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東京オリンピック野球復活・陰の立役者 アイク生原の知られざる生涯
2020年の東京オリンピックで、3大会ぶりに野球が追加種目として復活する。 野球が初めて国同士の対戦として五輪種目に採用されたのは1984年、ロサンゼルス大会のことである。 その2年前、ロス五輪での野球競技実現に情熱を燃やした一人の男がいた。 27歳で単身渡米、大リーグ・ドジャースの雑用係からオーナー補佐に登りつめた日本人、“IKE”とはいったい何者だったのか? 55年間の人生すべてを野球に捧げた、その知られざる生涯に迫る。 <内容> ・ロス五輪組織委員長・ユべロスからの電話 ・夢がかなったバルセロナ大会 ・早慶6連戦で5試合完投の安藤投手を熱烈指導 ・弱小・亜細亜大学野球部の礎を築き、一部昇格 ・元祖「日米野球の架け橋」鈴木惣太郎の紹介状 ・空港で歓迎した先代オマリー会長 ・ミスター・長嶋との絆 ・大洋ホエールズのオファーを断る ・村田兆治をよみがえらせたジョーブ博士 ・山本昌・衝撃の再留学 ・最後の仕事は長嶋一茂 ・毎晩見舞いに来たオマリー ・病床にミスターから監督復帰の電話 ・あとがきにかえて 安部磯雄とアイク生原 ほか -
東京改造計画
7月の都知事選を前に東京都への緊急提言。 経済、教育・社会保障、コロナ対策、都政、未来の生き方について37の東京改造計画を訴える。 このままでは、この国も東京も終わる。 今こそ、未来のために、立ち上がろう。 東京都への緊急提言37項 第一章 経済 1.本当の「渋滞ゼロ」 2.ETCゲートをなくす 3.パーソナル・モビリティ推進都市に 4.満員電車は高くする 5.切符も改札機もなくす 6.現金使用禁止令 7.東京メトロと都営地下鉄を合併・民営化する 8.Uber解禁 9.東京の空が空いている 10.江戸城再建 11.VRライブのインフラを整える 12.足立区は「日本のブルックリン」に生まれ変わる 13.築地・豊洲市場改革案 14.築地市場跡地のブランド化 15.東京オリンピックはリモート競技に 第二章 教育・社会保障 16.オンライン授業推進 17.紙の教科書廃止 18.学校解体で子どもを解放する 19. 「正解」を教えない教育 20.大麻解禁 21.低用量ピルで女性の働き方改革 22.健康寿命世界一をガンガン延ばせ 23. 「ジジ活」「ババ活」で出会い応援 24.東京のダイバーシティ 第三章 新型コロナウィルス対策 25.ストップ・インフォデミック 26.経済活動を再開せよ 第四章 都政 27.今こそネット選挙を導入せよ 28.QRコードで投票できる 29.記者会見なんてオンラインで開けばいい 30.都職員の9割テレワーク化 31.英語の公用語化で国際化とインバウンド推進 32.東京都のオール民営化 第五章 東京を世界一の暇つぶし都市に 33. 「妖精さん」のリストラ計画 34.遊び場を増やすそう 35.限りなく生活コストを下げる 36.人生100年時代のコミュニティ 37.都民限定の無料オンラインサロン ※本書は、特定の政党や候補者を支援することを目的とするものではありません。 また、著者である堀江貴文氏も特定の政党や候補者とは関係ありません。 -
東京革命 わが都政の回顧録
批判をされないということは、何もしていないということだ! あの時、私は何を考えていたか――? 1999年に東京都知事に就任して以来、3期プラスαの約14年間に実施した政策は枚挙にいとまがない。複式簿記・発生主義の会計制度の導入。都レンジャー(自然保護官)の立ち上げ。ディーゼル車排ガス規制。羽田空港再拡張事業。臨海副都心開発。不法移民対策・歌舞伎町浄化作戦。東京マラソンの実施。東京オリンピック招致運動……その足跡は、首長のやる気一つで住民の暮らしが一変することを証明した歩みでもあった。 ついに明かされる石原都政の舞台裏。 「比類なき権力」を預かる責任と苦悩。 脱官僚と変革に身を捧げた14年、魂の記録! -
Tokyo Dream
信じ続けているだけで夢が叶うほど、現実はやさしくなんかない。著者は“夢見る現実主義者”となり、東京で、旅を続けた。人気若手作家、LiLyが夢を叶えるまでの7年間を綴った渾身のドキュメント。 -
東京23区の地名の由来
地名をみれば、地形の変遷や歴史がわかる。 東京23区内にある416の地名のルーツを解説した由来本。著者自ら、実際に各地に足を運んで地形を確かめ、その歴史を研究した記録です。そもそも、地名は自然地形をもとにしてつけられていました。たとえば、葦(あし)が生えていたから「足立区」、古墳のある高い所だから「竹の塚」、川が造った島・陸地だから「島根」、一日に千駄も薪を伐り出したということから「千駄木」など。このように、名付け方はいたってシンプルですが、このように由来がわかれば、過去の地形やその土地にまつわる歴史まで知ることができるのです。東京23区の散歩のおともにもなるハンディサイズの手軽な地名本。各区の地図付きです。 -
東大から刑務所へ
【ホリエモン×カジノで106億円熔かした井川意高の壮絶な人生哲学のぶつかり合い】 すべてを失わなければ、辿り着けない強さがある! 大学在学中に起業したライブドアを時価総額8000億円企業にまで成長させながらも、 世間から「拝金主義者」のレッテルを貼られ逮捕された堀江貴文。 大王製紙創業家の長男として生まれ、幼少時代は1200坪の屋敷で過ごし、 42歳で3代目社長に就任しながらも、カジノで106億8000万円を使い込み逮捕された井川意高。 二人の元東大生が刑務所に入って初めて学んだ“人生の表と裏”“世の中の清と濁”。 東大では教えてくれない「人生を強く自由に生きる極意」を縦横無尽に語り尽くす。 ○エリートが辿り着いた“ムショの教え”○ ・人間の嫉妬ほど怖いものはない ・「成り上がり」は真っ先につぶされる ・裁判官の年収以上の金を動かした人間は全員悪人 ・ドンペリより運動後の麦茶のほうが美味い ・くだらない愚痴を言い合えない環境ほど辛いものはない ・刑務所では前を向いてはいけない。後ろを数えろ ・すべてを失って初めて、自分らしい生き方が見つかる ・夜の独房で「死の恐怖」と戦って分かること ・どんな大恥をかいたって、すぐにみんな忘れてくれる ・結局、仕事に勝る自由はない ・シャバでついたアカは刑務所に入ってキレイに落とせ -
東大が考える100歳までの人生設計 ヘルシーエイジング
2050年の日本では、100歳以上の人口が100万人を突破する! 50代後半から60代の方を中心に「どう歳を重ねていけばいいのか」「この時代をどう生き抜くか」、健康、仕事、食、住環境、遊び、生きがい、社会制度活用など、様々な角度から東京大学高齢社会総合研究機構が提言します。 2050年、平均寿命は男性84歳、女性90歳になると予想されている。日本はまだ体験したことのない、未曾有の高齢化社会に突入します。 このような90年、100年生きることが当たり前になってくる時代に、人生後半をどのようにデザインしていけばいいか。 心身が多少衰えてきても、そこそこ元気に楽しく、自分らしく、できるだけ自立的に暮らし続けるようにするという、 「ヘルシーエイジング」の指針集です。 -
東大視点 ものごとの本質を見抜くための31の疑問
読むだけで、誰でもすぐに“アタマのいい人”の視点がわかる! 31の疑問を通して、1を聞いて10を知る人になろう。 ニュースや日常生活において情報を受け取るときに、東大生はどんなところに注目しているのかがわかる本です。この「東大視点」を身につけることで、ものごとの本質をより鋭く、深く捉えることができるようになります。論理的思考力や教養力もアップ! 似ている言葉の意味の違いや、数字にだまされない方法、社会の仕組みなど、読者が“わかっているようで、わかっていないこと”を具体例とともに解説しています。 言葉やデータを、なんとなく受け取ってしまうワトソン、もう一段階高い視点をもつホームズ。ふたりと一緒に、高い解像度でものごとを見ることができるようになりましょう。 【監修 西岡壱誠(にしおか・いっせい)】 1996年生まれ。株式会社カルぺ・ディエム代表。偏差値35から東大を目指すも、2浪する。3年目から勉強法を見直し、偏差値70、東大模試で全国4位となり、東大合格を果たす。東大入学後、人気漫画『ドラゴン桜2』(講談社)に情報提供を行う「ドラゴン桜2 東大生プロジェクトチーム『東龍門』」のプロジェクトリーダーを務め、TBSドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」の脚本監修を担当。『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』(東洋経済新報社)など著書多数。 -
東大生が教科別にわかりやすく教える 受験勉強法大全
累計43万部超え『東大読書』シリーズの著者・西岡壱誠が監修! 合格をつかんだ東大生たちが「究極の勉強法」を惜しみなく伝授。 5教科別で具体的だから、効果絶大! 東大生たちが実践していた、大学受験に合格する勉強法を集めました。 最大の特徴は、5教科別に具体的な勉強法を書いているところです。 例えば「英語」なら【英単語/英文法/長文/作文/リスニング】などと 項目を細かく分けて、得点アップにつながるコツを解説します。 自分の苦手な分野や、受験科目のページを読むだけで良いので、1冊まるごと読む必要はありません。さらには「暗記勉強」「ノート作り」「模試対策」など基礎的な勉強の取り組み方から、モチベーションの保ち方まで、受験生活を乗り切るための方法を凝縮しました。 リニューアルにあたり、 「学年ごとのスケジュールの立て方」「第二志望との兼ね合い」といったアドバイスや、 「分野別! 読むべきページガイド」を加え、いっそう使いやすく実用的になりました。 絶対に合格したい、すべての受験生必読の一冊です。 【目次】 ●序章 受験に向けて 学年別スケジュール/第二志望との兼ね合い/分野別! 読むべきページガイド ●第1章 東大式 教科別 勉強テクニック 英語/国語/数学/理科/社会 ●第2章 東大式 シチュエーション別 勉強テクニック 暗記術/定期考査/予習と復習/ノート術/出題形式別対策 ほか ●第3章 東大式 受験マインドを作るテクニック HOW思考/WHY思考/NEXT思考/READY思考/日常思考 ほか ★巻末付録として「東大生がオススメする参考書」一覧付き! ※本書は、2022年5月発売『東大大全 すべての受験生が東大を目指せる勉強テクニック』を一部加筆・修正したものです。 【監修 西岡壱誠(にしおか・いっせい)】 1996年生まれ。株式会社カルぺ・ディエム代表。偏差値35から東大を目指すも、2浪する。3年目から勉強法を見直し、偏差値70、東大模試で全国4位となり、東大合格を果たす。東大入学後、人気漫画『ドラゴン桜2』(講談社)に情報提供を行う「ドラゴン桜2 東大生プロジェクトチーム『東龍門』」のプロジェクトリーダーを務め、TBSドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」の脚本監修を担当。『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』(東洋経済新報社)など著書多数。 【執筆 東大 カルぺ・ディエム】 2020年6月、西岡壱誠を代表として株式会社カルぺ・ディエムを設立。西岡を中心に、貧困家庭のため週3日バイトしながら合格した学生や地方公立高校で東大模試1位になった学生など、多くの「逆転合格」をした現役東大生が集い、日々教育業界の革新のために活動している。漫画『ドラゴン桜2』(講談社)の編集、TBSドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」の脚本監修などを務めるほか、東大生300人以上を調査し、多くの画期的な勉強法を創出した。そのほか「リアルドラゴン桜プロジェクト」と題した教育プログラムを中心に、全国20校以上でワークショップや講演会を実施。年間1000人以上の学生に勉強法を教えている。 -
「東大に入る子」の作り方 5歳までは“詰め込み”が善
たとえば、小学3年の国・算・英まで先取れ 教育も要領!和田式「親塾」開講!! ※ 少子化の最中、子供をいい学校に入れるチャンス到来。 徹底的に親に寄り添う和田「親塾」開講!! 勉強ができる子に育ってほしいと思いつつ、「親の学力が大したことないだから期待しないでおこう」「人生、頭がいいだけでは生きていけない」……こうした思い込みが、明らかに子供の可能性を潰している。 「自分から勉強する子」に育てるには、どうすればいいのか? ダメな子がみるみる変わる親の戦略とは?そのノウハウをまとめた、誰も教えてくれなかった親のための教育本。 就学前に親がこれさえ教えれば、子供は「勉強好き」の「要領のいい子」になる! ◯過保護に勝る教育はなし ◯「お受験」すれば後がラク…という考えならおやめなさい ◯まず親が根拠のない自信をつけよ ◯「先取り学習」で、勝ちグセをつけよ ◯「できる喜び」を体感させよ ◯教える時間は1日20分~30分は確保せよ ◯絵本の読み聞かせは気に入っている1冊を何回も ◯国語はひらがな、カタカナ、漢字をどんどん詰め込め ◯英語はネイティブの「音」と「会話」に慣れさせよ ◯ご褒美で釣るのは問題ない ◯「うちの子は勉強しない」と思ったら方法をいろいろ変えよ -
糖尿病がイヤなら歯を磨きなさい 内科医が教える、お口と体の健康の新常識
糖質制限より、まず歯磨きを! 糖尿病だけでなく、高血圧、脳梗塞、心筋梗塞、肺炎も。 日本人の8割がかかっている歯周病と全身の病気の驚きの関係とは? 糖尿病専門医でありながら、肥満で糖尿病予備軍おまけに不整脈と不健康のきわみだった著者は、歯周病を治療し、正しい歯磨き習慣を身に着けることで、18キロのダイエットに成功し、抱えていた病気も解消した。この体験をきっかけに歯科の勉強・研究を始めたところ、糖尿病を始めとする全身の多くの病気が、お口の健康と深くつながっているという多くの科学的事実につきあたる。歯周病と糖尿病をつなぐキーワードは「慢性炎症」。医学界でもいま注目される「慢性炎症」のメカニズムを解説しつつ、糖尿病の予防と改善に役立つお口ケアの習慣を紹介する。 (本書の目次) 第1章 子どもも大人もみんな糖尿病 第2章 「慢性炎症」でちながる歯周病と糖尿病 第3章 お口に花を植えましょう 第4章 お口だって洗ってほしい 第5章 お口から健康になる5つの習慣 -
ときめきのクラシック 「成熟と若さ」は音楽からの贈り物
これで、あなたもラ・フォル・ジュルネ通! 400公演を聴いた著者が、聴きどころ教えます! 音楽祭が10倍楽しくなる公式ガイド 東京国際フォーラムで毎年5月に開催されているラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭(LFJ)が、2014年に10周年を迎える。本書はその公式ブック。これまでLFJで400公演を聴いたというクラシック愛好家の著者が、これから注目すべき演奏家や、名曲の聴きどころを徹底解説。数あるクラシッ音楽を、「成熟させてくれる音楽」「若さを与えてくれる音楽」という2大テーマにわけて、わかりやすくナビゲート。聴く前に読んでおけば、音楽祭がより楽しくなる1冊。 -
熔ける 再び そして会社も失った
カジノで106億8000万円を失い、会長辞任、獄中へ。 そして懲役4年の刑期満了後に、再びカジノへ。リベンジの舞台は韓国ソウルの「WALKERHILL」 3000万円が9億円にまで増えるマジックモーメント(奇跡の時間)を迎える。 果たして、負けを取り戻す夢物語か、破滅への一里塚か。 ギャンブラー井川意高によるバカラ放蕩記。 しかしその裏ではギャンブルよりも血がたぎる、現会長佐光一派による井川家排除のクーデターが実行されていた。 「大王製紙から井川家を排除し、自らの地位を盤石とするために、佐光は300億円も無駄金を上乗せして会社に損害を与えた。「他人のカネ300億円で買った社長の座」は、さぞかし温く心地良いことであろう。これこそ特別責任ではないか。しかも、私の金額の3倍である。有罪とすれば懲役12年だ。」(本文より) 大王製紙を舞台にした血みどろ裏切りノンフィクション! -
都市とアートとイノベーション 創造性とライフスタイルが描く都市未来
アート×テクノロジーが未来の都市を創り出す 「20年後の私たちはどのように生きるのか?」 竹中平蔵氏、南條史生氏、市川宏雄氏、伊藤穰一氏が 国内外の有識者と語り合った、10年間の貴重な講演がまとまった一冊 クリエイティブとはすべてゼロから作ることではありません。 物の見方を変えたり、目標を変えたりする、 それだけで十分クリエイティブなのです――。 「常識を疑う」ことから始めればいいのです。(南條史生氏 「はじめに」より抜粋) 今私たちは、「新しいカンブリア爆発」にいます。 30年後の私たちの仕事や生活のもととなる 新しいものが爆発的に出現している。 その根底にはAIやビッグデータがあり、 しかも、まだ“初期”なのです。(竹中平蔵氏 本文より抜粋) 【目次抜粋】 PART1 基調講演 ・2050年に向けて、限りある地球におけるグローバルな発展 ――ヨルゲン・ランダース PART2 スピーチ ・ニューヨークにおける都市戦略と新たな価値 ――ヴィシャーン・チャクラバーティー ・今アジアで起こっていること ――ユージン・タン PART3 対談 ・我々はどこから来て、今どこにいるのか? ――南條史生×エマニュエル・トッド PART4 ディスカッション ・人は明日どう生きるのか [森美術館「未来と芸術展」関連プログラム] 分科会1:都市と建築の新陳代謝 -
特攻の真実 なぜ、誰も止められなかったのか
昭和一九年一〇月にフィリピンで始まった特攻は、その後の沖縄戦で戦いの中心となり、やがて全軍特攻へ。四五〇〇人を超える若者が命を落とした。特攻はなぜ、どのような経緯で終戦まで一年近くも続いたのか。軍中枢の思惑やメディアが果たした役割など、特攻拡大の背景を機密資料と証言をもとに検証。話題の「NHKスペシャル」に大幅加筆。 -
隣のアノ人との付き合い方がわかる! 47都道府県 ケンミン性の秘密
「交差点では右折優先!?」「結婚式の祝儀は1万円!?」アナタの県のその常識、全国的には非常識です! 歴史、食、風習……47都道府県を徹底比較。アナタともっとも相性がいいのはどの県民? -
友がみな我よりえらく見える日は
ホームレス同然の生活を続け妻子からも捨てられた芥川賞作家、アパートの五階から墜落し両目を失明した市役所職員、その容貌ゆえに四十六年間、一度も男性とつきあったことのない独身OL……人は劣等感にさいなまれ深く傷ついたとき、どのように自尊心をとりもどすのか。読むとなぜか心が軽くあたたかになる、新しいタイプのノンフィクション。 -
トヨタの曲がり角
トヨタ自動車は「ミッドライフ・クライシス」をどう乗り切ったか、その後どういう道をたどり、どこへ向かおうとしているのか。 約40年、一貫してトヨタの自動車販売に情熱を傾け、トヨタ自動車という企業を見続けてきた著者がまとめ上げる、渾身のトヨタ論。 【目次抜粋】 ●序章 人生100年時代のミッドライフ・クライシス ・人生の曲がり角に待っている危機 ●第一章 「レクサス」がトヨタを救った ・世界に衝撃を与えたレクサスの出現 ●第二章 トヨタの限界 ・疑問を感じた「レクサス30周年」CM ●第三章 自動車業界に押し寄せるクライシス ・EV、自動車業界の将来と課題 ●第四章 トヨタ販売店、「戦国」から新時代へ ・トヨタが販売会社を「子会社化 ●第五章 「トヨタ」の変質 ・人を大事にする企業トヨタ ●終章 リーダーに宿る利他の精神 ・トップであってもリーダーではない -
寅さんのことば 生きてる? そら結構だ
人生のつらいとき、迷ったときこそ、寅さんのことば――。能力や生産性が重視される社会でストレスをため、鬱々と生きる人たちが増え続けているいま、「人間らしく生きること」、「相手の幸せを願うこと」、「懸命に生きること」の大切さを思い出させてくれる、アウトローで二枚目(生き方が)の寅さんのことばの数々をまとめた1冊。 2019年12月27日公開の最新作(50作)「男はつらいよ おかえり寅さん」でも、大人になった満男が迷ったときに思い出すのは寅さんのことば。寅さんの過去の映像とともに出てくることば(本書にも多数掲載)が、心の支え、人生の指南書になっている。 寅さん研究家でもある佐藤氏の短くテンポよい解説は、名場面の背景や、50年前の1969年にカウンターカルチャーとして生まれた寅さんを通じ、日本がどう変化してきたかも教えてくれる。国の繁栄のピークが過ぎ、生きるのがますます難しくなっている世の中で、本当のしあわせとは何か、あなたは日々しあわせか、ということをあらためて問いかけ、思い出させてくれる本。 (※中日新聞連載『寅さんのことば』の第二部のまとめ+新規原稿) ●今夜中にこの雨もからっと上がって明日はきっと気持ちのいい日本晴れだ。お互えにくよくよしねえで頑張りましょう。(第8作「男はつらいよ 寅次郎恋歌) ●生きてる? そら結構だ(第48作『男はつらいよ 寅次郎紅の花』) ●思ってるだけで、何もしないんじゃな、愛してないのと同じなんだよ。(第45作『男はつらいよ 寅次郎の青春』) ●人生についてようく考えろって。ぼけっとしてる間に、あっという間に骸骨になっちゃうんだから、人間は。(第22作『男はつらいよ 噂の寅次郎』……ほか -
トラ猫とタバコ屋のばあちゃん
最期に虎徹(おまえ)と逢えて、本当によかった──温かくも切ない“猫”と“おばあちゃん”の物語。 東京の下町にひっそりと暮らす、迷い猫だったサバトラ“虎鉄”と孤独なおばあちゃん“タキ”……。 《おふたりさま》は昔ながらのタバコ屋さんをしながら、互いに助け合って生きている。 不思議と通じ合う会話──いつまでも変わってほしくない日常が、ここにある。 『猫なんかよんでもこない』が映画化され話題の著者による最新作。 タキばあちゃんと虎鉄はいつも一緒。お店番も、朝昼晩の食事も、コーヒータイムも、お昼寝も、裏庭での洗濯の時も……片時も離れることはない。そして、いつも話しかけるのはタキばあちゃん。だから、虎鉄もばあちゃんの機嫌や体調に合わせてゆっくりと話を聞く。そんな時間が流れている。 店横のベンチにはいろいろな人が腰を下ろす。俳優という夢を抱えて上京してきた劇団員は、人生の岐路に立たされてタバコを燻らす。近所で独り暮らしをする独身女性は、仕事帰りに必ず一服。タキばあちゃんは、そんな彼らを見ていないようなふりをして静かに声をかけ、コーヒーに誘う……。 タキばあちゃんのタバコ屋は、ありそうで、なさそうな心和む場所。ビル群の谷間で時が止まったような場所。年寄りと猫が静かに暮らす場所……。それは、とても心地の良い場所でありながら、消えてなくなるまで「大切な場所」だと気づけなかった都会の一角。 ふたり(一人と一匹)の暮らしを中心に、様々な人間模様を通して、虎鉄がタキばあちゃんの最期を看取るまでを描いた心に沁みるコミック作品。 -
トランプ大統領の衝撃
在米ジャーナリストが選挙後の最新情勢をもとに分析。 トランプ論の決定版! ドナルド・トランプが第45代アメリカ大統領に就任する。 ヒラリー・クリントンとの「史上最低の泥仕合」によって 国民が大きく分断されたアメリカ社会を、 「偉大なアメリカ」に再生できるのか? 屈指のアメリカ・ウォッチャーが、新政権のリスクとチャンスを見極め、 日本の取るべき道を示す。 (主な内容) ■泡沫候補だったトランプがなぜ勝利したのか? ■世界中のメディアと専門家は何を読み間違えたのか? ■「暴言・放言」は民意に訴える「仕掛け」だった ■「在日米軍のコストを全額負担せよ」「対日貿易に高い関税をかける」 発言は実行されるのか? ■日本は慌てて新政権との人脈づくりをする必要はない ■新政権の「孤立主義」は、日本のプレゼンスを高める好機になる -
トランプ大統領はどんな人?
トランプ大統領の賞味期限はいつか?それを左右する11月の中間選挙。選挙を控えた大統領はパフォーマンスに出る?世界中をドキドキハラハラさせ注目を集める、個性的なトランプ劇場はいつまで続くのか? ○トランプ大統領はこんな人! ○トランプ大統領相関図 ○トランプ大統領をめぐる世界情勢 ○ロシア疑惑の構図 ○中間選挙の注意点 第1章 アメリカの未来は何色? ・アメリカ初のツイッター大統領 ・トランプ大統領交代の可能性はあるのか 他 第2章 「世界の警察官」をやめたアメリカ ・アメリカに不利益をもたらした経済のグローバル化 ・イスラエル寄りに舵を取ったトランプ大統領 ・アジア、中国、北朝鮮をどう見ているのか 他 第3章 中間選挙は「大統領の中間テスト」 ・すでに始まっている共和党内での戦い ・注目されるミレニアル世代のアメリカ 他 第4章 トランプ爆弾は、いつ爆発するのか ・よくも悪くも、エンターテイナーである大統領 ・安定性を期待されているマイク・ペンス副大統領 他 第5章 アメリカ第一主義は成り立つのか ・移民国家であるアメリカの対外政策 ・トランプ大統領は白人至上主義者なのか? 他 第6章 トランプ氏が大統領に選ばれた背景 ・トランプもヒラリーも好感度は最低 ・有権者の痛みに敏感に反応したトランプ、鈍感だったヒラリー ・人口中絶や銃の規制などで対立する共和党と民主党 他 -
トランプVS.ハリス アメリカ大統領選の知られざる内幕
ハリス人気で油断するな!世界一危険な男がアメリカを乗っ取ろうとしている! まさかの再選を狙うドナルド・トランプ。初の黒人女性大統領を狙うカマラ・ハリス。 現地アメリカでは、トランプ政権時の元高官たちが「自分の利益しか考えない独裁者」とトランプを猛攻撃。他方、人気急上昇したハリスは、多様性尊重・弱者救済を掲げるが、そのリベラル路線を嫌う国民も多い。大統領選の結果で、アメリカは、世界は、どう変わるのか。 アメリカ政治の取材歴40年以上のジャーナリストが、日本では報じられないディープな現地情報をもとに、前代未聞の大統領選を読み解く。 -
鳥居の向こうは、知らない世界でした。
孤独な女子大生・千歳は、二十歳の誕生日に神社の鳥居を越え「千国」という異界に迷い込む。イケメン仙人の薬師・零に拾われ彼の弟子として働くが、「この安本丹!」と叱られる毎日。しかし、客を癒す薬膳料理を作るうちに、ここが自分の居場所に……。そんな中、夢で自分を探す家族の姿を見てしまう。ほっこり師弟コンビの異世界幻想譚、開幕! -
都立中高一貫校10校の真実 白鴎/両国/小石川/桜修館/武蔵/立川国際/富士/大泉/南多摩/三鷹/区立九段
2005年から始まった都立中高一貫校が人気の的だ。全10校の平均受験倍率は約7倍。そのメリットは、6年間の中で先取り学習が可能なため、後期課程を大学受験の準備に充てられること。しかも同じ中高一貫でも私立は最低500万円もの学費がかかるのに、都立は授業料もすべてタダ。私立と都立の“いいとこ取り”をしたのが、都立の一貫校なのだ。しかし高倍率にもかかわらず、入学時に「学力試験」がないという矛盾もある。実はこのシステムは「ゆとり教育」の副産物なのだ。本当に都立の中高一貫校は「お得」なのか。現場の歴史教師だった著者が、徹底検証する。 -
とんかつ屋のたまちゃん
昔の記憶って、いったん思い出すと、どうして止まらなくなるのだろう――。 実家は、元花街、東京・尾久のとんかつ屋「どん平」。 話題作にひっぱりだこの個性派俳優が綴る破天荒な家族と愉快な街の記憶 話題の映像作品や舞台で鮮烈な印象を残す俳優の安藤玉恵さんの実家は、元花街、東京・尾久のとんかつ屋「どん平」。阿部定事件が起きた尾久三業通りの待合茶屋は、「どん平」から20メートルくらいのところ。一家の大黒柱だった祖母、放蕩する祖父、数々の地元の伝説を持つ父、太宰治好きで、ファンキーで臥せがちな母、そんな母を一緒に看病した兄。まわりにはいつも商店街の人たちがいた――。若手芸人が小学校の通学路で稽古し、着物を着たお姉さんが歩いていた時代、昭和の最後のほうの話。 なつかしくて、おかしくて、バカバカしいのに、涙が出ちゃう。そんなノスタルジックな感情を呼び起こす名エッセイ。 -
とんでもない甲虫
『ツノゼミ ありえない虫』『きらめく甲虫』につづく、丸山宗利氏の昆虫ビジュアルブック第3弾! 硬くてかっこいい姿が人気の「甲虫」の中でも、姿かたちや生態がへんてこな虫を厳選。 標本作製の名手・福井敬貴氏を共著者に迎え、掲載数は過去2作を大幅に上回る278種! おどろきの甲虫の世界を、美しい写真で楽しめます。 ●パンクロッカーみたいだけど気は優しい――とげとげの甲虫 ●ダンゴムシのように丸まるコガネムシ――マンマルコガネ ●その毛はなんのため?――もふもふの甲虫 ●キラキラと輝く、熱帯雨林のブローチ――ブローチハムシ ●4つの眼で水中も空中も同時に警戒――ミズスマシ ●アリバチのそっくりさんが多すぎる!――アリバチ擬態の甲虫など -
TOKYO LOVE? STORY
LiLy 20周年 最新恋愛小説 あなたは寂しそうに見える。 俺ならそれを治せるのに。 ※※ 「お別れ、というより私にとってはデビューだった」池松綾華(彫り師/34歳) 「たった1年後だって、分からなくない?」 「分からない、じゃなくて決めるんだ。今、決めてしまおうよ」遠山涼(マーケティング会社経営/37歳) 『返信が追いついておらずDM埋もれぎみなのですみません』 ……ウルセェよ(笑)。山口桃(元No.1キャバ嬢/25歳) 「酒が私を我に返す。昔は逆だったのに、いつ反転したのだろう」三谷瑠歌(バーテンダー/40歳) 「俺は女を憎んでいる」大古原雄二(医大生/23歳) 「僕たちはなんでもないって思いたがってる感じがする」宮田翔也(会社員/50歳) 運命に導かれた6人の揺れる心をリアルに描く、長編恋愛小説。 -
ドイツ大使も納得した、日本が世界で愛される理由
「苦行みたいな選挙戦、世界一の魚料理、私を“乗り鉄”にした鉄道、魅力的なアイドル……知れば知るほど、この国にハマッてしまった! 」前駐日ドイツ大使による、軽妙洒脱な比較文化論 2009年~2013年に駐日ドイツ大使を務めた著者は、日本に留学したこともある大の日本びいき。在任中のブログ「大使日記」では、日独の違いやこの国の素晴らしさについて自ら日本語で綴って話題となった。 本書はそのブログの内容を元に、大幅に加筆修正をして再構成。文化も教育も政治も、日本はなぜ世界中から注目され、尊敬されるのかについて軽妙な筆致で考察した比較文化論。 「シュタンツェル大使の見た日本は優しく、力強くて、ときどき不思議でもある。外国からやって来て日本を愛した者同士、私は大きくうなずきながら読んだ。これまでになかった、軽やかで楽しい日本研究の書」 ――ドナルド・キーン氏(日本文学研究者) 「大使もフランス人である私の夫も、なぜ日本の熱烈なファンなのか、その謎がようやく解けた気がします。冬の美しさ、心の温かさ、若者のたくましさ……忘れていたこの国の魅力を教えられました」――寺島しのぶ氏(女優) -
動画2.0 VISUAL STORYTELLING
今後5年で世界のあらゆるものが動画化する―。 そしてもう、誰も動画ビジネスとは無関係でいられない! FaceBook、twitter、Instagram、NETFLIX……。 さあ、世界を激変させる動画ビジネスの大波に乗れ! 若者よ、チャンスをつかめ! ONE MEDIA創業者が明かす、 動画時代を勝ち抜く全思考・全技術 「この本は、今注目を集める「動画」というテーマに軸を据え、ヴィジュアル化する世界で新しいコンテンツやメディアを作っていこうというチャレンジャーたちに武器を与えることを目的に書いたものだ。準備はできたかい?」(本書「Opening」より) ◆Contents◆ Opening “SUMMERTIME BLUES” ヴィジュアル化する世界 Chapter1 ようこそ、ヴィジュアルストーリーテリングの世界へ 動画のファーストウェーブ→セカンドウェーブ→サードウェーブ 徹底解説! 料理動画はこう作れ! 勘違い動画クソ野郎 映像文法の開発者 映像と動画の違い Information Per Time 動画産業革命 映像文法まとめ Chapter2 五年後の世界 エジソン的回帰 ポスト東京オリンピック時代/5G・8K ガラパゴス日本のテレビ業界 Content is King 再生回数と視聴率の謎 時間のセグメントが変わった スマートフォンによって価値が再発見された映画 Chapter3 スタイルを売れ、国境を越えろ 海の向こうで革命が始まる MCN、そしてデジタルスタジオ 世界観をヴィジュアライズせよ 思想なきクリエイティブはオシャレなカラオケビデオ 誰(た)がために動画はある? 漫画の可能性 ONE MEDIAの挑戦 Chapter4 若者よ、クリエイターになれ これらの仕事はすべてヴィジュアルが求められる クリエイター黄金時代/既得権をぶっ壊せ エンゲージメントだけを追求しろ プラットフォーム×スタイル×エンゲージメント=マネタイズ トップ1パーセントのクリエーターになるには 特別収録 ONE MEDIA完全動画マニュアル Ending “FILMMAKING IS A SPORT” -
どうしてこうなっちゃったか
これが世界に通用する、謙虚さと自由さと厚かましさだ! いま「世界でもっとも演奏機会が多い」と言われる天才「現代音楽作曲家」の自伝エッセイ。この天衣無縫、融通無碍、唯我独尊、縦横無尽を見よ! どうしてこうなっちゃたか*目次 序章 最初から作曲家だった/第1章 何用あって、ドーヴァーへ!?/第2章 ビジネスはビジネス! /第3章 「指くるくる+5」の罰/第4章 「音楽と、(多分)セックス」の真相/第5章 邪魔な絶対音感、その生涯唯一の恩恵/第6章 Aレベルと、あっけない大学受験/第7章 大学入学と、師ダリルとの出会い/第8章 初日「君はもう来なくていい」と/第9章 ホット・トラックな日々……ダリルの白熱教室/第10章 20歳、国際作曲コンクール優勝のあとさき/第11章 ボーイ・ミーツ・ガール/第12章 善は急げの超スピード婚/第13章 卒業試験はオペラの上演で/第14章 奨学金はゼロいくつで?/第15章 瞑想? 迷走! 冴えない大学院時代/第16章 なにも知らずに邦楽器の曲を手がけた/第17章 どうせ演奏されない曲なんだから/第18章 2003年、僕の東京物語/第19章 一体あなたは誰なんでしょう?/第20章 憧れの人、理想の師、伝説の人/第21章 ブーレーズ魔法の言葉/第22章 寒すぎる10月と、僕の親密な彼女たち/第23章 「情熱大陸」の情熱と、山田和樹君とのシンクロニシティ/第24章 外出禁止令と仕事禁止令/第25章 2人のマイ・グレイト・ヒーローズ/第26章 宙ぶらりんと無収入はオペラより劇的!?/第27章 アルマゲドンの過ごし方/最終章 家 族 樹の小枝/あとがき -
動じない。 超一流になる人の心得
世界のホームラン王であり、WBC制覇の名将・王貞治氏。日本一3度の名監督・広岡達朗氏。日本を代表する名監督の二人が、「一流になるために必要なこと」「自分たちがいかにして本質をつかんだか」について語り合う。そして、心身統一合氣道会の後継者、藤平信一氏が、二人の運命を変えた「氣」の理論をわかりやすく解説。生活からスポーツまで、一番大事な基本とは何か? 結果を出すための、正しい訓練とは何か? 伸びる人の学び方、優れた指導者の教え方とは何か? スポーツ少年からアスリート、指導者、教育者、ビジネスマン、一般社会人まで、心と身体を強くし、「ここ一番での弱さ」を突破し、成長を期する者たちのためのバイブル。 -
動じないで生きる 求めず、期待せず、依存せず、気にせず
やるべきこと、やりたいことを自分で選別しよう。求めず、期待せず、依存せず、気にせず――。人生のハンドルを自分で握り、他人に振り回されない生き方。マイペースを取り戻すための手法を提案します。 第一章 求めない ・ただ無為自然で生きればいい ・今のいいところが五つ挙がれば人生は十分幸せ ・他人に自分の理想を求めない ほか 第二章 期待しない ・一緒にいるのがつらいと直感したら無理をしない ・守るべきゾーンは自らの意識のバリア ・命かけてまでする仕事はこの世にない ・「いいね!」の数を気にしない ほか 第三章 依存しない ・子どもの学びの時間を奪わない ・忘れっぽい自分が嫌という気持ちを手放す ・死後の希望を書いたらすべて手放す ほか 第四章 気にしない ・メールの大半はしばらく放っておく ・情にほだされない ・一〇五歳で大往生された日野原重明先生の言葉 ・人生、上りは必死でも、下りは穏やかに ほか -
同人誌をつくったら人生変わった件について。
仕事も人生もうまくいかない会社員A子は、ある日、会社のコピー機から漫画の原稿らしきものが出力されているのを発見する。それは、社長がこっそり作っていた同人誌の原稿だった。これをきっかけに、社内にも同人誌を作っている人がかなりいることを知り、興味を持つA子。趣味もなにもない自分にも、本を生み出すことができるのではないかと思い始める。周りの協力を得ながら、自分だけの同人誌をつくって販売してみたら、なんだか人生が変わってきた…? コラムでは超実用的な同人誌作成マニュアルと即売会の参加マナーを紹介。生きる元気が湧いてくる! 同人青春ストーリー。 -
どうする、野党!? 「大きな政治」と「新しい改革」で、永田町の常識を喝破!
これは、直諫の会としての決意表明です。 古い永田町・メディアの常識や、与野党の不毛な対立、 数多くの課題が先送りされる政治が続き、 若者に希望ある未来は見通せません。 もはや待ったなし。 いよいよ直諫の会が政権をとりにいきます! 【目次】 はじめに 令和発、立憲民主党 中堅・若手の“行動する派閥”それが直諫の会です Prologue 直諫の会内閣を誕生させる……立ちすくむ政界に挑む大構想。「大きな政治」と「新しい改革」を掲げ、いまこそ宣言する。 Chapter 1 15風雲児、覚悟の直諫 Chapter 2 16時間24分の大鼎談……いまそこにある国民的課題と問題を直諫の会の精鋭が本音で語った おわりに 政治家は、元来バラバラ。政権をとるには胆力がいる -
同姓同名
~ミステリ作家からの挑戦状~ 登場人物全員、同姓同名! 大胆不敵、大混乱ミステリ待望の文庫化。 大山正紀はプロサッカー選手を目指す高校生。いつかスタジアムに自分の名が轟くのを夢見て 練習に励んでいた。そんな中、日本中が悲しみと怒りに駆られた女児惨殺事件の犯人が捕まった。 週刊誌が暴露した実名は「大山正紀」ーー。報道後、不幸にも殺人犯と同姓同名となってしまった “名もなき"大山正紀たちの人生が狂い始める。 これは、一度でも自分の名前を検索したことのある、 名もなき私たちの物語です。 書き下ろし短編「もうひとりの同姓同名」収録 -
どうせ片想いで終わりますけど?
大学に入学して一週間、ついに最高の男子を見つけてしまった・・・ 異常行動連発! “ヤバイ系女子”もり子の爆笑&爆痛の片想いコミック。 ※決して主人公のマネをしないでください。たぶんフラれます。 大学に入り、運命の人(と勝手に思っている)に出会ったもり子。 周りを巻き込み、ゆう君にアプローチをはじめる。 だが、もり子は、大好きなゆう君を前にすると、異常行動が行き過ぎてしまう“ヤバイ系女子”だった。 SNSストーキングに罪悪感がない、わざと間違いメールを送り返事をもらおうとする、同じビニール傘を買ってすり替えようとする、行ったこともないのに住所を暗記している、メールをもらうと何かの罠だと思い込む……。 そこまでする? “ヤバイ系女子”もり子と、それを生暖かく見守る仲間たちを描いた爆笑&ちょっぴりせつない、地獄の片思いコミック! 「返事をくれない彼氏追いこんでます。」やLINEスタンプで話題の森もり子、描き下ろし最新作! -
ドキュメント 皇室典範 宮沢俊義と高尾亮一
1946(昭和21)年、毎日新聞が「日本国憲法草案(宮沢乙案)」をスクープ報道した瞬間、日本の憲法と皇室典範の受難は始まった。情報漏洩元は東大憲法学の権威・宮沢俊義(彼の弟が毎日の記者)。この一件がGHQを刺激し硬化させ「マッカーサー憲法」作成の契機となる。天皇条項には当初、天皇の身分の保障すらなかった。憲法の次は皇室典範だった。自らの公職追放を逃れるため今度はGHQの意向に添わんとする宮沢と、天皇と皇室を守るため立ち上がる宮内省参事官・高尾亮一の壮絶な闘い。誰も書き得なかった皇室典範成立秘史、衝撃のスクープ・ノンフィクション! -
毒きのこ 世にもかわいい危険な生きもの
食べちゃだめ、触っちゃだめ…… 森に息づくキュートでフシギな魔物 かわいい姿に毒を秘める、魅力あふれる毒きのこを43種掲載した写真集です。 きのこは熱狂的な人気を集める生きもので、写真集やガイドブックもたくさんありますが、 「毒きのこ」だけに焦点を当てた本は多くありません。 本書では、森にひそむ毒きのこのかわいらしい姿を写真で紹介しつつ、 ナゾだらけの生態について解説してゆきます。 また、コラムでは「芸術の中の毒きのこ」「毒きのこ事件簿」「中毒を起こさないために」などの雑学も紹介。 毒きのこの魅力が余すところなく楽しめる一冊です! ●致死量はほんの3グラム、真っ赤なカエンタケ ●『今昔物語集』に登場する光る毒きのこ、ツキヨタケ ●きのこは植物より動物に近い!? ●最強の「殺しの天使」ドクツルタケ ●宮沢賢治、小林一茶が描いた毒きのこ ●皇帝ネロの義理の父は毒きのこで暗殺された ……etc. -
毒殺魔
『砂の器』『飢餓海峡』に匹敵する平成の社会派ミステリの一大傑作、登場! 仕事中に大骨折した日読テレビのディレクター広川英樹は、リハビリの苦しさと恋人を失った寂しさから一人暮らしの自宅に風俗嬢リョウを呼んだ。単なるサービスを超えた彼女の優しさに広川は恋愛感情を持ってしまう。リョウが去った部屋には「建築家・加賀雄二郎」の名前と住所が記した紙片が落ちていた。ほどなくして報道される加賀の殺害事件。死因は正体不明の毒物による中毒死だった。広川はリョウの犯行を疑い、再び連絡を取ろうと試みるが、すでにリョウは風俗店を辞め沖縄に飛んでいた。そして、すぐさま起こる東京白金台の児童公園での四人の子供の毒殺事件。続いて今度は大阪の公園でも三人の子供と一人の親が殺害された。どれも同じ毒物による無差別大量殺人だった。犯人はリョウなのか? 彼女はどこにいるのか? そして動機は? リョウの怒濤の告白で疾駆する慟哭と驚愕のラストシーン! -
独女日記 3 食べて、忘れて、散歩して
このトシになっても、初体験の日々だとは。 加齢の変化、去り逝く友、にわかに蘇る思い出……楽しくビターな第3弾!! トードー先生はまだご存命でいらっしゃるんですか? と思われてもおかしくないくらい静かで穏やかな日々を送っているけれど、この年になっても、思いがけない新発見や事件は次々起こる。いや、シニアになったからこそ?――。札幌の一角で起きる、見知らぬ人との不思議なやりとり、愛犬はなとの親子の会話、亡くなった幼なじみのこと、トシをとっての体の変化、突然よみがえる昔の思い出……平坦なようでいて濃密な日々を描いたエッセイ第三弾。隠れファンにも支えられ、おひとりさま生活、まだまだ存分に味わいつくします!!
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