検索結果

  • 明治兜割り
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    幕末の明治を舞台にした、津本版剣豪小説の精粋。侍としての意地をつらぬく生涯を送った「最後の剣客」こと榊原鍵吉が、明治19年11月10日、明治天皇天覧のもとに行なった一世一代の鉢試しを描く表題作に、維新前夜の西郷隆盛を描く「野に死する魂」、剣客の若き姿「近藤勇、江戸の日々」、「剣光三国峠」「うそつき小次郎と竜馬」「紀伊のはやぶさ」の6編を収録する。
  • 明治官能クライマックス一 とろけそめし<新装版>
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    1~3巻550円 (税込)
    「さあ早く脱げ」 女編集長に促され、登志男は震えながら生まれたままの姿になった。 「あん、大きいけど綺麗な色」突然彼女は女言葉になり、彼の無垢棒をちろちろと… 時は明治四十二年。生身の女に開眼した見習い記者登志男の肉弾取材が始まった。 そして出会った清らかな歌姫は、 「他の女としたら許さないから」。 じつは恐ろしい深情けの女で…。 たそがれゆく明治。最終シリーズ開始。 ※本作品は、「とろけそめし」を加筆修正した新装版です。
  • 明治ガラクタスクラップマーチ1 蒸都浅草動乱篇
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    西暦1888年、浅草。古来より日本に巣食うヒトならざるモノ《マガツヒ》との戦いにより焦土と化した土地は、英国式の蒸気技術を用いて復興を成すことに成功していた。国内外からあらゆる素性の者が集い、無秩序な拡大を続けた無法都市には体を蒸気義体に置換した者たちがあふれていた。伊奈土楽もそのなかの一人であり、先に行われた内戦にて使用された実験兵器ーー蒸気兵の生き残りであった。 戦いの日々が終わり、世界が平和へと向かうなかでも土楽はかつての仇を見つけるため、物騒な依頼をこなす日々を過ごしていた。 《士族》。超常の力ーー導術を用い、人間離れした身体能力を有する究極の局地戦闘民族。そんな《士族》の一人を見つけるため、土楽は旧知の仲である加東から蒸気船を護衛する依頼を受ける。 難なく終わるはずの依頼だったはずが、船は《士族》の襲撃を受ける。バタバタと仲間たちが倒れるなかで、土楽は自身の運命を変える出会いを果たす。
  • 明治ガールズ 富岡製糸場で青春を (角川ebook)
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    1巻1,100円 (税込)
    明治6年。 松代藩の中級武士だった横田家の娘・英は、持ち込まれた縁談に困惑していた。 密かに胸にあるのは、幼馴染みで使用人の息子、幸次郎。けれど、身分違いの恋など許されない……。 一方、区長を務める英の父もまた、悩んでいた。 富岡にできるというフランス式の最新の製糸場に、区から工女を出さねばならないのに、誰も協力してくれない。 父の窮地が家族の話題にのぼったとき、縁談を断ろうとしていた英は、つい勢いで言ってしまう。 「わたし、富岡製糸場に参ろうと思います」 そして区長の娘が富岡に行く、という安心感から、瞬く間に、個性溢れる少女たちが集まって……。 初めての長旅と共同生活、フランス式製糸場にフランス人上司。初賃金とホームシック、そして恋……。 あの時代、あの場所に、青春があった。少女たちの瑞々しい青春記録。 ※本書は2017年6月29日に配信を開始した単行本「明治ガールズ 富岡製糸場で青春を」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • 明治宮殿のさんざめき
    4.0
    皇居の中を隅々までご案内! 「みやび」と「モダン」が無理なく同居する明治宮殿。NHKドラマ「坂の上の雲」の宮廷シーンの時代考証を担当した著者が、明治宮殿の十二ヶ月を絢爛豪華な「宮廷絵巻」として軽やかな筆致で再現。ツイッター感覚で和歌を詠む天皇陛下、姉さん女房の皇后、女官、侍従職出仕まで、息遣いを伝えてくれる。
  • 明治キワモノ歌舞伎 五代目尾上菊五郎の時代
    4.0
    明治時代を代表する歌舞伎俳優にして、九代目市川團十郎とともに「團菊」と称された五代目菊五郎。『弁天小僧』『髪結新三』『忠臣蔵』『千本桜』『茨木』『土蜘』『戻橋』――数々の名演を残すも、実は彼の本当の魅力は、実際の事件や流行の風俗をいち早く仕組んでつくり、明治の観客を熱狂させた、キワモノ歌舞伎にあった――! 正統派歌舞伎から離れたがゆえに、論評の少ない、明治キワモノ歌舞伎と名優・五代目菊五郎の、濃厚な評伝を圧倒的な資料と共に記述。「読んで楽しい研究書という離れ業を演じて見事と言える」と、演劇評論家の大笹吉雄が絶賛した、2009年サントリー学芸賞受賞作の文庫化。 本書は『明治キワモノ歌舞伎 空飛ぶ五代目菊五郎』(2009年刊 白水社)を改題したものですひと言ひと言 目次 はじめに―― 人悦ばせの菊五郎 第一章 散切り頭と神経病 どれが女か男やら『富士額男女繁山(ふじびたいつくばのしげやま)』 幽霊より人が怖い『木間星箱根鹿笛(このまのほしはこねのしかぶえ)』 第二章 明治の闇には悪女がいる 高橋お伝は妖怪か『綴合於伝仮名書(とじあわせおでんのかなぶみ)』 居場所のない女『月梅薫朧夜(つきとうめかおるおぼろよ)』 第三章 見世物は世界をひらく サーカスがやってきた! 『鳴響茶利音曲馬(なりひびくちゃりねのきょくば)』 見上げる人たち『風船乗評判高閣(ふうせんのりうわさのたかどの)』 第四章 軍服を着た菊五郎 風呂屋の亭主と上野の宮様『皐月晴上野朝風(さつきばれうえののあさかぜ)』 日清戦争で負けたのは誰だったか『海陸連勝日章旗(かいりくれんしょうあさひのみはた)』 結び――たんすのひきだし 参考文献 あとがき 学術文庫版あとがき
  • 明治禁断身ごもり婚~駆け落ち懐妊秘夜~
    4.9
    政略結婚を控えた令嬢の八重は、想い人である警視庁のエリート・黒木と駆け落ちするも失敗に終わる。憔悴する八重だったが、なんと妊娠が発覚!? しかし喜びも束の間、八重と黒木の“禁断の関係”が明らかに。八重は故郷を捨て、ひとりで子を産むが、やがて居場所を突き止めた黒木から「一生俺が支配してやる」と宣言される。過激な言葉とは裏腹に、毎晩情熱的に愛される日々が始まって…!?
  • 明治銀座異変
    3.7
    敏腕新聞記者と愛嬌たっぷりの“相棒”が、幕末から明治にまたがる謎を追う! 『明治乙女物語』で松本清張賞を受賞した著者の受賞第一作 明治維新前夜――。 妻、幼子とともに馬車に乗っていた一人の英国商人が、横浜で三人の侍に斬殺される事件が起きた。 三人は「攘夷なり!」と叫ぶや逃走し、その行方は杳として知れなかった。 17年後、銀座で一人の馭者が、何者かに狙撃され死亡した。 彼はこときれる前、「青い眼の幼子……」とのみ言葉を発したという。その意味するところは何か? 開化日報記者の片桐は14歳の探訪員見習い“直太郎”とともに、幕末から明治にまたがる謎を追う。 やがて明らかとなる驚くべき事実とは!? 松本清張賞受賞第一作の本格歴史ミステリー
  • 明治剣鬼伝
    -
    明治十一年、長州出身の陸軍将校が相次いで斬殺される事件が起きた。謎を追う警視局探偵掛・藤田五郎は一人の男に目をつけた。早乙女魁、二十一歳の書生。その正体は無眼流の天才と呼ばれる左利きの剣豪だった。さらに事件の背後には時の内務卿・伊藤博文暗殺計画が!

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  • 明治剣客伝~日本剣豪譚~
    -
    文明開化の明治、断髪、廃刀令の施行により、剣道は衰え、職を失った剣士たちは、〃撃剣興行〃などで細々と生計を立てていた。しかし、西南戦争の折りの警視庁抜刀隊の活躍で、明治政府も改めて剣道の価値を見直す。苦難の時期を乗り切り、旧幕時代から伝わる各流派の奥義を次の世代に残した名剣士たち。名勝負の数々が、いま、鮮やかに甦る。
  • 明治憲法史
    3.5
    1889年に公布され、敗戦後にいたるまで国家の基本法としてこの国のかたちを規定した大日本帝国憲法(明治憲法)。民意の支えにより政党が力を獲得することを警戒した藩閥勢力の手になるこの憲法は、天皇大権が強く、議会権限の弱いものであった。そうした法の特質が、無謀な戦争の回避を困難にしたとして批判される。だが他方、この明治憲法体制のもとで、戦後憲法の時代にも劣らぬデモクラシーの実践がさまざまに花開いたことも事実だ。私たちはいま、明治憲法の時代をどう再評価すべきか。近代日本の歩みを根本からよみなおす。
  • 明治撃剣会
    5.0
    魂消える、作品集。 語り草となった太刀風がよみがえる、剣豪小説の醍醐味をいま再び! 明治七年、和歌山へきた撃剣興行一座の一番の遣い手に賭け試合を挑まれた旧幕臣の腕の冴えを描く表題作ほか、著者が剣豪作家として活躍する契機となった、現代の道場破りに息を呑む「孤独な武者振り」、新撰組外伝といえる「祇園石段下の血闘」など全八篇。太刀風鋭い剣技描写が光る、新鮮で骨太な作品集。
  • 明治好色一代男 世紀末の薫風
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    1巻990円 (税込)
    ピッタリと唇が密着すると、航平は柔らかな弾力と唾液の湿り気を感じ、あまりに近い美女の顔に思わず薄目になった。 尚美の熱い鼻息が彼の鼻腔を湿らせ、しかも触れ合ったまま彼女の口が開いて舌が侵入してきたのだ。 歯並びを舐められると、彼も怖ず怖ずと歯を開き、そっと舌を触れ合わせた。 すると尚美の舌が潜り込んでチロチロと絡み付け、航平は滑らかな舌触りと生温かな唾液のヌメリに激しく股間を突っ張らせた。 尚美の舌が航平の口の中を舐め回すと、彼は力が抜け、彼女の勢いに押されるまま布団に仰向けになってしまった。 「ンン……」 尚美は遠慮なくのしかかり、なおも熱く鼻を鳴らして執拗に舌をからめていたが、彼の激しい勃起を感じたように、密着した下腹をグリグリと動かしてきたのだった。 ようやく尚美が唇を離し、近々と顔を寄せたまま、 「アア、可愛い……」 1900年初夏。両親の死をきっかけに東京に出てきた十八歳の須田航平は、絵の才をいかし街頭で似顔絵描きをしながらその日暮らしを送っていた。 あるとき、街のチンピラたちに全財産を奪われて途方に暮れていると、明治新報の女性記者高宮尚美に拾われる。尚美はさる陸軍大将の次女で旧弊な家を嫌って飛び出し、当時としては珍しい働く女性として人生を謳歌するモガであった。 彼女の計らいで明治新報の挿絵画家として働くことになった航平は、尚美の弟と偽って彼女の下宿に転がり込む。 大家の岸田吟香は薬屋を営んでいたが、日本初のジャーナリストとして海外新報や横浜新報を発刊、東京日日新聞で初の従軍記者として台湾に赴くなどの実績を上げるとともに、廻船業や運送業にも乗り出し盲唖学校を創設するなど、時代の大立者でもあった。 息子に後に日本画壇で名をあげる劉生や宝塚劇団で演出家として鳴らした辰彌がいた。 幼ない劉生は航平の画帖を見て凄い!と目を輝かせていた。当初はなにもなかった航平と尚美だったがやがてわりない仲となり、夜ごとくんずほぐれつの痴態を繰り広げる。 そこに結婚生活に不満を憶える尚美の姉、毎日賄いを用意してくれる美しい母屋のお手伝いの娘などが絡み…。 激動の時代を迎えようとする明治後期、須田航平の人生と女体の大遍歴!
  • 明治国家と万国対峙 近代日本の形成
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    明治政府の掲げた国家目標とは何であったのか。それは、欧米諸国と向かい合い並び立つ、「万国対峙」が可能な近代国家となることであった。内実整備の実現に邁進した廃藩置県(1871年)から明治十四年の政変(81年)までの10年間は、万国対峙を目指してさまざまな道が模索された。西郷隆盛・木戸孝允・大久保利通の万国対峙策を検証しつつ、明治日本における国家構想の試行錯誤の道程を、相克の政治史として描き出す。 プロローグ 国家目標としての万国対峙 1 明治維新政府と万国対峙    万国対峙の表明    万国対峙策の提起 2 留守政府と万国対峙    岩倉使節団の派遣    近代化への急発進    改革の反動    国権拡張政策 3 万国対峙をめぐる政変    岩倉使節団の欧米体験    外征策の高揚    西郷隆盛と万国対峙    西郷隆盛の辞職    4 大久保政権の成立と内務省    内務省の創設    大久保政権への反発    台湾出兵    木戸孝允と万国対峙   5 大久保政権と万国対峙    立憲政体に向けて       内務省事業の本格化    朝鮮との国交樹立    反大久保政権運動   6 立憲制国家と万国対峙    大久保路線の修正    自由民権運動の高揚    明治一四年の政変 エピローグ その後の万国対峙
  • 明治国家の終焉 ──一九〇〇年体制の崩壊
    4.5
    「1900年体制」とは、官僚閥の桂太郎と議会第一党・政友会の原敬によって構築された協調体制である。それは日露戦争後の金融界・産業界・都市部住民の主張を制限し、陸海軍と農村地主の利益を最優先しようとするものだった。ところが、軍部は陸軍と海軍に、官僚は大蔵と内務・鉄道院に、与党は積極財政派と行財政整理派に分裂し、野党・立憲国民党を巻き込んで政界は四分五裂に陥る。「民衆運動」もそれに共振し、統治システムの再編は迷走を続けた。「1955年体制」の崩壊を通奏低音としながら、予算問題の政治対立に焦点を当て、近代日本の臨界点となった「大正政変」の軌跡をたどる。
  • 明治国家をつくった人びと
    3.5
    福沢諭吉宛の世界的大学者からの手紙、幕末の使節団がみたアメリカのデモクラシー、初代帝大総長がヨーロッパで接した知の精神――。伊藤博文、山県有朋、井上毅から旧幕臣知識人まで、この国のかたちを築いた骨太な指導者たちの幕末明治の文明受容の旅を辿りながら、彼らの思想と行動を読む。『本』好評連載、待望の新書化!
  • 明治最大の政変劇の内幕 宮地英敏・思索の旅-明治14年政変編
    -
    1巻880円 (税込)
    近代化のために多くの企業が設立された明治中期、東の渋沢栄一と並ぶ重要人物として、西の大阪には薩摩出身の五代友厚がいた。明治14年7月。その五代友厚に対して官有物が格安で払い下げられるというニュースが新聞で大々的に報じられ、日本は騒然となった。 疑惑をリークしたのは本当に大隈重信だったのか? なぜ大隈が政府から追い出されたのか? 黒田清隆、伊藤博文、三条実美、井上馨、福沢諭吉、板垣退助、三井、三菱、住友、多くの人々の思惑が交錯していく。明治最大の政変劇とも言われる「明治14年政変」の内幕を探して、北海道、釜石、東京、熱海、大阪、愛媛、福岡、鹿児島と、全国をめぐり歩く思索の旅が始まった。※本書は、宮地英敏「北海道開拓使官有物払下げ事件についての再検討―誰が情報をリークしたのか―」『経済学研究(九州大学)』2014年を加筆修正している。
  • 明治殺人剣
    -
    新政府の反対分子を一掃するため資金を必要としていた伊藤博文ら長州閥は、ニセ札を作るという途方もない暴挙を考え出した。計画の邪魔になるのは川路利良大警視ただ一人。刺客として差し向けられたのは、殺人流の極意“三年殺し”を体得した男だった…。明治十二年、衆目を集めた藤田組ニセ札事件を背景に、剣鬼と化した男の非情の最期を描く迫真の力作!

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  • 明治殺人法廷
    4.3
    1巻2,400円 (税込)
    明治20年12月。藩閥専制政府が自由民権活動家一掃のため発令した保安条例により、東京からの退去を命じられて大阪に流れた、幕臣の息子にして探訪記者の筑波新十郎。被告人に対して絶対不利に運用される法廷で苦闘を重ねる、大阪の商家に生まれた駆け出し代言人・迫丸孝平。推理の曙光いまだ届かぬ時代に質屋一家殺人事件の「正しき真相」を求め、出会うはずのなかった東西の二青年が協力して奔走する。『大鞠家殺人事件』に続いて贈る近代大阪グランド・ロマン!
  • 明治サムライ時代論 明治維新は「戦う自由」を解放した
    -
    徳川幕藩体制の解体から日露戦争終結までの日本近代史を「サムライ」をキーワードに描く。 日本は明治時代に急速な近代化を遂げたと指摘される。しかし、これは「文明開化」や「殖産興業」のみに着目した偏った見方である。当時の指導者たちは西郷隆盛はもちろん、板垣退助も伊藤博文も福沢諭吉も、みな元は武士であった。彼らは明治時代になっても「サムライ精神」を胸に抱き、武士道を導きの糸として、わが国の未来を切り開いた。 サムライたちは「戦い」において本領を発揮する。わが国中世において最大の戦いは豊臣秀吉の朝鮮出兵であったが、徳川幕藩体制はこの「戦う自由」を封じ込めることにより天下太平の世を実現した。その一方、秀吉が夢見た朝鮮さらには中国の征服は江戸時代、国学の流れをくむ学者たちにより正当化され、この思想は幕末の志士たちに受け継がれた。 幕末の動乱により天下太平に幕が引かれ、わが国は再び「戦い」の時代に突入する。封じ込められていた「戦う自由」が呼び覚まされ、朝鮮や中国を「征服する自由」も復活する。日清戦争、日露戦争を経て日中戦争、太平洋戦争にまで連なる「戦い」の近代史は中世から流れる「サムライ精神」により引き起こされたのである。 本書の続編に当たる『民衆 対 陸軍』は日露戦争終結後から太平洋戦争までを「民衆の台頭」をキーワードとして描く。
  • 明治卅三年十月十五日記事
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 明治三十七年のインテリジェンス外交
    完結
    4.3
    明治三十七年、日露の開戦が決まるや、伊藤博文の命を受け、「肩書きなし」で渡米した一人の男がいた。その名は金子堅太郎。彼は巧みな会話術と旺盛な行動力をもって、ルーズベルト大統領と米国の世論を日本のもとに引き寄せた。翌年、日本が戦争を絶妙なタイミングで終わらせることができたのも、ひとえに彼の功績と言ってもいい。外交下手と言われる現代日本だが、百年前の明治にこれほど傑出した男がいたのだ。その金子の人物とたぐいまれな能力を浮き彫りににした、現代日本人必読の好著!
  • 明治三十二年頃
    無料あり
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    1巻0円 (税込)
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  • 明治座の所感を虚子君に問れて
    無料あり
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    1巻0円 (税込)
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  • 明治史研究の最前線
    4.0
    明治時代はいまどこまで明らかになっているのか。明治史の実証研究の先端を行く研究者三一名の力を結集。研究の推移と現状、到達点を示し、新しい研究視点や課題を考える。幕末維新、内閣制度や皇室制度の創設、政治思想、帝国議会、外交史、経済史や地域に関する研究、宗教や社会に関する研究といった大きなテーマを論じ、関連諸問題についても二四の論点解説で網羅。重層的な明治史の魅力が詰まった歴史ファン必携の一冊。
  • 明治史講義【グローバル研究篇】
    3.0
    かつて西洋文明の圏外にあった日本は、西洋に由来する価値観や制度を受容し、定着させ、近代化を成し遂げた。明治維新が稀有な人類の歴史的経験であることに疑いの余地はない。それはいかなる思想と条件の下、可能となったのか。明治維新は世界史においていかに語られ、そこにどんな意味が見出されているのか。世界各地域の第一線で活躍する日本研究者の知を結集し、定説とされる歴史観に囚われず、国際的に大きなインパクトを与えた明治維新の世界史的意義を多面的に検証する。
  • 明治史講義【テーマ篇】
    3.5
    幕末・維新期を例外として、明治史について、一般向けに専門研究が紹介されることは多くない。だが、学界においては、明治時代全般にわたる研究が近年も着実に進められている。そこで、信頼できる研究を積み重ねる若手・中堅の実証史家の知を結集。20のテーマで明治史研究の論点を提示し、旧態依然とした過去の歴史観に縛られず、また実証性のない偏った見方にも左右されない、歴史研究の確かな最前線を提示する。続刊『明治史講義【人物篇】』とあわせての明治150年記念出版。
  • 明治史講義【人物篇】
    3.4
    明治史上の重要人物に対するかつての見方は、昨今の研究によって大きく覆されつつある。22の明治史のキーパーソン――木戸孝允、西郷隆盛、大久保利通、福澤諭吉、板垣退助、伊藤博文、井上毅、大隈重信、金玉均、陸奥宗光、李鴻章、山県有朋、谷干城、榎本武揚、小村寿太郎、桂太郎、明治天皇、岩崎弥太郎、松浦武四郎、福田英子、嘉納治五郎、乃木希典――を最新の実証研究に基づき、気鋭の先端研究者たちが捉え直す。『明治史講義 テーマ篇 』とあわせての明治150年記念出版。
  • 明治讐鬼伝
    -
    〈警視局内部に汚職と強請組織の頭がいる!?〉川路警視局長が渡欧中の明治十二年六月、巡査殺しの犯人を追っていた探偵掛・藤田五郎は恐るべき事実をつかみ、愕然とした。そんな最中、藤田は殺し屋一味“十五屋”の石動重左と知り合った。重左は神陰流の剣の達人であり、尾去沢鉱山払い下げ事件で巨額の私服を肥やした井上馨工部卿の命を狙っていた…。

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  • 明治白椿女学館の花嫁~落ちぶれ婚とティーカップの付喪神~
    4.0
    白椿女学館に通う令嬢・麿緒は、父の自殺、婚約破棄と予期せぬ不幸に見舞われる。そんな彼女に手を差し伸べたのは、資産家・宗次郎。借金や住んでいる洋館を保証するかわりに、妻になるように告げる。戸惑う麿緒だが、現在の成功を手に入れるまでの彼の努力や考え方を知り、次第に心を開くようになる。そして、亡き母の影響で得た洋食器の知識が、宗次郎のビジネスに役立つことを知り、その力を活かし、生きることに目覚めていく。
  • 明治深刻悲惨小説集
    3.7
    死、貧窮、病苦、差別――明治期、日清戦争後の社会不安を背景に、人生の暗黒面を見据え描き出した「悲惨小説」「深刻小説」と称された一連の作品群があった。虐げられた者、弱き者への共感と社会批判に満ちたそれらの小説は、当時二十代だった文学者たちの若き志の発露であった。「自然主義への過渡期文学」という既成概念では計れない、熱気あふれる作品群を集成。
  • 明治新選組
    4.3
    明治5年初冬、浅草蔵前の裏長屋の一室に、男が居を定めた。箱館五陵郭で降伏し、新島に終身刑で送られていたものの、思わぬ赦免状で江戸に移った相馬主計(かずえ)。相馬は常陸笠間藩を脱藩して新選組隊士になり、鳥羽伏見戦争後、各地を転戦。土方歳三の戦死後は新選組隊長を名のっていた。先に逝った者たちを想いつつ日々を過ごそうとした主計には、数奇なめぐりあわせが待っていた――。第10回日本エンタテインメント小説大賞を受賞した表題作のほか「近江屋に来た男」「後鳥羽院の密使」「斬馬剣新六郎」「一つ岩柳陰の太刀」「尾張忍び駕籠」を収録。歴史の闇に埋もれた志ある男たちの姿を描き出す気鋭の傑作歴史小説集。
  • 明治新選幽奇譚-散弾銃に塩を込めて-
    5.0
    戊辰戦争の記憶も残る明治17年。不発弾処理中に殉職した女性自衛官は神社の娘の灯子として転生。怪我の責任を取ると求婚してきた相手は己が尊敬してやまない新選組隊士の一人・中島登の息子だった。しかもこの息子の登一郎、難儀なことに霊が視えたり憑かれたりする体質。登一郎と共に銃に取り憑いた怨念を祓ったことをきっかけに、灯子は藤田五郎を名乗り警視庁に奉職していた斎藤一に頼まれ悪霊退治に乗り出していく。唸れ、村田式散弾銃! 塩を込めて!! 元自衛官の巫女と霊媒体質の新選組隊士の息子によるラブ(推し?)&アクション、ここに開幕!
  • 明治時代の函館に転移したら、恋に落ちました
    -
    大学の卒業旅行で函館に来ていた理沙は、散策中の洋館のバルコニーから落ち、気が付けば明治14年に転移していた。レンタルドレス姿だったことから噂の華族の姫と勘違いされ、怪我の応急処置をしてくれたアメリカ人医師ジョージの好意で彼の勤める診療所に手伝いを条件に住まわせてもらえることになった。 英会話が出来る理沙は外国人患者の対応をし、やがてジョージとの距離が縮まっていく。 嫉妬した診療所の娘ユキは母とともに理沙を目の敵にするが、その度にジョージが助けてくれる。そして北海道史にも名を遺すジョージの叔父に紹介されるほどの仲となるが、ジョージの婚約者だというユキに邪魔をされる。 明治時代の函館で様々な困難に立ち向いがらも、巡り合った純愛を貫こうとする恋のお話。
  • 明治時代の湯屋
    無料あり
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    1巻0円 (税込)
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  • 明治十手架(上)
    4.0
    1~2巻550円 (税込)
    明治7年、時は文明開化真っ盛り。元八丁堀与力・原胤昭は、恩師有明捨兵衛が悲痛の死を遂げたことから長年勤めた石川大牢獄島を飛び出した。そして、有明の残した姉妹のもとに身を寄せる。この清麗可憐な姉妹に導かれ、粋な町奴は十手を片手に出獄人保護という徳行に乗り出した。だが、官服纏う物怪や凶悪無残な悪党どもが行く手を阻む。嗚呼、正義は地に堕ちたのか? 不思議な縁によって数奇な運命を全うした明治の傑人を描く、大伝奇小説。
  • 明治十手架【上下 合本版】
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    明治7年、時は文明開化真っ盛り。元八丁堀与力・原胤昭は、恩師有明捨兵衛が悲痛の死を遂げたことから長年勤めた石川大牢獄島を飛び出した。そして、有明の残した姉妹のもとに身を寄せる。この清麗可憐な姉妹に導かれ、粋な町奴は十手を片手に出獄人保護という徳行に乗り出した。だが、官服纏う物怪や凶悪無残な悪党どもが行く手を阻む。嗚呼、正義は地に堕ちたのか? 不思議な縁によって数奇な運命を全うした明治の傑人を描く、大伝奇小説。 ※本電子書籍は、角川文庫版『明治十手架』上下巻を一冊にまとめた合本版です。
  • 明治十年前後
    無料あり
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    1巻0円 (税込)
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  • 明治十四年の政変(インターナショナル新書)
    3.8
    明治11(1878)年、大久保利通が暗殺され、日本の舵取りは突如、次の世代――大隈重信、伊藤博文、井上馨、黒田清隆らに託された。彼らに託されたのは議会開設、憲法制定、貨幣制度など、「国のかたち」を作るという難問である。しかし、さまざまな思惑が絡み合い、政権内に不協和音が生じ、「明治十四年の政変」へと発展していく。大隈と福沢諭吉はつながっていた? マスコミに情報をリークしたのは誰か? 黒田がなぜ政権内にとどまれたのか? 五代友厚は官有物が欲しかった? 政変の黒幕は誰なのか? 政変が近代日本に与えたものとは? 「複雑怪奇」と呼ばれる政変にまつわる“さまざまな謎”を、気鋭の政治史学者が鮮やかに読み解く!
  • 明治神宮―「伝統」を創った大プロジェクト―
    4.0
    七〇万m2にも及ぶ鎮守の森、「代々木の社」とも称される明治神宮は鎮座から九十数年を数える。しかしその歴史は、全国で八万社を超える神社の伝統から見ればむしろ新しい。「近代日本を象徴する明治天皇の神社」とはいかにあるべきか――西洋的近代知と伝統のせめぎあいの中、独自の答えを見出そうと悩み迷いぬいた果ての、造営者たちの挑戦。
  • 明治神宮と松
    無料あり
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  • 「明治神宮の森」の秘密(小学館文庫)
    4.3
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 大都会の真ん中に広がり、あたかも武蔵野の原野の面影を現代に伝えているかのような「明治神宮の森」は、実はつくられてから100年前後しか経たない人工の森だ。「代々木」の地名の由来となったモミの木以外、これといった木も生えていなかった草原に、どのように大森林がつくられたのか。「全国献木運動」ほかの明治神宮造営の秘話や、現在の「森」を構成する樹木の魅力、四季折々の彩りとなる野鳥や花菖蒲、歴史ある見所などを、わかりやすく紹介。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 明治人の姿(小学館101新書)
    4.1
    名著『武士の娘』から明治人の美徳を読む 激動の明治時代を生きた女、杉本鉞子(えつこ)(1872―1950)。戊辰戦争で賊軍と呼ばれた長岡藩の筆頭家老の娘として生まれた彼女は、13歳での婚約、渡米、二女の出産、夫の死などを経て、アメリカで自伝的エッセイ『A Daughter of the Samurai』を著した。その本はたちまち大きな反響を呼び、世界7か国で翻訳され、日本でも『武士の娘』として出版された。 武家の躾、男の覚悟、女の道、夫婦の絆、親の看取り――名著に活き活きと描かれた「明治人の美徳」を、鉞子と同じ長岡出身の櫻井よしこ氏が読み解く。

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  • 明治人物月旦(抄)
    無料あり
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  • 明治人物夜話
    -
    明治天皇の御逸事、大西郷の一言、海舟邸の玄関、大隈侯の碁、広瀬中佐余聞、天下の記者山田一郎、尾崎紅葉雑記、荷風の思い出、狩野亨吉先生、三遊亭円朝など、日本の黎明期といわれる明治に輩出した、政治家・文人など50余人の、知られざる逸事・言行を、著者多年の研究資料により、その真実を描く。伝記に定評ある著者による、「近世人物夜話」に続く名著。
  • 明治製菓カカオ事業部 逆境からの下剋上 「仕組み」で部下と顧客の心に火をつけろ!
    3.3
    夏に「チョコ」を売れ! 売上ゼロから10年で売上70億円を達成、「寄せ集め営業部隊」の成功ストーリー。1999年、明治製菓が創業83年目にして、初めて原料に進出。のちに奇跡を起こす「営業部隊」カカオ事業部が誕生した。コンビニやスーパーで目にする「Meiji」のロゴ入りお菓子=いわゆる最終商品を取り扱うのではなく、業務用のチョコレート原料を企業に対して売るBtoBの仕事。だが、充てられた予算は僅少、集められたメンバーの年齢層も高め。著者は38歳の課長として、モチベーション低めの年上メンバーを束ねることになった。そんな辺境の部署が、なぜ10年後に70億円をたたき出すに至ったのか。チャレンジするすべてのビジネスパーソンの心を燃やすビジネスストーリー。 【目次】●序章 乱高下のキャリア序盤に、種がまかれた ●第一部 黎明期 キホンを徹底してやり抜く組織を目指す ●第1章 ゼロからのスタート――突然、寄せ集められた社員たち ●第2章 市場を知る――未知のレッドオーシャンを攻略せよ! ●第3章 チーム力を高める――仲間と共に挑む ●第二部 飛躍期 主体性をもって目標達成する「仕組みづくり」 ●第4章 心を鼓舞する――ビジネスも人も急成長 ●第5章 勝ち続ける組織の条件――0から70億へ、そして100億へ ●第三部 変革期 チームの成長は、リーダーの成長 ●第6章 夢半ばで、新たな夢へ――「教え育てる」面白さ ●終章 チャレンジが人生を変える――学び、歓び、未来を拓け
  • 明治政党論史
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 政党をめぐる福沢諭吉・井上毅・陸羯南たちの思想的営為を、文化接触の問題として同時代の世界的文脈において考察し、明治政党論が含む豊かで多様な論点を鮮やかに提示する、政治思想史からの挑戦の書。 【目次より】 目次 凡例 序章 第一章 明治前半期における政党観の形成 第一節 明治十年代初頭における政党観 西欧の政党観の紹介 第二節 自由党における政党イメージ 伝統と西欧モデル 第三節 井上毅における政党観 「政党」と「政社」の別 第二章 福沢諭吉における政党内閣論の形成 明治一四年政変前後におけるイギリス政体論の変容と分岐 第一節 明治前半期における立憲政体論と政党の評価 「政党なき立憲政体」論の広がり 第二節 政党解釈における福沢の変化と『民情一新』以降の位置づけ 徒党から政党へ 第三節 イギリス政体論の変容と政党論 福沢諭吉と「イギリス派」の分岐 I 「イギリス派」における政体構想の分岐 II イギリス政体論の変容と政党の位置 III イギリスにおける政体論の再定義の試み IV 福沢における政党内閣論と「近時文明」論の対応 第四節 明治政党論における福沢の位置 第三章 陸羯南における政党観の特質 初期議会前後を中心に 第一節 国民主義と政党 第二節 立憲政体における政党 第三節 政党内閣と内閣的政党 註 明治前半期政党関連翻訳著作一覧 あとがき 明治前半期政党関連年譜 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 山田 央子 青山学院大学法学部教授。東京都立大学法学部卒。博士(政治学)(東京都立大学)。専門は日本政治思想史。 主著に、『明治政党論史』などがある。
  • 明治政府測量師長コリン・アレクサンダー・マクヴェイン 工部省建築営繕、測量、気象観測への貢献
    -
    幕末から明治──日本近代化揺籃の時代、明治政府に測量師長として雇われたひとりのイギリス人。建築・科学技術の発展に多大な貢献を果たしながらも、その業績は顧みられることはなく、歴史の中に埋もれていた。明治政府の公文書を縦糸に、本人と家族や関係者による書簡を横糸に、入念な一次資料調査から、その足取りを辿り尽くした「マクヴェイン評伝」。
  • 明治世相百話
    -
    活気あふれる明治から大正へ三十余年、新聞人のとらえた庶民の文化と世相の歩み。下町の風俗文化、演芸娯楽に名物、書画骨董、もろもろ見聞の宝庫。
  • 明治大正見聞史
    5.0
    ビスケットもまだ知らない山国から上京して、明治の新東京の風物と社会に驚き、やがて目の当たりにする大正の大震災……。明治大正の世相・風俗を深く見透した記者魂の面目躍如の名著。
  • 明治大正史
    -
    1巻2,970円 (税込)
    ※本シリーズに使用している原版データは時間が経過している作品が多いため、一部不鮮明な箇所がある可能性がございます。ご了承下さい。 昭和5年,朝日新聞の論説委員をしていた著者が,60年間の各地の新聞記事をもとに明治・大正期の世相を論評したもの。フォークロアの手法で日本人の生活の変化に着目した本書は,独創的な文化論として読者を魅了する。

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  • 明治、大正、昭和…親子で読みたい 精選「尋常小學修身書」(小学館文庫)
    3.5
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「登は学問にもはげみましたが、ひまが少ないので、毎朝早く起きて御飯をたき、その火のあかりで本を読みました」「艇が引きあげられた時には、艇長以下十四名の乗員が最後まで職分を守って、できるかぎりの力をつくしたようすがありありと残っていました」…そこには日本人がなおざりにしてきた美徳がある。時代を生き抜く知恵がある。我が子に伝えたい感動がある。正直、礼儀、勤勉、責任、友情、公益、勇気など、現代に通じる137話を精選。
  • 明治・大正・昭和 銀座ハイカラ女性史
    3.0
    カフェー女給から新聞記者、美容家 まで銀座は「新しい女たち」の活躍の舞台だった――銀座を彩った女性たちを通して描く近代女性史
  • 明治・大正・昭和 軍隊マニュアル~人はなぜ戦場へ行ったのか~
    4.3
    明治期から太平洋戦争期にかけて、数多く出版された軍隊にまつわる「マニュアル」集。これを検証することで、軍隊という巨大な存在に対する当時の人々の心の襞が透けて見える。
  • 明治・大正・昭和 日米架空戦記集成
    -
    第二次大戦までに発表された作品から「空中戦」「新兵器」「諜報戦」「銃後」をテーマに、幻の大勝利のなかでリアルな危機感が迫る珠玉の11短篇を収録。
  • 明治・大正・昭和に見る きもの文様図鑑
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治・大正・昭和の女のきものを彩る文様686をオールカラーで贅沢に紹介。現代では失われつつある日本刺繍や染織の技が満載。日本の服飾文化の厚みとデザイン力が1冊に結集。
  • 明治・大正・昭和の細菌学者たち:北里柴三郎から藤野恒三郎まで
    完結
    -
    全1巻2,640円 (税込)
    国立感染症研究所元所長が語る日本細菌学の歴史と記憶 「近代細菌学の父」と称されるドイツのコッホが結核菌を発見したのは1882年のことである。フランスのパストゥールによる自然発生説の否定が1861年、イギリスのリスターによるフェノール消毒法の発見が1865年と、19世紀後半はヨーロッパで近代医学、近代細菌学が一挙に開花した時代であった。 同じ頃、わが国は幕末から明治にかけての激動の時代にあったが、大坂の適塾や長崎の養生所で行われていた先進的な西洋医学教育を基盤として、短期間のうちに近代医学の導入に成功する。明治前半、北里柴三郎が数々の偉業を成し遂げ、日本近代細菌学の礎を築くと、その志を受け継ぎ、志賀潔、秦佐八郎、野口英世など、数多くの偉大な細菌学者が誕生した。 ペスト・赤痢・梅毒・腸炎ビブリオ食中毒…未知なる病の打倒に燃えた日本の細菌学者たちの闘いの歴史と記憶を、国立感染症研究所元所長が語る。
  • 明治・大正・昭和 不良少女伝 ──莫連女と少女ギャング団
    3.2
    明治から戦前昭和の転換期に、社会の規範を超え、自由に生きた少女たちがいた。彼女たちは、不道徳と破廉恥の代名詞として「莫連女」「バッド・ガール」と呼称された。良妻賢母型の女性モデルが賛美された時代に、早熟な彼女たちは、何に反抗し、何に憧れたのか? すれっからしの不良少女たちが帝都を跋扈する様子を生き生きと描き、近代少女の真実に迫った快列伝。
  • 明治大正人物列伝52
    -
    近代日本の黎明期において21世紀へと連なる礎を作った有名無名の人々の52の物語─。【本書内容の一部】◇明治の飛行家たち─二宮忠八・奈良原三治・日野熊蔵・徳川好敏 ◇威辰の戦後処理、鹽竈神社宮司─遠藤允信 ◇学費は台湾で、学資は無尽で、弁護士二人─平堀健助・尾崎利中 ◇横綱の始め─谷風梶之助 ◇病理学と和真と─三浦守治 ◇出発点は新聞売り子・古本から星製薬創業─星一
  • 明治大正凸凹地図で訪ねる東京
    3.0
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 約110年前、大正5年(1916年)の1万分の1の地図と、 約140年前の明治16~17年(1883~1884)年の詳細地図に地形の立体表現を施したオリジナル地図で、東京の街を見てみよう! ●どんな時代の地図? 大正デモクラシーの頃の東京、そして明治維新から西南戦争が終結して6~7年、急速に社会が変化していた頃の東京は、どんな姿をしていたんだろう? 凸凹地図で各地を見て行くと、その後の時の流れも感じることができ、歴史を地理と結びつけて理解できます。 ●気になる見どころ ・第一次世界大戦のころの日本の軍隊関連施設 ・元勲や華族の邸宅 ・庶民が住んでいた地形に共通点がある? ・川や堀がたくさん!  ・山手線の上野~神田が未開業 ・東京駅が開業直後 ・現在の幹線道路、当時はなかったものも多数 ほか、盛りだくさん!  ●章立てと掲載エリア 第1章 のどかさの残る渋谷・新宿・池袋 渋谷・青山/原宿・明治神宮建設地/新宿(南)/新宿(北)/池袋・雑司ヶ谷 第2章 「水の都」かつての江戸中心部 東京駅・京橋/丸の内・京橋/銀座・築地/御茶ノ水・水道橋/上野・本郷 第3章 丘の上のお屋敷と低地の庶民 永田町・赤坂/目白台・早稲田/千石・大塚/六本木・麻布台/三田・南麻布/高輪・五反田 第4章 「軍都」東京の実態 赤坂・六本木/北の丸・番町/四谷・曙橋/渋谷・駒場/恵比寿・中目黒/戸山・大久保 第5章 今はなき驚きの大規模施設 目黒・元競馬場/蔵前・神田佐久間町
  • 明治・大正のロゴ図鑑――登録商標で振り返る企業のマーク
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●大好評『江戸・明治のロゴ図鑑』の続編! 百花繚乱、玉石混交!? 大正ロマン、大正デカダンス、一コマ漫画? 伝統と革新、和と洋が入り乱れ、多様化の時代に! ●あのコクヨ、グリコ、キューピーちゃんなど続々誕生、ご長寿企業のロゴマークの原石 日本が世界に進出。進取の精神なロゴマークたち!! 文具大手「コクヨ」の由来は「国の誉」と書いて「国誉」。全裸に靴下姿のキューピー。明治時代のドラゴンボール風ロゴなど、意外なエピソードと驚きのデザインが満載。 第一次世界大戦による欧米諸国からの輸入の途絶は、国内産業の発展を促し、デパートや書籍、レコードなどの大衆文化も普及したことで、ロゴのバリエーションはますます百花繚乱となっていた。やがて訪れる恐慌や関東大震災といった混乱期にも、意外とロゴは元気だった。 【目次】 まえがき 第一章 変わらぬデザインから意外な〝原作〞まで……あの有名企業の源流 ――キユーピー、小学館、コカ・コーラ、日本コロムビア  コラムその壱 「日清」が付く有名企業は互いに無関係!? 第二章 今では考えられない!? 「すごい発想」のロゴマークたち ――猫イラズ、ジャンケン煎餅、ドクメツ石鹼、お化粧順序  コラムその弐 今とはだいぶセンスが違う? 明治時代のキャッチコピー 第三章 アートを感じる? 時代を象徴するデザインセンスのロゴマーク ――ヴィジェ゠ルブラン、竹久夢二式美女、大正デカダンス美女、ゴム肉坊や  コラムその参 明治・大正時代のロゴマークを手掛けたデザイナー 第四章 三度の戦争、関東大震災……激動の時代を反映したロゴマーク ――勝勇兵士、征露丸、ニュー成金、復興努力  関連年表  主要参考文献 【著者プロフィール】 友利 昴 (ともり・すばる)(著) 作家。慶應義塾大学環境情報学部卒業。企業で法務・知財実務に長く携わる傍ら、著述・講演活動を行う。『江戸・明治のロゴ図鑑』『オリンピックVS便乗商法』『エセ商標権事件簿』『エセ著作権事件簿』『企業と商標のウマい付き合い方談義』『職場の著作権対応100の法則』など、商標や知的財産に関する多数の著書がある。一級知的財産管理技能士。
  • 明治大正美人追憶
    無料あり
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  • 明治大正 翻訳ワンダーランド
    3.7
    驚愕! 感嘆! 唖然! 恐るべし、明治大正の翻訳界。『小公子』『鉄仮面』『復活』『フランダースの犬』『人形の家』『美貌の友』『オペラの怪人』……いまも読み継がれる名作はいかにして日本語となったのか。森田思軒の苦心から黒岩涙香の荒業まで、内田魯庵の熱意から若松賤子の身体感覚まで、島村抱月の見識から佐々木邦のいたずらまで、現代の人気翻訳家が秘密のワンダーランドに特別ご招待。

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  • 黒岩涙香集 ――明治探偵冒険小説集1
    5.0
    1~3巻1,397円 (税込)
    売り出されたいわくつきの古い屋敷。屋敷を買った叔父の命で下検分に出かけた主人公は謎めいた美しい女性と出会う。次々と現れる謎の人物。首なしの死体。時計塔のからくり。……「その怖さと恐ろしさに憑かれたようになってしまって、(中略)部屋に寝転んだまま二日間、食事の時間も惜しんで読みふけった」(江戸川乱歩)という名作「幽霊塔」と、父の死をめぐる意外な顛末が秀逸な中篇「生命保険」を収録。
  • 明治大学という「武器」を持て
    -
    1巻704円 (税込)
    トップを走る明大ブランド。自分を生かせる、明治大学の5大武器。「明治大学」というあなたを最大限に生かすチャンスを手に入れる。

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  • 明治大学の「今」を読む OB・現役学生なら知っておきたい大学の真実
    3.0
    講義の面白さや就職率の高さなどから、人気沸騰の明治大学の歴史と「今」の実力を徹底分析。『明治天皇の時代に生きる喜びをたたえてつけられた「明治」の校名』『夏目漱石、上田敏から斉藤学まで、教鞭を執った有名人』といった歴史トピックスから、『明大卒生の企業の評価は「よく働く」「粘り強い」「謙虚」の三拍子』『明治高が偏差値70超え、係属の明大中野と八王子でも偏差値60後半』といった現在の明治大学関連の実力、そして『単位を落とした学生が避けては通れない「泉返し」』『学祭の2大名物、明大祭の「じゃがいも料理」と生明祭の「ジンギスカン鍋」』『明大最古のサークルはハイカラスポーツの「端艇部」だった』などのキャンパスライフ雑学まで、OBには懐かしい、現役学生には「なるほど」と感じる知識が満載!
  • 明治大学文芸科に演劇映画科を新設する件
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  • 明治大学ラグビー部 勇者の100年 紫紺の誇りを胸に再び「前へ」
    -
    監督、主将、歴代OBたちが語る「伝統」と「プライド」 創部百周年を迎える明治大学ラグビー部は、その伝統を「次の百年」に向けていかに伝承するのか―― 100代目主将・廣瀬雄也/ 「僕は明治のラグビーを取り戻したかった。100年も続いた伝統をもう一度取り戻して、勝ちたいと思ったのです」 インタビュー収録 ◯明治大学ラグビー部 神鳥裕之監督、伊藤宏明コーチ ◯日本ラグビーフットボール協会 森重隆名誉会長 ◯元23歳以下日本代表監督 砂村光信 ◯京都産業大学ラグビー部 元木由記雄GM ◯東京サントリーサンゴリアス 田中澄憲監督、箸本龍雅 ◯横浜キヤノンイーグルス 永友洋司GM、石田吉平 ◯トヨタヴェルブリッツ 福田健太 ◯リコーブラックラムズ東京 武井日向 ◯浦安D-Rocks 飯沼蓮 【目次】 プロローグ 第1章 創部百周年のファイナル 第2章 100年の歴史が凝縮したシーズン 第3章 「明治のラグビー」とは何か? 第4章 次の「100年」へ 特別寄稿 北島忠治という生き方 森本優子 あとがき
  • 明治断頭台 山田風太郎ベストコレクション
    4.6
    役人の汚職を糾弾する役所の大巡察、香月経四郎と川路利良が遭遇する謎めいた事件の数々。解決の鍵を握るのは、フランス人美女エスメラルダの口寄せの力!? 意外なコンビの活躍がクセになる異色の明治小説。
  • 明治・父・アメリカ
    4.2
    星新一の父、星一(はじめ)は、福島の田舎から東京に出て苦学し、20歳で単身アメリカに渡る。いつも貧しかったが、決して挫けず、他人に頼らず住み込みで働きながら小学校で英語を学び、行商や翻訳をして大学の学資を稼いだ。周到な計画と持ち前の克己心で困難を乗り越え、貪欲に異国の新しい文明を吸収していく……夢を抱き、野心に燃えて、星製薬を創業した父の若き日の記録。感動の評伝。
  • 明治忠臣蔵
    -
    幕末維新の混乱期、変革の世の荒波に揺れる加賀前田藩を、さらなる激震が襲った。藩主・前田慶寧の懐刀であり、藩政改革を推進してきた若き執政・本多政均が、改革に反対する藩士一派の凶刃に倒れたのである。代々家老職にあった本多家、その遺臣たちは主君政均の無念を晴らすべく、敵討を決意する。そして明治4年11月23日、義士たちは立つ。奇しくもそれは、敵討禁止令発布のわずか1年あまり前の出来事であった――。武士の本懐を貫き散った義士たちの敵討劇を描く歴史長編。
  • 明治哲学界の回顧 結論 自分の立場
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  • 明治哲学界の回顧 序論
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  • 命じて!服従フロイライン
    -
    玖鈴梅花は苛立っていた。科学マニアな幼なじみ・健児の事が気になって仕方がないのだ。ある時彼に奇跡的なモテ期が訪れたために、自分の恋心をイッキに自覚してしまう!! 勢いで告白、初デートと、朴念仁な健児をよそに恋は順調に空回っていたが――その矢先、なんと梅花は事故で命を落としてしまう。兄妹同然で育ってきた梅花のため、健児は秘密の実験成果を活用。生き返った梅花は、何かが……ヘン? 闇の技術も恋のスパイス!?なミラクルラブコメ!!
  • 命じて!服従フロイライン あらかると
    -
    健児の命令が必要なカラダになったのは友達や家族にも内緒! けど、いつ命令受付状態になっちゃうかは梅花にもわからないから、毎日が秘密とハラハラの連続!! そんな様子の変な梅花を家族の愛花は“健児とケンカしている”と勘違いして、冴と一緒に再びアノ計画を実行することに――愛花と冴が梅花の恋を(勝手に)後押しする『第二次デート作戦▽』。ほか、書き下ろし編など4編が入ったミラクルラブコメ短編集!!
  • 明治天皇 苦悩する「理想的君主」
    -
    王政復古の旗印のもと、幕府や摂関職が廃され、若き明治天皇を戴く維新政権が誕生した。だが、近代国家の建設が急速に進むなか、「天皇親政」の理念はやがて形骸化する。 陸海軍を統べる大元帥として日清・日露の両戦争を遂行するなど、政府への協力的姿勢を貫いた天皇であったが、その陰には、自らの意思と政府の意向の乖離に苦悩する、孤独な君主の姿があった。 政府と宮廷の対立関係を軸に、理想化された天皇の実像に迫る。
  • 明治天皇“すり替え”説の真相 近代史最大の謎にして、最大の禁忌
    4.0
    1巻1,680円 (税込)
    明治天皇はすり替えられていた……。この近代史最大の謎が語るものはいったい何なのか。明治天皇すり替え説を複層的な視点から検証し、この説に隠された真実を通して、明治という時代の闇と、それに連なる現代日本の歴史・社会構造を鋭く斬る一冊。
  • 明治天皇 全6巻合本版
    -
    幕末、日本近海には外国船が頻繁に出没し、徳川幕府の動揺をさそっていた。一方、貧窮のつづく禁裏では、今上の帝(孝明帝)が暗澹たる世情を憂いておられる。そうした折り、生を享けたのが明治天皇であった。浦賀に現れた黒船は、徳川二百六十年の泰平の夢を破った。激しく開国を迫る列強に、佐幕開国か尊皇攘夷か、世論はまっぷたつに割れた。大老井伊直弼の果断にして仮借ない政策は、世にいう“安政の大獄”の嵐となって全国に吹きあれた。将軍継嗣問題も強引に紀州慶福と定め、水戸派勢力の一掃がなされた。その反動は大きく、京洛は天誅につぐ天誅の巷と化した。騒擾のなか、まだ自分の運命は知らぬまま、祐宮は、健やかに成長していた。桜田門外の変で井伊直弼が倒れると、幕府には和宮降嫁にすがる公武合体の融和策しか手段がなくなった。騒然たる世相のさなか、将軍家茂が倒れ、つづいて孝明帝も崩御。若き睦仁親王(明治天皇)の双肩に国家存亡の危機がのしかかる。
  • 明治天皇の一日―皇室システムの伝統と現在―
    4.0
    雅子さまの健康問題や皇室典範改正論議など、伝統と革新の狭間で揺れる平成の皇室。変わるべきか、変わらざるべきか――。だが、こうした天皇家の苦悩は、すでに「明治」から始まっていた。かくも堅苦しく息苦しいシステムが、なぜ脈々と生き続けるのか? 中世から近代への変貌を試みた明治皇室まで時代を遡り、天皇や女官、侍従たちの「奥」での何気ない生活ぶりを見つめることで、そこに潜む皇室問題の核心に迫る。

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  • 明治天皇の聖蹟を歩く 西日本編
    -
    1~2巻1,980~2,090円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治神宮鎮座100年記念出版! 国民の生活に接し、日本を知るため。 人々の心を一つにするため。 偉大なる旅路の足跡をたどる、決定版の一冊。 本書では近畿、北陸、中国、四国、九州、以上の地域における明治天皇の行幸の足跡をまとめた。 各地を実際にフィールドワークし、現代も残る宿舎や記念碑、語り継がれるエピソードなどをこの一冊に集約。 また行幸がなかった県についても、明治天皇ゆかりの事跡をまとめている。 現在の様子や当時の様子がわかる写真を、オールカラーでふんだんに収録している。
  • 明治天皇はシャンパンがお好き 近現代日本 歴史の横顔
    3.0
    〇シャンパン好きで大酒飲みの明治天皇。その祖父に似ずパーティでも酒を一口も飲むことはなかった昭和天皇。 〇歴代有数の漢詩好きだった大正天皇も、少しだけ興味をもった俳句の世界にどっぷりつかった皇族とは。 〇酒癖が悪く日本刀を振り回し、「酔って妻を殺した」と囁かれた元勲総理・黒田清隆。 〇第一次大戦の講和会議の代表を勤めた独身貴族・西園寺公望(70)が、パリに同伴して、列強首脳に妻として遇された「ミストレス」について。 〇その元老西園寺の政治秘書として政治の裏も表も知った男と、彼の回顧録を手伝った文士との心温まる交流。 〇森鴎外と夏目漱石のフトコロ具合。 〇「ベースボールを野球と訳したのは正岡子規」というトリビアは間違っていた。 ――などなど、近代日本の華族たちの研究の第一線で活躍する著者が、 それぞれの分野でいまも名を遺す偉人たちの知られざる、そして人に語りたくなるエピソードを紹介します!
  • 明治天皇を語る
    4.0
    前線兵士の苦労を想い、みずから質素に甘んじる生活。ストイックなまでに贅沢を戒めるその一方で、実は大のダイヤモンド好き。日本史上、天皇として最も有名にして謎の多い「明治天皇」の人間像を、日本研究の第一人者が縦横無尽、かつ平易に語り尽くす。

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  • 「明治」という国家
    4.3
    1巻1,540円 (税込)
    「明治」は、清廉で透きとおった“公”感覚と道徳的緊張=モラルをもっていた。明治国家という人類普遍の遺産を語る。巨匠畢生の日本文明論であり、鮮明な日本人論である。 ・本書は、もっとも鮮明な日本人の歴史を書き続けてきた司馬遼太郎が、これまでの蓄積のすべてを傾けて、遠く蜃気楼の彼方に消えて行った“明治という国家”を、客観的に、机の上の物体を見るような気分で、語り尽くすものである。 ・暁闇の海に一条の光を求めて、船出していった明治の時代人の人間観と時代の精神の核と髄とが、緻密な論理と温かい筆致で叙述される、これは“歴史という死者の国の旅人”となった巨匠畢生の日本論であり、日本人論である。 <注>電子版には巻頭カラーは収載されていません。
  • 「明治」という国家[新装版]
    3.8
    1巻1,595円 (税込)
    西郷隆盛や小栗忠順は何がすごかったのか? “武士”はどのようにして滅んだのか?──実は謎の多い幕末・明治の実情を巨匠が語り下ろした『NHKブックス「明治」という国家(上・下)』は、ベストセラー&ロングセラーとなり、日本人の「明治観」の基礎となった。従来の上下巻を読みやすくまとめた新装版、この一冊で幕末・明治の空気が実感できる!
  • 明治東京逸聞史 1
    完結
    -
    全2巻4,290~4,620円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治の激動期に底流していた庶民の笑いとペーソス。書誌研究の第一人者が,新聞・雑誌・文芸作品などの資料を博捜してその実相を捉えた本書は,明治庶民生活史の粋といえる。年表的に編まれた本書の第1巻は,明治元年(1868)から明治32年(1899)まで。
  • 明治東京逸聞史 1
    -
    1~2巻3,190~3,520円 (税込)
    ※本シリーズに使用している原版データは時間が経過している作品が多いため、一部不鮮明な箇所がある可能性がございます。ご了承下さい。 明治の激動期に底流していた庶民の笑いとペーソス。書誌研究の第一人者が,新聞・雑誌・文芸作品などの資料を博捜してその実相を捉えた本書は,明治庶民生活史の粋といえる。年表的に編まれた本書の第1巻は,明治元年(1868)から明治32年(1899)まで。

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  • 明治東京畸人傳
    5.0
    谷中・根津・千駄木。かつてこのまちを闊歩した二十五人の物語。お雇い外国人教師ベルツ、本妻と愛人を行き来したサトウハチロー、怪談と幽霊画の三遊亭円朝、昭和恐慌で没落したヂエモンとその一族……。地域雑誌を編集するなかで出会った、不思議な魅力あふれる人物たち。その路上の肖像を掘り起こす。
  • 明治東亰恋伽 紅月夜の婚約者
    4.5
    妖しげなマジックに引き込まれた女子高生の綾月芽衣。3!2!1!で飛ばされたのは、明治時代の東亰だった! パニック状態の芽衣は、高官が集う舞踏会の場、鹿鳴館に迷いこんだ所を、元新選組の鬼警官・藤田五郎に見つかってしまう。あわや逮捕というとき、「彼女は僕の婚約者だ」と言い放ち、助けてくれたのは、エリート官僚、軍医にして文豪──森鴎外。彼は芽衣を屋敷に連れ去り、「ここにいなさい。一年でも十年でも」と言い出して!? 華麗なる時代の男達と織りなす浪漫的恋物語!!
  • 明治東亰恋伽 恋月夜の花嫁
    3.6
    明治時代の東亰に飛ばされた女子高生の芽衣は、文豪・森鴎外の婚約者として令嬢修行しつつ、現代に戻る方法を探す。だが、妖怪と話せる「魂依」の力を持つ芽衣は、元新選組の鬼警官・藤田五郎に追われてしまい――!
  • 明治東亰恋伽 ロマンス読本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5周年を迎えた人気女性向けゲーム『明治東亰恋伽』の魅力を詰め込んだ公式書籍が発売! これまでの作品の歩みを振り返るとともに、主要キャスト5周年振り返りインタビュー&コメント、魚住ユキコ書き下ろしSS、新規キャラコメ、過去の購入特典SS等を一挙に収録します。これまで作品とともに歩んできたファンも、テレビアニメ化を機にこれから予習したい初心者も、『めいこい』愛が深まること間違いなしの一冊です!
  • 明治東京ロマネスク 鉄道王の可愛い恋人
    4.5
    吉原遊郭に娼妓見習いとして売られてきたりんは、暴漢に刺されかけた青年社長、海棠愁司を助けたことで彼に興味を持たれる。彼女の初見世を買い占めて快楽を覚えさせつつ、文字を教え、園遊会に連れていくために淑女としての振る舞いも仕込む愁司。「おまえを、めちゃくちゃにしたい。壊したい。壊してもいいか」全てに恵まれながらどこか自堕落な愁司。彼に惹かれるも自らの気持ちに戸惑うりんは、彼から身請けを申し込まれて!?
  • 明治二十一年六月三日 鴎外「ベルリン写真」の謎を解く
    4.0
    ここに一枚の集合写真があります。明治21年(1888)6月3日、ベルリンのフリードリッヒ写真館にて撮られたもの。陸軍省医務局長の石黒忠悳が欧州視察の途次、ドイツに立ち寄ったのを機にしての記念撮影でした。写っているのは森鴎外を含む19人、そのほとんどが日本人医学留学生です。彼らはその後、帰国してそれぞれの分野で大きな業績を挙げますが、全員が一堂に会することは二度とありませんでした。その意味でこの写真は近代日本医学史上の「奇跡の一瞬」をとらえたものと言えましょう。しかし、驚くべきことに、ここに写っているのがいかなる者たちだったのか、最近までほとんどわかっていなかったのです。本書は、この一枚の写真に写っているそれぞれの男たちとその周辺、鴎外との関係を追い、近代日本医学のあけぼのを描きます。
  • 明治二十四、五年頃の東京文科大学選科
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 明治日本印象記 オーストリア人の見た百年前の日本
    -
    優美な自然、興趣をそそる諸芸能、無類に清潔で礼儀正しい日本人……。明治中期に訪日し、異文化にとまどいつつも、北海道から長崎まで精力的に旅を続けた著者の印象の一端である。大都市は勿論、地方の文化にも触れ、市井の民とも親しく接して、日本に魅了された彼は生涯に7度日本を訪れることになる。美術史家である著者の鋭い感性が捉えた19世紀末の日本。挿画約100点収録。
  • 明治日本散策 東京・日光
    4.3
    明治9年、宗教と文化への関心から来日したフランスの実業家ギメ。憧れの地を人力車で駆け巡り、近代日本の目覚めを体感するとともに、消えゆく江戸の面影に愛惜を募らせてゆく。茶屋娘との心の交流、浅草や不忍池に伝わる奇譚、料亭の宴、博学な僧侶との出会い、そして謎の絵師・河鍋暁斎との対面――。のちに東洋学の拠点となる美術館の創始者が軽妙な筆致で綴った紀行を新訳。詳細な解説、同行画家レガメの挿画を収録する。
  • 明治日本写生帖
    -
    開国直後の日本を2度訪れたレガメ。紙とペン、そして旺盛な好奇心を携えたフランスの画家は、憧れの異郷で目にするすべてを描きとめた。誕生したばかりの帝国議会の様子は? 富裕層と庶民の学校はどう違う? 市川團十郎の歌舞伎の舞台裏とは? 天皇、軍人、僧侶から、名もなき人や子どもまで、明治の人と風景を克明に描く図版245点。ジャポニスムに火を付けた画家の知られざる全貌、日仏交流史における意義に迫る解説を収録。
  • 明治日本体験記
    -
    ※本シリーズに使用している原版データは時間が経過している作品が多いため、一部不鮮明な箇所がある可能性がございます。ご了承下さい。 明治初年,招かれて福井と東京で物理・化学を教えたアメリカ青年教師の手記。廃藩置県や急速な西欧化の動きから,雪ふかい北陸の武士や庶民の姿,子供の遊びやことわざにおよぶ感動的な記録。『皇国』第2部の完訳。

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  • 明治日本の産業革命遺産 <カラー版>
    -
    ※※ 電子書籍版では本文写真をカラー掲載!! ※※ 文化遺産取材のベテランNHK記者が、 世界遺産登録で話題の“明治日本の産業革命遺産”について誰もが知りたかったことをやさしく解説。 軍艦島上陸・取材体験記も必読。
  • 明治日本の産業革命遺産 ラストサムライの挑戦! 技術立国ニッポンはここから始まった!
    -
    「日本の奇跡」と言われる明治の産業革命の礎は、幕末のサムライたちによって準備されていた。製鉄、造船、石炭産業の現場では、藩の垣根を超えて技術を共有し、奮闘する人々の熱いドラマがあった! 例えば、製鉄のもととなった伊豆の反射炉の技術は、佐賀藩と伊豆の代官・江川英龍が協力して研究が始まり、佐賀から薩摩へ、さらに水戸藩を経由し、最終的には釜石の洋式高炉に結実した。それが官営八幡製鉄所を経て現在の新日鉄住金に至る。造船に関しては、島津斉彬の命を受けて幕府の長崎海軍伝習所で学んだ薩摩藩士・五大友厚は、トーマス・グラバーらと共に長崎の小菅修船場を建設した。これが現在の三菱重工長崎造船所につながっていく。激動の時代、日本の未来を思い、技術の実用化に邁進した、サムライや無名の職人たちのチャレンジ精神を感じる物語。また世界遺産となった「明治日本の産業革命遺産」のカラー写真のほかに、歴史的資料が豊富なのも見逃せない。島津斉彬、鍋島直正、トーマス・グラバーや岩崎弥太郎ら歴史的人物の肖像写真、三重津海軍所絵図・精煉方絵図など江戸時代の図版、明治期の八幡製鉄所や三池炭鉱の初期の写真など、産業変遷の歴史がわかる写真資料も充実しており、是非、保存版にしたい一冊! 【目次】はじめに ――明治一五〇年が教える“日本の底力”――/第一章 “西郷どん”や“五代様”を育てた薩摩藩主・島津斉彬の挑戦――ピンチをチャンスに変えたリーダー――/第二章 志士の息吹を今に伝える長州・萩――吉田松陰から伊藤博文へ――/第三章 実は近代化のトップランナーだった佐賀――「地方創生」の先駆け――/第四章 知られざる“近代化の父”江川英龍――改革に命を捧げた伊豆の代官――/第五章 “陰のプロデューサー”トーマス・グラバー――“近代化特区”となった長崎――/第六章 長崎から世界へ――造船大国ニッポンの船出――/第七章 反射炉から釜石、そして八幡へ――産業革命の主役「鉄」――/第八章 産業革命のエネルギーを支えた石炭産業――育ての親・團琢磨――/おわりに――日本経済再生に向けて――/参考文献/取材協力・資料提供等
  • 明治日本のナイチンゲールたち
    5.0
    深刻な人身売買に立ち向かい、エイズ差別撲滅を支援し、囚人の健康を守る…。今日の開発援助の先駆けとして世界で高く評価されながら、日本人が知らない明治日本発の偉業。その100年の歴史の全貌を初めて紹介。

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