研修開発入門―――会社で「教える」、競争優位を「つくる」

研修開発入門―――会社で「教える」、競争優位を「つくる」

ビジネス・実用
3,762円 (税込)

18pt

企業内部で研修を企画・立案し、自社に最もフィットした研修を実施・評価していくための入門書。「企業内人材育成入門」の実践編として、研修講師を任命された現場のマネジャー、研修の開発を行う人事部の方を読者と想定する。

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研修開発入門―――会社で「教える」、競争優位を「つくる」 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    研修に携わる方が読むべき本です。この本に沿って自社の研修をヌケモレが無いか?チェックしてみると様々な気づきがあります。

    まずは研修に関わり、疑問を持った段階で読んでみると、さらに理解が深まります。

    学びの場を提供する研修に携わる部門の方は、常に学び続ける必要があると思います。

    0
    2025年10月05日

    Posted by ブクログ

    教育の潮流、準備から実施まで幅広く分かりやすく取り上げていました。なかなか、ここまで研修全体を取り上げた本はないのではないでしょうか?
    個人的には歴史を見返しながら冒頭の研修と現場の振り子に振り回されず、上手く使いこなすというところが一番響きました。良い本です。

    0
    2014年05月04日

    Posted by ブクログ

    中原先生、この本を出版してくださってありがとうございます。人材開発の仕事についてほぼ20年になりますが、20年前は本書に当たるものがなく、英語でHow to develop training programs for small companiesというタイトルの本(うろ覚えですが)を読んで基礎知識を身につけました。本書のおかげで、部下や後輩に実務指導をぐっとしやすくなります。研修開発、研修講師に必携です。

    0
    2014年03月25日

    Posted by ブクログ

    ・あらゆす人材育成施策は「経営に資すること」
    ・研修を開発することというのは、関係するステークホルダーのニーズを拾い、かつ同じ船に乗せていく「政治的交渉のプロセス」でありそこにはリーダーシップの発揮が求められる

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    研修設計のプレオンポストを幅広く知ることができた。研修を受講やオブザーブした時の研修の工夫が思い出され、全体を整理できた。プレポストについて詳しくは研修転移を読んでみようかと思う。これからの研修設計に活用したい。

    0
    2018年07月16日

    Posted by ブクログ

    今後何度も読み返すことになりそうな貴重なマニュアル本になりそう。実際の業務として、CDや講師をしたことはないが、人材開発・能力開発・人材育成・従業員教育の分野でコンサルタントとしての力を発揮していければと考えているので、よい入門書ともなった。

    0
    2017年10月12日

    Posted by ブクログ

    社内研修の企画立案・実施に至る、いわゆる「研修開発プロセス」を、余すところなく紹介する研修担当者必読の書。本書は、研究知見だけでなく、企業教育関係者へのヒアリング等で得られた「実践知」も反映するよう意識されており、非常に実感のわく具体的な内容になっている。「グループワークやグループディスカッションを破壊する9人の困った人々」というコラムなど、研修を受ける立場として参考になる記述も多かった。

    0
    2014年08月10日

    Posted by ブクログ

    実践7割、理論3割といったところか。
    企業内(特に大企業)では配置転換などで一つの部署にいられない、もしくは研修に力を入れたいが人員的にも時間的にも制約があり研修のノウハウが繋がっていかない、といった日本の多くの企業が抱えている問題を解決しうる本だと思う。
    実際に人事に配属され研修を任された人は、精読して一度この通りに計画実践してみる。まだ実際の研修業務には携わらない人は、流し読みでも研修の大切さ準備にこれだけの労力が必要、そして理論的な事を知る意味でも読む価値は大いにあり。

    0
    2021年07月10日

    Posted by ブクログ

    OJTのメンターにアサインされたので、さわりだけでもと読んだ。研修の目的は、学習者が学ぶこと、すなわち、学習者が研修を通じて変化することにある。ナレッジ、プラクティス、バリューの3つの点での変化があり、「〜できる」という達成条件で記述できる。


    企業における人材育成は、組織の戦略達成や事業の存続を目的としており、育成そのものが目的ではない。企業の組織戦略(組織のありたい姿)に紐付いていなければならない。

    大きな組織では、トップダウンで組織のあり方を描くことができておらず、現場がボトムアップで組織づくりを行なっている印象を受ける。全体最適な組織設計をできていない現状だ。

    研修の内製化が進んだ理由として、
    ・競争優位を生み出す意識の変化
    ・コアコンピタンスの維持と世代継承
    ・情報増加(外注との差別性低下)
    を挙げている。これをもってパッケージ型の研修から自社開発の研修へと移り変わろうとしているのだという。
    2つ目のコアコンピタンスはともかくとして、他2つはなんとも言い難い。

    研修設計におけるニーズ探索
    ・戦略(経営層)ー経営戦略に紐付く
    ・事業(現場)ー現場の課題に紐付く
    ・組織(人事)ー??
    研修を通じてクリアできる問題を設定することが重要

    OJTの脆弱性とは、
    1. 学習効果、教育の品質は現場のマネジャーに依存する。
    2.現場のマネジャーの能力範囲を超えて学ぶことができない。
    3.学習が起こるタイミングが偶然に依存する。
    4.学び多きはずの仕事経験が単なる労働になってしまう可能性がある。

    0
    2019年04月03日

    Posted by ブクログ

    大人が学び、それをもとに行動を変える、そこに関与していく人材開発、人材育成という仕事はやりがいのある意義深い仕事だと感じた。自分はあまりに怠慢で勉強不足でプロからは程遠かったと言わざるを得ない。
    書店でたまたま見つけた本だったが、ネット上で探しても出会えなかったと思う。大型書店に行って本を探すことの大切さを改めて感じた。

    0
    2016年06月26日

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