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Posted by ブクログ
プレゼンやスピーチをする上で大事なエッセンスをぎゅっと凝縮したような良書でした。どうしたら顧客を惹きつけ、行動させられるのか?構成やDeliveryまで含めて丁寧にわかりやすく解説されていました。
メモ
・失敗談こそ語れ: 興味が惹かれる、同調できるストーリーになるから 4F=Failure, Frustration, First, Flaw
・スピーチやプレゼンのゴールは相手を動かすこと: ロゴス(論理)とパトス(共感)が必要
・パトスを動かすためには聞き手との共通点を見つける、聞き手が最終的にどう行動してほしいのか?
・ポイントはストーリーで魅せる
・7秒で惹きつけるには?
①いきなりストーリーではじめる
②パワフルな質問
③驚きの事実
④引用(格言、著名人のフレーズ、詩)
Posted by ブクログ
Twitterなど仕事で情報発信する機会が増えてきたので、伝わりやすい表現を学びたくて拝読。
(私は文章メインなので、ポイントをかいつまんで読みました。)
正直、日本の素敵なコピーや文章に比べると、あまりいいなぁとグッとくるワンビックメッセージはなかったけれど。(高コンテクストな自分の好みの問題)
情報整理のプロセスはとても参考になった。
・伝えたいことはひとつに絞る
・聞き手視点で、相手を主役にする
・聞き手のメリットは?
・ストーリーの構成
(人間は最初にパトスで心が動くと、「聴く心と耳」が開いて、前向きに聞いてみようという気になります。心の扉を開かせて、そこにロゴスな理由を持って来ると、なるほど、と納得します。ロゴスとパトスも交互にアピールしていくと、そこでもコントラストが出ます。)
どんな工程も相手のことを如何に丁寧に考えていくか、が大切だなと感じました。
Posted by ブクログ
20字にメッセージを絞り込む。アメリカのプロスピーカーが、削ぎ落とされた短い言葉で「伝えたいことを、どんな相手にも伝える」方法を解説した書籍。
伝えたいことを「20字で語る」。その方法を「ブレイクスルーメソッド」という。主な基本ルールは、次の通り。
①伝えることは1つに絞る:
言いたいことを20字の「One Big Message」に絞り込む。
②自分の視点で語らない:
プレゼンでも講演でも、主役は「聞き手」。だから話は「聞き手視点」で組み立てる。
③できるだけ簡単に話す:
漠然とした情報では相手に伝わらない。「簡単・簡潔・簡明」に話すことが重要だ。
④未来予想図を売れ:
人が心惹かれ、手に入れたいと思うような「未来予想図」を明確に示す。
ブレイクスルーメソッドでは、スピーチやプレゼンを次の3つのステップで準備する。
①聞き手視点の情報整理:
情報を整理し、聞き手との共通点を探り出すために、「聞き手が得られるプラスは何か?」などと自問する。
②何を伝えるのか:
スピーチの構成を考える。オープニングは、聞き手をつかむ言葉で、聞き手が得られるメリットと話の道筋を明確に示す構成にする。
そして「発散的思考」と「収束的思考」を用いてアイデアをまとめ、One Big Messsageを作る。
③どう心をつかむのか:
聞き手の心をつかむ「ストーリー」を作る。そのためには、自分が実際に直面したコンフリクト(問題、葛藤、危機的状況)をストーリーに織り込むことが有効。
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