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4.5人気作家・吉村昭に迫る書き下ろし文庫。 没後15年を経て、 いまだに広く愛読されている国民的作家、吉村昭。 膨大な史料の博捜と綿密な取材で、 日本人の知られざる歴史と 庶民の生活を描いた作家の唯一の楽しみは、 「食べること、呑むこと」だった。 吉村昭と、夫人で芥川賞作家の津村節子の生活の細部を、 二人が書いた随筆、小説、対談などから紐解いて、 吉村昭が愛した日本の食と酒、 そして取材旅行で訪れたさまざまな町の味を紹介する。 吉村文学の原点である戦争体験と療養生活、 夫婦で北海道をさすらった不遇時代の記憶などが、 吉村昭の「食と酒」への執着とどう関わっていたのか。 下町に生まれ、 人との関わりを何よりも大切にした吉村昭にとっての 「いい旅、いい味」とは何だったのか。 夫婦ともに多忙な作家だった吉村家の毎日の献立は? 吉村昭の食と酒、そして旅を通じて浮かび上がる夫婦の絆と愛情を、 作家・谷口桂子があますところなく記す、完全書き下ろし文庫。 巻末解説は吉村昭と交友があった直木賞作家、出久根達郎氏。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 農業生産者や加工食品業者ら23業者を訪ね、安全で健康的な食材をつくる現場から報告する「食と農」のルポルタージュ。
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3.5作家・エッセイスト平松洋子さん推薦!!「気配をスッと消し、食の現場をニヤリと斬る。選ばしし外食者の至芸がすごい。」 外食歴50年超の著者が綴る異色の外食エッセイ! 一口に「外食」と言っても、いろんなシチュエーションがある。子供の頃に親に連れていかれたデパートの大食堂。夜遅く仕事帰りに一人で入る牛丼屋。ここぞというデートや記念日に予約して行ったレストラン。気の置けない仲間と行く居酒屋。たまの贅沢のカウンターの寿司屋。出先でたまたま入った定食屋。近所のなじみの中華屋や焼き鳥屋……。誰もが心当たりあるような懐かしくも愛しき「外食の時空間」への旅が始まる!カバー&本文イラスト描いたイラストレーターおくやまゆかさんのイラストが最高に愉快で幸せになります!
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4.0和洋中、四季折々、多種多様の料理をレシピと共に味わうグルメ小説の元祖。明治期空前のベストセラーを読みやすくコンパクトな現代語抄訳で初めて文庫化。 美味しくてやめられない、これぞグルメ小説の元祖―― 若き大食漢・大原と、料理に凄腕を発揮する妙齢のお登和のラブロマンスとともに、 和洋中、四季折々、膨大な数の各種料理の調理法を蘊蓄たっぷりに紹介。 前代未聞のその手法と、滑稽味あふれるストーリーで絶大な人気を博した本書は、実用性を貴び家庭料理の近代化を説く、先見的な食の啓蒙書でもあった。 食材、調理器具、栄養学、衛生にまで及ぶ圧倒的な情報量から、 嫁入り道具としても重宝されたという明治期空前のベストセラーを、 読みやすくコンパクトな現代語抄訳で初めて文庫化
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5.0愛さずにいられない騎手だった。ステイゴールド、ダイユウサク、マーベラスカイザー等の愛馬たちとの思い出を引退した今だからこそ語る。37年8カ月の騎手人生の全てを詰め込んだ1冊。 MLBの大谷翔平選手が投手・打者の二刀流なら、競馬界の二刀流はこの人。JRAの競走には平地競走と、障害物を飛越しながら走る障害競走があるが、熊沢重文騎手はJRA障害歴代1位となる通算257勝を挙げているほか、平地競走でもG1レースで3勝するなど、平地、障害ともにトップジョッキーとして活躍した。 平地競走障害競走との対比を交えながら、二刀流の真髄、そして不屈の競馬人生を綴る。
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-大工、指物師、鳶職、左官、畳職、瓦師、石屋、ぬし屋、ガラス工芸、ペンキ職、飾り職、螺鈿師、表具師……現代生活の忙しさにまぎれ、滅び去らんとする職人世界の伝統を守り続けて、腕と意地とを貫き通した27人の職人衆たちの燻し銀のように重厚な芸談集。現在は殆ど物故された名人たちだが、その体験談は未来にも通ずる貴重なものを含んでいる。口の重い名人気質の職人から興味深い話を巧みに引出し、彼らの語り口を生き生きと再現した聞書の傑作。
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日本人の生活を支えてきた職人の技、そこから生まれる生活道具は、プラスチック製品の出現などにより衰退の一歩をたどっている。生活道具の域を超えてしまった価格、継承者不足など問題点は多々あるが、それでも日本独自の文化である。その文化をどうしたら守り続けていかれるのか? 作り手たちの努力、使う人たちの思いを、著者が全国11か所に足を運び、名士たち21人と対話してまとめあげた待望の職人論。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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-聖書には全編にわたって「食」のテーマが繰り返し象徴的に描かれている。 禁断の木の実、捧げ物、断食、そしてパンと葡萄酒― 聖書に描かれた〈食〉の意味を原語から解き明かすとき、通説の裏に隠された真実が姿を現す。「食」からキリスト教の本質が見えてくる知的興味溢れる書。 【まえがき】より 聖書を、日本語や英語で読んでいたときに感じた疑問点を中心に、原典であるヘブライ語やギリシャ語で解き明かしていくと、疑問が解消されました。 その後、聖書全体を、「食」という視点から見ていくと、神学の全体構造が明らかに浮かび上がってきたのです。 それを「食の神学」と題してまとめたのが本書です。 【著者】 櫻井 圀郎(さくらい くにお) 〇現職: 宗教法および宗教経営研究所・所長教授、宗教に特化した司法書士・行政書士・海事代理士・社会保険労務取扱・出入国管理取次・著作権相談員・リスクマネジメントアドバイザー・災害対策コーディネーター・犯罪被害者支援員、「法と神学」のミニストリーズ・牧師、日本長老教会・神学教師、ほか。 〇元職: 東京基督教大学・教授(法学、組織神学、弁証学)、共立基督教研究所・所長、東京基督神学校・講師(契約神学、人間論、弁証学)、宗教法学会・理事、宗教法人審議会・委員、ほか。 〇学歴: 名古屋大学法学部、名古屋大学大学院博士課程(民法専攻)、東京基督神学校、フラー神学校神学高等研究院(組織神学専攻)、高野山大学大学院(密教学専攻)、ほか。
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4.0週刊文春で大反響を巻き起こしている「中国食品告発キャンペーン」。その一連の取材成果は2013年夏『中国食品を見破れ』にまとまりましたが、それ以降の記事を再編集し、文春e-Books化! ジャーナリストの奥野修司氏が中国取材を敢行、その驚愕の食材生産現場をつまびらかにするとともに、今、最も汚染が懸念される中国食品を明らかに。他にも中国産の遺伝子組み換え作物の真実、食品表示ラベルからは見えない「隠れ中国産食品」等々、人間が生きていく上で最も重要な“食”を、決して安全性が担保されているとはいえない中国産に多く依存していることの問題点を提起します。私たちが今この瞬間、口に入れているものは“どこ産”なのか? 本当に安全なのか――? 覆面中国人漫画家・孫向文さんの『実録中国猛毒食品「僕らだって怖い!」の巻』を特別収録。
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3.9未曽有のコロナ禍を経て、誰もが食卓の囲み方や外食産業のあり方など食生活について一度は考え、見つめ直した今日だからこそ、食とともに生きるための羅針盤が必要だ。料理人であり実業家であり文筆家でもある、自称「活字中毒」の著者が、小説からエッセイ、漫画にいたるまで、食べ物にまつわる古今東西の25作品を厳選。仕事観や死生観にも影響しうる「食の名著」の読みどころを考察し、作者の世界と自身の人生を交錯させながら、食を〈読んで〉味わう醍醐味を綴る。食べるだけが「食」じゃない! 人生に必要なことはすべて「食べ物の本」が教えてくれる!!
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5.0「おいしい」は、魔法の言葉。20歳結核、30歳子宮がん、60歳糖尿病。その度に、食べることで、命拾いをしてきました。おいしいものを食べれば、生きる力がわいてくる。つらいことも、笑顔で受け入れ、前向きになれる。レタスの野菜あんかけ、ポタージュ・ペイザンヌ…… 健康レシピと長生きの秘訣をお伝えします。くり返し作りたい、厳選、長寿レシピ! お腹いっぱい食べてもローカロリー *レタスの野菜あんかけ 食欲を起こさせてくれる魔法の味 *蛇腹きゅうりの酢の物 身体じゅうに野菜の滋味が沁みわたる *ポタージュ・ペイザンヌ 3食きちんと食べるためにつくりおきを *かつおの紫漬け さっぱり味の料理を覚えておきたい *白身魚ときゅうりの酢炒め さらっと食べられて高たんぱく質 *豚茶漬け 出来合いのお刺身が豪華な献立に *三皿すし 大腿骨骨折からの回復はカルシウムのおかげ *レモンヨーグルト 甘いものは人生の喜び、毎日いただきます *ムース・オ・ショコラ etc
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4.0人事院総裁を務める一方で、植物研究家として活躍した佐藤達夫。四季の草花への愛を一〇二点の繊細な絵と共に綴り、日本エッセイストクラブ賞を受賞した名随筆、待望の復刊! 「植物の世界と人間の世界を行き来する、 不思議な魅力に溢れた本」――市川春子さん、愛読 法制局長官、人事院総裁など多忙な公務の傍ら、植物研究家として活躍し、多くのエッセイやボタニカルアートを遺した佐藤達夫。 バチカンの燃えるような金盞花、議事堂でこっそりスケッチしたアカンサス、淋しがり屋のわれもこう、牧野富太郎と一緒に眺めた節分草―― 草花102種への愛をあたたかな文章と繊細な絵で綴った名著、待望の復刊。 エッセイ・市川春子 解説・大場秀章 ■目次 1月~3月 福寿草 うらじろ 梅 みすみそう アラセイトウ うめもどき スノードロップ ふき プリムラ・マラコイデス 口紅水仙 ヒアシンス 節分草 フリージア ねこやなぎ 沈丁花 アネモネ おおいぬのふぐり 三色堇 かたくり あせび こぶし えいざんすみれ にわとこ 仏の座 4月~6月 耳形天南星 みやまえんれいそう 金盞花 あまな 翁草 からたち みつまた 一輪草 二輪草 ゆりのき すいば 蛇苺 マロニエ 花菱草 あけび 伊勢なでしこ はまなし たつなみそう つゆくさ グロキシニア ほたるぶくろ 紫蘭 ジギタリス やまぼうし からすむぎ みずばしょう 7月~9月 むらさきしきぶ 雪の下 あじさい てりはのいばら どくだみ アカンサス 大待宵草 うばゆり たけにぐさ ていかかずら やまゆり 秋のたむらそう くず 朝顔 ウォーター・ヒアシンス おしろいばな 烏瓜 ゆうがぎく つりがねにんじん 琉球やなぎ われもこう ほうらいしだ 彼岸花 みずひき おけら かやつりぐさ 10月~12月 コスモス いらくさ おとこえし 恩方ひごたい いぬたで 藤袴 やまとりかぶと 天竺葵 めがるかや 松虫草 サフラン つりばな 梅鉢草 とねあざみ ほととぎす 竜脳菊 りんどう こせんだんぐさ 力芝 おなもみ やつで くちなし 青木 ポインセッチア 柊 やどりぎ あとがき エッセイ 本棚の可憐な庭 市川春子 解説 人間愛が育んだ植物への愛好 大場秀章
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4.0植物といえば、緑色の葉っぱを思い浮かべますよね。それは、緑色の色素があるからです。この色素があることで、多くの植物は光合成をして、日光から栄養を作り出すことができるのです。ところが、この色素を持たず、キノコなどの菌を「食べて」生活する植物たちがいます。光合成をやめた植物たちは、色や形も風変わりなものばかり。彼らのちょっと変わった生活をご紹介します。
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3.3虐待親だった母を未成年で殺害し少年院送りになった深津九子は、二年足らずで仮退院を迎える。退院の朝、警視庁の女性刑事が九子を訪ね、中学時代の同級生で、母親殺害に深くかかわった井村里実が自殺したと告げる。衝撃を受ける九子。さらに社会に出た彼女を待ち受けていたのは、想像を超えた周囲の反応だった。贖罪と更正が不充分との批判があがる一方、彼女を神格化するオタク集団も形成されていた。匿名性の陰にかくれて繰り返される凄絶なネットリンチ。高校一年生となった九子は、世間の悪意を一身に受けながら、自分の分身とも感じていた里実の死の真相を探る…ベストセラー「触法少女」の続篇! 長篇ミステリー〈新装版〉。
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3.52001年の池田小事件をきっかけに、05年に施行された「医療観察法」。この法律では、殺人、傷害、放火、強盗、強制性交、強制わいせつを行い、刑法第三九条の規定によって、心神喪失者または心神耗弱者とされ、無罪、あるいは執行猶予、不起訴、起訴猶予になった人を、「加害者」という代わりに「対象者」とする。対象者は精神科病院での鑑定入院を経て、地方裁判所で医療観察法の処遇を受けるかどうかの審判を受ける。医療観察法が適用されるとなった場合、医療観察法病棟のような指定入院医療機関への入院か、指定通院医療機関への通院が決定する。 全国に35施設ある医療観察法病棟では、どのような治療が行われているのか? 対象者はどのような過程を経て、社会に復帰するのか? 病棟内を取材し、現場で働く医療者、退院者、被害者遺族、法律に反対する人など、さまざまな立場の人を訪ね、制度のあるべき姿を考えるルポルタージュ。 【目次より】 第一章 「対象者」 第二章 医療観察法病棟 第三章 医療観察法の誕生 第四章 医療観察法病棟の内側から 第五章 医療観察法病棟立ち上げのエキスパート 第六章 医療観察法に異を唱える人たち 第七章 元対象者が感じる負の刻印 第八章 医療観察法反対運動の源流としての社会運動 第九章 被害者の悲痛な思い 第十章 医療観察法と社会復帰
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3.6飲食店、映画館、遊戯施設、風俗店がひしめき合う新宿歌舞伎町。この街の中心にある交番にはかつて「職務質問のプロ」と呼ばれる地域警察官がいた。全裸で逃げるシャブ中ヤクザ、ホストの喰い物にされる女子高生、中国マフィアを狙うヒットマン、八十代の売春婦……。魑魅魍魎が集う巨大歓楽街で体験した事件を元警官がつづるノンフィクション。
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4.0「こんにちは、お時間いいですか!?」街頭で突然、警察官が声を掛けてくる。実際に職務質問をされた人にも、偶然そこを通り掛かった人にも、数多くの疑問が浮かぶはずだ。「どこをどう疑ったんだ」「任意なら拒否して帰れるだろ……」「持ち物検査なんて横暴だ」「何で同じ人間ばっかり!」善良な市民もそうでない人も、また現場警察官自身も必読。本邦初、元警察官の著者が赤裸々に描く〈街頭の真剣勝負〉の全貌。
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3.8湯船1杯分もの水を使って作られる天ぷらうどん。大量の石油を使い何千キロもの距離を運ばれるマグロ。工場の中で日光を浴びずにLED(発光ダイオード)で育てられる野菜。交配方法の進歩により20万頭をこえる牛の父親となった種牛。遠足にコンビニ弁当をそのまま持たされる子ども。海を泳ぐ切り身の魚や4本足の鶏を描く子ども。 現代人の“食”はこのままでいいのでしょうか? “食”について一緒に考えてみませんか?
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-徐々に腐っていく肉体を動かし、自分を殺した相手に迫ってゆく! ハイチ駐在の商社マン伊吹は、突然何者かに殺される。彼を慕う女秘書フェリシアは、実は現地で脈々と伝わる原始信仰ヴードゥーの神官であった。現世とあの世の架け橋をなすが、血の儀式を行なう秘教ヴードゥー。彼女ら信者達の秘儀により伊吹はゾンビとして甦る。そして彼は事件の裏に隠された真実を知った時、怒りが爆発した。壮絶な復讐劇が始まり、舞台は日本へ…。ゾンビの狂気と執念が犯人を追いつめる。ホラー・サスペンスの傑作。 ●田中文雄(たなか・ふみお) 1941年東京生まれ。早稲田大学卒業後、東宝入社。70年代を中心にプロデューサーとして映画製作に携わる。1974年に『夏の旅人』で早川書房SF三大コンテスト佳作入選。1975年に『さすらい』で幻影城新人賞佳作入選。1986年東宝を退社して作家専業となり、ミステリー、ホラー、SFバイオレンスなどに健筆をふるう。草薙圭一郎名義では時代小説、架空戦記も発表している。
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-黒船来航を機に三浦半島に創られた長州藩相模警備隊。貧しい下士に生まれた少年、伊藤俊輔にとって、その応召は立身の希望の光であった。だが、彼は着任早々「処刑御使」と名乗る謎の刺客に次々と襲われる。なぜ自分が? 彼らの正体とは? 俊輔が一切を解した時、国家の命運を賭けた壮絶な闘いが始まった。伝奇小説の鬼才が放つ白熱の幕末異聞。「電子版あとがき」を追加収録。 ●荒山徹(あらやま・とおる) 1961年富山県生まれ。上智大学卒。新聞社、出版社勤務を経て、朝鮮半島の歴史・文化を学ぶため韓国留学。延世大学校延世語学院韓国語学堂卒業。1999年『高麗秘帖』で小説家デビュー。『魔岩伝説』『十兵衛両断』『柳生薔薇剣』で三度、吉川英治文学賞新人賞候補となり、2008年『柳生大戦争』で第2回舟橋聖一文学賞を、2017年『白村江』で第6回歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞。日韓交流史を主題とする時代伝奇小説を発表して注目を集めた。他の作品に『竹島御免状』『長州シックス 夢をかなえた白熊』『シャクチ』『キャプテン・コリア』など多数。
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3.8密室での奇妙な自殺や不可解な焼死の真犯人は、名探偵レイチェル・サヴァナクなのか? 記者ジェイコブが暴きだす、彼女の秘密とは
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3.6ナタリーが大学に入学するまで三週間ほどを残して迎えた初秋の日曜日の午後。鼻持ちならない文筆家の父と、夫への軽蔑を隠さない母が催したホームパーティでの“悪夢”を経て、初めての寮生活を迎えた17才のナタリーは、大きく変わった生活環境に戸惑いを隠せないでいた。同年代の少女への優越感と劣等感の狭間で揺れ動く中、風変わりな女生徒トニーとの出会いによって真の安寧を手にしたかに見えたが……思春期の少女の危うい精神の揺らぎを、残酷さと一掬の愛情を交えて描く。『ずっとお城で暮らしてる』の著者の初期を代表する傑作長編小説。/解説=深緑野分
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3.7闇。疾走する馬。夜の草原。なんでこんなことになったんだろう? 覚えているのは紅蓮の炎。燃え落ちるゲル。銃声。争う声。父の胸の黒いしみ。馬の背に必死に掴まり駆け抜けた。この後のことは、わからない。でも約束した。だから、行かなくちゃ。――明日へ。少年の冒険が始まる。
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3.6仙台駅から列車に揺られて十数分ほどの北岡駅。この無人駅の駅舎内には、ひっそりとショコラ専門店が開いている。店名は「カカオ・クリオロ」。味も見た目も絶品のショコラが売られているのに、なぜか、お客がまったく寄りついていない。 ある日、バレンタインに贈るチョコのことを考えていて自宅駅を乗り過ごし、北岡駅で降りることになった女子高生・翠は偶然、カカオ・クリオロに足を踏み入れる。そこで彼女は、店に客が入らない理由を知ることになる。 この店のショコラティエはイケメンなのに、とんでもない秘密をもっていたのだ……。
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