ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
新宿・歌舞伎町のビルから飛び降りて亡くなった母親の形見を整理していた女子高生の摩耶。荷物を探るうちに彼女が見つけたのは、ずっしりと重い、黒光りする拳銃。 トカレフ。 やはり母は、なにか事件に巻き込まれたのだ――。 そう確信した摩耶は母の死の真相を探ろうと、トカレフを手に歌舞伎町へと向かい、ヤクザ抗争に巻き込まれる。 不条理なルール、納得できない暴力――立ちはだかる様々な困難に心折られながらも、歯をくいしばり、死にものぐるいでぶつかっていく摩耶。 そして彼女は、新たな人生を歩き始める……。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
物語として一貫性はあるし、エンタメとしてそれなりに面白く読めたのだけれど、メディアワークス文庫ということを考えると評価が難しい本。 コアなファンを持つ作家の母がビルから飛び降りて自殺し、その娘である女子高生が真実を知るために歌舞伎町に出掛け、トカレフを乱射し、知り合いのヤクザに助けられるエログロバ...続きを読むイオレンスなヤクザものの話。違法すれすれの旅行会社の社長、その元で働くヤクザっぽい社員、殴られ怒鳴られながら借金を返すために働く女子高生と、表の世界から見ると決して明るいとは言えない。平和な日常とは違うのに悲壮感はなく、これが歌舞伎町の空気と言うんだろうか。 物語としては「彼女とトカレフ」というテーマが根底を貫いており、一冊の本として上々。なのに人に勧めにくいのは、決して清浄と言えない空気と、主人公の親友の良子の救われなさ。私が良子の母だったら、たとえ天涯孤独の身であろうと、娘をこんな目に合わせた友達を許したりしない。物語としては確かに面白いのに、レーベルの色と文章の軽さを考えると手放しで称賛できない。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
彼女のトカレフ
新刊情報をお知らせします。
峰月皓
フォロー機能について
「メディアワークス文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
小説・文芸
エキナカには神様がいる
俺のコンビニ
俺たちのコンビニ 新米店長と仲間たち
カエルの子は
君に続く線路
七人の王国 総理大臣は十七歳
天使のどーなつ
「峰月皓」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲彼女のトカレフ ページトップヘ