無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
日本の人材開発研究の第一人者が12,000人の大規模調査を駆使して編み上げた、「一億総転職時代」最高のテキストが誕生!
・巷に溢れる「転職本」のいったい何が問題なのか?
・「マッチング思考」ではなく「ラーニング思考」の転職とは?
・圧倒的な効果を生み出す「アンラーニング」のすごさ
・「ミドルの転職」の結果を大きく分けるポイントはこれだ……
いま転職を考えている社会人はもちろん、これから社会に出る学生、悩める中高年ミドルまで、これからの働き方と日本社会を考えるうえで、全日本人必読の一冊。
Posted by ブクログ 2021年06月13日
確かに本屋に行って候補が多すぎて選べないということはある。ベターよりベストを求めた方が不満が少ない。転職はゴールではなく、その組織に馴染んで実力を発揮できるところまで行って初めてゴールになる。馴染むためには控えめにするのではなく、周りと気軽に接しつつ、自分を出していく。周りに染まってしまう前に、おか...続きを読む
Posted by ブクログ 2022年06月28日
転職学
普通はこれができない
・自分のこと、やりたいことがよく分かっている
・そういった自分がすぐには変化した
アメリカが転職しまくるだけ
他の国はそうでもない
日本は不満が高じてそれが改善されない時に転職する
自分の能力を活かせるところに転職すべき
63
経営学の組織の重さ
意思決定の重さ、...続きを読む
Posted by ブクログ 2021年06月27日
・ビフォー
転職と部署異動は似たような影響、環境になると感じていましたがまさに考えと事実論がデータに紐付いて一致して良かったです。
・気付き
現状に不満を感じて転職するわけではなく、負の見込みに気づき、将来への期待や希望が持てなくなった時やめようと離職方向を強める。
現在は過去を意味づけ、過去は未...続きを読む
Posted by ブクログ 2021年08月10日
評価
まず最初の疑問は、中原先生はどちら派なのか?(転職推進か否か)でした。
感想
12000人の科学が日本を示すのか、日本はそれを世界と比較してどうみるか。
マッチングからラーニングへというのが中原先生らしいし、共感できる。一方企業の人事としては違う文脈で使いたいと思った。
第一講
日本の転職...続きを読む
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。