彼女は鏡の中を覗きこむ

彼女は鏡の中を覗きこむ

作者名 :
通常価格 1,287円 (1,170円+税)
紙の本 [参考] 1,430円 (税込)
獲得ポイント

6pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

いつか必ず死にゆく人間の儚さと確かさを描く小説集。祖母が遺した宝石を身に着けると、孫娘は、祖母の過去の体験を夢に見る――「宝石」。資源が枯渇して紙の本がなくなった未来とは?――「燃える本の話」。原子力の歴史と、ひとりの女性の個人史が交わる「日出ずる」。時空を越えて娘の体験と母の記憶が重なりあう「シー」。類まれな想像力と遙かな時間軸で描かれる全4編。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
136ページ
電子版発売日
2017年05月12日
紙の本の発売
2017年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

彼女は鏡の中を覗きこむ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年05月29日

    ひと息で読んでしまった。生のはかなさ、人間の欲の深さが伝わる。母と娘の命のつながり、引き継いでいくのは血だけではないように感じる。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年12月15日

    1人の女性の人生と終わらない原子力の歴史。

    母が身につけていた指輪と、4姉妹との温泉旅行と、祖母の形見の指輪をつけたことで見る夢。

    シーという薬の飲むことで一時的に視界が塞がり、海へドライブデートする謎の行為で母は死に、娘もまた同じことを繰り返していること。

    世界から木や紙の本がなくなった世界...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています