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3.5草壁悠人はフツーの男子高校生。……と、自分自身では思っている。他人よりも多少、捨て猫に縁がある程度で。幼なじみの冬乃といつもどおりの毎日を過ごしていたその夜、悠人が自宅の神社で拾ったのは――何も身にまとっていない、猫耳と、尻尾が、ついている、金髪の少女だった!
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4.4高校生・大嶋鴎に初めてのカノジョができた。初心で内気で清楚な同級生、宍戸向日葵。これから2人の幸せな日々が始まる――そう思われた矢先、鴎は向日葵の家で初恋の人、 梅雨と数年ぶりに再会する。 明るく快活だった昔の面影が失われ、退廃的ですさんだ雰囲気を漂わせる梅雨。彼女は親の再婚で向日葵の義姉になっていた。再会の衝撃も束の間、鴎は訳のわからぬまま梅雨の部屋に連れ込まれてしまい――。 「……もしかして、初めてだった?」 好きだった頃のあなたに戻ってほしい。カノジョがいながらも、鴎は徐々に梅雨への想いに蝕まれていく。 純愛なのか、執着なのか。これは、純粋で真っ直ぐな、略奪愛の物語。 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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4.0カノジョの生き別れの妹がトツゼン自分の義妹に!? 俺が人生で初めての恋人・晴香と、交際一ヵ月にしてやっと手を繋げた日、親が再婚し晴香そっくりな義妹が出来た。名前は時雨。似てるのも当然。時雨は家庭事情で晴香と離ればなれになった双子の妹だったのだ。 「情けない声。ホント可愛いなぁ、おにーさん」 「いけない彼氏さんですね。彼女と手を繋いでいる時に双子の妹のことを考えるだなんて」 「顔も体も彼女と同じ妹にドキドキしちゃうのは仕方ない。おにーさんは悪くない。悪くないんですよ」 淡い初恋に忍び込む甘い猛毒(あいじょう)。 奥手な恋人にはとても教えられない、小悪魔で甘えん坊な義妹との甘々“不”純愛ラブコメ――開幕! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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3.7「サイコロを振って彼女の運命を決定してください」 ── 他人の運命を賭けた謎の携帯アプリゲーム 「ライフ・マニピュレーター」 はそう囁く。 ある日、高校一年生の御調和水は携帯端末上に見知らぬアイコンを見つける。和水がアイコンに触れようとすると、自らを 「運命測定機械」 と呼ぶバニー姿の女の子が現れた。彼女曰く、この双六ゲームをプレイすればリアルに影響を及ぼし、他人の運命を操ることができるという。その対象とは和水が幼少時代にケンカ別れしてしまった女の子・向井歩美だった……。
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4.5遠藤正樹は嘘がわかる特異体質で、川端小百合は決して嘘をつかない少女だった。そして学校のアイドル佐倉成美は、常に嘘をふりまく少女だった。ある日、川端と佐倉の共通の友人が亡くなってしまう。自殺という噂だったが川端は「彼女は殺された」と言い、佐倉も「彼女を追い詰めたのは私」とうそぶく。真相を知りたいと川端に頼まれた正樹は、その力で誰も知らない佐倉の心の内を知ってしまい――。願いと嘘と恋が交錯するトライアングルストーリー。
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-愛しい命を守りたい――それが彼女の、最後の願い。 子供のころに家族を失い、施設で孤独に育ったゾーイは、ある日元恋人の医師ベンと再会し、熱く切ない一夜を過ごした。だが愛を失う恐怖にとらわれて逃げだした――2年前と同じように。そして今、目の前にまたベンがいる。今日こそ彼に伝えなければ。自分の生き方についての考え方が変わったことを。この最後のチャンスを、絶対に逃したくはないことを……。「妊娠しているのか、ゾーイ?」ベンの率直な問いを受け、ゾーイは数奇な運命を伝えるための勇気をかきあつめた。「ええ。あなたの子よ。それと、妊娠がわかってから癌が見つかったの。私が死んだときには、この子のことをお願いしてもいいかしら」 ■ショックと悲しみにうちひしがれながらも、深い愛でゾーイの願いを受け入れたベン。身重の体で働きながら治療を受け、徐々にやつれていくゾーイを懸命に支えますが、彼女はかたくなに愛を拒みつづけて……。小さな天使が絆をつなぐ、ドラマチックな運命の愛。
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-「キミ、私の事好きなの?」僕の背中で、彼女がそっと尋ねる。「…好きです…多分」僕の歌を甘いと言ったあなたが、“歌下手だね”って笑う。そんなあなたが、本当に好きです。少し毒を吐くその唇も、僕を見つめる透き通った瞳も、あなたの想いも…全部が愛しい。二人にこの先がないと分かっていても、それでも二人でいたいと望んでしまう。僕はあなたと、ずっと一緒にいたい…。あなたは、どうですか?
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-少し毒を吐くその唇も、僕を見つめる透き通った瞳も、あなたの想いも…全部が愛しい。 二人にこの先がないと分かっていても、それでも二人でいたいと望んでしまう。 僕はあなたと、ずっと一緒にいたい…。 全巻をまとめたセットの完全版が登場!
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3.8銃乱射事件の犯人を躊躇なく殺したのは、ごく平凡なわたしの母親だった。MWA賞受賞作家の最新作! スローター史上最高傑作。サイコ・スリラーの新たな基準を築いた。――ジェフリー・ディーヴァー 人物造形の巧みさは天からの賜り物。彼女を傑出した作家たらしめている。――『ワシントンポスト』紙 スローターの世界にひとたび足を踏み入れると、もう後戻りできない。――リサ・ガードナー ショッピングモールで少年による銃乱射事件が発生。偶然居合わせた警察署通信係のアンディは、警官だと勘違いされ、銃口を突きつけられる。震える彼女の前に立ちはだかったのは母のローラ。ごく平凡に生きてきたはずの母親は、犯人のナイフを素手で受け止め、喉を掻き切った――顔色ひとつ変えずに。呆然とするアンディをよそに、事件の動画は全米に拡散。母は瞬く間に時の人となるが……。
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3.5相手の気持ちに人並み以上に共感しすぎてしまい、自分の感情をコントロールできなくなってしまう「エンパス(共感能力者)」の高校生・シンヤ。その能力により自身の本心を見抜かれたことで彼を好きになってしまった少女・まひる。特殊な能力ゆえに他人に心を閉ざしていたシンヤは、超絶ポジティブなまひるの真正直な愛によって少しずつ変わっていく……。ふたりの波乱万丈な恋模様を笑いと涙たっぷりに描く青春ラブストーリー。
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4.0藤田宜永 最後の作品 驚愕の犯罪×心理サスペンス 屈折した愛のカタチ―― 闇を持つ者たちが交錯する 心理サスペンスの極北! 奨学金を利用し、六本木のクラブで働く大学4年生、圭子。台風が襲った夜、マンションから知り合いの男が飛び出してきた。 ニュースを見ると、そのマンションで殺人事件が起きたという。 男が犯人? 圭子は脅迫状を送る――。秘密をもつふたりは、次第に接近する。 思いが錯綜し、絡み合う珠玉のエンターテインメント。藤田宜永、ダンディズムの結晶。 解説/西上心太 カバーデザイン/町口覚 カバー写真/奥山由之 目次 プロローグ 第一章 岡野圭子の思い切り 第二章 国枝悟郎の秘密 第三章 下岡文恵の疑い エピローグ 解説 西上心太
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4.3「戌亥さん、そのぅ、背中を洗ってくれませんか」「いいぜ。後悔すんなよ」「何されるんですかわたし!?」「スベスベにしてやんよ!」 絶対に外れない手錠のせいで、お風呂に入る時さえも、離れられない二人。おかげで幼馴染みや委員長には変な勘違いをされ、戌亥の青春最前線は大波乱! 此花と『恋人』になれば手錠は消えるらしいのだが、そこには大きな運命の罠が!? ゼロ距離拘束ラブコメディ開幕! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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-国会での首相夫人の証人喚問が求められるという、前代未聞の事態となり、国民からの厳しい批判に晒されている安倍昭恵夫人。それでも彼女は、以前より自粛しているものの、講演やイベントなどに足を運んでおり、SNSの反応からは、自身が批判されることへの困惑も感じられる。果たして、昭恵夫人は、なぜ夫の足を引っ張るような行動を取ってしまったのか。「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」で、昭恵夫人の素顔に迫った筆者が、彼女の行動原理を解き明かす。月刊文藝春秋5月号掲載記事に新たな文章を加え再編集した電子書籍オリジナル。
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-自分と、自分に良く似たもう一人の女性。小説による定点観測の試み。 相当に実験的な作品、と言っていいだろうか。 彼女は終始、1人であり、この小説に会話は一切無い。 しかし彼女は会話の代わりに想像する、もう1人の自分を。 あるいは自分によく似た女性を。あるいは自分のかつての思い出を。 それら、現在の彼女にとっての「周辺」とともに彼女は生きている。 場所はホテルの一室、という極めて匿名性の高い空間であり、 鏡がそこでは大きな役割を果たす。 小説による定点観測の試みであり、 片岡義男による徹底したミニマリズムの試みである。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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-パレスチナ移民たちの心情を描く傑作短篇集。 力によって追放され、世界のどこにいようと「よそ者」として日常を引き裂かれ続けるパレスチナ人たちは、あなたのすぐ隣にもいるかもしれない。ーー安田菜津紀氏(Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト)推薦! 2022年アトウッド・ギブソン・ライターズ・トラスト・フィクション賞最終候補作 母国について教えた恋人が救済活動に目覚めていく姿に戸惑う医師 かつて暮らした国への小さな投稿によって追い詰められていく数学者 ルームメイトたちに溶け込むために架空の恋人をでっちあげる大学生 正規採用と引き換えに違法なミッションを引き受けてしまう司法修習生 妻と娘のために禁断の取引に手を伸ばしてしまうプログラマー…… 安住の地となるはずの国で心揺らぐパレスチナ移民たちの日々が、珠玉の9篇に。瀬戸際に追い詰められながら自らのアイデンティティを探る姿を多彩な筆致で綴る、カナダ発傑作短篇集。 (底本 2025年10月発売作品)
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4.0ラスト1行に、あなたは絶望する! 地下アイドルと読モ。クラブカルチャーと援助交際。港区女子とギャラ飲み── 若さが消費される東京の光と闇を描いた群像劇サスペンス。 時代と街を超えて交錯する“彼女”の行方。紐解かれる衝撃の真実とは? 三つの時代、三つの街、三人の〝彼女〟 2009年・渋谷。ある日突然、姿を消した地下アイドルの友美。 1992年・池袋。援交の斡旋に関わる女子高生のなっつん。 2019年・西麻布。“ギャラ飲み”の胴元の正体を探る、港区女子の麻里奈。 華やかな表舞台の裏側には、腐敗した人脈と欲望が渦巻いていた。 そして、彼女はなぜ消えたのか? 時代を超えて交錯する物語は、衝撃の結末へとたどり着く。
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-彼女は、美しい。そして危険な女。 姜りーりーは、美貌と知性、そして野心を持つ女。静かに、冷酷に、計算高く。まるでジャングルの豹のように上流社会へと踏み込み、社交界をカードゲームのように操りながら欲しいものを一つずつ手に入れていく。 彼女が狙うのは、誰もが羨む頂点の男。 だが、この物語の始まりは小さな町の建設現場。エレベーターすら乗ったことのない、貧しい家の少女だった。 底辺から上流社会へ。彼女が仕掛けたのは、成功すればすべてを手に入れ、失敗すればすべてを失う――人生最大の“魔術”。それは、財閥の後継者の心を奪うこと。 これは成り上がりの物語。策略の物語。階層の物語。 そして――愛の物語。 この世界で、本当に贅沢なものは愛だけだ。
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3.8唯一無二のリアルタイム・ミステリー。 映画化もされた大ヒット作『スマホを落としただけなのに』で有名な気鋭のエンタメミステリー作家の最新作は「リアルタイムパパ活ミステリー」。 生活苦に悩む大学生の咲希が美人でやり手のパパ活女子・里香に誘われてパパ活に足を踏み入れるAパート(平成30年6月から)と女性週刊誌で働きながらもファッション誌への憧れを棄てきれない編集者の友映が女子大生連続殺人事件の犯人を追うBパート(令和2年2月から)から成り立つ小説です。 恐ろしくもきらびやかな「パパ活」の世界で起きる不可解な事件に加え、時系列ですすむ物語には「コロナウイルス」「芸能スキャンダル」の影響が。 読めば2020年を感じられる、1粒で3度おいしい唯一無二で至高のエンタメ小説です。
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-きめ細やかで透き通った肌は触れると肌触りがよくて心地よく、どこも柔らかくて細い。女の子の体ってこんなに気持ちいいんだ。菜種は愛おしくなって秋穂の体を夢中で撫で回していた。就職浪人していた菜種は祖母の経営しているアパートの管理人になる。挨拶周りをしていると室内で倒れている秋穂を発見したことから親しくなった二人はいつしか恋人の関係に。女同士のセックスは果てしなく、官能的。バレそうになりながらも、なんとか関係を続ける。この作品は女性同士のレズビアンシーンがあります。女性作家による濃厚な性描写。
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-兄を殺した女? 彼女のことを聞きたいの? 〈僕〉は、失踪した恋人を探して彼女の生涯にかかわった男女を訪ね歩く。 「ルリは少女娼婦みたいだった。幼気(いたいけ)な、大胆な、ちょっと痛ましい」 「ルリを見ていると、心を鷲づかみにされる。うっかり油断すると、彼女の存在感に巻きこまれそうな感じなんだよ」 「るりは、本質的にこわいもの知らずな女なのよ」 「るりに触られると、どんなに疲れているときも、からだの隅々まで欲望で満たされた。どこまでも貪欲になれそうだった」 「るりはサーカスの綱渡りの少女、みたいな感じ? 安全ネットなしの」 彼らが語る、これが、あなたなの? それは彼らの心の、割れた鏡に映し出された、無数の破片のようだ。 * 何かの予兆のように、〈あなた〉の複雑な過去と、天才少年ピアニストだった〈僕〉の挫折と後悔に満ちた半生が響き合う。それから〈僕〉は、少しずつ〈あなた〉のもとに近づいていく。〈あなた〉の後ろ姿を見ながら少しずつ。そこには、僕のピアノ、少年時代の調べが響きつづける。
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-恋愛情報商材で断トツ実績の著者が書き下ろした超実践的モテるハウツー。出会いのシチュエーション別にベストな声のかけ方から口説き方までを詳細に解説! 「出会いの場に行ったり、出会おうと行動してみても、どうしていいかわからない」「どんな会話をしたらいいのか?」「一生懸命アタックしても全然結果が出ない」 このような男性にとって手助けとなりすぐに効果が上がるテクニックを、著者のカウンセリングやセミナーで別人のようなモテ男に激変した人たちの具体例から教えます。
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3.0新宿・歌舞伎町のビルから飛び降りて亡くなった母親の形見を整理していた女子高生の摩耶。荷物を探るうちに彼女が見つけたのは、ずっしりと重い、黒光りする拳銃。 トカレフ。 やはり母は、なにか事件に巻き込まれたのだ――。 そう確信した摩耶は母の死の真相を探ろうと、トカレフを手に歌舞伎町へと向かい、ヤクザ抗争に巻き込まれる。 不条理なルール、納得できない暴力――立ちはだかる様々な困難に心折られながらも、歯をくいしばり、死にものぐるいでぶつかっていく摩耶。 そして彼女は、新たな人生を歩き始める……。
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4.0大学2年生の奥津湊斗(おきつ・みなと)は霊が視えるのに加え、「死人の夢」を見る力を持っている。 それは、霊に取り憑かれた人の近くで眠ると、夢でその霊の“死の瞬間”を生々しく追体験させられてしまうというもの。 幼い頃よりこの特異な霊感体質に苦しめられてきた湊斗は、なるべく他者と接触を持たないようにして生きていた。 だが、同じ学年に復学してきた高原玲奈(たかはら・れいな)と出会い、事態は一変する。 彼女は、10年間行方不明だったが突然「神隠し」から帰ってきたと噂されている女子で、とびきり美しい容姿ながら周囲から奇異と偏見の目で見られ、距離を置かれていた。 それというのも玲奈は講義中に、度々前触れもなくバケツの水を被ったかのようにずぶ濡れになり、本人は「怪異の仕業だ」と頑なに言い張るのだ。 実は玲奈は、「神隠し」という異境から帰ってきたせいで、特異な霊感が生じてしまっていた。 死体が発見されていない霊、つまり神隠しとも解釈できる霊に寄り憑かれやすくなっており、さらに霊障が具現化しやすくなってしまっているらしい。 湊斗は色々な意味で目立つ存在の玲奈を避けようとするが、あるきっかけから思わず手を差し伸べてしまう。 それ以来、「死人の夢」を使って彼女に憑いた霊の行方不明の死体の在りかを捜していくことになり……。 「死人の夢」を見る湊斗と「本物の神隠し」から帰ってきた玲奈。 誰にも理解されない孤独な大学生2人が、唯一無二の関係を築いていくまでの、苦くて甘い青春ホラーミステリ。
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-コーチングのプロフェッショナルが、フクザツで持て余しがちな女性心理にアプローチするコツを、わかりやすく解説。かけがえのないパートナーと上質な時間を過ごし、「未来の礎としての信頼」を築く極意を伝授!【本文より】私が綴った『女性に好かれる会話術』は、男性が合コンで試せるコミュニケーションスキルを紹介して、これまで多くの読者に支持されました。今回は、合コンでのいい出会いから発展して、いよいよ初デート、おつき合い、同棲、結婚というプロセスについての話をしていこうと思います。合コン後のグループデートや二人きりの会食で、女の子はどんなことを感じ、見ているかを記しますから、参考にしてください。そしてうっかりやってしまっている普段のコミュニケーションがあなたの印象を悪くしたり、株を下げたりすることを知ってほしいと思います。【内容】信頼される話し方/無自覚の悪手/真面目な男性ほどやりがちな失敗/「なぜ質問」に要注意/セックスしてもいい「好きレベル」って?/男女の仲が深まる同棲のはじめ方/不実だと判断されてしまうとき/生身の女の子と暮らして分かるリアル/手軽で危険な非言語メッセージ/結婚するなら変革を【著者】HBC北海道放送アナウンサーとして勤務後独立。コミュニケーション心理学、自己表現、コーチングを学び、2001年フレックスコミュニケーション設立。自らも講師として、企業内の管理職研修、営業職研修、プレゼン研修を行うほか、ラジオ番組出演、経営者・管理職対象の講演などを通して、コーチングの普及活動を行っている。著書『宿屋再生にゃんこ』(幻冬舎)、『今すぐ使える!コーチング』(PHP研究所)など。
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-里実は自他ともに認める美人。だがあと一歩のところでうまくいかない恋ばかりしてしまう。そんな里実に、上司で社長の恩田が取引会社の冴えない営業マン創一を勧める。釈然としないながらもいつもどおりにアプローチするが、なんと断られてしまった! ショックを受ける里実だが、創一は人を見る目のある恩田のお墨付きの男。ぜったい振り向かせようと張り切るのだが、創一には里実などとても勝てそうにもない想い人がいて――恋愛音痴の里実ははたしてその強敵に勝てるのか!
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-嫉妬<落胆<短篇小説 ミステリー作家の女性がいる。20代で選考委員全員から絶賛されてデビューしたものの外国生活を経て結婚し、今は書いてない、という設定だ。彼女はアタマの中だけで作り上げたフィクションに関心がなく、体験から発想したミステリを得意とするタイプ。結婚生活も時が経ち、そろそろ書きたくなってきた彼女は夫が持っている複数の鍵に注目する。どうやらその鍵の中に、夫の嘘があるようだ。そこから彼女が取った行動と感情には妻としてのダメージよりも、短篇を一つ仕上げることの欲求が大きなウェイトを占めている。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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3.5「決めました、命川景。この家は私が占拠いたします」。 少女は微笑み、景に銃口を押しつける。少女の正体は“ムーンチャイルド”。かつて「世界テロ紛争」で壮絶なテロを引き起こした、人間兵器の生き残りであった。 そんな彼女の毒舌に傷つきながらも俺は……。これは、世界的で個人的な、近未来アクションファンタジー。
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3.0父・康頼の手がかりを探すため、古い手紙を頼りに父の恩師を訪ねる伊織。クリスを連れていざ鎌倉へ――(Lebor Caointeach)、大人の女を相手に日々を過ごす由良健二。ゴシックスタイルに赤い髪の美少女が彼の運命を変える――(Lebor Geancannah)、パトリックとの戦闘で傷ついた伊織のため、宮本家に通う常葉。しかし伊織のクラスメイト・山崎が彼に似合わない相談とともに現れて――(Lebor Cermait)。妖精たちと"鞘の主"の秘密と絆を奏でる、待望の小詩篇!
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-「おまえはただの道具よ。あそこの椅子に座りなさい。ズボンを脱いで」 ブルースはわたしを離してくれない。 40代半ばで、申し分ないルックスの敏腕CEOは、秘密の性癖を完璧に操るわたしを手放したくないのだ。 太く硬いペニスをコックリングに締めつけられたまま、恥ずかしい体勢をとらされ、わたしがイクまで奉仕させられ、あげくのはてに放置される。 それが彼の望むことだから。 けれど、クレメント・ジョンズという優秀でハンサムな社員の出現によって、ある変化が生じていた。 クレメントは会議中でも臆面なくわたしをランチやデートに誘う。 気づいていながらもポーカーフェイスを保っていたブルースは、ついに我慢の限界に達したのか、わたしを社長室に呼びつけると、壁に押しつけて後ろから突き上げ、激しく射精した。 自ら性奴隷を望むくせに、雄がテリトリーを主張するみたいにマーキングする彼を、わたしは嫌いになれない。 でも、クレメントのセクシーな身体や声にも、抗いがたい魅力を感じる。 彼とファックしたい、と思う。 ブルースの執着、以前関係を持ったクライアントのアレックスの再訪、そしてまだ何も知らないクレメント―― わたしは自己嫌悪に陥りながらも、狭いオフィスで男たちのザーメンにまみれ、溺れていく。 話題作『ボスの専属調教師』の、もっとエロな続編! *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『極上CEOの秘蜜の性癖』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
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3.0「人類を代表し、宇宙人と友好条約を締結した」――アメリカ大統領の突然の発表に、世界に激震が走った。彼ら三種族連合移民船団―トリオンの宇宙船は数十年前から地球人類の調査を行い、各国政府と接触をしていたというのだ。だが平凡な高校生・芹沢望にとって、それは「直接は関係ない大ニュース」のはずだった。トリオンと地球人の間に生まれた美少女・絹が芹沢家にやって来るまでは…。地球の常識を知らないうえ負けず嫌いの絹と、ことあるごとに衝突してしまう望。だが絹の心の内に触れるうちに…。
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5.0灰谷亜美夏、純和風な名前の金髪美女が帰国子女でやってきた。彼女には大金をかき集めねばならない理由があるらしい。その手段がギャンブルだった。賭け事を左右するのは「運」と考える彼女が目をつけたのは、信じられない強運の持ち主古座間星斗だった。看楽倉美子は警戒心を強めていた。憧れの古座間に変な少女が最近絡んでいる。彼を守れるのは私しかいない! かくして二人は対決をすることに。本場のカジノでも見破られることがなかったイカサマの天才、亜美夏。確率を重んじる数学の天才、倉美子。勝負の天才たちが挑むゲームの行方は!?
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3.0「生きている人間って、だいたい退屈」 彼女の名前はジャンヌ・クーロン。独立独歩の最強令嬢、登場 伯爵令嬢のジャンヌは霊が見える。 さらに歯に衣着せぬ物言いを母親に疎まれ、十歳から修道院に入れられていた。 月日は流れ十六歳のある日、女伯爵である姉マリーズから帰宅を促す手紙が届く。 クーロン家でジャンヌを待っていたのは、大量に生き霊を憑けたマリーズと、伯爵家存続のための意に沿わない結婚の話だった。 ジャンヌはマリーズに「生き霊を払ったら結婚の話をなしにする」という交換条件を持ちかける。 そこで明らかになったのは、マリーズのとんでもない裏の顔で――。 霊を蹴散らし従える令嬢ジャンヌのホーンテッドコメディ、開幕!
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4.1ギャングの少年による殺人を目撃した女性は、報復を恐れて通報できず、苦悩する……(「ベイビー・キラー」)。1899年のフランス。8人の子供を殺して監獄に入れられた囚人と看守の、奇妙な交流の行方は……(「ボルドーの狼」)。メアリーローズは水曜日に死んだ。売人の家で麻薬を打った直後に死んだという。キャンベルは愛する人が死んだことで、世界の一部も死んでしまったような気がした……(「本能的溺水反応」)。メキシコとの国境地帯で大規模な山火事が起こる。密入国する途中で火事に巻き込まれたらしい親戚を探すという父親に連れられ、少年は荒野に足を踏み入れるが……(「灰になるまで」)。目撃者、看守、前科者、薬物中毒者、密入国者の親戚──。さまざまな形で犯罪に関わりを持ってしまった人々の孤独と希望を、美しく切なく真摯に描く。英国推理作家協会(CWA)賞最優秀短編賞受賞作ほか全10編収録の傑作短編集!/【目次】悪いときばかりじゃない/ベイビー・キラー/ボルドーの狼/万馬券クラブ/夕闇が迫る頃/本能的溺水反応/聖書外典/すべてのあとに/甘いささやき/灰になるまで/謝辞/解説=杉江松恋
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3.4第1話「あの子はついてない」 母と共に庭付きの一軒家へ引っ越してきた中学生の茜里。妹の面倒を見ながら、新しい学校に馴染んでゆく茜里だが、家の中で奇妙なことが起こり始める。知らない髪の毛が落ちている。TVが勝手に消える。花壇に顔の形の染みが出来る。ささやかだが気になる出来事の連続に戸惑う茜里。ある夜カーテンを開けると、庭に見知らぬ男性の姿が――。 第2話「その家には何もない」 不動産仲介会社に勤める朝見は、大学の先輩でフリーライターの高田に「曰わく付きの物件」を紹介して欲しいと頼まれる。次々に貸借人が入れ替わる家の話をしたところ、「内覧したい」という高田に押し切られて現地へ向かうことに。そこは最近まで中学生の娘と母親が暮らしていた庭付きの一軒家だった。 第3話「そこにはいない」 その家にはなぜ人が居つかないのか? 新たな住人をきっかけに、過去の「ある事件」が浮かび上がる。
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4.0すぐにカッとなり、正体をなくしてしまう。端的に説明するならば、重栖かなたはそんな女の子だ。それだけ聞くと、彼女がとても怒りっぽく、我慢できずに周囲に当たり散らすような性格だと思うかもしれない。だけど実際には……まあ実際に、そんな性格をしている(汗)。そして、すぐにカッとなり、正体をなくしてしまうというのは。比喩でもあり。物理的に、文字通りの意味でもあった――。これは、存在感が薄くてクラスに友達のいない僕が、クラス一美人だと注目されている彼女の秘密を知ってしまったことから始まる、ちょっと変わった物語。
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-法治国家の中の無法地帯=入管の闇をあばく迫真のルポ 夢を抱いて来日した留学生はなぜ入管収容施設での非業の死を強いられたのか――社会に衝撃を与えたウィシュマさん死亡事件の克明な記録とともに、外国人の人権のために奔走する支援者・若者・弁護士・政治家たちの群像を描く。 ※本書は、大月書店刊『彼女はなぜ、この国で――入管に奪われたいのちと尊厳』の電子書籍版です。 【目次】 第1章 ウィシュマさんの死 第2章 支援者たちの想い 第3章 弁護士たちのたたかい 第4章 若者たちの怒り 第5章 SNSと世論 第6章 政治家たちの動き 第7章 入管の「使命感」――内部からの告発 第8章 長期収容の痛み 第9章 世界の厳しい視線 第10章 偽りの「共生」を超えて 【著者】 和田浩明 わだ・ひろあき 毎日新聞デジタル報道センター記者。1991年入社、外信部などを経て2003年からワシントン特派員。09年からはカイロに勤務し「アラブの春」を取材。中東、米州担当デスク、再度のワシントン特派員などを経て2019年から現職。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。 毎日新聞入管難民問題取材班 毎日新聞のデジタル報道センターを中心に、さまざまな部局に所属する記者による取材班。外国人労働者や難民、入管法改正、非正規滞在者の長期収容の問題などを取材・報道している。 https://mainichi.jp/immigrationjpn/
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3.3彼女は逃げ切れなかった――不思議な双子と元刑事が、すべての真相を見抜くから。轢き逃げを起こした車に積まれていた変死体、何度も殺人犯の身代わりになる男、全焼した家から発見された死後数十年の謎の死体……。酒場に持ち込まれる「奇妙な事件」の裏にあるものとは!? 五年前に警察を早期退職した纐纈古都乃は、ある朝、車での轢き逃げ現場に遭遇する。その瞬間、交差点の向かいにいた双子の姉妹が妙な閃光を放ったように見え、轢き逃げをした車が急停止し、別の車と接触。そして轢き逃げをした車のトランクからは女性の遺体が発見された。後日、居酒屋を切り盛りする旧友からの頼まれ事をきっかけに、古都乃は双子と再会する。古都乃は姉妹に、「ことさんは、やっぱり見えるんだ」と話しかけられて――。日本推理作家協会賞〈短編部門〉受賞の著者が放つ、極上の連作短編集。
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3.4第20回(2022年)『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉は、秋尾秋(あきお・あき)作「死者を一時的にゾンビ化できる」能力者が活躍する特殊設定ミステリーです! 傀々裡(くくり)という、死者を一時的にゾンビにする能力をもつ能力者たちが存在する現代日本。能力者を管理する福音協会から派遣された黒緒(くろお)と白夜(びゃくや)は、何者かに殺害された娘・真珠を蘇らせるべく周防家を訪ねるが、彼女の死体は傀々裡が不可能なほどに損壊していた。二人は、真珠殺害犯と、死体損壊の犯人を探すことになる。しかしその矢先、真珠の友人が殺されたと連絡が。さらに黒緒も何者かに襲われて心臓をひと突きされ――。
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5.0僕の平穏な生活を破ったもの、それはイケてない女の子だった 平凡な男子高校生の何気ない日常が、ある日を境にガラリと変わる!? 俺のいつも行っているコンビニに新人のバイト女の子。 見た目、真面目な女子高生で、イケてない感じ。 やっぱり女の子はオシャレでカワイイほうがいいよなぁ。 そんな女の子、実は!? テンポとタイミングを重視したジェットコースター的、青い青い青春いっぱいのストーリー!
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3.7三友商事の新入社員、中田栄子は、酒を飲むと超人的な能力を発揮する特異体質の持ち主。だが飲酒により異界から「怪魔」と呼ばれる化け物をも呼び寄せる、というジレンマがあった。その力に注目した従姉の美宇と上司の友田は、戸惑う栄子を「Aクライ・プリンセス」というスーパーヒロインに仕立て、会員制護衛ビジネスを立ち上げる――。新人OLの成長を見守るSF的お仕事小説!
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3.0「私は犯人を知りたいんです。私に与えられた時間は――もうきっと長くないから」 死者複数名を出した凄惨なキャンプ場放火事件から10年。僕の前に、同じ事件の生存者・静葉が転校生として現れる。事件当日に怪しげな男と遭遇したと言う静葉だが、彼女は“失貌症”――人の顔が認知できない病だった。 差出人不明の脅迫状、黒服の男、不審火の記録。10年を経て再び事件は動き出す。 これは――僕が静葉へ捧ぐ【贖罪】の物語だ。 ラスト僕らは「愛」を知る。二度読み必至の青春ライトミステリ!
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3.0半世紀以上を経て娘が探し当てた亡き母の生 ロシアとウクライナの血を引くドイツ語作家が、亡き母の痕跡と自らのルーツを見いだす瞠目の書。 母エウゲニアは、著者が10歳のとき若くして世を去った。幼い娘が知っていたのは、母がマリウポリで生まれたこと、第二次世界大戦中、両親が強制労働者としてウクライナからドイツに連行されたこと、曾祖父が石炭商人、祖母がイタリア人だったらしいことくらい。母の運命を辿ろうとこれまで何度か試みたが、成果はなかった。ところが、2013年のある夏の夜、ふと思い立ってロシア語の検索サイトに母の名前を打ち込んでみたところ、思いがけずヒットする。ここから手探りの調査と驚くべき物語が始まる。 「ここ一年ほど悲しい姿ばかりが報道されたウクライナのマリウポリだが、その多文化都市としての輝かしい歴史と、そこに生きた作者の親族の運命が、この小説には知的なユーモアと息苦しいほどの好奇心をもって描かれている」(多和田葉子氏) ウクライナの船主、バルト・ドイツの貴族、裕福なイタリア商人、学者、オペラ歌手など、存在すら知らなかった親類縁者の過去が次々と顕わになり、その思いもよらぬ光景に著者は息を呑み、読者もそれを追体験する。忘却に抗い、沈黙に耳をすませ、失われた家族の歴史(ファミリーストーリー)を永遠にとどめる世紀の小説。ライプツィヒ書籍見本市賞受賞作。
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-今日から夏休み。それは幼なじみの安城良あきらが遠慮なく暴走できる季節だ。ぼく――西島まことは15年間彼女に振り回され続けていた。小学生のときは歩いて日本を縦断しようとつきあわされ、餓死しかかったこともあった。でも今年の夏は極め付きだった。ある目的であきらが勝手に申し込んだコンピュータがぼくの家にやってきたのだ。どうしてコンピュータごときで驚くかって? それは――コンピュータが歩いてやってきたのだ。自力で。冗談をいいながら。これはコンピュータというよりロボット!? この日から、かわいくて気になっていたクラスメイトの佐藤さん、謎の親友金本らを巻き込んで、ぼくの平和な夏休みは終わりを告げたのだ。――新人作家が贈るファンタスティックコメディ!
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4.0カリスマ生徒会長でありハーフ系美人の周防・S・天音(すおう・ソー・あまね)先輩についつい忠誠を誓ってしまったヘタレな高校生・芝井忠太(しばい ちゅうた)。そんな彼が誘われたのは、三国志をモデルにした「ワールド・ロード・スリーキングダム」――通称「ワロス」と呼ばれるソーシャルゲームだった。 ド素人の忠太は、可愛いナビゲーターの「ムスメ」を愛でつつ、盟主の天音先輩と共に「ワロス」で天下統一を目指すことになるのだが……!?
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-浦賀和宏の傑作ミステリー「彼女~ライター銀次郎」シリーズ3タイトルが電子版限定で、合本になって登場! ※本書は、『彼女の血が溶けてゆく』『彼女のため生まれた』『彼女の倖せを祈れない』を1冊にまとめた電子書籍限定の合本版です。 ■彼女の血が溶けてゆく ライター・銀次郎は、元妻・聡美が引き起こした医療ミス事件の真相を探ることに。患者の女性は、自然と血が溶ける溶血を発症、治療の甲斐なく原因不明のまま死亡する。死因を探るうちに次々と明かされる、驚きの真実と張り巡らされた罠。はたして銀次郎は人々の深層心理に隠された真相にたどり着けるのか。ノンストップ・ミステリーの新境地。 ■彼女のため生まれた 母親を高校の同級生・渡部に殺されたライターの銀次郎。犯行後自殺した犯人の遺書には、高校の頃、銀次郎が原因で自殺した女生徒の恨みを晴らすためと書かれていた。なぜ母は殺されたのか。母の死の真相と身に覚えのない汚名を晴らすため、奔走する彼を次々と襲う衝撃の真実。どんでん返しの連続に、一時も目が離せない傑作ミステリ! ■彼女の倖せを祈れない ライターの銀次郎の同業者、青葉が殺された。青葉が特ダネを追っていたことを知った銀次郎はそのネタを探り始める。手がかりはカメラに写っていたボンデージ姿の女性。辿り着いた衝撃の真実――それは政界をも揺るがす、暴いてはいけない秘密だった。中毒性200パーセント! 思わず息が止まる、驚愕の大どんでん返しミステリ!
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1.0双子の妹に婚約者の王太子を奪われ、ひどい噂を流された公爵令嬢のリーゼロッテ。王太子に婚約破棄されると同時に、王命によって彼女は森の外れに蟄居する王兄殿下に嫁ぐことになった。だが、親子ほど歳の離れているはずの彼は、魔女の呪いによって少年の姿のまま長い年月を孤独に過ごしていた……! 王兄殿下は自分をハルトと呼ぶように告げ、優しく彼女を受け入れる。一つ屋根の下、拙いながらもゆっくりと恋心を育くむ二人。ところがある日、ハルトが呪いをかけられた魔女本人に、「彼女を愛することはない」と話すのを聞いてしまう。解呪のために自分の気持ちを押し殺し、ハルトの『真実の愛』の相手を探そうとするリーゼロッテだったが……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています
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3.7問題児の巣窟といわれるディベート部に入部することになってしまった少年。その日から平凡だった学園生活は一転、波瀾万丈な毎日が始まった。少年はディベートの天才と呼ばれる美少女副部長に鍛えられ、自らの才能を開花させていく。コミュニケーションスキルを上げるための方法として今、「ディベート」が注目されている。議論形式の入社面接を採用する企業も増えてきており、学生から社会人まで、さまざまなシーンで役立つのが、このディベート能力だ。本書は、高校のディベート部を舞台に、そのノウハウを吸収しつつ、固い友情で結ばれていく少年少女を描いた、いわば実用的青春小説である。
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4.6「やっほー、彼氏クン見てるー?」 佐久原颯太、高校一年生。初めてできた彼女は『彼女』に奪われました。 ヤツは水嶋静乃。ボーイッシュな顔立ちと高身長で「彼氏にしたい」美少女No.1。けど、なぜか俺にだけは飄々とした態度でからかってくる、憎き恋敵だ。それなのに…… 「本当の狙いはキミだよ、颯太。私と付き合ってよ」 こ、こいつ、いきなり壁ドンしてきやがった! しかも「お試しで付き合う一か月間で私を好きにさせてあげる」なんて言いだしてきて……。俺は絶対お前なんかに落とされないからな! イケメン美少女に毎日くどかれる、一方通行ラブコメ!
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-今はもうない過去に向けて放った一言を現在、違う相手が受け止めること 会社の同僚である男女。 恋人同士ではないがあいまいな親密さがあり、 それは自分の部屋で夕食を食べよう、という 女性側からの提案でもうかがい知ることができる。 そしてそこに向かう道すがらは 男の側に、痛みとして残っている過去を思い出させるには十分だった。 男は現在にいながら過去を見ていて、 ふと過去に向かって言葉を発してしまう。 そしてその言葉を受け止めるのは過去ではなく現在であり、 そこにいる同僚の女性だ、というこのラストシーンを読もう。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
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5.0「彼女」の命の権利は、誰が持っている? 国か、家族か、医者か、神か…… 死にたい彼女とゲストたちが、徹底討論! 本書は、映画『安楽死特区』の公開を記念して出版される。私はブックマン社の編集者であるが、小社原作のこの映画にプロデューサーとして関わることになり、彼女に安楽死についてアドバイスを求めた。——中 略——彼 女 は、とても素敵な名前の持ち主だが、実名を出していない。だから著者名は、彼女の活動名「くらんけ」になっている。 そう、医師や看護師が患者を呼ぶときに使うドイツ語(Kranke)だ。 彼女は私にとって、Krankeではない。大事な著者であり、大好きな友達だ。だからせめてこの冒頭の文章だけは、「彼女」と書かかせてほしい。彼女が本名で活動しても、「死ぬ死ぬ詐欺!」とか「どうせ死ぬ気はないんでしょう?」などといった、冷たい言葉の石を投げつけられない世の中が来ることを願いつつ…… 2026年1月 ブックマン社編集長 小宮亜里 「僕にも、メディカルレポートを書いてくれという依頼がありました… …書くと僕が訴訟されてしまう可能性があるので、全部断っていましたけれど」・・・・・長尾和宏 「脚本を渡されてから撮影準備が進むなかで、『セリフを覚えるのが自分の仕事じゃないよな』というのをずっと感じていました」・・・・・毎熊克哉 「(くらんけの)お父様は、どんな想いで、致死薬を口にした娘を見つめていたのかなって……」・・・・・大西礼芳 「うちの父親は川に魚釣りで、おたくのお母さんは、山に栗拾い。で、死にかけるって何それ?日本昔話かよ(笑)」・・・・・梶原阿貴 「私の場合は、〝死にたい〟じゃないんだよね。〝消えたい〟という願望なの。ちょっと違うんだよね。」・・・・・カマたく 【目次】 はじめに/自発的死亡に対する幇助の嘆願書 映画『安楽死特区』Introduction/Story 第一章 with長尾和宏日本ではなぜ「安楽死ができないの?」 第二章 with毎熊克哉大西礼芳「安楽死」がテーマの映画をつくるということ 第三章 with梶原阿貴「死にたい」を家族と共有するには? 第四章 withカマたく人の「死にたい」を笑うな!
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3.5なんとなく 『彼女』 を好きにならないといけない気がする。そのためには 『彼女』 と一緒にどこかへ出かけたり遊んだりしないといけない。 今年で俺と彼女は大学三年生。この一年をのんきに過ごしてしまったら、就職活動も控えて、顔を合わせる機会は激減するだろう。 だからこの一年が、彼女と暢気に過ごす最後の年と言っても良い。その一年の間に、俺は 『それ』 を見つけたいと祈った。 これは、優柔不断な大学生の 『俺』 が過ごす一年間の記録だ。必ず、一年の間に見つけなければ。 彼女を好きになる方法を。
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3.3
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4.4第一次大戦後、イタリア北西部にある村。貧しい家に生まれた、石工の弟子、ミモ。村の城館に住む侯爵家の娘でありながら自立を望むヴィオラ。出会うはずのなかった二人は惹かれ合い、時に反発し、両大戦間の激動の時代を生き抜いていく。 ゴンクール賞&日本の学生が選ぶゴンクール賞受賞作!
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-世界史には、一度聞いたら忘れられない“強い”ワードとフレーズがたくさんあります。「グレート・ジャーニー」「光は東方より」「天下三分の計」「カノッサの屈辱」「自由か死か」「暗黒の木曜日」「王冠をかけた恋」……。でも、言葉として聞いたことはあっても、実は中身は覚えてなかったりしませんか? 本書では、これら興味をそそるキーワードを通して、世界史のポイントが頭に入る一冊としてまとめました。他人にスラスラ説明できれば、一目置かれること間違いなし、の一冊です。
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3.0
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2.0王国の武器商の跡取りとして生まれ育ったエリザベスは、ひょんな事から軍人としての道を歩む事を決意する。 しかし女性が故に、軍隊への入隊志願を受け付けて貰えず、終いには家を継ぐ気が無いと判断され、彼女の父からも勘当を言い渡されてしまう。 エリザベスは最後の手段として、実家から大砲を盗み出し、隣国の紛争地帯に乗り込み、実戦で戦果を挙げ、地方領主様に砲兵士官へと取り立てて貰うという、無謀極まり無い作戦を決行する。 血の繋がらない妹も巻き込み、故郷を出奔するエリザベスは、己の野望である軍団長の座へと上り詰めることが出来るのか!?
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