果たした35の事件を取り上げた1冊である。 彼らの行為の大半は法に触れ、決して許されないものだ。 一方、事の詳しい顛末を知った世間から 多くの同情が寄せられたケースも少なくない。 やられたらやりかえす。 積年の恨みを晴らした人々の復讐劇を知り、 あなたはどんな思いを抱くだろうか。 ■目次 ●第1章 仇討ち ・西独、マリアンネ・バッハマイアー事件……7歳の愛娘を強姦・殺害した男を法廷で射殺 ・米、ゲイリー・プラウシェ事件……息子を犯した空手教室の講師をテレビカメラの前で銃殺 ・尼崎「ラウンジ・キャッツアイ」事件……暴力団抗争の巻き添えで死亡した娘の仇討ちのためヤクザと闘った母 ・中国・雲南省、シャン・ウェンジィ刺殺事件……実父の敵を取るため、17年間をかけて犯人を探し逮捕した息子の執念 ・スペイン、マリア・ガルシア事件……娘をレイプし、仮釈放中だった男にガソリンをかけ焼殺 ・仏、アンドレ・バンベルスキー事件……愛娘を暴行目的で死なせた医師を27年後に誘拐・確保 ・中国陝西省父子3人刺殺事件……22年前に実母を殺された恨みと中国司法の深い闇 ●第2章 いじめの報復 ・大阪産業大学高校同級生殺害事件……クラスの学級委員長が女生徒の前で自慰行為を強要 ・佐賀県同窓会大量殺人未遂事件……「中学時代、私を虫けらのように扱った愚者共が許せない」 ・米フロリダ州、ボビー・ケント殺害事件……いじめっ子をワニの餌にした元同級生たちの報復 ・岡山・高校球児金属バット殺傷事件……後輩部員に大怪我を負わせ、母親を撲殺した後、自転車で1千キロ逃走 ・寝屋川市立中央小学校教職員殺傷事件……「いじめを見逃した教師が許せない」 ・英バークシャー州、13歳少年殺害事件……SNSのいじめ動画を告発した相手を逆恨み ・東京・白金高輪硫酸事件……大学時代、自分をいじめたサークルの後輩にアシッドアタック ●第3章 毒親の粛清 ・栃木実父殺害事件……娘に近親相姦を強要、10回妊娠させた毒親の末路 ・米RCAレコード社長夫妻殺害事件……幼少期から性的虐待を受けてきた息子2人の報復 ・韓国、キム・ボウン継父殺害事件……義理の娘を11年間レイプし続けた鬼畜を制裁 ・中津川一家6人殺傷事件……最凶の母親を始末し、子供たちも道連れにした戦慄の一家心中 ・米オーバーランドパーク実母刺殺事件……完璧を求められ、精神的虐待を繰り返された女子高生 ・北海道南幌町家族殺害事件……壮絶な虐待を繰り返した祖母と従属的な母を三女が滅多刺しに ・滋賀医科大学生母親バラバラ殺害事件……「モンスターを倒した。これで一安心だ」 ・モスクワ、ハチャトゥリアン3姉妹事件……ロシアンマフィアの父親が娘たちを性の奴隷に ・九州大生両親刺殺事件……父親が「人間として失格」「下の下」と息子を罵倒 ●第4章 恨み骨髄 ・ロボトミー殺人事件……自分の人間性を奪った施術担当医に激しい憎悪を ・日野OL不倫放火殺人事件……会社の上司との子供を2度中絶。妻の罵倒を浴び報復を決意 ・静岡・クリニック2女性刺殺事件……“効果のない医療”で恋人女性を死なせた医師に恨みを ・山形県飯豊町一家3人殺傷事件……小学生のころ、親戚宅の長男から受けた性暴力によりPTSDを発症 ・米ローランドハイツ、父子3人殺害事件……家庭生活に無関心な夫を妻が憎悪、息子2人も道連れに抹殺 ・宮崎家族3人殺害事件……義母から稼ぎや出自を罵られた元自衛官が妻と息子も亡き者に ・東久留米市継父刺殺事件……8歳のころから受けていた精神的・肉体的虐待に対する20年越しの復讐 ●第5章 殺るしかなかった ・長野市一家3人強盗殺人事件……“奴隷生活”から逃れるため凶行を起こした日本一気の毒な死刑囚 ・宮城県蔵王町27歳女性絞殺事件……「女王様」を殺した「奴隷」に対して裁判長が「犯行は理解できる」 ・米ウィスコンシン州、C・カイザー事件……売春を強要した白人男性を17歳黒人少女が銃殺 ・群馬県邑楽郡同僚刺殺事件……仕組まれた交通事故で示談金を騙し取った先輩社員に復讐の刃を ・秋葉原・暴力団組長刺殺事件……1億2千万円もの大金を脅し取られた末に ■著者 鉄人ノンフィクション編集部
  • 37の病院・医師をまわり 僕はがんを治した
    完結
    4.5
    ――体調不良が続く中、喉に出来た大きな腫瘍ががんと分かった。 大病ほど情報が命を左右する。判断をするのは患者自身 37の病院・医師・医療関係者を訪ね歩き、自分に合った治療法に出合った著者。 陽子線治療・食事療法・運動・生活習慣・こころの保ち方すべて。 役に立つことはもちろん、がんと闘う勇気が湧いてくる渾身の闘病記。
  • 間違いないっ! 権力とタブー
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    こんな理由で私は創価学会をやめ、政治家になりました。 「間違いないっ!」の決め台詞を定番フレーズとして、バラエティ番組で活躍していたお笑い芸人は、なぜ政界に進出したのか。コロナ禍で人日が苦しむ中、感じた政治への憤り。やがて気付いたのは、市民の思いを無視した政治家たちの小賢しい縄張り意識だった。 ならば自分が範を示すしかない! 一念発起して踏み込んだ政治の世界の内情を伝えるとともに、幼少期から属していた創価学会との決別、創価学会・公明党・池田大作の実像、宗教二世問題について明かす。
  • 比喩表現事典
    5.0
    世界の見方が変わる文章術! 「ねっとりとした春」「唇は美しい蛭(ひる)の輪のように滑らか」「現実から立ち登る朦朧(もうろう)たる可能性の煙」……作家たちが発見し、創作した選りすぐりの比喩表現を、「感覚」「自然」「文化・社会」「顔」「体」「心」の項目別に整理。イメージ豊かな日本語を味読しつつ、ワンランク上の文章を書くための必携事典。――すぐれた比喩は、新しいものの見方の開拓である! 【目次】 比喩に関する二、三の覚書ーー序に代えて 第一章 感覚の表現ーー視覚/聴覚/嗅覚/味覚/触覚 第二章 自然の表現 第三章 文化・社会の表現 第四章 顔の表現 第五章 体の表現 第六章 心の表現 あとがき 学術文庫版へのあとがき 出典作家索引 主要イメージ索引 【本書の主な内容】 ■感覚 [光と影]夜そのものに蒔絵をしたような綾 [痛痒]自分の頭が三角になる ■自然 [風景]富士山はどてら姿の大親分 [草木]夢のしたたりのように咲き迸(ほとばし)る花 ■文化・社会 [言語]言葉は瞬間の虹 [社会]賑やかな街区は飴の中の砂糖のよう ■顔 [目]プルーンの種のような我が子の眼 [頬]片頬に刃のような冷笑 ■体 [尻]西瓜が破れたような創口(きずぐち) [肌]膚(はだえ)は春の曙の雪 ■心 [恋情]一筋の暗渠のような愛 [厭悪]未練が線香の煙のように糸を曳く [*本書の原本は『比喩表現の世界ーー日本語のイメージを読む』(筑摩選書、2013年)です。]
  • 77歳365日の紡ぎ方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食べること、着ること、そして暮らすこと。信田良枝さんの“心地よさ”の秘訣や考え方をご紹介した1冊。 信田さんの言葉は、ひとつひとつ核心を突いていて、日々を楽しむヒントがたくさん。 スコーン、キーマカレー、りんごジャムのレシピや、ドイリー、押し花アート、 腹筋・殿筋運動のやり方なども掲載! 《第1章》「家時間」を心地よく 好きなものを部屋の情景にする 換気と片づけ。朝を気持ちよく始める 素材、サイズ、用途。自分本位で服を着る 音楽と本と。“味見”で新しい世界へ 環境に負荷をかけない気持ちよさ 夜のひとり時間は“愉しむ”こと最優先 《第2章》「食べる」を心地よく 朝ご飯は“ながら食べ”しない 簡単! 美味! エコな揚げ物 冷蔵庫一掃メニューで“なんにもない”を楽しむ 冷凍の白玉だんごでつくるいつものおやつ 小さくてかわいい器をたくさん並べる 《第3章》「季節の巡り」を心地よく 冬暖かく夏涼やかな部屋づくり 自然を飾ると心が躍る 季節の変わり目に窓を拭く 食卓に季節を運ぶジャムづくり 《第4章》「70代の今」を心地よく 50歳を過ぎたら、服は“うぬぼれ”で選ぶ 長生きのための健康法、じゃなくて 辛いときはもうひとりの自分に甘える お金は少し足りないくらいがちょうどいい 好きなことを見つけると友達がついてくる 家族とは互いを思いやる距離感を 77歳、将来の不安より今楽しむことを 《Column》一問一答! 信田さんへの素朴な疑問、お聞きしました。
  • もうちょっとで危うく恋するところだった
    -
    【恋のキューピッド、射損じまくり!】 人気WEBメディア「オモコロ」の人気記事が書籍化! 記事内のエピソードに加えて、新規エピソード、オモコロライターによる特別寄稿の追加。 あれ?これってもしかして恋?いや、ギリギリ恋じゃないかも… 恋した!…と思ったけどギリギリで踏みとどまれた! ギリギリって言ってるけど、それもう恋じゃない?……恋じゃないか… そんなキュンキュンしてしまうような恋バナ未満のエピソードが大集合。

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  • すごいコアラ!―飼育頭数日本一の平川動物公園が教えてくれる不思議とカワイイのひみつ―
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日20時間も眠る生態から、赤ちゃんだけが食べる驚きのもの、飼育員が出産に立ち会わない理由まで。通算105頭の飼育頭数を誇る動物園で取材した、コアラのすべてがこの一冊に! テレビでも話題になった“コアラ丼”をはじめ、思わず笑っちゃう寝相や、産毛まで観察できるどアップの表情など、密着で撮りおろした写真も必見! ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • いろんな いきもの かぞくのカタチ
    4.5
    コウテイペンギンはお父さんがミルクを出す!? ツキノワグマのお母さんの奮闘子育て! マウンテンゴリラのパパの背中はかっこいい!! 性別を変えるカクレクマノミにびっくり仰天。さまざまな環境でくらす生きものたちは、どんな「かぞく」のカタチがあるのでしょう。生きものが好きな子はもちろん、動物や魚のくらしに興味を持ち始めたお子さんにもぴったりの、オールカラーで絵本のように読める生き物ノンフィクションです!

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  • ヤバイ東大解剖録
    3.0
    誰もが認める日本一の大学「東京大学」。国内屈指の天才、秀才が集まる東大には、入学しなければ分 からないさまざまな出来事が待ち受けている。 ・入学式よりも前に実施される「オリエンテーション合宿」。 ・地上にあるのに、なぜかダンジョン気分が体感できる学生寮。 ・学内試験対策の裏側など……。 東京大学、法学部を卒業し、YouTubeを中心に東大生あるあるネタで人気のチェリー東大あきぴでが、 自らの体験を元に、超リアルな東京大学の実態を紹介。 面白いだけじゃなく、意外と役に立つ情報も満載。 この一冊で、さぁ、あなたも魅惑の東大ワールドへ!
  • 完全版 ビッグツリー
    完結
    3.8
    自閉症の子を抱えながら、妻が肝炎に倒れる。 妻の入院43回、6度の転勤、出世、 激務・家事・看護、そして、自殺未遂……。 この過酷な運命から逃げずに立ち向かった。力を振り絞って、家庭と仕事を両立させた。そして、極限に至ったとき変化が訪れた。 妻は快方に向かい、家族は強い絆で結ばれ、再び幸せな生活が訪れた。 家族とは何か? 仕事とは何か? 人生とは何か? 愛とは何か? 自閉症の子、うつ病の妻を守り抜いて闘い続けた男が綴る、心震える感動のドラマ。
  • 朝日新聞が財務省の犬になった日
    4.0
    1989年の消費税導入前から、朝日新聞は消費税(前身の売上税)には一貫して反対を表明し続けてきた。しかしある日を境に、消費税に賛同するメディアへと豹変。まるで一瞬で手のひらを返すような、驚くべき翻意だった。その裏にはいったい何があったのか? 世界各国の付加価値税と比較しながら消費税の本質に迫り、メディアが魂を売り、官僚の軍門に下った背景を、元国税調査官が詳らかに暴く。(発行:夕日書房 発売:光文社)
  • 凱旋 9歳で癌になった僕が17歳で世界一になるまでの話
    3.7
    ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 注目のプロ車いすテニスプレイヤー・小田凱人。 難病をものともせず世界一の座に登り詰めた軌跡を自ら語る初書籍 2023年6月、フランス。車いすテニスの「全仏オープン」を制した17歳の小田凱人は、史上最年少でのグランドスラム制覇と世界ランキング1位を同時に達成という華々しい偉業を成し遂げた。 小学校3年生で骨肉腫となり、サッカー選手になる夢をあきらめた小田少年は、闘病中に車いすテニスと出会い一筋の光を見出す。立ち止まることなく、新たな夢に向かってがむしゃらに進み、わずか8年で世界の頂点に立って見せた。 まるで夢物語のようなこのストーリーを、小田凱人はいかにして現実のものとしたのか? 誕生から現在まで、その道程を本人が詳細に語り下ろす。 夢を叶えるための強い意志、目標に向かって欠かさない努力、家族・友人・スタッフとの強い絆、周りを巻き込む空気、幸運を引き寄せる力、そして感謝の気持ち……。様々な要素がそろって初めて実現していく夢のカタチがそこにある。 常々「子どもたちのヒーローになりたい」と語る小田凱人。まだ道は半ばだと言う。パワーあふれる彼の姿から、この本を通して生きるエネルギーを受け取りたい。
  • 空爆と制裁 元モスクワ特派員が見た戦時下のキーウとモスクワ
    -
    ◎なぜロシアは戦争を続けるのか。なぜウクライナは抗い続けられるのか。開戦後、ロシアとウクライナそれぞれに渡り、人々の本音に迫った。 毎日のように空爆が続くキーウで、制裁で世界から孤立したモスクワで、彼らは何を思うのか。それを解き明かすべく、開戦から数カ月後、戦争当事国となったウクライナとロシアに、記者は飛んだ。産経新聞記者元モスクワ特派員による現地ルポ。 [目次] はじめに ロシア・ウクライナ周辺地図 プロローグ 第一部 二つの首都 第1章 空爆下のキーウへ 第2章 制裁下のモスクワへ 第3章 変貌するロシア経済 第二部 二人の大統領 第4章 狂気の皇帝 プーチン 第5章 屈辱の大統領 ゼレンスキー エピローグ おわりに   この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『空爆と制裁 元モスクワ特派員が見た戦時下のキーウとモスクワ』(2024年3月20日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 人間は料理をする生きものだ
    4.0
    動物たちはすごい。たくましい歯をもつライオン、いくつもの胃をもつウシ、毒のある葉を消化できるコアラ……それぞれの食べものを効率よく食べられるように動物は進化してきました。どれも人間にはまねできないことです。ではどうやって人間は食べるのでしょう?そうです。料理をするのです。料理をして、そのままでは食べられないものも、食べられるようにするのです。料理をすることについていっしょに考えてみませんか?
  • 一流刑事VS.一級泥棒
    3.0
    警察ドラマより面白い刑事と泥棒の攻防! 元群馬県高崎警察署の刑事官が書き下ろす、追い詰める刑事と逃げる泥棒の息詰まる逮捕劇。派手なドンパチはないものの知能とプライドの激突と駆け引き。二人の名刑事と二人の名人芸泥棒。刑事の人情攻め、究極の手口による完璧な犯行、秘術ガラス二点三角割りなど続々と展開、そして終末。
  • 逆境路線バス職員日誌 車庫の端から日本をのぞくと
    3.6
    あなたの乗っているバスは実は奥が深くてスゴい世界。 バスから日本が見えてくる! 元バス営業所職員兼JR職員の交通系YouTuber綿貫渉がバスから日本を見る、まったく新しいバスエッセイ! 「明日の運転士シフトが決まっていない!」 「日本ではめったに見ない公共交通機関ストライキの実情」 「バスを運転したことがないのに運転士に技術指導をする」 「仲間が一人ずつ休職していく職場」 「人手が足りているので有給を取れる鉄道員に対し、慢性的な人手不足で有給が取れないバス職員」 ……etc. バス営業所職員だったころの苛烈な労働環境、バスと鉄道両方の職員経験を踏まえた二大交通機関の比較、慢性人手不足のバス運転士の特殊な勤務体系、公共交通機関としてのバスの役割、現役バス運転士に聞いた「バス運転士は本当に低賃金重労働で大変なだけの仕事なのか?」といった労働の実情インタビューなど……バスから日本が見えてくる! 日本初・定常運行の自動運転バスに乗ってみた感想や、「キングオブ深夜バス」として知られる、はかた号やアメリカのバス乗車記、テレビ東京「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」プロデューサー・越山進氏との対談も盛り込んだ、今までにないバスに焦点を絞った1冊!
  • 世界のねこことわざ
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中から集めた「猫」が出てくることわざを ねこ写真とともに解説! ■猫が4匹いる(イタリア) ■玄関の猫(スリランカ) ■猫のように足から落ちる(スペイン) ■袋から猫を出す(アメリカ) ■角の生えた猫を待つ(インドネシア) ■猫も茶を飲む(日本) などなど、猫まんさい! はるか昔から、人とともに生きてきた猫。 古今東西「ねこことわざ」の数だけ、 「人と猫のドラマ」がある! ++++++++++++++++++++++++++    猫は、人類の歴史とともに、あらゆる時代・地域で人と一緒に生きてきました。もともと中東の砂漠地帯に生きていたリビアヤマネコが、人と生活をともにするようになって「イエネコ」になったと言われています。そうして猫の、愛らしさ、有能さ、奥深い魅力が、世界中に広まっていったのです。  まさに「古今東西、人とともに"猫"あり」です。たとえばエジプトのピラミッドの時代には、もう猫は人間に飼われていたようです。そして今では世界中のあらゆる地域で、猫と人が生活をともにしているのはご存じのとおり。(中略)  こんなふうに、世界中ありとあらゆる場所と時代に「猫」は登場します。そして、人々に愛され、その中でたくさんの、猫にまつわることわざや慣用句、言い回しが誕生しました。本書はそんな、世界各地から集めた「ねこことわざ」を紹介したものです。 「ねこことわざ」の世界へようこそ! (本文「はじめに」より抜粋)
  • 西郷隆盛のことがマンガで3時間でわかる本
    -
    2018年NHK大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」放映されたりと、歴史上の人物として注目度が非常高い西郷隆盛。 その生涯をマンガと文章でわかりやすく解説する。 幕末から維新にかけて、主に鹿児島を舞台に描かれる。
  • 蒼い炎
    3.8
    ★ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦選手の歩みを 写真とインタビューで綴る。「銀盤の王者・初の自叙伝」 ★「多くの人に支えられて、僕はスケートができた。 精一杯滑ることで、感謝の気持ちを伝えたい。」 2011年3月11日、仙台のリンクで練習中に東日本大震災に被災――。 家族4人で近くの体育館で避難所生活を送りながら、 「このまま、スケートを続けてもいいのか」と悩んだ羽生結弦選手(当時16歳)。 地元のリンクは半壊し閉鎖――。練習場所を求めて、 日本各地のアイスショー60公演に参加しながら、4回転の精度を磨き、 2012年の世界選手権では日本男子史上最年少で銅メダルを獲得しました。 本書は、震災を乗り越えて大躍進を遂げた羽生結弦選手が 自身のスケート人生や将来の夢を語り下ろした、初の著書です。(2012年4月初版) ※ 羽生選手の印税はすべて、被災したアイスリンク仙台へ寄付されます。 スケートを始めた4歳から17歳まで、写真とインタビューで綴る成長の軌跡。 貴重な撮りおろしショットを100点以上掲載! v (目次より) 初めての世界選手権/フィギュアスケートと出会う/15歳のジュニアチャンピオン/ シニアへの挑戦/3月11日/アイスショーを練習の場に/グランプリシリーズの死闘/ GPファイナル、そして全日本選手権/理想のスケートとは/ ライバル、仲間、憧れの選手たち/世界選手権へ、オリンピックへ 【電子版限定特典】本書愛蔵版カバー写真と発売時使用した書店店頭用POPを特別収録
  • 団塊69 臨床医のつぶやき
    -
    今“林住期”を迎えている団塊世代へ、「個々の人柄、味、品をもって若き世代に何を残せるか、伝えていけるか」を、臨床医の視点から真摯に綴る。69歳から96歳へと向かう、団塊世代の「団塊愛」にあふれるエピソードが満載。団塊世代の役割を臨床医の視点で綴った一冊。

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  • 秘境に学ぶ幸せのかたち
    -
    太古の昔、世界最南端まで旅をしたモンゴロイドたち。風や天気だけを頼りに大海原を旅するミクロネシアの人々。聖地まで旅をして自らの幸せの在り処を見つけたヒマラヤの花嫁……。秘境に魅せられ、約20年間にわたって現地取材を続ける著者が、逞しく生きる人々の実像から人と人の絆、命の意味を問い直す! ●役所広司さん推薦! (テレビ東京開局45周年記念番組「封印された三蔵法師の謎」旅人) 「世界79ヵ国の秘境を駆け巡り、人間の清も濁も映し出す田淵さんは、「不死身」のドキュメンタリー作家だ!」 ●彼らが兼ね備えていたのは、勇気や諦めないこころである。困難や障害があっても希望を持って突き進もうとする精神力である。人生も旅と同じようなものではないか。(略)大自然という過酷な環境で生きる秘境の人々。彼らの生活や考え方には、無駄なものが無い。すべてが研ぎ澄まされている。そこには、「叡智をどう使ってゆけば一番よいか」ということのヒントも隠されている。――<本文より>
  • 世界のヒバクシャ
    -
    グローバル化した世界各国の恐るべき核汚染と放射線被曝の実態を初めてリポート!――人類史上最大の惨禍を招いたチェルノブイリ3年の現実から始め、米国、英国、フランス、インドと冷徹な記者の眼が住民の立場から捉えた核汚染の被害と真実。1990年度、日本新聞協会賞受賞。 ●中国新聞社は、広島・長崎以後の放射能被害の全容を地球的規模でとらえ直す作業が必要と考え、特別取材班を編成して、知られざるヒバクシャの現状をヒロシマ記者の目で詳細にリポートするとともに、その対応策を探った。放射能被害の解明が「ヒバクシャ」を救い、地球環境を守るために不可欠と考えたからである。 取材はソ連チェルノブイリ原発事故現場や周辺諸国、南米ブラジル、アメリカ、太平洋諸島、インド、南アフリカ・ナミビアなど15ヵ国、21地域に及んだ。このうちブラジルの医療用放射線事故、マレーシアの日系企業によるトリウム汚染、インドの核開発被害、ナミビアのウラン工場、ソ連セミパラチンスク核実験場の実態は、これまでほとんど報道されていない。
  • Thinking Baseball 慶應義塾高校が目指す”野球を通じて引き出す価値”
    4.6
    2020年5月20日、新型コロナウイルスの感染拡大によって、全国高校野球選手権の 戦後初となる中止が決まりました。野球部の選手たちはもとより、全高校野球関係者が夏の甲子園中止という事態に、大きな目標が突然消えた喪失感と例えようのない絶望感を味わいました。また一方で今回の事態は、高校野球のみならず、部活動全般の意義を問い直す一つの契機にもなりました。  私は現在、慶應義塾幼稚舎の教員として小学6年生の担任をしながら、慶應義塾高校の野球部監督を務めています。また、もともと会社員の経験もあり高校生以外と接する時間も多いことから、高校野球の意義を常に自問自答してきました。そして、高校野球自体に、教室の中だけでは決して手に入らない、次の3つの価値があると考えています。 (1) 困難を乗り越えた先の成長を経験する価値 (2) 自分自身で考えることの楽しさを知る価値 (3) スポーツマンシップを身に付ける価値  慶應義塾高校野球部では文武両道を実現するため、甲子園常連校にありがちな深夜まで及ぶ長時間の練習などは課しません。そんな中でも、一昨年、激戦区神奈川県の代表として、春夏連続で甲子園に出場しました。 これらの価値観を伝えていくために、単なる勝利至上主義を脱した上で、グラウンドで の結果を出していくことも私の使命だと感じています。  本書では、現在の高校野球におけるさまざまな課題を挙げ、問題提起や、その解決のための私なりの方法を記していますが、すべてのチームがそうでなければならないとは、まったく思っていません。……【「はじめに」より抜粋】

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  • ピンヒールで車椅子を押す
    4.0
    【★第1回 日本ビジネス書新人賞「プロデューサー特別賞」受賞作品】 【★NHK、BSフジ、朝日放送でのドキュメンタリー、朝日新聞など、活動がメディアで多数紹介!】 【★「自分をあきらめたくない」人に贈る とある親子の物語】 【★涙と一緒に生きる力が湧いてくる】 【★自分を好きになり、自信が持てる勇気と希望の書】 【★大丈夫。あなたは、あなたが思うより、100倍すごい】 【★明日を生きるのが、楽しみになる家族の成長ストーリー】 【★モニター読者からの感想、続々!「息が止まるくらい、夢中になって、一気に読みました」】 自分らしく生きるために、実家を出たい。 その一心で両親に「妊娠」という既成事実を突きつけ、家出同然に家を飛び出した。 生まれた息子は重度の脳性麻痺だったーー。 本書は、誰よりも自分を信用できなかった少女が、障害とともに生まれた我が子を、誰よりも自分を信用できる子に育てようと挑んだ、23年間にわたる親子と家族の成長記録です。 他の誰かになんてならなくていい。 どんな過去も、どんな現在も、私たちは自分の手で、希望へと変えることができる。 そんなメッセージが詰まった本です。 「自分を好きになりたい」 「未来に希望が持てない」 「一歩踏み出す勇気が欲しい」……。 そんなあなたに読んでほしい1冊です。
  • 日本財団は、いったい何をしているのか〈第一巻〉国際協力活動の軌跡
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    ミャンマーなどでの学校建設支援、アジアに広げた置き薬、義肢装具士の育成、シニアボランティアの日本からの派遣…世界有数の社会貢献団体が取り組む、ユニークな支援活動とは?等身大の姿に迫るシリーズ第一弾!
  • もしもし、アッコちゃん?~漫画と電話とチキン南蛮~
    4.1
    電電公社勤めの一族に生まれ、子どものころからお絵かきが得意だったアッコちゃん。利発でちょっとやんちゃ、子どもながら好みがはっきりしているアッコちゃんは、周囲の大人を振り回しつつ、宮崎の自然とのんびりした人々の気質にはぐくまれ時には鍛えられ、才能を開花させていきます。アッコちゃんの成長と日本の人気漫画の変遷をタテ糸に、電話の進化をヨコ糸に、昭和末期から令和までの著者の半生を“笑い”とともに綴ります。
  • 太平洋戦争の真実 そのとき、そこにいた人々は何を語ったか
    5.0
    「戦争は壮大なゲームだと思わないかね」――終戦の直前、そううそぶいた高級参謀の言葉に、歴戦の飛行隊長は思わず拳銃を握りしめて激怒した。 「私はね、前の晩寝るまで『引き返せ』の命令があると思っていました」ーー艦上攻撃機搭乗員だった大淵大尉が真珠湾攻撃を振り返って。 「『思ヒ付キ』作戦ハ精鋭部隊ヲモミスミス徒死セシメルニ過ギズ」ーー戦艦大和水上特攻の数少ない生存者・清水芳人少佐が、戦艦大和戦闘詳報に記した言葉。 「安全地帯にいる人の言うことは聞くな、が大東亜戦争の大教訓」――大西中将の副官だった門司親徳主計少佐の言葉。 「私は『決戦』と『手柄を立てる』という言葉が大嫌いでした。決戦というのはこの一戦で雌雄を決するということなのに、決戦だ、決戦だとなんべんも。そんな掛け声で部下をどれほど失ったかわかりません」ーー零戦初空戦を飛行隊長として率い、終戦まで前線で戦い続けた進藤三郎少佐。 「戦後、GHQの占領政策を聞いたときにガッカリしました。なんだ、二・二六の青年将校がやろうとしていたことと同じじゃないかと」ーー日米開戦前に中国戦線からのベテラン搭乗員。二・二六事件の折は、予科練の生徒で鎮圧軍として出動した。角田和男中尉。 「日露戦争でロシア軍の捕虜になった人が、日本に帰れずにアメリカに渡って浄土真宗の僧侶になっていて、マッコイに会いに来たことがありました。立派な人でしたが、我々も日本がもし勝っていたら帰れなかったでしょうな。負けて、日本に軍隊がなくなったから帰ってこれたようなもんですよ」――戦中、捕虜となって米本土の収容所にいた中島三教飛曹長。
  • 日本一赤ちゃんが産まれる病院 熊本・わさもん医師の「改革」のヒミツ
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    リピーター妊婦が訪れる、理想の病院……! 創立110年の伝統ある病院の挑戦を通して、少子化・DV問題など日本社会の抱える「今」も垣間見える。なぜその改革が必要だったのか、そしてなぜそれらは成功したのか。気鋭の"わさもん”・三代目理事長が語る「幸福な出産のための仁術」とは。 熊本市中心部にある福田病院では、年間6000人もの子どもが産まれる。初代の福田令寿氏は、明治期にイギリスに留学し、その医療技術とホスピタリティの高さに感銘を受け、帰国後の明治40年に病院を設立。「産婦人科」を通して、女性の幸せを考えるというコンセプトのもと、夜は無料で貧しい女性たちを診療。その病院の現・理事長にして熊本県医師会会長である福田稠氏は、3代目院長。ただひたすら「患者さんのために」と改革を続けてきた。 ここで産まれ、自分の出産もここでするという女性が多数。親子3世代で世話になる家族も。「里帰り出産、予約不要」「手ぶら出産可能」という体制は画期的。また、お産にはお金がかかるという常識を覆し、「出産一時期でまかなえる」という金銭面での手厚さも人気という。分娩部屋・食事・プールなどの工夫、農業体験など革新的な運営で、全国の病院からの視察も多い。 母親や500名近い職員にいのちの哲学がある。産婦人科は、人間の誕生から光と影を扱う仕事。また女性の一生にかかわる医療。福田病院では、新生児・小児医療のみならず、特別養子縁組と特定妊婦(虐待が予測される妊婦)の問題にも取り組んでいる。現場を理事長とともに改革してきた、スタッフたちのインタビュー充実。 三代目理事長(熊本県医師会会長)が、少子化問題、高齢出産、地方と東京の差、虐待、いのちの大切さを語る。
  • 最高の一年
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    標準治療を断り、一年で逝った妻の生き方! 『朝日新聞記者の200字文章術』『朝日新聞記者の書く力』で人の心に届く文章、わかりやすく伝わる書き方を示してきた著者が、自身のいちばん大事な人を失った体験を書き下ろす。妻・直美さんは尋常性乾癬という免疫系の持病がある関係で検診を受けた際、子宮体がんが見つかる。秋のことだ。まだⅠ期。早急に手術するが、子宮を取って終わりではなかった。きわめて稀なことだが、大網(ダイモウ:胃の下側から腸の前に垂れ下がった腹膜)にがん細胞が残っているらしい。すでにステージⅣB。不安を抱えながらも退院。細胞レベルの転移というがどうなるか……直美さんは標準治療をしないと決意した。 食事療法などをしながら、ふだんの生活に戻り冬を過ごす。翌春になって、長女の出産を手伝いに単身念願のオーストラリアへ。2カ月ほどの最後のしあわせな日々。夏になって、おなかが痛い、早めに帰国したいとSOSが来る。帰国し病院に検査に行った直美さんから「今日余命を聞いたよ」とラインが来る。いつもの「大事な時にあなたはいない」状態。その後、さらに体調がわるくなり、晩夏、最後は自宅で息を引き取った。この間の一年、最後に最高のクオリティオブライフで生きる生き方を直美さんが教えてくれる。
  • 大阪淀屋橋ツインタワービル闇事件
    3.0
    業界トップ企業の法網くぐり抜け闇商法! 大阪市のメインストリート御堂筋に2025年、大阪のランドマークとなる淀屋橋ツインタワービルが誕生する。その裏で一つの理不尽な事件が闇に葬られていた――。大和ハウス工業が超一等地であるこの土地売買の仲介を口約束で依頼し、契約締結後に仲介手数料を反故にしたのだ。売り主・三菱東京UFJ銀行のキーマンである頭取、買い主・大和ハウス工業の社長、仲介業者ともに高校の同級生。友情から始まった話は、億にものぼる仲介料踏み倒しというありえない結末に終わった。 グループ売上高4兆円を超える業界トップの大和ハウスはじつは業界内でもタチの悪さが評判だ。いわく、契約などの書面を交付せず、全て口約束で強行する。支払い・契約を先延ばしにする等々。著者は淀屋橋以外でもその横暴を経験していた。覚書・契約書を結ばせず口約束だけで進行し、後出しで条件を翻す。躍進を続ける優良企業は「数字が全て」の違法体質なのか。義理人情を逆手にとった大企業に翻弄された不動産業者の真実の告発!
  • 【中東大混迷を解く】 シーア派とスンニ派(新潮選書)
    4.7
    イランとサウジのにらみ合い、シリアやイエメンでの内戦やテロの拡大、進まないイラクの復興など、どの問題の陰にも正統・多数のスンニ派と異端・少数のシーア派の対立がある――この理解は、物事の半面しか見ていないに等しい。シーア派への警戒感は、なぜ高まったのか。宗派対立への誤解を意味ある議論に変える意欲的な試み。
  • 【中東大混迷を解く】 サイクス=ピコ協定 百年の呪縛(新潮選書)
    4.0
    いまや中東の地は、ヨーロッパへ世界へと難民、テロを拡散する「蓋のないパンドラの箱」と化している。列強によって無理やり引かれた国境線こそが、その混乱を運命づけたとする説が今日では主流だ。しかし、中東の歴史と現実、複雑な国家間の関係を深く知らなければ、決して正解には至れない。危機の本質を捉える緊急出版!
  • コミックエッセイ 不登校日誌 教師と保護者による心のサポート術
    -
    実際に学校の教育現場で奮闘中の教師によるコミックエッセイ。 「教員の世間知らず」「労働環境のブラック体質」などと言われている学校は、本当のところ今いったいどうなっているのか、増える不登校生徒にどのように接しているのか――教師目線による誰も知らなかった現場のエピソードと、教師にとっても保護者にとっても役立つノウハウが満載。 不登校経験の漫画家、棚園正一氏推薦!(代表作『学校へ行けない僕と9人の先生』) 「今現在、悩み苦しんでいる多くの皆さんが、少しでも気持ちを軽くして元気で楽しく過ごしてもらえたらうれしいです」

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  • しゃもじがあれば箸はいらない
    4.5
    ZIP!朝の顔であり、キー局一番の若手気象予報士の“ちょっとヘンな”私生活を綴るエッセイ。 気象予報士という仕事にかける情熱、さらにパニック障害の過去など、知られざる素顔を明かす。
  • 2016年の週刊文春
    4.0
    〈二〇一六年の週刊文春とは何だったのだろうか?「ひとことでいえばブランディングです」と新谷学は言う。「『週刊文春』からはとっておきのスクープがじゃんじゃん出てくる、お金を払う価値があるメディアだよね、というイメージが雑誌読者ばかりでなく日本全国津々浦々まで、浸透した」〉――ふたりの編集長と現場の記者たちの苦闘を描く圧倒的熱量のノンフィクション。戦後出版史・事件史としての一面も持つ。解説・古賀史健。
  • それでは釈放前教育を始めます! 10年100回通い詰めた全国刑務所ワチャワチャ訪問記
    -
    受刑者に人気の本は「日本地図」! 塀のない刑務所がある!? 網走刑務所で飼っている動物って?―― 全国の刑務所で続けている釈放前教育の実体験を もとに書き下ろした、涙と汗の刑務所訪問記。 <目次> はじめに 第1章 刑務所、どうなっているの? 第2章 それでは釈放前教育を始めます! 第3章 所内で過ごす1日24時間 第4章 もう戻ってくるんやないで おわりに
  • 名スカウトはなぜ死んだか
    -
    豪速球投手・新垣渚の入団交渉のさなか突然自殺したオリックス編成部長・三輪田勝利。イチローを発掘した男は「裏金1億円」に悩んでいた……。早大野球部同期の親友が「誠実無私の人柄、波乱の野球人生」を綴った鎮魂の書。 目の前には東シナ海に続く那覇港が広がっている。眼下に遺体が発見された1階のひさしがある。 「ケン、ここだったのか」 私たちが“ケン”と親しみを込めて呼んだ三輪田勝利が逝って、もう4年。心よりの哀悼の意を込めて霊前に捧げたい。 ●三輪田さんなくして、いまの僕はありえません……イチロー【シアトル・マリナーズ外野手】
  • 990円のジーンズがつくられるのはなぜ? ファストファッションの工場で起こっていること
    3.3
    「世界の縫製工場」といわれるバングラデシュには、世界中のアパレル企業から大量に注文が殺到します。 世界に販売網をもつH&M、GAPも、日本のユニクロにとっても激安商品の供給国なのです。 1カ月4000円ほどで働く女性たちの生活から、グローバル化した世界の現実が見えてきます。
  • 日本型「談合」の研究 和をもって貴しとなす、入札不正の裏側
    3.0
    定められたルールに従って粛々と進めればいいだけの入札で、なぜ談合が繰り返されるのか? 近年の談合史や背景を時系列的に整理し、自治体や官庁などが公表した調査報告書から発生原因を掘り下げる。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 違和感ワンダーランド
    4.0
    迷走するコロナ対策、度重なる不祥事や利益優先、それでも上がらない投票率......。 世の中のあらゆる「違和感」に、愛とユーモアを込めて一刀両断! 大好評、毎日新聞別刷『日曜くらぶ』に連載中の「松尾貴史のちょっと違和感」書籍化。怒濤の時事コラム67本!巻末には、ミュージシャン・文筆家の近田春夫との対談、「違和感放談」を収録。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 「わかる」でなく「できる」になる 話力1日10分集中講義
    -
    話力は鍛えられる! 話し方の本を今まで何冊も読んだのに、全く身につかない。自分には才能がないんだ。 そう思っているは、意外と多いのではないでしょうか。 でも、それは当然なのです。 野球の本を読んで知識を得ても、それを元に練習しなければ上手になりません。 話し方も同じで、知識を得て実践しなければ、身につかないのです。 本書は、話し方の知識習得と実践体得を第一に考えて作られています。 これからあなたはこの本をめくるたびに話力のテクニックを知り、コツを覚え、日常生活を練習の場にしていくのです。 さぁ、1日10分、話力について向き合ってみませんか? ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • アンダークラス2030 置き去りにされる「氷河期世代」
    3.7
    非正規雇用で所得が低い階級「アンダークラス」は現在1200万人。 その多くを占めるのが氷河期世代だ。 もはや自助努力では這い上がれない「時代の犠牲者」を救えるか? 日本の階級構造研究の第一人者が警告する驚愕の未来。 本書では、アンダークラスに属する者のうち、 氷河期世代(1994年から2007年に高校、大学を卒業した者)を中心に、 彼らの誕生から現在までの軌跡をたどる。 氷河期世代がひとつ前の世代とはきわめて異質であること、 そして学校を卒業した時点で正規雇用の職に つくことができなかった人々は、後々にまで深刻な影響を 受け続けることを明らかにする。 さらに、格差の構造が近未来においてどのような深刻な問題を生み出すのか、 こうした問題が生じるのを避けるためには何が必要かについて考える。 深刻な問題が生み出されるのを避けるためには、政治を変えねばならない。 したがって最大の問題は、どうすれば政治を変えられるかである。 ★アンダークラス:労働者階級が正規と非正規に分裂して出現した下層階級のこと。労働者階級の一部ではあるが、労働者階級としての基本的要件すら欠いているために、極端に貧困で、多くの困難を抱えている ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • AV監督ヒヤヒヤ日記 少子化阻止、セックスレス解消のために撮りつづけます
    -
    アダルト業界で40年活躍し続け、「ザーメン物の元祖」と呼ばれ、まもなく古希になろうとするも現役のAV監督・ラッシャーみよしが、AV新法で「生かさず殺さず」に陥った業界のために、そして少子化日本の危機を救うために、老骨に鞭を打ち、ペンを手にして勃ち上がった!? いまや、・ネット配信で購入する人の4割は女性。しかも「痴漢物」「凌辱物」が人気……。 アダルトビデオを有害と決めつけて排斥しようとする一部の動きはもはや時代錯誤だ! ・早稲田大学院を出た修士なのに、エロ雑誌編集長、AV監督になってもう40年! ・まもなく古希なのに、孫娘のようなギャルに「ハゲじゃん~」と揶揄されて……。 ・エッセンシャルワーカーのつもりなのに、撮影現場のシティホテルでは犯罪者扱い? ・「男千人斬り」の女王さまにM男の代役としてビンタされて脳震盪を起こして卒倒 ・それでも、人助け、救国のために、今日もシコシコと撮り続ける情熱は何処から? 竹内久美子氏(動物行動学研究家)も絶賛! 「AVを見ると元気のよい精子が放出される」「AVは少子化対策、セックスレス解消の特効薬以外の何物でもない」 (著者からのメッセージ) 私は40年もこの世界(アダルト業界)にいます。私は世界で一番、女性の裸体を見た男かもしれません? その間に業界の様子もずいぶん変わりました。本書には、昔話も出てきますが、中心は今現在進行形のできごとをとりあげてみました。思えば千タイトル近くの作品を世にまき散らし、その何パーセントかは人々のお役にたてたのではないかと自負しています。 (著者略歴)ラッシャーみよし(RUSHER MIYOSHI) 1956年、京都府生まれ。AV監督。AVメーカー「RASH」代表。 京都産業大学外国語学部卒業、早稲田大学大学院ロシア文学専攻修士課程修了。修士論文のテーマは、ロシアの反西欧的思考の源流を考察した、スラブ主義とカウンターユートピズム。大学院在学中にラッシャーみよしのペンネームで風俗雑誌『元気マガジン』(セルフ出版)よりフリーのライターとしてデビュー。 その後、1986年、30歳の時に白夜書房よりサブカル系アダルト誌『キングコング』創刊。1989年に『ダイナマイトスペルマ』(シークレット)で監督デビュー。同時に、インディーズ・シーンにおいて、ザーメン物、脚フェチ物などの作品を多く発表したことでも知られる。 著書に、『ムチムチの研究 ミニスカートの歴史を熱く語ろう!』(心交社)、『ビザールビデオの研究』(イーストプレス)、『日本列島「風俗」最前線90の裏情報』(二見書房)などがある。現在も監督、ライターとして精力的に作品を発表している。
  • 新説・恐竜 塗り替えられたその姿と生態
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今はまさに空前の化石発見ラッシュである。世界中で毎日のように数多くの化石が掘り出され、毎年、何十もの新種が見つかっている。 新種の発見によって、これまでの恐竜に関する知識の間違いや誤解が次々明らかになっている。現代の古生物学が刺激に満ちているのは、化石の発見が相次いでいるうえに、分析方法が進化しているからだ。 ハイテク分析装置の登場は、最近見つかった化石の調査に役立つだけでなく、何十年も前に発見された化石を見直すきっかけにもなる。コンピューター断層撮影装置(CT)で髪の毛より細いものまでスキャンしたり、デジタル・レンダリングで恐竜たちのより正確な動きを再現することが可能になる。ハイテクツールや新しい研究手法のおかげで、恐竜が生きていた世界を生き生きと再現することができるようになりつつある。恐竜絶滅の原因や、恐竜の生態、移動方法、成長の仕方、卵にカモフラージュ用の色が付いていたことなどが、次々と明らかになりつつある。 本書は、新たな黄金時代を迎えた恐竜研究の成果を、豊富なイラストやCG画像などを駆使して詳しく紹介している。
  • 重光葵 連合軍に最も恐れられた男
    3.7
    苦難の時代の日本人に指針を示す昭和最高の頭脳と胆力!――「今この男が生きていたら原発事故も大不況も恐くない!」 ●重光はウィンストン・チャーチルとフランクリン・ルーズベルトが署名した大西洋憲章に対抗し、アジアの解放のために大東亜憲章を提唱、アジア版の国際機構を作ろうとしたのである。重光のこのような壮大な構想力は、どこから生まれたのであろうか。同時期に戦犯として巣鴨拘置所にいた笹川良一は、重光について次のように述べている。「真に男が男として惚れきれるのが重光葵の真骨頂であった。腕も度胸も兼ね備わったこんな人にこそ救国の大業を託すべきではあるまいか」――<「爆弾で片足を失いながら」より>
  • 「長寿食」世界探検記
    3.0
    「長寿」のために21世紀の食事目標を求め、世界各地を今日も行く!――石を投げられようが、槍で囲まれようが、めげずくじけず探しつづける、かしこく食べて元気に生きられる秘訣とは! 〈本書の内容〉 第1章 長寿のためなら命がけ 第2章 靴をはけば血圧が上がる謎 第3章 「長寿食」の正体みつけたり! 第4章 長寿食でも短命、短命食でも長寿の不思議 第5章 人の和が活力のもと 「Dr.ヤモリの健康長寿の処方箋」付き
  • 97歳母と75歳娘 ひとり暮らしが一番幸せ
    3.5
    親子はスープの「冷める」距離がいい!? 43年ぶりの同居と別居、そして2度の骨折…人生100年時代、お互い後期高齢者になれば、ままならぬことばかり。それでも、自分らしく、ハッピーに生きるには? 母と娘、それぞれの本音飛び交う爆笑エッセイ 「人生に大満足です!」(97歳・かね子さん)
  • 中国仰天事件簿 欲望止まず やがて哀しき人々
    3.0
    これは近年の中国で起きた    「フツーの事件」です もし小説にしたら「作りすぎ」と酷評されそうな話の数々。 でもこれら刑事事件の顛末を読み進むうちに覚える 「中国社会の理不尽」とそれに振り回される中国人の切なさ。 芥川賞作家・楊逸が小説を超えた新ジャンルで浮き彫りにする「中国社会のリアル」。 事件1 「愛人職」を狙った女子大生の代償 事件2 俺は大富豪の息子のはずだ ! 事件3 車のナンバーのために繰り返された離婚、結婚 事件5 「夫人営業」の悲しき結末 事件7 「令嬢」は玉の輿を狙ったが・・・ 事件10 兄の愛人を妻にさせられて 事件11 シャトーマルゴーに壊された人生 ほか 人類史上初めての「一人っ子社会」中国では「もう欲望が止まらない!」 <著者より> 「中国人である自分は、自省するつもりで、長いこと同胞を鏡にして我が姿を映しては、 見つめ直す作業をしてきました。権力至上や拝金主義のはびこる中国に暮らす人々には、 詐欺や欺瞞であろうともどん底から這い上がろうとする以外道は残されていないのです。 私もその境遇にいたらと思うと、背筋に冷や汗が走ります。 私は逃れられました。幸運でした。でも幸運に胸をなで下ろすだけでいいのでしょうか? 外の世界の皆さんに、中国人の大変さ、切なさも知って欲しいのです」 <楊逸(ヤンイー)プロフィール> 1964年、中国ハルビン生まれ。87年、来日。95年、お茶の水女子大学文教育学部卒(地理学専攻)。2007年、『ワンちゃん』(文春文庫)で文學界新人賞受賞。08年、『時が滲む朝』(文春文庫)で日本語を母語としない作家として初めて芥川賞受賞。他の作品に『金魚生活』(文春文庫)、『すき・やき』(新潮文庫)、『あなたへの歌』(中央公論新社)他多数。共著に『中国の暴虐』(ワック、櫻井よしこ氏、楊海英氏)などがある。現在、日本大学芸術学部教授。
  • さよならデパート
    -
    初の「百貨店ゼロ県」山形。現地在住の著者が取材と調査を基に、その一部始終を追ったノンフィクション。 「うそだよね。大沼がなくなるなんて」 2020年1月27日、山形の老舗デパート「大沼」が突然、自己破産を発表した。 約200人の従業員は即日解雇。「全国初の百貨店ゼロ県」とも報じられた。 本書では、大沼の生きた320年をたどりながら、繁栄と終焉の内側を描く。 著者は山形で事業を営み、大沼デパートとも取引をしていた。 取材に応じたのは、破産を決定した社長や解雇された従業員、ライバル店の幹部など。 さまざまな関係者の証言と、膨大な資料で構成したノンフィクション。 【目次】 開戦:「商い」という戦いの始まり 全滅:明治維新の皮肉 鬼:嫌われた英雄 黒い雲:光明としての勧工場 花が咲く:日露戦争に散った者たち 炎上:街がみんな燃える 成る:待望のデパート誕生 挫折:のしかかる太平洋戦争 双頭:2大デパート「大沼」「丸久」 旅せよ日本:観光ブームの裏側 摩擦:中小商店との軋轢 新興:駅前の覚醒 激突:スーパーマーケット来襲 事件:大型店戦争 灰から灰へ:大沼デパートの焼失 炎は消える:昭和に消えた男たち 脱落:平成の大穴 家族:震災の宣告 さよならデパート:老舗看板の崩落 日曜日:今日、全て終わる 【著者】 渡辺大輔 1980年山形県生まれ。大阪芸術大学文芸学科 中退。山形市小姓町に存在した遊郭や、キャバ レーを題材にした書籍をそれぞれ出版。
  • 2冊のだいすきノート~32歳、がんで旅立ったママが、4歳の双子に残した笑顔と言葉~
    4.3
    「4歳の娘たちに、 私の死をどう伝えたらいいですか?」。みどりさん、32歳。病名はスキルス胃がん。ステージ4。双子の娘はまだ4歳。がんと診断され、最期を迎えるまでに、母親と家族は、何をどう選択したのか。何に悩み、どう生きたのか。そして、母親が娘たちに残した2冊のノートには、何が書かれていたのか。朝日新聞記者が緻密な取材で明らかにする、患者、家族、医療者の物語。朝日新聞「患者を生きる」で話題に!
  • 百万本のバラ物語
    4.3
    「百万本のバラ」を作った人たちの運命、どこかでこの歌をうたっているはずの人の今――果てしない世界の放浪者のように、とぼとぼと生き続けているこの歌を改めて見つめてみると、そこには大きな歴史に翻弄されようとも、なんとか生きてきた一人一人の物語があった。ロシアと周辺国、そして加藤登紀子が生まれた満州(中国東北部)のハルビン。そこに生きる人、そこを追われた人たちとの出会いを、自身の歌と人生とともにつづる。
  • 人生、しばしばホームレス
    5.0
    人間、何があろうと、どこでも生きていける! 大阪西成の貧困譚。ホームレス・かっちゃんの人生の日々をモノローグでまとめている。 かっちゃんは子供のときから、継続することが苦手、学習塾経営の父親から進学などで何かと便宜をうけるが、ことごとく失敗。家出して西成にたどり着き、日雇い労働と遊んでいる日々と生活保護受給を繰り返している。 西成には、手配師、不動産屋、大家、シェルターが入り乱れた生きるための独自のインフラがあり、貧困の人々が生きていける。人間、どこだって生きていけるを実感してしまう本。
  • カルトの花嫁 宗教二世 洗脳から抜け出すまでの20年
    3.3
    20年という歳月を、統一教会に翻弄された筆者の衝撃のノンフィクション手記。
  • さくらがさくと
    3.6
    桜が咲きはじめると、道行く人々は足をとめ、その数日間は花に心を寄せます。天気に一喜一憂し、そわそわしながら満開になっていく桜を心待ちにするのはどうしてなのでしょう。いっせいに咲く桜の花には魔法のような力があるのかもしれません。3月半ばから4月半ばの約一か月、川沿いの桜並木で繰り広げられる自然と人間のささやかなドラマをお楽しみください。

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  • 地球を旅する水のはなし
    3.5
    地球規模の水の循環を、詩情ゆたかな文章と繊細なイラストレーションでつづる科学絵本。太古から今まで、同じ分量の、同じ水が、あらゆる場所を旅しながら、生きとし生けるものをうるおしてきました。液体、気体、固体……さまざまに姿を変えながら、地球上のあらゆる場所をめぐり、いろいろなものを運ぶ水。そしてこれからもずっと、水の旅は続くのです。水文学を専門とする著者による巻末解説も読みごたえがあります。

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  • アフター・ザ・クライム 犯罪被害者遺族が語る「事件後」のリアル
    3.5
    「死刑が執行されても何も変わらない」――大阪市浪速区・姉妹殺害事件、東京都文京区音羽・女児殺害事件など、凶悪犯罪で大切な肉親を奪われた遺族は、どんなにつらくても「事件後」を生きていかなければならない。彼らが心の奥底からしぼり出した赤裸々な「語り」を丹念に聞き取った渾身の社会派ノンフィクション。 ●「泥棒が家に入ってきてお金やらなんやら取ったとしますやん。入ってきてものを食べたりしたかもしれん。その程度のことは許してあげてもいい。ぼくはそう考えてる。(中略) 子供ふたり死んだときにね、ぼくがお通夜の挨拶で最初に言うたことは、神様に嫁に行かせたと。神の世界に嫁に行かせたら帰ってけえへんな。何年経っても帰ってけえへん。娘たちが夢に出てくるだけ幸せや」――(大阪市浪速区・姉妹殺害事件の被害者遺族 上原和男さん) ●「犯人が死刑になったからといって、父や母が帰ってくるのではないので、死刑は罪の償いではないと思う。(中略) 人を殺めるという罪を犯したので、その謝罪をかたちで表すのは死刑でしかないのではないでしょうか?」――(栃木・牧場経営者殺害事件の被害者遺族 渡邊早月さん)
  • 明仁天皇と裕仁天皇
    4.0
    「君主」の父、「民主」の子。二人の象徴天皇。それぞれの「戦争と平和」に秘められた昭和史の真実。そこには、天皇家の〈父と子〉のみに伝えられる口承があった。講談社創業100周年記念出版。 「今までは、勝ち抜くための勉強、運動をして来ましたが、今度からは皇后陛下の御歌のやうに、つぎの世を背負つて新日本建設に進まなければなりません。それも皆私の双肩にかゝつてゐるのです。」――<昭和20年8月15日 明仁皇太子が書いた作文より> 「今度のやうな決心をしなければならない事情を早く話せばよかつたけれど 先生とあまりにちがつたことをいふことになるので ひかえて居つたことを ゆるしてくれ 敗因について一言いはしてくれ 我が国人があまりに皇国を信じ過ぎて 英米をあなどつたことである 我が軍人は 精神に重きをおきすぎて 科学を忘れたことである」――<昭和20年9月9日 明仁皇太子への昭和天皇の手紙より>
  • 鬼の宇宙誌
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鬼は実在する!――人の心に生きる鬼の謎を解く古今東西の絵に描かれた鬼の姿。彼らは実際に存在したのか。人間の深層心理が描きだした鬼をながめ、鬼の起源からその意義を解明する博物学的ノンフィクション。 ◎本書に登場する鬼と怪物 阿鼻地獄の青鬼 イッポンダタラ 婆鬼 山姥 マンティコラ 河童 化け鯉 セイレーン ケルベロス 烏天狗 ヤマワラワ べくわ太郎 キュクロープス カタアシジョウロウ オニウナギ 器怪 ウブメ 土蜘蛛 酒天童子 龍……
  • すらすら読める 正法眼蔵
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キイ・ワードは「身心脱落」――道元は、釈迦の正法を正しく読み取る智慧を、弟子たちや後世のわれわれに教えようとしました。それが『正法眼蔵』です。総ルビつき原文 著者オリジナル現代語訳つき。 ●仏道をならふといふは、自己をならふ也。自己をならふといふは、自己をわするるなり。 角砂糖を湯の中に入れると、角砂糖は溶けてしまいます。しかし、角砂糖がなくなったのではありません。ただ溶けてしまったのです。――わたしたちは自分・自己に執着しています。その執着した自我意識の状態が角砂糖なんです。そして、この角砂糖が溶けてしまった状態が「身心脱落」であり、それを道元は別の言葉で“忘れる”と表現しました。――<本文より>
  • 2000日の海外放浪の果てにたどり着いたのは山奥の集落の一番上だった
    -
    “本当の豊かさ”を模索する人へ新たな人生のヒントがみつかる冒険心にあふれる物語 生きづらくなったら旅に出よう! 元自衛官×世界一周×田舎移住 たどり着いたのは山奥の茶畑に囲まれた古民家……。 ゲストハウス開業に踏み出し、新しい生活をスタート。 1005日の世界一周/オーロラの見える町で犬ぞり操縦ガイドとして働いた話/大きな家を無料でもらった話/世界一尊敬する人、ウルグアイのムヒカ大統領に謁見できた話/オンラインで知り合ったフィリピン人に出会って二日でプロポーズし半年で結婚した話/新婚早々コロナによって妻と一年間も引き裂かれた話 etc. 【目次】 プロローグ ドロップアウトするまで 世界一周の旅 二度目の海外放浪 田舎移住 山奥で事業 エピローグ 【著者】 坂本治郎 (旧名:堀内励)1985年12月25日生。福岡県三井郡大刀洗町出身。里山ゲストハウス「天空の茶屋敷」の主。高校を卒業後、地元を離れ陸上自衛隊として6年間日本全国転々とした後依願退職し海外放浪の旅へ出る。長年の放浪の果てに空き家になっていた福岡県八女市の祖母の家に移住。出会いに恵まれ山奥の空き家をもらいそれを改装し2017年よりゲストハウスとして開業する。以後は宿業をベースとしてのコミュニティ作り、外から来る人と地域の人をつなげたり移住者を積極的に応援したりなど身の丈に合った地域活性化に奮闘する。
  • SHOE LIFE~「400億円」のスニーカーショップを作った男~
    4.6
    2021年、アメリカのスニーカー小売最王手のフットローカー社に3億6000万ドル(日本円で約400億円)で会社を売却し話題となった、世界的スニーカーショップ「atmos(アトモス)」創業社長、初の著書! 手取り14万8千円のサラリーマンだった著者が、家族から集めた300万円を元手に、いかにして「スニーカードリーム」を掴んだのか? 型破りな生き様を通じて、スニーカーマーケットと商売の本質が見えてくる、心を熱くする一冊!
  • いつか、未来で 白血病ユーチューバーが伝えたいこと
    4.0
    NHK『目撃!にっぽん』『とさ金』テレビ東京『生きる』毎日新聞ほかメディアで話題! 5歳で白血病、7歳で余命宣告――24歳、ユーチューバー。 逆境を明るく生き抜く、感動のドキュメント! 家族のインタビュー、対談も収録。 ●あとがきより抜粋 今、白血病と闘っている人、そして病気以外でもいろんな意味で苦しんでいる人が、どう か元気になりますように。 そして、みなさんが元気になることで、僕も元気になれる。 そんなつながりを、YouTubeでつくっていけるといいな、と思っています。 ●目次 まえがき 第1章 白血病はある日突然に! 僕がしてきた治療の話 第2章 後遺症は体だけじゃない! 白血病の僕の学校生活 第3章 白血病だから語りたい! 病院で暮らすということ 第4章 退院後のライフハックと僕の家族 第5章 白血病の僕が社会にちょっと言いたいこと あとがき YouTubeで元気になれたら ●著者略歴 にゅーいん 本名:竹内蔵之介(たけうち・くらのすけ)1998年、高知県生まれ。 5歳でステージ4の白血病と診断される。 7歳で余命宣告(5年生存率5%)を受け、当時5歳の妹からの骨髄移植を行う。 再発を繰り返しつつ、白血病治療の副作用に苦しみながらも、学生生活を送り、浪人の末大学に合格。 ひとり暮らしと大学生活を始めて半年で再発し、休学。 「社会と関わりたい」とユーチューバーとしての活動を始める。 現代で可能な急性リンパ性白血病移植法3種類をすべて行い、もう治療法はない状態。 トータル入院期間10年。今も後遺症と闘いながら、自身の経験を発信している。 チャンネル登録者数5180人(2022年8月)。
  • アンクールな人生
    4.3
    『激レアさんを連れてきた。』『あざとくて何が悪いの?』『ノブナカなんなん?』などに出演する人気アナウンサーがきっと誰にでもある思春期のあれこれをさらけ出した初エッセイ集! 「かわいいだけじゃやっていけない」と悟った幼少期、暗黒期と語る中学時代、そして現在のアナウンサー・弘中綾香の“骨格”を形作った高校時代……。 30代を迎えた今だからこそ紡ぎだす“アンクール”で等身大の自分。 進路に迷う学生から、目の前の仕事に悩むサラリーマンまで。 人生の次のステップに進むためのヒントが詰まった本書をぜひご覧ください。
  • 東條英機 封印された真実
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 未公開の「東條手記」が証明する! 開戦決定前夜、天皇親臨「会議」での争点――東條はこの議事録を他の手記と同様に破棄、焼却することもなく保管していた。なぜ、そうしたのか。いつの日か敗戦後の日本を背負っていく日本人に「真実」を伝えたかったのではないか。 ●東條は東京裁判に口述書を提出した。そのなかで陸海軍合同軍事参議官会議が、天皇親臨のもとに行われ、天皇の発言はなかったことを証言している。……(中略)検事から質問があれば会議内容を公にすることを覚悟し、メモや資料を集め議事録を再現するという周到な用意をしていた。ところが法廷では検事側の追及がなく、会議内容を明らかにすることもなかった。しかし、東條はこの議事録を他の手記と同様に破棄、焼却することもなく保管していた。なぜ、そうしたのか。いつの日か敗戦後の日本を背負っていく日本人に「真実」を伝えたかったのではないか。――(本文より)
  • これはもう第三次世界大戦どうする日本 - “プーチンの核”“台湾侵攻”どっちが先か -
    4.0
    ◎「ウクライナ侵攻」後、世界の何が変わったのか ・金融制裁の威力 ・アメリカと中国のメディアはどう報じたのか ・プーチンは暴走か、追い詰められたのか ・ヨーロッパの団結は本物か? ・アメリカの分断は加速したのか、修復か→米中間選挙の行方 ・中国の誤算 ・日本および日本人は変わったか? ◎秒読み開始か、中国の台湾侵攻 ・ウクライナ侵攻が台湾侵攻に与える影響(米国の視点、中国の視点) ・台湾を着々と進めて来た習近平 ・人民解放軍、台湾侵略への動向と兆候 ・アメリカは台湾を本気で守る気はあるのか ・鬼気迫る台湾外交 ◎日米欧vs.中露 ・エネルギー・食料・金融、デカップリングはどこまで進む?→世界は完全に二極化か ・日本企業は直ちに脱露・脱中せよ ・グローバル企業のビジネスモデルも終わり ・民主国家の逆襲なるか ・中国包囲網最前線 ・ならず者国家を集める中国 ・中東諸国・インドはどっちに着く ◎習近平を追いつめる中国事情 ・不動産バブル、債務、インフレ、輸出消費の低迷、中国経済の異変 ・強権政治 ・失業率、デモ ・権力闘争 ・米の金融凍結に脅える共産党幹部 ◎世界大戦の最前に立つ日本の覚悟 ・中国ロシア北朝鮮「悪の枢軸」に囲まれた日本 ・東アジアで高まる日本の役割 ・台湾侵攻=日本侵攻を防ぐために日本が直ちにすべきこと ・核論議 ・岸田政権で大丈夫か? 【著者プロフィール】 石平(せき・へい) 1962年中国四川省成都市生まれ。 1980年北京大学哲学部入学。 1983年頃毛沢東暴政の再来を防ぐためと、中国民主化運動に情熱を傾ける。同大学卒業後、四川大学哲学部講師を経て、1988年留学のために来日。 1989年天安門事件をきっかけに中国と「精神的決別」。 1995年神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務。 2002年『なぜ中国人は日本人を憎むのか』を刊行して、中国における反日感情の高まりについて先見的な警告を発して以来、日中問題・中国問題を中心に評論活動に入り、執筆、講演・テレビ出演などの言論活動を展開。 2007年末日本国籍に帰化。 2014年『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP研究所)で、第23回山本七平賞を受賞。 著書に、『習近平敗北前夜 脱中国で繁栄する世界経済』『アメリカは絶対許さない!「徹底抗戦」で中国を地獄に導く習近平の罪と罰』『習近平がゾンビ中国経済にトドメを刺す時』『アメリカの本気を見誤り、中国を「地獄」に導く習近平の狂気』『私たちは中国が世界で一番幸せな国だと思っていた』(ビジネス社)など多数ある。 ロバート・D・エルドリッヂ 1968年、米ニュージャージー州生まれ。 1990年に米国バージニア州リンチバーグ大学国際関係学部卒業後、文部省JETプログラムで来日。 1999年に神戸大学法学研究科博士課程後期課程修了。政治学博士号を取得。 2001年より大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授。 2009年、在沖米海兵隊政務外交部次長に就任。15年5月同職解任。 日本戦略フォーラム上席研究員やエルドリッヂ研究所代表など。

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