高橋一喜の作品一覧
「高橋一喜」の「こだわるから、とらわれない—温泉が教えてくれた心地いい生き方—」「絶景温泉100」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「高橋一喜」の「こだわるから、とらわれない—温泉が教えてくれた心地いい生き方—」「絶景温泉100」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
温泉の魅力に取りつかた著者が、386日450万円をかけて各地の温泉を巡った本 1冊手元において、訪れた温泉地を記録しておきたい P336 湯郷温泉「療養湯」リゾートイン湯郷 鷺温泉館 美作市営露天風呂 湯河原温泉「ままねの湯」 龍の湯温泉「龍の湯」
2014/12/2~4 九州旅行で温泉巡り
菊池温泉 後藤温泉の大名湯(2畳しかない大理石の温泉独占状態だが狭すぎる)、城山旅館(温泉旅館としては小ぶり、なかなか雰囲気の良い温泉)
黒川温泉 旅館わかばに宿泊、旅館山河(雑木林に囲まれ、趣のある建物が点在し露天風呂と内風呂を楽しむ)、新明館(洞窟風呂の底は歩くとチクチクして痛い、残念)いこいの湯(温
Posted by ブクログ
<目次>
第1章 「海」の絶景温泉
第2章 「山」の絶景温泉
第3章 「川・湖」の絶景温泉
第4章 「露天」の絶景温泉
第5章 「内湯」の絶景温泉
第6章 「温泉街」の絶景温泉
<内容>
温泉ライターの温泉紹介。著者にとって、温泉とは源泉かけ流しで、泉源に近ければ近いほどいいらしい。本の中に盛んに「新鮮な温泉」というフレーズが出て来る。また素朴な温泉や温泉宿(湯治用)がいいらしい。そうなると混浴も多くなるわけで、そのあたりが「古き良き」温泉風景になるらしい。明治になって日本に来た外国人が、そろって女性が裸を恥ずかしがらない様子をルポしているのが、こうした事情もあるのではないか⁈