ビジネススキル作品一覧

  • 外資系コンサルが使っている戦略を1冊にまとめてみた
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、思考を進化させろ! 先の見えない時代の中でビジネスで勝ち残るために、ビジネススクールで教えられている様々なビジネス理論を理解して実践することが求められています。 本書は世界中のエリートが学んでいる主要なビジネス理論を1テーマ4ページ、図解付きで解説しています。 「ランチェスター戦略」、「ポーターの競争戦略」、「ブル―オーシャン戦略」「イノベーションのジレンマ」などの古典的理論から、 ジョブ理論などの最新理論、そしてITやAIなど最新テクノロジーを使ったビジネス理論までを網羅しています。 本書で紹介している戦略は実際にマッキンゼー、ボストンコンサルティング、アクセンチュアでも使用されているものです。この本を読めば、いま必要な戦略が3時間で理解できるはずです。 【目次】 第1章競争戦略 第2章マーケティング戦略 第3章イノベーション戦略 第4章組織マネジメント、HR戦略 第5章行動経済学 第6章戦略立案のための思考法・発想法

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  • [新版]大人の語彙力が使える順できちんと身につく本
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    ――若者からシニアまで幅広い人気! 12万部のロングセラーに最新版が登場―― ●いつも同じ言いまわしになってしまうのを、どうにかしたい。 ●何気なく口にする言葉、実は使い方を間違ってる? ●幼い言葉を使っているせいで、バカっぽく見られているかも? そんな思いが少しでもよぎったら、是非、本書を読んでみてください。 「楽しみにしています」→「心待ちにしております」 「すみません」→「申し開きもできません」 「余計なことだけど」→「老婆心ながら」 大人として身につけておきたい教養のひとつ、「語彙力」。 “語彙力のある人"や、“話していて知性を感じる人"は、 適切な文脈で豊富な言葉を使いこなします。 語源やニュアンスといった言葉の背景を理解したうえで、 年齢や立場にあわせて、言葉を磨いているのです。 そこで本書では、言葉の意味だけでなく、 「使用シーン」「成り立ち」「強さ、重み」「ニュアンス」といった基本知識に加え、 知性あふれる言葉を日常で使いこなすための解説をつけました。 普段の会話はもちろん、仕事でのやりとり、メールや手紙、お詫びするときなど、あらゆる場面で使える語彙力が身につきます。
  • 感情的にならず相手を「すぐやる人」にする34のコツ
    4.0
    25万部のベストセラー、待望の第2弾! ・何度も進捗確認をしているのに、部下や後輩が締切を守ってくれない ・帰宅後、遊ぶ前に宿題をしてほしいのに、子どもが全然言うことを聞かない ・「あとでやるから」ばかりで、パートナーが頼んだことをすぐやってくれない ・所属するコミュニティで面倒な役割ばかり押しつけられるのに、誰も手伝ってくれない 言いたくはないけれど、あまりにも動いてくれないので、つい感情的になり「ガミガミ言ってしまう」「キツくあたってしまう」……。 「なんで私ばっかり」「自分ばかり損をしているような気がする」。 本書はこんな悩みを、解決するための本です。 実は、人を無理やり動かそうとしても、思い通りに動いてくれることはありません。なぜなら、それはこちらの都合であって、相手の都合ではないからです。しかし、それを相手と自分の「共同の課題」にすることさえできれば、動かない相手を簡単に動かすことができるようになります。 本書は、アドラー心理学や脳科学、コーチングのテクニックを使って、科学的に人を動かすコツを豊富なイラストを交えながら紹介します。どれも今日から実践できて、効果を実感できるものばかり。あなたは、どのコツから試しますか?
  • 「自分ログ」で毎日が変わる 手帳のある暮らし
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手帳は自分を認めて前に進むツール 「手帳の商品開発をしたい」と語るほどの手帳好きの著者。 著者にとっての手帳は単に予定を管理するだけのものでなく、 自分を認めて未来への道しるべになるもの。 買い物記録やマンスリー写真ログ、旅ノートからワードローブのメモまで盛り沢山!
  • ムダがなくなり、すべてがうまくいく 本当の時間術
    3.8
    ★世界中のエキスパートから学んだ行動科学・心理学などの知見を織り込んだ集大成★ ★全項目に必ず世界中の研究機関の論文や実験結果など、エビデンス入り★ ★見出しは○×形式、明快に結論を教えてくれる★ 「いつも時間がない」「集中力や生産性を上げたい」「限られた時間を充実したものにしたい」……時間術本としてそんな想いに120%応え、ストレートにその方法を伝授。さらに人間が持つ本来のパフォーマンスの可能性を見つめ、人生を豊かにし、レベルアップするコツが1冊で身につきます。数ある「時間管理本」の決定版を目指したのが本書。日常の生産性や充実度、幸福度を上げたいと思っている……そんなすべての人へ!
  • 部下をもったらいちばん最初に読む本
    3.9
    ★発売7カ月で7万部突破★ ★読者が選ぶビジネス書グランプリ2025 総合グランプリ受賞★ ★マネジメント部門1位★ 働きがいのある会社ランキング第1位の会社が実践するマネジメント(※中規模部門100~999人) ★どんな部下でも、どんな組織でも、みるみる成長する!「リードマネジメント」のすべて ★「ダイヤモンド・オンライン」「プレジデントオンライン」「News Picks」他、各メディアが注目 あなたのマネジメントがうまくいかないのは、無免許運転をしているせい――。 部下をもってマネジメントを任されるようになり、プレイヤーからマネジャーになり、その仕事の変化に悩む人たちの声をよく耳にしますが、本書がその解決策として提案するのは、「マネジメントは技術。学べば誰もが習得できるもの」ということ。 そのノウハウ「リードマネジメントのすべて」が詰まった本書は、2万人の研修実績を誇るトップコンサルタントである著者がたどり着いた、心理学をベースにした新しいマネジメントの手法をまとめた一冊。全マネジャーの必読書が登場です。
  • ドイツ人のすごい働き方 日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密
    3.9
    ドイツ人はなぜ、限られた時間で最高の効率を発揮し、結果を出せるのか? ★GDPは日本を抜き世界第3位 ★日本に比べて約1・5倍高い労働生産性 ★日本より年間266時間短い労働時間 ★日本より約40%多い平均賃金 2023年、日本の名目GDPは55年ぶりに世界第4位に転落した。変わって世界TOP3入りしたのがドイツだ。 ドイツ人の働き方として特徴的なのが、日本人に比べて圧倒的に少ない労働日数・労働時間で成果を出している点だ。その労働生産性は日本と比べて実に約1.5倍。 本書では、商社駐在員としてドイツ在住17年、欧州向けビジネスに携わること30年の著者が、「無駄なく、無理なく効率的に結果がついてくる」ドイツ式の働き方を、どんな立場の人でも実践できるよう、日常業務からマネジメントまで具体的な仕事術として伝授する!
  • ヒットを生む技術 小規模出版社の編集者が“大当たり”を連発できる理由
    完結
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    手掛けた書籍の累計発行部数2千万部以上! 「裏のハローワーク」 「売春島」 「地元最高!」 「雑草で酔う」 「半グレ」 「海外ブラックロード」 「丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー」 の生みの親が明かす、バズるコンテンツの作り方 本書は、 小規模出版社でありながら尖った企画の「ヤバい本」で、 ベストセラーを連発する異色の編集者/作家・草下シンヤ氏の 「ヒットを生む技術」を網羅したビジネス書である。 企画の立て方から、 編集の方法、広告・販売のノウハウ、SNS戦略など、 「本が売れない時代」の出版業界で必要なことが詳細かつ具体的に記されている。 ここまでぶっちゃけていいの? 同じ編集者としてあきれるやら、面白いやら、参考になるやらで、 改めて草下氏の常人離れした感性に驚くばかりなのだが、 それはまあ皆さんも読んでみてください。 最初に一つだけ言っておきたいのは、 この本は出版業界のみならず、あらゆるコンテンツ業界で仕事がしたい人、 すでに携わっている人にも多いに役立つ点だ。 クリエイターたちよ、最前線に立て! (本書「ヒットを生む技術」より。文・編集部) ■目次 ●一章 企画の立て方 ・「売れる本」は3種類に分類される ・ベストセラーから発想する ・文豪の作品を料理する ・既存のルールにとらわれない ・YouTubeチャンネル『裏社会ジャーニー』で著者を発掘する ・作りたい本を作る ・持ち込み企画の判断の仕方 ・まだない本に気がつく ・企画の秘訣は〈距離〉と〈強弱〉 ・エッジの利いた企画ゆえの配慮 ●二章 著者との付き合い方 ・著者と会う ・知り合いと仕事をする場合の心構え ・原稿をもらったら ・原稿への対応 ・期待と違う原稿があがってきたら? ・著者の文章を構成し直す ・書けない著者への対応 ・取材について ●三章 本の作りを考える ・表紙もカバーも帯も草下氏自らデザインする ・カバーのビジュアル素材ついて ・インパクトで勝負する ・売れている本のデザインを参考にする ・デザイナーに発注するメリットもある ・最初にデザインした本の思い出 ・本文デザインについて ・タイトルについて ・〈はじめに〉と〈目次〉 ・見出し ・図版 ・キャプション ・制作費用 ●四章 本が出来上がったら ・刷り部数の決め方 ・作った本をどうやって売るか ・イベントやサイン会で売る ・発売後のトラブル ・献本はもうあまりしない ●五章 本を売るために。草下シンヤの逆転の発想 ・本の作りそのものを変える ・売り場を拡大する ・電子書籍への対応 ・編集者とSNS ・フォロワーとのコミュニケーション ・SNSでバズらせて本を売る秘訣 ・なにをポストしてなにをポストしないか ・炎上しても火消しはしない ・宣伝ポストのコツ ・SNSでの漫画連載 ●六章 作家・草下シンヤの活動 ・今後の個人的展望 ・今後の出版界について ★草下、彩図社やめるってよ ~編集後記にかえて~ ■著者 草下シンヤ ■(聞き手)大泉りか
  • 高橋宣行の発想筋トレ クリエイティブ・エンジンの鍛え方
    -
    ■発想力やクリエイティブ力・独創力は、 「スキル」(技術)で補うことはできません。 独自の発想をするには「センス」が大事。 でも「センス」ってどうやって鍛えればいいのでしょう? ■どんなに才能があると思われているクリエイターも、 実際には数を出し、量をこなし、汗をかき、 たくさんの体験・知識から発想をひねり出しているもの。 「知識」と「量」 のないところには、センスも発想も生まれません。 ■本書は、「知識」と「量」 を鍛えて、 発想のための「センス」を身につける 24のトレーニングを紹介。 プロ広告マンがまず最初に叩きこまれる、脳に汗をかく、 アイディアを生み出すためのトレーニングです。 ◇「21世紀偶然観光」という強制発見 ◇連想からストーリーをつくる「思考の地図」 ◇新聞記事3点からの「コンセプトづくり」 ◇「山手線一周」ウォッチング など、誰にでもできて、確実に効果が上がる センスと発想力の「筋トレ」です! ★誰も教えてくれない、 ★新しいモノとコトをつくり出すための方法
  • 爆速ノート術 A4・1枚ですべての仕事を可視化する
    3.9
    ◎YouTubeで100万再生突破「A4・1枚で爆速化する仕事術」が待望の書籍化! ◎1日、1週間、1カ月の仕事をそれぞれToDoリストで見える化するだけ! ◎「仕事に振り回されない、時間に追われない」毎日が実現! 「毎日、毎週、毎月」のタスクとスケジュールを、ノートのToDoリストで管理(A4サイズの紙1枚、リーガルパッド、ルーズリーフなど)することで、仕事の効率・生産性を向上させる方法を紹介。 YouTubeチャンネル「THE オトウサンノヒミツキチ / お父さんの秘密基地」が人気の著者が教える、ダラダラとモヤモヤを一気に解消するタスク管理の最強メソッドです。 たとえば、「1日の仕事」の場合は、始業前(または前日の終業時に)に直近で抱えているすべての仕事を棚卸しして、紙に書き出し一覧化。 各タスクの優先順位、重要度、仕事の種類(自発的なものか、誰かからの頼まれごとか)などに仕分けしてから、それぞれを「いつ、どれくらいの時間を使って取り組むか」を決めることで、「迷う時間」をなくし、仕事を効率的に片づけることができます。 1日、1週間、1か月をA4・1枚で管理することで、目の前のタスクだけでなく、中長期の目標も意識することができ、結果として仕事の効率化をはかることができるのです。 タスクとスケジュールを書き出した紙はToDoリストとして常に手元に置いて、進捗を確認しながら仕事をしていきます。 そのため、急な頼まれ仕事(顧客からの連絡、上司の呼び出し、部下からの相談など)があっても、すぐに自分のペースを取り戻すことができます。 「仕事に振り回されない、時間に追われない」毎日が実現します。 忙しさを手放し、自由な時間を手に入れよう!!
  • イラストで見る 接客の基本とコツ 増補改訂版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皇室の方々や国賓を迎えてきた伝説のホテルマンが、テーブルサービスの基本とコツを、豊富なカラーイラストで教えるバイブル的一冊の増補改訂版。レストラン、カフェ、ホテルのバンケットなど職種を問わず、アルバイトから管理職まで立場を問わず役に立つ。
  • 発達障害・グレーゾーンかもしれない人の仕事術
    4.1
    得意を伸ばし、不得意をリカバリーする ADHDやASDといった発達障害を持つ人は仕事をしていく上で、さまざまな困難を抱えます。 「遅刻してしまう」「提出物の期限が守れない」「コミュニケーションがうまくとれない」「感情のコントロールかできない」「物事を順序だてて考えることができない」「必要以上に落ち込みやすい」などなど。 ほとんどの人が努力をすればすぐに改善できそうなことですが、発達障害の人にはどうしても難しい。だから、世の中のビジネス書に書かれていることをそのまま実践してもうまくいきません。そこで本書は、発達障害当事者である著者自身が見つけた、発達障害の人たちが簡単に真似できて、仕事を続けることができる再現可能なライフハックをまとめました。 実は、発達障害を持つ人は、集中力を発揮したり、記憶したりといった、ほかの人にはない得意な能力も兼ね備えていることが多いのです。環境を調整し、上手に工夫して、苦手な部分を補うことができれば、その力をいかんなく発揮し、素晴らしい成果も残せます。 発達障害を持つ人たちが、周りとトラブルを起こすことなく、ミスを少なく仕事して、ストレスがたまらず、成果を出せる方法を学びましょう。
  • 頭のいい人だけが知っている説得力
    3.0
    どの職種においても、ビジネスパーソンの仕事の大半は、「説得」です。 ビジネスでスピーディーに成果を出すためには、相手からイエスを最短距離で引き出すことが重要です。 ところが、なかなかイエスをもらえないというのは、多くの人の現実でしょう。 「何回も企画を練り直してもノーと言われる」というように、一人の人からイエスがもらえないこともあれば、「課長からはイエスをもらえたけれども、部長からノーと言われ、役員までたどりつけない」というように、一つの壁を突破しても次の壁に阻まれるということもあります。 では、さまざまな利害を持つ相手を説得するためには何が大切か。 それが、「Yes Code」です。 「Yes Code」とは、それを実行すれば、説得したい相手から簡単にイエスを引き出せる行動や考え方のこと。プログラミングでは、コードを入力してポチッとエンターキーを押せば、自動的にプログラムが動き始めますが、それと同じようなイメージです。「Yes Code」を習得すれば、「これはイエスをもらえないだろうな……」という難易度の高いシチュエーションでも説得に成功するという最強のツールといってよいでしょう。 今日から「Yes Code」を意識して取り入れれば、今まで説得下手だった人も、 途端に説得上手に生まれ変わります。 私が実践している「Yes Code」についてあますことなくお伝えしていこうというのが、本書の目的です。
  • なぜ、あの人は仕事ができるのか?
    3.8
    仕事ができる人には「ある共通点」があります。 それが仕組みをつくること。仕組みをつくると、毎回ゼロからやる「時間のムダ」を省いたり、成果が出せたことを再現可能にしたり、教育の時間や学ぶ時間を短縮できたりします。 根気やスキルアップよりも、成果にダイレクトに影響するのは仕組みです。 仕事ができる人は、仕組みをつくることで、価値を生まない時間を極限まで減らして、生産性を上げています。 まさに「ムダなことは1秒もしない」──これを実現できています。 さらに仕組みをつくる最大のメリットは「空き時間が手に入る」ということです。 仕事ができる人たちは、この空いた時間を使って、「より価値のある仕事」「人から喜ばれる仕事」、すなわち「高付加価値な仕事」をしています。 本書で最もお伝えしたいのが、「仕事の高付加価値化」です。 文字通り、仕事の価値を高めるわけですが、これによってお客様が求める価値を提供できるようになり、大きな利益となって返ってきます。 「自分は誰かの役に立っている」という思いで仕事ができること、これほど嬉しいことはありません。高付加価値な仕事をすることで、「高収入」や「高評価」のみならず、「ありがとう」という言葉や、「働きがい」を手にすることができます。 ぜひ、あなたにも、僕がこれまで学んできた仕事の仕組みづくりや、高付加価値な仕事の方法をお伝えしたいと思っています。 仕組み化と高付加価値化、これにより、これまでとは違う、驚くほどのスピードで成果を出せるようになります。実際、多くのビジネスパーソンたちがこのやり方を身につけることで、成果を出し始め、会社から評価され、収入が上がっていっています。 あなたも本書をお読みいただき、今以上の成果を上げていってほしいと思います。 そして、ぜひ仕事に見合う高い年収を手にして、活躍の場を広げていってください。(プロローグより抜粋)
  • 「考えすぎて言葉が出ない」がなくなる
    3.4
    自然と人間関係が自由自在になる「話し方」の極意 「こんなことを言うと、どう受け取られるだろう」 「これを質問したら、引かれるかな?」 「こんな話をして、嫌われたかもしれない」 「すぐに言葉が返せなかったけれど、ノリの悪い人だと思われているだろうな」 「へんなことを言っちゃった気がする――。どうしよう」 人間関係は、考えすぎると疲れますね。 すると会話も億劫になります。 しかし、多くの「こんなこと言って嫌われたかも……」は、思い過ごしであることも多いです。 さらにいえば、思い過ごしで会話が億劫にならないための「コツ」があるのです。 ●齋藤孝先生の100%効果がある伝説の講義のエッセンスを書籍化! 本書では、40年にわたって続けられた齋藤孝先生のコミュニケーションの講義のエッセンスを紹介! 学校の先生やプロのアナウンサーになった方も受けられたその内容は、100%効果があるといわれています。 上手に人間関係をつくれるようになりたい、コミュニケーションで悩まないようにしたい方のための、仕事や生活、婚活まで、様々なところで活用できる内容です。
  • 「若手と一緒に成果を出したい!」と思ったら。~自分で考え動きたくなるチームを作る45のヒント
    4.0
    \1つでも当てはまる人は、手に取ってみてください!/ □「世代の違うスタッフ」とコミュニケーションを取るだけで必死。 □チームの雰囲気は良いはず。なのに、辞める人ばかり。 □いい感じに育ってきたところで若手が辞めてしまう。これでは、チームが育たない。 □そろそろ、安心して若手に仕事を任せたい。 □みんなが、自分で考え動きたくなる。そんなチームを作りたい。 スタッフへの「困った」や「こうなったら」は尽きないもの。 そんな、マネジメントに奮闘する皆さんの悩みに応える本です。 仕事は、自分で「出来た!」と思うことから楽しくなっていきます。 一人では結果は残せないし、スタッフにも成長してもらわなければなりません。 チームのメンバーが、自信を持って自分で判断出来るようになり、 こちらも安心して仕事を任せられるようになる。 そのためのマネジメントのコツをご紹介していきます。
  • カスハラ、悪意クレームなど ハードクレームから従業員・組織を守る本
    3.5
    そのクレーム、真摯に対応する必要はありません! 豊富な事例で徹底解説 クレームとカスハラの見極め方、切り返しフレーズが分かる! 企業を蝕むカスタマ―ハラスメントや不当要求への対応法を、 元ブックオフの現場リーダーとして百戦錬磨のクレーム対応や 人材教育の経験をもつ研修講師が解説します。 ●こんなクレーム、受けていませんか? ・「誠意を見せろ」と言われた場合 ・「お前の説明不足で迷惑した。責任とれ」と言われた場合 ・「お前じゃ話にならん。責任者(上司)を出せ」と言われた場合 ・大声で「でめぇ〇〇するぞ!」と身の危険を感じさせるようなことを言われた場合 ・「名刺を寄こせ」と言われた場合 ・「ネットにさらすぞ」と言われた場合 ・「あいつをクビにしろ」と言われた場合 ・「詫び状を書け」と言われた場合 近年、 「ハードクレーム」と呼ばれるお客様からの理不尽なクレームや カスタマ―ハラスメントが社会問題となっています。 「クレームはお客様の愛なのでしっかり受け止める」という 従来の指導にしたがって対応してしまうと、 ハードクレームは解決することが難しく、 対応が長期化したり状況が悪化するケースが多いです。 これを組織として対策しないでおくと、 従業員の心身を蝕み、会社の経営にも悪影響を与えることになります。 本書では、 「一般クレーム」と、「ハードクレーム」を区別し、 それぞれの対応法を事例とともに詳しく解説します。 カスタマ―ハラスメント対応を扱う第5章では、 一般クレームとの対応の違いや危険性を解説し、 クレーム対応にあたる従業員・組織を守るための具体的な方法を紹介します。 ■目次 ●第1章 一般クレームとハードクレームは違う ●第2章 従業員が孤立しない現場のハードクレーム対応 ●第3章 現場で使える! シーン別ハードクレーム対応法 ●第4章 組織として動くことでハードクレーム対策は盤石になる ●第5章 今すぐ対応が必要! カスタマー ハラスメント対策 ●付録 ・ハードクレーム対応手順 ・法律解説と該当クレーム例 ・ハードクレーム・カスタマーハラスメントが抵触する法律リスト ・報告書フォーマット例 ■著者 津田卓也 株式会社キューブルーツ代表取締役。 1995 年 ブックオフコーポレーション株式会社に入社し、2000 年 にはブックオフコーポレーションの年間MVP獲得、 前年対比売上150%以上を3度達成。 2005年にセミナー&研修会社キューブルーツを設立。 特に、OJT(部下指導)研修・クレーム対応研修は、国内随一の登壇実績を持ち、 「こんな研修は初めて! 」「非常に勉強になった! 」「感動した! 」と評価され、 リピート率100%、2016年にはセミナー受講者数が、国内最速で10万人を突破。 メディアでも活躍し、フジテレビ『バイキング』、テレビ東京『解禁! 暴露ナイト』、 テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』、NHK『あさイチ』等に出演。 執筆活動にも力を入れており、雑誌では『日経ビジネスアソシエ』等にも寄稿。 著書に『どんなクレームも絶対解決できる!』 (あさ出版)、『なぜか印象がよくなるすごい断り方』(サンマーク出版)など。
  • 「効率化」と「クオリティ向上」を同時に実現する せっかち式仕事術
    3.0
    忙しい毎日を過ごしている現代人にとって、「せっかちに行動すること」は理に適っている―― 本書は、せっかち力を駆使して仕事と信頼を獲得してきた著者による、 せっかちな性格を活かしながら、効率よく、効果的に仕事をするための方法をまとめた本です。 ・「せっかちだ」と言われる/「せっかち」の自覚がある ・ムダが嫌い/効率的じゃないとイヤだ ・待つこと・待たされることが苦手 ・考えるよりも先に行動している ・「落ち着きがない」と言われる ・休みの日も家でじっとしていられない ⇒1つでも心当たりがある人は必読。 「せっかち式」をインストールすれば、仕事の生産性はアップします! ほかにも、クリエイターである著者ならではの「ひらめきヒント」を多数紹介。 アウトプットの方法や、相手に喜ばれる「スピード」と「品質」を両立させるコツなど、クリエイティブな仕事に使える情報も満載です。 さらに…… 「せっかち式」は〝せっかちではない人″にも有用です。 すぐやる人になる方法が知りたい!という方も、ぜひ読んでみてください。
  • 今こそ使える昭和の仕事術-ビジネスマン30年生の経験がたった3分で身につく
    3.6
    不適切ではなく、 これが仕事の正解! メールは1往復× メールのラリーは自分で終える〇 タイパ重視では、結局損をしますよ。 読んだ次の日に早速、試したくなりました!‐20代 女性 20年前の自分に読ませたいです!-40代 男性
  • マンガでよくわかる 人を操る禁断の文章術
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20万部のロングセラー、待望のマンガ化! 本書は、相手を思うままに行動させたい人のための本です。 美文のコツは書かれていませんが、 相手に読まれる文章、 相手の心を動かす言葉選び、 相手を行動に導くための技術については ふんだんに盛り込まれています。 相手の想像力を使って、 最も激しく心を動かす方法。 これが私の文章術です。
  • 無重力リーダーシップ
    3.0
    本書では、リーダーシップとは何か、どうすれば得られるのかを読者と考えていく。 リーダーとは何かについて議論されるとき、「こうあらねばならない」という「べき論」で語られることが多い。 リーダーたるもの、カリスマ性がなければならない。 リーダーであれば、決断力を備えていなければならない。 リーダーになるなら、革新性がなければならない。 しかし、著者はリーダーシップはもっと自由でいいものだと指摘する。 「無重力リーダーシップ」という考え方は、AI時代のリーダーシップとは何かを考えるための強力なヒントになるはずだ。
  • できるビジネスマンは日本酒を飲む-外国人の心をつかむ最強ツール「SAKE」活用術
    -
    飲食を共にすることで親交が深まるの万国共通ですが、その場で日本酒を活用すれば、日本への関心と好感度を高める上で効果的であり、日本酒をきっかけに話題をさまざまな方向に発展させることができます。ビジネストークの素材としてたいへん効果的で、国際ビジネスの武器になります。しかし、日本人だからといって日本酒をしっかり説明できるわけではありません。外国人に説明をするためには、相手の国の飲酒文化を知り、日本酒に対してどのような知識や先入観をもっているかを把握しておく必要があります。 日本語教師を務めるためには、日本語が話せるだけではダメで、教え方のノウハウが必要です。同様に外国人に日本酒を説明するためには、一定の知識・実践ノウハウが必要です。そこで、海外で活躍するビジネスマンと、国内で外国人と交流する日本人のために、必要な日本酒の知識と、日本酒を介した外国人との交流術を、現役外交官が指南します。
  • 結果を出してサクッと帰る 神速時短
    3.4
    国内外10カ国で約20年にわたり、外資系の戦略コンサルタント、多国籍企業のマーケティング、新規事業の立ち上げなど、多彩なキャリアを積んだ著者。 エグゼクティブコーチとして独立後、あまりにも「仕事のスピード」に悩む日本のクライアントが多いことに気づく。やりたいことが山のようにあるのに、気がついたら毎日残業……。かたや世界の〝超一流〟たちは、しっかり休んでいるのに明らかに日本人より生産性が高い。 そこで著者は「時間に追われない」世界のビジネスパーソンの働きぶりを分析、彼らが仕事で知らず知らずのうちに、ある「サイクル」を回していることに着目する。 それが「開示→選択→決断→行動」の4ステップからなる「世界標準の神速時短サイクル」。 これらを体系立てて、最強の時短術としてまとめたのが本書である。
  • 人生「リセット」から「スタート」した「好き」を仕事にする生き方
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    すべてはここから! キッチンがわたしの仕事場 ・使いやすさ、居心地のよさを考えイチからつくり上げた快適空間 ・試行錯誤しながら見つけた わたしのワークスタイル&愛用ツール ・これがなきゃ! わたしの料理に欠かせない愛用品 ・転機になったロンドンでのジッパーバッグみそづくり ・いつもの料理が変わる! バリエーションが広がる みそ活用レシピ 【第1章 25歳のとき白血病を発症し人生設計をリセット】 ・ニキビが気になり「料理」を始めた中学生時代 ・25歳で突然下された『慢性骨髄性白血病』という診断 ・今まで通りのはずが心と体がついていかない日々 ・こんな状態で定年まで勤めてもそれって幸せ? ・一冊の本にめぐりあい自分を変える決意を固める ・ワクワクと迷いのシェアハウス見学 ・学長の卒業祝辞に背中を押されて踏み出した一歩 ・シェアハウス暮らしで知った「料理」が好きな自分 ・岡山・倉敷の旅で待っていたのは運命の出逢い 【第2章 大好きな料理で起業したわたしのトライ&エラーの道のり】 ・新婚初日から徳島のゲストハウスで料理修業へ ・病気の経験や料理修業で強く感じた「発酵」への思い ・自分の希望をいっぱい詰め込んだ夢のキッチンづくり ・初めての甘酒ワークショップで感じた手応え ・起業するにはどのくらいお金が必要? ・発酵の基本から学べる料理教室『ふんわり糀家』 ・単発レッスンから発酵を基礎から学べる連続講座へ ・ひとりの限界を知り生まれた『インストラクター養成講座』 ・わたしは組織のトップになりたかったわけじゃない ・病気があったからこそ気づけた「立ち止まる」大切さ ・SNSは一気に始めず自分の主軸を決める ・受けるレシピは意外と地味でシンプル ・午前中の光を利用して撮影し自分らしさを印象づける ・アイディアは紙のノートに書いて頭を整理 【第3章 土地を知り、人を知ってこそ広がるビジネスチャンス】 ・住んでみて知る 高松の魅力とローカルの豊かさ ・想定よりも10歳以上年齢層高めだった生徒さんたち ・東京でも教室を開催しブランドを確立する ・どんなときも応援してくれる夫の存在 ・アドバイスは受け取っても自分を見失わないこと ・がんばりすぎてしまうからこそ”休む”ことを意識 ・その土地に住んでいる人に会うことが旅の楽しみ 【第4章 ロンドンでのみそづくりで新しい世界が広がる】 ・起業2年で年収1200 万円超えを達成! ・イタリア・フィレンツェで1か月家庭料理を学ぶ ・突然舞い込んだロンドンレッスンのお誘い ・2週間でできる「みそづくり」をレッスンのメインに ・「料理を通して生き方を伝える」という使命を持ちロンドンへ! ・大豆と塩をキャリーバッグに詰め、麹は現地調達 ・参加者の「おいしい!」の声とキラキラした目に感無量 ・ほどほどの利益はテーブルクロスに変わる ・世界に広めたい! 「好き」を仕事に生きる幸せ 【第5章 幸せの循環をつくるわたしの働き方未来図】 ・新型コロナウイルスの流行を機にオンラインを導入 ・夫婦の食物アレルギーを強みに変える ・台湾での新型コロナウイルス感染を経験して考えたこと ・ペルソナは悩みもがいていたかつての”自分” ・わたしの生き方に共感・共鳴してくれる人とつくる幸せの循環 ・自分の本を出版したいという夢をかなえる ・ひとりでできることはほんのひと握りしかない ・まずはやってみよう、続けようの気持ちが道を拓く ・年齢はあきらめる理由にはならない ・自分らしさ、情熱を持っている人は輝いている ・「料理」をツールにまだ見ぬ世界へ―おわりにかえて― ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事 写真付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • 言葉でアイデアをつくる。―――問題解決スキルがアップする思考と技術
    4.0
    ★「途上国発の世界に通用するブランドをつくる」(マザーハウス)を生んだコピーライター/クリエイティブディレクター初の著書! ●「電通サマーインターンシップ」や「東京理科大学オープンカレッジ」、企業研修など、あらゆる業界のビジネスパーソンや学生1000人以上に伝えてきた人気講座「アイデアを生むための技術」をベースに書籍化。 ●アイデア発想や問題解決に苦手意識がある人に向けて、頭の中のもやもやを形にして、アイデアにまとめる具体的な手法を解説する。 ●著者は、マザーハウスのミッション策定やサッカー日本代表のプロモーション、檸檬サワー檸檬堂やジョージアのクリエイティブディレクションなどを手掛けるコピーライターだが、広告業界の枠にとどまらず、企業理念やミッション・ビジョンの設定から、商品開発、新規事業開発、組織のモチベーション開発まで、言葉でアイデアをつくり、幅広く問題解決をしてきた実績の持ち主。 ●アイデアや創造力に対して苦手意識を持つ人は多いが、著者は「アイデアや創造力と言われるものの多くは、習得可能な『技術』だ」と断言。個人でもチームでも使える、アイデアをつくる技術を初公開する。
  • 「交渉」が最強の武器である
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからの最重要スキル 交渉と聞くと自分とは関係がないと思う方がいると思います。それは間違いです。 交渉術は誰にでも必要なもので、交渉術を身に付けておくと、仕事、家庭、育児、恋愛、ご近所付き合い、友だち付き合いなどのさまざまな場面で役に立ちます。 交渉はすべての人間関係に不可欠と言っても過言ではありません。交渉は日常生活に溢れています。 2人以上の人間が集まった場合、必ず交渉が必要となるのです。 実は交渉を一度もしたことがないという人はいないのです。 本書では、できるだけ日常生活で交渉術を取り入れられるよう、なるべく、わかりやすい例をあげていきます。もちろん、実際の商談の場でも使えます。

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  • 55歳からのリアルな働き方
    3.5
    55歳は働き方の「分かれ道」 □今の会社に残って付加価値を上げる □今の会社に残りつつ副業もする □転職する(異業種・異職種を含む) □ローリスクで起業する □講師・コンサル・大学教員になる.etc ――13万人の「才能」を磨いてきた著者が教える   賢いセカンドキャリアの選び方。 *** 本書『55歳からのリアルな働き方』では、 うさんくさいお金を稼ぎ方などは、一切、取り上げていません。 むしろ、スマートで知的な稼ぎ方をお伝えしていきます。 ご自身に潜在するさまざまな「経験知(知識・スキル・コンピテンシー)」 を見える化し、自由自在にキャリアを切り開いて 報酬を得ていく方法をご紹介します。 これからは、「経験知や才能(強み)」で稼ぐ時代です。 あなたが長年蓄積してきた「経験知」に対して、 これまで以上に、正当で高価な報酬が得られるのは当然のことなのです。 私は、これまで25年間、上場企業から小さな家族経営の会社に至るまで、 さまざまなご依頼いただき、約13万人の人材を育成してきました。 そのノウハウを、すべて本書に詰め込みました。 50代半ばからの転身に成功している方々の実例を多数紹介しながら、 あなたが力を発揮でき、賢いセカンドキャリアを選べるように、 精一杯サポートさせていただきます。 読者のみなさんが、物心ともに豊かな、新しい人生を歩むことを願っています。
  • ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方
    4.6
    「ハイパーハードボイルドグルメリポート」仕掛け人による、既存の様式を破壊する新ビジネス論 あなたは天才ではなく、奇跡は起きず、歳ばかりとるーー 組織に依存せず、自分の足で立ち上がる方法とは一体何か。 「ハイパーハードボイルドグルメリポート」仕掛け人、上出氏による仕事術を一挙初公開。 【はじめにより】 本当にありがたいことに、私はこれまでたくさんの出版社から「仕事術」の執筆依頼を頂いてきました。そしてこともあろうか、その全てをお断りしてきました。幼い頃から文章を書く仕事に憧れを持っていた私にとって、その判断は常に痛みを伴うものでした。しかしどうしてもお応えすることができなかったのです。理由は実に簡単です。 世に出ている「仕事術」なんて嘘ばっかりじゃないか。 そう思っていたからです。 にもかかわらず、今回このように「仕事術」という看板の下に筆をとったのには当然理由があります。本書を最後まで読んでいただければ、その真意をご理解いただけると信じています。少なくとも、本書には耳を塞ぎたくなるような「不都合な事実」が含まれます。見たいもの、聞きたいことだけに囲まれて生きていきたい人にとっては全くもって不愉快な話でしょう。
  • CDO思考―――日本企業に革命を起こす行動と習慣
    4.5
    今、日本中の企業でDX化が叫ばれ、デジタル人材は引く手あまたとなっている。30代で大企業の役員に就く例も散見されるほどだ。  旧世代の経営幹部はデジタルに弱く、アナログ経営からなかなか脱出できないために、多くの日本企業は窮地に追い込まれている。   だからこそ、デジタル人材にはチャンスが広がっている。多くのデジタル人材はIT企業に留まりがちだが、むしろITとは距離のある一般企業に入った方が活躍の場は広がる。  デジタル人材は、一般企業であれば若くして大きな仕事を任せられる可能性が高い。日本を再生できるか否かは彼らが握っていると言っても過言ではない。  文系出身でもいい。営業畑でもいい。プログラミングが絶対に必要なわけでもない。重要なのは、デジタルの価値を理解し、アナログの経営陣との仲介役になれる「翻訳者」のような存在だ。  新しい時代に必要とされるスキルはどうやって獲得すれば良いのか? その力を最大限に発揮するにはどんなキャリアを歩めば良いのか?  実際に30代で東証プライム上場企業の執行役員CDOとなった著者が、自身の経験を元にデジタル世代の新しい仕事術を教える。
  • 大喜利の考え方―――あなただけの「おもしろい発想」を生み出す方法
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 187万人が熱中する、日本一の大喜利出題者 初の著書! 誰でも"大喜利脳"になれる、史上初の『思考の書』が爆誕。 たった1行のフレーズで、日本中の注目を浴びたくはないか? これであなたもセンスいい一言が生み出せるようになる! 大喜利とは、下記のように、出された「お題」に対してオリジナルの「回答」を考えるものです。 お題 「クリスマスを1人で過ごす言い訳は?」 回答 「うちの地元、まだキリスト教が伝来してないんだ」 お題 「『いきなり! ステーキ』の対義語は?」 回答 「まだ牛」 お題 「彼女とデート中に、彼女がうんこを踏んだときの紳士的な対処法は?」 回答 「ごめん、次からトイレでするわ」 そんな大喜利について、どんな競技なのか、どういうとっかかりで考えればいいのか、その「最低限の考え方」をまとめます。 いちばんのコツは、いきなり面白いことを考えようとしないこと。 「お題を読む → 連想する素材を出す」という下ごしらえをし、「エピソードを思い出すか、テクニックで料理する」 ということをおこなえば、誰でも「おもしろい発想」が生み出せます。その思考法が、ひいては、ビジネスやコミュニケーションにも役に立つはずです。
  • なぜか頼られる鉄道ビジネス相談室!? の舞台裏
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道会社、鉄道グッズ、DVDから鉄道テレビ番組まで 多くの相談を受けてきた著者が伝えるビジネスアドバイスを収録! 現役鉄道会社社員の手老善(てろう・ぜん)がお伝えする、鉄道をますます盛り上げるためのヒントの数々を収録した一冊。 これまで鉄道・バス関連の会社を渡り歩いてきたことから、大手から地方私鉄まで多くの鉄道会社や、鉄道とコラボしたい他業界から企画やPRの相談を受けてきた手老氏。会社や業界の枠を超えて相談に乗り、また奇抜なアイディアで数々の企画を成功に導いてきました。この本は、手老さんの経験、実現させてきた施策、各方面からのリアルな相談から、これからの鉄道が多くの人に共感され、より盛り上がっていくためのヒントをお伝えします。
  • 賢い人のとにかく伝わる説明100式
    3.6
    報告、連絡、相談、プレゼン、営業、案内、会議などに必須のスキルを身につけよう! 「丁寧に説明したのに、結局何が言いたかったの? と言われてしまう」 「自分の説明が、本来の意図とは違うニュアンスで相手に伝わってしまう」 「相手にも会社にもメリットのある提案をしたのに、動いてもらえない」 このような悩みを持っていないでしょうか。 説明がうまくできないと、解釈の違いからミスが起きたり、言った・言わないで大きなトラブルが起きたりします。 また、説明ができずダラダラと話し続けると、聞き手はいらいらしたり、途中で飽きたりしてしまい、最後まで話を聞いてくれません。結果、プレゼンや商談に失敗してしまうのです。 自分の言いたいことを正確かつ端的に伝えられれば、相手はきちんと耳を傾けてくれるし、こちらの意図をしっかり把握・納得して動いてくれます。 そこで、本書では説明上手になるための「自分の考えが正しく相手に伝わり、相手が納得して動いてくれるようになるためのコツ」を100個収録しました。
  • 残業なしで成果をあげる トップ営業の鉄則
    3.7
    サービス残業せざるを得ない営業マンが増加している。家族との時間が取れず、残業代も出ない…。それは営業マンにとって地獄でしかない。どのような方法で営業活動をしていけば時間短縮になるかを説き、「結果を出しながら定時に帰れる営業マン」になるためのノウハウを紹介する。
  • リモートワーク段取り仕事術
    -
    これまでリモートワークとは全く縁のなかったビジネスパーソンの多くが、2020年のコロナ禍に伴う緊急事態宣言をきっかけに突如として出社を禁じられて、リモートワークへ移行しました。 それまでずっとオフィスに出勤して仕事をしてきた方の多くは、それまでの「当たり前」だった働き方が急に転換したことに戸惑いを覚えたはずです。 在宅勤務になると、 口頭ですぐに確認したいことがあるのにできず次の行動まで時間がかかる、チームでやる仕事なのに周りの人の進捗状況がわからない…… このようなコミュニケーションの問題が発生します。 また、1人でやっているとモチベーションが上がらない、ちょっと塞ぎ込んできたなど、メンタル面にも影響を及ぼしてしまうのです。 その結果、今まで簡単にできていた仕事に時間を費やしてしまうのです。 実際リモートワークそのものは、そんなに特別なものではないものの、離れた人と円滑に仕事をするにはリモートワークの特性を生かす必要があります。 本書では、その特性を踏まえ、よくある悩みや困りごとを提示し、それを乗り越えるための「コツ」や「情報」を10の章と50の節で説明しています。
  • 仕事は準備が10割
    3.0
    ◎理想の成果を手に入れる! 時短出勤やリモートワーク、オンラインでの会議や商談など、働き方がますます多様になる中、重要度を増しているのが「準備をする力」ではないでしょうか。 もちろんキャリアを考えた場合にも、副業や転職、そして起業など、「準備」が求められる場面は非常に多岐にわたります。 本書では、そうした「準備力」を高めるために求められる4つの力を詳細に解説していきます。 1構想力 ます求められるのが、仕事の「目的」を定める構想力です。 そもそも「何のために(その仕事を)やるのか」「どこを目指すのか」を構想することが、準備のスタート地点になります。 2計画力 ゴールが明確になったら、計画・段取り・タスクを定めていきます。 計画を精緻に作成することが、構想したゴールの達成可能性を高めることになります。 3対応力 いざ実行していく段階で求められるのが、変化に対応する力です。なにをするにも「想定外」は付き物です。対応力を上げ、確実に実行に移していくスキルを高めます。 4検証力 仕事が完了したら、それで終わりにしていては次にいかせることが限定的になってしまいます。そこで、結果とプロセスを検証するようにします。 本書では準備力を単なる「スキル」に終わらせず、「思考力」の観点で扱っているのが特徴です。思考の準備ができれば心の準備が整い、心の準備が整えば行動を起こすことができるからです。 ぜひ本書で、あなたのキャリアッアップにいきる「準備力」を身につけましょう! ◎もくじ 第1章 準備力を鍛える前の基礎知識 第2章 準備力を強化するマインドセット 第3章 準備力を強化する思考スキルの全体像 第4章 圧倒的な成果を目指す構想力 第5章 実行性を高める計画力 第6章 確実に進める対応力 第7章 次の成果を高める検証力 第8章 シチュエーション別 一流の準備
  • 今日、会社がなくなっても食えるビジネスパーソンになる!
    3.0
    もし、 会社の未来に不安を感じたら…… 今の仕事に嫌気がさしたら…… 会社が業務縮小したら…… 突然、倒産したら…… 会社の平均寿命は23年と言われています。 会社のほうが、人の寿命に比べて圧倒的に短い。 同じ会社で働き続けたくても、できないのも道理です。 どんなに愛社精神があっても、会社がなくなれば転職や独立をするしか道はありません。 さらに、AI時代の突入で、現在の仕事の9割はなくなると言われています。 つまり、会社だけでなく仕事までもなくなってしまうかも知れないのです。 こんな社会で生き残るためには、アイデアをカタチにするクリエイティブ能力、企画力、やり切る力、逆境を跳ね返す精神力、圧倒的行動力などが必要になります。 勉強し続け、個人の能力を上げ、オンリーワンの自分になるための専門性を持たなければなりません。 では、どうやったら、それらの能力が身につくのか<? br>そのポイントを本書で紹介していきます。
  • ラクしても成果が出る! すぐに使える仕事術
    -
    がむしゃらな働き方はもう捨てよう。 時間管理、コミュニケーション、リモートワークから適切な休み方まで、 いま知っておきべき「ラクに成果が出せる仕事術」を大公開! こんな状況になっていませんか? 「連日残業、がんばっているのに結果が出ない」 「毎日ヘトヘト、自分に仕事はできないと落ち込む」 「今の働き方を変えたいけど、やりかたがわからない」 このような働き方をしてしまうのは、「間違った頑張り方」をしているのが原因です。 本書では、7回の転職で常にキャリアアップをしてきた職歴豊富な著者が、 経験から編み出した仕事術を一挙公開しています。 実践的なモノ・時間のマネジメントから、適切な休み方、心構えまで、 成果を出すためには何をしたら良いかがわかります。 そのため「間違った頑張り」を、「ラクに成果を出す働き方」に変えることができるのです。 苦労して成果の出ない働き方をするのは、もうやめましょう。 本書を読んで、あなたの働き方を改革してください。
  • 仕事がうまくいく! 絶対的な「1日」の習慣
    4.0
    時間の使い方、本当にそのままでいいですか? 1万人以上に指導してきたタイムマネジメントコーチだから教えられるノウハウを大公開! 時間の使い方が根本から変わります。 「とにかく忙しい、時間が足りない」 「仕事が時間内に終わらない、効率を上げたい」 「自分の時間をもっと充実させたい」 このように時間の使い方について悩みながらも、なんとなく日々を過ごしてしまう人は多いです。 「人生」は1日1日の積み重ねでできています。 もし、あなたが「毎日仕事に追われ、気づいたら1日が終わっている」という日々を繰り返しているとしたら、 仕事で成果が出せないだけでなく、充実した人生を歩むこともできなくなってしまいます。 本書では、 「仕事の効率が上がる」「家庭も仕事も諦めない」「趣味や自己投資の時間も、絶対に確保する」 1日の使い方について、習慣とルーティーンの組み方を中心に紹介します。 やりたいことを全てやる、ある意味「わがままな時間の使い方」です。 さあ、あなたも「1日」を変えて、仕事も人生も充実させましょう!
  • 人生を変える営業スキル
    3.5
    営業のスキルこそ、人生を変えるスキルだ! 営業スキルを磨くことで、人生を根本から変える。 本書は、そのための実践的なアドバイスと、その信念を持ち続ける方法をまとめた一冊です。 営業のプロセスを理解しつつ、顧客とのTrust(信頼)を構築するための秘訣や世の中ではまだ解明されていないエンタープライズ企業を突破する戦略を学べます。 そしてこの学びを通して、自身のキャリアや個人的な目標を達成するために必要なスキルも身につけることができるのです。 ▼ 営業力があれば、自分が歩みたい人生を作れる 自分の人生を信じているけど、どうやったら諦めないで強い気持ちを持ち続けられるのか。 本書は、成功するその日まで、自分を信じるための「心の支え」になる本です。 そして、「人生がドラマのように変わる日がくる」と信じている人に向けた、自らの手でそのドラマを描くための実践本でもあります。 「営業力があれば何でもなれる。起業もできるし社長にもなれる。自分が歩みたい人生を自分で作っていくことができる」 強烈に数字を求められる外資系企業で、21年間、一貫して営業職を務め、ITの中でもAIを含む最先端の営業に携わっていたから著者だからこそわかる、 ・エンタープライズ企業を突破できる戦略的アプローチ ・そして、人生を変える営業スキル を一冊にまとめた本書を、ぜひあなたの人生に活かしてください。

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  • 伝わる イラスト思考
    3.8
    図版やイラストを駆使して説明できれば、イメージがずれることなく、複雑な説明もわかりやすく伝えることができます。 本書は、人に伝えるためのフレームワークとイラストが誰でも簡単に書けるようになるコツをまとめました。
  • 思いつきって、どうしたら「自分の考え」になるの? 直感を論理的な意見にする授業
    4.7
    言いたいことや考えはあるけれど、それをどう伝えたらよいかがわからない。中途半端に何かを言って、「何で?」「根拠は?」と突っ込まれ、それにうまく答えることができず、恥ずかしい思いをするのが怖い。このような悩みを抱える方に向けて、何となく思っていることや直感的に感じたことを、数学的思考で自分の意見として表現するスキルを身につける方法を、ストーリー形式でやさしく解説します。
  • なぜミーティングで決めたことが実行できないのか 速く確実に成果を出す、すごいやり方
    3.3
    仕事が増えて部下や後輩を育成する時間が不足しがちなマネージャーやリーダー向けに、社内で決まった事案を計画倒れに終わらせず確実に実行し、成果をしっかり出すミーティング術をわかりやすく解説。リアル&リモート、どちらのミーティングにも役立ちます。
  • 一流ファシリテーターの 空気を変えるすごいひと言―――打ち合わせ、会議、面談、勉強会、雑談でも使える43のフレーズ
    3.8
    「ダンドリよりも空気」を優先すると、前向きになれます。一流ファシリテーターは、冷めた対話をあたたかい空気にする言葉の引き出しを持っています。口にするだけで空気が変わる驚きのひと言。
  • 時短成功!効率200%UP!スマホ×PC仕事術
    4.0
    ネット回線が整備された結果、どこでも仕事ができるようになった。スケジュール管理、メモ機能、TODOリスト、SNSによる情報収集、決済機能を使った買い物など……。この便利なデジタルツールをどのように活用すれば、もっと効率よく生産性の高い仕事ができるのかをわかりやすくまとめる。
  • 文章の鬼100則
    4.5
    文章力がないまま社会人になったあなたへ。 「働く文章」を武器に持て! 「働く文章」とは…… 1、読み手に働きかけ、その心にグッと刺さる 2、読み手を動かし、ビジネスで結果を出す 3、あなたの分身となり、勝手に働きお金を稼いでくれる 「伝わる」だけの文章から「相手を動かす」文章へ。 「働く文章」とは…… 1読み手に働きかけ、その心にグッと刺さる 2読み手を動かし、ビジネスで結果を出す 3あなたの分身となり、勝手に働きお金を稼いでくれる あなたは普段、どんな文章を書いているでしょうか<? br> プレゼン資料、企画書、ビジネスメール、SNS、そのほかにもビジネスシーンで文章を書く機会は多くあります。 そこで相手の心を動かし、行動を促す文章が書けたなら。 相手からの返答も、結果も変わります。 本書は、コピーライターである著者が、ビジネスで結果を出すための文章を書く技術を、100の項目、様々な視点から教える一冊です。 読むだけでなく、文章を書く際に取り入れ、この技術を実践の中で自分のものにしていくことで、あなたの大きな武器になります。
  • ノイズに振り回されない情報活用力
    3.6
    今こそ情報に振り回されない力を手に入れよう! 様々なメディアから、手元のスマホから、情報は一日中私たちの頭の中に流れ込んできます。 仕事や日常で必要な情報を収集していると、 頭がごちゃごちゃしたり、あっという間に時間を浪費してしまうことはありませんか? あらゆる情報をインプットしようとすると、 膨大な時間がかかり、情報の精度も悪くなってしまいます。 また、たくさんの情報を盛り込んでアウトプットしようとしても、 逆に内容の本質がぼやけ、伝わりにくくなってしまうのです。 本書は、 「自分に必要な情報の効率的で精度の高い集め方(インプット)」から、 「集めた情報の整理」、「情報を使いこなすための方法(アウトプット)」までを解説した、 情報の本質を見極め、仕事の成果につなげていくために必要なスキルが身につく1冊です。 ◇こんな方におすすめです ・情報収集がニガテ/時間がかかる ・必要な情報を見つけられない ・頭の中の整理がニガテ/頭がごちゃごちゃする ・情報を使いこなせない
  • 男女の言い換え図鑑
    4.0
    「モヤモヤを無くしたい」 「楽しく話したい」 「関係を良くしたい」 ──そんなあなたに、読んでほしいです。 ◆男女のコミュケーションの急所を具体的なケースで解説 「なんでわかってくれないの?」 「なんで言ってくれないの?」 「そんな言い方…する?」 あなたも感じていませんか? 男女のコミュニケーションの“モヤモヤ”。 その原因と対策を、スッキリ&ズバリ教えます!
  • 伝わるメモは図解が9割!
    3.0
    大手計測制御機器メーカーでシステム設計責任者として30年働いてきた著者が教える、誰にでも言いたいことが伝わるメモの取り方のノウハウを公開! ・図解にはインプット用のものとアウトプット用のものがある ・伝わる図解メモをつくるパターンは6つ 1ツリー型 ―情報の伝わり方が分かる、問題解決に最適 2マトリックス型 ―簡単に比較ができる、全体がよく分かる 3サテライト型 ―戦略の整理、3つに分類 4フロー型 ―物事の手順・流れが分かる 5ベン図 ―情報の共通点や相違点が分かる 6グラフ型 ―傾向を「秒」で伝える ・四角と矢印と線で簡単に伝わる図解メモを作る方法 など目からうろこのメモ術をわかりやすく伝授します。 メモを書いたけれどもどんなことだったか思い出せない メモを見返すのが面倒 メモをもとに上司に説明しても伝わらなかった といった経験をもっている方は必読です。
  • ZEN、集中、マインドフルネス
    4.0
    この本は、集中力の向上を目指す現代人へ向けたガイドです。禅とマインドフルネスの古典的な教えと現代的な実践方法を融合させ、読者が日常生活で集中力を高めるための技術を磨く手助けをします。禅の哲学とマインドフルネスの具体的な実践を通じて、心の平静と集中を深化する方法を学びます。加えて、運動や効果的なタイムマネジメントなど、集中力向上のための多岐にわたるアプローチも紹介。仕事、勉強、趣味、人間関係など、あらゆる面で集中力を発揮するための実践的なツールと戦略が満載されています。
  • 一流の仕事の「任せ方」全技術
    4.0
    リーダーは一人でチームの仕事を抱えきれないため、メンバーの力を借りる必要がある。仕事を任せる力があるかどうかで、当然成果が変わってくる。指示の仕方、相談、采配の振り方などのテーマに分け、しっかりとした任せ方を伝授する。
  • なぜか好かれる人の「言葉」と「表現」の選び方
    -
    元NHKのキャスターが教える、人間関係を正常に保ち、よりよい関係にするための方法。 言葉は普段、ほとんどの人が何気なく無意識に使っています。 だからその無意識に使っている言葉が、相手にどのように伝わっているかについて考えることは、あまりありません。 誤解が生じてしまってから、ようやく言葉の行き違いに気づくことが多いのです。 言葉はほとんど瞬間的にどこかへ流れていってしまうものですが、発する言葉によっては、相手の心に強く残るものもあります。 相手の背中をポンと押してあげるような励ましの言葉や喜びを共有するような言葉、さらに人の気持ちに寄り添う言葉、相手のことを本気で思いやる言葉などは、聞き手にプラスの印象が強く残ります。 逆に、相手を責める言葉や相手をめるような言葉は、マイナスの感情を揺さぶって、逆の意味で強く残ってしまいます。 本書では、主にビジネスの場面で使われるフレーズを挙げながら、 避けるべき表現とそれをどのように言い換えたら相手にいい印象を与えることができるかを解説しています。 ちょっとした言葉の言い換えによって、あなたの人生がかわるのです。 読者特典として無料動画を視聴になれます。
  • 5年で仕事を半分にして、自由を手に入れる
    3.0
    これが人生の最適解! 仕事のストレスから解放されて、自分だけの生き方を手に入れよう! あなたは、こんな悩みを抱えていませんか? 「仕事のストレスから解放されたい」 「自分の時間が全然足りない」 「会社と家の往復だけで、毎日に楽しみが少ない」 今の働き方を漫然と続けていくとしたら、こうした悩みが解消することはないでしょう。 会社で消耗しているうちに、人生の大部分が過ぎ去ってしまいます。 テレワークの普及、政府による週休3日制の推進など、働き方の多様化は日々進んでいます。 そんな現代で、今の会社にしがみつき、ストレスの溜まる働き方を無理に続ける必要はありません。 もっと自分を優先させて、ラクに生きていくことは可能なのです。 では、そのために何をすればいいのでしょうか? 本書で紹介する「5年で仕事を半分にする」方法を実践すれば、あなたに合った理想の生き方を手に入れることができます。 仕事を半分にした生き方とはどういうものか、半分に減らしていく計画、そのための具体的手順、半分にするための仕事術などを、この1冊に詰め込みました。 週休4日、残業0、早期退職の実現は、夢ではありません。 本書によって、新しい人生の1歩を踏み出してください。
  • 1文が書ければ2000字の文章は書ける
    4.0
    小学館ノンフィクション大賞受賞(過去の受賞作には『絶対音感』最相葉月なども)、読売新聞ヨミドクターの連載で総計1億900万PVを達成した、医師であり作家でもある著者が、「分かりやすい1文」「読みやすい1文」「生きている文章」「絵が見える文章」の書き方、それらの根底にある「1文が書ければ2000字書ける文章術」を伝授する。
  • 仕事ができる人が見えないところで必ずしていること
    3.9
    1万人以上のビジネスパーソンと対峙してきたベストセラー著者が明かす、仕事ができる人の思考法。周りから信頼され、成果を出す人は、日ごろから何を考え、行動しているのか。「できる風な人」から「本当にできる人」に変わる、ビジネスパーソンの必読書。
  • 個と組織を強くする 部課長の対話力
    4.3
    あなたは部下に「仕事とは何か?」を語れますか―ギスギスした職場を変えるコミュニケーションの処方箋。今日から実践する、5つの対話、5つの観、5つの心構え、5つの技法、5つのルール。部長・課長が起こす対話によって仕事の厳しさを「個人の成長」と「組織の発展」に変えることができる。 (本書は2010/8/11に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 仕事に追われず自分の時間を確保する
    3.5
    限りある1日の中で必要ない仕事をやりたくないだけなんです。 登録者数27万人超の人気ビジネス系YouTuberによる時間不足を解消するための本。 ◆自分がやるべき仕事の時間をちゃんと確保したい ◆仕事の優先順位のつけ方はどれが正しいの? ◆意味のないデータ作り、報告書をやめたい など「しっかり仕事をしたい」と切望する方たちに朗報です。 日々、モヤモヤする業務に追われている人、必読!
  • スキル
    3.8
    「なんかスキルを身につけなきゃな」「自分にとって必要なスキルって何だろう」この本は、そんな方にとって使える本です。結論からいうと、スキルというのは「テクニック」ではなく、「考え方」なのです。AIの台頭により従来のテクニック的なスキルはどんどん廃れていく一方で、考える力や考え方そのもので差がついていきます。本書では、誰にでも持つことができて考え方ひとつでスキルになることと、身につけるのに便利な方法をご紹介します。 ■本書の構成 第1章 人を動かす 第2章 武器を持つ 第3章 身を守る 第4章 自由になる
  • 苦手でも、緊張してもうまくいく プレゼンの極意
    3.0
    プレゼンが苦手な人が、既に上手な人と互角に戦うには、あれもこれもはできません。 しかし、下記の3つが揃えば、口下手でも、あがり症の人でもなんとかなります。 ・自分を肯定的に伝える自己紹介 ・言いたいことが一発でわかるスライド ・相手が断れないプレゼンの進行 10年前なら「日本人は以心伝心。人前で話すのは苦手」と言っても共感されたかもしれませんが、 今は全く違います。 「できないのなら無理することはない。できる人に任せればいい。」と、 プレゼンする機会さえ奪われる世の中に変わろうとしています。 少し視野を広くして考えても、出来る人はどんどんチャンスを掴み、好きな仕事にありつけますが、 苦手な人はチャンスを奪われ、よくて現状維持のまま。 これが今起こっている現実であり、その傾向は今後ますます強まるでしょう。 「自分にはプレゼンをする機会がなく、苦手なまま放置してしまった」 「自分の意見を伝えるのはビジネスの基本、出来ないままでは嫌だ」 「いつかチャンスをものにしたい。そのためにプレゼンは必要だ」 もしあなたがそう思うなら、本書を手に取ってください。 15年間、企業で研修をしてきたプロ講師が、 その経験をフルに盛り込んだ 「プレゼン弱者が強者に勝てる方法」をこの本に余すところなく書きました。
  • 「できる人事」と「ダメ人事」の習慣
    3.6
    人事の仕事は採用面接、育成、異動などなど多岐にわたり、 機密事項も多いため、悩みは多いもの。 誰にも相談できず、一人で考え込んでしまうことも多いようです。 本書はリクルートやライフネット生命で人事として活躍した著者が、 人と組織を成長させるできる人事になるための仕事術を、 自らの体験やきちんと研究された理論などをもとにまとめました。 ここでいう「人事」は「人事部」だけをさしているのではありません。 人事部員以外にも、経営者はもちろん、 各事業の責任者やチームリーダーも「人事」の仕事に携わっています。 この本は、人事部の部員だけに限らず、 そういった広い意味で「人事」に関わる方々に読んでいただけます。 採用面接や退職の対応、評価報酬の方法はもちろん人事としての心得や ライフスタイルまで言及しました。 全50項目で、1項目4ページ展開になっていますので、 味のあるところから読むことができます。 ちょっとした習慣と考え方を変えれば、 人事の仕事が楽しくなり成果も出るようになります。
  • 買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則
    3.5
    モノやサービスの購買につながる文章の書き方が分からない……。そんな人に「商品を売る文章」の書き方を指南します。売れない文章と売れる文章の違いは「読み手の感情を動かせるかどうか」に尽きます。事前準備から読み手の感情を動かす具体的な方法、興味を引くコピーの作り方、購買へと導く方法まで、売るために必要な文章の書き方を解説。営業マン、販売員、ネット事業者などにオススメです。
  • ゼロから始める 繁盛店のつくり方――新しい分野で成果をつくり出すことができた理由
    5.0
    IT企業のシステムエンジニアから飲食店経営に転身、 創業からたった1年でミシュランのビブグルマンを獲得した著者の初の著書。 ●突然ですが、質問です。  次のどれか一つでも、あなたに当てはまるものはありますか? ・あたらしいことに挑戦したいと思っても、不安でなかなか行動に移せない ・頭の中ではあれこれ考えているのに、最初の一歩を先送りしてしまう ・何をやってもたいして続かず、鳴かず飛ばずで終わってしまう 私は、この三つ、すべて当てはまります。 どれも当てはまらないという方には本書は不要だと思われますので、 ここで本を閉じていただいてもよいのですが、 もし、あなたがどれか一つでも当てはまる方であれば、 お役に立てることをお約束します。 結論として、このようなダメ癖を抱えていても、 理想の自分を手に入れる事、理想の人生を手に入れることは可能です。 ただ、精神論や「考え方を改めましょう」みたいなことではありません。 ダメ癖の持ち主であっても、具体的な行動レベルで、 あることを取り入れば解決が可能なことを、 私の経験を通してお伝えしたいと思います。 個人でビジネスを始めて成功したい方、 会社で新規ビジネス、新商品や新サービスを打ち出してプロジェクトを成功させたい方、 なかなかヒットするビジネス・商品・サービスが生み出せないとお悩みの方へ。 当たる商品・サービスの作り方をお教えします。 2020年10月にラーメン屋・麺屋彩音(さいん)をオープンすると、 1年後には「ミシュランガイド東京 2022」でビブグルマンを獲得! その後も多くの繁盛店をプロデュースし続けている著者が、 新しい分野で成果をつくり出すことができた理由を本書でお話しさせていただきます。 ■目次 ●第1章 なぜ行動に移せないのか? ・わからないことって、なんだか怖い ・失敗が怖い ・自信がない ・先延ばし ●第2章 なぜ続かないのか? ●第3章 真似ることがすべてを解決する ●第4章 真似るための心得 ●第5章 繁盛店のつくり方 ■著者 畠山央至(はたけやま・ひさし) 株式会社ライフデザインワークス代表 1980年、埼玉県越谷市生まれ。 2005年に千葉大学大学院を卒業し、大手IT企業へ就職。 2013年末から飲食店経営に携わり、オムライス屋、イタリアンレストランなどの経営を経験。 2020年10月にラーメン屋・麺屋彩さ音いんを開業。 「ミシュランガイド東京 2022」でビブグルマンを獲得。 2021年から飲食店のコンサルティングを本格的にスタートし、 手がけた飲食店は開業間もなく有名雑誌に掲載され、都内の人気店に成長を遂げている。 「自分の可能性を信じる人で溢れる世の中にする」をモットーに飲食やビジネスに関する 人材育成・コンサルティングを展開している。「ラーメン×日本酒」の魅力を広め、 より多くの人に喜んでもらいたいと、現在、世界を舞台にしての展開を計画中。
  • 目標や夢が達成できる 1 年・1 カ月・1週間・1 日の時間術
    3.8
    目標を立てても、なかなか行動に移せない……そんな悩みを解決します! 「今年こそは○○を達成しよう」「将来に向けて□□の資格を取得する!」「目標数字を達成するために計画的に動こう!」そんな意欲はあるのに、いつの間にかグダグダ。毎年毎年、計画や夢は立派だけど全然達成できない。このような悩みを抱えている人は多いでしょう。 原因は「怠け者」という性格的な面もありますが、計画性のなさや時間管理ができないという技術的面もあります。 「達成したいこと」「やりたいこと」を叶えるためには、現実の一歩に落とし込むことが必要です。つまり、ビジョンから長期目標へ、長期目標から短期目標へ、短期目標から今日やることへ、という棚卸しをしていくのです。 本書は、せっかく見つけた「やりたいことや目標・夢」を実現していくための分解時間術を紹介します。
  • 「思考」が整う 東大ノート。
    3.8
    東大生は「あとから見返す」目的ではノートを取らない! 手に入れた情報を整理して、理解して、説明できるようになるすごいノートの使い方を大公開!
  • 人望が集まるリーダーの話し方
    4.0
    「仕事でよく会話する人」「仕事の8割が会議というリーダー」必携の一冊! 「部下にどのような言葉をかけたらいいのかわからない」 「ハラスメントと指導の境がわからない」 「雑談が、ただの業務連絡になりがち」 「やさしく説明しているのに、伝わってない」 「言葉を尽くす私より、無口なあの人のほうが信頼されているのなぜか」 そんな話し方の悩みが尽きないものです。 本書は、3,000人以上の一流をインタビュー・分析をしてきた大ベテランが明かす「話し方の極意」を紹介します。 〇心理的安全性が定着の鍵は、上司にあった 〇論理的に話す、よりも大事なこと 〇仕事ができない人の話し方の共通点 〇デキるリーダーがする会議の5分前 など、リーダーになる前から知っておきたいトピックが盛りだくさん。 仕事は本来、協力して行うものであるにもかかわらず、大事な話し方を学ぶ機会に恵まれておりません。 その人の人間性に任されている状況です。 さらに、人望が集まる話し方は「言葉の使い方」ではなく、もっと前の段階、心構えにあったのです。 そこで、まずは「話し方の3つの誤解」を解きます。 そして、「信頼される話し方5つのポイント」を紹介します。 それぞれのトピックの合計84が掲載されています。 ぜひ、本書を一読し、話し方のレベルを上げて、仕事や働き方、人間関係の質を上げてください。
  • 「ふ~ん」が「これ欲しい!」に変わる 売れるコピー言い換え図鑑
    3.5
    この本で手に入るのは100の売れる言葉ではありません。 それを無限に生み出す方法です。 “レスポンスアップの鬼”にして「売れる言葉づくりの専門家」がゼロから指南! ――すぐに使えて技術として身につく―― コピーライティング本の決定版 本書にある100の言い換え表現から、売れる言葉の考え方やアイデアを学んだら、あなたはどうなるでしょうか? テンプレートやフレーズ集を、毎回チェックすることなく、もっと早く、売れる言葉を量産できます。 しかも、あなたらしい表現で!  結果が伴ったならば、あなたは、もっと書くのが楽しくなるでしょう。 周りから「言葉の達人」と呼ばれる日も遠くありません。 (――著者より) 【目次】 第1章 結果・効果を2倍伝える 第2章 お得感を強くする 第3章 説得力を高める 第4章 差別化する 第5章 商品特徴を、もっと魅力的に伝える 第6章 急いで買ってもらう 第7章 「何かすごそう!」ワクワク感でつかむ 第8章 安心してもらう 第9章 人気の高さを伝える 第10章 ターゲットを狙い撃つ 第11章 続きが気になる表現 第12章 不安や恐怖を突き刺す 【著者プロフィール】 大橋一慶(おおはし・かずよし) セールスコピーライター “レスポンスアップの鬼” 「売れるコトバ作り」の専門家 株式会社みんなのコピー代表。 2002年、ネット広告のベンチャー企業に入社して以来、大手ADSLプロバイダーの見込み客リストを10万件以上獲得するなど、多くのWEBプロモーションを成功させる。 独立後はセールスコピーライターとして、1,000件以上の広告に携わり、総計100億円以上の売上に貢献。 反応がシビアに計測される「レスポンス広告」の世界で、ネット・紙媒体を問わず、多くの案件を成功に導く。 なかでも「売りにくい商品を売ること」が得意で、学習塾、リフォーム、不動産、保険など、差別化が難しく、広告の反応が冷え切っている業界でも、クライアントの笑いが止まらない驚異的なレスポンスを叩きだす。 2020年、オンラインサロン『ポチらせる文章術 実践ラボ』を開設し、レスポンスアップに成功するメンバーが続出。 変態的なまでに結果にこだわり、近年は、磨き続けたセールスコピーの技術を広める活動にも励む。 趣味は釣りとギター。 著書に、『ポチらせる文章術』『セールスコピー大全』(ともに、ぱる出版)がある。
  • 大事なことはシンプルに考える コンサルの思考技術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今から5年後のあなたは、何をしていますか? 「何を突然」と思ったでしょうか? 自分の悩みを解消するために一番簡単でありながら一番重要なことは、自分の将来のビジョンを持つことです。 ゴールのイメージがないと、今自分が何をしたらいいのかわからず、何をしても不安になってしまいます。 将来像がはっきりしていれば、現状とのギャップを見つけ出して、そのギャップを埋める方法を考えることができます。 そして、そのギャップを埋めていくことで、ゴールに近づくのです。目的に向けて行動することで、自然と思考が整理されていきます。 本書は、経営コンサルタントとして大企業の選抜社員や中堅企業の経営者のマインドを強化するための研修や実行支援をする仕事を行ってきた著者が、「コンサルタントはどのように頭の中を整理しているのか」という観点から書き上げた1冊です。

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  • 無くせる会社のムダ作業100個まとめてみた
    3.6
    人件費削減、人員削減などによって過熱する「業務効率化」のニーズは絶えません。しかし世の中にはDXを推める以前の「ムダ作業」が蔓延っているのです! これらの無駄作業は、DXなどしなくても、「Excel」「スプレッドシート」「ドキュメント」「Slack」といった一般的なツールを使いこなせれば、簡単に解決できます。いやそもそも、その作業必要ありますか? 本書は、企業の業務改善を推進する著者がデジタル化やDXの前に、個人・チームレベルで始められる「ムダ作業の解決策」を図解形式で紹介します。「デジタルスキルを高めようとは思わないけど、作業は効率化させたい」という潜在需要に応えられる、間口の広い書籍を目指しています。
  • 影響力の魔法
    3.6
    仕事とは、顧客、取引先、上司などを動かすことだが、人は「理屈」ではなく「感情」で動く。そこで重要になるのが、潜在意識に働きかけて相手を動かす「影響力」。この「最強の武器」を磨き上げて、記録的な成績を上げた「伝説の営業マン」が、その全技術を公開!
  • 中年ビジネスマンのための 令和時代の生き方・働き方 ~理不尽な会社をうまく使う方法~
    -
    会社は、会社人間製造マシーン。たくさんの社畜も飼育している。どれだけ、自分を犠牲にして会社に尽くす人間をつくるかによって会社の業績が決まるといっても過言ではない。そして、過労死やメンタル(精神疾患)などのように、会社は病人も作っている。理不尽なことはそれだけではない。バカな上司の好き嫌いと気まぐれで部下の出世を決めてしまい、多くの部下の人生を台無しにしている。 会社に完全に飼いならされていると、そういった会社の仕組みに踊らされていることに気がつかずに、自分の人生を会社にささげてしまう誤りを犯してしまう。 本書では、そういった誤りを正し、会社に縛らずに会社と対等に生きること、そして会社をうまく使って、やりたいこと、好きなことを追求する方法を提示し、令和時代に求められる「働き方・生き方」について問題提起する。 (※本書は2019/7/29に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 高橋宣行の発想フロー ワークデザインの手順
    3.0
    『高橋宣行の発想ノート』に続く、発想のための教科書、第2弾です。 元博報堂制作部長の高橋氏が、40年間仕事をしてきた中で培った、飛び抜けた発想をするための「考える手順(フロー)」をお教えします。 ただ、やみくもに考えても、独創的なアイディアは出てきません。 突き抜け、しかも多くの人に受け容れられる発想をするには、考えるための「絵」や「シート」を、アタマの中に持っていなければなりません。「右脳」をもっともっと使うことが求められているのです。 「発想の設計図を持とう」 「その発想は人々の喜びにつながるか」 「大きな夢とは、大きな約束」 「創造には言葉化が不可欠」 など、考えをまとめる手順、ジャンプしたアイディアのつくり方、「1枚の絵」で考え、発想し、クリエイティブ体質になるための思考の手順を、図解で丁寧に伝えます。 今や、あらゆる仕事・職種で企画力や創造力、独創力が求められています。 新人からベテランまで、すべての世代に読んでほしい本です。
  • あなたの仕事・人生を好転させる 「ファン」のつくり方――イケてない会社員だった僕が起業し、成功できた理由
    -
    人は、いつからでも変われます。 「下心」を、揺るぎない「信頼」に育てるために必要なものとは――? ・今の自分を変えたいと思っている人 ・現状に不安や不満をもつ人 仲間とコミュニティをつくることで 人生を好転させていく方法をご紹介します。 ●ファンを作るために、特別な才能やカリスマ性はいりません。 まずは他者に対し戦略的にギブし続けることで 関係性が構築できると同時に、相手が自分のファンになってくれます。 他者のために動く中で多様な繋がりや知識が得られ、 相手に喜んでもらえることで心の豊かさを知ることができ、 自分の才能・その活かし方が見えてくるのです。 ファンになってくれた相手に自分の考え方や取り組みを 発信していけば応援してくれることが増え、 知人を紹介してくれるなど新しい仲間も増えていきます。 ファンやコミュニティは、 ビジネスやプライベートなどあらゆる場面で活用できるようになり 自分が能動的に主体となれる生き方が見つかるようになります。 モノやサービスが先にあるのではなく、 心と心の交流が先にあればどんな商いも成り立つという仕組みを、 著者自身の体験をもとに体系化。 他者との関わりの中で、 戦略的にギブし、ファンを増やし自分のやりたいことや才能が見えてくることで コミュニティの成長や、大切な人たちとともに 人生を好転させていくことができるようになります。 ■目次 ●STEP1 多くの人が〈イケてない自分〉から抜け出す方法を知らない ・自分の魅力を自分で見つけるのは至難の技 ・うまくいっている人は「やりたいことをやっている」という勘違い ・「やりたいこと」「向いていること」探しの罠 ・なぜかうまくいく人にはファンがいる ●STEP2 ファンづくりで自分の魅力が見つかる理由 ●STEP3 ファンづくりの極意その①「心得編」 ●STEP4 ファンづくりの極意その②「自分磨き編」 ●STEP5 ファンづくりの極意その③「関係性構築編」 ●STEP6 行動と関係性が心豊かな人生をつくる ■著者 小林大地(コバヤシダイチ) 株式会社アースライト代表取締役 1983年、和歌山に生まれる。 2011年1月株式会社アースライト設立 2019年4月mimi保育園開園。 2020年9月キックボクシング&パーソナルジム「my place GYM GROW」をOPEN。 2023年4月、全国初となる輸入車の車検専門店「輸入車車検専門店Conti」を開業。
  • 「残業しないチーム」と「残業だらけチーム」の習慣
    3.5
    ライフワークバランスを充実させ、チーム内に活気をもたらすのが今の働き方の王道です。 「24時間戦ってでも成果を出しなさい」という時代は終わりました。 「残業してでも良いものを」ではなく「限られた時間のなかで成果を出しなさい」に変わってきています。 会社からは「早く帰るように」と通達される会社も増えています。 しかし、だらだらと働いて毎日遅くまで残っている部下、「忙しい」が口癖の自分(リーダー)。 これでは、チームの評価も落としてしまいます。 そこで、 ・事務所も机もPCも、頭の中までゴッチャゴチャ。探し物が多い! ・うちのチームは、遅くまで残業する人と早く帰る人に分かれている! ・会議が長い、結論がでない! ・たくさん仕事をしているのに、なぜか残業してしまう! ・部下に覇気がない、ヤル気がない、新入社員の気持ちが分からない! こんな悩みを解決する50項目の習慣を用意しました。 難しい習慣はありません。 今までやってきたことを少し変えるだけで、残業はなくなります。。
  • 正しい八方美人になる秘密 人づき合いのコア
    3.0
    対人関係で必要なことが全部わかる! 親子、恋人、親友、ライバル、恩人、上司、部下、愛、憧れ、嫉妬、別れ。 著書累計200万部・インスタグラムフォロワーも25万人突破のベストセラー作家「成功の舞台裏」をこの1冊に凝縮。 <本書の主な内容> ○人が人を好きになるメカニズムを知っておく○愛って結局、何?○自分だけ勝とうとしない○嫉妬はエネルギーに変える○悪口は必ず本人に伝わる○忠告は不要 ○ 近づきすぎない ○正論は峰打ちで言う ○ 本当の味方は1割もいない ○怒りには怒りで応じない ○噂話はスルーする ○目上の人には魂のしっぽを振る ○親を名前で呼ぶと自立できる.etc
  • 無駄ゼロ、生産性を3倍にする 最速で仕事が終わる人の時短のワザ
    4.3
    時間内に片付かない仕事が、ちょっとの工夫でサクサク進む! リクルート社で全国トップクラスの成績を収めていた著者による、 スピードと質を劇的にあげる80のTipsを大公開! 仕事の時短化が求められる一方で、仕事量は変わらずむしろ増えている現代。 あなたは、こんな状況に陥っていませんか? ・やってもやっても仕事が終わらない ・リモートワークで集中できず、ダラダラしてしまう ・頼まれた仕事にいつも追われている ・残業が当たり前になっている ・隠れて残業をしている ・効率の良い仕事の進め方がわからない ・自分の時間が全然取れていない もし、「今の仕事量で仕事時間を減らすことはムリ」と考えていたら、それは大きな勘違いです。 正しく無駄を減らして、集中力をキープできるようになれば、仕事時間は格段に減ります。 それだけではなく、作業効率が上がり、今までより少ない時間で大きな結果を出すことが可能です。 本書では、「スケジュールの立て方」「集中力の上げ方」「文章やメールの書き方」「効率の良い打ち合わせの進め方」など、 限られた時間の中で最大の結果を出せる時短のワザを、イラスト付きでわかりやすく紹介します。 本書によって「時間の主導権」を握って、仕事に追われない働き方を手に入れましょう!
  • 任せるコツ
    4.0
    第1回日本ビジネス書新人賞「TSUTAYA賞」受賞作品 ★令和時代のマネージャー・リーダーのための指南書! ★部下の育成に悩んでいる方・プレイングマネージャーも必読! 「自分でやったほうが早い」「無責任」「仕事を押しつけている」といった理由で、部下に仕事を振らずに自分自身でこなしていませんか? しかし、それは部下にとっても、リーダーである自分自身にとっても最大のパフォーマンスを発揮できない原因の一つです。著者自身が任せてこなかった失敗経験から、任せることの重要性と部下育成・成長、対応の仕方までをわかりやすく解説。 相手のことを考えた「正しい丸投げ」は、個人も組織も劇的に成長させることができるのです。
  • 「速く」「短く」「感じよく」メールを書く方法
    4.0
    ビジネススキルとして必須のメール術がマスターできる! ・メールを書くのに時間がかかる ・送ったメールにミスがあり、再送することがよくある ・同じ用件で何度もメールをやりとりする ・失礼なメールを送ってしまい相手と気まずくなった ・送ったメールがスルーされている みなさんも、こんなことに心当たりがないでしょうか? これらは全て、仕事を滞らせる原因となります。 もし、あてはあるものがるのなら、すぐにでも改善しましょう。 メールに時間を取られると、ほかのやりたかった仕事に十分な時間をかけられず、 成果がイマイチということになりかねません。 だからといって残業すると、仕事が遅いだの、時間管理ができていないだのと言われ、 評価は下がる一方です。 そこで本書には、メールの基本的な書き方に加えて、 メールに費やす時間を減らすためのノウハウや実践的なテクニックをギュッと詰めこみました。 文章はおさえ気味に、図版やイラストを豊富に入れているためとても読みやすく、 付録には例文もついており実用的です。
  • 文章が劇的にウマくなる「接続詞」
    3.9
    あなたが書いた文章は、「そして」「しかし」「また」ばかりではありませんか? 同じ接続詞がたくさん並んでいる文章は読みにくく、幼稚な印象まであたえかねません。 また、接続詞が上手に使えていないと文章につながりが出てきません。 それどころが、意味が変わってきてしまうこともあります。 本書は、接続詞を上手に使いこなし読みやすい文章が作れるようになるための指南書です。 接続詞はそれまで述べた文章を受けて、後続の文章へと流す「渡し船」の役割を果たしています。 私たちは接続詞を頼りに文章を読み解いていきます。 裏を返せば、わかりやすく理解しやすい文章を書くためには、正しく接続詞を使う必要があるということ。 どんなにすばらしい内容が書かれていても、 接続詞の使い方が間違っていると(雑だと)、 読む人に伝わらなくなってしまいます。 渡し船が適切でない文章は「悪文」です。 論理や文脈が崩れてしまうため、読む人に 「意味がわからない」 「理解できない」 「脈絡がない」 「読みにくい」 と思われかねません。 逆にいえば、この「渡し船」の使い方がうまくなるだけで、その人が書く文章は驚くほど上達します。 その結果、読む人から「読みやすいです」「説得力があります」「わかりやすいです」と 言われる機会が増えていきます。 本書は全150個以上の接続詞に「意味」と「使い方」そして「文例」を掲載しました。 なお、接続詞というと、「しかし」「だから」「また」「したがって」など、 日本語の品詞の「接続詞」を思い浮かべる人もいるかもしれません。 しかし、本書では厳密に品詞を区別していません。 いわゆる接続詞だけでなく、副詞や代名詞、連語なども含め、 ざっくり「文と文をつなぐ役割を果たす言葉」を取りあげています。 また、文頭によく使われるフレーズも多数紹介します。 逆に、接続詞であっても、使用頻度の低いものは省いています。
  • 仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる!
    3.8
    仕事は段取りとスケジュールが重要だ! 仕事にいつも追われて、納期ギリギリになんとか終わらせる。 それならいいが、たまに2・3日遅れてしまう。 さらに、慌てたために品質が悪い。 そんな仕事のやり方をを改善する方法をまとめました。 「もっとラクに成果を出したい」 「もう少し余裕を持って仕事をしたい」 「ミスも無くしたい」 だから、「手帳を活用し予定を管理しよう」と決意します。 でも、気付けば、挫折……。 「やるべきことをキチンと管理しよう」と思いTODOリストをつくったのはいいけれど、 皮肉にも「やりたいけど、やれていないリスト」になってしまう……。 やるべきことがわかっていても、なかなか手がつけられず、 期限間際で遅れてはいけないと思い、慌ててしまう……。 このように多くに人が仕事の進め方やスケジューリングに悩んでいます。 スケジュール成功の鍵は、努力や根性ではありません。 やるべきことを合理的に、ムダなく管理していくことが重要なのです。 本書は、プロジェクトマネジメントの手法を取り入れたスケジュールのつくり方と 段取りのつけ方を学べることができます。 一つ一つの仕事に集中でき、仕事を終早くわらせられることはもちろん、 慌てずに仕事を進められるようになるため、 ミスが減り、余裕も生まれるようになります。
  • 時短と成果が両立する 仕事の「見える化」「記録術」
    3.4
    「見える化」と聞くと、何を連想しますか? 「ああ、製造現場での問題解決の手法でしょ」と答える方は少なくありません。 「見える化」という言葉は、あのトヨタによる業務改善活動の観点において生まれたそうです。 たしかに、多くの方がそのように思うのは無理もありません。 しかし、「見える化」は、モノづくりの現場にのみ重要視されるものではなく、 私たち普段の仕事にも大いに活かされるべきものなのです。 現代は、短時間で質の高い仕事が求められています。 「残業を減らして、今まで以上の成果を上げろ!」 そんな上司の言葉にプレッシャーを感じている方もいるでしょう。 業務時間を短縮させて、さらに成果を上げるというプレッシャーに打ち勝つには、 「なぜ、必要以上に仕事に時間がかかってしまうのか」 などといった問題を浮き彫りにして、その問題の対策を練る必要があります。 そのときに効力を発揮するのが「見える化」です! ・ヌケやモレをなくすために、やるべきことを洗いざらい記録していく ・他人や自分とのアポを忘れないように、予定を記録していく などがあげられます。 また、記録して「見える化」を図ることで、 ・習慣化しやすくなる ・将来の目標がかなえやすくなる など、「見える化」には多くのメリットがあるのです。 さあ、まずはできるところから、記録して「見える化」を図っていきましょう!
  • 新装版 外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント
    4.2
    答えなき時代の「リーダーの正解」 リーダーシップ開発で世界トップシェアのヘイグループにて知見を蓄積し、 20年にわたってコンサルタントとして数多のプロジェクトを成功させてきた筆者が、 「プロの技術」を徹底伝授! 多様な人材をまとめあげ、あらゆるプロジェクトを成功させるリーダーの「思考と行動」。 ■業界・業種を問わず、リーダーの「あらゆる悩み」に応えるマネジメント教科書! ◎部下が報告をしてくれない ◎クライアントが無茶振りをしてくる ◎チームメンバーの士気が低い、やる気がない ◎計画通りにプロジェクトが進行しない ◎関係者の利害調整が苦手
  • めんどくさがりの自分を予定通りに動かす科学的方法
    3.6
    ◎85年間の研究成果から導き出された「行動の技術」 ◎“実践的”で“即効性アリ”の行動科学ですぐやる! ◎最新技術で「後回し」「手に付かない」「気が乗らない」を一発解決 ◎意志力を使わないから「仕事」「勉強」がスムーズに完了される! ◎この行動のコツで「目標達成できる」「時間が増える」「心に余裕が生まれる」 「やらなければならない」とわかっているのに始められない。 どうしても頑張ることができず、後回しにしてしまう。 予定通りに動けない人は、心も体も追いつめられて、つらくなります。 行動できないのは、あなたのせいではありません。 あえて“周りの人”や“環境”のせいにするから、行動は改善されます。 行動できない原因を「意志の弱さ」のせいにするのは無意味です。 行動分析学では、行動できない原因を自分に求めず、相手、場所、締め切りなどの環境が原因だと考え、環境を工夫して、無理なく行動を改善します。 行動分析学が開発してきた“実践的な技術”なら「すぐやる人」「後回ししない人」に変われます。 【本書の内容<一部>】 ・行動の科学では、意志力を使わない! ・誰でもできるように開発された「先延ばししない、すぐやる」コツ ・思い通りにならない自分を予定通りに動かす「行動分析学」超入門 ・先延ばしをやめる「瞬間タイムサンプリング」法 ・行動の原理原則に抗わない、利用する。 ・「行動の前後」「結果のタイミング」が私たちを支配している ・新しい自分に変わる5つの行動コントロール法 ・「低すぎる目標を設定」する不安を捨てよう ・スケジュール帳の使い方には“ちょっとした”コツがある ・行動分析学的に正しいToDoリストの使い方 ・たとえ失敗続きでも“メンタル的には大丈夫!”な自分をつくる ・自分を大切にする技術「セルフコンパッション」とは? ・行動力を飛躍的に高める5大強化子とは? ・生活の中に「行動してしまう仕組み」を配置する 【著者プロフィール】 竹内康二(たけうち・こうじ) 明星大学心理学部心理学科・教授。 博士(心身障害学)。公認心理師、臨床心理士。専門は応用行動分析学。 1977年生まれ。筑波大学博士課程修了後、明星大学専任講師、准教授を経て現職。 学校や企業において、一般的な対応では改善が難しい行動上の問題に対して、応用行動分析学に基づいた方法で解決を試みている。 「すべての行動には意味がある」という観点から、一般的に「なぜ、そんなことをするのかわからない」と言われる行動を分析することを目指している。 著書に、『発達支援のヒント36の目標と171の手立て』(共生社会研究センター)、『自閉症児と絵カードでコミュニケーション―PECSとAAC―』(二瓶社/共訳)などがある。
  • 伝え方
    3.6
    何かを伝えるとき、長文メールになって 「結局、何が言いたいかわからない」と言われる......。 話していても、いろいろ情報を詰め込みすぎて、 うまく伝わらない......。 なぜ、「結局、何が言いたいかわからない」と言われるのか?なぜ、順序立ててはずなのに、わかってくれないのか? それは、コミュニケーションのメカニズムを理解していないからです。本書は、プロがたどり着いた「伝わる」原則を一冊にまとめました。すべての「伝わらない悩み」はひとつの方程式で解ける! 「大切なことは伝える前にある。 著者の松永氏は、これまでクリエイティブディレクターの水野学氏、放送作家の小山薫堂氏、コピーライターの眞木準氏、谷山雅計氏など、日本を代表するクリエイターたちの書籍を企画・編集。今では書籍以外にも、企業のビジョン策定やブランディングの支援、発信監修、教育事業のプロデュース、記事の執筆、講演やモデレーションなど、文章にかぎらず、さまざまな「伝える」に日々、かかわっています。それらがすべてちがった「伝え方」をするかというと、じつはそうでもありません。 いろんな経験をするなかでわかってきたのは、用いる場所やかたちが変わっても、「伝え方」の原則はほぼ変わらない、ということ。本書は、その原則をわかりやすく余すことなく、教えます。読めば、「なぜ伝わらなかったのか」「何をすればいいのか」「伝えるために、何が足りなかったのか」がわかります!今までになかった伝え方の新・バイブル登場。
  • 「聞くだけ」でうまくいく
    4.0
    自分から積極的に話しかけなくても、「相手の話す事を聞くだけで大丈夫!」という、心理的安全性に基づいた傾聴の考え方やテクニックを、多くの事例を交えながら解説。人生はこの一冊でうまくいく! ※電子版ではプレゼント企画を実施しておりません。
  • ビジネスマナー教科書 ビジネス文書検定 2級・3級 すらすら合格 テキスト&問題集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 見やすさと使いやすさにこだわった「ビジネス文書検定」の対策書! 【本書の特長】 1. 試験を知り尽くした著者による執筆! 豊富な指導経験と、試験合格に必要な知識をすべて持ち合わせている著者が執筆しています。 2. 受験ガイドと問題集が1冊に! この1冊で3級・2級どちらも一気に合格に導きます。 3. 解説と問題が見開き構成のLesson! ポイント解説と一問一答が見開きだから自分の時間でサクサク学べて使いやすいです。 4. オリジナルの模擬試験を収録! 巻末に実際の試験と同じ形式の模擬試験を用意しています。解答用紙も提供しているため、本番前の腕試しに最適です。 5. いつでもどこでも学習できるWebアプリ付き! 各Lessonに掲載された一問一答はすべてWebアプリ化!繰り返し学習することで着実に知識が身に付きます。 【ビジネス文書検定とは】 実務技能検定協会が運営している4つのビジネス系検定のうちの1つ。(他は秘書検定、サービス接遇検定、ビジネス実務マナー検定) ビジネス文書の一定の型や特有の言い回しが身に付いているかどうか、一定の審査基準によって判断される検定で、ビジネスで扱う基本的な文書を正確かつ迅速に読み書きできるようになります。 【目次】 第1章 表記技能1 第2章 表記技能2 第3章 表現技能 第4章 実務技能 模擬試験(3級・2級) ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「一度きりの人生、今の会社で一生働いて終わるのかな?」と迷う人のスタートアップ「転職×副業」術―人生を劇的に好転させる!生涯年収を最大化する!最高の教科書
    4.0
    【「転職しようかな…?」「今の会社で一生働くのも…」と少しでも悩む人全員の「キャリアの視界」がスッと開ける「最高の1冊」!こんな本が欲しかった!】 【スタートアップで「働きたい人」「副業してみたい人」「興味がある人」は、知りたいことが全部わかる!日本初の入門書!】 【大企業で働く人にも「生き残れる人材」になるヒントが満載!】 【採用する側、人事関係者にも「活躍できる人材」を詳しく解説!】  ◎「まずは副業」で人生を変えたい! ◎「スキルアップ最短の近道」を実現したい! ◎「高い給与」と「CxOの高い役職」を目指したい! ◎学歴を問わず「2つの一発逆転」がしたい! ◎「ストックオプション」で夢を見たい! 1つでも当てはまる人は、この本で一歩踏み出し、全部、実現していこう! 副業だけでも人生が変わる!本業への自信も湧いてくる! 「大企業を飛び出した人」の実例も満載! 令和時代に「活躍できる人」「成功する人」の共通点もひとめでわかる! 一度きりの人生、後悔しないためにも、 「自分にとってのベストな仕事」を、この1冊で見つけよう! 【著者からのメッセージ】 「能力」と「やる気」があるのに、大企業や組織内でくすぶっている人が、スタートアップでポテンシャルを発揮していく。スタートアップに入って幹部になり、大活躍をして、社会をよりよく変えていく。その人自身も仕事にやりがいを感じ、自己実現できて、金銭的にも潤って幸せになっていってくれる。 これは何より、日本社会にとってもプラスの変化だと思うのです。 本書を通じて、「スタートアップに身を投じてみたい」と思う人が、ひとりでも多く生まれてくれればと願っています。
  • すぐメモする人がうまくいく
    3.8
    スマホでできる! 広告クリエイターが教える最強の習慣 「6秒以内に、メモしなさい!」
  • 頭のいい人が話す前に考えていること
    4.5
    ★「ちゃんと考えた?」と言われたことのある、言ったことのあるすべての人へ ★ほんとうは考えているのに、「考えが浅い」と思われるのはなぜ? ★元口下手なコンサルタントが明かす、「知性」と「信頼」を同時にもたらす黄金法則!  さあ、思考の質を上げよう。  子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「ちゃんと考えた?」と言われたり、部下の言動に「こいつちゃんと考えたか?」と思ったことはないだろうか。  実は「ちゃんと考えている人」と「考えていない人」の差は思考の量ではありません。徹夜して考えたからといって「あの人、頭いい」とならないでしょう。両者の差は思考の「量」ではなく、「質」なのです。   本書は、"本質論"が人気で1億2千万PVを誇るビジネスメディアの主宰者でありコンサルタントとして1万人ものビジネスパーソンと対峙してきた安達氏が、誰でも思考の質を高め、「頭のいい人」になれる方法を伝授します。    一説によると人間は1日に1万回ほど思考しているそうです。つまり、人間はみな考えているのです。  「ちゃんと考えた?」とされる人も自分なりに考えていたはず。自分なりに考えていても、他人から「考えてない」とみなされるのは、質に変換できていないから。たとえ伝え方や話し方をいくら身に付けても低い質のままでは、「それっぽい話」ができるようになるだけで、人を動かしたり、信頼を得ることはできません。話す前の思考の質で伝わるかどうかはほぼ決まってるのです。  しかし、「ちゃんと考えた?」と言われたこと、言ったことがある人はいても、「ちゃんと」の部分を具体的に教わったこと教えたことのある人はいません。  そこで、口下手で決して「頭がいい」とは言えなかった著者がたまたまコンサル会社に入って叩き込まれた、「ちゃんと話す前に考える」ことを明確化し、業界問わず、一生使える形に法則化。コミュニケーションに苦手意識がある人も、考えることが苦手な人も、話す前だけでいいので、ちゃんと考えることから初めてみませんか?
  • 「第一印象」の魔法―――あらゆる出会いがチャンスに変わる
    4.3
    2005年の発売以来、全米でロングセラー、 世界21か国刊行の「人間関係から人生を変える」魔法の名著が上陸! 経営者・ビジネスエリートの「第一印象」をコンサルティングする 「ファーストインプレッション社」の創業者であり、心理学博士でもある著者が、 「第一印象を良くし、人生を変える方法」を、体系的にまとめた一冊です。 ★商談の成否 ★採用されるかどうか ★初デートを2回目につなげられるか ★友情が生まれるか など、ビジネス、プライベート、恋愛における人間関係は 「最初の出会い」にかかっているといっても過言ではありません。 一方で私たちは、どうすれば他人に良い印象を与え、親密になれるのか、 それを教えてもらったことはありません。 本書では、自分の思い通りに第一印象を形成し、 出会いのイニシアチブを握る魔法をお伝えします。
  • 小論文・ビジネス文書が書けない人のための「上手く書かない」文章教室
    3.0
    ビジネス文章、小論文、レポート、志望理由書、エントリーシート… なぜ自分の文章は「伝わらないの」か? それはあなたが「上手く書こう」とするからです。 あなたに必要なのは、「上手く書こう」とすることではなく、 「“伝わる文章""を書こう」とする姿勢なのです。 重要なのは、全体・目的・視点・技術に関わる 4つの意識と4つの理解、そして型(テンプレート)。 これらの要素を身につければ、いつの間にか「書ける」人になれます。 「10日で1冊の本を書く」神業ライターが教える、掟破りの「通る」文章術。 ●大学入試の志望理由書 ●大学入試の小論文 ●就職活動のエントリーシート ●公務員試験の小論文 ●昇任試験の小論文 ●稟議書・企画書 ●報告書・プレゼン原稿 これらのシーン別に、使えるサンプル文章満載で解説します。 序章 なぜ「上手く」書いてはいけないのか? 第1章 4つの意識を変える 第2章 4つの理解を大切にする 第3章 “実践その1”大学入試の志望理由書 第4章 “実践その2”大学入試の小論文 第5章 “実践その3”就職活動のエントリーシート 第6章 “実践その4”公務員試験の小論文 第7章 “実践その5”昇任試験の小論文 第8章 “実践その6”稟議書・企画書 第9章 “実践その7”報告書・プレゼンテーション原稿 細谷知司 (ほそや・さとし) 人材開発コンサルタント。AO・推薦入試専門塾「洋々」プロフェッショナルパートナー。 1971年北海道生まれ。東京大学教養学部卒業、経営学修士(埼玉大学)。 東京海上日動火災保険株式会社にて保険金支払いや人材開発の業務に従事した後、ビジネス書の出版をきっかけに独立。 人材開発コンサルタントとして、マネジメントやビジネス・スキルを中心に多くの企業研修へ登壇中。 特に若手ビジネスパーソンに向けた語りかけには定評がある。 AO・推薦入試専門塾「洋々」では受験指導にもかかわり、多くの受験生の相談に乗りながら、 志望理由書のブラッシュアップや小論文の構造理解、面接のスキルアップ等に尽力している。 また、ライターとしては、自著や通信講座テキストも含めて20冊以上の執筆に携わり、 「10日に1冊本が書ける」ライターとして注目を集めている。 主な著作に『「できない」を「できる」に変えるマネジメント』(セルバ出版)、 『リーダーの「対話力」ノート ~できる大人は「言葉選び」で人を幸せにする~』(ぱる出版) 『自分らしく幸せに生きる100の言葉』(シャスタ・インターナショナル)などがある。
  • 限られた時間で必ず仕事が終わるダンドリと予定の立て方
    3.0
    仕事の速さと質の両立ができる人を目指そう! 「ワークライフバランス」や「働き方改革」という言葉とともに、残業を奨励しない企業が増えてきました。 働き過ぎずプライベートも充実させて、心身共に健康な生活を送っていこうという考え方はいいことだと思います。しかし、働く時間は減っても仕事量は減りません。それどころか人員削減で仕事が増えることさえあります。さらに在宅ワークや時差出勤など、チームのメンバー全員がそろわないことが多く、コミュニケーションがとりづらいことから仕事がスムーズに進まないこともあります。 このような状況の中、残業しないためには仕事のスピードを上げるしかありません。だからといって、仕事の質を落とすのは問題外です。 本書は、著名な経営コンサルタントの現役秘書であり、自身も人材育成コンサルタントでもある著者が、仕事をダンドリよく正確に行うためのメソッドを88紹介しています。 ダンドリが身につくと、 ・手順を明確にすることで時間が読める ・先を読んだ仕事ができるため、抜け・モレ・ミスが減る ・業務の効率化・スピード化が図れ、割り込みの依頼にも臨機応変に対応できる ・視野を広く持つことができ、気づきや気配りができるようになる ・余裕と時間が生まれるので、新たな仕事に取組めて、成長を実感できるようになる といった状態になります。 仕事に追われている感覚から、仕事をコントロールできている感覚に変わるのです。 なお、本書は見開き2ページで1項目展開になっていて図版も豊富に使用しているので、若手ビジネスパーソンや読書習慣があまりない方にもおすすめです。
  • ビジネスと空想 ~空想からとんでもないアイデアを生み出す思考法~
    -
    ■いま、空想が注目を集めている理由 「もしも、〇〇だったらいいのになあ」と思ったことはありませんか? 妄想や空想は、仕事では意味のないものと考えられていますが、実はアイデアの宝庫なのです。 人々のライフスタイルが多様化し、 物事の変化や進歩が速くなっている今の時代。 新しい商品やサービスを生みだすためには、ロジカルに現実から積み上げて考える方法だけでは通用しづらくなっています。 そこで注目されているのが、空想なのです。 イーロン・マスクのように常識を超えたアイデアで新たなビジネスを生みだす人は、必ずと言っていいほど空想をしています。 ■誰でも空想からすごいアイデアを生みだせる! だからこそ、イノベーションを起こすために空想を活用する企業が増えています。 プロの小説家である田丸氏は、空想から新しい商品やサービスのアイデアを考える ワークショップを多数開催してきました。 大手を中心に、各種メーカー、 IT企業、コンサルティング企業などで実施され、 「参加した社員から本当に新しいアイデアが次々と生まれてワクワクした」 「受講後に、社員からアイデアが日常的にあがってくるようになった」 と話題になっています。 本書を読めば、ワークショップ形式で、 田丸氏の独自に編み出した発想法を身につけることができます。 第6章には、経営学者入山章栄さんとの特別対談も収録!
  • 「口ベタ」でもなぜか伝わる 東大の話し方
    4.0
    本書は対人恐怖症でクラスメイトに「消しゴム貸して」とさえ言えなかった著者が、東大で身につけた、相手の立場に立って物事を考え説得する「客観的思考力」を武器にした「話し方」のしくみの本。 東大卒は実は口ベタな人が多い。にもかかわらず思った通りに人を動かすその秘訣は「相手が動く『理由』をつくっていること」にある。人が動くときそこにはかならず「理由」がある。だから他人を動かしたいと思うなら、相手の中に相手が動く「理由」をつくれば人は動く。それがわかっているから東大卒は、他人を動かすことがうまいのだ。 「東大の話し方」とは相手の脳ミソに逆らわず、相手が動く理由をつくり、「ノー」を食らわずに伝える方法をしくみ化したもの。著者はこの技術で、上場企業を中心に50業種4万人の営業支援を行うとともに、コンペは8年間無敗という実績を持ち、年間200件以上の講演や研修に登壇している。 「仕事時間の4割が人を動かすことに使われている」と言われているが、これが本当なら私たちは「他人を動かさずには生きていけない(食べていけない)」ことになる。これは対人恐怖症だった著者にとっては死活問題。この本はそんな中で著者が生きるために身につけた伝え方の技術の本。 どんなに口ベタな人でも「しくみ」を使えばうまくいく。仕事、恋愛、家族・友人とのコミュニケーション、どのようなシーンでも他人を動かしたいと思うとき、「東大の話し方」は役に立ちます。
  • ひとこと化―――人を動かす「短く、深い言葉」のつくり方
    3.8
    「行くぜ、東北。」「カラダにピース。」「イット!」「WAON」など数々の名コピー、ネーミングを生み出しているコピーライター坂本和加氏の「言葉化のための思考法」を完全公開! 人の心を動かす「短く、深い言葉」が見つかる!<思いを言葉にする31のトレーニング付き> 考えがうまくまとまらない、書いてはみたもののオリジナリティがない、説明っぽくて相手にちゃんと伝わらない気がする……。こんな言葉にできないモヤモヤ、ありませんか? 自分の言葉で短く端的に伝えたい人、必読! ・スキルはいらない。大切なのは自分と向き合うこと ・思考が9割、書く1割 ・コピーライティングは「褒める」仕事、ポジティブな思考法 ・自分と相手の共通項を探す ・言葉を削るのではなく、短い言葉を見つけにいく ・うまく書こうとしない ・もし自分が買うなら、もしも好きになるなら、という視点を持つ ・たくさん書かない。A4ヨコにワンワード ・自分さえよければいいではなく、世の中よしを考える この1冊でコピーライティング、文書作成、プレゼン、SNS、コミュニケーションのスキルが上がる!
  • 気づかいの壁―――「気がつくだけの人」を「気が利く人」に変える、たった1つの考え方
    3.8
    元リクルート「CS推進室」教育リーダーが教える、「気が利く人」なる方法! 「おせっかいかも…」「たぶん大丈夫だろう…」、せっかく「気がつく人」なのに、「心の壁」を越えられない人、必見。「できそうなのにできていない、絶妙な気づかいシーン」を50個、紹介。明日から印象が180度、変わる!
  • 17万人をAI分析してわかった最強チームの条件を1冊にまとめてみた
    3.8
    ベストセラー『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』著者の 今度の分析対象は「社内コミュニケーション」! 17万人の行動データから「成功する組織」が実践する社内コミュニケーションを抽出し、1冊に凝縮!  「話し方・聞き方」「会議」「プレゼン」……リモートワークでも、チームをまとめ、 成果を出すためのコミュニケーション方法を紹介。 ・失敗会議は、上司が「7割以上」話している ・エース社員が必ず実践している「ほめ方」ベスト3 ・部下との面談は「よろしくお願いします」で始めるな ・ビル・ゲイツも採用していた魔法の「ペライチ資料」 「部下の離職に悩んでいるリーダー」や「上司に翻弄されるチームメンバー」など、 すべてのビジネスパーソンに読んでほしい 「困難を乗り越える組織」をつくるコミュニケーション法!
  • 東急百年 - 私鉄ビジネスモデルのゲームチェンジ -
    3.6
    東急電鉄に所属していた2018年に、前作『私鉄3.0』で「電車に乗らなくても儲かる私鉄の未来」を提言した東浦亮典氏。 あれから4年。 電鉄業界は、コロナというこれまでにないパンデミックに見舞われた。 テレワークの普及で働き方が大きく変動し、国民の鉄道に対する考え方も大きく変わった。 まさに時代の転換期を迎えた2022年、東急は敷設100年を数え、新たな100年に向けた舵取りを始めている。 「経った100年、たった100年」 そんな中、東急グループの常務役員という重責を担うポジションに就いた東浦氏が、東急が100年の歴史の中で作り上げてきた、「ひと」「まち」「企業」を潤わせてきた東急のまちづくり、コロナで変わる新たなビジネスモデルについて大いに語る。 【著者プロフィール】 東浦亮典(とううら・りょうすけ) 1961年東京生まれ。 1985年に東京急行電鉄入社。自由が丘駅駅員、大井町線車掌研修を経て、都市開発部門に配属。 その後一時、東急総合研究所出向。 復職後、主に新規事業開発などを担当。 現在は、東急株式会社常務執行役員、フューチャー・デザイン・ラボ、沿線生活創造事業部長。 著書に、『私鉄3.0』(小社刊)がある。
  • 1位思考―――後発でも圧倒的速さで成長できるシンプルな習慣
    4.0
    【注目著者・初の著書】 創業9年目で売上300億円にした アンカー・ジャパンCEOが初めて語る 大逆転の新手法。 参入したほぼ全製品カテゴリーで オンラインシェア1位の秘密とは? 凡人の著者が →27歳・入社(雑居ビルの一角) →33歳・アンカーグループ最年少役員 →34歳・アンカー・ジャパンCEO →創業9年目で売上300億円にした秘密は 6つのシンプルな習慣にあった ★1──全体最適の習慣 ★2──バリューを出す習慣 ★3──学ぶ習慣 ★4──因数分解の習慣 ★5──1%にこだわる習慣 ★6──サボる習慣 【後発でも圧倒的速さで成長できるシンプルな習慣】 ★インプット力と地頭力が磨かれる5冊 ★「1位思考」になる5つのインプット法 ★スタバやウーバー注文時でも地頭力が向上する「自問自答法」 ★リーダーが意識すべき「バックキャスティング思考」 【適度にサボると生産性は上がる】 ★「やり抜く力」と「サボる」ことは相関関係にある ★脳の限界を打ち破る思考法「非合理の合理」 ★「頑張った感」という悪魔をするりとかわし脳疲労を取る習慣 【誰でも、何歳からでも、必ずできる】 ★負けにくいキャリア「逆T字型人間」と「逆π字型人間」になる方法 ★私の“ながら”勉強法 ★時間のつくり方・使い方4つの方法 ★身近でできる仮説思考トレーニング ★自動的にアンラーニングする3つのプロセス 巻末プレミアムに「面接を通過する10のコツ」収録!
  • 上司に信頼される話し方 部下を傷つけない話し方
    -
    コミュニケーションの現場で揉まれてきた元客室乗務員による「話し方」の本。うっかりした一言で場の空気が悪くなることは誰でも経験したことがあるはず。対上司、対部下、対同僚、対お客様。。。それぞれの場面別で話し方の失敗例と成功例を解説。コミュニケーションひとつで職場の雰囲気は明るくなり、あなたもきっと信頼される存在になれる!  物事の原因を明らかにすることが必要な時はあります。例えば、残業が続いている時。「最近、なぜ残業が続いてるの?」「すみません、仕事が終わらなくて」「なぜ終わらないんだよ、そんなに多くの仕事渡してないはずだよ」「すみません、飛び入りの仕事依頼が多くて」「なぜ繁忙期でもないのに、飛び入りの仕事がそんなに多いんだよ」「すみません、自分のマネジメントがうまくいってないですかね」「なぜ・・・」。  このように「なぜ」を繰り返して原因を究明すると、相手は自分が責められているように感じてしまいます。そんな時は、「なぜ」を「なに」に変えましょう。「なにがあって、残業がそんなに続いているの?」という感じです。 「なぜ遅刻したの?」は、「なにがあって遅刻したの?」となります。 「なぜミスしたんだ」は、「なにがあって、ミスが発生したの?」です。  目的はどちらも、原因を究明するための質問なのですが、「なんで」という表現だと、相手に原因があると決めつけているような表現になってしまいます。  一方、「なにがあって」という表現は、原因が人以外にも物事や環境などにあったかもしれないというニュアンスも含まれるので、人を責めている感じはなくなります。 「なぜ」は「なに」に変えると覚えてください。(本文より)
  • 今すぐ結果が出る 1ページ思考
    4.3
    東京海上で営業を学び、P&Gでマーケティングを学び、楽天の上級執行役員としてインターネットビジネスを学び、Facebook Japanの代表取締役としてマネジメントを学び、満を持して起業した長谷川氏。 彼はP&G時代に身に着けた「1枚にまとめる」手法を、その後のビジネスにも活かし、大きな成果を上げたという。そのことをnoteに発表すると大きな反響があった。講演でも最も反響の大きい題目だという。ミーティングにも、会議にも、経営戦略シートにも活かせる「1枚にまとめる技術」を、丁寧にわかりやすく紹介する1冊。 P&Gには、企画について「1ページメモ」にまとめるという文化がある。長谷川氏はそれを発展させ、「目的」「背景」「討議ポイント」「ネクストステップ」を1枚に簡潔にまとめて会議等で配布するようになった。すると会議は驚くほどうまく進むようになった。 この「1ページ」を見ながら話せば、会議ではお互いのコミュニケーションに食い違いがなく、スムーズに討議が進むという。長谷川氏はそれをベースにブラッシュアップし、楽天やFacebookに移ってからも活用した。もちろん起業した今でも打ち合わせの前には必ず用意する。 この「1ページ」があれば、「長いだけで無意味な会議」や「何のためにやっているのかわからない会議」から脱出できる。また、この「1ページ」を作ることであなたの考えは研ぎ澄まされ、交渉ごとが有利に進められることは間違いない。上を目指すビジネスパーソンであれば、ぜひ身につけたいメソッドだ。
  • パフォーマンスを劇的に変える!快眠習慣
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    快眠するための、朝、昼、夜30の習慣を睡眠セラピストが解説します。 ベストな睡眠時間は人それぞれ違います。 ですから、よく眠れる習慣を取り入れて、 質の高い睡眠ができるように実践する必要があります。 取り組みやすい快眠習慣からやっていき、 仕事のパフォーマンスを劇的に改善していきましょう。 食事の摂り方からオフィスでもできる体操の仕方、寝室の掃除の仕方など 分り易く解説します。

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