人物評伝の検索結果

  • 津村節子 私の歩んだ道

    津村節子 私の歩んだ道

    小説・文芸
    -
    1巻524円 (税込)
    80歳を過ぎても輝き続ける作家津村節子。芥川賞、女流文学賞、日本藝術院賞など数々の受賞歴に2011年新たに川端康成賞と菊池寛賞が加わった。中でも菊池寛賞の対象となった「紅梅」は夫で歴史作家の吉村昭氏のがんとの闘病生活と壮絶な死を、冷静で強い筆致で描き話題作となった。昭和初期に福井市で生まれ、若くして両親をなくし上京。.小説家を目指した学生時代に吉村氏と結婚、作家夫妻として競い合い、助けあってきた。この「津村節子私の歩んだ道」は故郷福井の思い、作家を目指したこと、吉村昭氏への思いつづった福井新聞での連載を電子書籍化した。津村さんにとって初めての電子書籍。幼いころからの写真や夫妻の歩みなど写真編として掲載した。
  • 強い組織をつくる 上田昭夫のプライド

    強い組織をつくる 上田昭夫のプライド

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    今年7月に急逝した、元ラグビー日本代表であり、元慶應義塾大学ラグビー部監督・上田昭夫さんの半生を描いた1冊。 上田さんといえば、母校の慶應大学ラグビー部を二度日本一に導いた名監督(86年、2000年)として多くの人に知られている。 86年に日本一に輝くも、その後は東大にも負け、どん底にあえぐ時間が長く続いた。94年に再就任した際には母校の惨状に驚いたものの、学生を意識変革し、人材確保、育成にも情熱をもってあたり、ついに2000年、創部100周年という節目に日本一に! 慶應ラグビー部を再生させた熱血監督者としてラグビー関係者・ファンだけではなく、組織論としても人気を集め、経営者、管理職からも人気を得た。 その後、上田さんが最も力を入れていたのは「女子ラグビーの活性化」「少年院でのラグビーを通して人を育てる」「秩父宮FMのDJで、スポーツの楽しさを伝える」の3つ。スポーツを通して、人を育てる、楽しませる、ということに情熱を注ぎ続けた上田さんからの、最後のメッセージ。 はじめに──思いを託され 第1章 上田昭夫の原型 第2章 第1次慶應義塾體育會蹴球部監督時代 第3章 第2次慶應義塾體育會蹴球部監督時代 第4章 「勝負」から「楽しむ」ことへ 第5章 女子ラグビーへの挑戦 第6章 友の遺志を継いだ少年院でのラグビー指導 第7章 勝てる組織を作る 第8章 組織を育てるリーダー像 おわりに <著者プロフィール> 大元よしき(たいげん・よしき) スポーツライター。1962年生まれ。東洋大学卒業。保善高校時代からラグビーをはじめ、2~3年時に全国大会に出場。卒業後も東急ストア、ミノルタを通じ17年間プレーを続けた。現在パッションキッズ代表取締役。弓道三段。著書に『1万回の体当たり──タックルマン石塚武生 炎のメッセージ』『あの負けがあってこそ──再起を懸けたアスリート25の軌跡』(ウェッジ)等がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『強い組織をつくる 上田昭夫のプライド』(2015年11月30日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 強くて優しい国

    強くて優しい国

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    女性活躍推進、ひとり親支援、LGBT法etc.  稲田さんは変節したの? ただの人気取り?     「私という人間のこと。 私がこの国で実現したいこと。 すべて書きました」 日本の閉塞感を打ち破る新しいリーダーの志と戦略 「保守中の保守」政治家と目されてきた稲田朋美氏は、ここ数年、「尖閣諸島の上陸調査実現」「憲法改正」「原発リプレース(置き換え)」等の「強い政策」に加えて、「女性活躍推進」「ひとり親支援」「LGBT支援」などの「優しい政策」にも力を注いできた。「優しい政策」は、いわゆる「リベラルな」政策と思われているため、稲田氏に対して「変節したのか」 「ただの人気取りでは」等々、批判や疑念を寄せる人が少なくない。 稲田氏はいま何を考えているのか。氏が目指す「強くて優しい国」とはどんな国なのか。 本書は、生い立ちから、政治家としての思い、実現したい政策まで、すべて書ききった一冊。 弱い立場におかれた人たちを救うのに「右」も「左」も関係ない、多様性を認め寛容であることこそが真の保守――批判を恐れず、信念をもって行動し続ける稲田氏の姿が、社会と組織の壁に挫けそうなすべての人に、勇気と感動を与える一冊。 (目次より) 序章 目指すべき20年後 第一部 三つ子の魂百まで――生い立ち編 第二部 目指すべき日本――政策編 1 岐路に立つ日本 2 多様性と包摂性のある国 3 持続可能で住みやすい地方 4 LGBT理解増進法・奮戦記 終章 保守とは何か
  • 釣りキチ三平の夢 矢口高雄外伝

    釣りキチ三平の夢 矢口高雄外伝

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,584円 (税込)
    2020年11月20日、急逝した『釣りキチ三平』の生みの親、矢口高雄氏。 今回、元新聞記者の藤澤志穂子さんが、5年に渡る矢口氏ご本人と関係者への多くのインタビューを通じて見えてきた、マンガ家人生から、マンガの、そして日本の過去・現在・未来を一冊にまとめました。 矢口氏は筆を折り、病を得ながらも、故郷の「横手市増田まんが美術館」を通じて、81歳で亡くなるまで、マンガと故郷に対して深い愛情を注ぎました。 本書では少年時代の手塚マンガとの出会い、安定した銀行員生活を捨ててのマンガ家転身、そして『釣りキチ三平』の大ヒット、東日本大震災、旧作「マタギ」の約40年ぶりの再評価……など矢口氏の人生を振り返ります。
  • 鶴見俊輔 混沌の哲学 アカデミズムを越えて

    鶴見俊輔 混沌の哲学 アカデミズムを越えて

    小説・文芸
    -
    1巻3,740円 (税込)
    戦後日本を代表する知識人・鶴見俊輔は,民主主義と平和主義を社会に根づかせる積極的な役割を果たした人と目されながら,一方でそれらに対する懐疑を抱き続けていた.日常性に根ざす思考に可能性を見いだし,「新しい知」のあり方を模索し続けた鶴見が,彼方に見ていたものは何だったのか.その豊饒なる思想世界の解読に,「いのち」をめぐって問いを積み重ねてきた著者が挑む.

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  • 鶴見俊輔伝

    鶴見俊輔伝

    小説・文芸
    4.5
    1巻2,552円 (税込)
    後藤新平を祖父に、鶴見祐輔を父に生まれた鶴見俊輔。不良化の末、渡米してハーヴァードに入学。日米交換船で帰国して敗戦を迎える。その後の50年にわたる「思想の科学」の発行、「ベ平連」の活動、「もうろく」を生きる方法まで。あらゆる文献を繙き、著者自身の体験にも照らしつつ、稀代の哲学者の歩みと思想に迫る。
  • 鶴屋南北おんな秘図

    鶴屋南北おんな秘図

    小説・文芸
    -
    1巻649円 (税込)
    『東海道四谷怪談』を書き、歌舞伎狂言作者として最も著名な鶴屋南北。人一倍好奇心の強い南北は十四歳にして、男と女の妖しいからみ姿を赤裸々に描写することができた。以後、「あそびを養分にしてこそ、芸や作風に艶が出る」を信条に、色どりの魔術師たちに翻弄されながら、数々の傑作を生み出していく。あやかしの世界で客を魅了した男の奇抜な人生を描いた野心作。
  • 徒然草REMIX

    徒然草REMIX

    小説・文芸
    3.7
    1巻594円 (税込)
    「人間、やっぱり容姿でしょう」「男が持つべきでないもの、それは妻」「過去の逢瀬をしのぶ時間っていうのが恋の真髄じゃない?」日本人なら誰もが一度は教科書で学んだ古典的名作『徒然草』は、兼好法師の毒舌と自意識にまみれたエッセイだった!? ――同業者(エッセイスト)の視点で、酒井順子が大胆解釈。平成の世にも通じる本音の数々に思わず笑って頷ける、清少納言との「仮想対談」も収録。
  • 抵抗の新聞人 桐生悠々

    抵抗の新聞人 桐生悠々

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,232円 (税込)
    社説「関東防空大演習を嗤ふ」で軍部を激しく怒らせた桐生悠々.明治末から日米開戦前夜まで,『信濃毎日』『新愛知』の主筆として,また個人雑誌『他山の石』の発行人として,反戦と不正追及の姿勢を貫いた烈々たる生涯を時代の変転のなかに描き切る.五男による回想「私にとっての〈親子関係〉」も収録.[解説=青木理]

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  • 帝国の参謀 アンドリュー・マーシャルと米国の軍事戦略

    帝国の参謀

    「軍務に就いたことは一度もないのだが、マーシャルはまさに『冷戦の戦士』だった。戦略家として、国防に携わる政府高官の助言者としてのキャリアは、米ソが対立した冷戦時代から中国の台頭、イスラム過激派の出現にいたる長期に及ぶ。 2015年に公職を退いたときには、冷戦を経験した世代の最後の1人だった。」(日本語版への序文) アンドリュー・マーシャルは「ペンタゴン(米国防総省)のヨーダ」と呼ばれた稀代の戦略家。ペンタゴンの総合評価室 (ONA)を率いて、40年以上にわたって対ソ戦略から今日の対アジア、対中戦略をデザインしてきた。マーシャルの軌跡を通して米国の世界戦略の変遷を描いた。
  • 提督・米内光政の生涯(上)

    提督・米内光政の生涯

    小説・文芸
    -
    1~2巻605円 (税込)
    根っからの海軍軍人でありながら、動乱の昭和史のなかで、父の放蕩で苦労をなめながら、耐える強さで、心ならずも政治家となった米内光政。海軍大臣、内閣総理大臣の要職を歴任するあいだ、彼は盛岡に生まれた東北人らしい寡黙とねばりとで、あまたの難題に立ち向かう。まさに激流でひとつ踏みとどまる舟であった。昭和史の偏した流れをくいとめるために一身を投げ出す良識派軍人の生涯を、豊富な資料と取材で描いた評伝小説。
  • テイラー・スウィフト ザ・ホール・ストーリー TAYLOR SWIFT THE WHOLE STORY

    テイラー・スウィフト ザ・ホール・ストーリー TAYLOR SWIFT THE WHOLE STORY

    NYTベストセラー1位! いじめに涙した幼少期、名声の裏での試練と努力、華やかな恋愛遍歴、そして圧倒的な才能と影響力―― 「この世界にはテイラー・スウィフトか、その他大勢しか存在しない」本文より 彼女はなぜこんなにも愛されるのか。世界一のポップスターの素顔に迫る一冊! 「不協和音のようにも思える移り変わりを楽々と飛びこえるのは、テイラーが史上最大のスターである証拠だ」(ガーディアン紙) 「ポップ界の頂点に君臨する天才」(タイムズ紙) 「テイラーの圧倒的な勢いは、立ち止まる気配すら感じさせない」(テレグラフ紙) ――本文より
  • テキ儻不羈(てきとうふき)の事業家新島襄と下村孝太郎 : 時代を生き抜いたベンチャー魂

    テキ儻不羈(てきとうふき)の事業家新島襄と下村孝太郎 : 時代を生き抜いたベンチャー魂

    小説・文芸
    -
    1巻1,430円 (税込)
    わが国で最初に私立の総合大学を興そうとした「テキ儻不羈(てきとうふき)の事業家」新島襄、そして新島襄の弟子であり、同志社ハリス理化学校を創設し、わが国の化学・製鉄業界に不朽の功績を残した下村孝太郎を取り上げ、その起業家としての業績・功労に迫る。

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  • 鉄棒する漱石、ハイジャンプの安吾 生活人新書セレクション

    鉄棒する漱石、ハイジャンプの安吾 生活人新書セレクション

    小説・文芸
    3.0
    1巻440円 (税込)
    文士とスポーツの幸福な関係器械体操の名人と評された夏目漱石、ハイジャンプの全国大会で優勝した坂口安吾、射撃の名手で、自称オリンピック候補の横光利一…。一見、気難し屋の文士たちが、いかにスポーツを愛したか。書斎や酒場の姿からは想像できない、文士25人の意外な素顔を紹介し、スポーツと作品世界との関係に迫る。

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  • 手塚治虫とトキワ荘

    手塚治虫とトキワ荘

    小説・文芸
    -
    1巻1,012円 (税込)
    東京都豊島区椎名町にあった木造二階建てのアパート、トキワ荘。1950年代、ここに住んだ手塚治虫の後を追うように、藤子不二雄A、藤子・F・不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫らが居住したことで、このアパートはマンガ史に残る「聖地」となった。戦後、日本のマンガ雑誌が、月刊誌から週刊誌へと変貌していく過程で、トキワ荘に集ったマンガ家たちがたどった運命、そして、今もトキワ荘が伝説となって語り継がれるのはなぜか。膨大な資料をもとに、手塚治虫とトキワ荘グループの業績を再構築し、日本マンガ史を解読する「群像評伝」!
  • 手塚番 ~神様の伴走者~

    手塚番 ~神様の伴走者~

    小説・文芸
    5.0
    1巻671円 (税込)
    漫画の神様には、いつも「伴走者」がいた! 「漫画の神様」といわれる手塚治虫―この神様にも編集者という伴走者がいた。『手塚番』と呼ばれる30年経っても今なお語り継がれる様々な「手塚伝説」の真相を、漫画の世界を知り尽くした元「ビッグコミック」編集長・佐藤敏章が『手塚番』の編集者へのインタビューを丁寧に、時間をかけて敢行。インタビューを通してひとつひとつ手塚伝説を解明していく。そしてインタビューを継続していく間にも、また新たな伝説が…。  文庫版化にあたり、創刊50周年を迎えた『ビッグコミック』の初代編集長・小西湧之助氏のインタビューと、かつて手塚アシスタントを経験し、人気漫画家として活躍の石坂啓氏が描きおろしたコミックエッセイ『神様の指定表』11ページも収録。口絵の手塚治虫のさりげない笑顔も、一見の価値ありです! 8年の年月を経て『伝説』は『神話』になった。(2018年6月発行作品)
  • 寺田寅彦 わが師の追想

    寺田寅彦 わが師の追想

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,100円 (税込)
    その文明観・自然観が近年再び見直されている寺田寅彦。科学と文学を高い次元で融合させた寺田に間近に接してきた教え子・中谷宇吉郎による追想録。自身も随筆家として名を成した中谷の筆致は、大正から昭和初期の「学問の場」の闊達な空気と、濃密な師弟関係を細やかに描き出す。漱石の思い出や、晩年に注力した「墨流しの研究」の紹介など、その話題は広範囲にわたる。(講談社学術文庫)
  • 寺山修司 その知られざる青春

    寺山修司 その知られざる青春

    小説・文芸
    4.0
    1巻796円 (税込)
    起こらなかったことも歴史の裡――とうそぶき虚構と現実を渾然と生きた寺山修司。人間・寺山を形成した「実際に起こったこと」とは何だったのか。作家への野心、母との葛藤、恋、そして病……短歌をベースに処女歌集成立までの前半生を辿り、若き日の実像に迫る。
  • テレビみたいなことはするな

    テレビみたいなことはするな

    小説・文芸
    4.7
    1巻1,650円 (税込)
    本書は、2016年6月刊行の『すべての「笑い」はドキュメンタリーである』を 電子書籍化に際し、改題、カバー変更をいたしました。 『漫勉』は、倉本とでなければ実現不可能だった。   ――浦沢直樹 (『浦沢直樹の漫勉』MC、『20世紀少年』『BILLY BAT』著者) 倉本美津留は『突然ガバチョ』の現場からテレビの世界に入った。放送作家として『夜はクネクネ』『EXテレビ』など伝説の番組を世に出し、やがて東京に進出した倉本は『ダウンタウンのごっつええ感じ』『伊東家の食卓』『M‐1グランプリ』『シャキーン!』『漫勉』など数々の人気番組を手がけ、大阪のアバンギャルドな笑いが全国区になった時代の原動力のひとりとなった。 田中文夫、かわら長介ら伝説のテレビマン。一緒に番組を作った戦友たち。笑い飯、浦沢直樹、園子温、板尾創路、Chim↑Pomという盟友。そして家族と友人。 多くの証言をもとに、「アイディアの芽を摘まない」「どんな提案も企画に育てていく」倉本のクリエーションの原点に迫る。
  • 天下人の軍師 黒田官兵衛

    天下人の軍師 黒田官兵衛

    長篠の戦いで武田勝頼を破った織田信長に播州攻略法を説いた黒田官兵衛は、信長からふたつのものを授かった。ひとつは名刀「圧切(へしきり)」、もうひとつは木下藤吉郎、後の豊臣秀吉である。信長はふたりに播州平定を命じ、官兵衛は瞬く間に秀吉にとってなくてはならない存在となっていくが、この出会いはお互いにとって運命的なものだった。数年後、本能寺の変が起こり、信長自害の報せに呆然自失となる秀吉に、官兵衛は毛利輝元とただちに和睦をし、明智光秀を討つようにと策を献じたのである。いわゆるこの「中国大返し」によって、官兵衛は秀吉の天下取りを実現へと運んでいく……。
  • 天下人の妻のトリセツ 織田信長・豊臣秀吉・徳川家康 三人の天下人は、妻をどう取り扱ったか?

    天下人の妻のトリセツ 織田信長・豊臣秀吉・徳川家康 三人の天下人は、妻をどう取り扱ったか?

    小説・文芸
    -
    1巻988円 (税込)
    【書籍説明】 織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三人の天下人は、妻をどう取り扱ったか? 織田信長・徳川家康の二人は、政略結婚により正妻を迎えた。恋愛結婚したのは、豊臣秀吉だけ。 当然、信長も家康も多くの側室を抱え、側室に子供を産ませた。恋愛結婚したはずの秀吉も側室が大勢いた。 信長は天下一統を目前にして謀反を起こされ、妻とともに闘死した。 秀吉は天下一統を成し遂げたかに見えたが、死後、天下分け目の大戦が起きた。 家康は天下一統を成し遂げ、泰平の世の基礎を築いた。 三人の天下人の中で、妻のトリセツを間違えなかったのはだれだろう?
  • 天才・偉人エニアグラム診断で分かる9つの性格に見合った9つの成功例 あなたにはあなたの成功法がある。30分で読めるシリーズ

    天才・偉人エニアグラム診断で分かる9つの性格に見合った9つの成功例 あなたにはあなたの成功法がある。

    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 この本は、エニアグラムという性格診断法について、少しでも理解を深めたい人、あるいは、エニアグラムの本を読んでも、 タイプ判定の仕方やタイプの特徴が未だに分からない人、エニアグラムの各タイプの良いところを伸ばすにはどうしたら良いのか、悩んでいる人に向けて書かれています。 エニアグラムとは、円周を九等分して作図される特定の象徴図形に因んで、民族・国家・宗教・文化を越境して、 全ての人間の性格を九つに分類した性格診断法です(名称が似ていますが、心理テストのエゴグラムとは異なります)。 本書は、その性格診断法に基づいて過去の偉人たちの性格をタイプ判定していきます。 本書の偉人伝を読むことで、エニアグラムの各タイプの特徴と長所・短所が具体的に把握でき、 各タイプにとってより良い生き方をするにはどうするべきなのか、おのずと道が開けていきます。 本書では、誰もが知っている偉人を取り上げ、エニアグラムの各タイプの特徴について述べていきますので、 初心者の方にも、より具体的にエニアグラムの概観が把握でき、日常生活でもこの心理学を応用できるようになります。 【目次】 歴代の偉人たちをエニアグラムでタイプ判定する タイプ1の偉人 プラトン タイプ1の偉人 マルティン・ルター タイプ2の偉人 ナイチンゲール タイプ3の偉人 エルヴィス・プレスリー タイプ4の偉人 ドストエフスキイ タイプ5の偉人 釈迦 タイプ6の偉人 諸葛孔明 タイプ7の偉人 バルザック タイプ8の偉人 キング牧師 タイプ9の偉人 エイブラハム・リンカーン 【著者紹介】 花菱昼男(ハナビシヒルオ) 1984年東京都生まれ。大学中退後、NGO組織に運営見習いとして参加、その後、通信大学の通信教育部経済学部に入学。 その傍ら、創作学校にも通う。ダブルスクールの傍らアルバイトを重ね、スポーツジムでもカラダを鍛える。 創作学校を卒業した後、大学も卒業し、自宅のホームベンチでは百キロのベンチプレス持ち上げに成功する。現在、美術品商社に勤務。
  • 天才・イチローを創った魔法の「言葉」 なぜ、この人はブレないのか

    天才・イチローを創った魔法の「言葉」 なぜ、この人はブレないのか

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,430円 (税込)
    イチローの語録からその“哲学”を読み解いてきた著者が贈る“イチロー分析”の集大成。自信のつかみ方、成功をイメージする力、スランプ克服法…。進化し続ける天才・イチローをかたちづくるものを、明日から使える“人生のエッセンス”として抽出しました。
  • 天才科学者の頭のなか 世界を変えた50のひらめき
    完結

    天才科学者の頭のなか 世界を変えた50のひらめき

    小説・文芸
    -
    全1巻1,650円 (税込)
    科学者たちは何を考え、何を解き明かしてきたのか? 天才たちの目のつけ所をしれば、世界が違って見えるかも!? コペルニクス、ガリレオ、ニュートン、アインシュタイン、ホーキングなど。 世界を変えた50人の科学者たちのひらめきと その偉業をイラストと、やさしい文章で紹介。 科学者とその発見を通して、 「目の付け所」や「視点」を楽しく学べる一冊です。 主な天才科学者 コペルニクス 地動説/ガリレオ 惑星観察、落体の法則/ アインシュタイン 一般相対性理論、特殊相対性理論/ ウェゲナー 大陸移動説/ハッブル 宇宙膨張/ ノイマン 計算機科学の基礎/ガモフ ビッグバン理論/ 山中伸弥 ips細胞 他 ■目次 ●第1章 世界の法則を考え続けた天才たち ・ウィリアム・ギルバード  方位磁針が動く理由を考えていたら、地球が大きな磁石であることに行きついた ・ガリレオ・ガリレイ  物体の運動も宇宙のカタチもじっと観察すれば真の答えが見えてくる ・ブレーズ・パスカル  考えるときは、まだこの世にないものを見つけ出し、創り出す力だ ほか ●第2章 化学・地学・天文学 地球と宇宙の正体を考え続けた天才たち ・アルキメデス  とにかく夢中になる。「なぜ?」を考え続ける力がすごい ・ニコラウス・コペルニクス  ひたすら観察と計算を積み上げ、地球が動いていると考えた ・ヨハネス・ケプラー  誤差とも言えるわずかな違いに、宇宙の規則を見つけた ほか ●第3章 生物学・環境学 生命と自然の不思議を考え続けた天才 ・ロバート・フック  自然の仕組みが知りたくて、見えた事実を“どこまで通じるか”確かめ続けた ・カール・フォン・リンネ  名前とは世界を統一するルールである ・チャールズ・ダーウィン  鳥のくちばしの小さな違いに進化の歴史を見た ほか ●第4章 医学・生命科学 人の命を救うために ・エドワード・ジェンナー  世界を救う大発見は「本当にそうなの?」を確かめることから始まった ・華岡青洲  調べてもわからないなら、自分で作ってしまえ! ・ルイ・パスツール  見えないものを見ようとして医療の扉をこじ開けた ほか ■著者 左巻健男 (サマキタケオ) (編著) 東京大学非常勤講師。 元法政大学生命科学部環境応用化学科教授。 『理科の探検(Rikatan)』編集長。 専門は理科教育、科学コミュニケーション。 1949年生まれ。 千葉大学教育学部理科専攻(物理化学研究室)を卒業後、 東京学芸大学大学院教育学研究科理科教育専攻を修了。 中学校理科教科書(新しい科学)編集委員・執筆者。 大学で教鞭を執りつつ、精力的に理科教室や講演会の講師を務める。 主な著書に、「面白くて眠れなくなる化学」(PHP研究所) 「絶対に面白い化学入門 世界史は化学でできている」(ダイヤモンド社)などがある。
  • 天才と名人 中村勘三郎と坂東三津五郎

    天才と名人 中村勘三郎と坂東三津五郎

    小説・文芸
    -
    1巻896円 (税込)
    名門の天才坊やとして早くから注目された中村勘三郎。 渋い脇役の家に重い期待を背負って生まれた坂東三津五郎。 二人の名役者はくしくも同学年に生まれた。 生前、親交の深かった劇作家が、ライバルでもあったふたりを交互に書き継ぎ、藝風の違いやユニークな生き方を浮かび上がらせた。
  • 天才の光と影 ノーベル賞受賞者23人の狂気

    天才の光と影 ノーベル賞受賞者23人の狂気

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,999円 (税込)
    才能とは何か? ビジネスパーソン必読の圧倒的教訓。ノーベル賞を獲得するほどの研究を成し遂げた「天才」は、素晴らしい人格者と思われがちだ。だが、歴代受賞者のなかにはヒトラーの写真を誇らしげに書斎に飾っていた「ナチス崇拝者」もいれば、妻と愛人と愛人の子どもと一緒に暮らした「一夫多妻主義者」もいる。光るアライグマ(エイリアン)と会話を交わした、という「薬物中毒者」や、「アルコール依存症」で売春街から大学に通った者、超越瞑想に「オカルト傾倒」して周囲を唖然とさせた者も。どんな天才も、輝かしい「光」に満ちた栄光と、背面の暗い「影」を併せ持っている。本書では、著者が独特の「狂気」を感得した受賞者23人を厳選。必ずしも幸福とは言い難い、天才たちの数奇な人生を辿る。 【本書に登場するノーベル賞受賞者たち】フリッツ・ハーバー/フィリップ・レーナルト/ヨハネス・シュタルク/ニールス・ボーア/オットー・ハーン/ヴェルナー・ハイゼンベルク/マックス・フォン・ラウエ/アルベルト・アインシュタイン/エルヴィン・シュレーディンガー/ポール・ディラック/エンリコ・フェルミ/ヴォルフガング・パウリ/エガス・モニス/ライナス・ポーリング/ウィリアム・ショックレー/ジェームズ・ワトソン/リチャード・ファインマン/ニコラス・ティンバーゲン/ブライアン・ジョセフソン/キャリー・マリス/ジョン・ナッシュ/リュック・モンタニエ/ロジャー・ペンローズ アカデミー賞作品で話題のオッペンハイマーも関連して登場!
  • 天才 藤井聡太

    天才 藤井聡太

    小説・文芸
    4.3
    1巻795円 (税込)
    「ひふみん」こと加藤一二三九段とのデビュー戦から、新記録となる破竹の29連勝。 棋界のトップ、佐藤天彦名人、羽生善治竜王を連破して 全棋士参加の「朝日杯将棋オープン戦」で優勝。 わずか1年余りで四段から七段へ異例の三段階昇段……。 史上最年少でプロ棋士となった藤井聡太の活躍は、私たちの想像のはるか上を行く。 幼い日から彼を育んだ師匠・杉本昌隆、迎え撃つ王者・羽生善治、渡辺明、 斎藤慎太郎、永瀬拓矢、三枚堂達也をはじめとする 精鋭揃いのライバルたちの証言が明らかにする天才の素顔。 文庫化にあたり、原稿用紙100枚、60ページの書き下ろし新章を収録! 【目次】 第一章 師匠・杉本昌隆との九年間 文●中村徹 完全保存版 不滅の二九連勝を辿る 文●松本博文 第二章 【連続インタビュー】若手棋士たちの矜持 文●松本博文 第三章 迎え撃つ王者 羽生善治「すごい人が現れた」 渡辺明「底の見えないものに一般論は通じない」
  • 天璋院篤姫と大奥の女たちの謎 〈徹底検証〉
    値引きあり

    天璋院篤姫と大奥の女たちの謎 〈徹底検証〉

    小説・文芸
    4.0
    1巻402円 (税込)
    薩摩・島津家の分家の娘として生まれながら、徳川13代将軍・家定の御台所(正室)となった篤姫。しかし、嫁いですぐに家定は急死、篤姫はわずか23歳で落飾して「天璋院」となる。将軍の跡継ぎをめぐる凄まじい抗争、倒幕運動の激化の中、江戸城を支えた彼女の波乱万丈の人生を徹底検証!(講談社文庫)
  • 天人 深代惇郎と新聞の時代

    天人 深代惇郎と新聞の時代

    小説・文芸
    5.0
    1巻990円 (税込)
    新聞史上最高のコラムニストと評される深代惇郎。「天声人語」の執筆者として輝きを放つも、担当したのはわずか2年9ヵ月、46歳で早世する。その文章は、ウイットとユーモアに満ち、視野広く、思考は柔軟でありながら、硬派を貫いた。なぜ彼のような書き手が生まれたのか。多くの証言から綴る、傑作評伝!
  • 天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王まで

    天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王まで

    小説・文芸
    3.3
    1巻990円 (税込)
    明治天皇まで多妾が容認された天皇家は、一夫一婦制、子どもを家庭で養育する近代家族へと大きく変わった。これは、恋愛結婚で家庭をつくった戦後の明仁皇太子・美智子妃からとされる。だが、実はそれ以前、大正・昭和の皇后をはじめ多くの皇族たちが、近代家族をめざし、その時代なりの恋をしていた。本書は、明治以降、上皇夫妻や眞子内親王まで、皇室の150年に及ぶ歴史を、さまざまな恋愛を切り口に描き出す。
  • 天皇陛下のプロポーズ

    天皇陛下のプロポーズ

    小説・文芸
    -
    1巻1,683円 (税込)
    初めて明かされる陛下と美智子さま純愛秘話。 その時、陛下はタオルで汗を拭きながら、「あんなに正確に粘り強く打ち返してくるのだから、かなわないよ。すごいね」とおっしゃいました。その表情に悔しさは微塵もなく、夏の暑い日差しのもと、むしろさばさばとした爽やかさに満たされているようにも感じられたのです。(本文より) 昭和32年8月19日。軽井沢のテニスコートで運命的な出会いをした天皇陛下と美智子さまが、ご成婚に至るまでお二人の電話取り次ぎ係としてキューピッド役を務めた織田和雄氏。当時の著者の日記とメモをもとに、これまで語られることのなかった純愛秘話を明らかにした歴史の証言。 ※この作品には一部カラーが含まれます。
  • 『天の夕顔』のかげで 不二樹浩三郎 愛の一生

    『天の夕顔』のかげで 不二樹浩三郎 愛の一生

    小説・文芸
    4.0
    1巻2,029円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦中・戦後のベストセラー『天の夕顔』のモデル、不二樹浩三郎と作者、中河与一の確執…。資産家の子として何不自由ない生活に入り込んだ愛と葛藤の世界とは。自らの半生を語って戦地に赴いた不二樹の心情と足跡を辿る異色の評伝。

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  • 天馬の歌 松下幸之助

    天馬の歌 松下幸之助

    小説・文芸
    3.8
    1巻770円 (税込)
    紀州和歌山の泣き虫の少年は、大阪に奉公に出された。火鉢屋、自転車屋での辛いながらも愉快な丁稚時代を経るうち、彼は電気の時代の到来を看破。電気工の見習いへと転身。やがて、工夫を重ね、新型ソケットを開発して独立する。明治、大正の大阪船場の賑やかな空気、昭和の動乱の産業界の激しい浮沈を背景に「経営の神様」松下幸之助の波瀾万丈、創意工夫の足跡を颯爽と描く快作。
  • 天を味方につける生き方

    天を味方につける生き方

    小説・文芸
    4.9
    1巻2,200円 (税込)
    自然界のものだけて家を建てる天然素材コンシェルジュ、 世界で活躍するエコビレッジビルダー山納銀之輔さんは 自然素材を活かした衣食住の可能性を追求し続ける人物。 その人生はまさに波乱万丈、有望な青年実業家から一転、 3度のどん底で家を失い、仲間を失い、死を覚悟する。 42歳で始まったホームレス地球暮らし。 お金を捨てた1年半の狩猟採集生活を実践し、 天を味方につける全自動の生き方に目覚めていく。 そして2022年1月、タンザニアの地で 銀之輔さん率いる日本人チームが循環型エコビレッジ作りに乗り出した! 太陽、海、風、自然の恵み、マサイ族との出会い… アフリカの大地に抱かれた参加者たちの目はみるみるうちに輝いて、 五感は冴えわたっていく。 世界中の民族から教えてもらった本当に豊かな生き方とは何か。 タンザニアの大地で日記に記し続けた言葉と、帰国後行われた講演会を書籍化。 実践で 獲得した“本当に豊かな生き方”のエッセンスが詰まった1冊! 目次紹介 ・Part1 タンザニアの大地に抱かれて~マサイ族の地でエコビレッジ作り45日間の記録 ・Part2 天を味方につける生き方~世界中の民族に教えてもらった本当の豊かさ I. 何かがおかしい! 裕福なのに苦しむ日本人 II. 全てを失くしても大丈夫! 俺はお金の奴隷をやめた III. 森の中で狩猟採集生活へ 自然界を味方につけたら全自動がはじまった! IV. 世界のセレブが自給自足を習いに来る理由 V. マサイ族の子どもたちが教えてくれたこと VI. 日本人は世界を中を豊かにするチャンスを持っている

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  • 出口王仁三郎 あるカリスマの生涯

    出口王仁三郎

    小説・文芸
    -
    1巻530円 (税込)
    大日本帝国の行方が社会に暗雲を漂わせていた昭和初期。人心に不安渦巻くこの時代に「世界主義・人類愛善・万教同根」の理想を掲げ、その実現に邁進する男がいた―大本教の大成者・出口王仁三郎。度重なる弾圧にも屈することなく、彼を駆り立てたものは何だったのか。そして何が多くの信者の心を魅きつけたのか。後の新宗教にも多大な影響を及ぼした、一宗教家の破天荒な生涯を描く力作評伝。
  • でっかく、生きろ。(きずな出版) 世界をつかんだ男の「挑戦」と「恩返し」

    でっかく、生きろ。(きずな出版) 世界をつかんだ男の「挑戦」と「恩返し」

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,899円 (税込)
    【世界のソース王の「夢を叶える」言葉!】500ドルを握りしめ、19歳で単身渡米。4度の破産危機を乗り越え、「世界で最も尊敬される日本人100人」に選ばれる。アメリカンドリームを体現する男、吉田潤喜会長。世界のソース王の物語。彼の起業家精神と「人儲け」の哲学は、ビジネスの成功だけではなく、人間としての成長や人との絆の深めかたまで教えてくれます。吉田会長が何度も経験した失敗や挫折。そしてそれを乗り越えてきた心の強さから生じるメッセージは、熱く心に響き、揺さぶられます。本書は、吉田会長が自らの波乱万丈な人生を振り返り生まれた箴言を、ベストセラー作家の望月俊孝氏が、実体験と熱を込め語ります。人生のどんな場面でも、自分の持つ力を最大限に活用し、他者と協力しながら豊かに生きるヒントが詰まった一冊です。
  • 伝記 吉川英治
    値引きあり

    伝記 吉川英治

    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    「宮本武蔵」「新・平家物語」「私本太平記」をはじめ、数々の国民文学を生み、文化勲章に輝く、文壇の巨星・吉川英治の波瀾に富んだ生涯。苦難の時代に生きてなお尽きせぬ、日本人の豊穣な夢とロマンを描き続けた、人間・吉川英治の詩と真実を、追悼の思いを込めて綴った評伝。
  • [伝説]になった女たち

    [伝説]になった女たち

    小説・文芸
    4.0
    1巻660円 (税込)
    大胆な行動力と美貌で、英雄の妻となった女。恋人の称賛が自信をつくり、芸術の女神に昇華した女。世界中から敵視されても人生を投げず、自分を磨き続けた女。頂点を極めた歌姫として君臨しながら、一人の男の愛だけを願った女。……史上名高い女たちの光と陰、人々を騒がせた恋を、深く暖かく描く人物伝。
  • 伝説の刺青師 梵天太郎 異端の美学 13の証言

    伝説の刺青師 梵天太郎 異端の美学 13の証言

    小説・文芸
    -
    1巻2,200円 (税込)
    国内外に影響を与え、「刺青の今」をつくった先駆者 刺青ファン必携の1冊! 国内外に影響を与え、「刺青の今」をつくった先駆者 アバンギャルドな刺青を開拓し、マシン彫りや多色化を導入。後進の育成、「刺青の大衆化」に尽力した革命児。戦後80年、梵天太郎のタブーなき昭和刺青史がいま蘇る! 破天荒、出鱈目、奔放、無節操、豪傑、アングラヒーロー、未来人。 水木しげる、草間彌生、三島由紀夫、モハメド・アリ、ジョン・レノン、ロックフェラーなどとのマルチな交流。漫画、ファッション、映画、テレビなど、ジャンルの垣根を超えて刺青の魅力を日本中に広めた。 【目次】 梵天太郎略歴 プロローグ 墨だらけの人生 川崎美穂 証言1 四代目梵天 彫けん 証言2 沖縄梵天一門 北谷梵天 証言3 三代目彫よし(仁王) 刺青師 【コラム1】日本刺青とタトゥーマシンの歴史 証言4 丹野雅仁 映画監督 証言5 加藤弘 梵天太郎事務所 統轄 証言6 國澤博司 凡天劇画会 主宰 【漫画】おんな刺青師ルリ 燃える肌 証言7 吉田昌弘 映画『刺青』チーフ助監督 証言8 ふたむら幸則 俳優 証言9 鈴木義昭 ルポライター/日本映画史研究家 【コラム2】梵天太郎とテレビ 証言10 梵天一門座談会 三代目梵天 湘南彫英×二代目梵天一門 一心梵天×二代目梵天一門 紫玉梵天 証言11 篠田邦彦 『実話ドキュメント』編集長 証言12 長原静龍 「神護山青龍寺」和尚 【コラム3】梵天太郎と映画 証言13 二代目梵天 遊水 梵天一門年鑑 梵天太郎作品集・梵天一門作品一覧 エピローグ 「大根役者じゃ死にたかねぇ」 四代目梵天 彫けん × 川崎美穂 【著者】 四代目梵天 彫けん 森𦚰健(もりわき・けん):鳥取県境港市生まれ。18歳で梵天太郎に弟子入りし、沖縄の梵天肌絵塾にて住込み修業をする。22歳で独立。神奈川県大和市にスタジオ、東京都世田谷区下北沢にアトリエを構える。2012年、四代目梵天を襲名。 川崎美穂 1973年、青森県弘前市生まれ。1996年からコアマガジンの雑誌『BURST』の編集を担当。1999年、本邦初のタトゥー専門情報誌『TATTOO BURST』を創刊し、2012年まで編集長を務めてフリーに。
  • 伝説の編集者 坂本一亀とその時代

    伝説の編集者 坂本一亀とその時代

    小説・文芸
    4.7
    1巻913円 (税込)
    戦後の新たな才能を次々と世に送り出した編集者・坂本一亀は戦後日本に何を問うたのか?妥協なき精神で作家と文学に対峙し、〈戦後〉という時代を作った編集者の軌跡に迫る評伝の決定版。
  • 伝説のやくざ ボンノ

    伝説のやくざ ボンノ

    ヤクザ界のスーパースター菅谷政雄、通称ボンノ。若いヤクザは彼の優れた美的感覚と人間的魅力に憧れ、有名映画俳優も彼から影響を受けた。山口組の全国展開に尽くし誰からも実力者と思われていた彼が、突然絶縁処分を受けた理由とは?自由奔放な性格のせいか、それとも権力争いの結果か……。今もヤクザ史に燦然と輝く男の伝説のモニュメント。
  • 電力会社を九つに割った男 民営化の鬼、松永安左ヱ門

    電力会社を九つに割った男 民営化の鬼、松永安左ヱ門

    小説・文芸
    -
    1巻825円 (税込)
    「電力の鬼」と呼ばれた男・松永安左ヱ門。戦後、政官の圧力をはねのけ、電力会社9分割という大事業をなしとげた彼は、生涯、在野を貫きとおした。親しくその謦咳に接した著者が描く、日本経済の礎を築いた実業家の、不屈にして痛快な、90余年の生涯。元首相・小泉純一郎氏も絶讃した名著! 『民は官より尊し』改題作品。政・官に屈せず、電力民営化をなしとげた男の痛快な生涯ーーこんなスゴイ男がいた!
  • デヴィッド・ボウイ 増補新版 ――変幻するカルト・スター

    デヴィッド・ボウイ 増補新版 ――変幻するカルト・スター

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,067円 (税込)
    デヴィッド・ボウイ、没後10年。 時代を変えた音とヴィジョンの創造の旅をたどる傑作、2万字超を増補して文庫化! 1947年に生まれ、ロックン・ロールの勃興期からデジタル音楽配信の時代までを生き抜き、2016年に死去するまで世界を驚かせ続けたスター、デヴィッド・ボウイ。きらびやかなグラム・ロックの英雄ジギー・スターダストの衝撃、『レッツ・ダンス』での世界制覇、最後に残された『★』…ボウイによる音とヴィジョンの創造の旅をたどる傑作を文庫化。大幅に加筆・アップデートし、新たに1章を増補。
  • 闘莉王(トゥーリオ) 超攻撃的ディフェンダー

    闘莉王(トゥーリオ) 超攻撃的ディフェンダー

    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    南アフリカワールドカップでは日本の守備の要として、ベスト16進出の原動力となった田中マルクス闘莉王。故郷のブラジルを離れ、祖父母の故郷である日本に渡ってからは、苦難の日々の連続だった。今や日本最強のディフェンダーとなった彼の成長の記録。
  • 東京オリンピック野球復活・陰の立役者 アイク生原の知られざる生涯

    東京オリンピック野球復活・陰の立役者 アイク生原の知られざる生涯

    小説・文芸
    -
    1巻1,056円 (税込)
    2020年の東京オリンピックで、3大会ぶりに野球が追加種目として復活する。 野球が初めて国同士の対戦として五輪種目に採用されたのは1984年、ロサンゼルス大会のことである。 その2年前、ロス五輪での野球競技実現に情熱を燃やした一人の男がいた。 27歳で単身渡米、大リーグ・ドジャースの雑用係からオーナー補佐に登りつめた日本人、“IKE”とはいったい何者だったのか? 55年間の人生すべてを野球に捧げた、その知られざる生涯に迫る。 <内容> ・ロス五輪組織委員長・ユべロスからの電話 ・夢がかなったバルセロナ大会 ・早慶6連戦で5試合完投の安藤投手を熱烈指導 ・弱小・亜細亜大学野球部の礎を築き、一部昇格 ・元祖「日米野球の架け橋」鈴木惣太郎の紹介状 ・空港で歓迎した先代オマリー会長 ・ミスター・長嶋との絆 ・大洋ホエールズのオファーを断る ・村田兆治をよみがえらせたジョーブ博士 ・山本昌・衝撃の再留学 ・最後の仕事は長嶋一茂 ・毎晩見舞いに来たオマリー ・病床にミスターから監督復帰の電話 ・あとがきにかえて 安部磯雄とアイク生原 ほか
  • 東京革命 わが都政の回顧録

    東京革命 わが都政の回顧録

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,408円 (税込)
    批判をされないということは、何もしていないということだ! あの時、私は何を考えていたか――? 1999年に東京都知事に就任して以来、3期プラスαの約14年間に実施した政策は枚挙にいとまがない。複式簿記・発生主義の会計制度の導入。都レンジャー(自然保護官)の立ち上げ。ディーゼル車排ガス規制。羽田空港再拡張事業。臨海副都心開発。不法移民対策・歌舞伎町浄化作戦。東京マラソンの実施。東京オリンピック招致運動……その足跡は、首長のやる気一つで住民の暮らしが一変することを証明した歩みでもあった。 ついに明かされる石原都政の舞台裏。 「比類なき権力」を預かる責任と苦悩。 脱官僚と変革に身を捧げた14年、魂の記録!
  • 東京にオリンピックを呼んだ男

    東京にオリンピックを呼んだ男

    小説・文芸
    5.0
    1巻924円 (税込)
    戦後日本の復興を印象付ける、1964年の東京オリンピック。その影には、一人の日系人の奮闘があった――。日本のスポーツ界や経済界に大きな影響を与えたフレッド和田の立志伝。
  • 東京にオリンピックを呼んだ男~強制収容所入りを拒絶した日系二世の物語~

    東京にオリンピックを呼んだ男~強制収容所入りを拒絶した日系二世の物語~

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,320円 (税込)
    戦後日本復興の起爆剤となったと言われ、1964年に開催された東京オリンピック。その招致と開催の陰に一人のアメリカ在住日系二世・フレッド和田の尽力があったことを忘れてはならない。敗戦で失った日本人の自信と勇気をとり戻すために東京でのオリンピック開催が不可欠と考えた和田は、単身南米各国を訪れ招致活動に奔走した。祖国への熱き思いを胸に不可能と思われた東京オリンピック開催を実現させた男の感動の物語。
  • トウ小平

    トウ小平

    現代アメリカで中国研究を代表する社会学者、エズラ・F・ヴォーゲルは、10年をかけて『トウ小平』を書いた。『トウ小平』は関連資料をくまなく踏査し、歴史を拓いた指導者の実像に迫っている。しかし、ボリュームが大きく、値段が高く、専門的である。そこで、ヴォーゲルのトウ小平研究の核心を、わかりやすく伝える「普及版」が必要であると考えた橋爪大三郎が、実際にヴォーゲルにインタビューしてまとめたのが本書である。
  • 鄧小平

    鄧小平

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,210円 (税込)
    「綿中に針を蔵す」(当たりは柔らかく芯は硬い)と毛沢東に評された稀代のリアリスト、トウ小平。「白猫黒猫」論の徹底した柔軟思考と、「発展」を目指す鉄の意志とが、百年変わらなかった中国を巨大経済国家に変えた。若き日のパリ留学。蜂起。3度の失脚を乗り越えて世界を牽引する経済建設へ。毛路線を覆し、現代中国の父となった「小さな巨人」の全貌。(講談社学術文庫)
  • トウ小平秘録(上)

    トウ小平秘録

    小説・文芸
    4.5
    1~2巻775円 (税込)
    トウ小平が敷いた中国の改革開放路線がはじまり30年。中国はGDPでアメリカに次ぐ世界第2位、巨大な貧富の格差がある社会になった。文革以降も重きをなす保守派と経済開放、民主化を急ぐ改革派、その狭間で自らの権力を維持しつつ、トウ小平はどのように決断していったのか? 毛沢東死去、天安門事件、南巡講話など、中国の現代へと至るトウ小平決断のポイントを、産経新聞中国総局長(当時)・伊藤正氏が内外の資料を駆使して活写。
  • 蕩尽王、パリをゆく―薩摩治郎八伝―

    蕩尽王、パリをゆく―薩摩治郎八伝―

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    昭和初期、正真正銘の「セレブ」として、パリの社交界で輝いた日本人がいた。木綿で巨利を得た貿易商家に生まれ、ロンドンに留学。コナン・ドイルや「アラビアのロレンス」、イサドラ・ダンカン、藤田嗣治といった著名文化人と交流し、自分の財布からフランス政府にパリ日本館を寄贈した「東洋のロックフェラー」の決定的評伝。
  • 藤村のパリ

    藤村のパリ

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    姪との「不倫」に苦悩した島崎藤村は、逃げるようにしてフランスへ渡った。折しも勃発した第一次世界大戦に濃く色どられた約三年間のパリ生活で、藤村は何を観、何を聴き、どんな事態を体験したのか? 下宿の女主人との関係は? 河上肇や藤田嗣治ら、パリの日本人たちとの交友は? 人間への好奇心、その飽くなき情熱が生き生きと蘇えらせる、藤村の歩いたパリ。読売文学賞受賞。
  • 藤堂高虎 家康晩年の腹心、その生涯

    藤堂高虎 家康晩年の腹心、その生涯

    小説・文芸
    3.5
    1巻720円 (税込)
    戦国末期の激動の時代を、己の天賦の才能を駆使しながらしたたかに生き抜いた藤堂高虎。浅井長政の下で初陣を飾った後、阿閉淡路守、羽柴秀長、豊臣秀吉と次々と主君を替え、関ヶ原の戦では家康に属し、ついに伊勢・伊賀22万石の主となった。その後も豊臣恩顧の外様大名でありながら、家康から親藩以上の厚遇を受け、10万石を加増されるに至る。乱世にあって、何を信じて生きるのか? 自己の生を忠実にまっとうする以外ない。“ゴマスリ大名”藤堂高虎像を真っ向から打ち破った野心作。
  • 藤堂高虎伝 七人の主君に仕え乱世を生きた武将

    藤堂高虎伝 七人の主君に仕え乱世を生きた武将

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    藤堂高虎は何度も主君を変え、変節漢あるいは走狗と人からは言われていたが、情に厚く心が寛大であったので、自藩の領民からは絶大な人気を得ていた。人からとやかく言われるのは血筋がよくなかったからであり、高虎との出征争いに敗れての嫉妬・やっかみと考えられる。自分の働きに見合った恩賞を得られれば高虎も安心して働けたし、主君を変えずに済んだかもしれない。
  • 頭山満 ──アジア主義者の実像

    頭山満 ──アジア主義者の実像

    小説・文芸
    3.7
    1巻902円 (税込)
    明治から昭和まで活動し、「無位無官」の浪人ながら多方面に政治的影響力を持った頭山満(とうやま・みつる)。日本のアジア侵略を肯定していたという理由で、その評価は高くないまま現在に至る。だが国権主義を無前提的に悪として、頭山の行動や言説を解釈することは客観的とは言えないだろう。頭山の生涯をたどりなおし、アジアとの連帯感と侵略志向とがいかなる形で彼の中で併存していたかをアジア主義との連関で読み解きつつ、近代日本のアジア観を問いなおすことを試みる。
  • 頭山満伝 玄洋社がめざした新しい日本

    頭山満伝 玄洋社がめざした新しい日本

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,298円 (税込)
    近代史から消された男! 日本が揺れ動くとき、いつも微動だにせず進むべき道を示した最後のサムライ。西郷隆盛の志を継いで日本とアジアの真の独立を目指しながら、戦後はその存在を全否定、あるいは無視されてきた叛骨の男の実像。
  • 通り過ぎた人々

    通り過ぎた人々

    小説・文芸
    3.0
    1巻2,090円 (税込)
    花田清輝に見いだされ、学生のころより新日本文学会に加わり、2005年3月の解散時まで半世紀にわたって在籍した著者が、そこで出会った人々の思い出を書き残しておきたいと綴った。井上光晴、小野二郎、菅原克己、藤田省三ほか、とりあげられた18名はすべて物故者。「自主独立的に誇り高い人々であったなぁ。団体なのに独往邁進、ではなくて、独往邁進する連中の団体が、あるときあり得たり、あり損ねたり。そんなおかしな空間と時間が、とにかくあった証拠の18例です。あぁ、おもしろかったなぁ。しょせん時勢はくそいまいましいまでにせよ、こんな人と時代があったことを、いささかお汲みとりいただければ、もって瞑すべし」新日本文学会とはなんだったのか。軽妙なタッチでペーソス豊かに描かれた追悼録から、戦後日本を代表する文学運動体の盛衰が浮かび上がる。

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  • 徳川家光の人間学

    徳川家光の人間学

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    組織リ-ダ-、上に立つ者の資格とは何か? ――「生まれながらの将軍」であった三代・家光将軍は、家康の事業を発展させ、徳川300年の礎を築いた名将であった。乱世から平和に移行する時代に、家光は組織と人を最大限に生かし、幕藩体制を整備した。彼を育てた乳母・春日局と、組織のリーダー・家光をめぐる、多彩な群像の事蹟を鮮かに語る「童門流」人間学。
  • 徳川家康 (新装版)

    徳川家康 (新装版)

    徳川家康は、1542年、愛知県の岡崎城で生まれました。 戦乱の世、3歳で母と生きわかれ、8歳で父・松平広忠とも死別、 19歳まで駿河の今川家の人質として成長します。 長じては、 織田信長、豊臣秀吉からも一目おかれる大名となり、巧みな戦略で勝ち残っていきます。 そして1600年、史上最大の合戦「関ヶ原の戦い」に勝利し 江戸幕府を開きました。 戦国の世を生きぬき、ついには新しい時代をつくったのです。
  • 徳田虎雄 病院王外伝 国内最大病院を巡る闘いの舞台裏

    徳田虎雄 病院王外伝

    小説・文芸
    4.5
    1巻1,600円 (税込)
    徳田虎雄がまだ9歳だったある日の明け方のこと。3歳の弟の往診依頼のために、故郷・徳之島中の医師を駆けずり回るが断られ、弟は息を引き取った。夜間診療も休日診療もない時代。命が助かるのは裕福な家庭に限られることを知った徳田は、誰もが平等な医療を受けられる病院設立を目指して医師となり、昭和40年代から徳洲会病院を各地に設立。医療過疎地での病院設立や24時間・365日診療など、当時の概念を覆す施策が患者の心をとらえ、徳洲会グループは巨大病院に発展する。徳田はさらなる医療改革を進めるために政治の世界への進出を図るが、既得権益を次々に破壊された日本医師会は激怒。徳田の政界進出を阻むべく、対立候補を立て、対立はいよいよ激化した。本書は、こうした徳洲会と日本医師会の闘いの舞台裏を明かすために、新聞記者や雑誌記者として数々の医療現場を取材してきた大平誠が当時を知る関係者を徹底取材。現在までの医療改革の真相を究明した書。
  • 徳富蘇峰が観た三人の校祖

    徳富蘇峰が観た三人の校祖

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,540円 (税込)
    日本の私立大学の源流を創った福澤諭吉、大隈重信、新島襄の3人の独立不羈の創始者を取り上げ、明治期の高等教育界だけでなく、広く日本の政治・経済・文化に大きな影響を与えた原動力は何であったかを問う。

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  • 徳富蘇峰 日本ナショナリズムの軌跡

    徳富蘇峰 日本ナショナリズムの軌跡

    小説・文芸
    3.8
    1巻858円 (税込)
    明治十九年、徳富蘇峰は二十三歳で、評論『将来の日本』を著して華々しく論壇にデビューした。その後、藩閥政府への参画を「変節」と誹謗され、戦後は第二次大戦中の言動によって無視されつづけた。しかし蘇峰は、青年時代から一貫して、日本が国際社会から敬意ある待遇を受けることを主張してきたのである。本書は「大言論人」蘇峰の生涯をたどり、日本ナショナリズムの転変に光を当てるものである。
  • 特務機関長 許斐氏利――風淅瀝として流水寒し

    特務機関長 許斐氏利――風淅瀝として流水寒し

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ■戦時下は特務機関の頭領、戦後は実業人として、昭和を駆け抜けた男の軌跡。歴史の「闇」に埋もれた“怪物”がいま浮上する。保阪正康氏推薦! 日本一の柔道家をめざして福岡から上京するが、嘉納治五郎に講道館を破門され、右翼学生活動家として2・26事件で北一輝のボディガードを務める。軍人・長勇と義兄弟の契りを結び、戦時下の上海・ハノイで100名の特務機関員を率いて地下活動に携わる。戦後は、銀座で一大歓楽郷「東京温泉」を開業、クレー射撃でメルボルン・オリンピックにも出場した、昭和の“怪物”がいま、歴史の闇から浮上する。 [目次] 序 章 「許斐機関」との遭遇 第一章 許斐氏利の終戦 第ニ章 博多の暴れん坊 第三章 テロとクーデターの時代 第四章 大化会と二・二六事件 第五章 中国大陸へ 第六章 上海許斐機関 第七章 日本陸軍の阿片工作 第八章 「大東亜戦争」とハノイ許斐機関 第九章 大歓楽郷「東京温泉」 終 章 風淅瀝として流水寒し <著者略歴> 牧 久(まき・ひさし) ジャーナリスト。一九四一年、大分県生れ。六四年、早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒業。同年、日本経済新聞社に入社。東京本社編集局社会部に配属。サイゴン・シンガポール特派員。名古屋支社報道部次長、東京本社社会部次長を経て、八九年、東京・社会部長。その後、人事局長、取締役総務局長、常務労務・総務・製作担当。専務取締役、代表取締役副社長を経て二〇〇五年、テレビ大阪会長。〇七~〇九年、日本経済新聞社顧問。著書に『サイゴンの火焰樹――もうひとつのベトナム戦争』(小社刊)がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『特務機関長 許斐氏利――風淅瀝として流水寒し』(2010年10月28日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 閉じこめられた僕 難病ALSが教えてくれた生きる勇気

    閉じこめられた僕 難病ALSが教えてくれた生きる勇気

    小説・文芸
    4.6
    1巻1,650円 (税込)
    体は動かなくても、心は動く!   勇気をもらえる言葉に出会える! ◆「人を少しずつ理解して/だんだん好きになっていくことをやめた/探りを入れない 疑わない/そんな時間はもったいない/いきなり大好き Ilove you more.」…… 視線入力装置で一文字ずつ綴られた、難病発症の衝撃エピソード、そして驚くほどユーモラスで、楽しく励まされるメッセージが満載! ◆50歳のある日突然、左手が震え出した筆者。診断まで不安な時間を過ごし、ALS確定後は絶望のどん底に。しかし、あるときから、難病患者として前向きに生きることを決意。SNSやテレビ・ラジオ、講演会で「難病、そして家族の葛藤」などを多くの人に知ってほしいと積極的に発信。「介護サービス改善」を行政に求めて実現したり、不思議なほど次々と人とつながっていった。 ◆“永遠の金縛り”と呼ばれる不動の状態にあっても、希望は捨てない!「大好きなうどんがお箸で食べられない」「背中のかゆみがつらい」「摘便に泣いた話」など、ぷっと笑いを誘うエピソードも満載。そんななか2016年、胃がんが見つかるが、それでもなお前向きな理由とは・・・。「小学生のみなさんといのちを考える」など、難病をわかりやすい言葉で語っている、充実した講演原稿なども収録。 ◆「感動したと言われるよりも、面白かったと言ってほしい」と筆者がお勧めする、未だかつてない「難病ノンフィクション」!(単行本の刊行を眼にしたあと、筆者の藤元健二さんは2017年3月に進行性がんで逝去されました。前向きな藤元さんのご遺志に添い、この本が多くの方に届くよう電子書籍化決定いたしました)
  • 特攻の思想 大西瀧治郎伝

    特攻の思想 大西瀧治郎伝

    「特攻を送った側の論理」に迫る名著。 彼は「統率の外道」と自ら呼んだ特攻作戦をやめなかった。なぜか――。 大西瀧治郎が主導した特攻誕生の背景には、いかなる戦況の変化、軍内部の動きがあり、それは日本人の精神構造とどう関係したのか? 特攻の創始者という汚名を一身に引受け、一言の弁明なしに自刃した大西瀧治郎海軍中将。豪放磊落な「海軍航空隊の第一人者」が戦局悪化の中迫られた選択を明らかにする。 解説・鶴田浩二 ※この電子書籍は1972年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を、文春学藝ライブラリーにて再度文庫化したものを底本としています。
  • 届かなかった想い

    届かなかった想い

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    幼い子どもを亡くすという苦しみを40年以上抱え続けてきて、やっと言葉にすることができた著者。同じ苦しみを経験する母親がなくなるように、医療者の意識変革を願う。人の命が医師および看護スタッフの技量や職業意識の違いに左右されることは、おなかを痛めて産んだ母親として決して受け入れられるものではない。40年前の教訓を現代社会は生かせるのかということも問われる。
  • となりの一休さん

    となりの一休さん

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 京都大徳寺真珠庵の襖絵制作や、2016年に板尾創路が声を演じ、「破天荒すぎる」と話題になったNHKEテレ「オトナの一休さん」のイラストレーター・伊野孝行による、マンガとエッセイ!戒律や形式に囚われないオトナになった一休さんから、日本人の愛する禅のこころや人生90年時代の生き方を学ぶ!門外不出の京都大徳寺襖絵を描いた姿も掲載!
  • 外村繁の世界

    外村繁の世界

    小説・文芸
    -
    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近江商人のふるさと・五個荘の豪商の家に生まれ、自らをモデルに商家の暮らしの明と暗を描ききった作家・外村繁。両親への手紙などをもとに、「筏三部作」や「澪標」といった作品が生まれた背景と作者の実像に迫る評論集。
  • 飛べ! 龍馬 -坂本龍馬物語-

    飛べ! 龍馬 -坂本龍馬物語-

    土佐(現在の高知県)の下級武士の子どもに生まれた坂本龍馬は、泣き虫で寝小便たれの男の子でした。そんな龍馬は迷いながらも成長していき、やがて激動の新時代をむかえる混乱期の日本で大活躍します! 古い考え方や制度にしばられず、自由で熱い心と行動力をもって、新時代の扉をひらいたヒーロー、坂本龍馬の物語です。
  • トマス・クイック――北欧最悪の連続殺人犯になった男

    トマス・クイック――北欧最悪の連続殺人犯になった男

    小説・文芸
    4.8
    1巻3,080円 (税込)
    トマス・クイックと名乗り、三十人以上を殺害したと自白して八件で有罪判決を受けた男。恐るべき事件の裏側には、驚愕の真相が隠されていた……ジャーナリスト、ハンネス・ロースタムは執念の調査の末、想像を絶する真実を暴き出す!
  • 富岡多惠子の革命

    富岡多惠子の革命

    小説・文芸
    -
    1巻2,750円 (税込)
    2023年4月8日に87歳で死去した作家、富岡多惠子の評伝。 54年をともに暮らした夫、現代美術家・菅木志雄へのインタビューを中心に、文学者や編集者など、親交の深かった関係者へ取材。 上野千鶴子が「戦後文学史の中で唯一無二の存在」とする作家の生涯を描く。 【富岡多惠子】 1935年大阪市生まれ。詩人の小野十三郎の影響を受けて詩を書き始め、58年詩集『返礼』で史上最年少、女性初のH氏賞を受賞。その後、小説を手掛け、73年『冥途の家族』で女流文学賞、97年『ひべるにあ島紀行』で野間文芸賞。鋭い批評眼と文学性を持った評論も評価が高く、94年「中勘助の恋」で読売文学賞、2001年「釋迢空ノート」で毎日出版文化賞、05年「西鶴の感情」で伊藤整文学賞、大佛次郎賞。92年刊行の上野千鶴子、小倉千加子との共著『男流文学論』はフェミニズム批評の先駆けとして大きな話題となった。 【菅木志雄】 1944年岩手県生まれ。68年に初の個展を開催、以来、数多くの展覧会で発表を続ける。「もの派」を代表するアーティスト。2012年ロサンゼルスの「太陽へのレクイエム:もの派の美術」へ参加、再評価の機運が高まった。同年ニューヨーク近代美術館で開催された「Tokyo 1955-1970: A New Avant-Garde」に参加。16年にはイタリア・ミラノで大規模個展「Situations」が開催され、17年ヴェネチア・ビエンナーレ「VIVA ARTE VIVA」にも参加。08年、栃木県那須塩原市に菅の作品を常時展示するスペース「菅木志雄 倉庫美術館」が開館した。16年、毎日芸術賞受賞。 【池田満寿夫】 1934年旧満州国生まれ。画家・版画家・挿絵画家・彫刻家・陶芸家・作家・映画監督など、芸術家として多彩に活躍。50年代後半から版画家として東京やパリなど各地のビエンナーレで入賞。65年ニューヨーク近代美術館で個展を開催、翌年ヴェネチア・ビエンナーレで国際大賞受賞。77年『エーゲ海に捧ぐ』で芥川賞。97年3月8日死去。
  • 留岡幸助と備中高梁-石井十次・山室軍平・福西志計子との交友関係-

    留岡幸助と備中高梁-石井十次・山室軍平・福西志計子との交友関係-

    小説・文芸
    -
    1巻1,540円 (税込)
    岡山県高梁市が生んだ偉大な社会事業家・留岡幸助と、石井十次ら高梁ゆかりの先駆的社会事業家たちとの崇高で熱い絆を描く。
  • 共に生きるということ be humane

    共に生きるということ

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,300円 (税込)
    時代を切り開いてきた人の半生をたどり、思いや夢に迫るNHKBSの番組「100年インタビュー」の単行本化。今回は元国連難民高等弁務官で、現在国際協力機構特別顧問の緒方貞子さんのお話。父は外交官、曽祖父は犬養毅元首相という家に生まれ、アメリカや中国で幼少期を過ごす。大学卒業後、二度のアメリカ留学を果たし、結婚後は夫の仕事で大阪、ロンドンに住み、子育てをしながら、国際基督教大学の非常勤講師に。市川房枝の働きかけで国連公使として総会へ出席。その後、多国間外交の経験を積む。1991年、それまでヨーロッパの男性政治家が就いていた国連難民高等弁務官に初の女性、初の学者出身者で就任。冷戦集結後の宗教や民族間の対立が激化した10年間、世界中の難民支援を指揮した。その後、国際協力機構理事長として復興支援に尽力。前例のない難局を乗り越えてきた日々に貫いてきた信念、平和を築く哲学、国際社会での日本の役割を語る。
  • ともにゃんにゃんの大冒険

    ともにゃんにゃんの大冒険

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界的なネイルアーティストTOMOYA NAKAGAWAの半生をおったドキュメンタリー本。 「人生は大冒険」とたとえる著者は、アパレルや起業、漁師など様々な職を経験した後に、ネイリストとしてデビューした異色の経歴の持ち主。夢はいくつになっても諦めない、人生は楽しんだもん勝ちを地で行く、ポジティブでパワフルな半生を紐解く。 昨今、K-POPアーティストなど様々なセレブリティからも多くの指名があり、その仕事話などについても語る。 ※電子版にはステッカーは付属しません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 豊臣一族 秀吉・秀長の天下統一を支えた人々

    豊臣一族 秀吉・秀長の天下統一を支えた人々

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    “長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった”とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長と豊臣ファミリーを徹底解剖した画期的な歴史読み物! 秀長に関する一次史料は非常に少なく、軍記物語にもあまり詳しく記されていない。本書では、秀長だけでなく兄・秀吉も含めて豊臣兄弟の活躍を時系列で描きつつ、二人を支えた豊臣(羽柴)一族との関係を詳しく語る。 ねね(北政所)・両親(竹阿弥・なか〈大政所〉) ・朝日姫・秀次・加藤清正・福島正則・淀殿…… 兄弟の絆に加え、二人を支えた豊臣一族の絆と愛憎を描く。 2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」を楽しむための必読の書!!
  • 豊臣秀次 「殺生関白」の悲劇

    豊臣秀次

    小説・文芸
    3.0
    1巻740円 (税込)
    千人斬りなどの悪行、叔父・秀吉への謀反の企て……果たしてこれらは真実なのか?秀次の切腹以後、秀吉を正当化する史料だけが残った。だがそれらを厳正に検証すれば、城下繁栄や学問・芸術振興における秀次の功績が認められ、思慮・分別と文化的素養を備えた人物像が浮かび上がる。そして関白の地位に就くも、突然でっちあげられた謀反事件。それは豊臣政権の主導権争いの結末だった。幼少より人質となりながらも、秀吉の後継者として期待に応えた秀次。しかし、秀吉にとって邪魔な存在となるや汚名とともに処罰された。その実像は暴君というよりむしろ秀吉の政略に翻弄された犠牲者ではないだろうか。本書は、秀次の養子時代、武将としての活躍、城主としての功績、後継者としての立場、文化人・芸術家としての事績など、様々な角度からその人間性を考察し、謀反事件の真相に迫る。秀吉の引き立て役として歴史上否定され続けた「殺生関白」の復権に挑む一冊。
  • 豊臣秀吉 (新装版)

    豊臣秀吉 (新装版)

    豊臣秀吉は16世紀に活躍した武将です。貧しい家に生まれますが、織田信長に仕えたことで転機がやってきます。機転が利く戦上手で頭角を現し信長に重用されました。信長が本能寺の変で倒れると、すぐさま主君の仇を撃ち、天下統一へと向かいます。関白となって豊臣を名乗り、天皇以上の勢力を誇った秀吉でしたが、晩年は家康の力を頼り、息子・秀頼の行く末を案じて死にます。やがて天下は徳川の世となっていくのです。
  • トラオ 徳田虎雄 不随の病院王

    トラオ 徳田虎雄 不随の病院王

    小説・文芸
    3.9
    1巻990円 (税込)
    徳田虎雄氏の「正体」に迫る決定版評伝。  日本一の病院帝国を築いた徳洲会創設者・徳田虎雄氏がいま、己の「生」と向き合っている。ALSとは身体を動かす神経系が壊れ、全身の筋肉が縮んでいく難病だ。02年春に同病を患った徳田氏は、もはや全身の自由が利かない。  それでも眼球の動きで文字盤を追いながら、こう語るのだ。「これからがじんせいのしょうぶ」。  だがそんな徳田氏にも「運命の時」が近づいている。13年に徳洲会グループは、次男・毅氏の衆院選を巡る公選法違反容疑事件で東京地検特捜部の強制捜査を受ける。さらに徳田氏自身の病も進行し、眼の動きすらままならなくなる「完全なる閉じ込め状態」も、近く訪れるかもしれない。  窮地の徳田氏の「心奥」と徳洲会騒動の「核心」を気鋭のジャーナリスト・青木理氏が描く。
  • 寅さんのことば 生きてる? そら結構だ

    寅さんのことば 生きてる? そら結構だ

    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    人生のつらいとき、迷ったときこそ、寅さんのことば――。能力や生産性が重視される社会でストレスをため、鬱々と生きる人たちが増え続けているいま、「人間らしく生きること」、「相手の幸せを願うこと」、「懸命に生きること」の大切さを思い出させてくれる、アウトローで二枚目(生き方が)の寅さんのことばの数々をまとめた1冊。 2019年12月27日公開の最新作(50作)「男はつらいよ おかえり寅さん」でも、大人になった満男が迷ったときに思い出すのは寅さんのことば。寅さんの過去の映像とともに出てくることば(本書にも多数掲載)が、心の支え、人生の指南書になっている。 寅さん研究家でもある佐藤氏の短くテンポよい解説は、名場面の背景や、50年前の1969年にカウンターカルチャーとして生まれた寅さんを通じ、日本がどう変化してきたかも教えてくれる。国の繁栄のピークが過ぎ、生きるのがますます難しくなっている世の中で、本当のしあわせとは何か、あなたは日々しあわせか、ということをあらためて問いかけ、思い出させてくれる本。 (※中日新聞連載『寅さんのことば』の第二部のまとめ+新規原稿) ●今夜中にこの雨もからっと上がって明日はきっと気持ちのいい日本晴れだ。お互えにくよくよしねえで頑張りましょう。(第8作「男はつらいよ 寅次郎恋歌) ●生きてる? そら結構だ(第48作『男はつらいよ 寅次郎紅の花』) ●思ってるだけで、何もしないんじゃな、愛してないのと同じなんだよ。(第45作『男はつらいよ 寅次郎の青春』) ●人生についてようく考えろって。ぼけっとしてる間に、あっという間に骸骨になっちゃうんだから、人間は。(第22作『男はつらいよ 噂の寅次郎』……ほか
  • 虎の血 阪神タイガース、謎の老人監督

    虎の血 阪神タイガース、謎の老人監督

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    「なんでやねん?」 「じいさん、あんた誰やねん?」困惑するファンを尻目に、ニコニコ顔で就任会見に臨んだ岸一郎。一説には、「私をタイガースの監督に使ってみませんか」と、手紙で独自のチーム改革案をオーナーに売り込んだともいわれる。 そんな老人監督を待ち構えていたのは、迷走しがちなフロント陣と、ミスタータイガース・藤村富美男に代表される歴戦の猛虎たち。メンツを潰された球団のレジェンド、前監督の松木謙治郎も怒りを隠さない。不穏な空気がチームに充満するなかで始まったペナントレース。素人のふるう采配と身勝手に振る舞う選手たちは互いに相容れず、開幕後、あっという間にタイガースは大混乱に陥っていく……。 ファンでも知る人は少なく、球史でも触れられることのないこの出来事が単なる“昭和の珍事”では終わらず、タイガースの悪しき伝統である“お家騒動体質”が始まったきっかけとされるのは、なぜなのか?そもそも岸一郎とは何者で、どこから現れ、どこへ消えていったのか? 大阪─満洲─敦賀。ゆかりの地に残された、わずかな痕跡。吉田義男、小山正明、広岡達朗ら当時を知る野球人たちの貴重な証言。没年すら不詳という老人監督のルーツを辿り、行方を追うことで、日本野球の近代史と愛憎渦巻く阪神タイガースの特異な本質に迫る! (著者について) 村瀬秀信 (むらせ ひでのぶ) 1975年生まれ。ノンフィクション作家。神奈川県茅ケ崎市出身。県立茅ヶ崎西浜高校を卒業後、全国各地を放浪。2000年よりライターとしてスポーツ、カルチャー、食などをテーマに雑誌、ウェブで幅広く執筆。2017年から文春オンライン上で「文春野球コラムペナントレース」を主宰するほか、プロ野球関連イベントの司会・パネリストとしても出演多数。著書に『4522敗の記憶』(双葉社)、『止めたバットでツーベース』(双葉社)、『気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』シリーズ(講談社)などがある。
  • トランプ

    トランプ

    ◆初めて明かされる国盗り物語の全貌◆ これまで数々のスクープで世界中に衝撃を与えつづけてきたワシントン・ポスト紙が、 3か月にわたって20人以上の記者を投入し、 これまで1度も選挙の洗礼を受けていないトランプの全人生を徹底取材! 発売直後、英ガーディアン紙をはじめ、欧米の各紙が一斉に取り上げる一方、 トランプ氏本人は本書について「Don’t buy, boring!(買うな、退屈な本だ!)」と、 自身のTwitterで不買運動を呼びかけた。 ・マンション群に黒人を入居させなかったとして「人種差別罪」で訴追されている。 ・マライア・キャリーやダイアナ妃と「やりたい」「自分ならやれた」とラジオで公言。 ・3度目の結婚の際にヒラリー・クリントンを招待、ヒラリーは最前列で出席。 ・1999年から2012年まで7回、党籍を変える。民主党、共和党、改革党。 ・トランプは100億ドル以上の純資産を持つと主張するが、実際には10分の1以下。 ――など、数々の知られざる事実が明らかになる!
  • トランプ家の謎

    トランプ家の謎

    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 米国新大統領ドナルド・トランプの周囲はなにしろ美女だらけ。本書では、ファーストレディのメラニア夫人や長女で才色兼備の美魔女イヴァンカをはじめ、ファミリー内の豪華キャラを詳しく紹介するとともに、「女好き」で知られる大統領の過去の愛人たちが次々と登場。さらには、トランプ家の系譜や人物相関図。そして親子で手がけるファミリービジネスの内情なども満載。いまいちばん知りたい「トランプ家の謎」がオールカラーで、手に取るようにわかる政治エンターテインメント・ノンフィクション!
  • トルストイ 大地の作家

    トルストイ 大地の作家

    コーカサスでの転地療養、コサックや山民との出会いなしに、後年の文豪トルストイについては語れない。見果てぬ夢は一介の農夫であった。野良着を「一張羅」にしたトルストイの作家人生。 (※本書は2012/6/1に株式会社 東洋書店より発売された書籍を電子化したものです)
  • トルストイの生涯

    トルストイの生涯

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』などの名作を残したロシアの大文豪トルストイ。権力と闘い、内なる生の鉱脈を掘りつづけた巨人の実像に迫り、その82年の生涯を描いた力作評伝。『戦争と平和』『復活』『幼年時代』(以上、岩波書店)等の翻訳で活躍し、トルストイ協会会長を務めた著者の労作(レグルス文庫)を、ハードカバーの第三文明選書として復刊。
  • トンチキ鎌倉武士

    トンチキ鎌倉武士

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    冷酷な権力者でありつつどこか天然な性格で御家人たちから慕われたカリスマ・源頼朝、実は野心満々&超自己中だった悲劇のヒーロー・源義経、意外に優しい一面もあった独裁者・平清盛、その実像は“ビビり”のヒールキャラ・北条義時をはじめとする鎌倉殿の十三人の面々たち……武家社会という新たな時代を切り開いた“もののふ”たちの激動の人生を、『吾妻鏡』『玉葉』『愚管抄』といった基本史料や『平家物語』『源平盛衰記』などの軍記物をもとに、立体的に描く! ドラマ以上にドラマチック、熱く濃いハチャメチャエピソード満載の鎌倉武士血風録。
  • トーヴェ・ヤンソン ――ムーミン谷の、その彼方へ

    トーヴェ・ヤンソン ――ムーミン谷の、その彼方へ

    小説・文芸
    4.8
    1巻3,201円 (税込)
    ヤンソン研究の第一人者が8年の歳月をかけて書き上げた遺作にして、決定版評伝。ムーミン谷はなぜ生まれたのか。いったいかれらは誰なのか。その謎はトーヴェ・ヤンソンの生涯をたどると見えてくる。
  • 動物学者の戦争 海辺の畸人・阿部襄とその時代

    動物学者の戦争

    小説・文芸
    -
    1巻3,740円 (税込)
    20世紀初頭に山形県に生まれ、仙台の東北帝国大学に学んだ動物学者・阿部襄。青森県浅虫の臨海実験所、日本統治下の南洋パラオ諸島、さらには帝国日本の傀儡国家・満州国の吉林へと活動の場を広げながら、海洋動物の研究に従事した。敗戦後は故郷に戻り、山形大学で教壇に立つかたわら、晩年まで平和運動に力を注いだ。 阿部は、貝類やナマズ、サンゴなどの研究を進める一方、満洲では軍の要請を受けて森林での動物調査にも関わった。また、動物文学に深く魅せられ、少年少女向けの科学読み物を数多く執筆するなど、研究者の枠にとどまらない多彩な知的活動を展開した。その独特の言動はしばしば畸人とも評されたが、同時に多くの人々から人格者として敬愛を集めた。 自然への飽くなき関心と文学への深い希求を胸に、帝国日本の膨張と崩壊という現実に、彼はいかに向き合ったのか。科学と文学、帝国と戦後、研究と社会運動――。そのはざまを生きた異色の動物学者・阿部襄。その知られざる生涯を通して、日本の知識人の可能性と葛藤を臨場感あふれる筆致で描き出す。
  • 童謡詩人 野口雨情ものがたり

    童謡詩人 野口雨情ものがたり

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「赤い靴」「しゃぼん玉」などで知られる野口雨情。知られざるエピソードや人間性を知ることのできる伝記。
  • 童話『銀河鉄道の夜』の舞台は矢巾・南昌山:宮沢賢治直筆ノート新発見

    童話『銀河鉄道の夜』の舞台は矢巾・南昌山:宮沢賢治直筆ノート新発見

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    健次郎の生家から新発見されたノートは、賢治直筆のものだった。ノートの意味するものを詳細に解説。「銀河鉄道の夜」の舞台を南昌山とする九つの証明と4考察。矢巾町をキーワードに、賢治と藤原健次郎、賢治と藤原嘉藤治、賢治と柳原昌悦の関係を詳細に解明。宮沢賢治直筆のノートの復刻版を巻末に収録。

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  • 独裁者プーチン

    独裁者プーチン

    小説・文芸
    3.5
    1巻950円 (税込)
    世界の注目を集めつづけるプーチンだが、この「隣国の独裁者」の素顔は意外に知られていない。本書では豊富なエピソードや肉声を通じ、その人物像に迫る。貧しい労働者階級の家庭で育ったプーチンは、子供のころからの夢であったKGBに入るが、鳴かず飛ばずの中佐止まりだった。その後、ひょんなことからサンクト・ペテルブルクの副市長となり、中央政界に出てとんとん拍子に出世する。長年ノーマークの存在だったために、その経歴には謎も多い。資源依存型の経済運営で国策企業に側近たちを送り込むなど、あらゆる利権をクレムリンで掌握、外交面でも徹底した首脳外交で武器輸出のセールスマンとしても活躍してきた。一方、ジェット機を操縦したり虎退治をしたり、あるいは「国民との対話」という4時間以上のテレビ出演といった派手なパフォーマンスなどをみせるなど、メディア操作にも長けている。――世界の運命のカギを握る「黒い皇帝」の野望の原点がここに。 ※この電子書籍は、2012年5月に刊行された文春新書を底本としています。また電子書籍版では、収録されていない写真があります。
  • 独立自尊 ──福沢諭吉と明治維新

    独立自尊 ──福沢諭吉と明治維新

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,496円 (税込)
    福沢諭吉は、西洋文明との対比のなかで、日本文明の特質を根源的に考察し、国家の発展には何が必要かを問い続けた。そして、脈々たる熱情をもって人々に精神の変革を訴えかけた。本書は、中津藩時代から晩年まで、因習に挑み、明治国家建設に邁進した生涯を描いたものである。『学問のすゝめ』『文明論之概略』の論評や朝鮮問題の再検討など、随所に示される著者の見解は、国家の歩みとともにあった人物の統一的把握をもたらすだろう。福沢の思想の真髄を明快に伝える最良の評伝。
  • どケチの神様 バブルに散る!

    どケチの神様 バブルに散る!

    小説・文芸
    -
    1巻1,540円 (税込)
    稀代の起業家吉本晴彦!どケチビジネスの明と暗! タクシー代は絶対に払わない。ラウンジでは女の子に水しか飲ませない…。大阪から日本全国に名を馳せた「どケチの神様」吉本晴彦の事業の全貌を追う。1923年生まれの吉本晴彦は幼年時代、祖父からどケチ道の教えを受けた。やがて晴彦少年は戦争に巻き込まれ、戦地から帰ると祖父から譲り受けた梅田の広大な土地は闇市場と化していた。晴彦は立ち上がり、ブルドーザーでバラック街をたたきつぶす。 大阪の三ケチと呼ばれるどケチ3トリオの結成、どケチ流の会社経営、一世を風靡したどケチ本の出版、そして大日本どケチ教の立ち上げ…。吉本晴彦の名は全国に轟くが、やがてバブルが日本を飲み込む。吉本晴彦は梅田に30階建ての大阪丸ビルを立ち上げるが、斬新すぎる設計がアダとなり、バブル崩壊とともに、吉本商法も破綻する。どケチビジネスはなぜ、バブルに敗北してしまったのか?
  • ドストエフスキー人物事典

    ドストエフスキー人物事典

    小説・文芸
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    「死せる生」にあって「生ける生」を求める――。作家の分身である登場人物たちが作品の中で繰り返し展開するテーマ、それは苦痛の中に生きる人間の現実である。処女作『貧しい人たち』から絶筆となった『カラマーゾフの兄弟』まで、全小説の内容紹介とともに百九十三人の主要登場人物を論じ、ドストエフスキー文学の魅力に迫る、読む「人物事典」。(講談社学術文庫)
  • ドナルド・トランプ 黒の説得術
    完結

    ドナルド・トランプ 黒の説得術

    小説・文芸
    4.3
    全1巻1,320円 (税込)
    世界中を驚かせた、米大統領選挙でのトランプ候補の勝利。本書は、長きにわたってトランプの言動を分析し続け、早期からトランプ大統領誕生を断言していた著者による、 トランプ分析の最新刊。この「必然だった勝利」の秘密が明かされる。新たなトランプ像がここに。
  • ドナルド・トランプ 劇画化するアメリカと世界の悪夢

    ドナルド・トランプ 劇画化するアメリカと世界の悪夢

    小説・文芸
    3.5
    1巻815円 (税込)
    空虚なポピュリストか? それともアメリカの歴史に残る大統領 レーガンの再来か? 現実味を帯びてきた「トランプ米大統領」の誕生。 異端視される彼の孤立主義・反知性主義も、実は米国の“国是”であることを明らかにする。 【おもな目次】 <序章 トランプとレーガン> 道化師から本命候補へ/リアリティショー/生来の演技力 など <第1章 トランプ家創業者はドイツ貧農> ルーツ隠し/ゴールドラッシュ/故郷に錦を飾る など <第2章 トランプをつくった男> 上昇志向を飢え付ける/鬼気迫るケチの哲学/人種差別の系譜 など <第3章 トランプはやはり問題児だった> 教師を殴る/軍隊式学校へ/徴兵逃れ疑惑 など <第4章 トランプの結婚> 婚前契約/ゲレンデの決闘/夫婦間レイプ疑惑?/根底に女性不信 など <第5章 トランプのビジネス> 命懸けの家賃取立て/親の七光り/「無視よりも悪評がよい」 など <第6章 政治家トランプの肖像> 「死刑復活」煽る/「黒人になりたい」/選挙戦で金儲け? など <第7章 トランプと「怒りの時代精神」> 白人の反乱/アメリカの自虐史観/「逆差別」に不満 など <第8章 トランプの宗教戦争> 行き過ぎたPCに反感/イスラモフォビアを梃子に/日系人強制収容は正しい? など <第9章 福音派とトランプ> 動き始めた福音派/トランプの信仰/カトリックの謎 など <第10章 「封じ込めドクトリン」> 「ネオ棍棒外交」の一面?/「トランプ政権」を願う中国 など <あとがきに代えて 二一世紀の「アメリカ問題」> 壁を崩す人、築く人/ヒトラーとトランプ/トランピズムの来襲 など
  • どぼらや人生
    値引きあり

    どぼらや人生

    小説・文芸
    -
    1巻330円 (税込)
    儲けた株の大暴落と小児麻痺罹病で陥った、どん底生活。釜ケ崎での、その日暮し。占い商売でみた客の、数奇な人生。キャバレー勤めで見聞した、ホステスの哀歓――社会の底辺にいて、その生存を脅かされる人々と生活をともにしながら、小説家をめざす強固な意志と執念で、苦境を脱出した著者の、苦難時代の体験記である。
  • ドラマ人物伝 宇野千代と時代を彩った女性作家たち
    NEW

    ドラマ人物伝 宇野千代と時代を彩った女性作家たち

    小説・文芸
    -
    1巻1,375円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ブラッサム」のモデル・宇野千代の生涯と作品、そして同 時代の女性作家が学べる1冊 2026年後期連続テレビ小説「ブラッサム」の主人公のモデル、作家・宇野千代。本書はその激動の人生、故郷・山口県岩国のゆかりの場所、作家、雑誌編集者、きものデザイナーとしての功績、そして吉屋信子・林芙美子・円地文子など、同時代に活躍した女性作家たちを、豊富な図版とともにコンパクトに紹介する。また、宇野千代ファンで知られる小説家・綿矢りさのインタビューや、宇野千代本人と親交があった文芸評論家・尾形明子による初期作品から最晩年に至るまでの作品の変遷、山口県立大学名誉教授・松尾量子による雑誌『スタイル』と宇野千代のきものへのこだわりについてなど、さまざまな角度から宇野千代を読み解く。ドラマへの理解をより深め、楽しむための1冊。 【内容】 巻頭グラビア:写真で辿る宇野千代の生涯 【インタビュー】綿矢りさ「読めば読むほど引き込まれる宇野千代作品のおもしろさ」 1章 宇野千代の生涯 少女時代を過ごした郷里・岩国/最初の夫との結婚生活・京都~札幌/文士の仲間入り・馬込~湯河原/東郷青児との世田谷での生活/『スタイル』創刊と北原武夫との日々/物書きの仕事を楽しんだ晩年/恋に生きた千代の交際録をたどる/宇野千代と周辺の人々・生没年一覧 2章 宇野千代の愛したこと 書くことへの情熱~千代の執筆業/宇野千代を知る名作案内/千代の文学的ルーツとなった人々/ファッションリーダーとしての宇野千代/雑誌『スタイル』の記事一覧/きものデザイナー・宇野千代/千代流暮らしの愉しみ方-美容・料理・家など 【インタビュー】婦人雑誌としての『スタイル』と、”きもの”への矜持 山口県立大学名誉教授 松尾量子 3章 近代文学と女性作家たち 明治から戦後までの女性作家の活躍/宇野千代と女性文学者たちの交流/宇野千代と同時代に活躍した女性作家 【インタビュー】磨き上げられた自己像に潜んだ孤独 文芸評論家・尾形明子 4章 宇野千代に触れる おはんの舞台と宇野千代の故郷をめぐる岩国の旅/宇野千代ゆかりのミュージアム 巻末企画 年表でたどる宇野千代の98年
  • ドラマ人物伝 小泉八雲とセツ 「怪談」が結んだ運命のふたり

    ドラマ人物伝 小泉八雲とセツ 「怪談」が結んだ運命のふたり

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小泉八雲・セツ夫妻の生涯とゆかりの地、そして八雲文学の魅力がこの1冊で! 2025年後期連続テレビ小説「ばけばけ」のモデル、小泉八雲・セツ夫妻。本書はより深く小泉八雲を理解するために、夫妻の人生、ゆかりの地、そして八雲文学作品について、豊富な図版とともにコンパクトにまとめた1冊となる。ギリシャで生まれ、数々の地を流浪しながら日本へと辿りついた八雲と、島根・松江の没落士族の娘であるセツはともに生きることを決め、そして『怪談』を生み出す。第1章では2人の数奇な人生を辿り、2人に影響を与えた国内外の交友録を紹介。第2章では2人が出会った松江の地を始め、出雲や隠岐、焼津、熊本などのゆかりの地を紹介。第3章では八雲著作や代表作「怪談」の魅力を解説、そしてストーリーテラー以外の八雲の功績も紹介。さらに小泉凡氏(小泉八雲記念館館長・小泉八雲曾孫)、田渕久美子氏(脚本家・小説「ヘルンとセツ」作者)、宮澤文雄氏(島根大学准教授・英米文学研究者)のインタビューも収載する。朝ドラをきっかけに小泉八雲・セツ夫妻に関心をもった人に最適な1冊。 【内容】 ・巻頭グラビア 八雲を愛した人々・八雲の愛用品・八雲が愛した日本の風景など ・巻頭言 小泉凡(小泉八雲記念館館長・小泉八雲曾孫) ・第一章 小泉八雲とセツの人生 八雲、来日までの道のり/八雲とセツ、日本での日々/八雲を取り巻く人々/八雲が影響を与えた人々/八雲の少年時代から来日まで/セツが歩んだ苦難の道/八雲とセツの出会い/八雲、日本人になる/すべてをかけて紡いだ『怪談』 ・インタビュー「八雲とセツ 揺るがない夫婦の形」田渕久美子(脚本家・作家) ・第二章 八雲と松江、そして日本 『知られぬ日本の風景』全編概略紹介/八雲が愛した神々の地・松江~出雲/小泉凡さんに聞く、八雲の愛した松江の魅力ー/八雲の日本紀行~熊本・神戸・東京・焼津・江の島・鳥取・富士山/恐怖ツアー『怪談』の舞台地をめぐる/八雲ゆかりのミュージアム ・インタビュー「八雲が描いた日本の”見えないもの”」宮澤文雄(島根大学准教授・小泉八雲研究者) ・第三章 八雲の文学 八雲文学に迫る~文筆業の変遷/『怪談』の魅力/八雲を読む 「雪女」「幽霊滝の伝説」「常識」全文掲載/作家以外の5つの顔 ・章末コラム 英語で味わう小泉八雲
  • ドラマを作った男モハメド・アリ

    ドラマを作った男モハメド・アリ

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝説のボクサー、モハメド・アリの名試合を再現した拳闘小説『ファイト』を上梓した小説家、佐藤賢一氏と、モハメド・アリの本名からリングネームをもらった元東洋ミドル級チャンピオン、カシアス内藤氏。カシアス氏のジムで初めて顔を合わせた二人が、モハメド・アリについて、熱い思いを語り合った。

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