検索結果

非表示の作品があります

  • 強力伝・孤島
    3.9
    五十貫もの巨石を背負って白馬岳山頂に挑む山男を描いた処女作「強力伝」。富士山頂観測所の建設に生涯を捧げた一技師の物語「凍傷」。太平洋上の離島で孤独に耐えながら気象観測に励む人びとを描く「孤島」。明治35年1月、青森歩兵第五連隊の210名の兵が遭難した悲劇的雪中行軍を描く「八甲田山」。ほかに「おとし穴」「山犬物語」。“山”を知り“雪”を“風”を知っている著者の傑作短編集。

    試し読み

    フォロー
  • 合理的、同時に多量の人間味
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 合類日用料理抄1
    -
    1~5巻330円 (税込)
    *この作品は古文書・古記録に属しますので、特性をご理解の上ご購入下さい。

    試し読み

    フォロー
  • 呉越春秋
    完結
    -
    全1巻4,290円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国春秋時代の末期、呉・越二国の抗争と興亡を記した書物。呉王夫差(ふさ)と越王勾践(こうせん)の争いを焦点としながら、伍子胥(ごししょ)をはじめ、多彩な人物を活写する。歴史と文学にまたがる古典の初訳注。
  • 呉越春秋 湖底の城 一
    3.9
    春秋時代末期の揚子江流域で覇権を争う呉と越。越王勾践に覇を唱えさせた名将・范蠡(はんれい)の類稀な生涯を壮大なスケールで描く。春秋時代後期に覇権を争う、楚、呉、越。楚の人、伍子胥は堂々たる体躯で将来を嘱望される青年。伍子胥は、呉との国境近くの邑・棠を治める兄・伍尚を助けるため船に乗り、江水を往く。「人材こそ国と家の宝だ」伍子胥は、地位や身分を越えてさまざまな人と出会い、歩むべき道を探る。(講談社文庫)
  • 五右衛門処刑(電子復刻版)
    -
    三条河原の刑場で、油が煮えたつ大釜に投ぜられようとしているのは、大盗賊の石川五右衛門だった。高貴な女人との恋を得ようと内裏に忍び込み、彼女たちを辱めたもののうまくゆかず、失意にあった彼に、秀吉の暗殺とひきかえの任官話が持ちかけられた……。彼の胸中を知ってか知らずか、四人の男女が、いまそれぞれの思いを秘めて見つめていた。表題作他、己の価値観で生きる人々の時代短篇集。

    試し読み

    フォロー
  • 五右衛門と新左
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • ゴエモンのニッポン日記
    -
    あの、ゴエモンが、またニッポンへ帰ってきた! にわかじこみの奇妙な日本語、コウモリ傘を斜めに背負い、モーニングに下駄履きの宇宙人。一万年ぶりのニッポン探訪、見るもの聞くもの、すべて仰天することばかり。そんなゴエモンを自らの家に下宿させたのは、小松左京その人。ゴエモンがトイレットペーパーにひそかに書き記した日記を盗み読んで、わかりやすく紹介した異色の記録。痛快SF長編『明日泥棒』の姉妹編。本作の真骨頂、ゴエモンと小松左京の掛け合い漫才のルーツになったと思われる、ラジオ番組の台本のための直筆メモ画像を収録した完全版!
  • 五右衛門妖戦記
    -
    京は三条河原(さんじょうかわら)に広がる刑場(けいじょう)は、時ならぬ人混みでごった返していた。ご存じ、怪盗・石川五右衛門の処刑の日だ。大釜(おおがま)に煮えたぎる油の前に引き立てられ、絶体絶命と思われたその時――もう一人の五右衛門が現れた! 韓(から)の国からやってきた二代目・五右衛門が、初代直伝(じきでん)の妖術を駆使し、仇敵・秀吉の首を狙う。読み出したら止まらない、痛快ノンストップ活劇!(『妖術 太閤殺し』改題)
  • 誤嚥性肺炎は食べながら治す 全国「食医」リスト付【文春e-Books】
    -
    食べたものが誤って、食道ではなく、肺に入り炎症を起こして発症する誤嚥性肺炎。高齢化により患者数は急激に増加している。最近の統計では日本人の死亡原因の3位に脳卒中を抜いて肺炎が入っているが、その約8割が誤嚥性肺炎である。誤嚥性肺炎になってしまった場合、「絶食」が現在の日本の医療常識となっているが、実はいま「食べたほうが治る」という専門家が増えている。そこで、誤嚥性肺炎に取り組んでいる医療関係者に「食べられなくなった時にどうすべきか」について徹底的に取材、最新の治療事情を明らかにし、「口から食べる」ノウハウを伝授!全国「食医」のいる医療機関リストを掲載。 ※「週刊文春」掲載記事に加筆して再編集した電子オリジナル
  • ご縁でひろがる、新しい美容のかたち
    -
    一か月で1000万円の売上を記録した美容師が目指した道は、お客様と生涯よりそう「訪問美容」だった。 病気や高齢を理由に美容室へ通えない方の元へ美容師が出向く「訪問美容」という美容サービスがある。かつて一か月で1000万円の売上を記録し、現在銀座の一等地にサロンを構える美容師・荒武裕之が目指した道は、お客様と生涯よりそう「訪問美容」だった。 訪問美容が持つ可能性とは?「ご縁を大切に、永いお付き合いを」をモットーに掲げる著者が考える、「働くということ」「大切な人に寄り添うということ」とは? 美容師になるまでに、そしてその目標を叶えてからも、常に次の挑戦を続けてきた著者の新たな夢と挑戦を語る一冊。
  • 五王戦国志1 乱火篇
    -
    自らの一族を滅して公位を簒奪した耿無影。実の兄のように慕っていた彼を一族の仇と狙う耿淑夜。二人の確執を核に中原全体に戦いの火の手が上がる。ヒロイック・ファンタジー第一巻。
  • 5億円横領された社長のぶっちゃけ話
    -
    ワイドショーを騒がせた“あの事件"の真相 なぜ、「ミッキーハウス事件」の被害者は逮捕されたのか? 「裸一貫でのし上がった男の、挫折から学んだ“生き様"が伝わってくる」 鈴木宗男氏、推薦! 栄緑は、私からカネだけではなく 取材や裁判にかかる時間、そして社会的信用も奪い、 今もヘラヘラ笑いながら規則のゆるいPFI刑務所で過ごしている。 経理という仕事を軽んじたせいで横領のきっかけをつくってしまったことは 私の不徳のいたすところであるが、これらをすべて公表することで 中小企業の経営者など多くの方の参考にしていただきたいと思う。(「おわりに」より) 「主文。被告人を懲役四年六月に処する」 裁判官がこう言い渡すと、「あの女」は髪に手をやり、ペロリと舌を出した。 「ヘヘッ、やってもた……」そんな声が聞こえてきそうだった。 傍聴していた私はあきれ果て、怒る気力もなかった。 「あの女」は、複数の愛人たちのために四千五百万円をかけて家まで建てている。 最も話題になった「ミッキーハウス」である。 ミッキーマウスで埋めつくされた四千五百万円ほどのその家は、 「ミッキーハウス」としてメディアで「キモい」などと叩かれたことから、 この横領事件は「ミッキーハウス事件」として知られるようになった。 私の事件を「反面教師」に、再発防止の一助にしていただければ幸いである。(「はじめに」より) 20年近くにわたって、高級ブランド品の爆買い、鮨やステーキの爆食、自宅のリフォーム工事に会社のカネを使い込み、挙げ句の果てには愛人との逢瀬のためにミッキーマウスで埋めつくされた「ミッキーハウス」を4500万円かけて建設した栄緑。その総額は5億円以上に及ぶ。裸一貫でのし上がった立志伝中の経営者は、なぜ罠にはめられたのか。ワイドショーを騒がせた“あの事件"の真相、そして事件後の「脱税逮捕」の真相を、当時の社長が赤裸々に語る。 【目次】 第一章 発覚 第二章 起訴 第三章 裁判 第四章 奈落 第五章 逮捕 第六章 教訓

    試し読み

    フォロー
  • 五億ドルの愛人【ハーレクイン・ロマンス版】
    -
    5日間で、5億ドル――それが富豪のベッドに入る代償だった! モデルとして華やかに活躍するシャーメインは、その日、ドゥバル王国のプリンス・アリの目を意識していた。美しき獲物を追う、鋭く黒い傲慢な、世界的プレイボーイの瞳。予想どおりアリは、その夜のディナーに彼女を招待したが――。魅力的な富豪の男性は大嫌い。鼻を明かしてやるわ。シャーメインは彼の誘いを言下に断った。1年後、チャリティオークションに参加したシャーメインは、自分とのディナーを高額で競り落とす男性を待ち望んでいた。5億ドルもの大金でその権利を落札したのは、あのアリだった! ■情熱的な作風で読者を魅了し続けるHQロマンスの大スター作家、ミランダ・リー。得意のゴージャスな富豪ヒーローとの熱い恋物語をお楽しみください。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 五億ユーロの花嫁
    -
    借金のかたに売られたも同然なのに、なぜ彼を愛さずにいられないの? リディアは亡父の莫大な債務を肩代わりするはめになり、債権者である銀行のCEO、ラウルとの話し合いに臨んだ。「僕と結婚すれば、きみの父親の借金は清算される」この人は何を言っているの? リディアは唖然としたが、どうやら生前、父は実の娘を担保として差しだしていたらしい。だが、リディアはかつてラウルから手酷い侮辱を受けており、彼ほど傲慢な億万長者と結婚するなどまっぴらだった。すると、まずは同居をしてもらう必要があるとラウルが続け、悩ましい視線が絡みついた。ああ、やはり彼は危険すぎる……。 ■若手ながら確かな筆致で読ませると評判のレイチェル・トーマス。今作では、父親の遺した多額の負債を抱え、ヒーローから強引に便宜結婚を迫られるヒロインの揺れ動く心を繊細に描いています。
  • ご恩、お売りします。 恩屋のつれづれ商売日誌
    3.8
    どんな願いも叶えてくれるという都市伝説「恩屋」。「じつは幽霊」「ヤクザからも恐れられている」など、真偽不明の噂は絶えない。その店主・恩屋幸太郎を訪ね、今日も事務所に困った事情を抱えた人が訪れる――。
  • 誤解が招いた愛 王宮への招待
    3.0
    アリーの夫は四カ月前に車の事故で亡くなった。突然のことに、いまだ心の整理がつかない状態だ。そしてこのほど、同乗していた女性の身元が判明した。ローマにほど近い町に住む、著名な公爵の夫人だという。遺された彼女の夫に会い、悲しみを分かち合えたら――。そんな思いがふくらんで、アリーはローマに飛んだ。ところが、公爵の屋敷では門前払いされてしまう。なんとしても公爵に会いたいアリーは、公爵の関係者らしいジーノという男に導かれるまま、車に乗りこむ。自分の運命が大きく変わるとも知らずに。
  • 誤解でございます
    3.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「子どもが小さいから、留学は無理。教員控え室でぼんやりと掲示板を見ていたら、ちょうど夕日に照らされた場所に、奨学生募集の案内が貼られていた。ドイツ学術交流会。自分にはもはやチャンスはないと思っていた留学。その案内を見てみたら、『31歳まで応募できる』と。『あれ、これならまだ…?』。不意に、『留学』の2文字が現実感を伴って迫ってきた」。『朗読者』訳者、早大教授・松永美穂の初エッセイ集。
  • 誤解に満ちた出会い
    5.0
    悪路に車を走らせていたジョアンは、急ブレーキをかけた。行く手に男が立ちはだかったのだ。男はいきなり運転席のドアを開け、彼女を手荒に車から降ろすと、武器を隠しているはずだと身体検査を始めた。あげくに、おまえは連中の情婦だろうとののしった。でも、乱暴な言葉遣いのわりには良家の出身者特有のアクセントがあるし、着ているものも上等だ。ジョアンは人違いだと必死に訴えた。「寝返るべきだな。ぼくの情婦になるほうがずっと有利だ」男は耳を貸そうともせずに言った。
  • 誤解の果てに
    -
    こんなにひどい誤解を受けたのに、まだ彼をあきらめられないの?■初めて訪れたアイルランドの地に、エリーは魅せられた。昔、祖父のもとで働いていたある女性を捜しての旅だったが、行く先々で出会う人みんなが温かく迎えてくれる。ただ、有名な荘園領主で独身貴族のファーガルだけは違った。知り合った最初の日に、彼はいきなり誘いの言葉をかけてきた。領主らしい気品と危険な雰囲気をあわせ持つファーガルに、エリーは自分でもとまどうほど強く惹かれる。しかし、宿を探していたエリーが偶然彼の館に立ち寄ると、ファーガルは彼女を財産目当ての女として扱いはじめた。エリーはそんな仕打ちに傷つき、彼への思慕は忘れて、人捜しだけに専念しようと決心する。その直後に、ファーガルの母こそが捜していた女性だったとわかり……。
  • 誤解はそのままに
    -
    夜中に目を覚ましてキッチンに行くと、見知らぬたくましい男性が倒れていた!■俳優志望の青年にいいように利用され、傷ついたジェシーは、子供もペットも禁止のフラットに移って仕事に打ちこんでいた。そんな彼女の生活を心配した兄夫婦が一計を案じる。生後六カ月の息子を部屋の前に置き去りにすれば、彼女はフラットを追いだされる。そうすれば新しい男性との新しい出会いもあるだろうし、子育てで睡眠不足の状態にある自分たちも息がつける、と。案の定ジェシーは、フラットを出ざるを得なくなり、三カ月間だけ家を貸すという話に飛びついた。引っ越し当日、彼女は疲れ果ててベッドに倒れこむ。だが深夜、鍵をあけて家に入ってきた男性がいた。姪が勝手に家を貸してしまったとはつゆ知らずに極東から帰国した、弁護士のパトリック・ドールトンだった……。
  • 五ヵ年計画とソヴェト同盟の文化的飛躍
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 五ヵ年計画とソヴェトの芸術
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 呉漢(合本)
    -
    貧家に生まれ、土を耕して一生を終えると思っていた呉漢は、思わぬ出来事から、生まれ故郷を逃亡することになる。王莽の圧政に叛旗をひるがえす武将が覇を競う群雄割拠の時代、漢王朝復活のため挙兵した劉秀との出会いが、呉漢の運命を大きく変転させてゆく……。『草原の風』で描かれた光武帝・劉秀が最も信頼した武将・呉漢の生涯を描く波瀾万丈の物語。
  • 呉漢(上)
    完結
    3.7
    三国志よりさかのぼること二百年。王莽の圧政に倦んだ人々は、新たな「天子」を求めていた。貧家に生まれ、一生土を耕して暮らしていくと思われていた呉漢は、食客の犯した罪により、生まれ故郷をあとにすることになる。劉秀の軍に合流した呉漢は、たちまち武将として頭角をあらわし、十四年にもわたる戦いに身を投じることになる。光武帝劉秀が最も信頼し、最も愛した武将の生涯を、鮮烈に描く。
  • 五感集
    -
    1巻770円 (税込)
    ナオミの匂いは痙攣を繰り返す度に、スミレの花のように、ゆっくりと透明になり、消えていく。そして次の波に呼応するように再び現れる。まだ最期ではない。もっと自分を鎮めてくれ。そう囁くようにナオミの匂いが、客の脳裏で薄まり、消え、現れる。(本文より)  太平洋戦争末期、神戸の山奥にある娼館で、ナオミという幽閉されていた女が忽然と姿を消した。果たして彼女は本当に殺されたのか、それとも……。あらゆる感覚を刺激する異色の長篇ミステリ。 ●浅暮三文(あさぐれ・みつふみ) 小説家。第8回日本ファンタジーノベル大賞最終候補を経て、1998年第8回メフィスト賞『ダブ(エ)ストン街道』でデビュウ。2003年第56回日本推理作家協会賞を『石の中の蜘蛛』で受賞。他作品に『実験小説ぬ』『ぽんこつ喜劇』、エッセイ『おつまミステリー』など多数。著作はイタリア、韓国で翻訳され、中学校教科書に採用された。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。
  • のぞきめ
    3.8
    禁じられた廃村に紛れ込み恐怖の体験をしたあげく、次々怪異に襲われる若者たち。そこは「弔い村」の異名をもち「のぞきめ」という化物の伝承が残る、曰くつきの村だった──。ミステリとホラーの絶妙な融合!
  • 互換性の王子
    4.0
    1巻2,090円 (税込)
    「お前にしかできないことなんて、ない」――兄・実行 「あきらめたら、俺という存在はどうなるんだ」――弟・成功 順風満帆な御曹司の前に突如現れ、入れ替わろうとした異母兄。 お前は俺から、仕事も恋も奪おうというのかーー。 『犯人に告ぐ』『望み』『検察側の罪人』の著者が描く、スリリングなサバイバルレース! 入れ替わった「王子」の戦いの行方はーー。 【あらすじ】 準大手飲料メーカー・シガビオの御曹司、志賀成功(なりとし)が何者かによって別荘に監禁された。 彼は取締役就任と、意中の女性・山科早恵里との交際を目前にしていた。 半年後、絶望の中で解放された成功が会社に行くと、社内の状況は一変し、かつての彼のポストには突如現れた異母兄・実行(さねゆき)が入れ替わっていた。 そして実行は早恵里にも近付こうとしている。 「奪われたものは、奪い返さなければ」 成功は、事件の真相と自らの復権をかけて奔走するがーー。 異母兄弟がビジネスと恋で火花を散らす、一気読み必至のエンターテインメント!  【著者プロフィール】 雫井脩介(しずくい・しゅうすけ) 1968年生まれ。愛知県出身。専修大学文学部卒業。2000年、第四回新潮ミステリー倶楽部賞受賞作『栄光一途』で作家デビュー。2004年に『犯人に告ぐ』がベストセラーに。同年の「週刊文春ミステリーベスト10」で第1位となり、第七回大藪春彦賞も受賞した。『火の粉』『クローズド・ノート』『ビター・ブラッド』『検察側の罪人』『仮面同窓会』『望み』『引き抜き屋1 鹿子小穂の冒険』『引き抜き屋2 鹿子小穂の帰還』など映像化された作品多数。近著に『犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼』『犯人に告ぐ3 紅の影』『霧をはらう』など。2023年、『クロコダイルティアーズ』で直木賞候補となった。
  • 指 「五官で感じさせて」短編連作
    -
    旧家に生まれ、育った少女は偶然にも母の別の姿を盗み見てしまう。それから、少女に巣食い、静かに蝕んでいった母の姿は彼女を本能に走らせる。下劣な男に従い、やがては自らを犯していく彼女の心は、自らの本能の行く先を求め始め、魔性へと変化していくのだった。
  • 五感を研ぎ澄ませて
    3.7
    夢のような音楽を 「聴く」、好きな相手の匂いを 「嗅ぐ」、素晴らしい料理を 「味わう」、懐かしい思い出に 「触れる」、美しい人を 「見つめる」。 いつの時代も、どんな国でも、身体に刻まれる鮮やかな五感で、人は愛を知る。 由緒あるチェロに導かれた大学院生、留学先のフランスで恋に落ちる美大生、特殊な才能を武器に世をわたる料理人……。一見なんのつながりもない人々の運命が思わぬところで絡み合い、不思議なストーリーを形作っていく――。 心の機微を細やかに描く作家・永田ガラによる、情感溢れるファンタジックな物語。
  • 五岳真形図色紙作成方法と犬にカタカナロシア語を教えながら考えた破滅的なこと
    -
    人が普通に物を見ているのは間接視力と言われ、それとは別に、直接視力というのがあるということや、短期記憶と長期記憶と身体の関係などのことはロシア語の文献から知りました。ロシア語圏の世界には英語圏にはない興味深いことがいっぱいあります。ただし、この本を読んでも、ロシア語の能力は全くつきませんので、その点は、予め、ご承知ください。

    試し読み

    フォロー
  • 五月
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 5月生まれについて
    -
    5月生まれの人物論。1日1話。フロイト、クリシュナムルティ、ロバート・オーウェン、ロバート・フリップ、エンヤ、ホー・チ・ミン、バルザック、サハロフ、コナン・ドイル、マーガレット・フラー、エマーソン、ベニー・グッドマン、ホイットマン、中島敦、西東三鬼、澁澤龍彦、美空ひばりなど、5月生まれが勢ぞろい。人気ブログの元になった、より長く詳しいオリジナル原稿版。5月生まれの人生を解き明かす。

    試し読み

    フォロー
  • 五月ゲーム
    3.0
    革命結社〈狂茶党〉の議長〈赤の女王〉は党内の反対派を粛清したあと、新しい党綱を決定するためレモンたち党幹部を招集した。ところが、集会場に向かっていたレモンたちの乗った宇宙飛行艇が別のテロリスト・グループにハイジャックされた。しかも一番近い地上基地はクーデタの嵐に巻き込まれている。〈赤の女王〉は遅刻を絶対に許さない。どうする、レモン。表題作他、幻想華麗な書下ろし中篇「妖精の夏」を含む。
  • 五月最後の金曜日
    -
    1巻275円 (税込)
    東京に住む二人の男。京都のスマート珈琲店で落合う。京都に用があるわけではなく、相談事のために。二人はそぞろに京都の町を徘徊しながら、のんびりと様々な話をする。会話はほんの少し、二人の生活を映し出す。 五十三歳の作家と四十一歳のライター、東京に住む二人の男が京都のスマート珈琲店で落ち合うところから物語は始まります。特に京都に用があるわけでもなく、ほんの少しの相談事のために会い、しかし、二人はそぞろに京都の町を徘徊しながら、のんびりと様々な話をします。作家は歩いている京の町の近くに実家のある校閲の女性の話をして、新婚のライターは偶々入った古書店の店主が、かつて取材した相手だったという話をします。二人の会話はほんの少し、二人の生活を映し出し、すっかり京都を堪能した二人は一緒に東京に帰るのです。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 五月三十五日
    -
    タイトルの日付は存在しないので、「何が起きてもおかしくない日」という意味だ。学校で行ったこともない「南洋」についての作文を書かされることになったコンラート少年は、35日の木曜日に、学校に迎えに来てくれた叔父さんに相談した。すると叔父さんは名案を考えついた。二人はローラースケートをはいた言葉のわかる黒馬に乗って、「南洋」をめざす。「なまけものの国」「過去の国」「さかさの国」「電気の国」などの珍しい国をめぐったあと、コンラートはぶじ宿題を書き上げることができたのだろうか。
  • 五月巡歴
    -
    突然舞い込んだ「メーデー事件第二審の証人として法廷に出て頂きたくお願い申し上げる次第であります」との手紙。20年前の己れの遠い過去の甦りに、怯えを隠せぬ男の、同時に捲き込まれる現勤務先での一就業規則違反事件。昭和27年、高揚するメーデーのデモ隊に加わって、皇居前広場に乱入し逮捕された者、逃げ惑った学生らのその後の時間の重みと心の傷の襞を鮮烈に追う長篇力作。
  • 五月の朝の花
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 五月の詩
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 5月の幻影
    5.0
    1巻499円 (税込)
    あなたの愛するペットはどのような思いで最期を迎えたのでしょうか?  様々な死の場面を経験してきた現役外科医が、その培った死生観を基にペットの死を語った。  松本孝雄は消化器外科医である。松本家の愛犬ナサは悪性リンパ腫を患い、抗癌剤治療を行ったが亡くなった。松本は鼠径部のリンパ節腫脹に気付いた。精査の結果、ナサと同じ悪性リンパ腫と診断され、抗癌剤治療を開始した。松本はその治療の過程で、ナサの思いを知ることとなる。  ペットは我々に何も語らずに最期を迎える。しかし、共に過ごした家族には、何らの感情を抱き、何かを伝えようとし、そしてその瞬間を迎えるのであろう。  それはどのような思いか?  この本はヒントを与えてくれる。
  • 五月のことば
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 五月の桜はさよならの式日
    -
    第4回ノベラボグランプリ最優秀賞受賞作品! 時空を超えた青春小説が電子書籍になって登場! 街の便利屋・甘木央朗。12年前に死んだはずの恋人・悠乃が目の前に現れたことによって、彼の悠長な日常は変化しはじめる。悠乃の存在は央朗の心を揺らがせるが、しかし彼は、どうしても彼女を『恋人』として見ることができないでいた。 そんな中、時間を超えてきてしまった悠乃を追いかける時間の調整者・田中が現れる。田中は悠乃がこの時間に現れたことで生まれた、歪みを伴う『世界』を修正するために、彼女を元の時間へ連れて帰ろうとするが……。
  • 五月の空
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 五月の蛍
    -
    特攻隊と共に戦った「もうひとつの蛍」の物語――。 「神風」にただ一人異議を唱えた29歳の若きリーダー美濃部正少佐。 伝説の夜襲攻撃隊「芙蓉部隊」を率いて終戦まで命をかけて戦い抜き米軍を震え上がらせた。 誰もが冷静な判断力を失う窮地にあって、しなやかな理性と、揺るぎない信念に基づき、愛するもののために戦った美濃部少佐。 上官に意見することが罪に問われた時代、 「特攻」に異を唱えた彼の人間性と勇気ある生き方を主軸に、芙蓉部隊の隊員たちと彼らの基地を支えた人々、そして、母や妻との愛や絆を描くノンフィクション。 「真に生きる」ために、「死を覚悟して」戦った彼らの人生を前にして、現代の私たちは、この一度きりの人生をどう生きるのか。 生きるとは何か、真の愛とは何か、日本人の誇りをいかに貫くか、を問いかけるノンフィクション!
  • 五月の唯物観
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • ごきげんいかが、ワトスン博士 上
    3.0
    1889年夏。アイリーン・アドラーと親友のペネロピーは、パリで意識を失った男性を助ける。偶然にも、彼はペネロピーが家庭教師をしていたときの知人クウェンティンだった。医師の診察により、昏倒したのは毒物が原因だと判明するが、彼は詳細を語らない。だが、アイリーンの家で療養中に狙撃されたことで事情を打ち明ける。かつて戦場で助けられた軍医に迫る危機を知らせるため、危険を承知で彼を捜しているというのだ。軍医の名はワトスン――。アイリーンたちはアフガニスタンに端を発する事件をめぐり、名探偵ホームズとまたもや相まみえる!
  • ご機嫌剛爺 人生は、面白く楽しく!
    3.0
    小説家、逢坂剛、77歳。直木賞をはじめ数々の受賞歴を持ち、小説家として第一線で活躍し続ける一方、フラメンコギター、スペイン語、古書収集、野球、将棋、西部劇などの映画に精通し、多芸・多趣味でも知られる。ユーモラスで温厚な人柄から、敬意と親しみを込めて「剛爺(ごうじい)」と呼ばれる小説家の<上機嫌生活>指南書。人生100年時代。仕事も趣味も楽しみ尽くして、日々を機嫌よく過ごすためのヒント満載。 下記、目次一部。 第一章 画家の父、母の早世、二人の兄 ~探求心は職人気質の父から、勉強は秀才の長兄から、遊びは多趣味の次兄から学ぶ 「小説家」の原点は画家の父/母の思い出/六畳一間の男四人暮らし/兄二人から教わったこと/お金にこだわらないセンス/ふるさとは神保町 第二章 ハメットと出会った十代、開成での六年間、ギターまみれの大学時代 ~自主性を学生生活から、創作姿勢をハメットから、修練の達成感をギターから得る 自主性を学んだ開成時代/「文才あるね」背中を押した教師のひとこと/ハメットという衝撃/英語が上達した理由/第三志望の男/法曹界を目指しかけるも……/ギター三昧の大学生活/探求の楽しみを知る 第三章 PRマン時代、スペイン ~第三志望の就職先、知恵と工夫で仕事を面白がる 再び、第三志望の男/楽しみを見出す、創る/娯楽こそが本業なのだ/初めてのスペイン、一生の出会い/どんな仕事も面白がる 第四章 二足のわらじ、直木賞受賞、サラリーマンと執筆と ~会社員と小説家の兼業をこなす中、生涯書き続ける決心をする 会社員生活の傍ら、小説執筆を再開/プロの感想を聞きたくて/〈兼業作家〉としてデビュー/無理なく続いた「二足のわらじ」/自分にとって最適なリズムで/オリジナルをとことん楽しむ 第五章 多彩、多芸、鍛錬と開花、幅広い交友 ~好きな街に身を置き、リズムとリフレッシュを交え、仕事と長年の趣味に没頭する 日常に、文化の薫りを/永遠のマイブーム/リズムとリフレッシュ/趣味はいつでも見つけられる/愛しの古本コレクション/オーダーメイドの楽しみ/逢坂流・語学上達のコツ/五十を過ぎて、野球チームを結成/いつでも動ける体を維持する/趣味仲間とディープに交流する 第六章 「終活」より「修活」だ! ~断捨離するより愛着品を楽しみ尽くし、争いごとは遠ざけて、上機嫌で過ごす 好き嫌いに忠実に/一番の刺激は、頑張る同世代/終活? まっぴらごめん!/話術はメモから/不便から学ぼう/DIYの楽しみ/デニムを着こなすには/夫婦共通の趣味は食べ歩き/まだまだ捨てたもんじゃないぞ、街中の人情/若き編集者に出した“宿題”/調べずにはいられない!/機嫌よくいる。それが一番/争いごとを引き寄せない/歳をとったら兄弟仲良く/一生勉強!(いや、娯楽気分)/一度きりの人生、好きなことを
  • ごきげん消費税 補助金つかみどり
    -
    怒れ、都会のサラリーマンたち! 当時5パーセントに値上げした消費税は、どこに流れていったのだろうか? 実は、ぜ~んぶ田舎に行ってしまったのである。都会の人々がキュークツな思いをして働いて奪われた血税で、ますます楽しい生活ができると大喜びの過疎地の人々。カラ出張から地方自治の仕組みまで、笑って、のち大激怒する、必読の一冊!
  • 「ご機嫌」でいれば、「奇跡」がついてくる! 「引き寄せ」に成功する毎日のヒント
    3.0
    自分らしく生きて、夢を叶える! 「引き寄せの達人」が日常で見つけた、ありのままに生きて幸せをつかむヒントを綴る最新エッセイ
  • ご機嫌な彼女たち
    3.7
    離婚に傷つき娘と暮らす寧、年下の恋人のいる万起子、娘が口を利かない美香。夫を癌で亡くした崇子の料理屋には、今日もバツイチ女性が集まる。結婚、出産、離婚、人生の転機に必要なものを探りながら。
  • ごきげんな散歩道
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歩きながら想い出される懐かしいことがら、ふと頭に浮かんだひらめき、出会いの喜び―いつもの景色も違って見える!
  • ご機嫌な習慣
    3.8
    五十代は「大人の一年生」。 働きかた、家族、生きがい、人間関係…… いろいろと考えることはありますが、あきらめず、無理せず、機嫌よく過ごしたい。 そんな毎日に役立つ、ささやかな知恵や気づきを拾い集めて、誰かに話しかけるように書きました。 文庫化にあたり「毎日嬉しくよりも毎日楽しく」他を新収録。 ■目次(一部) 第1章 ご機嫌に生きるための習慣 五十代からの「ご機嫌な習慣」 シンプルという学び 僕の基本 ほか 第2章 学校では教えてくれなかった大事なこと 失敗について考える 壊れたら 直せばいい 友だちと呼べる本がある人生 ほか 第3章 自分の「舌」を信じる 素朴な味 肥えた舌戻す 好物ばかり おいしいお弁当 母のミルクコーヒー ほか 第4章 回想は妙薬 親の年齢に目を向ける 夕暮れをゆっくり歩く ほんとうに贈りたいもの ほか 第5章 大好きなモノ語り 自転車で広がった視野 しあわせを切り取った時代 乗用車はもうひとつの部屋 ほか 文庫版付録
  • ご機嫌の法則100
    3.9
    1巻1,068円 (税込)
    お金も地位もいいだろうけど、いちばん欲しいのは、いまを「ご機嫌」に生きること。ご機嫌な人たちを観察し、その法則を見つけました。風邪やはしかがうつるように、ご機嫌だってうつるんです。どうか、この本でご機嫌に感染してください。(※本書は1995/12/31に発売し、2021/2/1に電子化をいたしました)
  • 5 北原白秋 斎藤茂吉 釈 迢空
    -
    1巻1,018円 (税込)
    日本の近現代を代表する作家・詩人の名作を集成した文学全集。第5巻収録作品 北原白秋「邪宗門(抄)」「思ひ出(抄)」「童謡」「桐の花」、斎藤茂吉「赤光(抄)」「あらたま(抄)」「念珠集(抄)」、釈迢空「死者の書」「海やまのあひだ(抄)」他。
  • 護鬼の里
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第30回手塚賞佳作受賞作家が書き下ろした、日本の伝承を下敷きにしたかつてない奇想天外な歴史ファンタジー。
  • ご近所トラブルシューター
    -
    元警察官の一絵亮は、退職して一年後、48歳にして株式会社近隣トラブルシューターに再就職した。その名の通り、ご近所トラブルの解決を支援するのが新たな仕事だ。騒音、悪臭、ストーカー騒ぎにゴミ屋敷など、ご近所同士であるが故に厄介な問題に、若き先輩の望月明日香とともに斬り込んでいく! あなたもいつか当事者に? 誰もが必読の傑作お仕事小説!
  • ご近所美術館
    3.4
    国道沿いのビル群の間にひっそりと建つペンシル・ビル。その二階に“美術館”はあります。のんびり寛げるラウンジは憩いの場として親しまれ、老館長が淹れるコーヒーを目当てに訪れるお客もちらほら。しかし、この度館長が引退することに……。後任としてきたのは、稀に見る美貌を持つ川原董子さん。そんな彼女に、常連の海老野くんは一目惚れしてしまいます。董子さんを振り向かせたい一心で、彼女の妹あかねさんの助けを借りつつ、来館者が持ちこむ謎を解決していく海老野くん。果たして、彼の恋の行方は? 恋する青年が美術館専属の探偵となって奮闘する、ほんわか連作ミステリ。/解説=大矢博子
  • 極悪(1) 成り上がり編
    -
    1~4巻495円 (税込)
    不正輸出で莫大な巨利を貪る財界の黒幕たちを相手に悪徳探偵が牙を剥く!  私立探偵・石津研次……調査で掴んだ情報は強請恐喝で応用し、金になるなら何にでも首を突っ込む、業界で“ハイエナ”と異名を取る悪党だ。彼のもとへ二十六歳のOLの行方を探してほしいという依頼があった。石津は女の恋人とされる明日香産業のエリート社員を追うが、何者かに襲撃される。失踪事件の裏には不正輸出に絡む意外なからくりが隠れていたのだ…。長篇官能バイオレンス第1弾。 ●広山義慶(ひろやま・よしのり) 1935年大阪生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。児童文学、翻訳、TVドラマの脚本家を経て、1983年『夏回帰線』でデビュー。『女喰い』シリーズ(祥伝社)、『無法戦士・雷神』シリーズ(光文社)などハード・バイオレンスを中心に著書多数。
  • 極悪園(short Cut編)完全版
    -
    1巻1,100円 (税込)
    男と女、“普通”の愛の物語 極道人生30数年貫いてきたいい男と寂しさの窮地にたたされた普通の女の愛の物語。 ヤクザに嵌まる女、一転して騙される女、そして最後はヤクザに勝つ女……。 1~4巻まで全巻読めちゃう完全版!
  • 極悪 五右衛門伝
    -
    朝鮮出兵に叛旗を翻した罪で捕縛され、妻子領民を目前でなぶり殺しにされた五郎太。処刑されず追放され、絶望の彷徨が始まる。九州からマニラ、京へ、心に地獄を抱えた男に恩寵は訪れるのか。異端の神父との出会い、罪深き所業の数々、関白秀次との黙契。俗世の綺麗事を踏みにじり、善悪の彼岸に挑んだ魂の沸騰を描く歴史小説。
  • 極悪児童文学 犬義なき闘い
    3.0
    時は2035年。6年前に新型殺人ウイルスが全世界を襲い、人口が激減。日本では、感染源の新宿がゴーストタウンと化し、大量の飼い犬が野良犬となった。人間の代わりに街を支配するようになった彼らは、犬種の垣根を越えて群れで活動するようになる。しかし、次第にファミリー同士の覇権争いへと発展し……。人間という絶対的なリーダーがいなくなった新宿で、血を血で洗う抗争の火蓋が切って落とされる。史上初、犬が主人公の任侠小説! 爆笑と感動の一冊!!
  • 極悪捜査官
    -
    狂乱する全裸の美女、そしてコカインの吸入…六本木の裏ビデオ屋から押収されたポルノビデオに収録された衝撃の1シーン。ただちに捜査を開始せよ、国際秘密捜査官・新宮俊介に指令が飛んだ。裏ビデオ屋になりすまし囮捜査を始めるや、闇の巨大組織が接触してきた…!

    試し読み

    フォロー
  • 極悪鳥になる夢を見る
    3.2
    これを読まずして貴志祐介は語れない! 『黒い家』『悪の教典』『新世界より』『鍵のかかった部屋』……あの緻密な作品群を生み出した知性の意外な素顔とは。 ホラー、ミステリ、SFなど幅広いジャンルにわたって、挑戦的な作品を書き続けている著者による、デビュー以来の全エッセイから精選したエッセイ集。 作家としての思索や社会への提言のみならず、ある時は、小説もびっくりのホラーな出来事を、ある時はブラックなユーモアを、ある時は謎の日常生活を、ある時は溢れる野球愛を、絶妙な文章で綴っています。 謎多き“エンターテインメントの革新者”を、より知るための一冊。 文庫特別収録として、韓国での講演会の原稿「文学におけるヒューマニズムと悪について」収録。エンターテイメント作品という立ち位置の中で、なぜ大量殺戮などを描くのかが、明晰に述べられた名講演です。 【目次】 悪役の特権/なぜ緑色の哺乳類はいないのか/なぜ、エスパーは、少女でなければならないか/偽ドキュメンタリーの真実/極悪鳥/私は監視されている/スッポンの首/チェスボクシング/下品なスーパーヒーロー/台湾の夜市/思い出の『エクソシスト』/異形のまなざし 等
  • 極悪人の肖像
    4.0
    稀代の“極悪人”によって語られる犯罪物語。いかにして完全犯罪は成し遂げられたのか。名のみ知られたフィルポッツの未訳長編、待望の邦訳! 「プロバビリティーの犯罪をハッキリと取扱った倒叙探偵小説」(江戸川乱歩・評)
  • 獄医立花登手控え 全4冊合本版
    5.0
    藤沢周平の人気シリーズ「獄医立花登手控え」全4冊を、ひとつにまとめてお届けします。
  • 創作の極意と掟
    4.3
    1~2巻649~858円 (税込)
    「プロの小説家」というものがどのように成り立っているかを豊穣の中に描いている。――茂木健一郎氏(解説より)作家の書くものに必ず生じる「凄味」とは? 「色気」の漂う作品、人物、文章とは? 作家が恐れてはならない「揺蕩」とは? 文章表現に必須の31項目を徹底解説。「小説」という形式の中で、読者の想像力を遥かに超える数々の手法と技術を試してきた著者が、満を持して執筆した21世紀の全く新しい"小説作法"。<解説入り>
  • 極辛版 キムチ大探検
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キムチを通して知る韓国の生活と文化! ソウルのキムチは辛くない! 本場でさまざまなキムチを食べて回り、その作り方を詳しく習ってきた取材チームのキムチなんでも百科。ソウルの最新ガイドも満載! 極辛の「秘密」を求めて本場を食べ歩き! ソウル観光にも絶好の一冊。キムチを知れば韓国が見えてくる! ペチュキムチ、ポッサムキムチ、ムウトンチミ……。真っ赤な辛いものから、あっさりした汁ものまで、韓国のキムチはともかく多種多様。韓国パワーの源といわれるこの過激な漬物の正体は? 本場キムチの秘密を求めて現地取材した、初めての詳図鑑。ソウル市内のホテル、ショッピング、食べ歩きなどの最新情報も満載したカラー文庫。
  • 「極」怖い話 遺託
    -
    彼岸への旅立ち――帰り道なきその船出に際し、心の旅支度が完全に出来て逝く者がどれほどあろうか。死を予期していても恐怖と未練を洗い流し、心の整理をつけることは難しい。ましてや突然の事故・災害で否応なく旅立った者たちの無念さは計り知れない。残していった者への情愛、そして恨み……此岸を離れてもきつく小指に巻き付いた執着の糸はどこまで行っても切れることはない。この糸が切れるまでは、死んでも死にきれない。けして浮かばれないのだ。無念の炎に抱かれた死者の魂はこの世に舞い戻り、生者に強烈なメッセージを送ってくる。恨みをはらそうとする恐怖の怪現象、愛するものへの吉作用の不思議現象。そして時には、彼らが果たせなかった何かがを遂行してほしいという「依頼」が届くこともある。これはそんな死者からの戦慄の頼み事である……。 数人の怪談ライターの下を渡り歩いた超曰くつきの怪談がついに加藤一の手で成仏する。衝撃戦慄の長編実話怪談『位牌の遺言』収録!
  • 「極」怖い話 災時記
    -
    春夏秋冬、怪と恐怖が襲いくる!「超」怖い話四代目編著者が心血注ぐ、究極の実話怪談!怪事、変事、凶事、忌まわしき恐怖の爪痕。
  • 「極」怖い話 謝肉災
    -
    冬の「超」怖い話を牽引する加藤一が挑む、もうひとつのソロワーク「極」怖い話。実話怪談の先駆者として、実話であること常に意識し見定めてきた著者が、厳しい目線で選び抜いた恐怖の数々を今回もたっぷりと収録した。いつどこで起きた怪異事件かはっきりしているもの、新聞沙汰になるような事件の裏で起きた怪異については実際に新聞記事で確認がとれたものなど、そのリアリティは折り紙つきで、まさに本物というべき凄みに満ちている。その他、家・土地絡みの話、動物に関する奇怪な話などおぞましさは絶品、怪談ジャンキーなら貪り読みたくなること間違いなし!怪と恐怖の祭りをぜひお楽しみあれ…。
  • 「極」怖い話 地鎮災
    -
    一世一代の買い物―家。不動産の購入は多くの人にとって一生に一度あるかないかの一大イベントにして、最も高価な買い物だ。それにもかかわらず、試用期間も事前練習も許されず、少ない情報の中で決断せねばならない。住み始めてから何かあってももう遅く、再度売り払い、引っ越すのは並大抵なことではない。だが、この世には手を出してはいけない物件というのが確実に存在し、呼び寄せられるが如くそこに住んでしまった人たちがいる。俗に言う瑕疵物件だけでなく、遙か昔の歴史が絡む曰くつきの土地など様々なケースがあるが、そこでは信じ難き恐怖と不幸が実際に起きている。北海道の有名心霊スポット、円形マンションの真実に迫る驚愕の取材をはじめ、呪われた家と土地に纏わる実話を集めた渾身の書き下ろし怪談!
  • 「極」怖い話 甦怪(そかい)
    -
    恐怖体験とは、謂わば怪奇との不運な遭遇である。日常という道端に罠のごとく落ちているもの。それをうっかり拾ってしまったがために訪れる悲劇である。拾ったものはどうするか。捨てるほかあるまい。その捨て場こそが、実話怪談大会「超‐1」であった。二度と取りに来ぬつもりで捨て置かれた荷物―否、預け託された恐怖が毎年山のごとく著者の元に集まった。その幾つかは酔狂な実話怪談愛好家に傑作選として饗されたが、実は恐怖の真相が見えぬまま埋もれてしまった話がある。それらが今回、甦った。あの話の恐怖はそんなものじゃない―地の底から響く声に操られるように著者はそれらを引き摺り出した。さあ、貴方も取りに来てください。まだ生きていますから。真の恐怖はこれからです…。
  • 「極」怖い話 面妖
    -
    アヤカシ、物の怪は実在するか、否か。その答えはいまだ証明されていないが、幽霊、心霊の類よりさらに疑われてきたことは否定しようのない事実である。また、「妖怪は怪談の墓場」とも言われる。怪異が妖怪の仕業だというレッテルが貼られた時点でその怪談は死ぬ…つまり、怪談の命である恐怖が消えてしまうということらしい。だが、本当にそうだろうか? 平安の世からその存在が囁かれている物の怪、アヤカシの類は時代の中で繰り返し誰かに目撃され、同じ恐怖を体験されてきたからこそ、現代まで語り継がれているのではあるまいか。単なる見間違えや勘違いではあり得ない強烈な存在感がそこにある……だからこそ胸底から恐怖が沸き起こるのだ。かつてマイクロマガジン社から出版された幻の傑作「妖弄記」に、今回書き下ろしで新たな目撃譚・体験談を収録して復刻。知る人ぞ知るアヤカシの名著がいま甦る!
  • 「極」怖い話 罠
    -
    負の念を抱えた霊というものがある。彼らは手ぐすねひいて待っている。あなたが“そこ”に踏み入れる瞬間を。そして隙あらば狙っている。無防備な足首を掴み、無間の底に引きずり込む僅かなチャンスを。“そこ”とはどこにあるのか?それは何も特別な場所ではない。あなたの日常―通勤通学路、学校や職場、楽しき我が家の中にスポットのように潜んでいる。目を閉じていま一度見つめてみるがいい。あなたには見えないか?死の野辺が。カタカタと嗤う髑髏の群れが。目に見えぬ地雷のごとく仕掛けられた霊たちの罠、カチリと頭の奥で音がした時はもう遅い。やつらの手の中に落ちている。そんな絶体絶命の罠から生還した人々の戦慄の恐怖譚。
  • 極彩色の食卓
    3.9
    1~3巻748~803円 (税込)
    夢に挫折し、今を無気力に生きる美大生の燕は、かつて一世を風靡した天才女流画家の律子に拾われ、生活の面倒を見てもらうことに……。 引き替えとなる条件は、美味しいご飯を作ること。 自分の過去や絵で挫けた事実を隠したい燕は、言われるがままに美味しい食事を作り、律子と一緒に暮らし始める。 でもそんな彼女にも隠している過去と秘密が……。
  • 極彩の岬
    4.0
    1巻1,672円 (税込)
    白亜の灯台が見た、鮮烈な色彩(ミステリー) 『神奈川県M半島100年史』の執筆を任された20代の社会科教師・クロカリ。 太平洋戦争中の史料を漁っていると、米国公文書館のアーカイブでZ 埼灯台を舞台とした奇妙な「映像」を見つける。 そこには、目を疑うような戦中の光景が記録されていて――。 劇画のストーリーテラーが描く、ミステリーの世界!

    試し読み

    フォロー
  • 極私的インドネシア映画 友成純一エッセイ叢書(4)
    値引きあり
    -
    恐怖、興奮、驚嘆、感動! バリ島で暮らす作家/映画評論家・友成純一が、現地のDVDやシネコンで見まくった、インドネシア映画ワンダーランド。 美女が突如血まみれの化け物に変貌! 死に装束に包まれた腐乱した幽霊が跳びはねながら襲来! 片脚を斬られて惨殺された女看護師が処女の血を浴びて復活! 残虐かつ荒唐無稽なホラー映画を中心に、息もつかせぬアクション活劇からみずみずしい青春ストーリー、感涙のイスラム教大河ドラマまで、インドネシア映画の豊饒の海を友成純一が泳ぎまくる! パワーと刺激に満ちた知られざるインドネシア製映画の世界を、現地バリ島から報告する、唯一無二のガイド。 友成純一長編エッセイ第4弾!【電子オリジナル版】
  • 極私的映画論
    -
    痛快! 豪快! 大胆! こんな映画批評が読みたかった!! じつは現役の映画監督なのだから、映画批評など書かなければいいと思っている。でも映画についていろいろ思ったり書いたりすることが楽しい。だから書き続ける。映画を観始めてもう半世紀以上が過ぎる。多くのことを知った。気がついた。森達也の人生において映画は、間違いなくとても重要な位置にある。次々と問題作を世に送り出す気鋭の監督による映画批評100本勝負!
  • 極私的ヤクザ伝 昭和を駆け抜けた親分41人の肖像
    4.0
    単なる著者の回顧録ではなく、これは昭和任侠人たちの秘録である! アウトロー評伝を数多く手がけてきた著者は、長きにわたる執筆活動の中で数多くの親分たちを取材してきた。いかにしてヤクザたちの懐に入り込み、その生い立ちから極道としての信条までを聞き出してきたのか――。 著者が取材した親分たちから五代目山口組・宅見勝若頭、日本最大のテキヤ組織を率いた松山眞一極東五代目、一和会最高幹部の加茂田組・加茂田重政組長、白神組・白神英雄組長、さらには東北最大の組織である西海家の菅原孝太郎総長など親分41人の偽らざる素顔とともに、その取材秘録の封印を解いた問題作である。
  • 極上甘々キッス♪〈上〉
    4.0
    1~2巻1,100円 (税込)
    超名門お金持ち高校を受験したら、受かっちゃった紗楽。そこで出会ったのは、大企業・花寺グループ御曹司の奏哉。可愛くって気の強い紗楽と、“超我が儘裏表男” の奏哉。素直になれない二人の恋愛ゲームが始まった!?
  • 極上上司と秘密の恋人契約
    -
    「きみはこの先を望んでいる?ぼくたちがひとつになることを」 秘書のヘレンは、過去に肉親を事故で失ったことから、恋愛でも生活面でも冒険をせず、安全に生きると決めていた。だからこそ、数多くの女性と短期間だけの交際をくり返す上司ガブリエルのような危険な男性と海外出張するなど、絶対に避けなければならないことだった。それなのに、彼とロマンティックなリゾートホテルに泊まり、恋人のふりをすることになってしまう。しだいに惹かれ合うふたりはついにベッドをともにするが、愛を信じようとしないボスとの関係など、帰国すれば終わってしまうとヘレンにはわかっていても……。 ■ダニー・コリンズファンの方に特におすすめ! 過去に負った心の傷から人を愛せず、軽い交際ばかりくり返す億万長者のCEOと、同じく過去のせいで人生では冒険をしないと決めている秘書。正反対の生き方をするふたりの間に、突如、恋の電流が流れて――?
  • 極上のひとり旅
    3.5
    ひとり旅を経験せずして、 人生を終えてはいけない。 ひとり旅歴40年の著者が、えりすぐりの場所、一生使える旅の知恵を初披露。 ひとり旅歴40年になる著者が、これまでの経験から国内外選りすぐりのひとり旅に向く目的地や宿泊先、ひとり旅をより楽しむ方法を紹介。定番の観光地ではない、ちょっとした穴場の行き先が、実はひとり旅向きだったりもする。そのような著者ならではの、とっておきの情報を初披露。本を読みながら、ひとり旅の計画を立てたくなってウズウズすること請け合いの一冊。
  • 極上の流転 堀文子への旅
    5.0
    九十七歳を超えてなお新作を発表し続ける日本画家・堀文子。画壇におさまらない自在な画風、「群れない、慣れない、頼らない」をモットーとする生き方をたどり、繊細さと大胆さ、緻密さと雄大さという二律背反をはらむ躍動的魅力の根源に迫る、渾身の評伝。
  • 極上の別れの条件
    -
    人は人生を惜しみ、別れを惜しむ作業を通じて、許し、許され、愛し、愛され、肉体と心、魂の旅立ちを整える。米国に於いて、生と死の神秘とキセキが交差するホスピスという場所で7年間グリーフケアに関わり、終末期にある患者と家族の別れの準備に寄り添ってきた著者による、人がどう生きるのか、どう死ぬのかの答えを模索する一冊。
  • 極選・板谷番付!
    -
    好きな女体の部位、虫唾が走る言葉、好きな巨大仏……そんなお題で勝手にベストテン決定!  『板谷番付!』『真・板谷番付!』の2冊から珠玉の作品を厳選&単行本未収録作も収録した「極選」版が見参!
  • 獄中記
    4.2
    微罪容疑によって逮捕、接見禁止のまま512日間勾留された異能の外交官は、拘置所のカフカ的不条理の中で、いかなる思索を紡いでいたのか。神との対話を続け、世捨て人にならず、国家公務員として国益の最大化をはかるにはいかにすべきか。哲学的・神学的ともいうべき問いを通してこの難題に取り組んだ獄中ノート62冊の精華。書下ろし100枚。

    試し読み

    フォロー
  • 獄中記
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 獄中消息
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 獄中生活
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 獄中の女より男に
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 獄中の思索者 殺人犯が罪に向き合うとき
    -
    プロローグ  第一章 罪と罰について 殺人という罪に本質的な償いはない/弁護人との出会いが私を変えた 更生を期して量刑を軽くするのは誤り/一般市民が刑務所に入るということ 「一〇年、一五年はあっという間」/受刑者は内心で何を考えているか 本当の罰とは何かという模索/時間を剥奪されるということ 「天網恢恢疎にして漏らさず」という真理 第二章 運命について 運命とは変えられるものなのか/得意淡然、失意泰然という態度 自分の強運を信じていた/ヤクザ時代の修羅場/余命宣告から塀の中へ 事件と服役がなければ死んでいた/自分の力で左右できないことは考えない 自分が死刑にならなかった意味/天は自分に妥当な境遇を与えた 人生が終わるまで変えないこと/運命は常に人を試している 第三章 信仰について 日本人独特の宗教観/「神は私自身よりも私の内部にある」 自己修養のプロセスとしての信仰/高校時代に遭遇した霊的な体験 宗教は人間にとって諸刃の剣/刑務所と宗教 自分の罪は赦されたと嘯く極悪受刑者/宗教による安易な働きかけは百害あって一利なし 自分の生き方を貫徹した父への信奉/天と己は欺けない 第四章 父と子について ヤクザが恐れた在日一世の父/親といえども子より大人とは限らない 幼少から酒場で人を見る目を養った/自分を一度も叱らなかった母 「僕が大きくなったら、父さんを殺してやるからね」 常に自分が中心で疑問もなく生きた父/父は孫にも自分の思うがままを求めた 父と子のケミストリについて/加害者としての責任から息子との縁を切った 法廷で被害者遺族を怒鳴りつけた父/「長生きして、おまえの帰りを待つ」 桁外れの「親バカ」 第五章 労働について 高校を中退して就職/史上最速の出世/「資本主義の原動力は人々の羨望」 英会話教材のセールスで一二カ月連続日本一/「金貸しは金借りである」 金貸しのジレンマ/人が動くのは利益、感情、恐怖/自分の人格陶冶には無関心だった ヤクザの世界に足を入れる/単純で退屈な作業ほど、その人間を表わす 己の糧となるように働く 第六章 金銭について 専属運転手付きの「豆紳士」/一切の金を入れなくなった父 「経済的自由」を実感する道具/金銭を遣える自分を望んでいた 己の器量に合った消費しかしない/人がお金で豹変する時/俄成金が酒場でやること 「勤労の裏づけのない富は人間を誤る」/人を変えてしまう魔力 「金銭は肥料のようなもの」 第七章 自由について 社会にいれば自由か/「積極的自由」と「消極的自由」/塀の中のスケジュールと規律 偽りの自由に甘んじている受刑者/自由・不自由の概念が消えた/自由と不自由の境界 限定された中での自由もある エピローグ
  • 獄中への手紙 01 一九三四年(昭和九年)
    無料あり
    -
    1~12巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • ごくつぶし
    -
    1巻297円 (税込)
    作中では「君」と呼ばれる主人公は大家族の長男で、父の死後、生活を支えるため犯罪に手を染めてゆく。挿絵多数。連続超短篇盗作ノワール。抑圧と貧しさに刃向かい続ける人生の博物誌。
  • 極道おんな道
    5.0
    総長が四代目の跡目を決めずに心筋梗塞で突然死んだ。広域暴力団として全国一、二を争い、四万人以上の組員を持つ組織であった。発作を起こす以前から組は二派に分裂していた。穏健派と武闘派である。どちらがシマを取るか―桐子が単なる鉄砲玉の女から親分の女へと階段を上り始めたのは、そんな時だった。極道を愛したがゆえに非情の世界に生き、やがては殺人者となった一人の女の、体を張った凄絶な人生。

    試し読み

    フォロー
  • 極道株式会社
    -
    ヤクザ組織を近代的な企業へと変身させた宝田徳一は、組は部下に任せ、Q薬品を乗っ取り、社長に就任した。飽くなき野望の実現に挑む宝田は、ついに政界への進出を画策、市長選への出馬を決めた。一方、Q薬品では、動物を使って恐怖の実験を続けていた……!? 波瀾万丈の宝田徳一の極道人生ピカレスク・ロマン完結編!
  • 極道が神を信じる時
    -
    血なまぐさい抗争にまみれて生きる極道たち。非情な裏社会の組織のなかで、自分を見失いそうになるとき、彼らを支えるのは……。不治の病、仲間の裏切り、妻の信仰……ある時「神」に出会い、大きくヤクザ人生を変えた男たちの生きざま。密着取材で赤裸々に内情を捉えた極道ノンフィクション。 「先祖が稼業を認めてくれている。だから自分は生かされている」 「〝寿命〟があると思えば、怖いことはない。心配もない」 「一杯の味噌汁を飲んだ瞬間、ありがたい、と思った」 「神はすべてに対して公平じゃなかった――」 「ヤクザは人の道を守らなければならない」 「何かが守ってくれている。そう思うと自信が湧いた」 「一歩外へ出たらもう、自分しか信じられない」 「桜の花が咲くように、ちゃんと咲く場所で、自分自身を開花させたい」 「心が澄んでいれば、空がきれいに見える」 「見て見ぬフリはできない。血で血を洗う考え方しかできない」 「悪いことするんやったら――たった今、一時間でも悪いことできる」 「楽しく生きるのも人生、暗く生きるのも人生」 「産まれてきた時点で、苦は始まっている。俺はいつ死んでもいい」 「行こうが戻ろうが、結局同じ。もう後悔はしたくない」 「本気で生きていても、他人の人生を羨ましいと思うことがある」 「信じているものに溺れず、生かせればいい」 「いつも、行く。行かなければ、自分にとっては逃げたことになる」 「信仰とは、夢を持って信じること」 「見えないものは、怖い。けれど心の糧とすれば、強くなれる」 「ある晴れた朝、ふと思った。自分の運命は、天に預けようと――」 ●家田荘子(いえだ・しょうこ) 作家・僧侶(高野山本山布教師)。日本大学芸術学部放送学科卒業。高野山大学大学院修士課程修了。女優、OLなど10以上の職歴を経て作家に。1991年、『私を抱いてそしてキスして エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。2007年、高野山大学にて伝法灌頂を受けて僧侶に。高野山の奥の院、または総本山金剛峯寺にて駐在(不定期)し、法話を行っている。著作は映画化された『極道の妻たち』の他、『歌舞伎町シノギの人々』、『四国八十八ヵ所つなぎ遍路』、『女性のための般若心経』、『少女犯罪』など130作品を超える。セカンドチャンスや人生探究など、元気の出る対談をYouTube「家田荘子ちゃんねる」にて配信中。
  • 極道刑事(1)
    -
    1~6巻495円 (税込)
    成田空港の外相狙撃事件、そして地下鉄爆破事件! 捨て身の捜査で凶悪なテロ組織を追う!  地下鉄の国会議事堂前駅で丸ノ内線が大音響とともに爆発、駅構内は泣き叫ぶ死傷者で地獄と化した。数日前に成田空港で起きた外相狙撃事件とともに、警察関係者を狙った犯罪だった。テロリストによって同僚と妻子を殺された西来路刑事の捨て身の捜査を描く、バイオレンス・アクション小説の傑作シリーズ第1弾。 ●龍一京(りゅう・いっきょう) 1941年大分県生まれ。元兵庫県警察、司法警察官として主に公安を担当する。退職後、コンサルタント業等を経て、作家に転身。著者の実体験をふんだんに織り込んだ、リアルな刑事の実態を描く警察小説を得意とする。『偽装捜査』(光文社文庫)、『狂った正義』(廣済堂文庫)、『鬼刑事(デカ)謀殺痕』(祥伝社文庫)、『重犯』『虐讐』(徳間文庫)など著書多数。
  • 極道酒場
    4.0
    東京下町にある、赤提灯に「めしとさけ」と黒々と書いた縄のれんの一軒。そこは元組長の大将が営む、採算度外視の旨安居酒屋。噺家に小説家志望、刑事に紅一点の常連が集う中に初めて訪れたサラリーマン・西岡亨は何故か気に入られ通い詰めることに。だが、その居酒屋ではしょちゅう事件が起こり!? 特殊詐欺、ライバル店の嫌がらせ、政治家の裏金問題などなど……どんな問題も大将の逸品と剛腕で見事解決! 人情&グルメエンターテインメント、開幕!
  • 極道戦艦ベニバナ
    -
    西暦二〇二二年、北朝人民統治国が撃ち込んだ謎の弾道ミサイルによって、催淫作用のある毒性物質を含むニセベゴニアが、ODAIBAに咲き乱れていた。その最中、小粒な侠客組織である湾岸牛神一家の若き組長・草太郎は、古くから守ってきた縄張を鷲巣連合に奪われ、瀕死の重傷を負う。主治医・白竜によって蘇生、再びODAIBAに乗り込むこととなった草太郎は、鷲巣連合の恐るべき計画を知り……。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。

    試し読み

    フォロー
  • 極道ソクラテス
    -
    大阪・通天閣をのぞむ街を根城にするソクラテスは、ヤクザも恐れる一匹狼の極道。が、近所の中学生・チエには頭が上がらない。チエに頼まれ金が必要になったソクラテスは、印刷屋・松本が金融屋に騙し取られた手形の回収をする羽目に。やがて背後に潜む組織の存在をつかみ、東京へ飛んだソクラテスに、さらなる陰謀と罠が襲いかかった! 長編ハード・ロマン。

最近チェックした作品からのおすすめ