ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
「あなたの心に流れている音楽が聞こえるんです」――北の小さな町にあるその店では、風変わりな店主が、お客様のために世界にひとつだけのオルゴールを作ってくれる。耳の聞こえない少年。音楽の夢をあきらめたバンド少女。妻が倒れ、途方に暮れる老人……。彼らの心にはどんな曲が流れているのでしょう? 思わず涙がこぼれる、幸せ運ぶ7編。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
人々の心に流れている音楽が聞こえる耳利きの店主のオルゴール店に訪れる様々な人たちの短編小説。 どのお話も心がジワ〜っとあたたかくなる優しくて素敵なお話だったけれど、特に耳の聞こえない少年とお母さんのお話が印象的。 耳が聞こえないのにオルゴール?って思ったけれど、店主はその子の心に流れている音楽をき...続きを読むくことができる。その男の子の心に流れていた音楽がなんなのかやお母さんの気持ちの描写がすごく刺さった。 あと個人的に向かいの喫茶店のアルバイトのおかっぱちゃんの話もよかったなあ、、かわいかった 1番最後の老夫婦の話の中で、あのおかっぱちゃんも一緒に店主について行ったんだなあと数年後の未来を想像できたのも良かった。 あと向かいの喫茶店の店長の人柄が素敵すぎてその喫茶店で働きたい!!アルバイト募集らしいので雇ってもらおう。笑 最初は店内は静かすぎるという描写だったため、なぜありえないほどうるさいオルゴール店?って思ったけれど、読み進めるうちにそういうことか、店主側のねっていう気づきもあり、なんか読み終わってすごく満たされたな〜 そしてもし今後旅行行った時にオルゴール店があったら入ってみようと思える一冊だった
ふと立ち寄ったオルゴール店。 お客様の心の中に流れている音楽を聴くことができる店主。 ファンタジーのようなお話。タイトルと違ってとても静かで優しい物語。 「おむかい」が特に好き。 オルゴール店前のコーヒー店も好きな雰囲気。 私がオルゴールを作ってもらうとしたら、店主にはどんな音楽が聴こえるのだろう。
7人それぞれの人生の一片を垣間見るごとに、自分の心の中のカンテラが1つ、また1つ灯るような、あたたかな物語でした。 あのお二人、あの後どうなったのか凄く気になります…!!
どの話も完結して前を向いてとはならず、この先どうなるんだろうと不安や期待が募った オルゴールは私は身近にないけれど知っている それこそ、この本のようになんか観光地に多いよねというイメージしかなかったけれど、読み終わってから、思い出がとじ込もっていたり、聞くという行為を意識するイメージも加わった 店主...続きを読むからオルゴールを受け取らない話もあるが、それがまたオルゴールという、身近にはないけれど、音も姿も思い出すことが出来る存在と同じなのかな?と思った そして表紙がケーキのようで可愛らしかった
タイトルと装丁で衝動買いした本。 買ってから間が空いたが、もっと早く読めばよかった。 砕けすぎず、文学的すぎず、平易すぎず、小難しくなく、ちょうどいい語り口。穏やかなストーリー進行が読んでいて心地よかった。好きなのは「よりみち」「おさきに」、感心したのは「おそろい」。極論、どれも好き。 近年多いカ...続きを読むフェもの、ちょっと変わったお店ものってだいたい展開が決まりきっていて、小説によっては退屈にも感じられるが、これは全く飽きない。何度でも読み返したいし、この作家さんを他にも読みたくて、さっそく本屋でお買い上げした。久しぶりに素敵な作家さんに出会えた!
独特な題名ですね。あまり新しい作家さん選ばないですが、手に取って購入決めた、小樽運河の場所がいいですね。こんな不思議な素敵な店あれば嬉しいって思う。登場人物の数だけ物語はあるんだね、最初の子供はどうなるんだろう思ったが、考えなくても素敵な人生送れるはず。ラストで店が無くなったのが違和感ですね。ずーっ...続きを読むとその場所にあるのがいいけど
【夏の11冊目】 小樽のオルゴール店にて購入。 小樽の景色が混じった、心を揺さぶる1冊だった。こういう物語、本当に素敵で、旅にもぴったりだった。
オルゴール好きの私は書名に惹かれて購入しました。 でも、オルゴール好きの私は、読むのが勿体無くてしばらく積読にしていました。 オルゴールの音色のように優しい物語でした。 七つの作品が納められているのですが、最初の物語で涙が出てしまいました。心が温まるとても素敵なお話でした。 私も私だけのオルゴー...続きを読むルを作りたいな。 曲は何にしようか。 箱はどうしようか。寄木細工も良いけれど、円筒形のシリンダーが見える透明な物も良いかも。 読み終わっても色々と想像して楽しめる作品でした。
7編の物語それぞれに、人間模様があり引き込まれた。7編のタイトルがまた、素敵! 私も、自分のオルゴールを作ってもらいたい。何にも変え難い宝物になるなあ。
物語の後半になってタイトルの意味が分かった。 音楽を通して自分が知らない自分を知るきっかけをくれるオルゴール店の店主は身近にいてほしい。 作中で音楽をきっかけに50年越しに明らかになる真実があったように、私も音楽で何年も前のことを思い出して感慨に浸りたい!と思ったから、これからは暮らしの中の音楽を...続きを読むより大切にしたい 続編の『もどかしいほど静かなオルゴール店』を読むのが楽しみ
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
ありえないほどうるさいオルゴール店
新刊情報をお知らせします。
瀧羽麻子
フォロー機能について
「幻冬舎文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
東家の四兄弟
あなたのご希望の条件は
いろは匂へど
うさぎパン
うちのレシピ(新潮文庫)
株式会社ネバーラ北関東支社
かわせみのみちくさ
黒い結婚 白い結婚
「瀧羽麻子」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲ありえないほどうるさいオルゴール店 ページトップヘ