河出文庫の検索結果
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新宿二丁目ウリセン物語
ゲイタウン、新宿二丁目。親に棄てられ、借金にまみれ、ギャンブルで負け、女をはらませ……。様々な事情を抱く男の子達が、今夜もある決意をしてこの街に流れつく。あふれる哀歓に満ちた感動のドラマ! -
迷彩色の男
都内某所、青光が充満する〈ファイト・クラブ〉で出会った「いぶき」がある日、血まみれの状態で発見される。事件の背後に浮かび上がる男たちを追った先で「私」が目にしたものとは。国際ゲイ小説賞受賞作 芥川賞作家・安堂ホセによる圧巻のクライムスリラー フランス発 国際ゲイ小説賞〈外国小説部門〉受賞! 小川洋子氏、激賞! 「暴力に理由がないことの不気味さをあぶり出した迫力は、受賞にふさわしいと今でも信じている」(第170回芥川賞選評) 都内某所、地下に張り巡らされ青い光が充満する〈ファイト・クラブ〉で出会った私と「いぶき」。彼はある日突然、何者かに襲われ血まみれの状態で発見される。事件の背後に浮かび上がる“迷彩色の男”を追った先で目にしたものとは──。 書き下ろしの短篇「体ごと連れていける天国」、英訳刊行記念エッセイを特別収録。 カバーデザイン=川名潤 安堂ホセ(あんどう・ほせ) 1994年、東京都生まれ。2022年『ジャクソンひとり』で第59回文藝賞を受賞しデビュー。23年『迷彩色の男』を発表。25年『DTOPIA』で第172回芥川龍之介賞受賞。同年、『迷彩色の男』のフランス語版(翻訳=レオノール・シイナ)が国際ゲイ小説賞外国小説部門を受賞。他の著書に『獣走』がある。 -
はじめて読むフーコー
生涯、思想、著作を明快に紹介し、20世紀最大の思想家の全貌を明らかにする。フーコーの視点を手に入れ、社会を生き抜くための決定版ガイドがついに文庫化! 20世紀最大の思想家の全貌を明らかにする もっともやさしいフーコー入門決定版! 社会のルールなどによってわたしたちは「型」にはめられ、「こう生きるのが正解だ」という基準を押しつけられている。そんな逃げ場のないなかで、どうすれば自分らしく生きることができるのか? フランスの思想家ミシェル・フーコーの視点を手に入れ、社会を生き抜くための決定版ガイド。 目次 第一章 ミシェル・フーコーの生涯 1 懊悩する青年 一九二六~六〇 2 『狂気の歴史』『言葉と物』の反響 一九六一~七〇 3 闘う知識人の旗手として 一九七〇~八四 第二章 ミシェル・フーコーの思想――狂気・真理・権力・主体 四つのテーマ――狂気・真理・権力・主体 1 狂気――理性の他者 2 真理――その条件と系譜 3 権力――生の権力 4 主体――その桎梏 第三章 ミシェル・フーコーの著作 1 著書 2 講義録 3 インタビュー、評論など ミシェル・フーコー略年譜 -
仕事! 上下合本版
全米で長期ベストセラー、ジャーナリズムの記念碑的著作。ピューリッツァー賞作家の代表作にして伝説の名著を復刊&上下分冊で文庫化。市井の人々から「仕事」について聞き書きしたインタビュー集。 脱帽だ! この本はあまりにも強烈で、独創的だ。 いちど読みはじめたら、自分の生き方や日常の仕事を、きびしく、じっくりみつめなおさずにはいられなくなる。 ──ルイス・マンフォード(文明批評家) 「ふつうの」仕事についている無名の人々の声を記録した、ピューリッツァー賞作家の代表作。 初版刊行から半世紀を経てなお、重要な意義を持つアメリカ文学の古典にして“口述の歴史”の原点。 新聞配達員、ガス検針員、消防士、教師、ジャズ奏者、出版業、政府広報担当官── 115の職業、133人の「声」がつくった、ジャーナリズムの記念碑的名著。 「どうしようもない人生だけど、それでも私たちは「仕事」に生きる。 『ふつうの人びと』の声を集めた、生活史の決定版にして金字塔!」 ──岸政彦さん推薦(社会学者) 本書は、私が自らのキャリアにおいて下してきた数々の選択に、指針を与えてくれた ──バラク・オバマ(第44代アメリカ大統領) 床屋、ガス検針員、ジャズ奏者、長距離トラック運転手、製本職人、政府広報担当官……その声がめったに届くことのなかった市井の人々は、いったいどんなことを考えどう働いているのか?現代のわれわれと驚くほど似通った、喜び、苦悩、そして誇り── 全米で異例のロングセラーを記録したピューリッツァー賞作家の代表作、待望の復刊! 「すべての人は仕事をし、その仕事に熟達する頃には死は目の前。 だから、私たちには「うまく働く方法」は語れない。 でも、『どう働いているか』なら、いくらでも語ることができる」 ──イ・ランさん推薦(ミュージシャン、作家) ※本電子書籍は、「仕事! 上・下」の合本版です。 -
仕事!
全米で長期ベストセラー、ジャーナリズムの記念碑的著作。ピューリッツァー賞作家の代表作にして伝説の名著を復刊&上下分冊で文庫化。市井の人々から「仕事」について聞き書きしたインタビュー集。 脱帽だ! この本はあまりにも強烈で、独創的だ。 いちど読みはじめたら、自分の生き方や日常の仕事を、きびしく、じっくりみつめなおさずにはいられなくなる。 ──ルイス・マンフォード(文明批評家) 「ふつうの」仕事についている無名の人々の声を記録した、ピューリッツァー賞作家の代表作。 初版刊行から半世紀を経てなお、重要な意義を持つアメリカ文学の古典にして“口述の歴史”の原点。 新聞配達員、ガス検針員、消防士、教師、ジャズ奏者、出版業、政府広報担当官── 115の職業、133人の「声」がつくった、ジャーナリズムの記念碑的名著。 「どうしようもない人生だけど、それでも私たちは「仕事」に生きる。 『ふつうの人びと』の声を集めた、生活史の決定版にして金字塔!」 ──岸政彦さん推薦(社会学者) -
経験論と主体性 ヒュームにおける人間的自然についての試論
ドゥルーズが、イポリットとカンギレムの指導のもと、22歳で執筆した研究論文をもとにした、初期の重要な著作。哲学者としての早熟さと、のちの思想の萌芽がうかがえる、独創的なヒューム論。想像や妄想、虚構や自然が交じり合い、主体が生成していく過程を描く。新たに訳語を見直し、初めて文庫化。 【目次】 第1章 認識の問題と道徳の問題 第2章 文化の世界と一般規則 第3章 道徳における、そして認識における想像の能力 第4章 神と世界 第5章 経験論と主体性 第6章 人間的自然の諸原理 結 論 合目的性 原注/訳注 訳者あとがき 文庫版への訳者あとがき -
呼吸を整える 整体から見る 身体と心をリラックスさせる方法
深い呼吸は気分のいいことであり、よく生きることそのもの。身体、心、人づきあいと呼吸の関係など、整体の現場から、身心を整えなおす、心地よい呼吸について解きほぐしていく。 深い呼吸とは、 よく生きることそのもの。 太古から先人たちが 身心の安定の中心的課題としてアプローチしてきた呼吸。 身体、心、人づきあいと呼吸の関係など、 整体の現場から、 身心を整えなおす呼吸の仕方について解きほぐしていく。 呼吸を自然と、長く深く導く「脱ストレッチ」なども紹介。 真の脱力を体感できる本。 【Contents】 序 章 呼吸の中に整体がある 第1章 呼吸と身体 第2章 呼吸とこころ 第3章 人と人のあいだの呼吸 第4章 呼*吸の極意 -
鬼とはなにか まつろわぬ民か、縄文の神か
来訪神は、鬼の姿で現れ福音をもたらし、太古の土俗神たちも、異形の鬼として荒ぶる神となるが、転じて守護神となる。怨霊、鬼道、鬼門、伝説などから、鬼は神と捉える日本人の信仰心の原像に迫る。 -
四天王寺の鷹 謎の秦氏と物部氏を追って
四天王寺は聖徳太子を祀って建立されたが、なぜか政敵の物部守屋も祀っている。守屋が化身した鷹を追って、秦氏、金属民、良弁と大仏、放浪芸能民と猿楽の謎を解く、谷川民俗学の到達点。 -
葬送習俗事典 死穢の民俗学手帳
『禁忌習俗事典』の姉妹篇となる1冊。埋葬地から帰るときはあとを振り返ってはいけない、死家と飲食の火を共有してはいけないなど、全国各地に伝わる風習を克明に網羅。全集未収録。葬儀関係者に必携。 -
樺美智子、安保闘争に斃れた東大生
60年安保闘争に斃れた東大生・ヒロインの死の真相は何だったのか。国会議事堂に突入し22歳で死去し、悲劇のヒロインとして伝説化していった彼女の実像に迫った渾身のノンフィクション。 -
井村雅代 不屈の魂
東京オリンピック、最後の戦いへ!シンクロ(現アーティスティックスイミング)に人生の全てを賭けた、日本代表コーチ・井村雅代の執念の軌跡を描いたノンフィクション。 -
天皇と賤民の国
日本列島にやってきた先住民族と、彼らを征圧したヤマト王朝の形成史の二つを軸に、日本単一民族論を批判しつつ、天皇制、賤民史、部落問題を考察。増補新版。 -
遊民の系譜 ユーラシアの漂泊者たち
傀儡子、白拍子、方術師、揚水尺、香具師、ジプシー、幻人、勧進聖……。民俗文化・芸能の媒体として、日本、朝鮮半島、中国、さらにはユーラシア大陸を漂泊した、歴史の底辺に息づく放浪の民の実態を追う。 -
ヒマラヤ聖者の太陽になる言葉
自分を好きになれないあなたに。才能を開花させたいあなたに。未来のことが気になって仕方ないあなたに。愛する人ともっと幸せになりたいあなたに。いつも人間関係に悩んでいるあなたに。更なる成功を最速で手に入れたいあなたに。世界でたった二人のシッダーマスターが伝える、五千年の時空を超えたヒマラヤ秘教の叡智! -
志ん生一家、おしまいの噺
昭和の名人・古今亭志ん生の長女が、志ん生を中心に、母、妹、弟(馬生、志ん朝)との、貧乏だが愉しく豊かな昭和の暮らしをふり返る。肉親にしか書けない名人たちの舞台裏。 -
海を渡った人類の遥かな歴史 古代海洋民の航海
かつて誰も書いたことのない画期的な野心作!世界中の名もなき古代の海洋民たちは、いかに航海したのか?祖先たちはなぜ舟をつくり、なぜ海に乗りだしたのかを解き明かす人類の物語。 -
チョコレートの歴史
遥か三千年前に誕生し、マヤ・アステカ文明に育まれたチョコレートは、神々の聖なる「飲み物」として壮大な歴史を歩んできた。香料、薬効、滋養など不思議な力の魅力とは……。決定版名著! -
にっぽん藝人伝
米朝、三平、談志、小三治ら名人落語家からさまざまな色物さんまで、五十九家の藝達者の藝人気質と素顔を活写。藝人たちが最も輝いていた時代の藝の本質に迫る、日本演藝史の貴重な記録。 -
モテる男になる最強のルール
男と女を知り尽くした著者が、女心を惹きつける会話や仕草など、やっているようでやっていない誰にでもできる簡単なコツを伝授。このルールをマスターすれば、君もモテる男になる!