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Posted by ブクログ
この食めぐり、自分で行きたいと言っていた一流グルメに行っても、それほどおいしそうでもなかったり、少食で食べられなかったりっていうところがすごくおもしろかったー。よくある「おいしかった」ばっかりのグルメレポートとは違って。感想も、よく考えてみたらムースのケーキは好きじゃなかった、とか、おなかいっぱいで苦しくならなかったのがよかった、とか、でもこの半分でいいや、とか。せっかく行ったのに失敗だったり、ってことは現実にはあるし、そこで無理してよかったとか言わないところ、正直なところがいいなあと。銀色さんの、楽しそう!と思ってやってみたらそうでもなかったとか、一度でいいやとかなるところ、わたしも似ているところがあって、なんだかすごくよくわかる気がする。グルメっていうと大食が基本みたいだけれど、少食な人もおいしいものは食べたい。少食のグルメ話があったら読みたい〜。あと、「天のプロデューサー」っていうのの絵がおかしくて、最初に出てきたときはほんとに噴き出した。
Posted by ブクログ
ツツミ嬢が気になる。スガハラさんは「つれづれノート」に確かチラチラ出てきていて、青年というイメージがあったのだけれど、小食なところをみると、もうおじさんなんだろうな。きっと。美味しいものがあるのに、食べられない。っていうのが、私にもよくあるので、気持ちがよくよく伝わってきた。あと、飲みすぎてしまって料理の味がわからなくなるっていうのも。でも、紹介されてもあんまり食べたくならないっていうのは本としていいのかな。まあ、ここにのっているこのお店!ということではなくて、漠然と「やっぱりおいしいものがたべたいな〜」と読後に思ったので、まあ、いいのか。最後のページ?の「行くけどね。機会があれば。行くけどね」っていう手書きのところが笑えた。
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