虹にすわる

虹にすわる

作者名 :
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作品内容

――職人気質の先輩と、芸術家肌の後輩。
性格も能力も正反対のアラサー男子が、“10年前の夢”を叶えることにした。――
椅子作りの才能があるのに、実家のじいちゃんと修理屋をしている徳井。
椅子への情熱を持て余し、大手工房を飛び出して、徳井のもとへやってきた魚住。
違うタイプのふたりが、学生時代の約束にしたがって、小さな工房を始める。
不器用なふたりは、友情でも恋でも仕事でもギクシャク……。
それでも、お互いの能力を誰よりも認め、お互いの存在を誰よりも求めていた。
正反対のふたりだから、かなえられるものがある! 夢を失いかけたふたりが、つまづきながらも、同じ未来に向かって歩き始める。

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2019年08月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

虹にすわる のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年11月11日

     椅子つくりの本ですが、物語の終盤、「自分の人生で自分が本当に望むことはなにか、自分の意思で何を大切に思い、何を選ぶべきなのか」ということにぶち当たる主人公の決断がこの本の全てだと思いました。主人公は30代で僕より約一回り大きいですが、この岐路に立つ感じは様々な選択肢の中から将来を考え、迷いのなかに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月27日

     おとぎ話みたいだけど、甘すぎず、楽しめる。
     職人さんの、ものをつくる時のリアリティが、もう少し感じたいんだが。

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    Posted by ブクログ 2020年03月19日

    主体性はあるが周囲を振り回してしまう魚住と、几帳面な故に後ろ向きになってしまう徳井。
    二人が始めた椅子工房は少しずつ軌道に乗り始めるのだが…。

    いわゆるひらめきの天才タイプの魚住。だがそれを実際に作り上げるスキルが足りない。
    逆に徳井は魚住のような個性的なデザインは浮かばないが、魚住のデザインをき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月08日

    物語の最終版まで進んでようやくタイトルの意味がつかめます。大学時代の先輩・後輩である徳井と魚住のふたりが小さいながらも、自分たちの工房で椅子を創ることでみずからの人生を歩んでいこうというストーリーです。
    登場人物が少なく、話しの展開もシンプルですし、文体もスッキリしており非常に読みやすい一冊でした。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月22日

    2人を2で割った具合がいい徳井と魚住。その関係がエンディングまで続いていった。
    題名の「虹」、ラスト近くに出てきたな。
    30歳くらいの設定だったがもう少し若いような感じがした。ライトな感じだったからかな。

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    Posted by ブクログ 2019年12月09日

    実家で祖父と修理屋をしている徳井のもとに、学生時代の友人魚住が訪ねてくる。小さな椅子工房を始めたふたりの心温まる物語。

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    Posted by ブクログ 2019年11月11日

    二人で得意なところ苦手なところを補い合って椅子を完成していく,文中にも何度も出てくるがこれで食べていけるかが問題.

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    Posted by ブクログ 2019年11月11日

    地方都市での仕事と恋の折り合いの付け方。といってもこの本に答えがあるわけではなく、この本を読んで自分のことは自分で考えてみるってスタンスでないとね。

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    Posted by ブクログ 2019年09月25日

    性格が真反対のアラサー男子が
    理想の椅子を作る話。
    ドタバタ劇があるでもなく
    淡々と話が進み、終わる。
    まぁ現実ってそんなもんだよね。

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    Posted by ブクログ 2019年08月15日

    デザインの才能はあるけれど、技術が乏しい1人とデザインの才能はないけれど、技術はある1人が2人3脚で少しずつ自分の生き方を模索していくお話。

    う~ん。なんか薄いという読後の感想。

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