ダイヤモンド社作品一覧

  • グロービスMBAビジネス・ライティング
    3.2
    文章の力で人を動かす――デジタル化の進展によって、むしろ文章力の必要性は高まっている。しかし、あなたの文章はそもそも読まれているのだろうか。書くという行為自体が目的化して、読まれる前にゴミ箱行きとなっていないだろうか。誰でもできる考え方、書き方、整理法を、レポートやメルマガなどの豊富な例で解説する。
  • グロービスMBAマネジメント・ブック[改訂3版]
    3.8
    ビジネスリーダーの必読書として定評のある「グロービスMBAシリーズ」。中でも本書は、95年の刊行以来、「ビジネス・バイブル」とされてきた。経営戦略からゲーム理論までビジネスを143のテーマに分け、見開きで分かりやすく解説。02年の[新版]から6年を経て、時代の変化を踏まえて、最新のトピックを網羅。
  • グロービスMBAマネジメント・ブックII
    3.5
    シリーズ累計145万部突破したビジネスパーソンの教科書“MBAシリーズ”。経営分野の必須科目を網羅した基幹書「MBAマネジメント・ブックI」に続き、現代のグローバル化、不確実性に対応するための6科目(アントレプレナーシップ、サービス、テクノロジー、グローバル、変革・事業再生、エコノミクス)を収録。
  • グロービスMBAミドルマネジメント
    4.5
    「部下を持ったら、まず初めに読みたい1冊」 業務、人、チーム、部署からイノベーション・組織変革まで―― あらゆるマネジメントの基礎をおさえた、中間管理職のための教科書が、MBAシリーズについに登場! シリーズ累計150万部のグロービスMBAシリーズ。1995年の出版以来、実践的な経営学テキストとして、多くのビジネスパーソンに読まれてきました。 『MBAミドルマネジャー』では、初めて部下を持つことになった中間管理職の方が「学ぶべき知識」と「実践に役立つスキル」を体系的に網羅。付録として「ミドルマネジャーのためのキーワード30」を掲載。本文内で詳しく取り上げていない意思決定、労務管理、テクノベート、経営に関する用語を解説しています。 【本書の目次】 第1部…基礎編  第1章 ミドルマネジメントの役割  第2章 業務のマネジメント  第3章 人のマネジメント  第4章 チームのマネジメント  第5章 部署のマネジメント 第2部…応用編  第6章 イノベーションのマネジメント  第7章 組織変革のマネジメント 付録…ミドルマネジャーのためのキーワード30 【グロービスMBAシリーズについて】 1995年の出版以来、シリーズ累計150万部を超えるロングセラーを誇ります。実践的な経営学テキストとして広く認識され、多くのビジネスパーソンに使用されています。企業の実例を数多く紹介し、また、図表などのビジュアルを活用しながら、実践とからめて理論を解説する独自のスタイルを採用。今後も、新タイトルの追加に加え、既刊の改訂なども随時行っていく予定です。
  • グロービス流 「あの人、頭がいい!」と思われる「考え方」のコツ33
    4.0
    めくるたび、頭の回転がどんどん速くなる! 頭のいい人が使っている「考え方」のコツを大公開! イラスト多数でわかりやすく、誰でも使えてめちゃくちゃ役に立つ! 問題解決、交渉、提案、ひらめき、切り返し… ちょっとしたコツを掴めば、あなたも即・できる!
  • グロービスMBAキーワード 図解 基本ビジネス思考法45
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アウトプットを最大化する、MBA必須の「考える技術」を一冊に集約。クリティカル・シンキング、問題発見・解決、アイデア発想、自己啓発など多方面から、知っていると武器になる思考ツールを45個厳選。「グロービスMBAキーワード」シリーズ最新作。わかりやすい、見やすい解説。
  • Globes―地球儀の世界
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地球規模の問題が取りざたされる今、「世界はひとつ」であることを実感して地球に思いを馳せることのできる地球儀が密かなブームを呼んでいる。学習指導要領でも地球儀を教材として使うことが明記され、ますます地球儀は注目されることになった。こんな時代だから親子で回して眺めたい、厳選50モデルを紹介する。
  • グーグル、アマゾンがCESで激突 “つながる”家電の未来
    -
    声であらゆる家電を操作する──。 1月9~12日、米国ラスベガスで開催された、 世界最大の家電見本市「CES」(主催:全米民生技術協会)。 世界中から約3900社が出展し、 来場者が17万人を超す技術の祭典で繰り広げられたのは、 音声アシスタントAI(人工知能)の激しい覇権争いだった。 『週刊ダイヤモンド』(2018年1月27日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • グーグル・アマゾン・フェイスブックが巨額投資 知られざる大動脈 海底ケーブル
    -
    海外にメールが一瞬で届き、世界の動画を気軽に楽しむ。 こんな日常生活を実現できるのは、 海底ケーブルが世界を“つないで”いるからだ。 そして今、グーグルやアマゾンなど米国を代表するITの巨人たちが、 海底ケーブルへの出資を始めた。 知られざる通信の大動脈の世界に迫った。 『週刊ダイヤモンド』(2017年12月16日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • グーグルが狙うAI覇権
    -
    モバイルファーストからAI(人工知能)ファーストへ──。 2016年、米グーグルのサンダー・ピチャイCEO(最高経営責任者)はこう宣言し、 AIを軸とした戦略にかじを切った。 グーグルのAIは世界で最も難しいゲームとされる囲碁を攻略し、 現実社会でも活躍の場を広げている。 『週刊ダイヤモンド』(2017年6月24日号)の第3特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • Google式10Xリモート仕事術―――あなたはまだホントのGoogleを知らない
    3.8
    ☆著者の処女作!著者はGoogleが国内で3社だけ認定している研修専門パートナー企業のトップであり、著者自身もGoogle認定トレーナー資格を取得している国内唯一の女性社長。教育学修士号を持ち、Googleアプリを使い倒す技術を教えるGoogle認定「上級」専門家。現在、Googleが認定する研修専門パートナー企業のうち「上級」に認定されているのは世界30社で日本国内ではたった2社。そのうちの1社が著者の会社である。著者は神田昌典氏主催「クロスセクター・リーダーズサミット」で2年連続MVP(2019年、2020年)となった。 ☆「10%改善するより10倍にするほうがカンタン」と未来から思考するGoogleの10X(テンエックス)思考がGoogle急成長の秘密とされているが、コロナ禍を踏まえ、リアルよりリモートのほうが劇的成果を挙げるGoogle式10Xリモート仕事術を初公開する。 ☆Googleの全70アプリを無料「10」アプリに厳選!(◆1.カレンダー◆2.Meet◆3.Jamboard◆4.ドライブ◆5.スプレッドシート◆6.フォーム◆7.Classroom◆8.アカウント◆9.Keep◆10.スライド)。10Xを支える3種の神器が、コミュニケーション、コラボレーション、マネジメント(CCM)。これを章ごとに紹介する。アプリ本嫌い読者でも最後まで読み切れる本。中身も技術革新に耐えうる普遍的なコンテンツを厳選。読んで面白く仕事のやり方に根本的に革命を起こす本。
  • グーグル、ディズニーよりも働きたい「教室」
    3.9
    グーグル、アップル、ディズニー、マイクロソフト、そして国連などあらゆる人気企業を抑えて全米就職ランキング1位のNPO団体「ティーチ・フォー・アメリカ」。このしくみの日本版を、高校時代は「体育バカ」と言われていた体育教師が、情熱だけで立ち上げた!ひとりの教師の信念と行動力が今、日本を救う!
  • グーグル、モルガン・スタンレーで学んだ 日本人の知らない会議の鉄則
    3.8
    「結論の先延ばし」「毎回の延長」「ズレる論点」「本音不在の議論」……すべての「無駄」と「建前」を終わらせる!・紙は一枚も配るな・時間は25分単位で設定せよ・ファシリテーターは毎回変えろ・「この会議いる?」と定期的に問え長年日本人と働いた著者が語る生産性を高めるシンプルなルール。
  • Google・YouTube・Twitterで働いた僕がまとめた ワークハック大全―――仕事がサクサク終わってラクになれる科学的メソッド
    4.1
    Google・YouTube・Twitterなどで著者が学んだ科学的にもっと仕事を楽しむ方法。ダニエル・ピンク(『ハイコンセプト』『モチベーション3.0』著者)、ジャック・ドーシー(Twitter CEO)、ビズ・ストーン(Twitter共同創業者)など、各界の著名人たちが大絶賛。
  • 経営―――稲盛和夫、原点を語る
    4.3
    2つの世界的大企業、京セラとKDDIを創業し、JALを再生に導いた「経営のカリスマ」、稲盛和夫が本当に大切にしていたこととは? 経営者として修羅場に置かれたとき、稲盛和夫は何を考え、どう行動したか。約半世紀にわたる経営思想と原理原則を完全網羅した決定版
  • 経営幹部養成学校
    5.0
    経営学の古典ともいえる基本のフレームワークを学び、戦略を練り、顧客の声を聴き、実行し続けることで、人は確実に成長し、リーダーに変わる。――。人材育成と事業変革を同時に達成する「伝説の研修」で知られるカリスマ講師が、会社を動かすリーダーになるための要諦を説く。
  • 経営参謀
    4.3
    企業の再活性化や不振事業の再浮上化は、どうすれば可能なのか? 改革推進派と現状維持派との駆け引きや心理戦、現場での生々しい改革の実態、経営の基本知識や業務プロセスの勘所などをストーリーで描くことで読者に腹落ちする形で届ける「戦略参謀シリーズ」の第2弾。
  • 経営者が知っておくべき ジョブ型雇用のすべて
    4.6
    メンバーシップ型からジョブ型へ。日本企業の人事システムを移行すべきという主張・議論が喧しい。 背景には人材の獲得競争がグローバル化し、新卒重視、年功序列を前提にした日本型の雇用形態では、海外の優秀な人材を採用しにくくなってしまうという事情がある。さらに、コロナの影響によってリモートワークが進み、数字に表れないもの含めて成果を適切に捉えるマネジメント手法が現場レベルでも求められている。 しかし、この問題意識は今に生まれたことではない。1990年代、バブル崩壊による売上・利益の落ち込みから、それまでの年功序列による賃金の右肩上がりを抑えるべく、多くの企業がアメリカから持ち込まれた「成果主義」を導入した。しかしその試みは長期的なテーマやリスクの高いテーマにチャレンジしなくなるばかりか、株主や消費者、市場を欺く不正が生まれる構造まで作り出してしまう。 ジョブ型雇用も成果をベースにした仕組みである。正しい理解のもとでこの移行を進めなければ、前例と同じ轍を踏むこととなる。 人事システムの変革は経営と人事部門だけでなく、全ての部門が直接的に関わる取り組みであり、それぞれで適切な理解・行動が求められる。本書は、メンバーシップ型が生まれた背景や利点、ジョブ型における採用や報酬といったサブシステムのつながり、最適な移行のプロセスなど、ジョブ型雇用とその移行の全体像を経営者が知っておくべき水準まで解像度を高めて解説したものである。人事・組織変革のコンサルタントとして、日本企業の人事システムの設計から運用までサポートしてきた著者が、ジョブ型雇用の効果を最大限発揮するための移行ノウハウを経営者に向けて示す。
  • 経営者交代 ロッテ創業者はなぜ失敗したのか―――【続】重光武雄論
    4.0
    2020年1月、ロッテグループ創業者の重光武雄(本名は辛格浩)氏が亡くなった。享年98。80年前、18歳で、文字通り裸一貫で来日し、日韓にまたがる巨大企業グループ「ロッテ」を築き上げた重光は、日本で最も経済的成功を収めた在日韓国人一世の経営者である。オーナー社長としての強力なリーダーシップ、鬼才的なマーケティングセンス、常に最高品質を求めた商品の差別化や競争優位戦略……。そして、巨大な財閥グループを長男と次男へ渡すために、数十年をかけて周到な準備をした重光経営とはいかなるものだったのか。『ロッテを創った男 重光武雄論』は事業継続の成功を描く評伝だが、本書は、経営者の最大の使命である事業承継&後継指名について、カリスマ経営者に仕えたロッテ元幹部などの証言と重光武雄氏ならびに日韓ロッテのグループ経営に関する膨大な資料から事業承継に関するファクトを丹念に抽出し、強固な「城」としての資本構成と組織形成が取締役会と議決権という「盲点」によって内部から崩壊しうることを「7つの教訓」としてまとめた。本書をもって、カリスマ経営者の「事業継続の成功」と「事業承継の失敗」から成る「重光武雄論」が完成する。
  • 経営者・従業員・株主がみなで豊かになる 三位一体の経営
    4.2
    「投資家の思考と技術」が経営の次元を引き上げる。戦略コンサルタント出身でアジア・ベスト・ファンド賞の投資家が語る経営戦略。経営者だけでなく、従業員と株主も金銭的に報われ、アクティビストから身を守れる「みなが豊かになる経営」とは? あまたの経営者が耳を傾ける投資家の思索と提案。楠木建絶賛!
  • 経営者に贈る5つの質問[第2版]
    3.8
    ドラッカーが考え抜いた、仕事と人生を変える「究極の質問」。まさにドラッカー経営思想の真髄! ドラッカー教授とともにリーダーシップ研究の先頭に立ってきたフランシス・ヘッセルバインが、ジム・コリンズ、フィリップ・コトラーなど著名人の知見に加え、ミレニアル世代に即応した新たなコラムを追加した改訂版。
  • 経営者の教科書―――成功するリーダーになるための考え方と行動
    5.0
    良い会社・良いリーダーとは何かがわかる経営の教科書。今、社長の人はもちろん、これから社長を目指す人も必読。社長が考えること、やるべきことは、「お客様第一の徹底」と「良い仕事」――。この2つを会社の隅々に浸透させること等、いつの時代にも通用する「良い経営・良いリーダー」になるための基本がわかる。
  • 経営者の精神史
    -
    激変期である明治時代には、バイタリティと遊び心に溢れる経営者が数多く登場した。しかし、時代の流れの中で、そうした魅力ある経営者の姿は忘れられてきた。本書は、新たな視点で歴史の掘り起こしを試みる山口昌男が、彼らの実像に迫った力作評論。テロリストから筋金入りのコレクターまで、明治の実業家は実に面白い!
  • 経営センスが高まる!計数感覚がハッキリわかる本―――ビジネスプラン、経営管理、投資に役立つ計数感覚のポイント75
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 計数感覚とは、企業活動と会社数字の2つを結びつけて考えられる能力のこと。ビジネスマンに必須の経営数字と経営管理能力の強化書。経営感覚で、会社係数がわかる、意思決定ができるビジネスパーソンになろう!
  • 経営トップの仕事―――戦略参謀の改革現場から50のアドバイス
    4.0
    ベストセラー『戦略参謀』シリーズ著者の最新刊! トヨタの実践力とマッキンゼーの戦略プランニング力を身につけた事業再生請負人が、経営トップに向けて初めて書いた骨太の経営論。 経営トップに必要な「気づき」を中心に、具体的なアクションとして参謀機能の確立、組織マネジメントの要となるPDCAの廻し方等のポイントを、トヨタ、ニトリ、ドン・キホーテなどの先進事例を交えつつ解説。 トヨタ、マッキンゼーを経て、アオキインターナショナル、ロック・フィールド、日本コカ・コーラ、三城、ワールド、卑弥呼など、数多くの大手企業で経営改革や事業再生を手掛けた経験豊富なコンサルタントだからこそ書ける骨太で説得力に富む必読の経営指南書が完成!
  • 経営とは何か ハーバード・ビジネス・レビューの100年
    5.0
    1922年の創刊以来、戦略、マーケティング、リーダーシップ、人材育成など、各分野で新たなコンセプトを提示し、世界のリーダーに読み継がれてきた『ハーバード・ビジネス・レビュー』。その100年の歴史を踏まえ、「これからの100年」を生き抜くための普遍的な論点や考え方をセレクトしお届けする。
  • 経営に新たな視点をもたらす「統合知」の時代
    NEW
    -
    第1章 変化する世界、日本の立ち位置 第2章  変化する国際環境における日本と日本企業のあり姿 第3章 超高齢化社会の望ましい未来 第4章 人間社会に溶け込むテクノロジーとのつきあい方 第5章 サイバー空間の安全をいかに確保するか 第6章 ビジネスで実現するネイチャーポジティブ 第7章 問い直されるウェルビーイングの在り方 第8章 対談
  • 経営の教科書
    4.4
    会社ごとに商品・商慣習の違いはあれど、社長の仕事の80%は業種業界問わずみな同じ。すなわち「経営の原理原則」を身につけることである。“伝説の外資トップ”と呼ばれた著者が20年以上に及ぶ経営職経験で得た知見を初めて体系化。会社を伸ばす社長・つぶす社長を決定づける「社長の仕事」実論を余すところなく説く。
  • 経営の処方箋
    -
    「社員の士気が上がらない」「傷ついた会社の評判を修復するには?」「後継者が見つからない」。規模の大小を問わず現役社長の多くが頭を悩ます67の経営課題に“伝説の外資トップ”と呼ばれる著者が明快な答えを示す。20年に及ぶ経営者としての実績に裏打ちされた、他では学びえない経営アドバイスが凝縮された1冊。
  • 経営の真髄[上]―――知識社会のマネジメント
    4.2
    知識労働者の生産性をいかにしてあげるか、これが本書の主題である。 「知識」が経済の主役にある時代に必要な組織のマネジメントの本質とは何か。ドラッカーが1969年『断絶の時代』において指摘して以来、一貫してその重要性を説いてきた知識労働者の仕事についてまとめた唯一無二の書である。
  • 経営の針路―――世界の転換期で日本企業はどこを目指すか
    4.3
    コンサルタント、投資家、そして経営学者として、30年以上にわたって日本企業の経営に携わってきた著者が、この30年間で大きく変化した世界経済の様相を3つの切り口(グローバル、キャピタル、デジタル)から分析。世界から取り残され弱体化した日本企業が、いまやるべきことを示唆。
  • 経営の本質―――すべては人に始まり人に終わる
    -
    半導体の技術商社として1972年、パン屋の2階で創業したマクニカ。ベンチャーキャピタルの支援もあまりない時代、まさに個人商店からスタートしたマクニカは、その後50年で連結売上高7610億円、社員数約3900人の上場企業に成長しました。半導体産業そのものが伸びた時代だとはいえ、激しい競争の中、単に物流機能のみを担う商社ではなく、しっかりとした技術力に裏打ちされた技術サポートを磨き、半導体商社ナンバーワンの地位を築き上げることができました。創業期の4度の経営危機を乗り越え、ただの一度も営業赤字に転落しなかったマクニカ。人材育成から資金繰り、M&Aや事業撤退の判断など、多くの経営者が悩む局面を、創業者・神山治貴名誉会長はどう乗り越えてきたのか?その経営哲学を余すところなく語ってもらいました。
  • 経営はデザインそのものである
    -
    持続可能な成長を続ける会社には、ある共通点があった。本書では、良品計画金井政明社長、スマイルズ遠山正道社長といった最前線にいる実務家の声を交えながら、経営にデザインを導入するための実践的方法論が導かれている。日本を代表するデザイナーと経営を熟知したコンサルタントが語る、新しい発想法とは。
  • 経営は何をすべきか
    4.0
    ウォール・ストリート・ジャーナル誌が選ぶ世界ナンバー1経営思想家であり、『コア・コンピタンス経営』『経営の未来』で有名なゲイリー・ハメル教授最新作。グローバル社会において求められるマネジメントとは何か。混沌とした状況で、いま、そして今後、何を指針としていくべきか。経営の大家が送る渾身の提言。
  • 経営品質向上プログラム
    -
    8つの基準で点検。シンプルでわかりやすい、経営品質向上プログラムによる「儲かる会社」「勝てる組織」づくりの要諦。いかにして勝てる組織をつくるか。儲かる会社の仕組みづくり。
  • 経営分析の基本が身につくトレーニングブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 できるビジネスマンは「会社の数字」に強い!書きこみ式の分析シートで経営分析のやり方が簡単に身につくトレーニングブック。できるビジネスマンなら決算数字は読めて当然!
  • 経営や会計のことはよくわかりませんが、 儲かっている会社を教えてください!
    4.2
    電通vs博報堂、ドコモvsソフトバンク、アップルvsアマゾン。 誰もが知っている有名企業の決算書を対比させることで、「実務に使える会計知識」と「経営分析の基本」を面白く学ぶ! 会計を会計だけで学ぶのではなく、ビジネスとのつながりを意識する。すると、見える世界が変わります。
  • 経営を強くする 会計7つのルール
    -
    数字のどこを見て、どう活かせば、強い経営ができるのか? 京セラ、イケア、スターバックスコーヒー、セブン&アイ・ホールディングス、ソフトバンク、アイリスオーヤマ、俺の株式会社、星野リゾートなど、一流経営者たちが大事にする数字の勘所に迫る。
  • 慶應三田会―――学閥の王者【完全収録版】
    -
    週刊ダイヤモンドで2016年度に一番売れた特集を書籍化!2017年の大人気特集「大学序列」「名古屋教育最強ルート」の関連記事も収録日本経済の裏に三田会あり。週刊誌では異例の大重版を重ねた「慶應三田会」特集を皮切りに三田会取材を続け、日本を動かす最強人脈の全貌に迫った!
  • 「経験学習」ケーススタディ
    4.0
    経験から学ぶ力は、対話・振り返り・持論化のサイクルによって引き出され、強化される。「経験学習」を人財育成の実践に採り入れ、人の成長と目標達成に実績を上げる7社の取り組みを追う
  • 経験なき経済危機―――日本はこの試練を成長への転機になしうるか?
    3.7
    1巻1,584円 (税込)
    世界に広がった新型コロナウイルス。多くの感染者を出しただけでなく、世界経済や人類の生活様式にまで大きな影響を及ぼした。格差、制度の歪み、政治家の資質、デジタル化の必要性、国家による管理統制と自由のバランスなど、多くの問題が明らかになる。従来の経済危機とはどう違うのかについてデータに基づいて分析する。
  • 経済学思考が身につく100の法則
    -
    1巻1,782円 (税込)
    経済学の初級者にとって必ず理解せねばならない100の用語・公式・法則を、簡潔かつ的確に説明。練習問題付き。600字で学ぶ経済学のエッセンス。
  • 経済学思考の技術―――論理・経済理論・データを使って考える
    4.1
    1巻1,980円 (税込)
    論理思考・経済の基礎とデータ解釈でビジネスや日本経済を考える、体系的かつ実践的な問題解決のための技術。ロジカルシンキングだけでは、ビジネス・経済は理解できない。経済理論やデータだけでは不安が残る。体系的に理解する、実践テキスト。
  • 経済学なんて教科書だけでわかるか!ボケ!!…でも本当は知りたいかも。
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    経済学の入門レベルの知識をさくら剛が解説。「インドのぼったくりとの壮絶な価格交渉から学ぶ物価の決まり方」「地下アイドルとJKビジネスから学ぶGDP」「ドラクエの世界で金融緩和や財政出動をしてみたら?」など、経済学者では決して書けないバカバカしいけれどわかりやすいたとえ話が満載。
  • 経済学の名言100
    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    世界の主要な経済学者100人を選び出し、その「名言」から、経済や社会の見方のエッセンスを学ぶ。アダムスミスからクルーグマンまで!「知者」たちは何を論じてきたか。
  • 経済学はどのように世界を歪めたのか―――経済ポピュリズムの時代
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    日本はいかにして主流派経済学の実験場になったか? 主流派経済学が日本の経済政策に与えた悪影響と、その背景となった社会的なダイナミズム「経済ポピュリズム」と「サイレント・マジョリティ」を、機関投資家の信頼のあついトップアナリストが、経済学の源流から詳細にひもといた衝撃作。
  • 「経済雑誌ダイヤモンド」創刊号 1913(大正2)年5月10日発行 ダイヤモンド社創業100周年記念復刻版
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダイヤモンド社は2013年5月に創業100周年を迎えました。創業はすなわち「経済雑誌ダイヤモンド」(現在の「週刊ダイヤモンド」)の創刊です。大正2(1913)年は、日本の産業界が軽工業段階から産業革命を経て重化学工業へ向かっていた時期です。本書は100年前の日本経済と雑誌創刊の発熱を感じる1冊です。
  • 経済指標のウソ 世界を動かす数字のデタラメな真実
    3.7
    なぜ日本のGDPは一夜にして16兆円増えたのか? ときに政治家のクビを飛ばすほど重視されるGDPや失業率などの「経済指標」はもはや実態を反映していない――。気鋭の経済評論家が歴史、理論、実態を丹念に解き明かすことで見えてくる「経済のデタラメな真実」とは? 前提知識不要で「経済」がわかる!
  • 経済指標を読む技術
    -
    様々な経済指標が政府をはじめ、公的な機関から発表されている。それらの数字の持つ意味と読み方をわかりやすく解説。経済統計の何をどう読むべきか。
  • 経済ニュースを疑え! 報道現場の裏側を明かす
    -
    経済ニュースは本当に真実を伝えているといえるのか。 メディアの世界には、読者、視聴者が知らない非常識な“常識”が山ほどある。 大手メディアの信頼失墜が著しい今、経済誌としてのざんげも含め、 自らのレーゾンデートルを疑うことで、業界内の構造的な問題を炙り出した。 『週刊ダイヤモンド』(2013年5月25日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 経済のことよくわからないまま社会人になった人へ
    4.0
    シリーズ70万部超えロングセラー、待望の新版。社会人としてこれだけは知っておきたい「経済とお金のしくみ」をわかりやすく解説。買い物、投資、ローン、保険、年金、税金、世界の金融情勢など、この一冊で賢くお金と付き合い、ベストな選択ができる!
  • 経済は「競争」では繁栄しない
    3.8
    経済は「信頼」で繁栄する!? 愛情ホルモン「オキシトシン」と信頼の関係を解き明かし、世界で初めて「神経経済学」と提唱した俊英が、信頼と経済の循環メカニズム、そして社会が繁栄する理由を解き明かす!TED再生回数200万回超、論文の被引用回数(2本で)3000回超という全世界注目の神経経済学者、初の著書。
  • 経済は世界史から学べ!
    4.1
    1巻1,320円 (税込)
    「消費増税」も「TPP」も歴史に学べ!人に話したくなる「ストーリーとしくみ」。 円高、デフレ、バブル、恐慌、年金、財政破綻etc。歴史の流れを追うことで、「今」と「未来」が見えてくる! ビジネスパーソン必読! 駿台予備校のカリスマ講師が教える「教養としての経済学」。
  • 経済は地理から学べ!
    4.2
    1巻1,485円 (税込)
    地理から学ぶ、経済のしくみ。経済とは、土地と資源の奪い合いである。地理を学ぶとは、地形や気候といった自然環境を学ぶだけではありません。農業や工業、交通・通信、人種・民族、宗教、言語、村落・都市、貿易にいたるまで、現代世界で目にするありとあらゆる分野を学びます。世界の本質を「地理」から学ぶ!
  • 経済は統計から学べ!
    3.7
    1巻1,584円 (税込)
    代々木ゼミナールのトップ地理講師が語る「統計から学ぶ経済」。  本作のテーマは「統計」。企画コンセプトは、「統計データがわかれば、経済がより深くわかるようになる」です。 もちろん本書は、統計データをただ羅列したものではありません。データを理解するための「背景知識」とセットでまとめてあります。 統計データとは、事象の積み重ねでもあり、そこには必ず意味があります。例えば、「世界の人口トップ10」というデータで考えてみましょう。人口トップ10の国、例えばアメリカや中国、こうした国の人口は、ある日突然爆発的に増えたわけではありません。移民、経済成長、国の政策といったさまざまな要因を経て、人口トップ10の位置にいるのです。 本企画はその要因、つまりデータの「背景」に焦点を当て、世界をより深く理解するものです。
  • 経済は「予想外のつながり」で動く
    3.3
    ソーシャルメディア、グローバル化……変化する21世紀の世界に対して、経済学はまだ有効か? 学問の世界から実業まで飛び回るエコノミストにして「ネットワーク理論」を経済学に持ち込んだ第一人者が、「世間知らず」となった経済学を「つながり」と「模倣」で新しい次元に進化させる。経済学100年の常識を覆す1冊。
  • 経済用語の基礎知識
    -
    1ページ読み切り形式で、知りたかった経済用語が引ける!わかる! この1冊で経済が見えてくる。読む・引く・わかる基本と最新常識。
  • 経済予測入門
    3.0
    1巻1,485円 (税込)
    シャープなどの家電メーカーに見られるように、近視眼的な行動をとり、経済の流れを読めなかったことで苦境に陥る企業が多い。それは、ビジネスリーダーたちに経済を予測する力がなく、外部機関を頼りに投資判断をしているからだ。経済予測を高める4つの視点を持てば、絶好の投資時期や撤退時期を見抜けるようになる。
  • 経済予測脳で人生が変わる!
    3.6
    1巻1,320円 (税込)
    最も早い段階からアメリカの住宅バブル崩壊の正確な時期を予測し、その後の世界経済の混乱を予見した「最も予測が当たる」No.1エコノミストの思考とアプローチ方法をあますところなく公開する。その卓越した経済予測の背景にある、歴史学、心理学、哲学などを通した独自のアプローチ方法の身につけ方をわかりやすく解説。
  • 競馬ブーム終焉 JRA危機の構造
    5.0
    競馬ブームで隆盛を誇ったJRA(日本中央競馬会)で、 深刻なファン離れが起こっている。 原因は不況による売り上げ減少に加え、 経営組織の問題がある。 巨大な利権が元凶となっている、 高コスト構造を明かす。 週刊ダイヤモンド(2012年6月2日号)の第2特集を電子化しました。 雑誌のほかのコンテンツは含まれず、 特集だけを電子化したため、 お求めやすい価格となっています。 文中の肩書きや経営状況などは当時のものですが、 構造問題は今に続いていますので、けして過去のものではありません。 是非、ご一読ください。 【おもな項目】 ●大幅減収で赤字続き。深刻なファン離れと高齢化 ●日銀上回る高給―高コスト体質のしみついたJRA ●ビリでも35万の報奨金! ほか

    試し読み

    フォロー
  • 景表法を制する者はECビジネスを制する―――ステルスマーケティング広告規制を中心に徹底解説
    -
    ECが活発化する一方、景品表示法(景表法)などの影響で、思いもよらないことが違反につながるケースが増えている。ステルスマーケティング(ステマ)規制など、事業者の広告表示に対する規制も強化される。本書では景表法を中心に、EC事業者が広告活動を行う際に、法律上注意すべきポイントについて解説する。
  • 経理の実務が1週間でわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経理という仕事の全体像から簿記や伝票の記入の仕方、手形・小切手の仕組み、給与計算・決算書作成の実務までが一挙に学べる。
  • 経理のためのマイナンバー実務がすべてわかる本
    -
    「経理の仕事が2倍になる!?」人員不足に悩まされルーティンの処理で精一杯の経理担当者に、降って湧いた災難としか思えないマイナンバー関連業務。何を、どの順番で、どのように運用するのが一番効率的かつミスがないか? 行政視点と経理の仕事を知り尽くした著者が教えます。そのまま使える書式付。
  • 経理のプロが現場で教える 楽勝!会計入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会計、財務の話をもっとも分かりやすく解説できる、現役経理部長が著者。脱サラでラーメン屋開業。さて、開店にはどれくらいかかる?何杯売れば利益が出る?機械のお金は?借金は?会計の基本を仕事の流れで解説。会計、財務諸表、キャッシュフロー。いままで難しいと思っていた人も、ストーリー、イラスト、チャートを駆使したこのテキストで面白く学べます。
  • 結果を出すリーダーはみな非情である
    4.0
    明治維新も第二次大戦後の復興も、革命の担い手はいつの時代も、企業でいえば課長クラス、ミドルリーダーだ。日本も今の混迷期を脱するには、ミドルリーダーの踏ん張りが欠かせない。社長も含めて上司はコマとして使い、最大の成果を上げる--。自分がトップのつもりで考え行動するリーダーシップの鍛え方とは?
  • 結婚したら、やっておくべきお金のこと
    3.9
    ベストセラー「20代にしなければならないお金のこと」姉妹本。「結婚したら、真剣にお金に取り組まないと自分の人生も家族の人生も、満足できないものになる」「フツーの収入でも共働きならラクラク1億円貯まる!」など実例満載
  • 結婚していない。けど、いつか子どもが欲しい人が今できること
    3.0
    38歳から不妊治療を経験した産婦人科専門医が教える!いつか子どもが欲しい。けど、まだ結婚の予定がない人が、卵子と卵巣の老化を防ぎ、産める年齢を引き伸ばすために、今からできること全部
  • 決算書でわかる! いい会社、やばい会社は「ここ」で見抜く!
    3.0
    プロ会計士が明かす!会社を丸裸にする7つの技術、公開!1000社を超える決算書を見続け、海千山千の経営者と交渉を行い、決算書の「表と裏」を知り尽くす男が教える、とっておきのテクニックとは? 倒産企業を含め、「実際の決算書」を使って、わかりやすく解説! 決算書がどんどん読めて、しかも楽しくなる!
  • 決算書100本ノック!(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.352)―――会社の数字がわかる反復練習
    -
    決算書を読み解こうとして挫折した経験はないだろうか。それはやり方を間違えていた可能性が高い。実際の企業のエピソードとともに楽しく数をこなせば、自然と決算書を読み解けるようになっていくのだ。本書では100以上の実例を掲載した。ぜひ、肩の力を抜いて、100本ノックを受けてほしい。『週刊ダイヤモンド』(2017年9月9日号)の特集を電子書籍化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 結束力の強化書
    4.2
    なぜ、チームはあっという間にバラバラになってしまうのか?職場のバラバラ感が結果とヤル気を奪っている。元警視庁出身の日本で唯一の結束力コンサルタントが、3万時間のコンサルタントの実践の中から生まれた、どんなバラバラ組織でも結束力が生まれるメソッド「バインディング・アプローチ」をわかりやすく解説する。
  • 決定版 ネゴシエーション3.0―――解決不能な対立を心理学的アプローチで乗り越える
    4.0
    あらゆる感情のもつれを解き、人間関係を再構築する交渉の極意 民族や宗教、政治的な対立、企業の権力闘争や家族の不和を解決 ダボス会議のリーダーたちもカリキュラムを体験! ネゴシエーションの源流かつ最高峰である ハーバード交渉学の集大成
  • 決断=実行
    4.4
    これからの時代の指導・育成・組織作りとは? 指導者が抱える悩みに、落合博満が自らの経験と重ね合わせ、アドバイスする。暴力や体罰等の悪習を絶つ。一方、長く続いているルールにはそれなりの理由があるはずなので、ただ変えるのではなく、なぜ変えるのかを中長期的視点を持って検討するべきとも。示唆に富む内容。
  • ケトン食の名医が教える 糖質制限はやらなくていい―――エビデンスにもとづいた科学的に正しい食事
    3.0
    ★ケトン食の"世界的名医"が初公開 ★健康であれば糖質を気にし過ぎる必要はない ★脂肪は健康になくてはならない存在 ★病気に負けない、老けない、寿命を延ばす食事のコツ ★ケトン体がすべてを解決する ●病気に負けない、老けない、寿命を延ばすために知っておきたい健康の新常識がわかる本。著者は、大阪大学と京都大学の特任教授(医学博士)で、がんケトン食療法の世界的名医である萩原圭祐氏。 ●糖質制限ブームもあり「糖質は肥満のもと」「健康のため糖質を摂らないほうがいい」という風潮もあるが、糖質は必要な三大栄養素の一つであり、安易な自己流の糖質オフはかえって健康にはよくない。健常者が不必要な糖質制限をすると筋肉量が低下するなどの弊害も。すでに明らかになっている食のエビデンスをもとに健康の新常識を提案する。 ●糖質を制限したほうがいいのは検診等でメタボを指摘された人、40代後半以降で空腹時血糖値が100を超えている人、かつ筋力(握力)が低下している人などで、健康な人はあまり気にしなくていい、というのが著者の考え。 ●脂肪はケトン体を誘導するために適正量を維持することが必要。肝臓で生成され、細胞修復効果や抗腫瘍効果など、体内のメンテナンスをしてくれるケトン体が誘導されやすい食事や習慣に変えることが、健康長寿への近道であることを「がんケトン食療法」の世界的名医が解説する。
  • 大学院に合格できる! 研究計画書 書き方実践講座
    -
    1巻3,465円 (税込)
    大学院入試において、合否の6-7割を占めると言われる「研究計画書」の書き方について、人気予備校の必勝メソッドを余すことなく紹介。早稲田MBAなどの人気校を中心に、研究計画書の合格サンプルを37つ掲載。すべてに詳細な解説がついており、参考にしてほしいポイントが一目でわかる。人気校の合格体験記付。
  • 研究者・留学生のためのアメリカビザ取得完全マニュアル(羊土社)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 留学したい人必見!安心してアメリカビザ取得手続きを進めるためのガイドブックです。アメリカ留学の経験者が揃って口にする「ビザの手続き」の煩雑さ…個々人の事情(雇用形態)によりビザの種類が異なり、それぞれで必要となる書類の種類、かかる時間も違います。本書ではそのような複雑な手続きのなかから「研究者・留学生のため」に必要なステップを抜き出し、米国移民法弁護士がわかりやすく解説しています。はじめてのビザ手続きで失敗し、時間のロス(場合によっては留学の取り消し)にならないよう、フローチャートや書類記入例、面接でのポイントなどを充実。 【目次】 はじめに 第1章 アメリカビザの基礎知識 1-1 ビザとは何か? 1-2 アメリカのビザにはどんな種類があるのか? 1-3 新規取得の大まかな流れ 1-4 入国・滞在時の注意 第2章 F-1学生ビザ 2-1 F-1学生ビザとは? 2-2 F-1ビザの取得方法と必要書類の準備 2-3 F-1ビザの面接 2-4 入国・滞在時の注意 第3章 J-1交流訪問者ビザ 3-1 J-1ビザとは? 3-2 J-1ビザの取得方法と必要書類の準備 3-3 J-1ビザの面接 3-4 入国・滞在時の注意 第4章 その他のビザ 4-1 その他のビザ 4-2 H-1B専門職ビザ 4-3 E条約ビザ 4-4 L関連会社間移動ビザ 4-5 O特殊技能ビザ Q&A―アメリカビザに関したよくある質問にお答えします 用語集 あとがき
  • 健康になる技術 大全
    4.2
    いま最先端のエビデンスでわかった! 科学的に正しい「健康になるための技術」 「食事」「運動」「習慣」「ストレス」「睡眠」「感情」「認知」 長生きするための健康習慣の身につけ方が、これ1冊ですべてわかる! 健康法を知っているだけでは健康にはなれません。本当に正しいとされている健康法を、きちんと行動に移し、毎日無理なく続けるためには技術が必要です。 本書で伝える「健康になる技術」とは、健康でいるために必要なことを実践するスキルです。簡単に言うと、健康になるために「What (何)」を「How (どのように)」行ったら良いのか、自分の環境や特性(弱点・強み)に合わせて実践する技術を指します。 この本には、著者の個人的な経験や持論、専門家個人の意見などではなく、これまでの研究からわかっている「エビデンス(科学的根拠)」にもとづくこと、つまり、もっとも確かな、本当の話が書かれています。本の鍵となるのが「エビデンス」。実は、エビデンスには強弱があります。「テレビで◎◎先生が言ってたから」とか、「XX委員会の報告書によると」というのは、それが権威のある人や組織でも、きちんとしたデータや研究の結果などを引用していない限り、数ある「根拠」の中では一番弱いものです。この本では、各分野の現在の最新のエビデンスに基づいた健康に関する情報を集めました。 著者は、ハーバード大学の公衆衛生大学院の社会行動科学部で、日本人女性として初めて、人がより健康で幸せに生きるための方法について研究・実践するためにパブリックヘルス(公衆衛生)の博士号を取りました。同時に、ニューヨークに本社があり、世界100カ国以上の国に支社がある広告会社に14年勤務。現在は、自身の会社を起業し、実務と研究を続けながら、国際機関や自治体、企業に向けて健康関連の施策の戦略開発やコンサルティング、そして研究活動を行っています。 本には、「食事」「運動」「習慣」「ストレス」「睡眠」「感情」「認知」のテーマで、最新の健康になるための技術がまとめられています。これらのテーマで何をしたら良いのかが書かれている健康本はたくさん出ていますが、健康法は実行して初めて意味があります。この本には、何をしたら良いのかはもちろんのこと、健康のための習慣づくりに欠かせない考え方や、悪習慣を断ち切るためのコツ、健康習慣をスムーズに身に着けるための感情との付き合い方などを、行動科学やヘルスコミュニケーションのエビデンスに基づいて、丁寧に解説しています。今まで、健康のために何かをやめたい・始めたいと思ってもできなかった人、健康のために何からどのように始めたら良いのかわからない人、家族や友人などの身近な人が良い健康習慣を身に着けるための後押しをしたい人など、健康で元気に日々を過ごしたい、すべての人に送る一冊です。
  • 健康保険ランキング(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.363)―――初公開
    -
    多くのサラリーマンが加入する健康保険組合の保険料は上昇傾向にある。原因は高齢者の医療費の負担増加だ。採算が悪化し、解散する組合も後を絶たない。まとまった統計のない健康保険組合のデータを収集してランキングを作成し、実態に迫った。2018年4月から枠組みが変わった国民健康保険の保険料動向も分析する。
  • 研修開発入門―――会社で「教える」、競争優位を「つくる」
    3.7
    企業内部で研修を企画・立案し、自社に最もフィットした研修を実施・評価していくための入門書。「企業内人材育成入門」の実践編として、研修講師を任命された現場のマネジャー、研修の開発を行う人事部の方を読者と想定する。
  • 研修開発入門 「研修転移」の理論と実践
    3.9
    企業の研修は、受講者の行動変容を期待して実施される。しかし、少なからぬ研修が、残念ながら行動変容につながっていない。そこには、研修転移を阻害する理由があると思われる。では、受講者の行動変容を促す研修の条件とは、何であるのか。本書は、中原淳・東京大学准教授著『研修開発入門』の実践編と位置づけ、行動変容に成功した企業の実践事例を集める。研修を「研修前・研修中・研修後」の3つのフェーズに分け、なかでも研修転移のカギを握る「研修前・研修後」にフォーカスし、それぞれの成功事例について解説し、ツールを紹介する。
  • 研修開発入門 「研修評価」の教科書―――「数字」と「物語」で経営・現場を変える
    4.7
    もう「研修評価」で悩まない!もう誰にも「研修なんて役に立たない」と言わせない! 人材開発・組織開発の第一線で活躍する著者陣が、「数字」と「物語」による新しい研修評価の考え方と方法を徹底解説!研修の効果と持続性を高め、経営・現場にインパクトをもたらす評価手法を身につける!研修・教育担当者の必読書
  • 研修女王の最強3分スピーチ【CD無し】
    3.5
    【本電子書籍には音声CDは付属しておりません。音声CDをお求めになりたい方は、紙版書籍をご購入下さい。】8年連続年間250日以上の研修女王が教える3分スピーチ。朝礼、プレゼン、面接、新規顧客開拓など、著者「脚本・主演・演出」の実践付き3分スピーチで、アガリ癖・話しベタが治る!
  • 賢者の言葉
    3.8
    6人の世界トップレベルのオピニオンリーダー達による「史上最高のセミナー」を完全書籍化。ダライ・ラマ14世、F.W.デクラーク元南アフリカ大統領、ビル・ハリス(ザ・シークレット進行役)、トニー・シェイ(ザッポス CEO)、イーブン・ペーガン、ショーン・スティーブンスンからの「賢者の言葉」。
  • 健全なる冒険―――勝算を見極めて果敢に挑む
    -
    アパレル通販はもとより、ワイン・日本酒・ナース系通販も業界トップシェア!さらに化粧品・グルメ・不動産・ホテル…衣食住遊すべてを手掛ける「通販総合商社ベルーナ」を一代で築いた男が、独自の経営術をいま語る!
  • 賢明なる個人投資家への道
    3.7
    ◎就職したことがないのに4億円貯めちゃった! 人気No.1投資系Twitter待望の新刊!! Amazonベストセラー第1位!(株式投資・投資信託)と大反響を巻き起こした前著から約1年。 ツイッターフォロワー15万人の名物専業投資家・かぶ1000による待望の新刊がリリース。 中学2年生のときに元手40万円で株式投資をはじめ、累積利益4億円を突破。 一度も就職したことがなく、アルバイト経験さえない専業投資家として大きな資産を築いた稀有な存在は、 その確かな投資手法と実績からツイッターを中心に圧倒的支持を集めている。 そんな著者の投資法が確立したのは、世界的な著名投資家ウォーレン・バフェット(2021年フォーブス発表世界長者番付第6位)の師であり、 「バリュー投資の父」とも呼ばれるベンジャミン・グレアムの著作『賢明なる投資家』を読んだことが大きく影響した。 投資家にとっていまや古典の同書に学んだ著者は、これに独自のノウハウを加えた割安株の見つけ方と投資手法を確立させ、 元手40万円から累積利益4億円を突破するまでになった。 正しく実践すれば、株式投資は人生を豊かにする最良のパートナーとなる。 著者のような専業投資家ではない、会社員や主婦(主夫)をやりながらの兼業投資家でも、 株式資産1億円突破の「億り人」を目指せるのだ。 実際、投資未経験だった著者の母や妻も、著者の影響で株式投資を始め、2人とも「億り人」となっている。 本書は、これから投資を始めようとするビギナーからベテラン投資家まで、投資についての本質と実践法を学べる。
  • ケースで鍛える 人間力リーダーシップ
    -
    リーダーシップ受難の時代。みなさん、部下の気持ちが見えていますか? 現場感覚にあふれた27のケースと分かりやすい解説で学ぶコミュニケーションのコツ。
  • 劇変世界を解く 新地政学
    -
    2017年1月20日、世界は混沌の劇変時代に突入した。 この日、落日の覇権国のトップに立ったドナルド・トランプ米大統領。 自国を最優先する彼が指揮する外交の先に待つのは、弱肉強食のパワーゲームだろう。 歴史に学びながら、 冷徹な現実主義に基づく地政学的視点からトランプ後の世界を読み解いた。 『週刊ダイヤモンド』(2017年1月28日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 激変!ビフォア・アフター―――今のあなたを最も美しく魅せるヘアとメイクの法則
    4.0
    思い込みをはずすだけ! ヘアとメイクの勘違いを正すだけ! ちょっとしたテクニックをプラスするだけ!アラフォー以降でも、まだまだ「美の伸びしろ」はある! 1000人の人生を変えたヘア&メイクの秘メソッド! 全国から女性が殺到、予約3ケ月待ちの美容コーチング+ヘアメイクレッスンのスゴ技初公開!
  • 激変!三菱自動車 日産統治改革の果実
    -
    2016年4月に燃費不正が発覚し、 翌年1月に経営体制を刷新した三菱自動車が本格的な改革に着手して1年が過ぎた。 日産自動車の傘下に入った三菱は今、業績をV字回復軌道に乗せつつ、 社内においては歴史的な改革が急速に進む。 その最前線に立つ男たちの姿に迫った。 『週刊ダイヤモンド』(2018年2月3日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • げきポカ
    3.8
    実は、すべての病気は、まず始めに「冷え」ることから始まります。風邪でも、ガンでも、あらゆる病気の前にはその個所に「冷え」が必ず起こっています。この「冷え」を大きな病気になる前に治すことはとても大事です。全ページ可愛いイラストで解説だからわかりやすい! 一生冷えない体に変身しましょう。
  • 激烈!流通最終決戦
    -
    セブン&アイとイオン、ローソンとファミリーマート、J.フロントリテイリングと三越伊勢丹。 「小売企業トップ50収益力・収益性マップ」では、 長年の競争の結果、勝ち残った企業が近い位置に収まった。 これらの雌雄を決する戦いが続くと同時に、 インターネット通販という新業態の参入企業が現れ、 今まさに展開されている流通最終決戦の行方を追う。 『週刊ダイヤモンド』(2013年12月7日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • ゲストも満足! 100万円で理想の結婚式を挙げる法
    3.9
    300万円超といわれる結婚式。予算がなかったり、親からの援助も期待できなかったりと、理想の結婚式を諦めてはいませんか?ほぼ言い値のブライダル業界では、交渉によって安くすることができます。新郎新婦の地元で2回披露宴をしなければいけなかった著者が、費用対効果を考えた「豪華で激安な結婚式」の秘密を教えます。
  • ゲッティ イメージズ 写真界の“グーグル” 知られざる素顔
    -
    今、人類は1秒当たり28万9000枚を超える写真を生んでいる。 そうして世界に溢れる“ビジュアル”のデータを、新聞や雑誌といったメディアから広告、ブログ、SNSのタイムラインにまで、あらゆる形で流通させる世界最大の黒子企業がある。 ゲッティイメージズ──。 写真界のグーグルとも呼ばれる同社の素顔に迫った。 『週刊ダイヤモンド』(2014年5月17日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • ゲノム敗北
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    日本のゲノム解読プロジェクトの歴史をひも解き、1980年代前半にアメリカよりもはるかに先行していたと言われながら、最終的に、ゲノム解読の国際プロジェクトへの貢献がわずかに6%に終わってしまった、その敗北の軌跡を丹念に描いている。
  • 下落相場でも半年で2500万円稼いだサラリーマントレーダーが教える!「株」のステップアップ講座
    4.5
    なぜ、あなたは株で勝てないのか?それは、儲けばかりを追求して、株式市場のワナに注意することを忘れているから…。多くの投資家がひっかかりやすいワナやつまずきのポイントを指摘し、それへの対処法をわかりやすく解説。実戦力をパワーアップする「株」の強化書。
  • 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法
    3.9
    「健診を受けていれば健康になれる」「テレビを見せると子どもの学力が下がる」「偏差値の高い大学に行けば収入は上がる」はなぜ間違いなのか? 世界中の経済学者がこぞって用いる最新手法「因果推論」を数式なしで徹底的にわかりやすく解説。世のなかにあふれる「根拠のない通説」にだまされなくなる!
  • 現役経営者が教える ベンチャーファイナンス実践講義
    3.8
    上場企業の現役経営者であり、京都大学・学習院大学の教壇にも立つ著者が、会社設立から出口戦略まで、起業家に欠かせない実践知識を総合的に解説。前作『入門 ベンチャーファイナンス』の重要知識はそのままに、過去、起業に失敗した経験から学んだ教訓など、未来の起業家が本当に知っておくべき内容が大幅に追加された。
  • 現役社長秘書が語る できるボスの条件
    -
    「部下に慕われるボス  嫌われるボス」どこから、その違いは生まれてくるのでしょうか?この本は大手食品メーカーの現役秘書の著者が、「できるボスの条件」を探ってみた本です。
  • 現役東大生が教える 「ゲーム式」暗記術
    3.8
    勉強嫌いでも大丈夫! ゲームだからラクラク暗記できる! 偏差値35の落ちこぼれが奇跡の東大合格をはたした脅威の勉強法。努力不要!ゲームだから楽しく独学で覚えられる。大学受験、英語、資格試験……あらゆる試験勉強に使える暗記術を初公開!英熟語を一気に覚える「英熟語ポーカー」など24ゲームを収録。
  • 現役・三井不動産グループ社員が書いた!やっぱり「ダメマンション」を買ってはいけない
    4.4
    不動産業界大手の三井不動産グループの現役社員である著者が歯に衣着せず、新築マンション選びを売る側からすべて本音でさらけ出して、話題になった本の新版。 消費税の値上げも近づき、またダメマンションが増えそうな状況になってきました。ダメマンションをつかまないために、契約前に是非この本でチェックを!
  • 「元気」をこの手に取り戻すまで
    3.3
    スキャンダルによるバッシングで精神的に追い詰められ自殺を想う日々から、医学書を読みまくり自力で学問に救いを求めていた著者。大学院の研修で派遣された心療内科で、自分と同様に苦しんでいる患者たちや名医と出会い、精神カウンセラーとして、またヘルスコミュニケーターとして新しい道を見出すまでの軌跡。

最近チェックした本