育児は仕事の役に立つ~「ワンオペ育児」から「チーム育児」へ~

育児は仕事の役に立つ~「ワンオペ育児」から「チーム育児」へ~

ビジネス・実用
836円 (税込)

4pt

残業大国・ニッポンの働き方は、共働き世帯が変えていく。「一見、仕事とは無縁と思われる育児経験が、リーダーシップ促進など、ビジネスパーソンによい影響を与える」という画期的研究を元に、未来の働き方を考える。「家庭→仕事→子育て」がうまく回るようになるノウハウも満載! 現場マネジャー、人事部・総務部の方、必読!

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育児は仕事の役に立つ~「ワンオペ育児」から「チーム育児」へ~ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読みやすく、とても役に立つ内容だった。会社の人事にも読んでほしい。AIで働き方が変わった今、この人たちの研究がどうアップデートされていくのかが興味深い。

    0
    2026年06月25日

    Posted by ブクログ

    育児は仕事の足かせになるというネガティブな印象を少しでも変えるための本。

    ・専業主婦は少数派になる可能性。
    自分の仕事を持ちたいという女性の増加、家計の厳しさから共働き夫婦が今や6割まで増えてきた。

    ・父親の子育て参加のメリット3つ。
    対人関係系(多様性のある人間関係、攻撃回避を含めた自己調整能力を学べる)、ストレス系(母の育児不安やストレス軽減)、非行抑制系(子供の非行を防止)。

    ・育児=子供のお世話ではない。
    保育園のリストアップ、先生とのコミュニケーション、行事参加、トラブルあったら相談などの体制づくりも含む。

    ・ワンオペ育児ではなくチーム育児。
    出産後、共働き生活がスタートして1年が正念場。そこでチーム形成ができればその後も働いていける可能性が高まる。

    ・リーダーシップ行動。
    ゴールを設定して人を巻き込む行動。育児は1つのプロジェクトで、リーダーシップ行動の獲得が促される経験が含まれている。

    ・育休中のママと管理職の共通点2つ。
    次に何が起こるのか予測しにくい。仕事の重なり度が激しい。

    ・チルドレンファーストではなくファミリーファースト。
    やりたいことができなくて不満が溜まる、それが子供に伝わるというデフレスパイラルに陥る人が多い。

    ・思い込む男性が乗り越えるべき3つの壁。
    できるとは思えない思い込みを解除する。
    やり方を学ぶ(1-2ヶ月なんとか頑張ってみる)。
    働き方の見直し。
    +妻の先輩風に耐える。

    ・女性は育児が苦手とは言えない。

    ・翻弄されることを楽しまなきゃやってられない。

    ・家事の総量を書き出すことで夫のしている割合がわかる。

    ・ヘルプシーキング思考。抱え込まずに他者に対して援助を求めていく発想。
    出産はプレイヤー発想からマネージャー発想に切り替える絶好のチャンス。


    男性の育児参加の重要性が学べた。

    0
    2021年01月30日

    Posted by ブクログ

    資生堂ショック
    女性を抱える会社だけが負担を抱えるのではなく男性の会社も込みで負担をシェアする

    リーダーシップを磨くにはリーダシップをこなすしかない
    育児もいわゆるリーダシップのステークホルダーをリードする経験になりうるのか(仕事ベースでの経験がベストだが、ポジティブな要素もある)
    協働の計画と実践
    家庭外との連携

    自分一人でうまくいかない時に周りを頼るようにかる、マインドセットの変化

    管理職になることはノーでも、「マネジメント役割を担うことは魅力的」はイエス

    0
    2021年01月10日

    Posted by ブクログ

    育児が仕事にも役立つだろうなというのは確かに実感として感じていたけど(特にタイムマネジメントや調整能力とか)、父親の育児参加が子供の発達にもポジティブな効果を持つんだという内容を読んで、気が楽になった。

    あと、地域社会とは「ダイバーシティという言葉のないダイバーシティ空間」である、というくだりにドキッときた。言われてみればそうかもなと、納得。気づいてなかったな〜。うちの子が通ってる保育園は親同士のつながりはほとんどないので、これから幼稚園や小学校行ったりすると実感するのかな。

    0
    2019年01月30日

    Posted by ブクログ

    チーム育児による協働の計画と実践が幅広く仕事の能力向上に影響あり。スキル能力のほか、働き方やスタンス(人間観)についても育児と仕事が相互に影響しているなと感じた。

    0
    2018年11月17日

    Posted by ブクログ

    全体テーマ

    育児と仕事は対立ではなく「相互に活かし合う関係」である

    ① 本の主張(客観)
    ■ 育児で得られるスキル
    マネジメント力
    情報共有力
    忍耐力

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    少し前の本ですが色褪せることなく今でも役立つことが書いてあった。

    育児の中でマネジメント能力を養うことができる、ということがわかった。
    育休中社会から離れて、自分のキャリアに不安を感じやすくなっている育ママ・パパに励みになる言葉だし
    復帰後も仕事との両立をするにあたって、たとえ苦しくても日々の習慣が自分自身の成長につながることだと思えば少し前向きになれる気がする。

    チーム育児、という言葉の通り、家族はもちろん
    外部機関も頼りながら自分自身も効率的に育児に励みたい、と思った。

    0
    2025年03月21日

    Posted by ブクログ

    育児においても、マネジメント能力を育むことができるという事が理解できた。ただそのためには自分自身が主体的に計画をしたり、コミュニケーションを行っていくことが大事であるといことを肝に銘じたい。自分自身のことだけではなく、職場の雰囲気自体を変えていくアクションを起こしていくことも必要であると思う。

    0
    2023年01月09日

    Posted by ブクログ

    長時間労働の是正と成果主義の導入などといった人事制度改革によって、ワークライフバランスを大切にしたいと考える共働き夫婦の子育ては随分やりやすくなるだろうと感じました。いかに労働環境の現状維持バイアスとアンラーニング先入観に気付くか、が大切ですね。

    0
    2022年09月01日

    Posted by ブクログ

    研究仮説の設定がポジティブで面白い。問いの重要性を再認識。私の職場は女性管理職割合が50%を超えているのですが、小学校低学年以下の子育て中となるとやはり少数...。本書をヒントに色々と試してみよう。
    「マネジメント的役割を担うことはあなたにとって魅力的ですか」

    0
    2021年02月26日

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